JPH0770Y2 - 製茶機用熱風発生器 - Google Patents
製茶機用熱風発生器Info
- Publication number
- JPH0770Y2 JPH0770Y2 JP12004789U JP12004789U JPH0770Y2 JP H0770 Y2 JPH0770 Y2 JP H0770Y2 JP 12004789 U JP12004789 U JP 12004789U JP 12004789 U JP12004789 U JP 12004789U JP H0770 Y2 JPH0770 Y2 JP H0770Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot air
- air
- duct
- blower fan
- tea making
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 title claims 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 16
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 14
- 244000269722 Thea sinensis Species 0.000 description 9
- 235000013616 tea Nutrition 0.000 description 8
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 6
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 235000009569 green tea Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Tea And Coffee (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、緑茶製造機械へ熱風を供給する熱風発生器
のうち、特にガスバーナーを燃焼させて、その燃焼ガス
を直接熱風として利用するものに関する。
のうち、特にガスバーナーを燃焼させて、その燃焼ガス
を直接熱風として利用するものに関する。
[従来の技術] このような、ガスバーナーによる熱風の発生方法は、主
として、中揉工程で行われている。
として、中揉工程で行われている。
中揉機は、揉室を形成する回転胴の片側面に吸引ファン
を設け、回転胴の他側面に熱気吸込口を設け、この吸込
口付近で、ガスバーナーを燃焼させて、燃焼ガスをその
まま外気と共に吸引させて、熱風として利用しているも
のが多い。
を設け、回転胴の他側面に熱気吸込口を設け、この吸込
口付近で、ガスバーナーを燃焼させて、燃焼ガスをその
まま外気と共に吸引させて、熱風として利用しているも
のが多い。
一部に実願昭50−29873号のように熱風送り込みのファ
ンを設けたものもある。
ンを設けたものもある。
[考案が解決しようとする課題] 従来のように外気吸込口でガスバーナーを燃焼させるだ
けでは、外気と燃焼ガスが十分に混合しない。この為非
常に熱い空気と、冷たい空気がそのまま機内に入り乾燥
ムラが発生する。
けでは、外気と燃焼ガスが十分に混合しない。この為非
常に熱い空気と、冷たい空気がそのまま機内に入り乾燥
ムラが発生する。
高温の燃焼ガスと空気がよく混合していないので、温度
センサーで熱風温度を測定することが困難であり、熱風
の温度を制御することができない。
センサーで熱風温度を測定することが困難であり、熱風
の温度を制御することができない。
特に、中揉工程では、原葉の状態により熱風量を大きく
変化させる必要があり、実願昭50−29873号のように、
バーナー及び燃焼室が横置であると、熱風量を下げた場
合、燃焼ガスが上側に逃げる為、安定した熱風が得られ
ない。
変化させる必要があり、実願昭50−29873号のように、
バーナー及び燃焼室が横置であると、熱風量を下げた場
合、燃焼ガスが上側に逃げる為、安定した熱風が得られ
ない。
本考案は、製茶機械の運転状態に影響を受けることなく
常に安定した均一な熱風を製茶機械に供給することを目
的とする。
常に安定した均一な熱風を製茶機械に供給することを目
的とする。
[課題を解決する為の手段] 本考案では、単にガスバーナーによる燃焼ガスを本機の
吸引ファンで外気と共に吸い込ませるのではなく、本機
の吸引ファンとは別に吸込口に送風ファンを設け、更
に、この送風ファンの空気吸込口を下向きにし、その下
方にガスバーナーを上向きに設置することを特徴として
いる。
吸引ファンで外気と共に吸い込ませるのではなく、本機
の吸引ファンとは別に吸込口に送風ファンを設け、更
に、この送風ファンの空気吸込口を下向きにし、その下
方にガスバーナーを上向きに設置することを特徴として
いる。
[作用] ガスバーナーによる燃焼ガスは空気と共に吸引され、送
風ファンを通ることにより、高温の燃焼ガスと空気が混
合し、均一な温度の熱風となる。
風ファンを通ることにより、高温の燃焼ガスと空気が混
合し、均一な温度の熱風となる。
ガスバーナーによる高温の燃焼ガスは、空気の対流によ
り自然に上昇する。ガスバーナー上部に送風ファンの吸
込口があるので、どのような熱風量の状態でも燃焼ガス
は外部へ逃げることなく、そのまま送風ファンへ吸引さ
れる。
り自然に上昇する。ガスバーナー上部に送風ファンの吸
込口があるので、どのような熱風量の状態でも燃焼ガス
は外部へ逃げることなく、そのまま送風ファンへ吸引さ
れる。
[実施例] 本考案を製茶中揉機に実施した場合について説明する。
中揉機は、回転胴7を挟んで一端に吸引ファン13があ
り、他端から熱風を吸引して回転胴7内の茶葉を揉乾す
る。
り、他端から熱風を吸引して回転胴7内の茶葉を揉乾す
る。
本考案の熱風発生器Aは熱風供給側へ装着する。1は送
風ファンであり、空気吸込口を下に向け、その下方にガ
スバーナー9を上向きに設ける。10はファイヤーブリッ
ジである。これらの周囲はカバー12で覆う。
風ファンであり、空気吸込口を下に向け、その下方にガ
スバーナー9を上向きに設ける。10はファイヤーブリッ
ジである。これらの周囲はカバー12で覆う。
中揉機の熱風供給側は手前側が作業者の操作面になるの
で、送風ファン1は後側へ設け、送風ファンからの熱風
をダクト3で熱風供給口2へ誘導する、ダクト3は間隙
イを保ってダクト4で囲い、ダクト4は熱風供給口2へ
接続する。
で、送風ファン1は後側へ設け、送風ファンからの熱風
をダクト3で熱風供給口2へ誘導する、ダクト3は間隙
イを保ってダクト4で囲い、ダクト4は熱風供給口2へ
接続する。
ガスバーナー9の炎はファイヤーブリッジ10を加熱し、
ガスの燃焼をより完全にする。高温の燃焼ガスは、空気
と共にファン1の下側から吸引され、ファンローターの
回転により混合されて、ダクト3により、熱風供給口2
へ向って吹き出され、中揉機の吸引ファン13により、回
転胴7内へ吸引される。
ガスの燃焼をより完全にする。高温の燃焼ガスは、空気
と共にファン1の下側から吸引され、ファンローターの
回転により混合されて、ダクト3により、熱風供給口2
へ向って吹き出され、中揉機の吸引ファン13により、回
転胴7内へ吸引される。
吸引ファン13の風量より、送風ファン1の風量をわずか
に少なくしておけば、その差の分の空気が間隙イを通っ
て、中揉機内へ吸引される。
に少なくしておけば、その差の分の空気が間隙イを通っ
て、中揉機内へ吸引される。
熱風供給口2には温度センサー5が設けてあり、設定温
度になるようにガスバーナー9の燃焼を自動的に調節す
る。
度になるようにガスバーナー9の燃焼を自動的に調節す
る。
[考案の効果] 本考案は、ガスバーナーによる燃焼ガスを送風ファンで
空気と混合して均一な温度の熱風を供給するので、茶葉
が高温の燃焼ガスに触れてこげたり、乾燥ムラを生じり
することがなく、温度センサーによる熱風温度の制御も
正確に行うことができる。
空気と混合して均一な温度の熱風を供給するので、茶葉
が高温の燃焼ガスに触れてこげたり、乾燥ムラを生じり
することがなく、温度センサーによる熱風温度の制御も
正確に行うことができる。
吸引ファンだけで熱風の供給を受ける場合は、中揉機内
の茶葉の量や、状態で吸引力が変わり熱風の状態が変動
するが、本考案では送風ファンにより強制的に熱風を送
り込むので常に安定した熱風を供給でき、製品の品質と
製茶の能率を上げることができる。
の茶葉の量や、状態で吸引力が変わり熱風の状態が変動
するが、本考案では送風ファンにより強制的に熱風を送
り込むので常に安定した熱風を供給でき、製品の品質と
製茶の能率を上げることができる。
送風ファンの空気吸入口を下に向け、その下方にガスバ
ーナーがあるので、どのような風量のときでも燃焼ガス
は上に上がり、自然に送風ファンに吸い込まれるので、
完全な燃焼を行うことができる。
ーナーがあるので、どのような風量のときでも燃焼ガス
は上に上がり、自然に送風ファンに吸い込まれるので、
完全な燃焼を行うことができる。
実施例では、送風ファンを後側に設けてあるので、前面
が空き、作業者がバーナーの熱を受けることなく安全か
つ容易に作業を行うことができる。
が空き、作業者がバーナーの熱を受けることなく安全か
つ容易に作業を行うことができる。
又、熱風ダクト3の外をダクト4で囲ってあるので、作
業者は高温のダクト3に直接触れることがないので安全
である。ダクト3の保温効果もあり、間隙イから吸入さ
れる空気の予熱効果も期待できて、熱効率を良好にする
ことができる。
業者は高温のダクト3に直接触れることがないので安全
である。ダクト3の保温効果もあり、間隙イから吸入さ
れる空気の予熱効果も期待できて、熱効率を良好にする
ことができる。
第1図は、本考案の実施例を示す製茶中揉機の全体図、
第2図は第1図に示す熱風発生器Aの平面図、第3図は
立体図である。 第2,3図中、送風ファン1の付けてある側が本機後側で
あり、反対側が作業者の操作面である。 1……送風ファン 2……熱風供給口 3……ダクト 4……ダクト 5……温度センサー 6……金網 7……間隙胴 8……本機枠 9……ガスバーナー 10……ファイヤーブリッジ 11……ファンモータ 12……カバー 13……吸収ファン 14……胴受けコロ
第2図は第1図に示す熱風発生器Aの平面図、第3図は
立体図である。 第2,3図中、送風ファン1の付けてある側が本機後側で
あり、反対側が作業者の操作面である。 1……送風ファン 2……熱風供給口 3……ダクト 4……ダクト 5……温度センサー 6……金網 7……間隙胴 8……本機枠 9……ガスバーナー 10……ファイヤーブリッジ 11……ファンモータ 12……カバー 13……吸収ファン 14……胴受けコロ
Claims (1)
- 【請求項1】送風ファン1の空気吸込口を下向きに設置
し、空気吸込口の付近にガスバーナーを上向きに装着す
ると共に、送風ファン1の空気吐出口と製茶機の熱風供
給口2をダクト3で結び、該ダクトの外側を間隙イを設
けて、ダクト4で覆ったことを特徴とした製茶機用熱風
発生器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12004789U JPH0770Y2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 製茶機用熱風発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12004789U JPH0770Y2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 製茶機用熱風発生器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0358983U JPH0358983U (ja) | 1991-06-10 |
| JPH0770Y2 true JPH0770Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=31668138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12004789U Expired - Fee Related JPH0770Y2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 製茶機用熱風発生器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0770Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7320206B2 (ja) * | 2018-10-24 | 2023-08-03 | 株式会社寺田製作所 | 固定胴型製茶機の熱風発生器 |
-
1989
- 1989-10-13 JP JP12004789U patent/JPH0770Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0358983U (ja) | 1991-06-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0770Y2 (ja) | 製茶機用熱風発生器 | |
| CN2299465Y (zh) | 改良的烘茶机 | |
| CN118957921A (zh) | 一种服装生产的面料染色装置 | |
| CN207881197U (zh) | 燃气热水器 | |
| JPH0137431Y2 (ja) | ||
| JPH0734314Y2 (ja) | 舗装材の加温ドライヤ装置 | |
| JPS5929508Y2 (ja) | 熱風ダクト内にバ−ナ−を装着した製茶葉打機。 | |
| JPS5824160B2 (ja) | ドラム型衣類乾燥機 | |
| JPH0533917Y2 (ja) | ||
| CN118600689A (zh) | 一种纺织定型烘干机用的天然气燃烧器 | |
| CN211390588U (zh) | 全自动印花机用烘干装置 | |
| JPS598123Y2 (ja) | 温風暖房器 | |
| JP5040178B2 (ja) | 穀物乾燥機 | |
| JPH0733716Y2 (ja) | パン材料こね器 | |
| JP3536101B2 (ja) | 赤外線バーナを使用する加熱装置 | |
| JP3041212U (ja) | 木炭製造機 | |
| JP2004251571A (ja) | 燃焼板及びこの燃焼板を有する燃焼制御装置 | |
| CN107388738A (zh) | 一种烘干机 | |
| JPS6125559Y2 (ja) | ||
| JPH0426844Y2 (ja) | ||
| SU860859A1 (ru) | Установка дл пропаривани зерна круп ных культур | |
| CN207401693U (zh) | 一种节能的油漆干燥机 | |
| TWI480494B (zh) | Gas furnace and its combustion control method | |
| JPS6235344Y2 (ja) | ||
| CN208510816U (zh) | 一种火车头炉 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |