JPH077048B2 - 方位測定装置 - Google Patents
方位測定装置Info
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- JPH077048B2 JPH077048B2 JP15808387A JP15808387A JPH077048B2 JP H077048 B2 JPH077048 B2 JP H077048B2 JP 15808387 A JP15808387 A JP 15808387A JP 15808387 A JP15808387 A JP 15808387A JP H077048 B2 JPH077048 B2 JP H077048B2
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- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は方位測定装置に関し、特にTACAN(tactical ai
r navigation)システムにおいて、TACAN地上装置が発
射するパルス信号を受信して地上装置に対する航空機の
方位を測定する方位測定装置に関する。
r navigation)システムにおいて、TACAN地上装置が発
射するパルス信号を受信して地上装置に対する航空機の
方位を測定する方位測定装置に関する。
一般に、TACAN地上装置では、指向性をもつ空中線を毎
秒15回の割合で回転し、この回転する空中線を介して毎
秒平均約2700pps(pulse pairper second)の距離測定
用ランダムパルス信号、または約37.5秒に一回の割合で
2700ppsの局識別用パルス信号を送出すると共に、空中
線の指向性が特定の基準方位を指したときに方位基準を
示す主基準方位パルス信号および副基準方位パルス信号
を送出する。この場合、主基準方位パルス信号は空中線
の一回転につき一回送出する。また、副基準方位パルス
信号は、主基準方位パルス信号の送出後、空中線が40度
回転する毎に送出する。
秒15回の割合で回転し、この回転する空中線を介して毎
秒平均約2700pps(pulse pairper second)の距離測定
用ランダムパルス信号、または約37.5秒に一回の割合で
2700ppsの局識別用パルス信号を送出すると共に、空中
線の指向性が特定の基準方位を指したときに方位基準を
示す主基準方位パルス信号および副基準方位パルス信号
を送出する。この場合、主基準方位パルス信号は空中線
の一回転につき一回送出する。また、副基準方位パルス
信号は、主基準方位パルス信号の送出後、空中線が40度
回転する毎に送出する。
従って、空中線一回転当り、主または副基準方位パルス
信号が計9回送出されることになる。このように毎秒15
回転する指向性空中線から送出されるパルス信号を航空
機上のTACAN装置で受信すると、15Hz成分および135(15
×9)Hz成分からなるエンベロープ(包絡線)によって
振幅変調を受けた信号として受信される。
信号が計9回送出されることになる。このように毎秒15
回転する指向性空中線から送出されるパルス信号を航空
機上のTACAN装置で受信すると、15Hz成分および135(15
×9)Hz成分からなるエンベロープ(包絡線)によって
振幅変調を受けた信号として受信される。
このエンベロープの15Hz成分の位相を主基準方位パルス
信号の検出時点を基準にして測定すれば、特定の基準方
位からの航空機の方位角(以下、粗方位角と称す)を0
〜360度の範囲で求めることができる。同様に、エンベ
ロープの135Hz成分の位相を副基準方位パルス信号の検
出時点を基準にして測定すれば、360度を9等分した各4
0度セクタの範囲での方位角(以下、精方位角と称す)
として求めることができる。
信号の検出時点を基準にして測定すれば、特定の基準方
位からの航空機の方位角(以下、粗方位角と称す)を0
〜360度の範囲で求めることができる。同様に、エンベ
ロープの135Hz成分の位相を副基準方位パルス信号の検
出時点を基準にして測定すれば、360度を9等分した各4
0度セクタの範囲での方位角(以下、精方位角と称す)
として求めることができる。
TACAN装置では、粗方位角(θ1)は40度セクタを決定
するために用いられ、精方位角(θ′9)は40度セクタ
内における正確な方位を決定するために用いられる。す
なわち、求める方位角をθとして関係式で表わすと、 S=INT(θ1/40) ……(1) θ=S×40+θ′9(度) ……(2)となる。
するために用いられ、精方位角(θ′9)は40度セクタ
内における正確な方位を決定するために用いられる。す
なわち、求める方位角をθとして関係式で表わすと、 S=INT(θ1/40) ……(1) θ=S×40+θ′9(度) ……(2)となる。
但し、Sは40度セクタを示す整数値(小数点以下切り捨
て整数値)である。
て整数値)である。
上述した従来のTACANシステムのような無線航法装置で
は、空間電波の乱れ及び受信パルス信号のエンベロープ
のランダム性等により、エンベロープの15Hz成分と135H
z成分との位相関係がずれて受信されることがある。こ
のような場合に、式(2)に示したような方法で方位角
θを求めると、40度セクタの境界付近において粗方位角
(θ1)の誤差により40度の誤差が発生するという欠点
がある。いま、例えば、実際(真)の方位角が79度(40
度セクタの境界付近)の場合に、粗方位角θ1が82度、
精方位角(θ′9)が39度として測定されたと仮定する
と、式(1)によりS=2となり、式(2)により方位
角θは119度となる。従って、実際(真)の方位角が79
度に対し40度ずれた値となり、40度誤差が発生する。
は、空間電波の乱れ及び受信パルス信号のエンベロープ
のランダム性等により、エンベロープの15Hz成分と135H
z成分との位相関係がずれて受信されることがある。こ
のような場合に、式(2)に示したような方法で方位角
θを求めると、40度セクタの境界付近において粗方位角
(θ1)の誤差により40度の誤差が発生するという欠点
がある。いま、例えば、実際(真)の方位角が79度(40
度セクタの境界付近)の場合に、粗方位角θ1が82度、
精方位角(θ′9)が39度として測定されたと仮定する
と、式(1)によりS=2となり、式(2)により方位
角θは119度となる。従って、実際(真)の方位角が79
度に対し40度ずれた値となり、40度誤差が発生する。
本発明の目的は、空間電波の乱れ及び受信パルス信号の
エンベロープのランダム性等によってエンベロープの15
Hz成分と135Hz成分との位相ずれが、セクタ占有角度の
ほぼ1/2の範囲内(±19.9度)まで生じても、これをセ
クタ占有角度のほぼ1/2の範囲内(±19.9度)まで補正
でき、従来のように40度誤差を生じることなく安定した
方位角を求めることができる方位測定装置を提供するこ
とにある。
エンベロープのランダム性等によってエンベロープの15
Hz成分と135Hz成分との位相ずれが、セクタ占有角度の
ほぼ1/2の範囲内(±19.9度)まで生じても、これをセ
クタ占有角度のほぼ1/2の範囲内(±19.9度)まで補正
でき、従来のように40度誤差を生じることなく安定した
方位角を求めることができる方位測定装置を提供するこ
とにある。
本発明の方位測定装置は、毎秒f(fは1以上の整数)
回転する指向性空中線から一回転毎に発射される主基準
方位パルス信号および360度をN(Nは2以上の整数)
等分した各セクタの境界で発射される副基準方位パルス
信号等を含むパルス信号を受信して方位を測定する方位
測定装置において、 前記パルス信号のエンベロープを検出するエンベロープ
検出手段と、前記パルス信号に含まれる前記主基準方位
パルス信号および前記副基準方位パルス信号を検出して
前記主基準方位パルス信号および前記副基準方位パルス
信号に同期した基準方位パルスを発生する基準方位パル
ス発生手段と、前記基準方位パルスを起点として所定周
期のサンプリングパルスを発生すると共に前記サンプリ
ングパルスの発生時刻を示すデータtiを出力するサンプ
リングパルス発生手段と、前記サンプリングパルスに応
じて前記エンベロープをディジタル量aiに変換するA−
D変換手段と、前記サンプリングパルスの発生時刻を示
すデータtiを受けてSin(2πfti)およびCos(2πft
i)の値並びにSin(2πN×fti)およびCos(2πN×
fti)の値をそれぞれ発生するSin・Cos値発生手段と、
前記ディジタル量aiと前記Sin(2πfti)の値との積お
よび前記ディジタル量aiと前記Cos(2πfti)の値との
積を1/f期間の前記サンプリングパルスについてそれぞ
れ累積加算してSin項の累積加算値およびCos項の累積加
算値を求め、1/f期間毎にその比をとって粗方位角を算
出する粗方位算出手段と、前記ディジタル量aiと前記Si
n(2πN×fti)との積および前記ディジタル量aiと前
記Cos(2πN×fti)の値との積を1/f期間の前記サン
プリングパルスについてそれぞれ累積加算してSin項の
累積加算値およびCos項の累積加算値を求め、1/f期間毎
にその比をとって精方位角を算出する精方位算出手段
と、前記粗方位角および前記精方位角に基づき方位角を
算出する方位算出手段とを備える。
回転する指向性空中線から一回転毎に発射される主基準
方位パルス信号および360度をN(Nは2以上の整数)
等分した各セクタの境界で発射される副基準方位パルス
信号等を含むパルス信号を受信して方位を測定する方位
測定装置において、 前記パルス信号のエンベロープを検出するエンベロープ
検出手段と、前記パルス信号に含まれる前記主基準方位
パルス信号および前記副基準方位パルス信号を検出して
前記主基準方位パルス信号および前記副基準方位パルス
信号に同期した基準方位パルスを発生する基準方位パル
ス発生手段と、前記基準方位パルスを起点として所定周
期のサンプリングパルスを発生すると共に前記サンプリ
ングパルスの発生時刻を示すデータtiを出力するサンプ
リングパルス発生手段と、前記サンプリングパルスに応
じて前記エンベロープをディジタル量aiに変換するA−
D変換手段と、前記サンプリングパルスの発生時刻を示
すデータtiを受けてSin(2πfti)およびCos(2πft
i)の値並びにSin(2πN×fti)およびCos(2πN×
fti)の値をそれぞれ発生するSin・Cos値発生手段と、
前記ディジタル量aiと前記Sin(2πfti)の値との積お
よび前記ディジタル量aiと前記Cos(2πfti)の値との
積を1/f期間の前記サンプリングパルスについてそれぞ
れ累積加算してSin項の累積加算値およびCos項の累積加
算値を求め、1/f期間毎にその比をとって粗方位角を算
出する粗方位算出手段と、前記ディジタル量aiと前記Si
n(2πN×fti)との積および前記ディジタル量aiと前
記Cos(2πN×fti)の値との積を1/f期間の前記サン
プリングパルスについてそれぞれ累積加算してSin項の
累積加算値およびCos項の累積加算値を求め、1/f期間毎
にその比をとって精方位角を算出する精方位算出手段
と、前記粗方位角および前記精方位角に基づき方位角を
算出する方位算出手段とを備える。
上記構成において、前記方位算出手段は、前記粗方位算
出手段が出力する前記粗方位角(0〜360度)を前記セ
クタの占有角度(360/N)で除算して得られた商の小数
点以下切り捨て整数値Sを該当セクタとして求めるセク
タ検出器と、このセクタ検出器が求めた前期整数値Sに
前記セクタ占有角度を乗算して該当セクタの境界角θa
を算出する乗算器と、前記境界角θaに前記精方位角を
加えた角度と前記粗方位角との差を算出して偏位角とし
て出力する偏位角算出用加減算器と、前記該当セクタの
境界角θaに前記セクタ占有角度を加算および減算して
補正用の境界角θa+(360/N)およびθa−(360/N)
をそれぞれ算出する補正境界角算出用加減算器と、前記
偏位角と前記セクタ占有角度の1/2の角度とを比較して
比較結果を出力する判定器と、前記境界角θaおよび前
記補正用の境界角をそれぞれ受け前記判定器の比較結果
に応じてその内一つを選択するセレクタと、このセレク
タが選択した境界角に前記精方位角を加算して前記方位
角として出力する方位角算出用の加算器とを有してい
る。
出手段が出力する前記粗方位角(0〜360度)を前記セ
クタの占有角度(360/N)で除算して得られた商の小数
点以下切り捨て整数値Sを該当セクタとして求めるセク
タ検出器と、このセクタ検出器が求めた前期整数値Sに
前記セクタ占有角度を乗算して該当セクタの境界角θa
を算出する乗算器と、前記境界角θaに前記精方位角を
加えた角度と前記粗方位角との差を算出して偏位角とし
て出力する偏位角算出用加減算器と、前記該当セクタの
境界角θaに前記セクタ占有角度を加算および減算して
補正用の境界角θa+(360/N)およびθa−(360/N)
をそれぞれ算出する補正境界角算出用加減算器と、前記
偏位角と前記セクタ占有角度の1/2の角度とを比較して
比較結果を出力する判定器と、前記境界角θaおよび前
記補正用の境界角をそれぞれ受け前記判定器の比較結果
に応じてその内一つを選択するセレクタと、このセレク
タが選択した境界角に前記精方位角を加算して前記方位
角として出力する方位角算出用の加算器とを有してい
る。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。こ
こで、パルス復調器1と、サンプルホールド/フィルタ
2と、基準方位パルス発生器3と、A−D変換器4と、
等間隔時間カウンタ5と、Sin・Cos発生器6と、粗方位
(θ1)算出器7と、精方位(θ′9)算出器8と、方
位算出器9とを備えて構成される。また、方位算出器9
は図2に示すように構成され、粗方位角(θ1)および
精方位角(θ′9)に基づき方位角θを算出する。
こで、パルス復調器1と、サンプルホールド/フィルタ
2と、基準方位パルス発生器3と、A−D変換器4と、
等間隔時間カウンタ5と、Sin・Cos発生器6と、粗方位
(θ1)算出器7と、精方位(θ′9)算出器8と、方
位算出器9とを備えて構成される。また、方位算出器9
は図2に示すように構成され、粗方位角(θ1)および
精方位角(θ′9)に基づき方位角θを算出する。
さて、航空機上のTACAN装置により受信されたTACAN地上
装置からのパルス信号は、受信増幅および帯域ろ波され
てパルス復調器1へ供給され、ここで復調されてベース
バンドパルスに変換される。このベースバンドパルスは
サンプルホールド/フィルタ2および基準方位パルス発
生器3へ供給される。サンプルホールド/フィルタ2
は、ベースバンドパルスのピークレベルをホールドし、
その中に含まれる不要な高調波成分を除去するためのス
ムージング処理を行い、ベースバンドパルスのエンベロ
ープを検出してA−D変換器4へ供給する。A−D変換
器4は、等間隔時間カウンタ5から一定周期のサンプリ
ングパルスPiに応じてベースバンドパルスのエンベロー
プをサンプリングしてディジタル量aiに変換し、粗方位
算出器7および精方位算出器8へ出力する。
装置からのパルス信号は、受信増幅および帯域ろ波され
てパルス復調器1へ供給され、ここで復調されてベース
バンドパルスに変換される。このベースバンドパルスは
サンプルホールド/フィルタ2および基準方位パルス発
生器3へ供給される。サンプルホールド/フィルタ2
は、ベースバンドパルスのピークレベルをホールドし、
その中に含まれる不要な高調波成分を除去するためのス
ムージング処理を行い、ベースバンドパルスのエンベロ
ープを検出してA−D変換器4へ供給する。A−D変換
器4は、等間隔時間カウンタ5から一定周期のサンプリ
ングパルスPiに応じてベースバンドパルスのエンベロー
プをサンプリングしてディジタル量aiに変換し、粗方位
算出器7および精方位算出器8へ出力する。
基準方位パルス発生器3は、ベースバンドパルスに含ま
れる1/15秒周期の主基準方位パルス信号および1/135秒
周期の副基準方位パルス信号を検出し、主基準方位パル
ス信号および副基準方位パルス信号に同期した基準方位
パルスPsを発生して等間隔時間カウンタ5へ供給する。
れる1/15秒周期の主基準方位パルス信号および1/135秒
周期の副基準方位パルス信号を検出し、主基準方位パル
ス信号および副基準方位パルス信号に同期した基準方位
パルスPsを発生して等間隔時間カウンタ5へ供給する。
等間隔時間カウンタ5は、基準方位パルス発生器3から
基準方位パルスPsを受け、1/15秒周期毎に「0」にリセ
ットして一定周期のクロックをカウントし、サンプリン
グパルスPiを発生してA−D変換器4へ出力すると共
に、各サンプリングパルスPiの発生時刻を示すデータti
を生成してSin・Cos発生器6へ出力する。
基準方位パルスPsを受け、1/15秒周期毎に「0」にリセ
ットして一定周期のクロックをカウントし、サンプリン
グパルスPiを発生してA−D変換器4へ出力すると共
に、各サンプリングパルスPiの発生時刻を示すデータti
を生成してSin・Cos発生器6へ出力する。
ところで、15Hz成分および135Hz成分を含むベースバン
ドパルスのエンベロープをディジタル量に変換する場
合、サンプリングパルスの周波数としては少なくとも13
5×2=270Hz以上を必要とする。いま、例えば、サンプ
リングパルスPiの周波数を1920Hzとすれば、等間隔時間
カウンタ5は、基準方位パルスPsを受けた後、周期が1/
1920秒のサンプリングパルスを発生し、次の基準方位パ
ルスを受けるまでの1/15秒間に合計128(1920÷15=12
8)個のサンプリングパルスを送出する。ここで、サン
プリングパルスPiのサフィックスiを1/15秒期間のサン
プリングパルス番号とすれば、i=1,2,……,128とな
る。また、サンプリングパルスPiの周期をΔt(Δt=
1/1920秒)とすれば、サンプリングパルスPiの発生時刻
を示すデータtiは、ti=i×Δt(i=1,2,……,128)
である。
ドパルスのエンベロープをディジタル量に変換する場
合、サンプリングパルスの周波数としては少なくとも13
5×2=270Hz以上を必要とする。いま、例えば、サンプ
リングパルスPiの周波数を1920Hzとすれば、等間隔時間
カウンタ5は、基準方位パルスPsを受けた後、周期が1/
1920秒のサンプリングパルスを発生し、次の基準方位パ
ルスを受けるまでの1/15秒間に合計128(1920÷15=12
8)個のサンプリングパルスを送出する。ここで、サン
プリングパルスPiのサフィックスiを1/15秒期間のサン
プリングパルス番号とすれば、i=1,2,……,128とな
る。また、サンプリングパルスPiの周期をΔt(Δt=
1/1920秒)とすれば、サンプリングパルスPiの発生時刻
を示すデータtiは、ti=i×Δt(i=1,2,……,128)
である。
Sin・Cos発生器6は、サンプリングパルスPiの発生時刻
を示すデータtiを受け、Sin(2πfti)およびCos(2
πfti)の値をそれぞれ発生して粗方位算出器7へ出力
すると共に、Sin(18πfti)およびCos(18πfti)の値
を発生して精方位算出器8へ出力する。ここで、fは指
向性空中線の毎秒回転数、すなわちf=15(Hz)であ
り、また、9f=135(Hz)である。
を示すデータtiを受け、Sin(2πfti)およびCos(2
πfti)の値をそれぞれ発生して粗方位算出器7へ出力
すると共に、Sin(18πfti)およびCos(18πfti)の値
を発生して精方位算出器8へ出力する。ここで、fは指
向性空中線の毎秒回転数、すなわちf=15(Hz)であ
り、また、9f=135(Hz)である。
粗方位算出器7は、Sin(2πfti)およびCos(2πft
i)の値にディジタル量aiをそれぞれ乗算してディジタ
ルデータai×Sin(2πfti)およびai×Cos(2πfti)
を得て、1/15(1/f)秒間のサンプリングパルスについ
てそれぞれ累積加算する。この場合、不要信号を除去す
るために、1/15秒毎にデータを更新しながら移動平均化
累積加算を所定時間(例えば1秒間)行う。このように
累積加算したディジタル量は、主基準方位パルス信号の
検出時点における受信パルス信号のエンベロープの15Hz
成分を抽出したものであり、Sin項の累積加算値をXと
し、Cos項の累積加算値をYとして、次式(3),
(4)により主基準方位パルス信号の検出時点における
15Hz成分の位相、すなわち粗方位角(θ1)を1/15秒毎
に算出する。
i)の値にディジタル量aiをそれぞれ乗算してディジタ
ルデータai×Sin(2πfti)およびai×Cos(2πfti)
を得て、1/15(1/f)秒間のサンプリングパルスについ
てそれぞれ累積加算する。この場合、不要信号を除去す
るために、1/15秒毎にデータを更新しながら移動平均化
累積加算を所定時間(例えば1秒間)行う。このように
累積加算したディジタル量は、主基準方位パルス信号の
検出時点における受信パルス信号のエンベロープの15Hz
成分を抽出したものであり、Sin項の累積加算値をXと
し、Cos項の累積加算値をYとして、次式(3),
(4)により主基準方位パルス信号の検出時点における
15Hz成分の位相、すなわち粗方位角(θ1)を1/15秒毎
に算出する。
|X|≦|Y|のとき θ1=tan-1(X/Y)……(3) |X|>|Y|のとき θ1=cot-1(Y/X)……(4) 精方位(θ′9)算出器8は、粗方位(θ1)算出器7
と同様の演算処理を行い、受信パルス信号のエンベロー
プの135Hz成分を抽出し、1/15秒毎に精方位角(θ′
9)を算出する。
と同様の演算処理を行い、受信パルス信号のエンベロー
プの135Hz成分を抽出し、1/15秒毎に精方位角(θ′
9)を算出する。
このように本実施例では、離散フーリエ変換処理方式に
よって粗方位角および精方位角をそれぞれ独立に算出す
るので、空間電波の乱れ及び受信パルス信号のエンベロ
ープのランダム性等によるエンベロープの15Hz成分と13
5Hz成分との位相ずれによる影響を低減できる。
よって粗方位角および精方位角をそれぞれ独立に算出す
るので、空間電波の乱れ及び受信パルス信号のエンベロ
ープのランダム性等によるエンベロープの15Hz成分と13
5Hz成分との位相ずれによる影響を低減できる。
次に方位算出器9について説明する。
第2図に示すように、40度セクタ(S)検出器10と、乗
算器11と、減算器12,13,15と、加算器14,18と、判定器1
6と、セレクタ17とから構成される。
算器11と、減算器12,13,15と、加算器14,18と、判定器1
6と、セレクタ17とから構成される。
40度セクタ(S)検出器10は、粗方位角θ1の値に応じ
たセクタ値S(整数)を求める。このセクタ値Sは、36
0度を9等分した40度セクタの内のθ1を含むセクタを
示し、式(1)によって算出される。
たセクタ値S(整数)を求める。このセクタ値Sは、36
0度を9等分した40度セクタの内のθ1を含むセクタを
示し、式(1)によって算出される。
乗算器11は、セクタ値Sに40度を乗算して粗方位角θ1
を含むセクタの境界角度θa(θa=S×40)を求め、
減算器12,15および加算器14並びにセレクタ17へ供給す
る。減算器12は、粗方位角θ1と境界角度θaとを減算
して偏位角θb(θb=θ1−θa)を求め、減算器13
へ供給する。減算器13は、偏位角θbと精方位角θ′9
とを減算して偏位角θc(θc=θb−θ′9)を求め
る。ところで、この偏位角θcは、θc=θ1−(S×
40+θ′9)であるから、セクタ値Sとして求めた方位
角(S×40+θ′9)と粗方位角θ1との差を示してい
る。
を含むセクタの境界角度θa(θa=S×40)を求め、
減算器12,15および加算器14並びにセレクタ17へ供給す
る。減算器12は、粗方位角θ1と境界角度θaとを減算
して偏位角θb(θb=θ1−θa)を求め、減算器13
へ供給する。減算器13は、偏位角θbと精方位角θ′9
とを減算して偏位角θc(θc=θb−θ′9)を求め
る。ところで、この偏位角θcは、θc=θ1−(S×
40+θ′9)であるから、セクタ値Sとして求めた方位
角(S×40+θ′9)と粗方位角θ1との差を示してい
る。
判定器16は、偏位角θcと判定基準角αとを比較して、
比較結果に応じて判定信号19,20,21をセレクタ17へ供給
する。すなわち、−α<θc<+αであるときは判定信
号19を出力し、θc<−αであるときは判定信号20を出
力し、+α<θcであるときは判定信号21を出力する。
なお、判定基準角αは、セクタ占有角度(40度)の1/2
(20度)に設定する。
比較結果に応じて判定信号19,20,21をセレクタ17へ供給
する。すなわち、−α<θc<+αであるときは判定信
号19を出力し、θc<−αであるときは判定信号20を出
力し、+α<θcであるときは判定信号21を出力する。
なお、判定基準角αは、セクタ占有角度(40度)の1/2
(20度)に設定する。
一方、加算器14は、乗算器11が出力する境界角度θaに
40度を加算したデータ(θa+40)を生成し、また、減
算器15は、境界角度θaから40度を減算したデータ(θ
a−40)を生成してセレクタ17へそれぞれ出力してい
る。
40度を加算したデータ(θa+40)を生成し、また、減
算器15は、境界角度θaから40度を減算したデータ(θ
a−40)を生成してセレクタ17へそれぞれ出力してい
る。
セレクタ17は、判定信号19を受けたとき(−α<θc<
+αのとき)は乗算器11が出力する境界角度θaを選択
し、判定信号20を受けたとき(θc<−αのとき)は減
算器15が出力するデータ(θa−40)を選択し、判定信
号21を受けたとき(+α<θcのとき)は加算器14が出
力するデータ(θa+40)を選択し補正境界データPと
して加算器18へ出力する。加算器18は、精方位算出器9
から供給される精方位角θ′9とセレクタ17が出力する
補正境界データPとを加算して方位角θ(θ=P+θ′
9)を求める。
+αのとき)は乗算器11が出力する境界角度θaを選択
し、判定信号20を受けたとき(θc<−αのとき)は減
算器15が出力するデータ(θa−40)を選択し、判定信
号21を受けたとき(+α<θcのとき)は加算器14が出
力するデータ(θa+40)を選択し補正境界データPと
して加算器18へ出力する。加算器18は、精方位算出器9
から供給される精方位角θ′9とセレクタ17が出力する
補正境界データPとを加算して方位角θ(θ=P+θ′
9)を求める。
ここで、具体例により方位算出器9の動作を説明する。
いま、例えば、実際(真)の方位角が79度であるとき
に、粗方位角θ1=82(度)、精方位角θ′9=39.8
(度)であった場合、 40度セクタ検出器10はセクタ値S=2を求める。
に、粗方位角θ1=82(度)、精方位角θ′9=39.8
(度)であった場合、 40度セクタ検出器10はセクタ値S=2を求める。
乗算器11は、境界角度θa=S×40=80(度)を算出す
る。
る。
減算器12は、θb=θ1−θa=82−80=2(度)を算
出する。
出する。
減算器13は、θc=θb−θ′9=2−39.8=−37.8
(度)を算出する。
(度)を算出する。
判定器16は、偏行角θcと判定基準角α(20度)とを比
較し、θc<−20であるから、判定信号20をセレクタ17
へ出力する。
較し、θc<−20であるから、判定信号20をセレクタ17
へ出力する。
セレクタ17は、判定信号20に応じて減算器15の出力デー
タ(θa−40==40)を選択する。
タ(θa−40==40)を選択する。
加算器18は、精方位角θ′9と出力データ(θa−40=
40)とを加算して方位角θ=39.8+40=79.8(度)を求
める。
40)とを加算して方位角θ=39.8+40=79.8(度)を求
める。
また、粗方位角θ1=79.8(度)、精方位角θ′9=0.
2(度)であった場合、 S=1であるから、θa=S×40=40(度)となり、θ
b=θ1−θa=79.8−40=39.8(度)となる。
2(度)であった場合、 S=1であるから、θa=S×40=40(度)となり、θ
b=θ1−θa=79.8−40=39.8(度)となる。
また、θc=θb−θ′9=39.8−0.2=39.6(度)と
なり、 θc>20であるから、判定器16は判定信号21をセレクタ
17へ出力し、セレクタ17は判定信号21に応じて加算器14
の出力データ(θa+40=80)を選択するので、方位角
θは、 θ=θ′9+80=0.2+80=80.2(度)として求められ
る。
なり、 θc>20であるから、判定器16は判定信号21をセレクタ
17へ出力し、セレクタ17は判定信号21に応じて加算器14
の出力データ(θa+40=80)を選択するので、方位角
θは、 θ=θ′9+80=0.2+80=80.2(度)として求められ
る。
更に、粗方位角θ1=79.8(度)、精方位角θ′9=3
9.8(度)であった場合、 セクタ値S=1、θa=S×40=40(度) θb=θ1−θa=79.8−40=39.8(度) θc=θb−θ′9=39.8−39.8=0(度)となり、 −20<θc<20であるから、判定器16は判定信号19を出
力し、セレクタ17は乗算器11の出力データθa=40を選
択するので、 θ=θ′9+40=39.8+40=79.8(度)として求められ
る。
9.8(度)であった場合、 セクタ値S=1、θa=S×40=40(度) θb=θ1−θa=79.8−40=39.8(度) θc=θb−θ′9=39.8−39.8=0(度)となり、 −20<θc<20であるから、判定器16は判定信号19を出
力し、セレクタ17は乗算器11の出力データθa=40を選
択するので、 θ=θ′9+40=39.8+40=79.8(度)として求められ
る。
このようにして、エンベロープの15Hz成分と135Hz成分
との位相ずれが、セクタ占有角度のほぼ1/2の範囲内
(±19.9度)まで生じても、これをセクタ占有角度のほ
ぼ1/2の範囲内(±19.9度)まで補正できる。
との位相ずれが、セクタ占有角度のほぼ1/2の範囲内
(±19.9度)まで生じても、これをセクタ占有角度のほ
ぼ1/2の範囲内(±19.9度)まで補正できる。
以上説明したように本発明によれば、受信パルス信号の
エンベロープから粗方位角および精方位角を算出する場
合、受信パルス信号に含まれる周期1/15秒の主基準方位
パルス信号および周期1/(9×15)秒の副基準方位パル
ス信号を検出して主および副基準方位パルス信号に同期
した基準方位パルスを発生し、この基準方位パルスを起
点としてサンプリングパルスおよびサンプリングパルス
の発生時刻を示すデータを発生し、サンプリングパルス
に応じてエンベロープをディジタル量aiに変換し、サン
プリングパルスの発生時刻を示すデータtiによりSin
(2πfti),Cos(2πfti)並びにSin(18πfti),Cos
(18πfti)の値(f=15Hz)をそれぞれ発生し、ディ
ジタル量aiとSinおよびCos値との積を1/f周期毎にそれ
ぞれ累積加算し、離散フーリエ変換処理方式によってエ
ンベロープの15Hz成分および135Hz成分を抽出して粗方
位角および精方位角をそれぞれ独立に算出することによ
り、空間電波の乱れ及び受信パルス信号のエンベロープ
のランダム性等に起因するエンベロープの15Hz成分と13
5Hz成分との位相ずれの影響を低減できる。
エンベロープから粗方位角および精方位角を算出する場
合、受信パルス信号に含まれる周期1/15秒の主基準方位
パルス信号および周期1/(9×15)秒の副基準方位パル
ス信号を検出して主および副基準方位パルス信号に同期
した基準方位パルスを発生し、この基準方位パルスを起
点としてサンプリングパルスおよびサンプリングパルス
の発生時刻を示すデータを発生し、サンプリングパルス
に応じてエンベロープをディジタル量aiに変換し、サン
プリングパルスの発生時刻を示すデータtiによりSin
(2πfti),Cos(2πfti)並びにSin(18πfti),Cos
(18πfti)の値(f=15Hz)をそれぞれ発生し、ディ
ジタル量aiとSinおよびCos値との積を1/f周期毎にそれ
ぞれ累積加算し、離散フーリエ変換処理方式によってエ
ンベロープの15Hz成分および135Hz成分を抽出して粗方
位角および精方位角をそれぞれ独立に算出することによ
り、空間電波の乱れ及び受信パルス信号のエンベロープ
のランダム性等に起因するエンベロープの15Hz成分と13
5Hz成分との位相ずれの影響を低減できる。
また、粗方位角および精方位角に基づき方位角を算出す
る場合に、粗方位角をセクタ占有角度で除算し小数点以
下切り捨て整数値により算出したセクタの境界角度と精
方位角とを加算し、この値と粗方位角との差をセクタ占
有角の1/2と比較してセクタ境界角度を補正することに
より、空間電波の乱れ及び受信パルス信号のエンベロー
プのランダム性等に起因するエンベロープの15Hz成分と
135Hz成分との位相ずれが、セクタ占有角度のほぼ1/2の
範囲内(±19.9度)まで生じても、これをセクタ占有角
度のほぼ1/2の範囲内(±19.9度)まで補正でき、従来
のように40度誤差を生じることなく安定した方位角を求
めることができる。
る場合に、粗方位角をセクタ占有角度で除算し小数点以
下切り捨て整数値により算出したセクタの境界角度と精
方位角とを加算し、この値と粗方位角との差をセクタ占
有角の1/2と比較してセクタ境界角度を補正することに
より、空間電波の乱れ及び受信パルス信号のエンベロー
プのランダム性等に起因するエンベロープの15Hz成分と
135Hz成分との位相ずれが、セクタ占有角度のほぼ1/2の
範囲内(±19.9度)まで生じても、これをセクタ占有角
度のほぼ1/2の範囲内(±19.9度)まで補正でき、従来
のように40度誤差を生じることなく安定した方位角を求
めることができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図の方位算出器9を詳細に示すブロック図である。 1……パルス復調器、2……サンプルホールド/フィル
タ、3……基準方位パルス発生器、4……A−D変換
器、5……等間隔時間カウンタ、6……Sin・Cos発生
器、7……粗方位(θ1)算出器、8……精方位(θ′
9)算出器、9……方位算出器、10……40度セクタ
(S)検出器、11……乗算器、12,13,15……減算器、1
4,18……加算器、16……判定器、17……セレクタ。
第1図の方位算出器9を詳細に示すブロック図である。 1……パルス復調器、2……サンプルホールド/フィル
タ、3……基準方位パルス発生器、4……A−D変換
器、5……等間隔時間カウンタ、6……Sin・Cos発生
器、7……粗方位(θ1)算出器、8……精方位(θ′
9)算出器、9……方位算出器、10……40度セクタ
(S)検出器、11……乗算器、12,13,15……減算器、1
4,18……加算器、16……判定器、17……セレクタ。
Claims (2)
- 【請求項1】毎秒f(fは1以上の整数)回転する指向
性空中線から一回転毎に発射される主基準方位パルス信
号および360度をN(Nは2以上の整数)等分した各セ
クタの境界で発射される副基準方位パルス信号等を含む
パルス信号を受信して方位を測定する方位測定装置にお
いて、 前記パルス信号のエンベロープを検出するエンベロープ
検出手段と、前記パルス信号に含まれる前記主基準方位
パルス信号および前記副基準方位パルス信号を検出して
前記主基準方位パルス信号および前記副基準方位パルス
信号に同期した基準方位パルスを発生する基準方位パル
ス発生手段と、前記基準方位パルスを起点として所定周
期のサンプリングパルスを発生すると共に前記サンプリ
ングパルスの発生時刻を示すデータtiを出力するサンプ
リングパルス発生手段と、前記サンプリングパルスに応
じて前記エンベロープをディジタル量aiに変換するA−
D変換手段と、前記サンプリングパルスの発生時刻を示
すデータtiを受けてSin(2πfti)およびCos(2πft
i)の値並びにSin(2πN×fti)およびCos(2πN×
fti)の値をそれぞれ発生するSin・Cos値発生手段と、
前記ディジタル量aiと前記Sin(2πfti)の値との積お
よび前記ディジタル量aiと前記Cos(2πfti)の値との
積を1/f期間の前記サンプリングパルスについてそれぞ
れ累積加算してSin項の累積加算値およびCos項の累積加
算値を求め、1/f期間毎にその比をとって粗方位角を算
出する粗方位算出手段と、前記ディジタル量aiと前記Si
n(2πN×fti)との積および前記ディジタル量aiと前
記Cos(2πN×fti)の値との積を1/f期間の前記サン
プリングパルスについてそれぞれ累積加算してSin項の
累積加算値およびCos項の累積加算値を求め、1/f期間毎
にその比をとって精方位角を算出する精方位算出手段
と、前記粗方位角および前記精方位角に基づき方位角を
算出する方位算出手段とを備えることを特徴とする方位
測定装置。 - 【請求項2】前記方位算出手段は、前記粗方位算出手段
が出力する前記粗方位角(0〜360度)を前記セクタの
占有角度(360/N)で除算して得られた商の小数点以下
切り捨て整数値Sを該当セクタとして求めるセクタ検出
器と、このセクタ検出器が求めた前記整数値Sに前記セ
クタ占有角度を乗算して該当セクタの境界角θaを算出
する乗算器と、前記境界角θaに前記精方位角を加えた
角度と前記粗方位角との差を算出して偏位角として出力
する偏位角算出用加減算器と、前記該当セクタの境界角
θaに前記セクタ占有角度を加算および減算して補正用
の境界角θa+(360/N)およびθa−(360/N)をそれ
ぞれ算出する補正境界角算出用加減算器と、前記偏位角
と前記セクタ占有角度の1/2の角度とを比較して比較結
果を出力する判定器と、前記境界角θaおよび前記補正
用の境界角をそれぞれ受け前記判定器の比較結果に応じ
てその内一つを選択するセレクタと、このセレクタが選
択した境界角に前記精方位角を加算して前記方位角とし
て出力する方位角算出用の加算器とを有していることを
特徴とする請求項1記載の方位測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15808387A JPH077048B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | 方位測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15808387A JPH077048B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | 方位測定装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS641982A JPS641982A (en) | 1989-01-06 |
| JPH011982A JPH011982A (ja) | 1989-01-06 |
| JPH077048B2 true JPH077048B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=15663922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15808387A Expired - Fee Related JPH077048B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | 方位測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077048B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101463062B1 (ko) * | 2012-12-21 | 2014-11-19 | 연세대학교 산학협력단 | 신호 처리 장치 및 방법, 그를 이용한 수신기 그리고 거리 측정 장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4948419A (en) * | 1986-12-18 | 1990-08-14 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Herbicidal pyridine sulfonamides |
-
1987
- 1987-06-24 JP JP15808387A patent/JPH077048B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101463062B1 (ko) * | 2012-12-21 | 2014-11-19 | 연세대학교 산학협력단 | 신호 처리 장치 및 방법, 그를 이용한 수신기 그리고 거리 측정 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS641982A (en) | 1989-01-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |