JPH077016U - クリップ付安全照明装置 - Google Patents
クリップ付安全照明装置Info
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- JPH077016U JPH077016U JP3944493U JP3944493U JPH077016U JP H077016 U JPH077016 U JP H077016U JP 3944493 U JP3944493 U JP 3944493U JP 3944493 U JP3944493 U JP 3944493U JP H077016 U JPH077016 U JP H077016U
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被装着体に容易に着脱することができるクリ
ップ付照明装置を、被取付体にしっかり取り付けられて
いないときや被取付体から脱落したときに照明装置本体
に装着されている照明用ランプへの回路を通電不可能な
状態に維持する。 【構成】 照明用ランプが装着される照明装置本体1に
被取付体6を挟持することによって被取付体6に取り付
けられるクリップ2を設け、該クリップ2で被取付体6
を挟持せしめた際にその挟持部分で被取付体6に接触し
て直接に又はリンクを介して押しボタン31が押圧された
状態においてのみ前記照明装置本体1に装着されている
照明用ランプへの回路を通電可能状態とする押ボタン式
スイッチ3を設ける。 【効果】 脱落が生じても照明用ランプが消灯するので
照明用ランプの熱により床や壁を焦がしたり更には火災
にまで及ぶことがない。
ップ付照明装置を、被取付体にしっかり取り付けられて
いないときや被取付体から脱落したときに照明装置本体
に装着されている照明用ランプへの回路を通電不可能な
状態に維持する。 【構成】 照明用ランプが装着される照明装置本体1に
被取付体6を挟持することによって被取付体6に取り付
けられるクリップ2を設け、該クリップ2で被取付体6
を挟持せしめた際にその挟持部分で被取付体6に接触し
て直接に又はリンクを介して押しボタン31が押圧された
状態においてのみ前記照明装置本体1に装着されている
照明用ランプへの回路を通電可能状態とする押ボタン式
スイッチ3を設ける。 【効果】 脱落が生じても照明用ランプが消灯するので
照明用ランプの熱により床や壁を焦がしたり更には火災
にまで及ぶことがない。
Description
【0001】
本考案は、被取付体を挟持することによって被取付体に取り付けられるクリッ プを備えており、被取付体に容易に着脱することができると共に被取付体にしっ かり取り付けられていないときや被取付体から脱落したときには照明装置本体に 装着されている照明用ランプへの回路を通電不可能な状態に維持することのでき るクリップ付安全照明装置に関するものである。
【0002】
随時部分的な照明を行うための照明装置として、取付に際し手間を要する工事 を行うこと無く様々な場所に簡単に取り付けることができるようにクリップを備 えたものが広く利用されている。 このクリップ2は、図5に示すように軸21cを挾んで対向している2枚の挟持 板21aがこの軸21cにそれぞれ回転自在に装着されていてこの対向する挟持板21a の端部が被取付体6に当接する挟持面21bを成していると共に、この軸21cにねじ りコイルばね21dが挿通されていて前記対向する挟持板21aの挟持面21b側に押圧 力が常時付与されているように構成されたものである。
【0003】 このようなクリップ2を備えた照明装置本体1は、挟持板21aの挟持面21bと反 対側の端部を手で把持して挟持板21aの対向する挟持面21b,21bを開いて被取付 体6に取り付けることができように構成されているので、手で把持して対向する 挟持面21b,21bを開くことのできる程度の比較的小さなばね力が作用しているに すぎないためにクリップ2を備えた照明装置本体1に外力が作用するとクリップ 2が被取付体6の取付位置で移動することがあると共に、このクリップ2を備え た照明装置本体1を被取付体6に取り付ける作業者が挟持板21aの挟持面21b全面 が被取付体6に接触した状態に被取付体6に取り付けないこともあるため、クリ ップ2を備えた照明装置本体1に外力が作用すると被取付体6から脱落し易い欠 点があった。
【0004】 そしてこのような従来のクリップ2を備えた照明装置本体1は、手動により操 作する手動スイッチ5のみしか設けられていなかったので、この照明装置本体1 が通電状態のまま被取付体6から脱落すると、落下した場所でも通電状態が維持 されて照明装置本体1に装着されている照明ランプが高温状態にあるため、例え ば室内である場合には床や壁を焦がしたり、その場所に紙や布等の燃え易い物が あった場合には火災が発生したりして非常に危険であるという欠点があった。
【0005】
本考案は、上記従来技術の欠点を解消して、被取付体から脱落した場合や不安 定な脱落し易い状態に取り付けられている場合には、照明装置本体に装着されて いる照明ランプが点灯することがない状態に維持することができる安全性に優れ たクリップ付安全照明装置を提供することを課題とする。
【0006】
本考案者は、かかる課題を解決すべく種々検討した結果、照明用ランプが装着 される照明装置本体に被取付体を挟持することによって取り付けられるクリップ が設けられているクリップ付照明装置において、該クリップで被取付体を挟持せ しめた際にその挟持部分で該被取付体に接触して直接に又はリンクを介して押ボ タンが押圧された状態においてのみ前記照明装置本体に装着されている照明用ラ ンプへの回路を通電可能状態とする押ボタン式スイッチを設ければ、被取付体か ら脱落したときには照明用ランプへの回路が直ちに不通電状態とすることができ 且つ被取付体に不安定な状態で取り付けられているときにも押ボタンが押圧され ないために照明用ランプへの回路が不通電状態を維持することができることを究 明して本考案を完成したのである。
【0007】 以下、図面により本考案に係るクリップ付安全照明装置の実施例について詳細 に説明する。 図1は本考案に係るクリップ付安全照明装置の1実施例を示す側面説明図、図 2は図1に示す本考案装置を被取付体に取り付けた状態を示す側面説明図、図3 は本考案装置の他の実施例におけるクリップ近傍を示す部分側面説明図、図4は 図3に示す本考案装置を被取付体に取り付けた状態を示す側面説明図である。
【0008】 図面中、1は照明用ランプ(図示なし)が装着される照明装置本体である。2 は照明装置本体1に設けられており、取り付けられるべき被取付体6を挟持せし めるクリップ2であって、上記従来の技術の欄で説明したクリップ2と何ら変わ るものではない。 3はクリップ2に設置されており、このクリップ2の挟持面21bと21bとにより 被取付体6を挟持したときにその挟持部分で図2に示す如く被取付体6に接触し て直接にか又は図4に示す如くリンク4を介して押圧される押ボタン31を有し、 この押ボタン31が押圧された状態においてのみ前記照明装置本体1に装着されて いる照明用ランプへの回路を通電可能状態とする押ボタン式スイッチである。
【0009】 この押ボタン式スイッチ3の押ボタン31は前記した如く被取付体6に接触して 直接に又はリンク4を介して押圧されるようにクリップ2に装着されていて、図 1及び図2に示す如く押ボタン31を挟持面21b側に向けて被取付体6に直接に押 圧されるように挟持板21a,21a間において一方の挟持板21aに設置されていたり 、挟持板21a,21a間が狭くて押ボタン式スイッチ3を挟持板21a,21a間に設ける ことができない場合には図3及び図4に示す如く押ボタン式スイッチ3がクリッ プ2の一方の挟持板21aの対向する他方の挟持板21aと反対側面に装着されている と共にリンク4が一端部をこの押ボタン式スイッチ3の押ボタン31にまた他端部 を挟持板21a,21a間の所定の位置に位置せしめられていて押ボタン31が被取付体 6にリンク4を介して押圧されるように構成されていたりする。
【0010】 このリンク4としては、例えば図3及び図4に示す如く一端部が押ボタン式ス イッチ3の押ボタン31にまた他端部がクリップ2の挟持板21a,21a間の所定の位 置に位置せしめられている筒状のガイド体の中空部に移動部材が一端をガイド体 の端部より突出せしめられていると共に他端を押ボタン式スイッチ3の押ボタン 31に当接せしめられた状態に挿入されているものや、クリップ2の挟持板21a,2 1a間に挿入される被取付体6の方向と略同一方向に押ボタン31を押圧される状態 に押ボタン式スイッチ3が一方の挟持板21aに装着されていて一方の挟持板21aに 穿設されている長孔によって押ボタン31の押圧される方向に移動自在にガイドさ れており一端を挟持板21a,21a間に位置せしめられていると共に他端を押ボタン 式スイッチ3の押ボタン31に当接せしめられているものや、クリップ2の挟持板 21a,21a間に挿入される被取付体6の方向と略反対方向に押ボタン31を押圧され る状態に押ボタン式スイッチ3が一方の挟持板21aに装着されていてクリップ2 の挟持板21a,21a間に位置して被取付体6に当接する部材と押ボタン31に当接す る部材とが押ボタン式スイッチ3が装着されている一方の挟持板21aに回転自在 に装着されている部材を介して連結されて押ボタン31の押圧される方向に移動自 在にガイドされているもの等、種々の態様がある。
【0011】 5は照明用ランプが装着される照明装置本体1の照明用ランプへの回路をON 又はOFFに切り替える手動スイッチであって、前記押ボタン式スイッチ3が通 電不可能状態では手動スイッチ3をONにしても照明装置本体1の照明用ランプ への回路は通電不可能状態が維持されるようになっている。このような手動スイ ッチ5が設けられていると、被取付体6に取り付けられた状態で必要なときに照 明装置本体1に装着されている照明用ランプを作動させることができて好ましい 。
【0012】
このように構成された本考案に係るクリップ付安全照明装置を被取付体6に取 り付けるには、クリップ2の挟持板21aの挟持面21bと反対側の端部を手で把持し て挟持板21aの対向する挟持面21b,21bを開いてこの開かれた21b,21b間に被取 付体6を所定の位置まで挿入せしめて後、図2や図4に示す如くばね力により被 取付体6をクリップ2の挟持面21b,21bで挟持する。 このとき、被取付体6が所定の位置に位置せしめられていない不安定な状態で 挟持されている場合、すなわち被取付体6をクリップ2の挟持面21b,21bの一部 分でのみ挟持している場合には、押ボタン式スイッチ3の押ボタン31は押圧され ないので照明装置本体1に装着されている照明用ランプへの回路を通電可能状態 とすることができないので照明用ランプが点灯しないから、クリップ付安全照明 装置が不安定に被取付体6に取り付けられていて被取付体6から脱落し易い状態 に取り付けられていることが直ちに判るのである。
【0013】 またクリップ付安全照明装置が仮りに安定した状態で被取付体6に取り付けら れている場合であっても、クリップ2は挟持板21aの挟持面21bと反対側端部を手 で把持して開くことができる程度の比較的小さな力で被取付体6を挟持している のでクリップ付安全照明装置に外力が作用した場合にクリップ2が被取付体6の 取付位置で移動することがあり、この移動が極端な場合にはクリップ2が被取付 体6から外れてクリップ付安全照明装置が脱落する現象が発生するが、クリップ 2が被取付体6の取付位置で移動して被取付体6がクリップ2の挟持面21b,21b の一部分でのみ挟持されるような状態になった場合には、押ボタン式スイッチ3 の押ボタン31が押圧されなくなるので照明装置本体1に装着されている照明用ラ ンプへの回路が通電不可能状態となって照明用ランプが消灯するから、クリップ 付安全照明装置が不安定に被取付体6に取り付けられた状態になって脱落し易い 状態に移行したことが直ちに判ると共に、もしクリップ付安全照明装置が被取付 体6から脱落しても押ボタン式スイッチ3の押ボタン31が押圧されなくなるので 照明装置本体1に装着されている照明用ランプへの回路が通電不可能状態となっ て照明用ランプが消灯するから高温状態の照明用ランプの熱により火災等が発生 する危険が回避できるのである。
【0014】
以上に詳述した如く本考案に係るクリップ付安全照明装置は、被取付体に安定 した状態に取り付けられていなければ照明用ランプへの回路を通電可能状態とす ることができないので、脱落し易い不安定な状態に被取付体に取り付けられてい る場合には照明ランプが点灯しないから不安定な状態に被取付体に取り付けられ ていることを判断できるばかりか、照明ランプが点灯する状態に被取付体に取り 付けられている場合にはクリップの挟持面に被取付体が安定した状態に挟持され ていることになるのでクリップ付安全照明装置が脱落する危険性を大幅に減少さ せることができ、仮りに脱落が生じても照明装置本体に装着されている照明用ラ ンプへの回路が不通電状態に直ちに移行して照明用ランプが消灯するので照明用 ランプの熱により床や壁を焦がしたり更には火災にまで及ぶことがなく極めて安 全性に優れているのである。 そして、このような安全性の向上のために必要な部材は、押ボタン式の押ボタ ン式スイッチと、この押ボタン式スイッチを取り付ける部材と、更に必要に応じ て使用されるリンクとのみであるので安価且つ容易に本考案装置を製造できるの であり、しかもこの押ボタン式スイッチを通電不可能状態とする作動源となる部 分はクリップの挟持板間であるので脱落した場合でも押ボタンが押圧された状態 となる可能性は非常に低くて極めて安全性が高いのであり、かかる本考案に係る クリップ付安全照明装置の実用的価値は非常に大きいものである。
【図1】本考案に係るクリップ付安全照明装置の1実施
例を示す側面説明図である。
例を示す側面説明図である。
【図2】図1に示す本考案装置を被取付体に取り付けた
状態を示す側面説明図である。
状態を示す側面説明図である。
【図3】本考案装置の他の実施例におけるクリップ近傍
を示す部分側面説明図である。
を示す部分側面説明図である。
【図4】図3に示す本考案装置を被取付体に取り付けた
状態を示す側面説明図である。
状態を示す側面説明図である。
【図5】従来のクリップ付照明装置を示す側面図であ
る。
る。
1 照明装置本体 2 クリップ 21a 挟持板 21b 挟持面 21c 軸 21d ねじりコイルばね 3 押ボタン式スイッチ 31 押ボタン 4 リンク 5 手動スイッチ 6 被取付体
Claims (1)
- 【請求項1】 照明用ランプが装着される照明装置本体
(1)に被取付体(6)を挟持することによって被取付体
(6)に取り付けられるクリップ(2)が設けられており、
該クリップ(2)で被取付体(6)を挟持せしめた際にその
挟持部分で被取付体(6)に接触して直接に又はリンクを
介して押ボタン(31)が押圧された状態においてのみ前記
照明装置本体(1)に装着されている照明用ランプへの回
路を通電可能状態とする押ボタン式スイッチ(3)が設け
られていることを特徴とするクリップ付安全照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3944493U JPH077016U (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | クリップ付安全照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3944493U JPH077016U (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | クリップ付安全照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077016U true JPH077016U (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=12553198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3944493U Pending JPH077016U (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | クリップ付安全照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077016U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020513650A (ja) * | 2016-11-23 | 2020-05-14 | デントゾーン カンパニー,リミテッド | メガネ装着式照明装置 |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP3944493U patent/JPH077016U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020513650A (ja) * | 2016-11-23 | 2020-05-14 | デントゾーン カンパニー,リミテッド | メガネ装着式照明装置 |
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