JPH0770962A - ワイヤロープ - Google Patents
ワイヤロープInfo
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- JPH0770962A JPH0770962A JP25588893A JP25588893A JPH0770962A JP H0770962 A JPH0770962 A JP H0770962A JP 25588893 A JP25588893 A JP 25588893A JP 25588893 A JP25588893 A JP 25588893A JP H0770962 A JPH0770962 A JP H0770962A
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Abstract
形崩れ性の諸性質をともに満たし、高揚程で多層巻きの
荷役機械用や建設機械用への適合が十分に可能になり、
実用性に優れたワイヤロープを提供する。 【構成】 繊維心と、この繊維心に撚り合わされた心ス
トランドと、この心ストランドの撚りと同じ向きに撚り
合わされた複数本の側ストランドと、を有し、複数本の
側ストランドは心ストランド及び側ストランドの撚りと
は逆向きに撚り合わされてロープが形成され、かつ、側
ストランドのピッチ倍数よりもロープのピッチ倍数のほ
うが大きい。
Description
等に用いられ、高揚程で多層巻きの荷役機械用途や建設
機械用途への適合が十分に可能であり、実用性に優れた
ワイヤロープに関する。
機械に使用されるワイヤロープとしては、一般にJIS
規格(JIS G 3525)に定められたIWRC 6×Fi
(29)、IWRC 6×WS(31)等の6ストランドロ
ープ、あるいはフラット形ストランドロープ、多層スト
ランドロープがあり、そのロープ径は8〜20mm程度の
ものが中心である。
て、シーブ等による繰り返し曲げ、高揚程での負荷、除
荷による変動荷重、ウィンチドラムでの繰り返し巻取
り、ロープ同士の強い擦れなどの作用を受ける。したが
って、ワイヤロープは耐疲労性に優れるとともに、ドラ
ムでの巻取性および耐形崩れ性が良好であることが望ま
れる。
が作用したときに、ロープにはその撚りがもどる方向に
自転しようとするトルクが発生する。ワイヤロープにお
いてはトルクが小さく自転し難い性質、すなわち非自転
性に優れていることが要求される。
ンでは、4本吊りでH/D=90程度であり、理論上の
引き戻しトルク係数Kは58×10-3以下となることが
必要とされ、ロープピッチを伸ばし、ストランドピッチ
を縮めた難自転性ロープが供給されている。
ラフテレーンクレーンの高揚程化が進むにつれて将来的
にはシーブ直径240mmに対して吊り高さ約26m(H
/D=110)程度まで対応し得るワイヤロープの開発
が需要家から強く要望されている。このような高揚程の
吊り用途においては引き戻しトルク係数Kを45×10
-3以下にすることが要求されるので、従来のワイヤロー
プではこの要求に応えることができない。
による繰り返し曲げ、高揚程での負荷、除荷による変動
荷重、ウィンチドラムでの繰り返し巻取り、ロープ同士
の強擦などの作用を受ける。したがって、これらの作用
に対してロープは耐久性を持つことが要求される。すな
わち、耐疲労性に優れ、かつドラムの巻取り時における
巻取り性および耐形崩れ性が良好であることが望まれ
る。
たときに、ロープにはその撚りが戻る方向に自転しよう
とするトルクが生じるが、その引き戻しのトルクが小さ
く自転しにくい性質、すなわち非自転性に優れているこ
とが必要である。
ロープにおいては、耐疲労性、ドラムでの巻取性、並び
に耐形崩れ性の点では良好であるが、非自転性に劣って
いるので高揚程の吊り作業ではからみ付き等が発生しや
すい。この非自転性を改善するために、6ストランドワ
イヤロープではロープピッチを更に長くすることが考え
られるが、ロープピッチを長くすると、非自転性は向上
するが、ドラムでの巻取性が低下してしまう。また、心
ロープの撚り方向をロープの撚り方向と逆にすると、非
自転性は向上するが、撚りのアンバランスに起因して耐
形崩れ性が低下するという不都合がある。
ては、非自転性は良好であるものの、ストランドに小心
が挿入され、これが変形していること、ロープピッチが
長いことなどから、耐疲労性、ドラムでの巻取性、耐形
崩れ性に劣る。
ては、非自転性、耐形崩れ性は良好であるものの、耐疲
労性に劣り、製造コストも高くなる。このように従来の
ワイヤロープにおいては、非自転性、耐疲労性、ドラム
での巻取性、耐形崩れ性の諸特性を同時に満足すること
が困難であり、とくに近時の高揚程で、かつ多層巻きの
荷役機械用途や建設機械用途への適合が難しくなってき
ている。
ものであって、その目的とするところは、非自転性、耐
疲労性、ドラムでの巻取性、耐形崩れ性の各特性をとも
に良好に保ち、高揚程で多層巻きの荷役機械用途や建設
機械用途への適合が十分に可能であり、ラフテレーンク
レーンの高揚程化に必要なH/D=110程度(引き戻
しトルク係数Kが45×10-3以下)に対応することが
できる実用性に優れたワイヤロープを提供することにあ
る。
プは、繊維心と、この繊維心に複数本のワイヤが撚り合
わされた心ストランドと、この心ストランドの撚りと同
じ向きに撚り合わされた複数本の側ストランドとを有
し、複数本の側ストランドは前記心ストランド及び側ス
トランドの撚りとは逆向きに撚り合わされてロープが形
成され、かつ、側ストランドのピッチ倍数よりもロープ
のピッチ倍数のほうが大きいことを特徴とする。
径比率を1.04から1.18までの範囲とすることが
望ましい。両者の外径比率をこのような範囲にすると、
耐疲労性及び可撓性に優れるとともにトルク係数Kが小
さくなり、非自転性に優れた全体として特性バランスの
良いワイヤロープとなる。
撓性)が劣るため、本発明では心ワイヤを繊維心とした
上でIWSCの構成素線数を次のように指定した。素線
本数が少なすぎると、ロープの柔軟性が損なわれて可撓
性に問題を生じる。一方、素線の本数が多すぎると、各
素線が細くなり過ぎて耐摩耗性が損なわれ、フレッティ
ングによる素線の摩耗が問題になる。素線数を6≦N1
≦18,12≦N2 ≦24とそれぞれ規定することによ
りロープの可撓性およびフレッティングともに満足する
ことができる。素線数N1 が6を下回る場合は可撓性が
劣化するからであり、これが18を上回る場合は線径が
細くなりすぎて撚り合わせが困難になるからである。ま
た、素線数N2 が16を下回る場合は可撓性が劣化する
からであり、これが24を上回る場合は線径が細くなり
すぎてフレッティングの問題が生じるとともに、可撓性
も過剰になるからである。
であって、各側ストランドは20本乃至55本の素線を
撚り合わして形成されていることが好ましい。この場合
に、ロープ径は6〜30mmであることが望ましい。ロー
プ径が30mmを上回ると、ロープの可撓性が低下するか
らであり、ロープ径が6mmを下回ると満足な非自転性を
確保することが困難になるからである。
の側ストランドを心ストランド及び側ストランドの撚り
とは逆向きに撚り合わせてロープが形成され、かつ、側
ストランドのピッチ倍数よりもロープのピッチ倍数のほ
うを大きくしているため、ロープに張力が作用したとき
にコア部に発生するトルクの向きと、外層部に発生する
トルクの向きとが逆向きとなって互いに相殺され、高揚
程で多層巻きであっても実質的にほとんど自転しなくな
る。
径比率を1.04〜1.18の範囲とすることによって
非自転性をより向上させることができる。さらに、心ス
トランド内には繊維心が挿入されているので、ロープの
柔軟性が良好になり、これによりロープの耐疲労性、ド
ラムでの巻取性、耐形崩れ性の低下が有効に防止され
る。
の構成にしているので、ロープの可撓性およびフレッテ
ィングの両者ともにバランス良くなり、優れた耐久性を
持つロープを得ることができる。
々の実施例について説明する。図1および図2を参照し
ながら第1の実施例について説明する。第1実施例のワ
イヤロープ2は、心ストランド3の外周に6本の側スト
ランド9を撚り合わせて外層部8を形成してなるIWS
C6×WS(31)の構成をもつものである。
本のワイヤを平行撚りにより3層構造に撚り合わせたも
のである。繊維心4は、ポリプロピレン等の合成繊維あ
るいはマニラ麻等の天然繊維からなり、その外径は心ス
トランド3の外径の10〜50%とする。また、心スト
ランド3の撚りピッチはその外径の5〜8倍とする。そ
して、心ストランド3の撚りの方向と、側ストランド9
で構成された外層部8の撚りの方向とが互いに逆の方
向、すなわち心ストランド3がS撚りの場合は外層部8
が普通Z撚りとなっている。
は、心ストランドの撚りの方向と、外層部8の撚りの方
向とが互いに逆向きであるため、ロープ2に張力が作用
したときに、心ストランド3に発生するトルクの向き
と、外層部8に発生するトルクの向きとが逆方向となっ
て互いに相殺される。このため、高揚程であってもロー
プは実質的にほとんど自転しない。
挿入しているので、ロープ2の柔軟性が良好となり、こ
れによってロープ2の耐疲労性、ドラムでの巻取り性、
耐形崩れ性などの諸特性を良好に保つことができる。
ロープを従来例1〜2および比較例1〜2のものとそれ
ぞれ比較して説明する。従来例1〜2としてIWRC6
×WS(31)の構造でロープ径dが16mmのワイヤロー
プを、実施例1〜4及び比較例1〜2としてIWSC6
×WS(31)の構造でロープ径dが16mmのワイヤロー
プを、それぞれ供試した。従来例1〜2は心ロープと側
ストランドとの外径比率がそれぞれ1.23と1.09
のものであるが、これは心ロープの撚り方向の構成が異
なるため経験的に設定された値である。
心ストランドと側ストランドとの外径比率を基準(1.
00)として、それぞれの外径比率を1.03,1.0
6,1.09,1.12,1.15にとったものであ
る。 [撚り方向]従来例1〜2では、心ロープをZ撚り、側
ストランドをS撚り、ロープ全体をZ撚り(Z/S/
Z)とした。実施例1〜4及び比較例1〜2では、心ロ
ープをS撚り、側ストランドをS撚り、ロープ全体をZ
撚り(S/S/Z)とした。 [ピッチ倍数]撚りピッチ倍数は、従来例1では心ロー
プをその径の6.5倍に、側ストランドをその径の7.
8倍に、ロープをその径の6.2倍とした。従来例2、
実施例1〜4、及び比較例1〜2では心ロープ(心スト
ランド)をその径の6.5倍に、側ストランドをその径
の5.0倍に、ロープをその径の7.5倍とした。従来
例2、実施例1〜4、及び比較例1〜2ではいずれもロ
ープピッチ倍数のほうを側ストランドピッチ倍数よりも
大きくしている。 [トルク係数K]表1中に示すトルク係数Kは下記
(1)式を用いて求めた指数であり、トルク係数Kの値
が小さくなるほど自転しにくいロープであることを表わ
す。
よるトルク(N・m)、Dはロープ外径(m)をそれぞ
れ表わす。
び比較例1〜2のロープのトルク係数Kはいずれも従来
例1〜2のそれを下回っており、いずれのロープも自転
し難いものであるという結果を得た。 [可撓性]表1中に示す可撓性は、400mmの距離のス
パン間にロープを支持し、その中間点に3kgの荷重を
かけた時の撓み量(mm) を測定して評価した。従来例1
の結果を基準(100%)としてそれぞれを比較評価し
た。なお、比較例1では従来例1の基準値を下回る結果
となったが、実施例1〜4及び比較例2はいずれも従来
例1,2と同等か又はそれを上回る結果が得られた。 [曲げ疲労性]表1中に示す疲労性は、ロープの繰り返
し曲げ疲労試験の結果を示すものである。繰り返し曲げ
疲労試験は、S曲げ試験法によるものであり、その条件
は係数(D/d)を20とし、安全率Sfを5とした。
ロープの1ピッチ間における総ワイヤの10%に断線が
生じた時点をロープの寿命として判定し、それまでに印
加した繰り返し曲げ回数(サイクル数)で評価した。従
来例1の結果を基準(100%)としてそれぞれを比較
評価した。比較例1〜2では従来例1の基準値を下回っ
たが、実施例1〜4はいずれも従来例1の基準値を上回
る結果が得られた。
Kが小さく、H/D=110程度の高揚程クレーンにお
いて良好な非自転特性が得られる。また、心ストランド
と側ストランドとの外径比率を1.04〜1.18の範
囲に設定すると、可撓性および耐疲労性は従来品と同等
レベルの品質が保たれて良好であり、ドラムでの巻取り
性および耐形崩れ性を良好に保持することができるとと
もに、トルク係数Kを45×10-3以下にすることがで
きる。
の実施例について説明する。ワイヤロープ2の心ストラ
ンド3は樹脂被覆層7により覆われ、その外周に6本の
側ストランド9が撚り合わせられ、これら6本の側スト
ランド9によって外層部8が形成されている。すなわ
ち、ワイヤロープ2はIWSC6×WS(31)の構造
をなしている。
本のワイヤ5を撚り合わせてなる。繊維心4は、ポリプ
ロピレン等の合成繊維あるいは天然繊維からなり、その
外径は心ストランド3の外径の10〜50%にあたる。
また、心ストランド3の撚りのピッチはその外径の5〜
8倍にあたる。
撚り方向は、心ストランド3の撚り方向に対して逆向き
である。すなわち、心ストランド3をS撚りとすると、
外層部8はZ撚りとする。
いる。樹脂被覆層7は、ポリエチレンなどの熱可塑性高
分子樹脂からなり、その平均厚さは0.3〜0.9mmで
あることが望ましい。
は、ロープに張力が作用したときに心ストランド3に生
じるトルクの向きと、外層部8に生じるトルクの向きと
が互いに相殺されるので、高い揚程であっても実質的に
自転を生じなくなる。また、心ストランド3を熱可塑性
高分子樹脂で被覆しているので、心ストランド3がロー
プ外部へ飛び出す危険性がほとんどない。
トランドロープを製造する場合について説明する。 素
線としてJIS G3525に定められた鋼線を用いた。素
線の平均径は約0.70mmである。繊維心4には2.2
4mm径のポリプロピレン繊維を用いた。図5に示す押出
し機11を用いて樹脂被覆層7を形成した。図6に示す
撚り線機20を用いて6本の側ストランド9をコア部3
aに撚り合わせた。 [コア部の形成]繊維心4を送り出し部のリールから巻
き解きながら巻き取り部の巻取機へ向かって所定速度で
送給する。送給路にはボイスが設けられており、繊維心
4の他に、ボイスに向かって送り出し部のスイフトから
多数本の素線が送給される。これらの素線は繊維心4の
外周にS撚りに撚り合わされて心ストランド3を形成す
るものである。心ストランド3の撚りピッチの平均を3
3mmとし、心ストランド3の平均直径を5.45mmとし
た。 [樹脂被覆処理]図5に示すように、コア部3aとなる
心ストランド3を押出し機11の下部キャスト部15に
挿通させ、心ストランド3をキャスト部15から引き抜
きながら溶融した樹脂7aを心ストランド3の外周に付
着させる。押出し機11は、シリンダ12内にスパイラ
ル状の押出しロッド14を有し、シリンダ12内の溶融
樹脂7aがキャスト部15に加圧供給されるようになっ
ている。被覆材用の樹脂7aとしてポリエチレンを用い
た。
径が少し大きく、キャスト部15から心ストランド3を
引き抜くと、所望量の溶融樹脂7aが心ストランド3の
周囲に付着して、所望厚さの樹脂被覆層7が形成され
る。本実施例では引き抜き速度、出口17の径、樹脂温
度を調節することにより平均厚さ0.6mmの樹脂被覆層
7を心ストランド3の周囲に付着形成し、樹脂被覆コア
部3aとした。 [ロープの撚合]撚り線機20は送り出し部のスイフト
から巻き取り部の巻取機までの間に設けられ、連続送給
される各ストランドに所定の張力が印加されるように張
力制御されている。
2にはプレフォーム装置23が取り付けられている。プ
レフォーム装置23の直ぐ下流側には固定フレーム24
にボイス25が取り付けられている。
を通すとともに、プレフォーム装置23により側ストラ
ンド9を形付け(プレフォーム)し、これらをボイス2
5によってコア部3aに上撚りする。撚り方向はZ撚り
である。
前にストランドに弾性限以上の応力を与えて、撚られた
ストランドのスパイラルと同形状になるように予め成形
することをいう。
2となる。ロープ2の最終仕上げ径は16mmである。側
ストランド9の撚りピッチを120mmとし、ピッチ倍数
をロープ径Dの7.5倍とした。
ヤロープを製造する場合について説明したが、フラット
形ストランドロープ又は多層ストランドロープ等の他の
ワイヤロープを製造することもできる。
性、耐疲労性、ドラムでの巻取性、耐形崩れ性の諸性質
をともに満たすので、高揚程で多層巻きの荷役機械用や
建設機械用への適合が十分に可能になる。
横断面図。
横断面図。
示す部分断面図。
逆向きに撚り合わせる装置の主要部を示す図。
被覆層、8…外層部、9…側ストランド
Claims (4)
- 【請求項1】 繊維心と、この繊維心に複数本のワイヤ
が撚り合わされた心ストランドと、この心ストランドの
撚りと同じ向きに撚り合わされた複数本の側ストランド
とを有し、 複数本の側ストランドは心ストランド及び側ストランド
の撚りとは逆向きに撚り合わされてロープが形成され、
かつ、 側ストランドのピッチ倍数よりもロープのピッチ倍数の
ほうが大きいことを特徴とするワイヤロープ。 - 【請求項2】 心ストランドと側ストランドとの外径比
率を1.04から1.18までの範囲とすることを特徴
とする請求項1記載のワイヤロープ。 - 【請求項3】 心ストランドがSeS(a+N1 )+N
2 に構成され、素線数N1 およびN2 がそれぞれ6≦N
1 ≦18,12≦N2 ≦24で規定され、(a+N1 )
を撚り合わせた上にN2 を撚り合わせることを特徴とす
る請求項1記載のワイヤロープ。 - 【請求項4】 側ストランドの本数が4本乃至8本であ
って、各側ストランドは20本乃至55本の素線を撚り
合わして形成されていることを特徴とする請求項1記載
のワイヤロープ。
Priority Applications (4)
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|---|---|---|---|
| JP5255888A JP2702063B2 (ja) | 1993-06-29 | 1993-10-13 | ワイヤロープ |
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| CN94117115A CN1065461C (zh) | 1993-10-13 | 1994-10-13 | 难自转性钢索 |
Applications Claiming Priority (3)
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| JP5-158443 | 1993-06-29 | ||
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Publications (2)
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|---|---|
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Country Status (1)
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