JPH0770232B2 - デ−タ書込み方式 - Google Patents
デ−タ書込み方式Info
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- JPH0770232B2 JPH0770232B2 JP10450787A JP10450787A JPH0770232B2 JP H0770232 B2 JPH0770232 B2 JP H0770232B2 JP 10450787 A JP10450787 A JP 10450787A JP 10450787 A JP10450787 A JP 10450787A JP H0770232 B2 JPH0770232 B2 JP H0770232B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、たとえばICカードのデータメモリなどとして
用いられる半導体メモリのデータ書込み方式に係り、特
にEEPROMの自動ページ書込み方式に関する。
用いられる半導体メモリのデータ書込み方式に係り、特
にEEPROMの自動ページ書込み方式に関する。
(従来の技術) 最近、半導体メモリとして、EPROMに代わり電気的にデ
ータを消去および書換えが可能であるEEPROMが注目され
ている。しかるに、EEPROMは、そのデータ書込み時間が
EPROMのそれよりも長いため各種の改良がなされてき
た。
ータを消去および書換えが可能であるEEPROMが注目され
ている。しかるに、EEPROMは、そのデータ書込み時間が
EPROMのそれよりも長いため各種の改良がなされてき
た。
特に、改良品として目をみはるものは、EEPROM内に数バ
イト分のRAMで構成されたバッファを設け、特定時間内
にこのバッファに書込みを行なっておくだけで、あとは
内部的にバッファの内容をEEPROMに書換えてくれるとい
うものである。これは、バッファに書込む時間がEPROM
と同程度のため、見掛け上、書込み時間が短縮される。
これにはページという概念によりメモリを分割し、メモ
リに供給されるアドレスデータのうち下位数ビットでペ
ージ内のバイトの番号を示し、残りの上位バイトでペー
ジ数を示すといったものである。この概念から、いわゆ
るページ書込み機能と呼ばれている。
イト分のRAMで構成されたバッファを設け、特定時間内
にこのバッファに書込みを行なっておくだけで、あとは
内部的にバッファの内容をEEPROMに書換えてくれるとい
うものである。これは、バッファに書込む時間がEPROM
と同程度のため、見掛け上、書込み時間が短縮される。
これにはページという概念によりメモリを分割し、メモ
リに供給されるアドレスデータのうち下位数ビットでペ
ージ内のバイトの番号を示し、残りの上位バイトでペー
ジ数を示すといったものである。この概念から、いわゆ
るページ書込み機能と呼ばれている。
ところが、従来は、前記特定時間というものは仕様書上
で記述されているにとどまり、外部装置としてEEPROMに
対するページ書込み動作は、この仕様書上の数値で設計
されることになる。ただし、EEPROMによっては、書込み
環境などの要因により上記特定時間が短くなる場合が生
じたとしても、外部装置としてはあたかも全てのアクセ
スデータが書込まれたと認識してしまうおそれがある。
したがって、EEPROMがデータ受付け状態であるか否かを
外部装置が容易に識別できる方法が要求される。
で記述されているにとどまり、外部装置としてEEPROMに
対するページ書込み動作は、この仕様書上の数値で設計
されることになる。ただし、EEPROMによっては、書込み
環境などの要因により上記特定時間が短くなる場合が生
じたとしても、外部装置としてはあたかも全てのアクセ
スデータが書込まれたと認識してしまうおそれがある。
したがって、EEPROMがデータ受付け状態であるか否かを
外部装置が容易に識別できる方法が要求される。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上記要望に鑑みてなされたもので、ページ書
込みの際、データの受付けが1バイト目のデータの待ち
状態であるか2バイト目以降のデータの待ち状態である
か、または、データ書込み動作中でデータ受付け不可の
状態であるのかを外部から容易に識別できるデータ書込
み方式を提供することを目的とする。
込みの際、データの受付けが1バイト目のデータの待ち
状態であるか2バイト目以降のデータの待ち状態である
か、または、データ書込み動作中でデータ受付け不可の
状態であるのかを外部から容易に識別できるデータ書込
み方式を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、2n(nは正の整数)列のアクセス単位となる
少なくとも1ビットからなるビット列に分割されるメモ
リと、このメモリに書込まれるべき2n列のデータを外部
から受付けて保持するデータ保持手段と、このデータ保
持手段に保持されたデータを前記メモリの所定分割領域
に書込む書込み手段とを有し、前記メモリへのデータ書
込みの際、2n列以下のデータを前記データ保持手段に受
付けた後、前記書込み手段によって前記メモリの所定分
割領域にデータを書込むデータ書込み方式であって、前
記データ保持手段によって受付けたデータの量をカウン
トするカウンタを有し、このカウンタによって所定のデ
ータ量がカウントされた場合の前記書込み手段による書
込み動作を行なわせるとともに、前記カウンタのカウン
ト値に基づき前記データ保持手段によるデータの受付け
が1バイト目のデータの待ち状態であるか2バイト目以
降のデータの待ち状態であるか、または、前記書込み手
段による書込み動作中でデータ受付け不可の状態である
のかをそれぞれ識別し、前記データ保持手段によるデー
タの受付けが1バイト目のデータの待ち状態であるか2
バイト目以降のデータの待ち状態であるか、または、前
記書込み手段による書込み動作中でデータ受付け不可の
状態であるのかをそれぞれ識別できる識別信号を外部へ
出力する制御手段を具備したことを特徴としている。
少なくとも1ビットからなるビット列に分割されるメモ
リと、このメモリに書込まれるべき2n列のデータを外部
から受付けて保持するデータ保持手段と、このデータ保
持手段に保持されたデータを前記メモリの所定分割領域
に書込む書込み手段とを有し、前記メモリへのデータ書
込みの際、2n列以下のデータを前記データ保持手段に受
付けた後、前記書込み手段によって前記メモリの所定分
割領域にデータを書込むデータ書込み方式であって、前
記データ保持手段によって受付けたデータの量をカウン
トするカウンタを有し、このカウンタによって所定のデ
ータ量がカウントされた場合の前記書込み手段による書
込み動作を行なわせるとともに、前記カウンタのカウン
ト値に基づき前記データ保持手段によるデータの受付け
が1バイト目のデータの待ち状態であるか2バイト目以
降のデータの待ち状態であるか、または、前記書込み手
段による書込み動作中でデータ受付け不可の状態である
のかをそれぞれ識別し、前記データ保持手段によるデー
タの受付けが1バイト目のデータの待ち状態であるか2
バイト目以降のデータの待ち状態であるか、または、前
記書込み手段による書込み動作中でデータ受付け不可の
状態であるのかをそれぞれ識別できる識別信号を外部へ
出力する制御手段を具備したことを特徴としている。
(作用) ページ書込みの際、データ保持手段によって受付けたデ
ータ量をカウントし、所定のデータ量がカウントされた
場合に書込み手段による書込み動作を行なわせるととも
に、上記カウント値に基づきデータ保持手段によるデー
タの受付けが1バイト目のデータの待ち状態であるか2
バイト目以降のデータの待ち状態であるか、または、書
込み手段による書込み動作中でデータ受付け不可の状態
であるのかをそれぞれ識別し、データ保持手段によるデ
ータの受付けが1バイト目のデータの待ち状態であるか
2バイト目以降のデータの待ち状態であるか、または、
書込み手段による書込み動作中でデータ受付け不可の状
態であるのかをそれぞれ識別できる識別信号を外部へ出
力する制御手段を設けることにより、データの受付けが
1バイト目のデータの待ち状態であるか2バイト目以降
のデータの待ち状態であるか、または、データ書込み動
作中でデータ受付け不可の状態であるのかを外部から容
易に識別できる。したがって、外部装置として効率のよ
い書込みシーケンスが提供できる。
ータ量をカウントし、所定のデータ量がカウントされた
場合に書込み手段による書込み動作を行なわせるととも
に、上記カウント値に基づきデータ保持手段によるデー
タの受付けが1バイト目のデータの待ち状態であるか2
バイト目以降のデータの待ち状態であるか、または、書
込み手段による書込み動作中でデータ受付け不可の状態
であるのかをそれぞれ識別し、データ保持手段によるデ
ータの受付けが1バイト目のデータの待ち状態であるか
2バイト目以降のデータの待ち状態であるか、または、
書込み手段による書込み動作中でデータ受付け不可の状
態であるのかをそれぞれ識別できる識別信号を外部へ出
力する制御手段を設けることにより、データの受付けが
1バイト目のデータの待ち状態であるか2バイト目以降
のデータの待ち状態であるか、または、データ書込み動
作中でデータ受付け不可の状態であるのかを外部から容
易に識別できる。したがって、外部装置として効率のよ
い書込みシーケンスが提供できる。
また、1バイト目のデータの待ち状態であるか2バイト
目以降のデータの待ち状態であるかを識別可能とするこ
とにより、外部からは1バイト目のデータが正常に受付
けられたか否かを容易に識別できるため、外部装置との
データの授受に異常があった場合、早い段階で異常の発
生を外部装置が識別可能となる。
目以降のデータの待ち状態であるかを識別可能とするこ
とにより、外部からは1バイト目のデータが正常に受付
けられたか否かを容易に識別できるため、外部装置との
データの授受に異常があった場合、早い段階で異常の発
生を外部装置が識別可能となる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は、たとえば64キロビット(8192ワード×8ビッ
ト)のEEPROMの回路構成を示すものである。すなわち、
1はローアドレスラッチで、アドレスデータA12〜A0の
うち上位8ビットのデータA12〜A5を後述する制御回路1
0からの信号dによりラッチする。2はローアドレスデ
コーダで、ローアドレスラッチ1にラッチされたアドレ
スデータA12〜A5をデコードすることにより行選択信号
aを生成する。3は8192ワード×8ビットのメモリセル
アレイである。4はカラムアドレスバッファで、アドレ
スデータA12〜A0のうち下位5ビットのデータA4〜A0を
保持する。5はカラムアドレスデコーダで、カラムアド
レスバッファ4から出力されるアドレスデータA4〜A0を
後述する制御回路10からの信号eによりデコードするこ
とにより列選択信号b,cを生成する。6はアクセス識別
情報ラッチで、カラムアドレスデコーダ5からの信号c
によりアクセス識別情報をラッチする。7は入力データ
ラッチで、後述する入出力バッファ8から入力された8
ビットのデータをカラムアドレスデコーダ5からの信号
cによりラッチする。8は入出力バッファで、後述する
制御回路10からの信号hにより8ビットの入出力データ
D7〜D0を保持する。9は内部書込みコントローラで、後
述する制御回路10からの信号fにより内部書込み処理を
行なう。10は制御回路で、本EEPROMに関する書込みおよ
び読出しの際の制御を司る。制御回路10は、外部から▲
▼信号(ライトイネーブル信号)、▲▼信号
(チップイネーブル信号)、▲▼信号(アウトプッ
トイネーブル信号)が供給されるとともに、外部へ後述
するような書込み状態信号としてのWRB信号およびRRB信
号を出力する。
ト)のEEPROMの回路構成を示すものである。すなわち、
1はローアドレスラッチで、アドレスデータA12〜A0の
うち上位8ビットのデータA12〜A5を後述する制御回路1
0からの信号dによりラッチする。2はローアドレスデ
コーダで、ローアドレスラッチ1にラッチされたアドレ
スデータA12〜A5をデコードすることにより行選択信号
aを生成する。3は8192ワード×8ビットのメモリセル
アレイである。4はカラムアドレスバッファで、アドレ
スデータA12〜A0のうち下位5ビットのデータA4〜A0を
保持する。5はカラムアドレスデコーダで、カラムアド
レスバッファ4から出力されるアドレスデータA4〜A0を
後述する制御回路10からの信号eによりデコードするこ
とにより列選択信号b,cを生成する。6はアクセス識別
情報ラッチで、カラムアドレスデコーダ5からの信号c
によりアクセス識別情報をラッチする。7は入力データ
ラッチで、後述する入出力バッファ8から入力された8
ビットのデータをカラムアドレスデコーダ5からの信号
cによりラッチする。8は入出力バッファで、後述する
制御回路10からの信号hにより8ビットの入出力データ
D7〜D0を保持する。9は内部書込みコントローラで、後
述する制御回路10からの信号fにより内部書込み処理を
行なう。10は制御回路で、本EEPROMに関する書込みおよ
び読出しの際の制御を司る。制御回路10は、外部から▲
▼信号(ライトイネーブル信号)、▲▼信号
(チップイネーブル信号)、▲▼信号(アウトプッ
トイネーブル信号)が供給されるとともに、外部へ後述
するような書込み状態信号としてのWRB信号およびRRB信
号を出力する。
このように構成されたEEPROMの外部書込みタイミングを
第2図に示す。定常状態においては、WRB信号およびRRB
信号は共に“H"レベルとなっている。ここで、WRB信号
は、書込みバイトの第1バイト目をアクセスすると“L"
レベルとなり、以降の内部書込み処理が終了すると再び
“H"レベルとなる。制御回路10内には、タイマおよびカ
ウンタが含まれている。タイマは、書込みバイトが入力
された後、次のバイト入力の受付け期間を定めるもので
あり、カウンタは、いくつの書込みバイトを受付けたか
をカウントするものである。本実施例では、たとえば32
バイトの受付けにより受付け処理を終了する。また、タ
イマは、リセット後50μsでオーバーフローするように
なっている。すなわち、あるバイトをアクセスし、次の
バイトをアクセスするまでに50μs以上要してしまった
か、またはそれぞれのアクセスは50μs以内で、かつ32
バイトアクセスした時点で書込みバイトの受付け処理は
終了する。カウンタのカウントアップおよびタイマのリ
セットは、書込み動作によって生成される入力受付けタ
イマリセット信号(パルス)により行なわれる。この受
付け処理継続中か否かを外部に知らせるのがRRB信号
で、受付け処理を終了すると“L"レベルとなり、以降の
内部書込み処理が終了すると再び“H"レベルとなる。
第2図に示す。定常状態においては、WRB信号およびRRB
信号は共に“H"レベルとなっている。ここで、WRB信号
は、書込みバイトの第1バイト目をアクセスすると“L"
レベルとなり、以降の内部書込み処理が終了すると再び
“H"レベルとなる。制御回路10内には、タイマおよびカ
ウンタが含まれている。タイマは、書込みバイトが入力
された後、次のバイト入力の受付け期間を定めるもので
あり、カウンタは、いくつの書込みバイトを受付けたか
をカウントするものである。本実施例では、たとえば32
バイトの受付けにより受付け処理を終了する。また、タ
イマは、リセット後50μsでオーバーフローするように
なっている。すなわち、あるバイトをアクセスし、次の
バイトをアクセスするまでに50μs以上要してしまった
か、またはそれぞれのアクセスは50μs以内で、かつ32
バイトアクセスした時点で書込みバイトの受付け処理は
終了する。カウンタのカウントアップおよびタイマのリ
セットは、書込み動作によって生成される入力受付けタ
イマリセット信号(パルス)により行なわれる。この受
付け処理継続中か否かを外部に知らせるのがRRB信号
で、受付け処理を終了すると“L"レベルとなり、以降の
内部書込み処理が終了すると再び“H"レベルとなる。
すなわち、WRB信号およびRRB信号が共に“H"レベルであ
れば、書込みバイトとして第1バイト目の待ち状態であ
り、WRB信号が“L"レベルでRRB信号が“H"レベルであれ
ば、以前に第1バイト目は受付けており、それ以降のバ
イトの受付けが継続中であることを示す。また、WRB信
号およびRRB信号が共に“L"レベルであれば、書込みバ
イト受付け禁止状態で、かつ内部書込み処理が行なわれ
ていることを示す。これにより、外部装置としては上記
3つの状態が容易に識別できる。
れば、書込みバイトとして第1バイト目の待ち状態であ
り、WRB信号が“L"レベルでRRB信号が“H"レベルであれ
ば、以前に第1バイト目は受付けており、それ以降のバ
イトの受付けが継続中であることを示す。また、WRB信
号およびRRB信号が共に“L"レベルであれば、書込みバ
イト受付け禁止状態で、かつ内部書込み処理が行なわれ
ていることを示す。これにより、外部装置としては上記
3つの状態が容易に識別できる。
さて、WRB信号およびRRB信号が共に“H"レベル状態で書
込みを行なうと、この際の▲▼信号と▲▼信号
との論理積をとった信号(第1図中の信号d)により、
アドレスデータA12〜A5をローアドレスとしてローアド
レスラッチ1にラッチする。このとき、WRB信号を“L"
レベルにおとす。同時に、カラムアドレスデコーダ5
は、カラムアドレスバッファ4から入力されたアドレス
データA4〜A0を▲▼信号と▲▼信号との論理積
をとった信号(第1図中の信号e)によりデコードする
ことにより信号cを生成する。ここで、アクセス識別情
報ラッチ6は、32個の1ビットラッチによって構成され
ており、定常状態においてはリセットされていて、信号
cにより選択されたラッチがセットされるようになって
いる。また、入力データラッチ7は、8ビット×32ワー
ドのラッチによって構成されており、各ワードは信号c
により選択され、このとき選択されたラッチは入出力バ
ッファ8を介して入力されるデータをラッチする。すな
わち、これにより順序的にA4〜A0のデータ値がランダム
になっていても対応するワードに格納され、またデータ
が格納されたワードがどれであるかをアクセス識別情報
ラッチ6が記憶することになる。
込みを行なうと、この際の▲▼信号と▲▼信号
との論理積をとった信号(第1図中の信号d)により、
アドレスデータA12〜A5をローアドレスとしてローアド
レスラッチ1にラッチする。このとき、WRB信号を“L"
レベルにおとす。同時に、カラムアドレスデコーダ5
は、カラムアドレスバッファ4から入力されたアドレス
データA4〜A0を▲▼信号と▲▼信号との論理積
をとった信号(第1図中の信号e)によりデコードする
ことにより信号cを生成する。ここで、アクセス識別情
報ラッチ6は、32個の1ビットラッチによって構成され
ており、定常状態においてはリセットされていて、信号
cにより選択されたラッチがセットされるようになって
いる。また、入力データラッチ7は、8ビット×32ワー
ドのラッチによって構成されており、各ワードは信号c
により選択され、このとき選択されたラッチは入出力バ
ッファ8を介して入力されるデータをラッチする。すな
わち、これにより順序的にA4〜A0のデータ値がランダム
になっていても対応するワードに格納され、またデータ
が格納されたワードがどれであるかをアクセス識別情報
ラッチ6が記憶することになる。
第2図の例においては、受付け期間終了時にはローアド
レスラッチ1にはxxという値がラッチされ、入力データ
ラッチ7においては、第1番目の8ビットラッチにはデ
ータa、第3番目の8ビットラッチにはデータd、第4
番目の8ビットラッチにはデータc、第7番目の8ビッ
トラッチにはデータbがそれぞれラッチされており、ア
クセス識別情報ラッチ6においては、第1,第3,第4,第7
ビット目がそれぞれセット状態で、残りは全てリセット
状態となっている。
レスラッチ1にはxxという値がラッチされ、入力データ
ラッチ7においては、第1番目の8ビットラッチにはデ
ータa、第3番目の8ビットラッチにはデータd、第4
番目の8ビットラッチにはデータc、第7番目の8ビッ
トラッチにはデータbがそれぞれラッチされており、ア
クセス識別情報ラッチ6においては、第1,第3,第4,第7
ビット目がそれぞれセット状態で、残りは全てリセット
状態となっている。
次に、内部書込み処理について第3図に示すフローチャ
ートを参照しつつ説明する。まず、受付け期間終了跡、
内部書込み用カラムアドレスを“0"にする。これは、内
部書込みコントローラ9内にカラムアドレスジェネレー
タがあり、この出力が第2図に示された内部書込み用カ
ラムアドレスを“00"から“1F"までの値となる。そし
て、この出力をデコードすることにより列選択信号iお
よび信号j,kが生成される。
ートを参照しつつ説明する。まず、受付け期間終了跡、
内部書込み用カラムアドレスを“0"にする。これは、内
部書込みコントローラ9内にカラムアドレスジェネレー
タがあり、この出力が第2図に示された内部書込み用カ
ラムアドレスを“00"から“1F"までの値となる。そし
て、この出力をデコードすることにより列選択信号iお
よび信号j,kが生成される。
次に、内部書込みコントローラ9は、生成した信号jに
よりアクセス識別情報ラッチ6内に対応するラッチを選
択し(つまり、カラムアドレスに対応するアクセス識別
情報を参照し)、これがセットされているか否かを判別
する。セットされていない状態(つまり“0")であれ
ば、メモリセルアレイ3への書込みは行なわず、カラム
アドレスジェネレータによりアドレスを1つ増加する。
セットされている状態(つまり“1")であれば、生成し
た信号kにより入力データラッチ7内の対応するワード
を選択し(つまり、カラムアドレスに対応した入力デー
タラッチ7のワードを選択し)、そのワード内のデータ
をメモリセルアレイ3に供給し、同時に列選択信号i
(カラムアドレス)と行選択信号a(ローアドレス)と
により書込むべきメモリセルを指定するとともに、書込
み許可信号lをメモリセルアレイ3に与える。メモリセ
ルアレイ3は、書込み許可信号lを受取ると、アドレス
データにより指定されたメモリセル(8ビット)に先に
供給されているデータを記憶する。そして、内部書込み
コントローラ9は、メモリセルアレイ3にデータを書き
終えたことを認識し、カラムアドレスシェネレータによ
りアドレスを1つ増加する。
よりアクセス識別情報ラッチ6内に対応するラッチを選
択し(つまり、カラムアドレスに対応するアクセス識別
情報を参照し)、これがセットされているか否かを判別
する。セットされていない状態(つまり“0")であれ
ば、メモリセルアレイ3への書込みは行なわず、カラム
アドレスジェネレータによりアドレスを1つ増加する。
セットされている状態(つまり“1")であれば、生成し
た信号kにより入力データラッチ7内の対応するワード
を選択し(つまり、カラムアドレスに対応した入力デー
タラッチ7のワードを選択し)、そのワード内のデータ
をメモリセルアレイ3に供給し、同時に列選択信号i
(カラムアドレス)と行選択信号a(ローアドレス)と
により書込むべきメモリセルを指定するとともに、書込
み許可信号lをメモリセルアレイ3に与える。メモリセ
ルアレイ3は、書込み許可信号lを受取ると、アドレス
データにより指定されたメモリセル(8ビット)に先に
供給されているデータを記憶する。そして、内部書込み
コントローラ9は、メモリセルアレイ3にデータを書き
終えたことを認識し、カラムアドレスシェネレータによ
りアドレスを1つ増加する。
ただし、カラムアドレスを1つ増加する前にアドレス値
が“1FH"となっているか否かを判断し、なっていれば信
号mによって制御回路10に書込みが終了したことを知ら
せる。制御回路10は、信号mによって書込みが終了した
ことを認識すると、WRB信号およびRRB信号をそれぞれ
“H"レベルにするとともに、信号gによりアクセス識別
情報ラッチ6の各ラッチを全てリセットし、メモリとし
て定常状態に戻す。
が“1FH"となっているか否かを判断し、なっていれば信
号mによって制御回路10に書込みが終了したことを知ら
せる。制御回路10は、信号mによって書込みが終了した
ことを認識すると、WRB信号およびRRB信号をそれぞれ
“H"レベルにするとともに、信号gによりアクセス識別
情報ラッチ6の各ラッチを全てリセットし、メモリとし
て定常状態に戻す。
なお、第2図における内部書込み処置期間中は▲▼
信号、▲▼信号および▲▼信号はそれぞれ無効
となる。
信号、▲▼信号および▲▼信号はそれぞれ無効
となる。
次に、読出し動作としては、読出し許可期間(第2図に
おいて内部書込み処理期間以外の期間)に入力された読
出し信号である。▲▼信号および▲▼信号に連
動して行なわれる。この際、制御回路10が読出し動作で
あると認識すると、アドレスデータA12〜A5はローアド
レスラッチ1を介してローアドレスデコーダ2で行選択
信号aに変換され、またアドレスデータA4〜A0はカラム
アドレスバッファ4を介してカラムアドレスデコーダ5
で列選択信号bに変換され、これら行選択信号aと列選
択信号bとにより指定されたメモリセル(8ビット)の
データを読出し、信号hにより入出力バッファ8に格納
する。
おいて内部書込み処理期間以外の期間)に入力された読
出し信号である。▲▼信号および▲▼信号に連
動して行なわれる。この際、制御回路10が読出し動作で
あると認識すると、アドレスデータA12〜A5はローアド
レスラッチ1を介してローアドレスデコーダ2で行選択
信号aに変換され、またアドレスデータA4〜A0はカラム
アドレスバッファ4を介してカラムアドレスデコーダ5
で列選択信号bに変換され、これら行選択信号aと列選
択信号bとにより指定されたメモリセル(8ビット)の
データを読出し、信号hにより入出力バッファ8に格納
する。
このように、ページ書込みの際、識別信号(WRB信号、R
RB信号)を外部へ出力し、ページ書込みのために第1バ
イト目を受付けたとき、所定時間が終了したとき(デー
タ受付け処理が終了したとき)、内部書込み処理が終了
したとき、の各時点において、上記識別信号の出力レベ
ルを変化させることにより、第1バイト目の待ち状態、
第2バイト目以降のバイトの受付けが継続中である状
態、書込みバイト受付け禁止状態(内部書込み処理が行
なわれている状態)、の3つの状態が外部から容易に識
別できる。したがって、外部装置として効率のよい書込
みシーケンスが提供できるものである。
RB信号)を外部へ出力し、ページ書込みのために第1バ
イト目を受付けたとき、所定時間が終了したとき(デー
タ受付け処理が終了したとき)、内部書込み処理が終了
したとき、の各時点において、上記識別信号の出力レベ
ルを変化させることにより、第1バイト目の待ち状態、
第2バイト目以降のバイトの受付けが継続中である状
態、書込みバイト受付け禁止状態(内部書込み処理が行
なわれている状態)、の3つの状態が外部から容易に識
別できる。したがって、外部装置として効率のよい書込
みシーケンスが提供できるものである。
また、識別信号(WRB信号、RRB信号)により、1バイト
目の待ち状態であるか、2バイト目以降の待ち状態であ
るかを識別可能とすることにより、外部からは1バイト
目のデータが正常に受付けられたか否かを容易に識別で
きるため、外部装置とのデータの授受に異常があった場
合、早い段階で異常の発生を外部装置が識別可能とな
る。
目の待ち状態であるか、2バイト目以降の待ち状態であ
るかを識別可能とすることにより、外部からは1バイト
目のデータが正常に受付けられたか否かを容易に識別で
きるため、外部装置とのデータの授受に異常があった場
合、早い段階で異常の発生を外部装置が識別可能とな
る。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、ページ書込みの
際、データの受付けが1バイト目のデータの待ち状態で
あるか2バイト目以降のデータの待ち状態であるか、ま
たは、データの書込み動作中でデータ受付け不可の状態
であるのかを外部から容易に識別できるデータ書込み方
式を提供できる。
際、データの受付けが1バイト目のデータの待ち状態で
あるか2バイト目以降のデータの待ち状態であるか、ま
たは、データの書込み動作中でデータ受付け不可の状態
であるのかを外部から容易に識別できるデータ書込み方
式を提供できる。
また、本発明によれば、1バイト目のデータの待ち状態
であるか2バイト目以降のデータの待ち状態であるかを
識別可能とすることにより、外部からは1バイト目のデ
ータが正常に受付けられたか否かを容易に識別できるた
め、外部装置とのデータの授受に異常があった場合、早
い段階で異常の発生を外部装置が識別可能となるデータ
書込み方式を提供できる。
であるか2バイト目以降のデータの待ち状態であるかを
識別可能とすることにより、外部からは1バイト目のデ
ータが正常に受付けられたか否かを容易に識別できるた
め、外部装置とのデータの授受に異常があった場合、早
い段階で異常の発生を外部装置が識別可能となるデータ
書込み方式を提供できる。
図は本発明の一実施例を説明するためのもので、第1図
はEEPROMの回路構成を示すブロック図、第2図はデータ
書込みタイミングを示す図、第3図は内部書込み処理を
説明するフローチャートである。 1……ローアドレスラッチ、2……ローアドレスデコー
ダ、3……メモリセルアレイ、4……カラムアドレスバ
ッファ、5……カラムアドレスデコーダ、6……アクセ
ス識別情報ラッチ、7……入力データラッチ、8……入
出力バッファ、9……内部書込みコントローラ、10……
制御回路。
はEEPROMの回路構成を示すブロック図、第2図はデータ
書込みタイミングを示す図、第3図は内部書込み処理を
説明するフローチャートである。 1……ローアドレスラッチ、2……ローアドレスデコー
ダ、3……メモリセルアレイ、4……カラムアドレスバ
ッファ、5……カラムアドレスデコーダ、6……アクセ
ス識別情報ラッチ、7……入力データラッチ、8……入
出力バッファ、9……内部書込みコントローラ、10……
制御回路。
Claims (1)
- 【請求項1】2n(nは正の整数)列のアクセス単位とな
る少なくとも1ビットからなるビット列に分割されるメ
モリと、このメモリに書込まれるべき2n列のデータを外
部から受付けて保持するデータ保持手段と、このデータ
保持手段に保持されたデータを前記メモリの所定分割領
域に書込む書込み手段とを有し、前記メモリへのデータ
書込みの際、2n列以下のデータを前記データ保持手段に
受付けた後、前記書込み手段によって前記メモリの所定
分割領域にデータを書込むデータ書込み方式であって、 前記データ保持手段によって受付けたデータの量をカウ
ントするカウンタを有し、このカウンタによって所定の
データ量がカウントされた場合に前記書込み手段により
書込み動作を行なわせるとともに、前記カウンタのカウ
ント値に基づき前記データ保持手段によるデータの受付
けが1バイト目のデータの待ち状態であるか2バイト目
以降のデータの待ち状態であるか、または、前記書込み
手段による書込み動作中でデータ受付け不可の状態であ
るのかをそれぞれ識別し、前記データ保持手段によるデ
ータの受付けが1バイト目のデータの待ち状態であるか
2バイト目以降のデータの待ち状態であるか、または、
前記書込み手段による書込み動作中でデータ受付け不可
の状態であるのかをそれぞれ識別できる識別信号を外部
へ出力する制御手段を具備したことを特徴とするデータ
書込み方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10450787A JPH0770232B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | デ−タ書込み方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10450787A JPH0770232B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | デ−タ書込み方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63271680A JPS63271680A (ja) | 1988-11-09 |
| JPH0770232B2 true JPH0770232B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=14382408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10450787A Expired - Lifetime JPH0770232B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | デ−タ書込み方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0770232B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2957724B2 (ja) * | 1991-03-01 | 1999-10-06 | 富士写真フイルム株式会社 | Eepromカード |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6233396A (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-13 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP10450787A patent/JPH0770232B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63271680A (ja) | 1988-11-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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