JPH078909U - クリップ付安全照明装置 - Google Patents
クリップ付安全照明装置Info
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- JPH078909U JPH078909U JP4228393U JP4228393U JPH078909U JP H078909 U JPH078909 U JP H078909U JP 4228393 U JP4228393 U JP 4228393U JP 4228393 U JP4228393 U JP 4228393U JP H078909 U JPH078909 U JP H078909U
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- lighting device
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被取付体に容易に着脱することができるクリ
ップ付照明装置を、被取付体から脱落したときに照明装
置本体に装着されている照明用ランプへの回路を通電不
可能な状態に維持する。 【構成】 照明用ランプが装着される照明装置本体1
に、ねじりコイルばね2dを挿通されている軸2cにそのね
じりコイルばね2dを挟んで対向する挟持板2aを回転自在
に装着されて成るクリップ2が設けられており、押ボタ
ン3aが押圧されていない状態では前記照明装置本体1に
装着されている照明用ランプへの回路を通電可能状態と
する押ボタン式スイッチ3が、前記押ボタン3aを一方の
挟持板2aに向けた状態にして被取付体5を挟持せしめて
いない状態では前記押ボタン3aが対向する一方の挟持板
2aに押圧される状態にクリップ2に設けられている。
ップ付照明装置を、被取付体から脱落したときに照明装
置本体に装着されている照明用ランプへの回路を通電不
可能な状態に維持する。 【構成】 照明用ランプが装着される照明装置本体1
に、ねじりコイルばね2dを挿通されている軸2cにそのね
じりコイルばね2dを挟んで対向する挟持板2aを回転自在
に装着されて成るクリップ2が設けられており、押ボタ
ン3aが押圧されていない状態では前記照明装置本体1に
装着されている照明用ランプへの回路を通電可能状態と
する押ボタン式スイッチ3が、前記押ボタン3aを一方の
挟持板2aに向けた状態にして被取付体5を挟持せしめて
いない状態では前記押ボタン3aが対向する一方の挟持板
2aに押圧される状態にクリップ2に設けられている。
Description
【0001】
本考案は、被取付体を挾持することによって被取付体に取り付けられるクリッ プを備えており、被取付体に容易に着脱することができると共に被取付体から脱 落したときには照明装置本体に装着されている照明用ランプへの回路を通電不可 能な状態に維持することのできるクリップ付安全照明装置に関するものである。
【0002】
随時部分的な照明を行うための照明装置として、取付に際し手間を要する工事 を行うこと無く様々な場所に簡単に取り付けることができるようにクリップを備 えたものが広く利用されている。 このクリップ2は、図3に示すように軸2cを挾んで対向している2枚の挾持板 2a,2aがこの軸2cにそれぞれ回転自在に装着されていてこの対向する挾持板2aの 端部が被取付体5に当接する挾持面2bを成していると共に、この軸2cにねじりコ イルばね2dが挿通されていて前記対向する挾持板2aの挾持面2b側に押圧力が常時 付与されているように構成されたものである。
【0003】 このようなクリップ2を備えた照明装置本体1は、挾持板2aの挾持面2bと反対 側の端部を手で把持して挾持板2aの対向する挾持面2b,2bを開いて被取付体5に 取り付けることができように構成されているので、手で把持して対向する挾持面 2b,2bを開くことのできる程度の比較的小さなばね力が作用しているにすぎない ためにクリップ2を備えた照明装置本体1に外力が作用するとクリップ2が被取 付体5の取付位置で移動することがあると共に、被取付体5がクリップ2の大き さ(軸2cを挾んで対向する挾持板2a間の間隔)に対して非常に薄い板体であった り細い棒状体であったりする場合には、非常に不安定な状態に取り付けられるこ とになるため、クリップ2を備えた照明装置本体1に外力が作用すると被取付体 5から脱落し易い欠点があった。
【0004】 そしてこのような従来のクリップ2を備えた照明装置本体1は、手動により操 作する手動スイッチ4のみしか設けられていなかったので、この照明装置本体1 が通電状態のまま被取付体5から脱落すると、落下した場所でも通電状態が維持 されて照明装置本体1に装着されている照明ランプが高温状態にあるため、例え ば室内である場合には床や壁を焦がしたり、その場所に紙や布等の燃え易い物が あった場合には火災が発生したりして非常に危険であるという欠点があった。
【0005】
本考案は、上記従来技術の欠点を解消して、被取付体から脱落した場合には、 照明装置本体に装着されている照明ランプが点灯することがない状態に維持する ことができる安全性に優れたクリップ付安全照明装置を提供することを課題とす る。
【0006】
本考案者は、かかる課題を解決すべく種々検討した結果、ねじりコイルばねを 挿通されている軸にねじりコイルばねを挾んで対向する挾持板を回転自在に装着 されて成り被取付体を挾持することによって取り付けられるクリップが照明用ラ ンプが装着される照明装置本体に設けられているクリップ付照明装置において、 クリップで被取付体を挾持せしめて対向する挾持板の端部挾持面間の間隔が所定 の間隔以上に開いたときにのみ、一方の挾持板に向けた状態でその一方の挾持板 に押圧されている押ボタンが押圧状態を解除されて前記照明装置本体に装着され ている照明用ランプへの回路を通電状態とする押ボタン式スイッチをクリップに 設ければ、被取付体から脱落したときには照明用ランプへの回路を直ちに通電不 可能状態としこの状態を維持することができることを究明して本考案を完成した のである。
【0007】 以下、図面により本考案に係るクリップ付安全照明装置の実施例について詳細 に説明する。 図1は本考案に係るクリップ付安全照明装置の1実施例を示す側面説明図、図 2は図1に示す本考案装置を被取付体に取り付けた状態を示す側面説明図である 。
【0008】 図面中、1は照明用ランプ(図示なし)が装着される照明装置本体である。2 は照明装置本体1に設けられており、取り付けられるべき被取付体5を挾持せし めるクリップであって、上記従来の技術の欄で説明したクリップ2と何ら変わる ものではない。 3はクリップ2に設置されており、このクリップ2の一方の挾持板2aに向けた 状態でその一方の挾持板2aに押圧される押ボタン3aを有し、クリップ2で被取付 体5を挾持せしめていない状態では前記一方の挾持板2aにこの押ボタン3aが押圧 された状態を成して前記照明装置本体1に装着されている照明用ランプへの回路 を通電不可能状態とし、またクリップ2で被取付体5を挾持せしめて対向する挾 持板2a,2aの端部の挾持面2b,2b間の間隔が所定の間隔以上に開いたときにのみ 前記押ボタン3aが押圧状態を解除されて前記照明装置本体1に装着されている照 明用ランプへの回路を通電可能状態とする押ボタン式スイッチである。
【0009】 前記クリップ2は被取付体5を挾持面2b,2bで挾持して取り付けられるもので あるから、被取付体5がクリップ2の大きさ(軸2cを挾んで対向する挾持板2a間 の間隔)に対して非常に薄い板体であったり、細い棒状体であったりする場合に は、取付状態が非常に不安定になるためクリップ2を取り付けるべきではない。 従って前記押ボタン式スイッチ3としては、被取付体5が非常に薄い板体であっ たり細いものであったりする場合にクリップ2を取り付けることができても、前 記押ボタン3aがクリップ2の挾持板2aに押圧された状態を成していて照明用ラン プへの回路を通電不可能状態が維持されるものであることが好ましく、対向する 挾持面2b,2b同士が当接している被取付体5が存在しない状態で押ボタン3aが一 方の挾持板2aに押圧されている状態から、対向する挾持面2b,2b間が所定の間隔 を有して押ボタン3aが押圧状態を解除される状態に移行するまでの間は、照明用 ランプへの回路を通電不可能状態を維持するいわゆる“遊び”をクリップ2の大 きさに合わせて設けられている場合には、適切な厚さの被取付体5にクリップ2 を取り付けた場合にのみ押ボタン3aが一方の挾持板2aに押圧されない状態を成し 前記照明装置本体1に装着されている照明用ランプへの回路を通電状態となる。
【0010】 4は照明用ランプが装着される照明装置本体1の照明用ランプへの回路をON 又はOFFに切り替える手動スイッチであって、前記押ボタン式スイッチ3が通 電不可能状態では手動スイッチ3をONにしても照明装置本体1の照明用ランプ への回路は通電不可能状態が維持されるようになっている。このような手動スイ ッチ4が設けられていると、被取付体5に取り付けられた状態で必要なときに照 明装置本体1に装着されている照明用ランプを点灯させることができて好ましい 。
【0011】
このように構成された本考案に係るクリップ付安全照明装置を被取付体5に取 り付けるには、クリップ2の挾持板2aの挾持面2bと反対側の端部を手で把持して 挾持板2aの対向する挾持面2b,2bを開いてこの開かれた挾持面2b,2b間に被取付 体5を所定の位置まで挿入せしめて後、図2に示す如くばね力により被取付体5 をクリップ2の挾持面2b,2bで挾持する。
【0012】 このとき、押ボタン式スイッチ3の押ボタン3aが“遊び”を有する状態に設け られていると、被取付体5がクリップ2の大きさに対して薄い板体であったり細 い棒状体であったりして不安定な状態で挾持されている場合に、クリップ2の対 向する挾持面2b,2b間の間隔が所定の間隔まで開かれないので照明用ランプへの 回路を通電可能状態とすることができずに照明用ランプを点灯させることができ ないのであり、被取付体5から脱落し易い状態にしか取り付けることができない 被取付体5には取り付けても使用することができないので安全である。
【0013】 またクリップ付安全照明装置が仮りに安定した状態で被取付体5に取り付けら れている場合であっても、クリップ2は挾持板2aの挾持面2bと反対側端部を手で 把持して開くことができる程度の比較的小さなばね力で被取付体5を挾持してい るだけであるので、クリップ付安全照明装置に外力が作用した場合にクリップ2 が被取付体5の取付位置で移動することがあり、この移動が極端な場合にはクリ ップ2が被取付体5から外れてクリップ付安全照明装置が脱落する現象が発生す るが、このようにクリップ付安全照明装置が被取付体5から脱落してもクリップ 2の挾持板2a,2aの挾持面2b,2b間が閉じて押ボタン式スイッチ3の押ボタン3a が一方の挾持板2aに押圧されて照明装置本体1に装着されている照明用ランプへ の回路が通電不可能状態となって照明用ランプが消灯するから高温状態の照明用 ランプの熱により火災等が発生する危険が回避できるのである。
【0014】
以上に詳述した如く本考案に係るクリップ付安全照明装置は、被取付体に取り 付けられていなければ照明用ランプへの回路を通電可能状態とすることができな いので、また被取付体がクリップの大きさに対して薄い板体や細い棒状体であり 脱落し易い不安定な状態にしか被取付体に取り付けることができない場合には照 明ランプが点灯しないから不安定な状態に被取付体に取り付けることができない ので安全性に優れている。 そして、照明用ランプを点灯させて使用することのできる状態にクリップを取 り付けたときには、安定した状態に取り付け得る被取付体に取り付けられている ので、クリップ付安全照明装置が脱落する危険性を大幅に減少させることができ 、仮りに脱落が生じても照明装置本体に装着されている照明用ランプへの回路が 不通電状態に直ちに移行して照明用ランプが消灯するので照明用ランプの熱によ り床や壁を焦がしたり更には火災にまで及ぶことがなく極めて安全性に優れてい るのである。 更に、このような安全性の向上のために必要な部材は、押ボタン式の押ボタン 式スイッチと、この押ボタン式スイッチを取り付ける部材とのみであるので安価 且つ容易に本考案装置を製造できるのであり、しかもこの押ボタン式スイッチを 通電不可能状態とする作動源となる部分はクリップの挟持板間であるので脱落し た場合に押ボタン式スイッチが通電可能状態となることがなく、かかる本考案に 係るクリップ付安全照明装置の実用的価値は非常に大きいものである。
【図1】本考案に係るクリップ付安全照明装置の1実施
例を示す側面説明図である。
例を示す側面説明図である。
【図2】図1に示す本考案装置を被取付体に取り付けた
状態を示す側面説明図である。
状態を示す側面説明図である。
【図3】従来のクリップ付照明装置を示す側面図であ
る。
る。
1 照明装置本体 2 クリップ 2a 挾持板 2b 挾持面 2c 軸 2d ねじりコイルばね 3 押ボタン式スイッチ 3a 押ボタン 4 手動スイッチ 5 被取付体
Claims (2)
- 【請求項1】 照明用ランプが装着される照明装置本体
(1)に、ねじりコイルばね(2d)を挿通されている軸(2c)
に該ねじりコイルばね(2d)を挾んで対向する挾持板(2a)
を回転自在に装着されて成るクリップ(2)が設けられて
おり、該クリップ(2)で被取付体(5)を挾持せしめて対
向する前記挾持板(2a,2a)の端部挾持面(2b,2b)間の間
隔が所定の間隔以上に開いたときにのみ、一方の挾持板
(2a)に向けた状態で該一方の挾持板(2a)に押圧されてい
た押ボタン(3a)が押圧状態を解除されて前記照明装置本
体(1)に装着されている照明用ランプへの回路を通電状
態とする押ボタン式スイッチ(3)が、クリップ(2)に設
けられていることを特徴とするクリップ付安全照明装
置。 - 【請求項2】 押ボタン式スイッチ(3)が、対向する挾
持面(2b,2b)同士が当接している状態から、対向する挾
持面(2b,2b)間が所定の間隔を有して押ボタン(3a)が押
圧状態を解除される状態に移行するまでの間は、照明用
ランプへの回路を通電不可能状態を維持する“遊び”が
設けられている押ボタン式スイッチである請求項1に記
載のクリップ付安全照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4228393U JPH078909U (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | クリップ付安全照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4228393U JPH078909U (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | クリップ付安全照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078909U true JPH078909U (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=12631728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4228393U Pending JPH078909U (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | クリップ付安全照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078909U (ja) |
-
1993
- 1993-07-05 JP JP4228393U patent/JPH078909U/ja active Pending
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