JPH0771116A - 建築用鋼製布枠および鋼製足場板清掃装置 - Google Patents

建築用鋼製布枠および鋼製足場板清掃装置

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Publication number
JPH0771116A
JPH0771116A JP25206693A JP25206693A JPH0771116A JP H0771116 A JPH0771116 A JP H0771116A JP 25206693 A JP25206693 A JP 25206693A JP 25206693 A JP25206693 A JP 25206693A JP H0771116 A JPH0771116 A JP H0771116A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brush
cleaned
roller
rotary
steel
Prior art date
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Pending
Application number
JP25206693A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomihei Shibata
富平 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUYAMA LEASE KK
Original Assignee
SUYAMA LEASE KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 異なる寸法の建築用鋼製布枠および鋼製足
場板の清掃を、何等段取り替えすることなく、連続的に
同一の清掃効果を持たせながら、安全かつ快適な作業環
境の中で、効率的におこなえるようにする。 【構成】 回転式ワイヤブラシと、回転式チェーンブ
ラシと、被清掃物駆動用の少なくとも2対の回転駆動ロ
ーラを有し、該回転駆動ローラのブラシ側のローラは回
転中心を固定とし、反ブラシ側を対向するローラに対し
て相対的に移動可能に設置し、しかも付勢手段により対
向するローラに押し付ける構造を採用している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建築用の足場等に用いら
れる建築用鋼製布枠および鋼製足場板の清掃をおこなう
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】建築用の足場では、パイプを矩形状に溶
着した建築足場用パイプを複数個組合わせ、そのパイプ
上に鋼製の布枠や足場板を掛けて足場としている。この
建築用鋼製布枠および足場板は作業終了後に表面に付着
したコンクリート等の異物を離脱した後に次回の使用に
供する。一般的には各部に付着した大きなコンクリート
塊をハンマでたたき落としたり、各部に付着したコンク
リート等を作業員が手動操作でかき落とす作業をおこな
っている。従ってゴミ、ほこり等が浮遊している悪環境
の中での長時間労働が必要になる。
【0003】近年、この悪環境を改善する目的で、建築
用鋼製布枠に関しては、図3に見られるような清掃装置
が考案され、使用されている。この清掃装置は搬送用フ
レーム16に鋼製布枠Zを取付け、搬送用フレームごと
回転するワイヤブラシ6の直下に移動させることによ
り、該布枠の表面を清掃するものであり、作業者の労働
環境改善等に寄与している。通常搬送用フレーム16は
レール15の上を移動し、その駆動は、モータ13の回
転をコンベアチェーン14を介してフレームに伝達して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、該装置
に於いては搬送用フレームの存在から長さや厚さ等異な
る種類の布枠を同一の清掃装置で清掃するためには搬送
フレームの該布枠取付部分の段取り変更をする必要があ
り、簡単に任意の種類の布枠を混在させて清掃すること
は不可能であった。
【0005】また、足場板に関しては搬送フレーム上で
のその位置固定が難しいため、使用することが不可能で
あった。また、本構造においては一枚の布枠の清掃が完
了し、初期取付位置に搬出されるまでは次の布枠を投入
することができず、生産性の面で問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため、本発明はこれ
らの課題を解決するため、回転式ワイヤブラシと、回転
式チェーンブラシと、布枠および足場板を搬送する少な
くとも2対の回転駆動ローラとを有し、前記対の回転駆
動ローラのうち、前記ブラシ側に位置するローラはその
回転中心がブラシに対して相対的に固定した位置に設置
され、反ブラシ側に位置するローラはその回転中心が対
向するローラに対して相対的に移動可能に設置され、し
かも対向するローラに向かい付勢手段により押し付けら
れている構成であることを清掃装置の基本的特徴として
いる。
【0007】
【作用】上記構成の鋼製布枠および鋼製足場板の清掃装
置によれば、被清掃物の清掃対象面は常に回転中心が固
定されたブラシ側の回転駆動ローラに当接し、回転式ワ
イヤブラシおよび回転式チェーンブラシと一定の距離に
保たれるので、いかなる厚さの布板および足場板であろ
うとも一定の条件で清掃することができる。
【0008】また、被清掃物は対向する回転ローラの間
に挟まれて搬送されるので、長さや幅が異なっても問題
なく、また布枠のように両端部にフックを有していて
も、足場板のように単純な板形状のものであっても、段
取り替えをすることなく清掃することができる。
【0009】更にまた、本構成の構成布枠および構成足
場板の清掃装置によれば、被清掃物の搬入部と搬出部が
装置の両端反対方向に位置するので、被清掃物を連続し
て装置に投入することができ、生産性が向上する。
【0010】更にまた、本構成の該清掃装置によれば、
被清掃物の表面に付着した異物のうち比較的大きく粘着
力の強いものは、チェーンブラシによりたたき落とさ
れ、比較的小さく接合部の溝や表面の窪みに入っている
ものは、ワイヤブラシによりかき落とされるので、短時
間の清掃でも効果的に表面の付着物を取り除けるので生
産性が向上する。
【0011】
【実施例】以下本発明の具体的実施例を添付図面に基づ
き説明する。図1は本発明の一実施例に係る清掃装置の
構成を示しており、正面図である。図2は同じく斜視図
を示している。図中Zは清掃対象の鋼製布枠を表わして
いる。
【0012】本清掃装置は、大別して被清掃物を搬送す
る搬送駆動部と、被清掃物を清掃する回転ブラシ部と、
フレームおよび防塵カバー等の構造部材に分けられる。
【0013】搬送駆動部は、回転中心が固定された上部
駆動ローラ1と、そのローラを支持するベアリング(図
示せず)と、回転中心が上下に移動可能な下部駆動ロー
ラ2と、そのローラを支持するベアリング(図示せず)
と、下部駆動ローラを上部駆動ローラ側に押し付けるス
プリング3と、それらのローラを駆動するためのモータ
4と、モータの駆動力を各ローラ軸に伝達するチェーン
5とにより構成されている。
【0014】回転ブラシ部は、ワイヤブラシ6と、チェ
ーンブラシ7と、それらを駆動するためのモータ8と、
モータの駆動力を各ブラシに伝達するチェーン9とによ
り構成されている。
【0015】構造部材は、装置全体を支持するフレーム
(図示せず)と、防塵カバー10と、被清掃物投入用の
ガイド11と、被清掃物搬出用のガイド12とにより構
成されている。
【0016】次に本装置を使用して、鋼製布枠および鋼
製足場板を清掃する手順を説明する。被清掃物投入用の
ガイド上に置いた布枠あるいは足場板をそのまま装置内
に手動により押込むと、布枠あるいは足場板は上下の駆
動ローラの間にローラ間を押し広げるように入り込み、
順次装置の奥へと搬入される。
【0017】駆動ローラにより装置内に搬入された被清
掃物は、清掃対象面を上部駆動ローラに押し付けられた
状態で装置内部へと移動し、まず始めにチェーンブラシ
の直下にチェーンブラシの回転中心と一定の距離を保っ
た状態で移動する。チェーンブラシは円筒上ドラムの表
面にチェーンの一端を固定し、他端は自由状態でブラシ
状に形成されたもので、ドラムの回転により発生する遠
心力によりチェーンが被清掃物の被清掃面にたたき付け
られるように作用する。これにより被清掃面に付着して
いた異物がたたき落とされる。
【0018】次に、被清掃物は駆動ローラによりワイヤ
ブラシの直下に移動し、チェーンブラシと同様な動きに
より、ワイヤブラシにより被清掃面に付着していた異物
が欠き落とされる。その後、被清掃物は駆動ローラによ
り更に装置の奥へと移送され、搬出用のガイド部に達
し、装置の外へ排出される。
【0019】以上の手順により、搬入用ガイドから投入
された被清掃物は、被清掃面を清掃された後、搬出用ガ
イドから搬出され、被清掃物を連続的に投入した場合
は、順次連続して搬出される。
【0020】
【発明の効果】本装置によれば、異なる長さ、幅、厚さ
の布枠や足場板を何等段取り替えすることなく、連続的
に清掃することができ、また、異なる寸法の被清掃物に
対して同一の清掃効果を得ることができる。
【0021】また、チェーンブラシによる異物のたたき
落としと、ワイヤブラシによる異物のかき落としの2段
効果により、従来の装置に比して被清掃物の装置内での
搬送速度を上げることができ、更にまた、被清掃物の連
続的な投入も可能であることからして、清掃作業の生産
性を著しく向上することができる。
【0022】以上、詳述した本発明の清掃装置によれ
ば、簡単にかつ作業者の労力を要することなく、安全か
つ快適な作業環境の中で、効率的に建築用鋼製布枠およ
び鋼製足場板の清掃作業をおこなうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の正面図
【図2】 本発明の斜視図
【図3】 従来の清掃装置の正面図
【図4】 従来の清掃装置の斜視図
【符号の説明】
Z 鋼製布枠 1 上部駆動ローラ 2 下部駆動ローラ 3 スプリング 4 ローラ駆動用モータ 5 ローラ駆動力伝達用チェーン 6 回転ワイヤブラシ 7 回転チェーンブラシ 8 ブラシ駆動用モータ 9 ブラシ駆動力伝達用チェーン 10 防塵用カバー 11 被清掃物投入用ガイド 12 被清掃物搬出用ガイド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 布枠および足場板の表面に付着し
    た異物をかき落とす回転式ワイヤブラシと、前記異物を
    たたき落とす回転式チェーンブラシと、布枠および足場
    板を搬送する少なくとも2対の回転駆動ローラと、前記
    ブラシを覆う防塵カバーとを有し、前記対の回転駆動ロ
    ーラのうち、前記ブラシ側に位置するローラはその回転
    中心がブラシに対して相対的に固定した位置に設置さ
    れ、反ブラシ側に位置するローラはその回転中心が対向
    するローラに対して相対的に移動可能に設置され、しか
    も対向するローラに向かい付勢手段により押し付けられ
    ていることを特徴とした建築用鋼製布枠および鋼製足場
    板清掃装置。
JP25206693A 1993-09-01 1993-09-01 建築用鋼製布枠および鋼製足場板清掃装置 Pending JPH0771116A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25206693A JPH0771116A (ja) 1993-09-01 1993-09-01 建築用鋼製布枠および鋼製足場板清掃装置

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JP25206693A JPH0771116A (ja) 1993-09-01 1993-09-01 建築用鋼製布枠および鋼製足場板清掃装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0771116A true JPH0771116A (ja) 1995-03-14

Family

ID=17232082

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25206693A Pending JPH0771116A (ja) 1993-09-01 1993-09-01 建築用鋼製布枠および鋼製足場板清掃装置

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JP (1) JPH0771116A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109228522A (zh) * 2018-11-22 2019-01-18 中山市德丰科技服务有限公司 一种分纸压线机构
KR20220115023A (ko) * 2021-02-09 2022-08-17 권근호 건설용 작업대 발판 부착물 제거장치

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