JPH0771273A - ガスタービン - Google Patents

ガスタービン

Info

Publication number
JPH0771273A
JPH0771273A JP16424594A JP16424594A JPH0771273A JP H0771273 A JPH0771273 A JP H0771273A JP 16424594 A JP16424594 A JP 16424594A JP 16424594 A JP16424594 A JP 16424594A JP H0771273 A JPH0771273 A JP H0771273A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
segment
gas turbine
outer shell
turbine
seal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16424594A
Other languages
English (en)
Inventor
Mark Inker
インカー マーク
Marcel Koenig
ケーニヒ マーセル
Hugo Wetter
ヴェッター フーゴ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ABB Management AG
Original Assignee
ABB Management AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ABB Management AG filed Critical ABB Management AG
Publication of JPH0771273A publication Critical patent/JPH0771273A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02CGAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
    • F02C7/00Features, components parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart form groups F02C1/00 - F02C6/00; Air intakes for jet-propulsion plants
    • F02C7/28Arrangement of seals
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D9/00Stators
    • F01D9/02Nozzles; Nozzle boxes; Stator blades; Guide conduits, e.g. individual nozzles
    • F01D9/023Transition ducts between combustor cans and first stage of the turbine in gas-turbine engines; their cooling or sealings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 タービン部分及び燃焼室を備えたガスタービ
ンにおいて、タービン入口の、外方シエルのシール装置
及び案内装置を機能的に1つの個所に統合することがで
きるようにする。 【構成】 そのため外方シエル(14)がそのタービン
部分に向い合う端部において運動可能なシール装置(2
0)を介してノズル保持体(3)に結合されており、該
シール装置(20)は、熱に伴う外方シエル(14)の
運動を軸方向及び半径方向に案内しかつ制限している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はガスタービン技術の領域
に関する。つまりタービン部分及び燃料室を備えたガス
タービンであって、高温ガスが該燃料室から外方に向っ
て、圧縮空気を案内するリング状の高圧室を介し、外方
シエルによって隔離されたタービン入口を通ってタービ
ン部分に到達するようになっており、該タービン部分
は、タービンノズルの装備された中空円筒状のノズル保
持体によって外套状に取り囲まれている形式のものに関
する。
【0002】
【従来の技術】この種のガスタービンはドイツ国特許第
2836539号明細書によって公知である。
【0003】上記の明細書に述べられているようなガス
タービンにあっては、(例へばサイロ型の)1つの燃焼
室内で1つ又は複数のバーナを介して生成される高温ガ
スが、リング状のタービン入口を介して本来のタービン
部分へ案内されている。タービン入口は通常、外方シエ
ル及び内方シエルによって形成されている。タービン部
分はノズル保持体によって取り囲まれており、該ノズル
保持体は、前後に並んで位置する複数のクラウンをター
ビンノズルによってその内側に保持している。タービン
ノズルは動翼と交互に位置しており、該動翼は、軸線内
を延びるタービン軸に配置されていて、高温ガスによっ
て回転せしめられている。
【0004】タービン入口は外方で所謂高圧室によって
取り囲まれており、該高圧室は運転の際、タービン部分
に接続されている圧縮機部分から発している圧縮空気に
よって負荷されている。圧縮空気は主としてバーナに供
給されるが、同時に熱的に強力な負荷を受ける装置の部
分のための、特にタービン入口の外方シエルのための、
冷却空気としても役立っている。当然のこと乍ら、良好
な運転のためにタービン入口は高圧室に対してシールさ
れていなければならない。しかし同時に、装置の種々の
運転状態(ホット、コールド、過渡期又はトリップの場
合)の際に発生する、熱に伴う外方シエルの膨脹、収縮
及びクリープ現象を検出乃至はコントロールして、運転
に悪影響が発生しないようにしなければならない。
【0005】従来のガスタービンにあっては、特にター
ビン入口の外方シエルがそのタービン部分に向い合った
端部と共にノズル保持体に密に不動にフランジ付けされ
ている。それにもかかわらずシエル内の熱に伴う変化を
無効化せしめることができるようにするため、燃焼室に
向って移行部が設けられており、該移行部においてシエ
ルが、燃焼室の隣接する部分に対し相対的に滑動して案
内されうるようになっている。このシール機能と、補正
乃至案内機能とを分離するには、構造及び組立に対し比
較的多くの経費が必要である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題はガスタ
ービンを改良して、タービン入口の、外方シエルのシー
ル装置及び案内装置を機能的に1つの個所に統合するこ
とができるようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では冒頭で述べた
形式のガスタービンにおいて、外方シエルがそのタービ
ン部分に向い合う端部において運動可能なシール装置を
介してノズル保持体に結合されており、該シール装置
は、熱に伴う外方シエルの運動を軸方向及び半径方向に
案内しかつ制限していることによって、上記課題を解決
することができた。このような多機能の構造部材を使用
することによってその構造を著しく簡素化することがで
きる。
【0008】
【発明の効果】本発明に基くガスタービンの有利な第1
の構成によれば、シール装置が円形リング状に形成され
ており、かつセグメントギャップによって相互に分離さ
れて円形リング区分の形状を成している多数の個々のシ
ールセグメントから成っており、その際個々のシールセ
グメントが僅かな度数、殊に約10°のセグメント角度
を有している。シール装置を個々のセグメントに分配す
ることにより、シールセグメントを部分分解することに
よって2つの(夫々180°覆っている)半部から成る
外方シエルを(水平な)分離平面で溶接することが可能
である。
【0009】本発明に基くガスタービンの有利な第2の
構成によれば、シールセグメントが剛性のプレートとし
て形成されており、該プレートは、その外方縁部によっ
てノズル保持体に案内されかつその内方縁部によって外
方シエルの端部に運動可能に支承されている。その際シ
ールセグメントの運動可能な支承部のために、外方シエ
ルの端部に外方の環状支承溝を備えたリング状のセグメ
ント保持体が取り付けられており、その環状支承溝にシ
ールセグメントが、軸方向に旋回可能であるようにセグ
メント脚部で挿入されている。またシールセグメントを
ノズル保持体に案内するため、ノズル保持体の、タービ
ン入口側の端面に、内方に向いたクランプ状の保持セグ
メントが取り付けられており、該保持セグメントはノズ
ル保持体の端面と協働して半径方向の案内溝を形成し、
該案内溝内でシールセグメントは、その外方縁部に1体
成形された厚肉部により外方に向って制限されて半径方
向に滑動可能である。更に半径方向の運動を内方へ制限
するために、保持セグメントの内側に夫々1つの環状の
切欠きが設けられており、該切欠きはその内方縁部によ
って半径方向のストッパを形成し、またシールセグメン
トが対応する環状の突起によって切欠きに係合してい
る。これによって外方及び内方に向う外方シエルの対称
的な回動が確実に阻止されるようになり、かつ燃焼室か
らの同心的なタービン入口が保証されるようになる。
【0010】本発明のガスタービンの別の有利な構成に
よれば、外方シエルがその外側に外方シエルから離隔し
た案内薄板を保持し、該案内薄板は外方シエルと協働し
て冷却空気通路を形成しており、また案内薄板は、ター
ビン部分に向い合う側で所定の間隔を置いてシール装置
の前方で終了しており、そのため圧縮空気が高圧室から
冷却空気としてシール装置に沿って冷却空気通路内に入
り込むことができるという特徴を有している。これによ
って冷却空気が、シエルの各センタリング位置において
シエル端部にまで確実に案内されるようになる。
【0011】その他の構成が、関連する請求項に述べら
れている。
【0012】
【実施例】次に本発明を、実施例に基き図面を参照し乍
ら詳しく説明する。
【0013】図1には、本発明に基く運動可能なシール
装置を備えた(冷間状態における)ガスタービンの有利
な実施例が、軸線平行な区分状の断面図で図示されてい
る。図1には、燃焼室に接続しているタービン入口19
の外方シエル14と、タービンノズルを装備したガスタ
ービンのタービン部分のノズル支持体3との間の、移行
部が認められる。外方シエル14はタービン入口19
を、外方に位置して圧縮空気で負荷されている高圧室1
8から分離している。
【0014】タービン部分に向い合っている外方シエル
14の端部とノズル支持体3との間には、円形リングセ
グメントの形状を成した個々のシールセグメント10乃
至10a〜10c(図2の(b))から成る運動可能な
シール装置20が設けられている。各シールセグメント
10は、剛性的なプレートの形状(図2)を有し、その
下方端部は側方に突出した脚縁部25を有している。シ
ールセグメントの上方縁部には厚肉部21が1体成形さ
れており、その機能については、厚肉部21の下方の側
方に突出している突起22の機能と一緒に、次に詳しく
説明することにする。
【0015】シール装置20のシールセグメント10
(図1)は、そのセグメント脚部24によってセグメン
ト支承体11の環状の支承溝13に遊びを有して支承さ
れている。セグメント支承体11は一方で外方シエル1
4の端部に固定されて、有利には溶接されている。支承
溝13内でシールセグメントを確保するため支承溝13
は、その一方の縁部に内方に向いた保持縁部12を有
し、その後方でシールセグメント10は、セグメント脚
部24に1体成形された脚縁部25で係合している。こ
のような形式で引張力と圧縮力とが、外方シエル14と
シールセグメント10との間で伝達可能となり、その際
同時に、セグメント支承部におけるシールセグメントの
簡単な組立と、軸方向におけるシールセグメント10の
旋回性とが保証されている。
【0016】シールセグメント10をノズル支持体上に
案内するため、タービン入口側のノズル保持体3の端面
に、内方に向いたクリップ状の保持セグメント4が取り
付けられている(例へばねじピン5によって螺着されて
いる)。保持セグメント4はノズル支持体3の端面と協
働して半径方向の案内溝6を形成し、その内方で厚肉部
21を備えたシールセグメント10が半径方向に滑動可
能である。案内溝6の底部を貫いて段部が保持セグメン
ト4内に形成されているが、該案内溝6の底部は半径方
向のスライドを外方に向って制限している。対応する制
限機能が突起23によってシールセグメント10に与え
られており、該突起23は極端な場合ノズル支持体3の
内方縁部に当接するようになっている。
【0017】内側に向かうシールセグメント10の半径
方向のスライドを制限するため、保持セグメント4の内
側部に環状の切欠き7が設けられており、該切欠き7は
その内方縁部によって半径方向のストッパ8を形成して
いる。一方でシール部材10には、対応する環状の突起
22が形成されており、該突起22は切欠き7に係合し
ている。つまり外方シエル14がタービンの運転中加熱
又は冷却によって膨脹又は収縮すると、厚肉部21を備
えたシールセグメントが案内溝6内を外方又は内方に向
って滑動する。半径方向における制限部によって外方シ
エル14ひいては全タービン入口19は、この変化の際
タービン部分に関し充分にセンタリングされたままで留
まるように保証されている。
【0018】シール機能及び案内機能の外にシールセグ
メント10は、冷却空気流れを変向させるための機能も
有している(図1の流れ矢印を参照のこと)。外方シエ
ル14は通常、その高圧室18に向い合う外側部に、外
方シエルから離れて間隔保持体15によって保持されて
いる案内薄板16を有し、該案内薄板16は外方シエル
14と協働して冷却空気通路17を形成している。冷却
空気通路17を貫通して圧縮空気が高圧室18から外方
シエル14の冷却部へ案内され、そしてタービン部分の
側から燃焼室の方向へと案内されている。この目的のた
めに案内薄板16は、タービン部分に向い合う側のシー
ル装置20の前方で終了している。シール装置20のシ
ールセグメント10は薄板端部の領域で軽く湾曲して形
成されており、そのために圧縮空気は、外方シエル14
のセンタリングされた夫々の位置の薄板端部の周辺で高
圧室18から冷却空気通路17内に入り込むことができ
る。
【0019】図2の(b)から判るように、シール装置
20は個々のシール部材10a〜10cと一緒になっ
て、全体で完全な円形リングを形成している。各シール
セグメント10a〜10cは、僅かな度数の湾曲角度又
はセグメント角度を備えた円形リング湾曲体の湾曲部材
を形成している。その際約10°のセグメント角度、つ
まり全部で36個のシールセグメントを使用すると好都
合であることが実証された。周方向における個々のシー
ルセグメント10a〜10cの勝手な運動を阻止するた
め、シールセグメント10a〜10cは支承溝13に適
合した固定手段によって固定されており、該固定手段は
図面を見易くするために図示されていない。有利には固
定手段としてピンが使用されており、該ピンは、軸方向
で支承溝13を貫通して横方向に延び、かつ必要な遊び
を備えて貫通孔又は長手スリットを貫きセグメント脚部
材24内に延びている。
【0020】個々のシールセグメント10a〜10cの
間にはセグメントギャップ26が形成されており、その
幅は、セグメントの半径方向の運動が所望の範囲内で可
能であるように選択されている。勿論空気は、一定の外
周部においてセグメントギャップ26を貫通して―その
他はセグメント脚部24周辺で支承溝13を貫通して―
高圧室18からタービン部分内に流入しており、しかも
シールセグメントが半径方向で外層に向ってスライド
し、それによってギャップ幅が増大すればする程その空
気量は増加する。ノズル支持体3の隣接する面において
空気流が浸蝕摩耗を引き起すことがないようにするた
め、この面は抵抗力のあるカバー薄板2によって覆われ
ている。
【0021】半径方向における外方シエル14のスライ
ドの外に外方シエルは、軸方向における(タービン部分
からの)負荷の元でクリープを起すおそれがある。この
ようなクリープを制限するため、保持セグメントの内方
縁部がシールセグメント10のためのストッパ9として
形成されている。外方シエル14がクリープによって右
側に移動する場合には、シールセグメント10が軸方向
のストッパ9に当接し、それによって過度なクリープを
確実に阻止することができる。
【0022】図1の図面は、不作業時における冷間ガス
タービンの場合を表わしている。この例では外方シエル
14、シールセグメント10が、半径方向の案内溝6か
ら相対的に遠くに引き出されうるように、比較的小さな
直径を有している。図1に比較し得る図3乃至図5の図
面には、タービンの別の運転状態が表わされている。
【0023】図3には、タービンの立上り時に発生する
ような過渡的な運転状態の場合が図示されている。この
場合外方シエル14は、未だ冷間状態にあるタービン部
分に比較して特に強力に膨脹し、そのためシールセグメ
ント10が、実用的には外方に向って半径方向の制限部
に突き当るようになる。図4には、ホットである正常な
運転状態の場合が図示されている。
【0024】この場合はノズル支持体3と外方シエル1
4とが同程度に加熱されているので、シールセグメント
10は半径方向で相対的に離れて外方に位置するように
なり、制限部には突き当らないようになる。更に図5に
は、トリップの場合、つまり緊急遮断の場合が図示され
ている。この場合は先づ外方シエル14が冷却装置によ
って収縮し、一方タービン部分は未だ比較的ホットな状
態のままである。これに対応してシールセグメントが半
径方向で内方に向って移動し、かつシールセグメント1
0がその突起22で半径方向のストッパ8に当接するよ
うになる。各場合共選択された構造によってタービン入
口19のセンタリングが完全に保証されている。
【0025】本発明の多機能的なシール装置によって、
ノズル支持体におけるタービン入口の接続部は全体とし
て次の様な利点を有している。つまり(イ) 極めて複
雑な機能が1つの構造部材内に組み込まれており、
(ロ) 隣接する総ての部分が簡単な回転部分であって
そのままの状態で保持されており、(ハ) シエルの
(水平な)分離面においてシエル半部の溶接部からシー
ルセグメントを部分分解することが可能であり(2×1
80°) (ハ) シエルの対称的な膨脹が外方及び内方に向って
阻止されており、それによって燃焼室に対する同心的な
タービン入口が保証されており、(ホ) シエル端部ま
での冷却空気の制御された案内が、各センタリング位置
において保証されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基く運動可能なシール装置を備えた
(冷間状態における)ガスタービンの、有利な実施例の
軸線平行な区分断面図である。
【図2】図1のシール装置の個々のシールセグメント
の、横断面図(a)と平面図(b)とであって、横断面
図(a)は(b)の線A−Aに沿って断面を示してい
る。
【図3】過渡的な状態における図1のガスタービンの図
である。
【図4】ホットな状態における図1のガスタービンの図
である。
【図5】緊急遮断(トリップ)の場合における図1のガ
スタービンの図である。
【符号の説明】
1 タービンノズル 2 カバー薄板 3 ノズル保持体 4 保持セグメント 5 ねじピン 6 案内溝 7 切欠き 8 半径方向ストッパ 9 軸方向ストッパ 10a〜10c シールセグメント 11 セグメント支承体 12 保持縁部 13 支承溝 14 外方シエル 15 間隔保持体 16 案内薄板 17 冷却空気通路 18 高圧室 19 タービン入口 20 シール装置 21 厚肉部 22,23 突起 24 セグメント脚部 25 セグメント縁部 26 セグメントギャップ

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タービン部分及び燃料室を備えたガスタ
    ービンであって、高温ガスが該燃料室から外方に向っ
    て、圧縮空気を案内するリング状の高圧室(18)を介
    し、外方シエル(14)によって隔離されたタービン入
    口(19)を通ってタービン部分に到達するようになっ
    ており、該タービン部分は、タービンノズル(1)の装
    備された中空円筒状のノズル保持体(3)によって外套
    状に取り囲まれている形式のものにおいて、 外方シエル(14)がそのタービン部分に向い合う端部
    において運動可能なシール装置(20)を介してノズル
    保持体(3)に結合されており、該シール装置(20)
    は、熱に伴う外方シエル(14)の運動を軸方向及び半
    径方向に案内しかつ制限していることを特徴とするガス
    タービン。
  2. 【請求項2】 シール装置(20)が円形リング状に形
    成されており、かつセグメントギャップ(26)によっ
    て相互に分離された、円形リング区分の形状を成してい
    る多数の個々のシールセグメント(10a〜10c)か
    ら成っていることを特徴とする、請求項1記載のガスタ
    ービン。
  3. 【請求項3】 個々のシールセグメント(10a〜10
    c)が僅かな度数、殊に約10°のセグメント角度を有
    していることを特徴とする、請求項2記載のガスタービ
    ン。
  4. 【請求項4】 シールセグメント(10a〜10c)が
    剛性のプレートとして形成されており、該プレートは、
    その外方縁部によってノズル保持体(3)に案内されか
    つその内方縁部によって外方シエル(14)の端部に運
    動可能に支承されていることを特徴とする、請求項2又
    は3記載のガスタービン。
  5. 【請求項5】 シールセグメント(10a〜10c)の
    運動可能な支承部のために、外方シエル(14)の端部
    に外方の環状支承溝(13)を備えたリング状のセグメ
    ント保持体(11)が取り付けられており、その環状支
    承溝(13)にシールセグメント(10a〜10c)
    が、軸方向に旋回可能であるようにセグメント脚部(2
    4)で挿入されていることを特徴とする、請求項4記載
    のガスタービン。
  6. 【請求項6】 環状支承溝(13)内でシールセグメン
    ト(10a〜10c)を確保するため、環状支承溝(1
    3)がその一方の縁部に内方に向いた保持縁部(12)
    を有し、シールセグメント(10a〜10c)が、セグ
    メント脚部(24)に1体成形された脚縁部(25)に
    よって前記保持縁部(12)の後方に係合していること
    を特徴とする、請求項5記載のガスタービン。
  7. 【請求項7】 シールセグメント(10a〜10c)を
    ノズル保持体(3)に案内するため、ノズル保持体
    (3)の、タービン入口(19)側の端面に、内方に向
    いたクランプ状の保持セグメント(4)が取り付けられ
    ており、該保持セグメント(4)はノズル保持体(3)
    の端面と協働して半径方向の案内溝(6)を形成し、該
    案内溝(6)内でシールセグメント(10a〜10c)
    は、その外方縁部に1体成形された厚肉部(21)によ
    り外方に向って制限されて半径方向に滑動可能であるこ
    とを特徴とする、請求項4記載のガスタービン。
  8. 【請求項8】 半径方向の運動を内方へ制限するため
    に、保持セグメント(4)の内側に夫々1つの環状の切
    欠き(7)が設けられており、該切欠き(7)はその内
    方縁部によって半径方向のストッパ(8)を形成し、ま
    たシールセグメント(10a〜10c)が対応する環状
    の突起(22)によって切欠き(7)に係合しているこ
    とを特徴とする、請求項7記載のガスタービン。
  9. 【請求項9】 保持セグメント(4)の内方縁部がシー
    ルセグメント(10a〜10c)のための軸方向のスト
    ッパ(9)として構成されており、該軸方向のストッパ
    (9)は、シールセグメント(10a〜10c)のスラ
    イドを制限し、ひいては軸方向で外方シエル(14)の
    スライドをも制限していることを特徴とする、請求項7
    記載のガスタービン。
  10. 【請求項10】 シールセグメント(10a〜10c)
    が周方向において支承溝(13)内に設けられた固定手
    段によって固定されていることを特徴とする、請求項4
    から8までのいずれか1項記載のガスタービン。
  11. 【請求項11】 外方シエル(14)がその外側に外方
    シエル(14)から離隔した案内薄板(16)を保持
    し、該案内薄板(16)は外方シエル(14)と協働し
    て冷却空気通路(17)を形成しており、また案内薄板
    (16)は、タービン部分に向い合う側で所定の間隔を
    置いてシール装置(20)の前方で終了しており、その
    ため圧縮空気が高圧室(18)から冷却空気としてシー
    ル装置(20)に沿って冷却空気通路(17)内に入り
    込むことができることを特徴とする、請求項1から10
    までのいずれか1項記載のガスタービン。
JP16424594A 1993-07-17 1994-07-15 ガスタービン Pending JPH0771273A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4324035.6 1993-07-17
DE19934324035 DE4324035C2 (de) 1993-07-17 1993-07-17 Gasturbine

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0771273A true JPH0771273A (ja) 1995-03-14

Family

ID=6493083

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16424594A Pending JPH0771273A (ja) 1993-07-17 1994-07-15 ガスタービン

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPH0771273A (ja)
DE (1) DE4324035C2 (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010049364A (ko) * 1999-06-14 2001-06-15 제이 엘. 차스킨, 버나드 스나이더, 아더엠. 킹 시일 조립체
GB0424883D0 (en) 2004-11-11 2004-12-15 Rolls Royce Plc Seal structure
EP1960636B1 (de) 2005-12-14 2016-01-27 Alstom Technology Ltd Strömungsmaschine
DE102006017377A1 (de) 2006-04-11 2007-11-08 Rolls-Royce Deutschland Ltd & Co Kg Klappendichtung für eine Strömungsmaschine
AU2009216835B2 (en) * 2008-02-20 2013-12-05 General Electric Technology Gmbh Thermal machine
MY161317A (en) * 2008-02-20 2017-04-14 General Electric Technology Gmbh Gas turbine
DE102010005153A1 (de) 2010-01-21 2011-07-28 MTU Aero Engines GmbH, 80995 Gehäusesystem für eine Axialströmungsmaschine
US8899051B2 (en) 2010-12-30 2014-12-02 Rolls-Royce Corporation Gas turbine engine flange assembly including flow circuit
US10072514B2 (en) * 2014-07-17 2018-09-11 Siemens Energy, Inc. Method and apparatus for attaching a transition duct to a turbine section in a gas turbine engine

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1259142B (de) * 1962-02-14 1968-01-18 Licentia Gmbh Ringflansch des rohrfoermigen Innen- oder Aussengehaeuses einer Axialgas- oder -dampfturbine
US3965066A (en) * 1974-03-15 1976-06-22 General Electric Company Combustor-turbine nozzle interconnection
CH633347A5 (de) * 1978-08-03 1982-11-30 Bbc Brown Boveri & Cie Gasturbine.
CH633351A5 (de) * 1978-11-09 1982-11-30 Sulzer Ag Waermedehnungen nachgebende abdichtung einer ringbrennkammer fuer eine gasturbine.
US4379560A (en) * 1981-08-13 1983-04-12 Fern Engineering Turbine seal

Also Published As

Publication number Publication date
DE4324035C2 (de) 2003-02-27
DE4324035A1 (de) 1995-01-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6199871B1 (en) High excursion ring seal
US4844688A (en) Gas turbine engine control system
US20220128236A1 (en) Pressure regulated piston seal for a gas turbine combustor liner
US7371047B2 (en) Exhaust gas turbine for an exhaust gas turbocharger
JP4180918B2 (ja) 動翼付きディスク用フランジ及びそのレイアウト
US3938906A (en) Slidable stator seal
CN106014497B (zh) 燃气轮机中的密封布置
US4688378A (en) One piece band seal
US4025227A (en) Variable area turbine
JPH02199202A (ja) タービン機械の隙間制御装置
US3966352A (en) Variable area turbine
US6966189B2 (en) System for sealing the secondary flow at the inlet to a nozzle of a turbomachine having a post-combustion chamber
CA2467334C (en) A device for a combustion chamber of a gas turbine
JPH0771273A (ja) ガスタービン
JP2013531174A (ja) ガスタービンのための排出ガスディフューザ、及び当該排出ガスディフューザを具備するガスタービンの運転方法
JPH0627483B2 (ja) 軸流型ガスタービンエンジンのステータ構造体
WO2014022627A1 (en) Combustor cap assembly
JPS6130124B2 (ja)
JP2022535433A (ja) バイパス・タービン・エンジンにおける一次流と二次流の合流構造
JP2866961B2 (ja) 気密シール組立体
US20180283194A1 (en) Method and system for a pressure activated cap seal
JPH01247701A (ja) 蒸気タービンのベル型シール装置
EP1082530B1 (en) A rotor machine device
JPH01203603A (ja) 蒸気タービンのベル型シール装置
US4344736A (en) Sealing device