JPH077114U - 油入電気機器用油温監視装置 - Google Patents
油入電気機器用油温監視装置Info
- Publication number
- JPH077114U JPH077114U JP4635893U JP4635893U JPH077114U JP H077114 U JPH077114 U JP H077114U JP 4635893 U JP4635893 U JP 4635893U JP 4635893 U JP4635893 U JP 4635893U JP H077114 U JPH077114 U JP H077114U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- temperature
- electrical equipment
- temperature sensor
- filled electrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 油入電気機器における絶縁油の温度の監視を
容易とすることを目的とする。 【構成】 油入電気機器の絶縁油の油温に応じた電気信
号を温度センサ10より出力する。温度センサ10から
の電気信号を配線により指示計器12に与える。温度セ
ンサ10と指示計器12は線によって接続されるので、
温度センサ10の設置位置が制約されることはない。そ
のため指示計器12を、油入電気機器の前面に置かれて
いる操作箱5の前面に取り付けることができる。これに
より指示計器12の表示面の視認、すなわち油温の監視
が容易となる。
容易とすることを目的とする。 【構成】 油入電気機器の絶縁油の油温に応じた電気信
号を温度センサ10より出力する。温度センサ10から
の電気信号を配線により指示計器12に与える。温度セ
ンサ10と指示計器12は線によって接続されるので、
温度センサ10の設置位置が制約されることはない。そ
のため指示計器12を、油入電気機器の前面に置かれて
いる操作箱5の前面に取り付けることができる。これに
より指示計器12の表示面の視認、すなわち油温の監視
が容易となる。
Description
【0001】
本考案は、油入電気機器用油温監視装置に関する。
【0002】
図3、図4に従来例を示す。ここに示す油入電気機器はコンデンサ設備で、コ ンデンサを収納するタンク1と、タンク1に搭載されてあって、このコンデンサ に直列接続されているリアクトルを収納するタンク2と、タンク1およびタンク 2内の絶縁油の油量を調整する油量調整器3とを備えている。4はタンク2の背 面に設置されている放熱器、5は内部に接触器などの操作機構が収納されてある 操作箱、6は操作箱5の扉である。この扉6を開閉自在とするために、操作箱5 はタンク2の前面に設置する必要がある。
【0003】 タンク2内の絶縁油の温度を監視するのに、従来ではタンク2の内部上方に油 温に応動する感熱部7を設け、これと温度指示計8とを、内部に液体が封入され てある配管9を介して連結して監視装置を構成していた。これによると油温の変 動によって感熱部7の温度が変化し、この変化にともなって配管9内の液体の体 積が変化するのを利用して、機械的に温度指示計8を駆動し、その指示値から油 温を監視するようにしていた。
【0004】 このような構成の監視装置によると、感熱部7、配管9および温度指示計8の 接続を外すことができないため、これらを設置するための位置関係が制約され、 任意の位置に互いに分離して設置することはできない。そのため図に示すように これらをタンク2に取り付けるようにしている。
【0005】 このようにタンク2に取り付けた場合、温度指示計8が前面に設けられた操作 箱5の陰にかくれてしまうため、その表示面がタンク2の背面側に向かうように 取り付けざるを得ない。しかしこの背面側に別のコンデンサ設備が設置されたと き、または設置場所の都合上、背面側に人の入るスペースがなくなることがあり 、温度指示計8の表示面を見ることが困難となる。表示面をタンク2の側面方向 に向けて取り付ける場合も同様である。
【0006】
本考案は、油入電気機器における絶縁油の温度の監視を容易とすることを目的 とする。
【0007】
本考案は、油温に応じた電気信号を発生する温度センサを用い、この温度セン サからの電気信号を配線を利用して指示計器に与えるようにし、この指示計器を 操作箱の前面に取り付けるようにしたことを特徴とする。
【0008】
温度センサは油入電気機器に取り付けるとしても、これと指示計器とは配線に よって接続するだけでよいため、指示計器の設置位置は温度センサの位置に拘束 されることなく、任意の位置であってよい。したがってこの指示計器を操作箱の 前面に取り付けることにより、油温の監視は容易となる。
【0009】
本考案の実施例を図1、図2によって説明する。なお図3、図4と同じ符号を 付した部分は同一または対応する部分を示す。本考案にしたがい、タンク2に温 度センサ10を取り付ける。温度センサ10はタンク2内の絶縁油の温度に応じ た値の電気信号を出力するものを利用する。たとえば油温に応じて電気抵抗値が 変化する半導体素子、あるいは起電力を生ずる熱電対などが利用できる。
【0010】 温度センサ10には線11が接続されてあり、これは操作箱5の前面、具体的 には操作箱5の扉6に取り付けられている指示計器(たとえばデジタル指示計器 またはアナログ指示計器)12に接続されている。この接続のために線11は操 作箱5の内部を通る。指示計器12は温度センサ10から送られてくる電気信号 にしたがう油温を表示する。
【0011】 このように構成した場合、温度センサ10と指示計器12とは線11によって 接続されているだけであるから、指示計器12は任意の位置に設置可能となる。 したがってこれを操作箱5の前面に取り付けることができるようになり、ここに 取り付けることによって、指示計器12の表示面の視認は容易となる。
【0012】 また取付位置の制約がないため、設置時の作業が容易となるし、保守点検も容 易となる。更に従来のような機械式可動部分がなく、電気信号にしたがって表示 するようにしているので、故障の発生が少なくなる。
【0013】
以上説明したように本考案によれば、油入電気機器に置ける油温の監視にあた り、従来構成のように油温表示計の取付位置が制約されることなく、これを操作 箱の表面に設置することができるため、この種の監視が容易となるし、またその 設置作業などが容易となり、かつ故障も少なくなるといった効果を奏する。
【図1】本考案の実施例を示す側面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】従来例の側面図である。
【図4】図3の正面図である。
2 油入電気機器(リアクトル)を収納しているタンク 5 操作箱 6 扉 10 温度センサ 11 線 12 油温指示計器
Claims (1)
- 【請求項1】 油入電気機器に、前記油入電気機器の絶
縁油の油温に応じた電気信号を発生する温度センサを設
け、前記温度センサからの電気信号が配線を介して与え
られる指示計器を、前記油入電気機器の前面に設けられ
た前記油入電気機器用の操作箱の前面に取り付けてなる
油入電気機器用油温監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4635893U JPH077114U (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 油入電気機器用油温監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4635893U JPH077114U (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 油入電気機器用油温監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077114U true JPH077114U (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=12744933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4635893U Pending JPH077114U (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 油入電気機器用油温監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077114U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04177710A (ja) * | 1990-11-13 | 1992-06-24 | Toshiba Corp | ガス絶縁機器の異常診断装置 |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP4635893U patent/JPH077114U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04177710A (ja) * | 1990-11-13 | 1992-06-24 | Toshiba Corp | ガス絶縁機器の異常診断装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6119524A (en) | Measuring indicator device | |
| KR100709694B1 (ko) | 수배전반 절연열화 예측시스템 및 방법 | |
| JPH05187925A (ja) | 水温の測定・表示装置 | |
| JPH05283240A (ja) | 油入変圧器 | |
| ZA200701649B (en) | Arrangement for monitoring an installation for thermal stresses | |
| US5020773A (en) | Actuator assembly with permanently mounted monitoring system | |
| JP3307538B2 (ja) | 一体形差圧式流量計 | |
| CN214538277U (zh) | 一种智能温度变送器 | |
| JP3441857B2 (ja) | 監視装置付油入変圧器 | |
| JP2011146436A (ja) | 電子機器の基板組付け方法および電子機器 | |
| CN216770802U (zh) | 一种带有感温报警功能的电源适配器 | |
| JPS6324309B2 (ja) | ||
| JPH0635933U (ja) | 温度や圧力の測定計器 | |
| CN216926055U (zh) | 变速箱传感器与电磁阀的检测装置 | |
| JPS63289802A (ja) | 油入電器の内部状態監視制御装置 | |
| JP2900573B2 (ja) | 相分離母線装置 | |
| CN217738309U (zh) | 一种环境传感控制装置 | |
| JPH04106735U (ja) | 電気導体温度検出器 | |
| CN223565118U (zh) | 一种基于pt1000温度传感器的高精度测温装置 | |
| CN121192517A (zh) | 配电电缆动作指示器 | |
| JPH0357050Y2 (ja) | ||
| JP7078965B1 (ja) | 端子台型ユニット及びこれを用いた監視システム | |
| CN213021989U (zh) | 一种适用于水管道温度测量一体变送器探杆 | |
| JP2512127Y2 (ja) | 加熱防止対策を施した制御ボックス | |
| NO et al. | PART 1-GENERAL 1.1 SECTION INCLUDES |