JPH0770522A - 保護用接着フィルム - Google Patents
保護用接着フィルムInfo
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- JPH0770522A JPH0770522A JP21947793A JP21947793A JPH0770522A JP H0770522 A JPH0770522 A JP H0770522A JP 21947793 A JP21947793 A JP 21947793A JP 21947793 A JP21947793 A JP 21947793A JP H0770522 A JPH0770522 A JP H0770522A
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- adhesive film
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 接着界面の空気を容易に排除でき、看板媒体
の外観を損ねることの無い保護用接着フィルムを提供す
ることを目的とする。 【構成】 基材フィルム1の一方の面に断続した接着剤
層2が形成され、接着剤の非塗工部3が基材フィルム1
の少なくとも一辺の端部まで連続していることを特徴と
する保護用接着フィルム。
の外観を損ねることの無い保護用接着フィルムを提供す
ることを目的とする。 【構成】 基材フィルム1の一方の面に断続した接着剤
層2が形成され、接着剤の非塗工部3が基材フィルム1
の少なくとも一辺の端部まで連続していることを特徴と
する保護用接着フィルム。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、写真フィルム、印画
紙、ポスター等の看板媒体を太陽光、紫外線、雨水等か
ら保護する為の保護用接着フィルムに関する。
紙、ポスター等の看板媒体を太陽光、紫外線、雨水等か
ら保護する為の保護用接着フィルムに関する。
【0002】
【従来の技術】看板媒体として写真フィルム、印画紙、
ポスター等が広く使用されているが、写真フィルム及び
印画紙には銀塩乳剤が塗布されているため、特に屋外で
使用する場合、太陽光や紫外線の影響を受けて変色しや
すい。又、ポスター等の印刷物も屋外で長期間使用する
と褪色や変色を起こす。更に屋外では、雨水、風、塵埃
等の影響や故意の破壊行為等により、写真フィルム、印
画紙、ポスター等の看板媒体は破損を起こしやすい。屋
内使用でも、屋外使用ほどではないが、やはり変色や破
損を起こす場合がある。
ポスター等が広く使用されているが、写真フィルム及び
印画紙には銀塩乳剤が塗布されているため、特に屋外で
使用する場合、太陽光や紫外線の影響を受けて変色しや
すい。又、ポスター等の印刷物も屋外で長期間使用する
と褪色や変色を起こす。更に屋外では、雨水、風、塵埃
等の影響や故意の破壊行為等により、写真フィルム、印
画紙、ポスター等の看板媒体は破損を起こしやすい。屋
内使用でも、屋外使用ほどではないが、やはり変色や破
損を起こす場合がある。
【0003】従来、上記看板媒体の変色や破損を防止す
る為、保護用接着フィルムが考案され、特に太陽光や紫
外線による変色を防ぐ為には、紫外線吸収剤を含有する
フィルムを基材として用いた保護用接着フィルムが使用
されている。
る為、保護用接着フィルムが考案され、特に太陽光や紫
外線による変色を防ぐ為には、紫外線吸収剤を含有する
フィルムを基材として用いた保護用接着フィルムが使用
されている。
【0004】保護用接着フィルムは、透明なプラスチッ
クフィルムを基材として、その一方の面に接着剤層が形
成されている構成になっているが、一般的に接着剤は均
一に空隙なく塗工されているので、保護用接着フィルム
をプレス台、ラミネーターロール等によって加圧しなが
ら、あるいは必要により加熱しながら、看板媒体に貼り
付ける時、接着界面に空気が残存し、看板媒体の文字や
絵柄等の外観が損なわれがちである。即ち、空気が残存
している部位は霜降り状に見える為、広告を主目的とす
る看板媒体の誰にも綺麗に容易に見えるという基本機能
を大幅に損ねるという問題点がある。
クフィルムを基材として、その一方の面に接着剤層が形
成されている構成になっているが、一般的に接着剤は均
一に空隙なく塗工されているので、保護用接着フィルム
をプレス台、ラミネーターロール等によって加圧しなが
ら、あるいは必要により加熱しながら、看板媒体に貼り
付ける時、接着界面に空気が残存し、看板媒体の文字や
絵柄等の外観が損なわれがちである。即ち、空気が残存
している部位は霜降り状に見える為、広告を主目的とす
る看板媒体の誰にも綺麗に容易に見えるという基本機能
を大幅に損ねるという問題点がある。
【0005】この問題点を解消する為の一つの手段とし
て、予め空気抜きの為の微細な孔を設けたプラスチック
フィルムを基材として使用する方法が採られている。こ
の方法の場合、空気抜きの目的を果たしたあとの孔は、
貼り付け時の加圧又は加熱による接着剤の流動で塞がれ
るか、あるいは、熱可塑性プラスチックフィルムを使用
している場合であれば、貼り付け時の加熱によってプラ
スチックフィルムが孔を塞ぎ、孔が残存することは無い
とされている。
て、予め空気抜きの為の微細な孔を設けたプラスチック
フィルムを基材として使用する方法が採られている。こ
の方法の場合、空気抜きの目的を果たしたあとの孔は、
貼り付け時の加圧又は加熱による接着剤の流動で塞がれ
るか、あるいは、熱可塑性プラスチックフィルムを使用
している場合であれば、貼り付け時の加熱によってプラ
スチックフィルムが孔を塞ぎ、孔が残存することは無い
とされている。
【0006】しかし現実には、すべての孔を完全に塞ぐ
のは困難であり、塞がれずに残った孔から、屋外使用の
場合であれば、雨水が浸入して看板媒体を破損したり、
太陽光、紫外線が入って看板媒体を変色させる等の問題
が残る。又、屋内使用の場合であっても、塵埃等の浸入
による看板媒体の汚染や変色が発生する等の問題が残
る。
のは困難であり、塞がれずに残った孔から、屋外使用の
場合であれば、雨水が浸入して看板媒体を破損したり、
太陽光、紫外線が入って看板媒体を変色させる等の問題
が残る。又、屋内使用の場合であっても、塵埃等の浸入
による看板媒体の汚染や変色が発生する等の問題が残
る。
【0007】又、別の手段として、看板媒体を保護する
為に、表面に接着剤層を設けた基板と裏面に接着剤層を
設けた透明保護板の間にポスター等の看板媒体をサンド
ウイッチ構造に接着構成するポスターパネルが提案され
ている(実開昭55−84670号公報)が、この方法
の場合も、接着界面に空気が残存し看板媒体の外観が損
なわれるという問題は解決されない。
為に、表面に接着剤層を設けた基板と裏面に接着剤層を
設けた透明保護板の間にポスター等の看板媒体をサンド
ウイッチ構造に接着構成するポスターパネルが提案され
ている(実開昭55−84670号公報)が、この方法
の場合も、接着界面に空気が残存し看板媒体の外観が損
なわれるという問題は解決されない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
問題点を解消するため、接着界面の空気を容易に排除で
き、看板媒体の外観を損ねることの無い保護用接着フィ
ルムを提供することを目的とする。
問題点を解消するため、接着界面の空気を容易に排除で
き、看板媒体の外観を損ねることの無い保護用接着フィ
ルムを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の保護用接着フィ
ルムは、基材フィルムの一方の面に断続した接着剤層が
形成され、接着剤の非塗工部が基材フィルムの少なくと
も一辺の端部まで連続していることを必須とし、そのこ
とにより上記の目的が達成される。
ルムは、基材フィルムの一方の面に断続した接着剤層が
形成され、接着剤の非塗工部が基材フィルムの少なくと
も一辺の端部まで連続していることを必須とし、そのこ
とにより上記の目的が達成される。
【0010】本発明の保護用接着フィルムは、図1に示
されるように、基材フィルム1の一方の面に接着剤層2
が断続した状態で形成され、該接着剤層2と剥離紙4の
離型処理面とが貼り合わされて成るものである。
されるように、基材フィルム1の一方の面に接着剤層2
が断続した状態で形成され、該接着剤層2と剥離紙4の
離型処理面とが貼り合わされて成るものである。
【0011】本発明の保護用接着フィルムの基材として
使用されるフィルムの種類は、特に限定されるものでは
なく、ポリエチレンテレフタレート、延伸ポリプロピレ
ン、ポリカーボネート、ポリエチレン、軟質塩化ビニル
等の透明なプラスチックフィルムが好適に使用される。
使用されるフィルムの種類は、特に限定されるものでは
なく、ポリエチレンテレフタレート、延伸ポリプロピレ
ン、ポリカーボネート、ポリエチレン、軟質塩化ビニル
等の透明なプラスチックフィルムが好適に使用される。
【0012】上記基材フィルム1の厚みは、特に限定さ
れるものではないが、10〜100μm程度が好まし
く、なかでも30〜70μm程度がより好ましい。
れるものではないが、10〜100μm程度が好まし
く、なかでも30〜70μm程度がより好ましい。
【0013】本発明の保護用接着フィルムにおける接着
剤層2は、基材フィルム1の一方の面に接着剤を断続し
た状態に塗工して形成される。
剤層2は、基材フィルム1の一方の面に接着剤を断続し
た状態に塗工して形成される。
【0014】ここで言う断続した状態の接着剤層2と
は、基材フィルム1の一方の面の全面に接着剤を塗工す
るのではなく、例えば、一定の巾で塗工された接着剤層
2と一定の巾の非塗工部3とが交互に形成されているス
トライプ状に塗工された接着剤層2や接着剤が一定の径
でドット状に塗工された接着剤層2等を言うが、勿論こ
れらに限定されるものではない。
は、基材フィルム1の一方の面の全面に接着剤を塗工す
るのではなく、例えば、一定の巾で塗工された接着剤層
2と一定の巾の非塗工部3とが交互に形成されているス
トライプ状に塗工された接着剤層2や接着剤が一定の径
でドット状に塗工された接着剤層2等を言うが、勿論こ
れらに限定されるものではない。
【0015】又、本発明の保護用接着フィルムにおいて
は、接着剤の非塗工部3は、基材フィルム1の少なくと
も一辺の端部まで連続している必要がある。
は、接着剤の非塗工部3は、基材フィルム1の少なくと
も一辺の端部まで連続している必要がある。
【0016】上記接着剤の非塗工部3が基材フィルム1
の少なくとも一辺の端部まで連続していることにより、
これが空気の流通経路となって、保護用接着フィルムを
看板媒体に貼り付ける時、接着界面の空気は容易に排除
される。
の少なくとも一辺の端部まで連続していることにより、
これが空気の流通経路となって、保護用接着フィルムを
看板媒体に貼り付ける時、接着界面の空気は容易に排除
される。
【0017】本発明の保護用接着フィルムに用いられる
接着剤の種類は、特に限定されるものではなく、ゴム系
の感圧型又は感熱型接着剤、アクリル系の感圧型又は感
熱型接着剤等が好適に用いられる。
接着剤の種類は、特に限定されるものではなく、ゴム系
の感圧型又は感熱型接着剤、アクリル系の感圧型又は感
熱型接着剤等が好適に用いられる。
【0018】尚、本発明の保護用接着フィルムの冷間圧
延ステンレス鋼板に対する180度角剥離強度は、50
0〜2000g/25mm巾程度の範囲にあるのが望ま
しい。保護用接着フィルムのステンレス鋼板に対する1
80度角剥離強度が500g/25mm巾程度未満であ
ると接着力が低すぎ保護用接着フィルムとしての機能を
充分果たせず、逆に2000g/25mm巾程度を超え
ると接着時の貼り直し修正作業が困難となる。
延ステンレス鋼板に対する180度角剥離強度は、50
0〜2000g/25mm巾程度の範囲にあるのが望ま
しい。保護用接着フィルムのステンレス鋼板に対する1
80度角剥離強度が500g/25mm巾程度未満であ
ると接着力が低すぎ保護用接着フィルムとしての機能を
充分果たせず、逆に2000g/25mm巾程度を超え
ると接着時の貼り直し修正作業が困難となる。
【0019】基材フィルム1の一方の面に断続的に形成
される接着剤層2の塗工厚みは、特に限定されるもので
はないが、乾燥後の膜厚で10〜50μm程度の範囲に
あるのが望ましく、なかでも20〜40μm程度の範囲
にあるのがより望ましい。
される接着剤層2の塗工厚みは、特に限定されるもので
はないが、乾燥後の膜厚で10〜50μm程度の範囲に
あるのが望ましく、なかでも20〜40μm程度の範囲
にあるのがより望ましい。
【0020】接着剤層2の塗工厚みが乾燥後の膜厚で1
0μm程度未満であると、塗工が困難となるし接着力も
弱くなる。逆に50μm程度を超えると、過剰塗工とな
りコスト高となる。
0μm程度未満であると、塗工が困難となるし接着力も
弱くなる。逆に50μm程度を超えると、過剰塗工とな
りコスト高となる。
【0021】本発明の保護用接着フィルムは、例えば、
巾1200mm、長さ50〜100mの巻き物状で製品
化される。従って、基材フィルム1の背面(非接着剤塗
工面)に対する接着剤層2の接着を防止する必要がある
が、その方法は、基材フィルム1の背面に離型剤を塗工
して離型処理を施す方法でも良いし、剥離紙4を使用し
て、剥離紙4の離型処理面と保護用接着フィルムの接着
剤塗工面とを貼り合わせる方法でも良い。
巾1200mm、長さ50〜100mの巻き物状で製品
化される。従って、基材フィルム1の背面(非接着剤塗
工面)に対する接着剤層2の接着を防止する必要がある
が、その方法は、基材フィルム1の背面に離型剤を塗工
して離型処理を施す方法でも良いし、剥離紙4を使用し
て、剥離紙4の離型処理面と保護用接着フィルムの接着
剤塗工面とを貼り合わせる方法でも良い。
【0022】
【作用】本発明により得られる保護用接着フィルムは、
基材フィルムの一方の面に接着剤層が断続した状態で形
成され、接着剤の非塗工部が基材フィルムの少なくとも
一辺の端部まで連続しており、空気の流通経路が存在す
るので、看板媒体に貼り付ける時、接着界面の空気を容
易に排除でき、外観を何ら損ねることなく看板媒体を長
期間保護できるものである。又、基材フィルムに空気排
除の為の孔を設ける必要も無い。
基材フィルムの一方の面に接着剤層が断続した状態で形
成され、接着剤の非塗工部が基材フィルムの少なくとも
一辺の端部まで連続しており、空気の流通経路が存在す
るので、看板媒体に貼り付ける時、接着界面の空気を容
易に排除でき、外観を何ら損ねることなく看板媒体を長
期間保護できるものである。又、基材フィルムに空気排
除の為の孔を設ける必要も無い。
【0023】
【実施例】本発明をさらに詳しく説明するため、以下に
実施例をあげる。なお、実施例中の「部」は「重量部」
を意味する。
実施例をあげる。なお、実施例中の「部」は「重量部」
を意味する。
【0024】(実施例)
【0025】(1)保護用接着フィルムの作成 基材フィルム1として、ベンゾトリアゾール系紫外線吸
収剤を含有し、300〜400nmにおける分光光線透
過率が2.0%以下で、厚みが60μmの軟質塩化ビニ
ルフィルムを準備した。
収剤を含有し、300〜400nmにおける分光光線透
過率が2.0%以下で、厚みが60μmの軟質塩化ビニ
ルフィルムを準備した。
【0026】次に、アクリル系溶剤型感熱性接着剤「A
TH−500」(固形分24%、サイデン化学工業社
製)を用い、前記基材フィルム1の一方の面に乾燥後の
膜厚が30μmで、巾10mmの接着剤層2と巾2mm
の非塗工部3が交互に形成されるようにストライプ状に
塗布乾燥した後、剥離紙4の離型処理面と貼り合わせ
て、内径3インチの紙芯に巻き取り、巾1200mm、
長さ50mの保護用接着フィルムを得た。
TH−500」(固形分24%、サイデン化学工業社
製)を用い、前記基材フィルム1の一方の面に乾燥後の
膜厚が30μmで、巾10mmの接着剤層2と巾2mm
の非塗工部3が交互に形成されるようにストライプ状に
塗布乾燥した後、剥離紙4の離型処理面と貼り合わせ
て、内径3インチの紙芯に巻き取り、巾1200mm、
長さ50mの保護用接着フィルムを得た。
【0027】(2)評価 得られた保護用接着フィルムの接着力、貼り付け性及び
1年後の外観を評価した結果は表1に示すとおりであっ
た。
1年後の外観を評価した結果は表1に示すとおりであっ
た。
【0028】接着力:JIS Z−0237「粘着テ
ープ・粘着シート試験方法」に準じて、巾25mm、長
さ150mmに裁断した保護用接着フィルムを厚み2.
0mmの冷間圧延ステンレス鋼板に接着長さ100mm
で貼り合わせ、23℃−65%RHの雰囲気下に24時
間放置した後、その雰囲気下で、ショッパー式引張試験
機を用いて引張速度300mm/分で180度角剥離強
度(g/25mm)を測定した。
ープ・粘着シート試験方法」に準じて、巾25mm、長
さ150mmに裁断した保護用接着フィルムを厚み2.
0mmの冷間圧延ステンレス鋼板に接着長さ100mm
で貼り合わせ、23℃−65%RHの雰囲気下に24時
間放置した後、その雰囲気下で、ショッパー式引張試験
機を用いて引張速度300mm/分で180度角剥離強
度(g/25mm)を測定した。
【0029】貼り付け性:新緑の山の風景が絵柄とし
て入っている高さ1200mm、巾2000mmのカラ
ー写真印画紙を看板媒体として、その写真面に保護用接
着フィルムの接着剤塗工面を貼り付け、貼り付け後の接
着界面の空気の残存状況及び看板媒体の外観を観察して
貼り付け性を評価した。尚、貼り付けは、ラミネーター
熱ロールを使用し、ロール温度40℃、ロール圧力5k
g/cm2 、ロール周速度500mm/分で行った。
て入っている高さ1200mm、巾2000mmのカラ
ー写真印画紙を看板媒体として、その写真面に保護用接
着フィルムの接着剤塗工面を貼り付け、貼り付け後の接
着界面の空気の残存状況及び看板媒体の外観を観察して
貼り付け性を評価した。尚、貼り付けは、ラミネーター
熱ロールを使用し、ロール温度40℃、ロール圧力5k
g/cm2 、ロール周速度500mm/分で行った。
【0030】1年後の外観:貼り付け性の評価で作成
した保護用接着フィルムが貼り付けられた看板媒体を屋
外に放置し、1年後の看板媒体及び保護用接着フィルム
の外観を観察した。
した保護用接着フィルムが貼り付けられた看板媒体を屋
外に放置し、1年後の看板媒体及び保護用接着フィルム
の外観を観察した。
【0031】(比較例)
【0032】保護用接着フィルムの作成において、実施
例で使用したのと同様の接着剤を用い、基材フィルム1
の一方の面の全面に乾燥後の膜厚が30μmとなるよう
に、塗布乾燥したこと以外は、実施例と同様にして保護
用接着フィルムを得た。
例で使用したのと同様の接着剤を用い、基材フィルム1
の一方の面の全面に乾燥後の膜厚が30μmとなるよう
に、塗布乾燥したこと以外は、実施例と同様にして保護
用接着フィルムを得た。
【0033】得られた保護用接着フィルムの接着力、貼
り付け性及び1年後の外観を実施例と同様にして評価し
た結果は表1に示すとおりであった。
り付け性及び1年後の外観を実施例と同様にして評価し
た結果は表1に示すとおりであった。
【0034】
【表1】
【0035】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による保護用
接着フィルムは、看板媒体に貼り付ける時、接着界面の
空気を容易に排除出来るので、看板媒体の外観を何ら損
ねることなく、看板媒体を長期間確実に保護するもので
ある。
接着フィルムは、看板媒体に貼り付ける時、接着界面の
空気を容易に排除出来るので、看板媒体の外観を何ら損
ねることなく、看板媒体を長期間確実に保護するもので
ある。
【0036】
【図面の簡単な説明】
【図1】保護用接着フィルムの断面図。
【0001】
1 基材フィルム 2 接着剤層 3 非塗工部 4 剥離紙
Claims (1)
- 【請求項1】 基材フィルムの一方の面に断続した接着
剤層が形成され、接着剤の非塗工部が基材フィルムの少
なくとも一辺の端部まで連続していることを特徴とする
保護用接着フィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21947793A JPH0770522A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 保護用接着フィルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21947793A JPH0770522A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 保護用接着フィルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0770522A true JPH0770522A (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=16736055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21947793A Pending JPH0770522A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 保護用接着フィルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0770522A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014218616A (ja) * | 2013-05-10 | 2014-11-20 | 日栄化工株式会社 | 粘着フィルム |
| JP2016037542A (ja) * | 2014-08-07 | 2016-03-22 | アキレス株式会社 | 印刷物保護フィルム用基材 |
-
1993
- 1993-09-03 JP JP21947793A patent/JPH0770522A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014218616A (ja) * | 2013-05-10 | 2014-11-20 | 日栄化工株式会社 | 粘着フィルム |
| JP2016037542A (ja) * | 2014-08-07 | 2016-03-22 | アキレス株式会社 | 印刷物保護フィルム用基材 |
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