JPH0771308B2 - 記録媒体演奏装置におけるノイズ低減回路 - Google Patents
記録媒体演奏装置におけるノイズ低減回路Info
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- JPH0771308B2 JPH0771308B2 JP1223905A JP22390589A JPH0771308B2 JP H0771308 B2 JPH0771308 B2 JP H0771308B2 JP 1223905 A JP1223905 A JP 1223905A JP 22390589 A JP22390589 A JP 22390589A JP H0771308 B2 JPH0771308 B2 JP H0771308B2
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 15
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/7908—Suppression of interfering signals at the reproducing side, e.g. noise
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/87—Regeneration of colour television signals
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S358/00—Facsimile and static presentation processing
- Y10S358/907—Track skippers, i.e. "groove skippers"
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、ノイズ低減回路に関し、特にビデオディスク
プレーヤ等の記録媒体演奏装置におけるノイズ低減回路
に関する。
プレーヤ等の記録媒体演奏装置におけるノイズ低減回路
に関する。
背景技術 ビデオ信号は、フレーム間の自己相関性が強い一方、ビ
デオ信号に含まれるノイズ成分は、一般にその自己相関
性がほとんどない点に着目してビデオ信号を時間的にフ
レーム周期ごとに平均することにより、信号成分のエネ
ルギーをほとんど変化させず、ノイズ成分のエネルギー
のみを低下させるようにしたノイズ低減回路が公知とな
っている。
デオ信号に含まれるノイズ成分は、一般にその自己相関
性がほとんどない点に着目してビデオ信号を時間的にフ
レーム周期ごとに平均することにより、信号成分のエネ
ルギーをほとんど変化させず、ノイズ成分のエネルギー
のみを低下させるようにしたノイズ低減回路が公知とな
っている。
かかる従来のノイズ低減回路は、入力デビオ信号と被混
合処理信号とを係数kに応じた混合比で混合する混合手
段を設け、この混合手段の出力をフレームメモリ等によ
って1フレーム期間だけ遅延して上記被混合処理信号と
して混合手段に供給し、この混合手段から出力されたビ
デオ信号を出力とする構成となっている。
合処理信号とを係数kに応じた混合比で混合する混合手
段を設け、この混合手段の出力をフレームメモリ等によ
って1フレーム期間だけ遅延して上記被混合処理信号と
して混合手段に供給し、この混合手段から出力されたビ
デオ信号を出力とする構成となっている。
かかる従来のノイズ低減回路の持つ本質的な問題とし
て、静止画像に対しては有効であるが、動画部分では残
像効果が発生する等の欠点がある。そこで、動画部分を
検出して係数kの値を変化させるようにした回路も既に
考案されている。
て、静止画像に対しては有効であるが、動画部分では残
像効果が発生する等の欠点がある。そこで、動画部分を
検出して係数kの値を変化させるようにした回路も既に
考案されている。
一方、ビデオディスクプレーヤ等の記録媒体演奏装置に
おいて、静止画再生をなす場合には、記録媒体から同一
フレームのビデオ信号が繰り返して読み取られる。とこ
ろが、NTSC方式においては、色信号の位相はフレーム毎
に180°異なるので、記録媒体演奏装置においては静止
画再生中は読み取られたビデオ信号中の色信号の位相の
連続性を保つためにカラーサブキャリヤの周期の1/4の
整数倍の時間だけビデオ信号の時間軸をシフトさせてい
る。従って、記録媒体演奏装置によって得られるビデオ
信号のノイズ低減を従来のノイズ低減回路によって行な
うと、色信号の位相の連続性を保つためになされる時間
軸シフトにより入力ビデオ信号中の輝度信号と被混合処
理信号としてメモリから読み出されたビデオ信号中の輝
度信号間に位相ずれが生じることとなる。この位相ずれ
が存在したまま輝度信号の平均化がなされるため、再生
画像がボケた状態になるという問題点があった。
おいて、静止画再生をなす場合には、記録媒体から同一
フレームのビデオ信号が繰り返して読み取られる。とこ
ろが、NTSC方式においては、色信号の位相はフレーム毎
に180°異なるので、記録媒体演奏装置においては静止
画再生中は読み取られたビデオ信号中の色信号の位相の
連続性を保つためにカラーサブキャリヤの周期の1/4の
整数倍の時間だけビデオ信号の時間軸をシフトさせてい
る。従って、記録媒体演奏装置によって得られるビデオ
信号のノイズ低減を従来のノイズ低減回路によって行な
うと、色信号の位相の連続性を保つためになされる時間
軸シフトにより入力ビデオ信号中の輝度信号と被混合処
理信号としてメモリから読み出されたビデオ信号中の輝
度信号間に位相ずれが生じることとなる。この位相ずれ
が存在したまま輝度信号の平均化がなされるため、再生
画像がボケた状態になるという問題点があった。
発明の概要 [発明の目的] 本発明は、上記した点に鑑みてなされたものであって、
静止画再生時の再生画像のボケを防止することができる
記録媒体演奏装置におけるノイズ低減回路を提供するこ
とを目的とする。
静止画再生時の再生画像のボケを防止することができる
記録媒体演奏装置におけるノイズ低減回路を提供するこ
とを目的とする。
[発明の構成] 本発明による記録媒体演奏装置におけるノイズ低減回路
は、記録媒体に記録されている信号を読み取る読取手段
と、前記読取手段の情報読取点のトラックジャンプ動作
をなす演奏制御手段と、前記読取手段によって読み取ら
れたビデオ信号の時間軸をシフト指令信号に応じてカラ
ーサブキャリヤの周期の1/4のN倍(Nは自然数)の時
間だけ変化させる第1時間軸シフト手段と、前記情報読
取点のトラックジャンプによって前記読取手段の出力中
のカラーバーストの位相が不連続になるとき前記シフト
指令信号を発する指令発生手段とを有する記録媒体演奏
装置におけるノイズ低減回路であって、前記読取手段に
よって記録媒体から読み取られたビデオ信号と被混合処
理信号とを前記ビデオ信号と被混合処理信号間の瞬時レ
ベル差に応じた混合比で混合する混合手段と、メモリ
と、前記混合手段の出力及び前記シフト指令信号を前記
メモリに書き込むと共に1フィールド期間のM倍(Mは
自然数)にほぼ等しい期間だけ遅れたタイミングで順次
読み出して前記被混合処理信号として出力するメモリ制
御手段と、前記メモリから読み出されたシフト指令信号
と前記指令発生手段から出力されるシフト指令信号のう
ちの一方のみが存在するとき前記メモリから読み出され
る被混合処理信号の時間軸をカラーサブキャリヤの周期
の1/4のN倍の時間だけ変化させる第2時間軸シフト手
段とからなっている。
は、記録媒体に記録されている信号を読み取る読取手段
と、前記読取手段の情報読取点のトラックジャンプ動作
をなす演奏制御手段と、前記読取手段によって読み取ら
れたビデオ信号の時間軸をシフト指令信号に応じてカラ
ーサブキャリヤの周期の1/4のN倍(Nは自然数)の時
間だけ変化させる第1時間軸シフト手段と、前記情報読
取点のトラックジャンプによって前記読取手段の出力中
のカラーバーストの位相が不連続になるとき前記シフト
指令信号を発する指令発生手段とを有する記録媒体演奏
装置におけるノイズ低減回路であって、前記読取手段に
よって記録媒体から読み取られたビデオ信号と被混合処
理信号とを前記ビデオ信号と被混合処理信号間の瞬時レ
ベル差に応じた混合比で混合する混合手段と、メモリ
と、前記混合手段の出力及び前記シフト指令信号を前記
メモリに書き込むと共に1フィールド期間のM倍(Mは
自然数)にほぼ等しい期間だけ遅れたタイミングで順次
読み出して前記被混合処理信号として出力するメモリ制
御手段と、前記メモリから読み出されたシフト指令信号
と前記指令発生手段から出力されるシフト指令信号のう
ちの一方のみが存在するとき前記メモリから読み出され
る被混合処理信号の時間軸をカラーサブキャリヤの周期
の1/4のN倍の時間だけ変化させる第2時間軸シフト手
段とからなっている。
また、本発明による他の記録媒体演奏装置におけるノイ
ズ低減回路は、記録媒体に記録されている信号を読み取
る読取手段と、前記読取手段の情報読取点のトラックジ
ャンプ動作をなす演奏制御手段と、前記読取手段によっ
て読み取られたビデオ信号の時間軸をシフト指令信号に
応じてカラーサブキャリヤの周期の1/4のN倍(Nは自
然数)の時間だけ変化させる第1時間軸シフト手段と、
前記情報読取点のトラックジャンプによって前記読取手
段の出力中のカラーバーストの位相が不連続になるとき
前記シフト指令信号を発する指令発生手段とを有する記
録媒体演奏装置におけるノイズ低減回路であって、前記
読取手段によって記録媒体から読み取られたビデオ信号
と被混合処理信号とを前記ビデオ信号と被混合処理信号
間の瞬時レベル差に応じた混合比で混合する混合手段
と、メモリと、前記混合手段の出力を前記メモリに書き
込むと共に1フィールド期間のM倍(Mは自然数)にほ
ぼ等しい期間だけ遅れたタイミングで順次読み出して前
記被混合処理信号として出力するメモリ制御手段と、前
記シフト指令信号に応じて前記メモリに書き込まれる信
号及び前記メモリから読み出される信号の時間軸をカラ
ーサブキャリヤの周期の1/4のN倍の時間だけ変化させ
る第2時間軸シフト手段とからなっている。
ズ低減回路は、記録媒体に記録されている信号を読み取
る読取手段と、前記読取手段の情報読取点のトラックジ
ャンプ動作をなす演奏制御手段と、前記読取手段によっ
て読み取られたビデオ信号の時間軸をシフト指令信号に
応じてカラーサブキャリヤの周期の1/4のN倍(Nは自
然数)の時間だけ変化させる第1時間軸シフト手段と、
前記情報読取点のトラックジャンプによって前記読取手
段の出力中のカラーバーストの位相が不連続になるとき
前記シフト指令信号を発する指令発生手段とを有する記
録媒体演奏装置におけるノイズ低減回路であって、前記
読取手段によって記録媒体から読み取られたビデオ信号
と被混合処理信号とを前記ビデオ信号と被混合処理信号
間の瞬時レベル差に応じた混合比で混合する混合手段
と、メモリと、前記混合手段の出力を前記メモリに書き
込むと共に1フィールド期間のM倍(Mは自然数)にほ
ぼ等しい期間だけ遅れたタイミングで順次読み出して前
記被混合処理信号として出力するメモリ制御手段と、前
記シフト指令信号に応じて前記メモリに書き込まれる信
号及び前記メモリから読み出される信号の時間軸をカラ
ーサブキャリヤの周期の1/4のN倍の時間だけ変化させ
る第2時間軸シフト手段とからなっている。
[発明の作用] かかる構成のノイズ低減回路によれば、1フレーム分の
ビデオ信号が読み取られる毎になされるワントラックジ
ャンプによってなされる静止画再生においても混合手段
に供給される読取ビデオ信号と被混合処理信号としての
ビデオ信号に含まれる色信号及び輝度信号の位相が一致
する。
ビデオ信号が読み取られる毎になされるワントラックジ
ャンプによってなされる静止画再生においても混合手段
に供給される読取ビデオ信号と被混合処理信号としての
ビデオ信号に含まれる色信号及び輝度信号の位相が一致
する。
実施例 以下、本発明の実施例につき添附図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図において、ディスク1はスピンドルモータ2によ
って回転駆動される。ディスク1の回転に伴ってディス
ク1に記録されている信号がピックアップ3によって読
み取られる。ピックアップ3は、スライダモータ4によ
ってディスク1の半径方向に移動するスライダ(図示せ
ず)に担持され、ピックアップ3の情報検出点(情報読
取用光スポット)がディスク1の半径方向において自在
に位置決めされる。また、スピンドルサーボ系、フォー
カスサーボ系、トラッキングサーボ系、スライダサーボ
系等の諸サーボ系が設けられているが、よく知られてい
ることなので図示しない。
って回転駆動される。ディスク1の回転に伴ってディス
ク1に記録されている信号がピックアップ3によって読
み取られる。ピックアップ3は、スライダモータ4によ
ってディスク1の半径方向に移動するスライダ(図示せ
ず)に担持され、ピックアップ3の情報検出点(情報読
取用光スポット)がディスク1の半径方向において自在
に位置決めされる。また、スピンドルサーボ系、フォー
カスサーボ系、トラッキングサーボ系、スライダサーボ
系等の諸サーボ系が設けられているが、よく知られてい
ることなので図示しない。
スピンドルモータ2,スライダモータ4は、スピンドルサ
ーボ系、スライダサーボ系又は演奏部制御回路5によっ
て駆動される。演奏部制御回路5は、システムコントロ
ーラ7からの指令に応じてスピンドルモータ2及びスラ
イダモータ4の駆動、上記図示せぬサーボ系のオンオフ
制御、ジャンプ制御等を行なう構成となっている。
ーボ系、スライダサーボ系又は演奏部制御回路5によっ
て駆動される。演奏部制御回路5は、システムコントロ
ーラ7からの指令に応じてスピンドルモータ2及びスラ
イダモータ4の駆動、上記図示せぬサーボ系のオンオフ
制御、ジャンプ制御等を行なう構成となっている。
ピックアップ3から出力されるいわゆるRF信号は、RFア
ンプ8を介してFM復調器等からなる復調回路9に供給さ
れ、ビデオ信号が復調される。復調されたビデオ信号
は、信号分離回路10に供給されると同時に遅延回路11に
供給されて140nsだけ遅延される。遅延回路11によって
遅延されたビデオ信号は、切換スイッチ12の一方の入力
端子に供給される。切換スイッチ12の他方の入力端子に
は復調回路9から出力されたビデオ信号が直接供給され
ている。切換スイッチ12の制御入力端子にはシステムコ
ントローラ7から切換指令信号が供給される。切換スイ
ッチ12は、切換指令信号の不存在時は復調回路9から出
力されたビデオ信号を選択的に出力し、切換指令信号の
存在時は遅延回路11から出力されたビデオ信号を選択的
に出力するように構成されている。これら遅延回路11及
び切換スイッチ12によってビデオ信号の時間軸を変化さ
せる時間軸シフト手段が形成されている。
ンプ8を介してFM復調器等からなる復調回路9に供給さ
れ、ビデオ信号が復調される。復調されたビデオ信号
は、信号分離回路10に供給されると同時に遅延回路11に
供給されて140nsだけ遅延される。遅延回路11によって
遅延されたビデオ信号は、切換スイッチ12の一方の入力
端子に供給される。切換スイッチ12の他方の入力端子に
は復調回路9から出力されたビデオ信号が直接供給され
ている。切換スイッチ12の制御入力端子にはシステムコ
ントローラ7から切換指令信号が供給される。切換スイ
ッチ12は、切換指令信号の不存在時は復調回路9から出
力されたビデオ信号を選択的に出力し、切換指令信号の
存在時は遅延回路11から出力されたビデオ信号を選択的
に出力するように構成されている。これら遅延回路11及
び切換スイッチ12によってビデオ信号の時間軸を変化さ
せる時間軸シフト手段が形成されている。
切換スイッチ12の出力は、A/D(アナログ・ディジタ
ル)変換回路13に供給されてディジタル信号に変換され
る。A/D変換回路13によってディジタル化されたビデオ
信号は、ノイズ低減回路15における混合回路16に供給さ
れる。
ル)変換回路13に供給されてディジタル信号に変換され
る。A/D変換回路13によってディジタル化されたビデオ
信号は、ノイズ低減回路15における混合回路16に供給さ
れる。
混合回路16において、A/D変換回路13の出力は、減算回
路17,18に供給される。減算回路17には、メモリ20から
読み出されたのち切換スイッチ30及び遅延回路31,32か
らなる時間軸シフト手段を経たビデオ信号が供給され
る。このメモリ20から読み出されたビデオ信号は、後述
する如く混合回路16から出力されたビデオ信号をほぼ1
フィールド期間遅延して得られる信号と同等の信号であ
る。減算回路17においては、A/D変換回路13の出力から
メモリ20の出力が差し引かれる。この減算回路17の出力
は、非線形回路19に供給される。非線形回路19は、例え
ば減算回路17の出力がアドレス入力端子に供給され、か
つ減算回路17の出力(A−B)によって指定される各番
地には第2図に示す如き入出力特性に対応するデータk
(A−B)が予め格納されているROMからなっている。
路17,18に供給される。減算回路17には、メモリ20から
読み出されたのち切換スイッチ30及び遅延回路31,32か
らなる時間軸シフト手段を経たビデオ信号が供給され
る。このメモリ20から読み出されたビデオ信号は、後述
する如く混合回路16から出力されたビデオ信号をほぼ1
フィールド期間遅延して得られる信号と同等の信号であ
る。減算回路17においては、A/D変換回路13の出力から
メモリ20の出力が差し引かれる。この減算回路17の出力
は、非線形回路19に供給される。非線形回路19は、例え
ば減算回路17の出力がアドレス入力端子に供給され、か
つ減算回路17の出力(A−B)によって指定される各番
地には第2図に示す如き入出力特性に対応するデータk
(A−B)が予め格納されているROMからなっている。
非線形回路19の出力データは、減算回路18に供給され
る。減算回路18においては、A/D変換回路13の出力デー
タから非線形回路19の出力データが差し引かれる。これ
ら減算回路17,18及び非線形回路19によって形成されて
いる混合回路16において、A/D変換回路13から出力され
たビデオ信号とメモリ20から読み出されたビデオ信号と
を両信号の瞬間値間の差(動き)に応じた混合比で混合
して得られる信号が形成されて減算回路18から出力され
る。すなわち、動きの大きいときはA/D変換回路13から
出力されたビデオ信号Aを支配的にし、動きの小さいと
きはメモリ20から読み出された1フィールド期間前のビ
デオ信号Bをビデオ信号Aに混合してノイズを目立たな
くしているのである。
る。減算回路18においては、A/D変換回路13の出力デー
タから非線形回路19の出力データが差し引かれる。これ
ら減算回路17,18及び非線形回路19によって形成されて
いる混合回路16において、A/D変換回路13から出力され
たビデオ信号とメモリ20から読み出されたビデオ信号と
を両信号の瞬間値間の差(動き)に応じた混合比で混合
して得られる信号が形成されて減算回路18から出力され
る。すなわち、動きの大きいときはA/D変換回路13から
出力されたビデオ信号Aを支配的にし、動きの小さいと
きはメモリ20から読み出された1フィールド期間前のビ
デオ信号Bをビデオ信号Aに混合してノイズを目立たな
くしているのである。
減算回路18の出力は、Y/C分離回路22に供給されて輝度
信号Yと色信号Cとが分離される。輝度信号Yは、加算
回路23に供給される。また、色信号Cはクロマインバー
タ24によって位相反転されたのち加算回路23に供給され
て輝度信号Yと加算合成される。
信号Yと色信号Cとが分離される。輝度信号Yは、加算
回路23に供給される。また、色信号Cはクロマインバー
タ24によって位相反転されたのち加算回路23に供給され
て輝度信号Yと加算合成される。
この加算回路23から出力されたビデオ信号は、システム
コントローラ7から出力されるシフト指令信号s1と共に
メモリ20に供給される。メモリ20は、少なくとも約1フ
ィールド分のビデオ信号を記憶し得る記憶容量を有して
いる。メモリ20のアドレス制御等は、メモリ制御回路25
によってなされる。メモリ制御回路25にはアドレス発生
回路26から出力される書込アドレスデータ及び読出アド
レスデータが供給されている。
コントローラ7から出力されるシフト指令信号s1と共に
メモリ20に供給される。メモリ20は、少なくとも約1フ
ィールド分のビデオ信号を記憶し得る記憶容量を有して
いる。メモリ20のアドレス制御等は、メモリ制御回路25
によってなされる。メモリ制御回路25にはアドレス発生
回路26から出力される書込アドレスデータ及び読出アド
レスデータが供給されている。
アドレス発生回路26には、クロック発生回路27から出力
されたアドレスカウントクロックが供給されている。ア
ドレス発生回路26は、アドレスカウントクロックによっ
てカウントアップするカウンタを有し、このカウンタの
出力データを書込アドレスデータとして出力すると共に
書込アドレスデータに対して1フィールド期間より140n
sだけ短い期間に対応する値だけ異なる読出アドレスデ
ータを生成して出力するように構成されている。また、
クロック発生回路27は、アドレスカウントクロックと同
一周波数の書込クロック及び読出クロックを発生するよ
うに構成されており、このクロック発生回路27から出力
された書込クロック及び読出クロックは、メモリ制御回
路25に供給されている。
されたアドレスカウントクロックが供給されている。ア
ドレス発生回路26は、アドレスカウントクロックによっ
てカウントアップするカウンタを有し、このカウンタの
出力データを書込アドレスデータとして出力すると共に
書込アドレスデータに対して1フィールド期間より140n
sだけ短い期間に対応する値だけ異なる読出アドレスデ
ータを生成して出力するように構成されている。また、
クロック発生回路27は、アドレスカウントクロックと同
一周波数の書込クロック及び読出クロックを発生するよ
うに構成されており、このクロック発生回路27から出力
された書込クロック及び読出クロックは、メモリ制御回
路25に供給されている。
メモリ制御回路25は、書き込みクロックによって加算回
路23からのビデオ信号及びシステムコントローラ7から
のシフト指令信号s1がメモリ20の書込アドレスデータに
よって指定されている番地に順次書き込まれ、読み出し
クロックによってメモリ20の読出アドレスデータによっ
て指定されている番地に書き込まれている信号が順次読
み出されるように制御する構成となっている。このメモ
リ20によって加算回路23からのビデオ信号及びシステム
コントローラ7からのシフト指令信号s1が1フィールド
期間より140nsだけ短い期間だけ遅延される。
路23からのビデオ信号及びシステムコントローラ7から
のシフト指令信号s1がメモリ20の書込アドレスデータに
よって指定されている番地に順次書き込まれ、読み出し
クロックによってメモリ20の読出アドレスデータによっ
て指定されている番地に書き込まれている信号が順次読
み出されるように制御する構成となっている。このメモ
リ20によって加算回路23からのビデオ信号及びシステム
コントローラ7からのシフト指令信号s1が1フィールド
期間より140nsだけ短い期間だけ遅延される。
メモリ20から読み出されたビデオ信号は、切換スイッチ
30の3入力のうちの1入力になっていると共に遅延回路
31及び32に供給される。遅延回路31は入力信号を140ns
だけ遅延するように構成されており、また遅延回路32は
入力信号を280nsだけ遅延するように構成されている。
これら遅延回路31及び32の出力は、切換スイッチ30の3
入力のうちの2入力となっている。
30の3入力のうちの1入力になっていると共に遅延回路
31及び32に供給される。遅延回路31は入力信号を140ns
だけ遅延するように構成されており、また遅延回路32は
入力信号を280nsだけ遅延するように構成されている。
これら遅延回路31及び32の出力は、切換スイッチ30の3
入力のうちの2入力となっている。
切換スイッチ30の制御入力端子には比較回路33から出力
される切換制御データが供給される。比較回路33は、シ
ステムコントローラ7から出力されるシフト指令信号s1
及びメモリ20から読み出されるシフト指令信号s2のうち
のいずれかが出力されているかを表わすデータを切換制
御データとして出力する構成となっている。切換スイッ
チ30は、切換制御データによってシフト指令信号s1のみ
が出力されていることを検知したときは遅延回路32の出
力を選択的に出力し、シフト指令信号s2のみが出力され
ていることを検知したときはメモリ20から読み出された
ビデオ信号を選択的に出力し、s1及びs2が共に出力され
ていないとき及び共に出力されているときは遅延回路31
の出力を選択的に出力するように構成されている。この
切換スイッチ30の出力は、被混合処理信号として混合回
路16に供給される。
される切換制御データが供給される。比較回路33は、シ
ステムコントローラ7から出力されるシフト指令信号s1
及びメモリ20から読み出されるシフト指令信号s2のうち
のいずれかが出力されているかを表わすデータを切換制
御データとして出力する構成となっている。切換スイッ
チ30は、切換制御データによってシフト指令信号s1のみ
が出力されていることを検知したときは遅延回路32の出
力を選択的に出力し、シフト指令信号s2のみが出力され
ていることを検知したときはメモリ20から読み出された
ビデオ信号を選択的に出力し、s1及びs2が共に出力され
ていないとき及び共に出力されているときは遅延回路31
の出力を選択的に出力するように構成されている。この
切換スイッチ30の出力は、被混合処理信号として混合回
路16に供給される。
一方、信号分離回路10においては、復調回路9から出力
されたビデオ信号から水平及び垂直同期信号h,v並びに
フィリップスコード等の制御データdが分離抽出されて
システムコントローラ7に供給される。システムコント
ローラ7は、例えばプロセッサ、ROM、RAM等からなるマ
イクロコンピュータで構成されており、操作部28から供
給されるキー操作に応じた指令によりRAM、ROM等に記憶
されているデータ或いはプログラムに基づいて演算動作
をなしたのち演奏部制御回路5に対してプレイ、ジャン
プ等の命令信号を送出する。
されたビデオ信号から水平及び垂直同期信号h,v並びに
フィリップスコード等の制御データdが分離抽出されて
システムコントローラ7に供給される。システムコント
ローラ7は、例えばプロセッサ、ROM、RAM等からなるマ
イクロコンピュータで構成されており、操作部28から供
給されるキー操作に応じた指令によりRAM、ROM等に記憶
されているデータ或いはプログラムに基づいて演算動作
をなしたのち演奏部制御回路5に対してプレイ、ジャン
プ等の命令信号を送出する。
第3図は、クトマインバータ24の具体的な構成を示す部
図であり、Y/C分離回路22から出力された色信号Cは、
反転回路35によって反転されたのち切換スイッチ36の一
方の入力端子に供給される。切換スイッチ36の他方の入
力端子には色信号Cが直接供給されている。切換スイッ
チ36の制御入力端子にはT形フリップフロップ37のQ出
力が供給されている。T形フリップフロップ37のクロッ
ク入力端子には信号分離回路10から垂直同期信号vが供
給されている。また、T形フリップフロップ37のクリヤ
入力端子にはシステムコントローラ7から常時反転指令
信号s0が供給される。
図であり、Y/C分離回路22から出力された色信号Cは、
反転回路35によって反転されたのち切換スイッチ36の一
方の入力端子に供給される。切換スイッチ36の他方の入
力端子には色信号Cが直接供給されている。切換スイッ
チ36の制御入力端子にはT形フリップフロップ37のQ出
力が供給されている。T形フリップフロップ37のクロッ
ク入力端子には信号分離回路10から垂直同期信号vが供
給されている。また、T形フリップフロップ37のクリヤ
入力端子にはシステムコントローラ7から常時反転指令
信号s0が供給される。
切換スイッチ37は、制御入力端子に低レベル信号が供給
されたときはY/C分離回路22からの色信号Cを選択的に
出力し、制御入力端子に高レベル信号が供給されたとき
は反転回路35によって反転された色信号Cを選択的に出
力するように構成されている。この切換スイッチ36の出
力がクロマインバータ24の出力として加算回路23に供給
される。
されたときはY/C分離回路22からの色信号Cを選択的に
出力し、制御入力端子に高レベル信号が供給されたとき
は反転回路35によって反転された色信号Cを選択的に出
力するように構成されている。この切換スイッチ36の出
力がクロマインバータ24の出力として加算回路23に供給
される。
以上の構成におけるシステムコントローラ7におけるプ
ロセッサの動作を第4図のフローチャートを参照して説
明する。
ロセッサの動作を第4図のフローチャートを参照して説
明する。
メインルーチン等の実行によってプレイ動作がなされて
いるときに、操作部28から静止画再生指令が発せられる
と、プロセッサはステップS1に移行してカウント値m及
びnとして使用するRAMの所定番地の内容を0にする。
ステップS1の実行後、プロセッサは垂直同期信号vが出
力されたか否かの判定を繰り返して行ない(ステップS
2)、垂直同期信号vが出力されたと判定されたときの
み常時反転指令信号s0を送出すると共に演奏部制御回路
5に読取方向において遡る方向に1トラックだけジャン
プする指令を送出する(ステップS3,S4)。
いるときに、操作部28から静止画再生指令が発せられる
と、プロセッサはステップS1に移行してカウント値m及
びnとして使用するRAMの所定番地の内容を0にする。
ステップS1の実行後、プロセッサは垂直同期信号vが出
力されたか否かの判定を繰り返して行ない(ステップS
2)、垂直同期信号vが出力されたと判定されたときの
み常時反転指令信号s0を送出すると共に演奏部制御回路
5に読取方向において遡る方向に1トラックだけジャン
プする指令を送出する(ステップS3,S4)。
ステップS4の実行後、プロセッサはシフト指令信号s1を
送出する(ステップS5)。次いで、プロセッサは垂直同
期信号vが出力されたか否かの判定を繰り返して行ない
(ステップS6)、垂直同期信号vが出力されたと判定さ
れたときのみカウント値nに1を加算し(ステップS
7)、カウント値nが2に等しくなったか否かを判定す
る(ステップS8)。ステップS8においてカウント値nが
2に等しくなっていないと判定されたときは、プロセッ
サは再びステップS6に移行する。ステップS8においてカ
ウント値nが2に等しくなったと判定されたときは、プ
ロセッサは演算部制御回路5に読取方向において遡る方
向に1トラックだけジャンプする指令を送出し(ステッ
プS9)、カウント値nを0にする(ステップS10)。
送出する(ステップS5)。次いで、プロセッサは垂直同
期信号vが出力されたか否かの判定を繰り返して行ない
(ステップS6)、垂直同期信号vが出力されたと判定さ
れたときのみカウント値nに1を加算し(ステップS
7)、カウント値nが2に等しくなったか否かを判定す
る(ステップS8)。ステップS8においてカウント値nが
2に等しくなっていないと判定されたときは、プロセッ
サは再びステップS6に移行する。ステップS8においてカ
ウント値nが2に等しくなったと判定されたときは、プ
ロセッサは演算部制御回路5に読取方向において遡る方
向に1トラックだけジャンプする指令を送出し(ステッ
プS9)、カウント値nを0にする(ステップS10)。
ステップS10の実行後、プロセッサはカウント値mに1
を加算し(ステップS11)、カウント値mに2に等しく
なったか否かを判定する(ステップS12)。ステップS12
においてカウント値mが2に等しくなったと判定された
ときは、プロセッサはカウント値mを0にし(ステップ
S13)、ステップS5に移行する。ステップS12においてカ
ウント値mが2に等しくなっていないと判定されたとき
は、プロセッサはシフト指令信号s1の送出を停止し(ス
テップS14)、操作部25から静止画再生の解除指令が発
せられたか否かを判定する(ステップS15)。ステップS
15において静止画再生の解除指令が発せられてないと判
定されたときは、プロセッサは再びステップS6に移行す
る。ステップS15において静止画再生の解除指令が発せ
られたと判定されたときは、プロセッサは常時反転指令
信号s0の送出を停止し(ステップS16)、ステップS1に
移行する直前に実行していたルーチンの実行を再開す
る。
を加算し(ステップS11)、カウント値mに2に等しく
なったか否かを判定する(ステップS12)。ステップS12
においてカウント値mが2に等しくなったと判定された
ときは、プロセッサはカウント値mを0にし(ステップ
S13)、ステップS5に移行する。ステップS12においてカ
ウント値mが2に等しくなっていないと判定されたとき
は、プロセッサはシフト指令信号s1の送出を停止し(ス
テップS14)、操作部25から静止画再生の解除指令が発
せられたか否かを判定する(ステップS15)。ステップS
15において静止画再生の解除指令が発せられてないと判
定されたときは、プロセッサは再びステップS6に移行す
る。ステップS15において静止画再生の解除指令が発せ
られたと判定されたときは、プロセッサは常時反転指令
信号s0の送出を停止し(ステップS16)、ステップS1に
移行する直前に実行していたルーチンの実行を再開す
る。
以上の構成において、通常のプレイ時は、システムコン
トローラ7からシフト指令信号s1は出力されず、第5図
(A)に示す如くディスク1から読み取られたのちA/D
変換回路13によってディジタル化されたビデオ信号が順
次ノイズ低減回路15に供給される。尚、第5図(A)乃
至同図(C)においては、正確に1フィールド期間おき
に順次選択した1水平同期期間におけるビデオ信号の波
形が示されており、各波形は1フィールド期間の整数倍
の時間だけ異なる時点同士の横方向における位置が同一
になるように図示されている。また、第5図(A)と同
図(B)間のインバータは、クロマインバータ24によっ
て色信号の位相が反転されることを示している。また、
Cは、カラーバースト、Yは、輝度信号を表わしてい
る。
トローラ7からシフト指令信号s1は出力されず、第5図
(A)に示す如くディスク1から読み取られたのちA/D
変換回路13によってディジタル化されたビデオ信号が順
次ノイズ低減回路15に供給される。尚、第5図(A)乃
至同図(C)においては、正確に1フィールド期間おき
に順次選択した1水平同期期間におけるビデオ信号の波
形が示されており、各波形は1フィールド期間の整数倍
の時間だけ異なる時点同士の横方向における位置が同一
になるように図示されている。また、第5図(A)と同
図(B)間のインバータは、クロマインバータ24によっ
て色信号の位相が反転されることを示している。また、
Cは、カラーバースト、Yは、輝度信号を表わしてい
る。
通常のプレイ時は、システムコントローラ7から常時反
転指令信号s0は出力されず、クロマインバータ24におけ
るT形フリップフロップ37が垂直同期信号vによって1
フィールド期間おきにセット状態となり、クロマインバ
ータ24における切換スイッチ36から1フィールドおきに
交互に色信号及び位相反転された色信号が出力される。
この切換スイッチ36の出力が輝度信号と加算合成されて
メモリ20に供給されるので、メモリ20に書き込まれる信
号は、第5図(B)に示す如くなる。メモリ20に書き込
まれた信号は、1フィールド期間より140nsだけ短い期
間が経過した後に読み出されるので、メモリ20から読み
出されて遅延回路31によって140nsだけ遅延された信号
は、メモリ20に書き込まれた信号を1フィールド期間だ
け遅延して得られる信号となる。従って、遅延回路31の
出力は、第5図(C)に示す如くなって色信号及び輝度
信号の位相が同図(A)に示す如きA/D変換回路13から
のビデオ信号中の色信号及び輝度信号に一致する。ま
た、このときシフト指令信号s1,s2のいずれも出力され
ないので、比較回路33から切換制御データによって遅延
回路31の出力が切換スイッチ30から選択的に出力されて
混合回路16に供給されることとなり、ノイズ低減が良好
になされる。
転指令信号s0は出力されず、クロマインバータ24におけ
るT形フリップフロップ37が垂直同期信号vによって1
フィールド期間おきにセット状態となり、クロマインバ
ータ24における切換スイッチ36から1フィールドおきに
交互に色信号及び位相反転された色信号が出力される。
この切換スイッチ36の出力が輝度信号と加算合成されて
メモリ20に供給されるので、メモリ20に書き込まれる信
号は、第5図(B)に示す如くなる。メモリ20に書き込
まれた信号は、1フィールド期間より140nsだけ短い期
間が経過した後に読み出されるので、メモリ20から読み
出されて遅延回路31によって140nsだけ遅延された信号
は、メモリ20に書き込まれた信号を1フィールド期間だ
け遅延して得られる信号となる。従って、遅延回路31の
出力は、第5図(C)に示す如くなって色信号及び輝度
信号の位相が同図(A)に示す如きA/D変換回路13から
のビデオ信号中の色信号及び輝度信号に一致する。ま
た、このときシフト指令信号s1,s2のいずれも出力され
ないので、比較回路33から切換制御データによって遅延
回路31の出力が切換スイッチ30から選択的に出力されて
混合回路16に供給されることとなり、ノイズ低減が良好
になされる。
次に、静止画再生指令が発せられると、第4図のフロー
チャートにおけるステップS4〜S15によって1フレーム
分のビデオ信号が記録されている部分の読み取りがなさ
れる毎に読取方向において遡る方向に1トラックだけジ
ャンプがなされて同一フレームの読み取りを繰り返して
行なう静止画再生がなされる。この静止画再生に先立っ
てステップS3によって常時反転指令信号s0が出力される
ので、クロマインバータ24におけるT形フリップフロッ
プ37がリセットされ、切換スイッチ36の制御入力端子に
低レベル信号が供給される。この結果、切換スイッチ36
から位相反転された色信号が選択的に出力される。ま
た、静止画再生中にステップS11〜S13によって1フレー
ム分のビデオ信号が読み取られる毎にシフト指令信号s1
が出力される。
チャートにおけるステップS4〜S15によって1フレーム
分のビデオ信号が記録されている部分の読み取りがなさ
れる毎に読取方向において遡る方向に1トラックだけジ
ャンプがなされて同一フレームの読み取りを繰り返して
行なう静止画再生がなされる。この静止画再生に先立っ
てステップS3によって常時反転指令信号s0が出力される
ので、クロマインバータ24におけるT形フリップフロッ
プ37がリセットされ、切換スイッチ36の制御入力端子に
低レベル信号が供給される。この結果、切換スイッチ36
から位相反転された色信号が選択的に出力される。ま
た、静止画再生中にステップS11〜S13によって1フレー
ム分のビデオ信号が読み取られる毎にシフト指令信号s1
が出力される。
従って、第6図(A)に示す如く静止画再生動作中はデ
ィスク1から読み取られてノイズ低減回路15に供給され
るビデオ信号の時間軸が1フレームおきに140nsだけ変
化する。また、静止画再生動作中はシステムコントロー
ラ7から常時反転指令信号s0が出力され、クロマインバ
ータ24におけるT形フリップフロップ37が常時リセット
状態となり、クロマインバータ24における切換スイッチ
36から位相反転された色信号が選択的に出力される。こ
の切換スイッチ36の出力が輝度信号と加算合成されてメ
モリ20に供給されるので、メモリ20に書き込まれるビデ
オ信号は、第6図(B)に示す如くなる。また、メモリ
20にはシフト指令信号s1が供給されており、このシフト
指令信号s1は、メモリ20のシフト情報エリヤに書き込ま
れる。
ィスク1から読み取られてノイズ低減回路15に供給され
るビデオ信号の時間軸が1フレームおきに140nsだけ変
化する。また、静止画再生動作中はシステムコントロー
ラ7から常時反転指令信号s0が出力され、クロマインバ
ータ24におけるT形フリップフロップ37が常時リセット
状態となり、クロマインバータ24における切換スイッチ
36から位相反転された色信号が選択的に出力される。こ
の切換スイッチ36の出力が輝度信号と加算合成されてメ
モリ20に供給されるので、メモリ20に書き込まれるビデ
オ信号は、第6図(B)に示す如くなる。また、メモリ
20にはシフト指令信号s1が供給されており、このシフト
指令信号s1は、メモリ20のシフト情報エリヤに書き込ま
れる。
メモリ20に書き込まれた信号は、1フィールド期間より
140nsだけ短い期間が経過した後に読み出されるので、
メモリ20から読み出されて遅延回路31によって140nsだ
け遅延された信号は、メモリ20に書き込まれた信号を1
フィールド期間だけ遅延して得られる信号となる。従っ
て、遅延回路31の出力は、第6図(C)に示す如くなっ
て色信号及び輝度信号の位相が同図(A)に示す如きA/
D変換回路13からのビデオ信号中の色信号及び輝度信号
の位相に一致しないフィールドが生じる。
140nsだけ短い期間が経過した後に読み出されるので、
メモリ20から読み出されて遅延回路31によって140nsだ
け遅延された信号は、メモリ20に書き込まれた信号を1
フィールド期間だけ遅延して得られる信号となる。従っ
て、遅延回路31の出力は、第6図(C)に示す如くなっ
て色信号及び輝度信号の位相が同図(A)に示す如きA/
D変換回路13からのビデオ信号中の色信号及び輝度信号
の位相に一致しないフィールドが生じる。
しかしながら、遅延回路13の出力がA/D変換回路13から
のビデオ信号に比して140nsだけ進んでいるときは、シ
フト指令信号s1のみが存在するので、比較回路33からの
切換制御データによって遅延回路32の出力が切換スイッ
チ30から選択的に出力されて混合回路16に供給される。
また、遅延回路31の出力がA/D変換回路13からのビデオ
信号に比して140nsだけ遅れているときは、シフト指令
信号s2のみが存在するので、比較回路33からの切換制御
データによってメモリ20から読み出されたビデオ信号が
切換スイッチ30から選択的に出力されて混合回路16に供
給される。従って、切換スイッチ30の出力は、第6図
(D)に示す如くなり、色信号及び輝度信号の位相が同
図(A)に示す如きA/D変換回路13からのビデオ信号中
の色信号及び輝度信号の位相に一致し、ノイズ低減が良
好になされる。
のビデオ信号に比して140nsだけ進んでいるときは、シ
フト指令信号s1のみが存在するので、比較回路33からの
切換制御データによって遅延回路32の出力が切換スイッ
チ30から選択的に出力されて混合回路16に供給される。
また、遅延回路31の出力がA/D変換回路13からのビデオ
信号に比して140nsだけ遅れているときは、シフト指令
信号s2のみが存在するので、比較回路33からの切換制御
データによってメモリ20から読み出されたビデオ信号が
切換スイッチ30から選択的に出力されて混合回路16に供
給される。従って、切換スイッチ30の出力は、第6図
(D)に示す如くなり、色信号及び輝度信号の位相が同
図(A)に示す如きA/D変換回路13からのビデオ信号中
の色信号及び輝度信号の位相に一致し、ノイズ低減が良
好になされる。
第7図は、本発明の他の実施例を示すブロック図であ
り、ディスク1,スピンドルモータ2,ピックアップ3,スラ
イダモータ4,演奏部制御回路5,システムコントローラ7,
RFアンプ8,復調回路9,信号分離回路10,遅延回路11,切換
スイッチ12,A/D変換回路13,ノイズ低減回路15及び操作
部28は、第1図の装置と同様に接続されている。しかし
ながら、本例におけるノイズ低減回路15においては、第
1図の装置における構成から切換スイッチ30,遅延回路3
1,32,比較回路33が除去され、メモリ20には加算回路23
から出力されたビデオ信号のみが供給され、かつメモリ
20から読み出されたビデオ信号は加算回路17に直接供給
されている。また、システムコントローラ7から出力さ
れるシフト指令信号s1は、アドレス発生回路26に供給さ
れる。
り、ディスク1,スピンドルモータ2,ピックアップ3,スラ
イダモータ4,演奏部制御回路5,システムコントローラ7,
RFアンプ8,復調回路9,信号分離回路10,遅延回路11,切換
スイッチ12,A/D変換回路13,ノイズ低減回路15及び操作
部28は、第1図の装置と同様に接続されている。しかし
ながら、本例におけるノイズ低減回路15においては、第
1図の装置における構成から切換スイッチ30,遅延回路3
1,32,比較回路33が除去され、メモリ20には加算回路23
から出力されたビデオ信号のみが供給され、かつメモリ
20から読み出されたビデオ信号は加算回路17に直接供給
されている。また、システムコントローラ7から出力さ
れるシフト指令信号s1は、アドレス発生回路26に供給さ
れる。
第8図は、本例におけるアドレス発生回路26の具体的な
構成を示すブロック図である。同図において、クロック
発生回路27からのアドレスカウントクロックは、カウン
タ41のクロック入力端子に供給されている。カウンタ41
の出力データは、減算回路42,43に供給される。減算回
路42においては、カウンタ41の出力データから切換スイ
ッチ44の出力データが差し引かれる。切換スイッチ44に
はデータ発生回路45,46からそれぞれ出力されているデ
ータP,Qが供給されている。データPは、140ns間にカウ
ンタ41の計数値が変化する値だけデータQより大なる値
に設定されている。また、切換スイッチ44の制御入力端
子にはシフト指令信号s1が供給されている。切換スイッ
チ44は、シフト指令信号s1の不存在時はデータPを選択
的に出力し、シフト指令信号s1の存在時はデータQを選
択的に出力するように構成されている。
構成を示すブロック図である。同図において、クロック
発生回路27からのアドレスカウントクロックは、カウン
タ41のクロック入力端子に供給されている。カウンタ41
の出力データは、減算回路42,43に供給される。減算回
路42においては、カウンタ41の出力データから切換スイ
ッチ44の出力データが差し引かれる。切換スイッチ44に
はデータ発生回路45,46からそれぞれ出力されているデ
ータP,Qが供給されている。データPは、140ns間にカウ
ンタ41の計数値が変化する値だけデータQより大なる値
に設定されている。また、切換スイッチ44の制御入力端
子にはシフト指令信号s1が供給されている。切換スイッ
チ44は、シフト指令信号s1の不存在時はデータPを選択
的に出力し、シフト指令信号s1の存在時はデータQを選
択的に出力するように構成されている。
減算回路42の出力データは、書き込みアドレスデータと
してメモリ制御回路25に供給される。
してメモリ制御回路25に供給される。
一方、減算回路43においては、カウンタ41の出力データ
からデータ発生回路47の出力データRが差し引かれる。
データRは、1フィールド期間にカウンタ41の計数値が
変化する値に対応するデータとなっている。これら減算
回路43及びデータ発生回路47によって書き込みアドレス
データと読み出しアドレスデータ間に1フィールド期間
に対応する差が発生することとなる。
からデータ発生回路47の出力データRが差し引かれる。
データRは、1フィールド期間にカウンタ41の計数値が
変化する値に対応するデータとなっている。これら減算
回路43及びデータ発生回路47によって書き込みアドレス
データと読み出しアドレスデータ間に1フィールド期間
に対応する差が発生することとなる。
減算回路43の出力データは、減算回路48に供給され、減
算回路43の出力データから切換スイッチ49の出力データ
が差し引かれる。切換スイッチ49にはデータ発生回路5
0,51からそれぞれ出力されているデータP,Qが供給され
ている。また、切換スイッチ49の制御入力端子にはシフ
ト指令信号s1が供給されている。切換スイッチ49は、シ
フト指令信号s1の不存在時はデータPを選択的に出力
し、シフト指令信号s2の存在時はデータQを選択的に出
力するように構成されている。
算回路43の出力データから切換スイッチ49の出力データ
が差し引かれる。切換スイッチ49にはデータ発生回路5
0,51からそれぞれ出力されているデータP,Qが供給され
ている。また、切換スイッチ49の制御入力端子にはシフ
ト指令信号s1が供給されている。切換スイッチ49は、シ
フト指令信号s1の不存在時はデータPを選択的に出力
し、シフト指令信号s2の存在時はデータQを選択的に出
力するように構成されている。
減算回路48の出力データは、読み出しアドレスデータと
してメモリ制御回路25に供給される。
してメモリ制御回路25に供給される。
以上の構成において、通常のプレイ時は、システムコン
トローラ7からシフト指令信号s1は出力されず、メモリ
20から読み出されるビデオ信号中の色信号及び輝度信号
の位相がノイズ低減回路15に供給されるビデオ信号中の
色信号及び輝度信号に一致し、ノイズ低減が良好になさ
れる。
トローラ7からシフト指令信号s1は出力されず、メモリ
20から読み出されるビデオ信号中の色信号及び輝度信号
の位相がノイズ低減回路15に供給されるビデオ信号中の
色信号及び輝度信号に一致し、ノイズ低減が良好になさ
れる。
次に、静止画再生中は、常時反転指令信号s0が出力され
ると共に1フレーム分のビデオ信号が読み取られる毎に
シフト指令信号s1が出力される。そうすると、第9図
(A)に示す如く静止画再生動作中はディスク1から読
み取られてノイズ低減回路15に供給されるビデオ信号の
時間軸が1フレームおきに140nsだけ変化する。
ると共に1フレーム分のビデオ信号が読み取られる毎に
シフト指令信号s1が出力される。そうすると、第9図
(A)に示す如く静止画再生動作中はディスク1から読
み取られてノイズ低減回路15に供給されるビデオ信号の
時間軸が1フレームおきに140nsだけ変化する。
また、常時反転指令信号s0によって、クロマインバータ
24におけるT形フリップフロップ37が常時リセット状態
となり、クロマインバータ24における切換スイッチ36か
ら位相反転された色信号が選択的に出力される。この切
換スイッチ36の出力が輝度信号と加算合成されてメモリ
20に供給されるので、メモリ20に供給されるビデオ信号
は、第9図(B)に示す如くなる。
24におけるT形フリップフロップ37が常時リセット状態
となり、クロマインバータ24における切換スイッチ36か
ら位相反転された色信号が選択的に出力される。この切
換スイッチ36の出力が輝度信号と加算合成されてメモリ
20に供給されるので、メモリ20に供給されるビデオ信号
は、第9図(B)に示す如くなる。
また、シフト指令信号s1によって切換スイッチ44からデ
ータPに代えてデータQが選択的に出力される。従っ
て、シフト指令信号s1の存在時においては、書き込みア
ドレスデータは、シフト指令信号s1の不存在時に比して
140ns間にカウンタ41の計数値が変化する値だけ小とな
る。この結果、シフト指令信号s1に応じてメモリ20に書
き込まれるビデオ信号の時間軸が140nsだけ変化し、メ
モリ20に書き込まれるビデオ信号は第9図(C)に示す
如くなる。
ータPに代えてデータQが選択的に出力される。従っ
て、シフト指令信号s1の存在時においては、書き込みア
ドレスデータは、シフト指令信号s1の不存在時に比して
140ns間にカウンタ41の計数値が変化する値だけ小とな
る。この結果、シフト指令信号s1に応じてメモリ20に書
き込まれるビデオ信号の時間軸が140nsだけ変化し、メ
モリ20に書き込まれるビデオ信号は第9図(C)に示す
如くなる。
また、シフト指令信号s1によって切換スイッチ49からデ
ータPに代えてデータQが選択的に出力される。従っ
て、シフト指令信号s1の存在時においては、読み出しア
ドレスデータは、シフト指令信号s1の不存在時に比して
140ns間にカウンタ41の計数値が変化する値だけ小とな
る。この結果、シフト指令信号s1に応じてメモリ20から
読み出されるビデオ信号の時間軸が140nsだけ変化し、
メモリ20から読み出されるビデオ信号は第9図(D)に
示す如くなる。
ータPに代えてデータQが選択的に出力される。従っ
て、シフト指令信号s1の存在時においては、読み出しア
ドレスデータは、シフト指令信号s1の不存在時に比して
140ns間にカウンタ41の計数値が変化する値だけ小とな
る。この結果、シフト指令信号s1に応じてメモリ20から
読み出されるビデオ信号の時間軸が140nsだけ変化し、
メモリ20から読み出されるビデオ信号は第9図(D)に
示す如くなる。
第9図(A)及び同図(D)から明らかな如く、混合回
路16に供給されるA/D変換回路13からのビデオ信号に含
まれる色信号及び輝度信号の位相とメモリ20からのビデ
オ信号に含まれる色信号及び輝度信号の位相とが一致
し、ノイズ低減が良好になされる。
路16に供給されるA/D変換回路13からのビデオ信号に含
まれる色信号及び輝度信号の位相とメモリ20からのビデ
オ信号に含まれる色信号及び輝度信号の位相とが一致
し、ノイズ低減が良好になされる。
尚、第1図の装置においては切換スイッチ30及び遅延回
路31,32によって比較回路33の出力に応じてメモリ20か
ら読み出される信号の時間軸を変化させているが、比較
回路33の出力に応じてメモリ20の読み出しアドレスデー
タを変化させることによりメモリ20から読み出される信
号の時間軸を変化させるようにしてもよい。
路31,32によって比較回路33の出力に応じてメモリ20か
ら読み出される信号の時間軸を変化させているが、比較
回路33の出力に応じてメモリ20の読み出しアドレスデー
タを変化させることによりメモリ20から読み出される信
号の時間軸を変化させるようにしてもよい。
また、第7図の装置においてはメモリ20の読み出し及び
書き込みアドレスデータを変化させることによりメモリ
20に書き込まれる信号及びメモリ20から読み出される信
号の時間軸を変化させているが、書き込みタイミング及
び読み出しタイミングを変化させることによりメモリ20
に書き込まれる信号及びメモリ20から読み出される信号
の時間軸を変化させるようにすることも考えられる。
書き込みアドレスデータを変化させることによりメモリ
20に書き込まれる信号及びメモリ20から読み出される信
号の時間軸を変化させているが、書き込みタイミング及
び読み出しタイミングを変化させることによりメモリ20
に書き込まれる信号及びメモリ20から読み出される信号
の時間軸を変化させるようにすることも考えられる。
発明の効果 以上詳述した如く本発明による記録媒体演奏装置におけ
るノイズ低減回路は、記録媒体に記録されている信号を
読み取る読取手段と、前記読取手段の情報読取点のトラ
ックジャンプ動作をなす演奏制御手段と、前記読取手段
によって読み取られたビデオ信号の時間軸をシフト指令
信号に応じてカラーサブキャリヤの周期の1/4のN倍
(Nは自然数)の時間だけ変化させる第1時間軸シフト
手段と、前記情報読取点のトラックジャンプによって前
記読取手段の出力中のカラーバーストの位相が不連続に
なるとき前記シフト指令信号を発する指令発生手段とを
有する記録媒体演奏装置におけるノイズ低減回路であっ
て、前記読取手段によって記録媒体から読み取られたビ
デオ信号と被混合処理信号とを前記ビデオ信号と被混合
処理信号間の瞬時レベル差に応じた混合比で混合する混
合手段と、メモリと、前記混合手段の出力及び前記シフ
ト指令信号を前記メモリに書き込むと共に1フィールド
期間のM倍(Mは自然数)にほぼ等しい期間だけ遅れた
タイミングで順次読み出して前記被混合処理信号として
出力するメモリ制御手段と、前記メモリから読み出され
たシフト指令信号と前記指令発生手段から出力されるシ
フト指令信号のうちの一方のみが存在するとき前記メモ
リから読み出される被混合処理信号の時間軸をカラーサ
ブキャリヤの周期の1/4のN倍の時間だけ変化させる第
2時間軸シフト手段とからなっている。
るノイズ低減回路は、記録媒体に記録されている信号を
読み取る読取手段と、前記読取手段の情報読取点のトラ
ックジャンプ動作をなす演奏制御手段と、前記読取手段
によって読み取られたビデオ信号の時間軸をシフト指令
信号に応じてカラーサブキャリヤの周期の1/4のN倍
(Nは自然数)の時間だけ変化させる第1時間軸シフト
手段と、前記情報読取点のトラックジャンプによって前
記読取手段の出力中のカラーバーストの位相が不連続に
なるとき前記シフト指令信号を発する指令発生手段とを
有する記録媒体演奏装置におけるノイズ低減回路であっ
て、前記読取手段によって記録媒体から読み取られたビ
デオ信号と被混合処理信号とを前記ビデオ信号と被混合
処理信号間の瞬時レベル差に応じた混合比で混合する混
合手段と、メモリと、前記混合手段の出力及び前記シフ
ト指令信号を前記メモリに書き込むと共に1フィールド
期間のM倍(Mは自然数)にほぼ等しい期間だけ遅れた
タイミングで順次読み出して前記被混合処理信号として
出力するメモリ制御手段と、前記メモリから読み出され
たシフト指令信号と前記指令発生手段から出力されるシ
フト指令信号のうちの一方のみが存在するとき前記メモ
リから読み出される被混合処理信号の時間軸をカラーサ
ブキャリヤの周期の1/4のN倍の時間だけ変化させる第
2時間軸シフト手段とからなっている。
また、本発明による他の記録媒体演奏装置におけるノイ
ズ低減回路は、記録媒体に記録されている信号を読み取
る読取手段と、前記読取手段の情報読取点のトラックジ
ャンプ動作をなす演奏制御手段と、前記読取手段によっ
て読み取られたビデオ信号の時間軸をシフト指令信号に
応じてカラーサブキャリヤの周期の1/4のN倍(Nは自
然数)の時間だけ変化させる第1時間軸シフト手段と、
前記情報読取点のトラックジャンプによって前記読取手
段の出力中のカラーバーストの位相が不連続になるとき
前記シフト指令信号を発する指令発生手段とを有する記
録媒体演奏装置におけるノイズ低減回路であって、前記
読取手段によって記録媒体から読み取られたビデオ信号
と被混合処理信号とを前記ビデオ信号と被混合処理信号
間の瞬時レベル差に応じた混合比で混合する混合手段
と、メモリと、前記混合手段の出力を前記メモリに書き
込むと共に1フィールド期間のM倍(Mは自然数)にほ
ぼ等しい期間だけ遅れたタイミングで順次読み出して前
記被混合処理信号として出力するメモリ制御手段と、前
記シフト指令信号に応じて前記メモリに書き込まれる信
号及び前記メモリから読み出される信号の時間軸をカラ
ーサブキャリヤの周期の1/4のN倍の時間だけ変化させ
る第2時間軸シフト手段とからなっている。
ズ低減回路は、記録媒体に記録されている信号を読み取
る読取手段と、前記読取手段の情報読取点のトラックジ
ャンプ動作をなす演奏制御手段と、前記読取手段によっ
て読み取られたビデオ信号の時間軸をシフト指令信号に
応じてカラーサブキャリヤの周期の1/4のN倍(Nは自
然数)の時間だけ変化させる第1時間軸シフト手段と、
前記情報読取点のトラックジャンプによって前記読取手
段の出力中のカラーバーストの位相が不連続になるとき
前記シフト指令信号を発する指令発生手段とを有する記
録媒体演奏装置におけるノイズ低減回路であって、前記
読取手段によって記録媒体から読み取られたビデオ信号
と被混合処理信号とを前記ビデオ信号と被混合処理信号
間の瞬時レベル差に応じた混合比で混合する混合手段
と、メモリと、前記混合手段の出力を前記メモリに書き
込むと共に1フィールド期間のM倍(Mは自然数)にほ
ぼ等しい期間だけ遅れたタイミングで順次読み出して前
記被混合処理信号として出力するメモリ制御手段と、前
記シフト指令信号に応じて前記メモリに書き込まれる信
号及び前記メモリから読み出される信号の時間軸をカラ
ーサブキャリヤの周期の1/4のN倍の時間だけ変化させ
る第2時間軸シフト手段とからなっている。
従って、本発明による記録媒体演奏装置におけるノイズ
低減回路においては、1フレーム分のビデオ信号が読み
取られる毎になされるワントラックジャンプによってな
される静止画再生においても混合手段に供給される読取
ビデオ信号と被混合処理信号としてのビデオ信号に含ま
れる色信号及び輝度信号の位相が一致し、再生画像のボ
ケを防止することができるのである。
低減回路においては、1フレーム分のビデオ信号が読み
取られる毎になされるワントラックジャンプによってな
される静止画再生においても混合手段に供給される読取
ビデオ信号と被混合処理信号としてのビデオ信号に含ま
れる色信号及び輝度信号の位相が一致し、再生画像のボ
ケを防止することができるのである。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は、非線形回路19の特性を示すグラフ、第3図は、クロ
マインバータ24の具体的な構成を示す回路ブロック図、
第4図は、システムコントローラ7におけるプロセッサ
の動作を示すフローチャート、第5図及び第6図は、第
1図の装置の各部の動作を示す波形図、第7図は、本発
明の他の実施例を示すブロック図、第8図は、アドレス
発生回路26の具体的な構成を示す回路ブロック図、第9
図は、第7図の装置の各部の動作を示す波形図である。 主要部分の符号の説明 1……ディスク 7……システムコントローラ 16……混合回路 20……メモリ 25……メモリ制御回路 26……アドレス発生回路 30……切換スイッチ 31,32……遅延回路
は、非線形回路19の特性を示すグラフ、第3図は、クロ
マインバータ24の具体的な構成を示す回路ブロック図、
第4図は、システムコントローラ7におけるプロセッサ
の動作を示すフローチャート、第5図及び第6図は、第
1図の装置の各部の動作を示す波形図、第7図は、本発
明の他の実施例を示すブロック図、第8図は、アドレス
発生回路26の具体的な構成を示す回路ブロック図、第9
図は、第7図の装置の各部の動作を示す波形図である。 主要部分の符号の説明 1……ディスク 7……システムコントローラ 16……混合回路 20……メモリ 25……メモリ制御回路 26……アドレス発生回路 30……切換スイッチ 31,32……遅延回路
Claims (2)
- 【請求項1】記録媒体に記録されている信号を読み取る
読取手段と、前記読取手段の情報読取点のトラックジャ
ンプ動作をなす演奏制御手段と、前記読取手段によって
読み取られたビデオ信号の時間軸をシフト指令信号に応
じてカラーサブキャリヤの周期の1/4のN倍(Nは自然
数)の時間だけ遅延させる第1遅延手段と、前記情報読
取点のトラックジャンプによって前記読取手段の出力中
のカラーバーストの位相が不連続になるとき前記シフト
指令信号を発する指令発生手段とを有する記録媒体演奏
装置におけるノイズ低減回路であって、 前記ビデオ信号と被混合処理信号とを前記ビデオ信号と
被混合処理信号間の瞬時レベル差に応じた混合比で混合
する混合手段と、 メモリと、 前記混合手段の出力及び前記シフト指令信号を前記メモ
リに書き込むと共に1フィールド期間のM倍(Mは自然
数)にほぼ等しい期間だけ遅れたタイミングで順次読み
出して前記被混合処理信号として出力するメモリ制御手
段と、 前記メモリから読み出されたシフト指令信号と前記指令
発生手段から出力されるシフト指令信号のうちの一方の
みが存在するとき前記メモリから読み出される被混合処
理信号の時間軸をカラーサブキャリヤの周期の1/4のN
倍の時間だけ遅延させる第2遅延手段とからなることを
特徴とする記録媒体演奏装置におけるノイズ低減回路。 - 【請求項2】記録媒体に記録されている信号を読み取る
読取手段と、前記読取手段の情報読取点のトラックジャ
ンプ動作をなす演奏制御手段と、前記読取手段によって
読み取られたビデオ信号の時間軸をシフト指令信号に応
じてカラーサブキャリヤの周期の1/4のN倍(Nは自然
数)の時間だけ遅延させる第1遅延手段と、前記情報読
取点のトラックジャンプによって前記読取手段の出力中
のカラーバーストの位相が不連続になるとき前記シフト
指令信号を発する指令発生手段とを有する記録媒体演奏
装置におけるノイズ低減回路であって、 前記ビデオ信号と被混合処理信号とを前記ビデオ信号と
被混合処理信号間の瞬時レベル差に応じた混合比で混合
する混合手段と、 メモリと、 前記混合手段の出力を前記メモリに書き込むと共に1フ
ィールド期間のM倍(Mは自然数)にほぼ等しい期間だ
け遅れたタイミングで順次読み出して前記被混合処理信
号として出力するメモリ制御手段と、 前記シフト指令信号に応じて前記メモリに書き込まれる
信号及び前記メモリから読み出される信号の時間軸をカ
ラーサブキャリヤの周期の1/4のN倍の時間だけ遅延さ
せる第2遅延手段とからなることを特徴とする記録媒体
演奏装置におけるノイズ低減回路。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1223905A JPH0771308B2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 記録媒体演奏装置におけるノイズ低減回路 |
| US07/535,673 US5140433A (en) | 1989-08-30 | 1990-06-11 | Noise reduction circuit for reducing video signal noise by mixing current and previous video signal |
| EP19900111461 EP0415017A3 (en) | 1989-08-30 | 1990-06-18 | Noise reduction circuit in recording medium player |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1223905A JPH0771308B2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 記録媒体演奏装置におけるノイズ低減回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0385989A JPH0385989A (ja) | 1991-04-11 |
| JPH0771308B2 true JPH0771308B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=16805547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1223905A Expired - Lifetime JPH0771308B2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 記録媒体演奏装置におけるノイズ低減回路 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5140433A (ja) |
| EP (1) | EP0415017A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0771308B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2734870B2 (ja) * | 1992-04-03 | 1998-04-02 | 松下電器産業株式会社 | ノイズリデューサ装置 |
| US5473441A (en) * | 1992-06-12 | 1995-12-05 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Video signal reproduction processing method and apparatus for reproduction of a recorded video signal as either a sharp still image or a clear moving image |
| JP2009017233A (ja) * | 2007-07-04 | 2009-01-22 | Sony Corp | 映像信号処理装置、映像信号処理方法、および映像信号処理プログラム |
| US8858856B2 (en) * | 2008-01-08 | 2014-10-14 | Stratasys, Inc. | Method for building and using three-dimensional objects containing embedded identification-tag inserts |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6238391Y2 (ja) * | 1980-12-18 | 1987-09-30 | ||
| US4835623A (en) * | 1985-04-05 | 1989-05-30 | Pioneer Electronic Corporation | System for playing video information recording disks, capable of special playback mode operation with a CLV disk |
| JPH07105936B2 (ja) * | 1987-03-16 | 1995-11-13 | パイオニア株式会社 | 読取信号の時間軸制御装置 |
| DE3878019T2 (de) * | 1987-05-08 | 1993-05-19 | Pioneer Electronic Corp | Vorrichtung zur verarbeitung eines pal-videosignals. |
| JPS6448504A (en) * | 1987-08-18 | 1989-02-23 | Mitsubishi Electric Corp | Fm demodulator |
| JPH0265392A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-06 | Hitachi Ltd | ビデオ信号再生装置 |
-
1989
- 1989-08-30 JP JP1223905A patent/JPH0771308B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-06-11 US US07/535,673 patent/US5140433A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-18 EP EP19900111461 patent/EP0415017A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0415017A2 (en) | 1991-03-06 |
| JPH0385989A (ja) | 1991-04-11 |
| US5140433A (en) | 1992-08-18 |
| EP0415017A3 (en) | 1992-07-29 |
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