JPH0771226B2 - テレビジヨン特殊効果装置の補間器 - Google Patents

テレビジヨン特殊効果装置の補間器

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JPH0771226B2
JPH0771226B2 JP62269149A JP26914987A JPH0771226B2 JP H0771226 B2 JPH0771226 B2 JP H0771226B2 JP 62269149 A JP62269149 A JP 62269149A JP 26914987 A JP26914987 A JP 26914987A JP H0771226 B2 JPH0771226 B2 JP H0771226B2
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リチヤード・エイ・ジヤクソン
ジヨン・アブト
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、テレビジヨンの特殊効果装置の補間器に関す
る。
[従来の技術] テレビジヨン画像は、テレビジヨン番組の製作者が構成
した場面(シーン)の非常に平面的な表現である。この
場面は、有形物でもよいし、人工的手段、例えばテレビ
ジヨン・グラフイツク・システムにより少なくとも部分
的に合成してもよいので、この場面を表わす映像信号の
信号源は、カメラ又はフイルム・スキヤナばかりでな
く、フレーム・バツフア及びこのフレーム・バツフアの
内容を調整するコンピユータでもよい。一般的に、場面
は、2つの場面成分、即ち前景場面及び背景場面により
構成されており、トラベリング・マツト技術を用いて、
これら場面成分を組合せる。例えば、第4a及び第4b図に
示すように、前景場面はソリツド・カラー・マツトに対
する環形であり、背景場面は対照的な色の場面に対する
矩形なので、前景場面と背景場面を組合せると、その結
果の画像は第4c図に示すようになる。
変換システムは、場面を表わす映像信号を操作するが、
この場面の特殊変換を実行するのに用いてもよい。例え
ば、場面を右に配置してもよい。第4a図の場面を表わす
前景映像信号を変換システムに供給し、第4a図の場面の
環形が右にシフトするように、この映像信号を変換し
て、変換された映像信号が第4d図の場面を表わすなら
ば、変換された前景信号を背景信号と組合せて得た映像
信号は、第4e図に示す画像を表わす。大多数の変換シス
テムには、主に2種類、即ち、フオワード変換システ
ム、及びフレームを基本にしたリバース変換システムが
ある。第5図は、既知の原理に基づいたリバース変換シ
ステムを示す。第5図のシステムは従来存在しなかった
と思われるが、本発明を理解する上で有効なので、この
システムを次に説明する。
第5図に示したシステムは、書き込みクロツク発生器10
の制御により入力映像信号をデジタル化し、この結果の
10ビツトのデジタル・ワード・シーケンスをフオワード
・アドレス発生器14が発生するアドレスにより映像フレ
ーム・バツフア12に書込む。入力映像信号は、従来の飛
越走査フオーマツトのアナログ複合映像信号をその成分
(通常はルミナンス(輝度)成分及びクロミナンス(色
度)成分)に分離し、これら各成分をデジタル化するこ
とにより得る。各クロミナンス成分のサンプリング・レ
ートはルミナンス成分のサンプリング・レートの半分に
過ぎない。フレーム・バツフア12は、ルミナンス成分を
蓄積するメモリと、クロミナンス成分を蓄積するメモリ
とから構成する。しかし、これら成分は変換システム内
で同じように処理されるので、これら成分を別々に考察
する必要はない。
小さいが領域内にて有限の複数ピクセル、例えは720ピ
クセルに画像の各走査線を分割するという問題を、映像
信号のデジタル化動作が効果的に解決している。場面の
ピクセル位置は、入力場面(例えば第4a図)の2座標表
示アドレス(U,V)で決定できる。表示アドレスとフオ
ワード・アドレス発生器(書込み手段)14が発生するメ
モリ・アドレスとが1対1で対応するように、映像フレ
ーム・バツフアのアドレス空間を体系化する。よって、
(U,V)と表現できるフレーム・バツフア12のメモリ・
アドレス位置に、表示アドレス(U,V)のピクセルを表
わすデジタル・ワードを書込む。フレーム・バツフア12
から出力映像信号を読出すために、読出しアドレス・カ
ウンタ16は読出しクロツク発生器17の制御により動作
し、順次、アドレス指定されるピクセルの出力場面(第
4d図)内の位置を決める一連のアドレス(X,Y)を発生
する。座標値X及びYの桁数は、座標値U及びVと夫々
同じである。よって、表示アドレス(U,V)が入力表示
空間内において位置を定めるように、表示アドレス(X,
Y)が出力表示空間内で同じピクセル位置を定義する。
しかし、フレーム・バツフアから出力映像信号を読出す
には、表示アドレス(X,Y)を直接用いない。リバース
・アドレス発生器(アドレス発生手段)18は、出力場面
表示アドレス(X,Y)を受け、これらアドレスと変換マ
トリクスT′とを乗算して、対応するメモリ・アドレス
(X′,Y′)を発生する。このメモリ・アドレスを用い
て、フレーム・バツフア12から映像信号を読出す。ユー
ザ・インターフエース(I/F)19が、変換マトリクス
T′をリバース・アドレス発生器18に供給して、リバー
ス変換システムによる変換特性を定める。例えば、入力
場面を斜め上方の対角線方向でピクセル間ピツチに等し
い量だけ左に移動する変換を行なう際、変換マトリクス
は、表示アドレス(X,Y)に応答して発生したメモリ・
アドレス(X′,Y′)が(X+1,Y+1)となるような
マトリクスである。なお、ここでは、座標系の原点が入
出力場面の左上隅であり、X及びYの値は夫々右及び下
に向って増えると仮定している。
一般的な場合、整数の和又は差では、X及びYに関連す
るX′及びY′の値に対して十分でないので、メモリ・
アドレス座標X′及びY′は表示アドレス座標X及びY
よりも有効桁数が多い。リバース・アドレスは、フレー
ム・バツフア12のみでなく、映像補間回路20にも供給す
る。各リバース・アドレス(X′,Y′)に対して、フレ
ーム・バツフア12は各デジタル・ワードを出力するが、
このデジタル・ワードはリバース・アドレス(X′,
Y′)が定義した位置を囲むピクセル配列を表わす。例
えば、アドレス(X′,Y′)が定義した点に最も近い4
つのピクセルをこのデジタル・ワード(データ)は表わ
す。これら4つのデジタル・ワードを補間回路20に供給
すると、この補間回路20は、これら4つのデジタル・ワ
ードをアドレス(X′,Y′)の分数部分に応じて単一の
デジタル出力ワードに組合わせる。例えば、10進法を用
いた場合、各座標X及びYの最下位桁が1であるが、座
標X′及びY′の最下位桁が10分の1であり、カウンタ
16が読出しアドレス(23,6)を発生し、変換マトリクス
T′との乗算によりこの読出しアドレスがリバース・ア
ドレス(56.3,19.8)に変化した場合、フレーム・バツ
フア12はこのリバース・アドレス(56.3,19.8)に応答
して、アドレス(56,19),(56,20),(57,19)及び
(57,20)に蓄積されたデジタル・ワードを与え、補間
回路20は水平方向に3対7、垂直方向に8対2の重み付
けで、これらデジタル・ワードを単一のデジタル出力ワ
ードに組合わせる。このデジタル・ワードは、表示アド
レス(23,6)が定義した出力スクリーンの位置に発生す
べき値を定義する。
リバース・アドレスの可能範囲は、フレーム・バツフア
12内の位置を定義するメモリ・アドレスの範囲よりも広
いので、有効に発生されたリバース・アドレスは、フレ
ーム・バツフアのアドレス空間内に存在しない位置を定
義するかもしれない。よって、リバース・アドレスをア
ドレス境界検出器22に供給する。この検出器22は、無効
リバース・アドレス(フレーム・バツフア12のアドレス
空間外の位置を定義するアドレス)に応答して信号を発
生し、この信号により、映像ブランキング回路24がフレ
ーム・バツフア12の出力信号を出力するのも禁止する。
映像フレーム・バツフア12、映像補間回路20及び映像ブ
ランキング回路24で構成された映像チヤンネルと並列
に、キー・フレーム・バツフア26、キー補間回路28及び
キー・ブランキング回路30で構成されたキー・チヤンネ
ルを設ける。このキー・チヤンネルに供給されるキー信
号は、映像チヤンネルに供給された前景映像信号に関す
る不透明情報を与える。この不透明情報は、キー信号の
制御により前景映像信号及び背景映像信号を混合して生
成した複合画像(第4c図)において、背景映像信号が表
わす背景場面の見える範囲を定義する。前景対象物の境
界の外側では、前景場面は透明であり(キー=0)、前
景場面による変更なしに、背景場面が見える。前景対象
物が完全に不透明(キー=1)の場合、背景場面は前景
対象物により完全に見えなくなる。しかし、前景対象物
がやや透明(0<キー<1)の場合、キー信号の値に比
例して、背景映像信号を前景映像信号と混合する。映像
チヤンネルが前景場面を変換するので、前景場面及びキ
ーの一致を維持するために、キーも変換する必要があ
る。よって、映像チヤンネルで前景信号を処理するのと
同じ方法により、キー信号をキー・チャンネルで処理す
る。よって、このキー信号も、前景信号と同じ空間的変
換及び補間を受けると共に、同じアドレス境界ブランキ
ングも受ける。
変換マトリクスT′は、所望の空間変換Tの数学的逆数
であり、このためリバース変換システムは上述のような
ものとして知られている。
補間回路20により補間される上記4つのデジタル・ワー
ドの内、2つのデジタル・ワードはビデオ・フレームの
1ライン上にあり、他の2つのデジタル・ワードは上記
ラインに隣接したライン上にある。アナログ合成映像信
号(この信号から入力デジタル映像信号が得られる)は
飛越走査されているので、アレームは2個のフイールド
から構成されている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、飛越走査の場合、上下に隣接したラインは、
夫々第1及び第2フィールドのラインであるため、1ラ
インの差にもかかわらず、時間的には、1フィールド分
だけずれている。よって、映像信号が静止画像を表す場
合は、補間器が上述の如く隣接したライン上の夫々2つ
のピクセルを表すデジタル・ワード、即ち、合計4つの
デジタル・ワードに応じて補間を行っても問題がない。
しかし、映像信号が動画の(フレーム間に動きがある)
場合、1フィールド分の時間だけ、上下に隣接したライ
ン上のピクセルが動いてしまう。このように、映像信号
が動画の場合は、上述のように上下に隣接した2つのラ
イン上の合計4つピクセルを表すデジタル・ワードのみ
からでは、補間が適切に行えない。
したがって、本発明の目的は、フレーム間に動きがある
場合でも適切な補間を行えるテレビジョン特殊効果装置
の補間回路の提供にある。
[発明の概要] 本発明の実施例によれば、第1の対の入力データ・ワー
ドは飛越走査の映像信号の第1フイールドの第1ライン
上の隣接した2個のピクセルを表わし、第2の対の入力
データ・ワードは第2フイールドの第1ライン上の隣接
した2個のピクセルを表わし、第3の対の入力データ・
ワードは第2フイールドの第2ライン上の隣接した2個
のピクセルを表わす。尚、第1フイールドの第1ライン
は第2フイールドの第1及び第2ラインの間にあり、上
記の第1乃至第3の対の入力データ・ワードはフレーム
・バツフアから読出される。第2及び第3の対のデータ
・ワードにより表わされるピクセルの夫々のライン上の
位置は、第1の対の入力データ・ワードにより表わされ
るピクセルの第1フイールドの第1ライン上の位置に対
応する。入力データ・ワードを、3対のデータ・ワード
に応じて補間する。
[実施例] 以下、第1図乃至第3図を参照して本発明の実施例を説
明する。
第1図に示したテレビジヨン特殊効果装置は、リカーシ
ブ(recursive)メモリ34及びこのメモリの出力側に設
けた映像フレーム・バツフア12を有する。なお、第1図
では、第5図のブロック10、14、16、17、18、19及び22
を省略してある。入力映像信号は、リカーシブ・メモリ
34に書込まれると同時に映像フレーム・バツフア12にも
書込まれる。入力場面の1ピクセルを表わす各データ・
ワードが映像フレーム・バツフア12に加えられると、メ
モリ34に記憶されており且つ映像信号の前のフレームの
同一ピクセルを表わすデータ・ワードがメモリ34から読
出され、フレーム・バツフア12に供給されたデータ・ワ
ードと比較される。この比較は比較回路36で行われる。
比較の結果、両データ・ワードが同一か或いは所定の範
囲内で同一と見なされるならば、比較回路36は零のデジ
タル値を出力する。一方、比較の結果、両データ・ワー
ドが同一でなければ(或いは所定の範囲内で同一と見な
されなければ)、比較回路36は1のデジタル値を出力す
る。比較回路36の出力(モーション・ビット)は、映像
信号のフレーム間に動きがあるかどうかを示すものであ
り、キー信号と共に特殊効果装置で処理される。よっ
て、リカーシブ・メモリ34及び比較回路36は、動き検出
手段を構成する。
フレーム・バツフア12は、480(列)×720(行)のピク
セル・アレイを一時的に記憶する。第2図はピクセル・
アレイの一部分を示す図であり、第2図において、飛越
走査の映像信号の第N番目のフイールド上の4つのピク
セルa,b,e及びfと、第(N−1)番目のフイールド上
の4つのピクセルc,d,g及びhとから成るマトリツクス
を示す。リバース・アドレス発生器18(第5図)の出力
であるアドレス情報(X′,Y′)が第2図の点40を特定
するとすると、点40の色を表わすデータ・ワードはピク
セルa乃至hを表わす複数のデータ・ワードから合成さ
れる。この合成データ・ワードは、出力場面内のアドレ
ス(X,Y)で特定される位置のピクセルを発生するのに
使用される。例えば、アドレス(X,Y)が、入力場面の
ピクセルaの位置に対応する出力場面中の位置を示すと
仮定すれば、信号変換により入力場面を上方且つ左方に
移動させて出力場面を発生させる。点40の色を表現する
データ・ワードは、第3図に示す回路を使用して合成さ
れる。第3図の回路は、補間手段である補間回路20及び
28の具体的回路構成を示し、4個の2点FIR(Finite Im
pulse Respons:有限インパルス応答)デジタル・フイル
タ42,44,46及び48を有する。尚、第3図ではデジタル・
フイルタ42のみを詳細に示しているが、他のデジタル・
フイルタ44,46及び48も同様に構成されている。これら
の各デジタル・フイルタは、第2図に示したピクセル・
マトリツクスの1ライン上のピクセルを表わすデータ・
ワードを受ける。したがつて、例えば、デジタル・フイ
ルタ42には、ピクセルa及びbを表わすデータ・ワード
が入力される。更に、デジタル・フイルタ42,44,46及び
48の夫々には、水平係数発生器50から重み付係数が加え
られる。通常、デジタル・フイルタ42,44,46及び48の夫
々に供給される重み付係数は等しく、その値はΔX/Yoで
ある。ここで、Xoは水平方向のピクセル間のピツチを示
し、ΔXはピクセルa,c,e及びgを含むピクセル列(即
ち水平アドレスX′に相当する列)から点40の方向の水
平距離を示す。デジタル・フイルタ42は、下記の値Iを
有する出力ワードを発生する。I=A+ΔX(B−A)
/Xo ここで、A及びBは夫々ピクセルa及びbを表わすデー
タ・ワードである。他のデジタル・フイルタ44,46及び4
8は夫々上述のデジタル・フイルタ42と同様に動作す
る。即ち、デジタル・フイルタ44,46及び48は、夫々、
ピクセル(c,d),(e,f)及び(g,h)を表わすデータ
・ワード(C,D),(E,F)及び(G,H)を受け、データ
・ワードJ,K及びLを出力する。デジタル・フイルタ42,
44,46及び48の夫々が一次(或いは直線)補間を行なう
ことは明らかである。
4点FIRフイルタ54(第3図)は、上記のデータ・ワー
ドI,J,K及びLを受けると共に、垂直係数発生器60(第
1図)から出力する垂直係数を受ける。垂直係数発生器
60は、ピクセルc及びdを含むラインと点40の間の垂直
距離ΔY(即ち垂直アドレス・ワードY′の小数部分に
相当する距離)を示す第1信号と、ピクセルa,b,e及び
fを比較する比較器36の出力であるモーシヨン・ビツト
(4ビツト)から成る第2信号を受ける。垂直係数発生
器60は2種類の動作モード(モーシヨン・モード(フレ
ーム間に動きがあるモード)及び非モーシヨン・モード
(フレーム間に動きがないモード))を有する。モーシ
ヨン・モードでは、垂直係数発生器60から出力する係数
は、データ・ワードJ及びLがデジタル・フイルタ54か
ら出力するデータ・ワードMには影響を与えない。尚、
データ・ワードMはデータ・ワードI及びKの一次補間
である。一方、非モーシヨン・モードでは、フイルタ54
は、垂直係数発生器60から発生する係数により、4点
(データ・ワードI、J、K及びL)のろ波動作を行な
う。モーシヨン信号の4ビツト全部が0であれば(フイ
ールドN及び(N−2)が入力マトリツクス領域内で同
一であることを示す)、垂直係数発生器60は非モーシヨ
ン・モードとなる。一方、モーシヨン信号の4ビツトの
内の少なくとも1ビツトが1であれば(入力マトリツク
ス領域内のフイールドN及び(N−2)が異なることを
示す)、垂直係数発生器60はモーシヨン・モードとな
る。このように、モーシヨン信号は、最も新しいフイー
ルド(フイールドN)及び直前のフイールド(フイール
ド(N−1))の映像情報であるデータ・ワードM内の
相対重み付量を決定する。また、垂直係数発生器60は、
動きの検出に応じて補間手段の補間動作を調整する調整
手段として動作する。
2次補間は出力場面の各ピクセルに対して行われる。こ
のように、モーシヨン信号が動きを示すアドレス(X,
Y)と、モーシヨン信号が動きを示さないアドレスとが
存在すれば、2つのアドレスに対する補間動作は異な
る。
一般に、2点デジタルFIRフイルタは、1個の遅延線
と、この遅延線の入出力端に接続した2個の乗算器と、
この乗算器の出力を加算する加算器とを有する。入力デ
ータ・ワードはFIRフイルタに入力され、データ・ワー
ド間の時間間隔は遅延線での遅延時間に等しい。遅延線
は連続する2個の入力データ・ワードを一致させ、加算
器は、連続する2個の入力データ・ワードに応じて、出
力を発生する。加算器の出力は入力データ・ワードを重
み付けした平均値である。例えば、フイルタ42は遅延線
を含まないが、デジタル・ワードA及びBが異なつたサ
ンプル時間での映像信号を表わすので、FIRフイルタと
して動作する。デジタル・ワードA及びBを時間的に一
致させ(例えば、フレーム・バツフアから読出した後に
レジスタでラツチすることにより)、同時にフイルタ42
に加える。
非モーシヨン・モード時に垂直係数発生器60から出力す
る係数は、下記の「デジタル・イメージ処理のためのキ
ユービツク・コンボルーシヨン・インターポレイシヨ
ン」と題する文献に記載されている原理に基づいて計算
される(IEEE,Trans.Acoust.,Speech,Signal Processin
g,Vol.ASSP-29,Dec.1978,pp.1153-1160,CUBIC CONVOLUT
ION INTERPOLATION FOR DIGITAL IMAGE PROCESSING)。
映像フレーム・バツフア12に記憶された2フイールドを
用いて各出力フイールドを発生させることにより(但し
垂直係数発生器60が非モーシヨン・モードの時)、出力
フイールドを1個の入力フイールドから得る場合に比
べ、より良好な垂直解像結果が得られる。この理由は、
出力フイールド中の各ピクセルを発生するデータ・ベー
スの大きさが、前者の場合後者に対して2倍であるから
である。モーシヨン・モードでは、出力信号の各フイー
ルドは、フレーム・バツフアに記憶された2フイールド
中の新しいフイールドから作成されるので、画像の動き
(モーシヨン)は、古いフイールドから得られた出力信
号の品質低下には影響されない。
第2図に示した時点では、ピクセルa,b,e及びfは新フ
イールドに属し、ピクセルc,d,g及びhは古いフイール
ドに属する。次のフイールドでは、ピクセルc,d,g及び
hは新フイールドに属し、一方、ピクセルa,b,e及びf
は古いフイールドに属し、動きが検出がされた場合に
は、出力ワードI及びKは出力データ・ワードには影響
を与えることはない。尚、この場合の出力データ・ワー
ドはデジタル・ワードJ及びLの一次補間である。した
がつて、リバース変換装置の制御器(図示せず)は、現
在読み込み中のフイールドに関する情報を垂直係数発生
器60に与え、垂直係数発生器60は、動きが検出されてい
れば、上記情報を利用してワード(I,K)又は(J,L)の
何れを使用して出力ワードMを発生させるかを決定す
る。
本発明は上記の実施例に限定されないことは勿論であ
り、本発明の要旨を逸脱することなく本発明の変形・変
更を行なうことは当業者にとつて容易である。例えば、
簡単な構成の補間回路を使用する場合には、出力データ
は、非モーシヨン・モード及びモーシヨン・モードにお
いて、4個のみの入力データ・ワードから作成される。
この場合、非モーシヨン・モードでは、点40のピクセル
を表わす出力データ・ワードはデータ・ワードC,D,E及
びFから合成され、一方、モーシヨン・モードでは、出
力データ・ワードはデータ・ワードA,B,E及びFから合
成される。しかしながら、少なくとも4対のピクセルを
使用することが望ましい。勿論、本発明は、4対のピク
セルの使用に限定されることはなく、更に、2点FIRフ
イルタ42,44,46及び48夫々の代りに4点FIRフイルタを
使用して、出力ワードを16ピクセルのマトリツクスから
作成することも可能である。更に、本発明は、デジタル
映像信号が輝度及び色度成分から成り且つデジタル映像
信号をアナログ合成信号から成る場合に限定されるもの
ではない。更にまた、本発明は2動作モードのみを有す
る垂直係数発生器60にのみに限定されることはない。垂
直係数発生器は、数種の異なった動作モードを取ること
ができ、その内の1動作モードをモーシヨン信号(通常
4ビツト以上)の性質に応じて選択すればよい。
[発明の効果] 上述の如く本発明によれば、飛越走査の映像信号のフレ
ーム間の動きがない場合には、フィールドに関係なく、
求める点の付近のピクセルを表すデータ・ワードを用い
て補間を行うと共に、フレーム間に動きがある場合に
は、同一のフィールド内で、求める点の付近のピクセル
を表すデータ・ワードを用いて補間を行う。よって、フ
レーム間に動きがあるか否かにかかわらず、最適な補間
を行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を説明するためのブロツク図、
第2図は第1図の実施例を説明するための図、第3図は
第1図のブロツク図の一部分を詳細に示したブロツク
図、第4a図乃至第4e図は本発明の背景を示す図、第5図
はリバース変換装置のブロツク図である。 20、28……補間回路 34、36……動き検出手段 60……調整手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】飛越走査により得た映像信号の任意の1フ
    レーム内のピクセルを表わす第1対、第2対及び第3対
    の入力データ・ワードを処理する補間器であって、 上記第1対の入力データ・ワードにより表わされるピク
    セルは、上記映像信号の第1フィールドの第1ライン上
    の隣接したピクセルであり、 上記第2対の入力データ・ワードにより表わされるピク
    セルは、上記映像信号の第2フィールドの第1ライン上
    の隣接したピクセルであり、 上記第2フィールドは、上記第1フィールドの直後のフ
    ィールドであり、 上記第3対の入力データ・ワードにより表わされるピク
    セルは、上記映像信号の上記第2フィールドの第2ライ
    ン上の隣接したピクセルであり、 上記第2フィールドの上記第1及び第2ラインは、上記
    第2フィールド内で隣接し、 上記第1フィールドの上記第1ラインは、上記第2フィ
    ールドの上記第1及び第2ライン間にあり、 上記第2対及び第3対の入力データ・ワードにより表わ
    されるピクセルの夫々のライン上の位置は、上記第1対
    の入力データ・ワードにより表わされるピクセルの第1
    フィールドの第1ライン上の位置に対応し、 上記第2対の入力データ・ワードにより表わされるピク
    セルが現われるフレーム領域に動きが存在するかどうか
    を検出する動き検出手段と、 上記第1対、第2対及び第3対の入力データ・ワード間
    を補間して上記出力データ・ワードを得る補間手段と、 上記動き検出手段が上記動きを検出したかどうかに応じ
    て、上記第1対、第2対及び第3対の入力データ・ワー
    ドの上記出力データ・ワードへの影響を調整する調整手
    段と を具えた、テレビジョン特殊効果装置の補間器。
  2. 【請求項2】上記出力データ・ワードは、上記第1対及
    び第3対の入力データ・ワードにより表わされる4つの
    ピクセルに囲まれた位置を示し、 上記調整手段は、上記動き検出手段が上記動きを検出し
    た場合に、上記第2及び第3対の入力データ・ワードが
    上記出力データ・ワードに影響するように調整し、 上記動き検出手段が上記動きを検出しない場合に、少な
    くとも上記第1及び第3対の入力データ・ワードが上記
    出力データ・ワードに影響するように調整する ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のテレビジ
    ョン特殊効果装置の補間器。
JP62269149A 1986-10-24 1987-10-22 テレビジヨン特殊効果装置の補間器 Expired - Lifetime JPH0771226B2 (ja)

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