JPH0771462A - モータの流体シール構造 - Google Patents

モータの流体シール構造

Info

Publication number
JPH0771462A
JPH0771462A JP23919593A JP23919593A JPH0771462A JP H0771462 A JPH0771462 A JP H0771462A JP 23919593 A JP23919593 A JP 23919593A JP 23919593 A JP23919593 A JP 23919593A JP H0771462 A JPH0771462 A JP H0771462A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bearing
fluid
motor
narrow gap
fluid seal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP23919593A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamotsu Nose
保 能勢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd filed Critical Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
Priority to JP23919593A priority Critical patent/JPH0771462A/ja
Publication of JPH0771462A publication Critical patent/JPH0771462A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁性流体シール部と狭ギャップ部との間に空
間部を形成し、この空間部により、シール流体と軸受流
体との分離を行うと共に、耐圧をアップして軸受流体の
漏れを確実に防止する。 【構成】 回転部材4がラジアル滑り軸受12,12に
より支承され、ラジアル滑り軸受12,12の滑り面
A,Aに充填された軸受流体の漏出を防ぐ磁性流体シー
ル部8が設けられたモータの流体シール構造において、
磁性流体シール部8とラジアル滑り軸受12との間に、
狭ギャップ部50aを設けてなるもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータの流体シール構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図6に示されるようなディスク駆
動用のスピンドルモータが知られている。このスピンド
ルモータは所謂中心軸回転型であり、図が煩雑になるの
を避けるために、中心線より右半分のみが示されてい
る。同図において、符号1はモータハウジングとしての
フレームを示しており、このフレーム1には筒状の軸受
ホルダー部1aが立設するようにして一体成形されてい
る。この軸受ホルダー部1aの外周面にはコイル5が巻
回されたステ−タコア6が固定されている。
【0003】上記軸受ホルダー部1aの内周にはラジア
ル滑り軸受2,2がそれぞれ嵌合固定されており、該滑
り軸受2,2の内周には中心軸3が挿入配置されてい
る。すなわち、中心軸3は滑り軸受2,2の内周面を摺
動する方式となっている。この中心軸3の反フレーム側
の端部には、上記コア6、コイル5等を覆うような形状
のハブ4が嵌合固定されている。このハブ4の外周面に
は図示されないディスクが装着されており、ハブ4内周
の上記コア6に対向する位置には駆動マグネット7が固
定されている。
【0004】上記軸受ホルダー部1aの内外を連通する
通路10の途中、すなわち軸受ホルダー1aの上端部に
は磁性流体シール8が配設されている。この磁性流体シ
ール8は、磁石8bと、この磁石8bを軸線方向に挟む
ようにして設けられ磁路を形成するポールピース8a,
8aとから構成されており、このポールピース8a,8
a内周面と中心軸3の外周面との間に磁性流体9,9が
保持され得るようになっている。従って、この磁性流体
シール8により、ホルダー部1a内部に満たされている
オイル等の潤滑油の軸受部から外方への漏れが防止され
ていると共に、外部から軸受部内への塵芥等の侵入の防
止が図られている。
【0005】そして、図示されないモータ外部の電源供
給手段からフレキシブル基板12を介してコイル5に所
定の駆動電圧が印加されると、ディスクを装着したハブ
4が回転するようになっている。なお、符号11は滑り
軸受2,2間に当接して配置される軸受カラーを示して
いる。
【0006】一方、図7に示されるスピンドルモータ
は、中心軸部分21aがフレーム21に一体成形された
所謂中心軸固定型であり、図6に示したものと同一なも
の及び同一機能を果たすものについては同一符号が付し
てある。この中心軸固定型のスピンドルモータにあって
は、軸受部と外部を連通する通路が2箇所あるために、
この両通路13,14の途中に磁性流体シール8,8が
それぞれ設けられている。
【0007】このように、ディスク駆動用のスピンドル
モータにあっては、何れのタイプにおいても清浄な雰囲
気が要求されているために、軸受オイルの漏れ防止は重
要な点となっており、従って、上述のような耐圧がある
磁性流体シール8が用いられている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記モ
ータの軸受流体(オイル)の漏れを防止するため流体シ
ール構造においては、耐圧が不充分であり、軸受流体の
漏出の畏れがある。
【0009】また、上記構成にあっては、軸受流体を磁
性流体とすれば、複数流体を用意しなくても良いという
利点はあるが、滑り軸受2,2の機能上の問題もあるの
で通常の軸受オイルを用いることが望ましい。しかしな
がら、軸受オイルと磁性流体9との分離が必要となるた
めに、磁性流体9に対して不溶性のオイルを軸受オイル
として用いなければならず、従って軸受オイルとしての
選択の幅が狭いといった問題もある。
【0010】そこで本発明は、磁性流体シール部と狭ギ
ャップ部との間に空間部を形成し、この空間部により、
シール流体と軸受流体との分離をなすと共に、耐圧をア
ップして軸受流体の漏れを確実に防止するモータの流体
シール構造を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1手段のモータの流体
シール構造は上記目的を達成するために、回転部材がラ
ジアル滑り軸受により支承され、前記ラジアル滑り軸受
の滑り面に充填された軸受流体の漏出を防ぐ磁性流体シ
ール部が設けられたモータの流体シール構造において、
前記磁性流体シール部と前記ラジアル滑り軸受との間
に、狭ギャップ部を設けたことを特徴としている。
【0012】第2手段のモータの流体シール構造は上記
目的を達成するために、上記第1の手段に加えて、ラジ
アル滑り軸受に、スラスト方向に沿う流体注入用の貫通
孔または溝を設けたことを特徴としている。
【0013】第3手段のモータの流体シール構造は上記
目的を達成するために、上記第1の手段に加えて、前記
ラジアル滑り軸受を内部に収容するモータハウジング
に、内外を連通する流体注入用の貫通孔を設けたことを
特徴としている。
【0014】
【作用】このような第1手段におけるモータの流体シー
ル構造によれば、組立時に先ず磁性流体を磁性流体シー
ル部に注入し、磁性流体シールを完成させておき、その
後、例えばラジアル滑り軸受側から軸受流体を流し込め
ば、該軸受流体は狭ギャップ部においてその流れが止ま
り、該軸受流体は毛細管現象により該狭ギャップ部全周
に渡って満たされて該狭ギャップ部を塞ぎ、磁性流体シ
ール部と狭ギャップ部との間に空間部が形成される。こ
の空間部は磁性流体シール部の耐圧の向上をなすよう働
くと共に、シール流体と軸受流体との分離をなすよう働
く。
【0015】このような第2手段におけるモータの流体
シール構造によれば、ラジアル滑り軸受に設けられた流
体注入用の貫通孔または溝は、注入される軸受流体を狭
ギャップ部に向かって案内すると共に、この軸受流体に
より押し出される空気を良好に逃がすよう働く。
【0016】このような第3手段におけるモータの流体
シール構造によれば、モータハウジングの内外を連通す
る流体注入用の貫通孔は、軸受流体をモータ内部へ侵入
させるよう働く。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の一実施例を示すモータの流体シー
ル構造を適用した中心軸回転型のディスク駆動用モータ
の横断面図であり、従来技術で説明した図6に対応する
ものであって、図6に示したものと同一なもの及び同一
機能を果たすものについては同一符号が付してあり、こ
れらについては重複を避けるために、ここでの説明は省
略する。
【0018】この実施例のモータの流体シール構造が図
6に示した従来技術のそれと違う第1の点は、磁性流体
シール8と該磁性流体シール8側のラジアル滑り軸受
(図における上部軸受)12との間に、狭ギャップ部5
0aを形成した点である。
【0019】ここで、狭ギャップ部50aは、磁性流体
シール8と該磁性流体シール8側のラジアル滑り軸受1
2との間に配設され、軸受ホルダー1aの内周面に内嵌
固着されたリング状の狭ギャップ形成板50により形成
されており、この狭ギャップ形成板50の内周面と中心
軸3の外周面との間に形成された狭ギャップ部50aは
微小隙間となっている。
【0020】また、この実施例のモータの流体シール構
造が図6に示した従来技術のそれと違う第2の点は、ラ
ジアル滑り軸受12,12の外周面に、図1、図2に示
されるような、スラスト方向(図1における上下方向)
に沿う流体注入用の凹設溝12aを複数個設けた点であ
る。
【0021】ここで、ラジアル滑り軸受12,12は、
互いの凹設溝12aの位置がスラスト方向において一致
するように配設されている。なお、ラジアル滑り軸受1
2,12の間に配設されている軸受カラー31にも、凹
設溝31aが複数個形成されており、これら凹設溝31
aはラジアル滑り軸受12,12の外周面に形成された
凹設溝12aとスラスト方向において一致する位置に形
成されている。
【0022】また、この実施例のモータの流体シール構
造が図6に示した従来技術のそれと違う第3の点は、モ
ータハウジングとしてのフレーム1の下部に、モータ内
外を連通する流体注入用の貫通孔1bを設けた点であ
る。
【0023】ここで、この貫通孔1bは、モータ外から
ラジアル滑り軸受12,12へ軸受オイルを供給できる
位置に形成されている。
【0024】次に、上述のように構成されたモータのそ
の内部に軸受流体を充填する手順を以下説明する。先
ず、図1に示したモータを図における上下を逆にして配
置する。この時、磁性流体9は、磁性流体シール8のポ
ールピース8a,8a内周面と中心軸3の外周面との間
に既に保持された状態となっている。
【0025】次に、軸受流体を、フレーム1の下部に形
成された貫通孔1bを介してモータ内部に注入する。因
に、本実施例においては、軸受流体として通常の軸受オ
イルが用いられている。
【0026】このようにしてモータ内部に軸受オイルを
注入すると、モータ内部に注入された軸受オイルは、図
1における下側のラジアル滑り軸受(実際の配置では上
になっている軸受)12の凹設溝12a、軸受カラー3
1の凹設溝31a、図における上側のラジアル滑り軸受
12の凹設溝12aを介して狭ギャップ形成板50の図
における下面に供給される。この時、上記凹設溝12
a,31a,12aを介して供給される軸受オイルによ
り内部の空気が上記凹設溝12a,31a,12aを介
して逆に押し出される。すなわち、上記凹設溝12a,
31a,12aにより、内部空気を逃がしながら軸受オ
イルは狭ギャップ形成板50側へ良好に供給される。
【0027】そして、狭ギャップ形成板50の図におけ
る下面に到達した軸受オイルは、図3に拡大して示され
るように、狭ギャップ部50aにおいてその流れが止ま
り、該軸受オイル30は毛細管現象により該狭ギャップ
部50aの全周に渡って満たされて該狭ギャップ部50
aを塞ぎ、磁性流体シール8と狭ギャップ形成板50と
の間に空間部51が形成される。従って、この空間部5
1により、磁性流体シール8の耐圧が向上されると共
に、軸受オイル30と磁性流体9との分離がなされる。
その後、フレーム1に形成された貫通孔1bを塞ぐか、
内部の軸受オイル30が漏出しない程度の大きさにすれ
ば、モータ内部への軸受オイルの充填工程は完了する。
【0028】このように、本実施例においては、磁性流
体シール8とラジアル滑り軸受12との間に狭ギャップ
部50aを形成するようにしているので、軸受オイル3
0がこの狭ギャップ部50aで止まり、磁性流体シール
8と狭ギャップ部50aとの間に空間部51が形成され
るようになっており、この空間部51により磁性流体シ
ール8の耐圧を向上できるようになっている。従って、
軸受オイル30の漏れを確実に防止することが可能とな
っている。
【0029】また、空間部51により、磁性流体9と軸
受オイル30とが確実に分離されるようになっているの
で、通常の軸受オイルを軸受流体として使用することが
可能となっている。
【0030】また、ラジアル滑り軸受12に形成された
凹設溝12a及び軸受カラー31に形成された凹設溝3
1aにより、軸受オイル30を狭ギャップ部50aに向
かって良好に案内すると共に、内部の空気を良好に逃が
すようにしているので、空間部51を簡易に形成できる
ようになっている。
【0031】さらにまた、フレーム1に形成された貫通
孔1bにより、軸受オイル30をモータ内部へ注入する
ようにしているので、空間部51を簡易に形成できるよ
うになっている。
【0032】ここで、上記凹設溝12aが形成されたラ
ジアル滑り軸受12に代えて、図4に示されるラジアル
滑り軸受22を用いることも可能である。このラジアル
滑り軸受22においてはスラスト方向に貫通する貫通孔
22aが複数個形成されており、従って上下のラジアル
滑り軸受22の貫通孔22a同士をスラスト方向におい
て一致させ、さらに軸受カラー31にも上記貫通孔22
aとスラスト方向において一致する貫通孔を形成するよ
うにすれば、図2に示されるラジアル滑り軸受12を用
いた場合と同様な効果を得ることができる。
【0033】図5は本発明の他の実施例を示すモータの
流体シール構造を適用した中心軸固定型のディスク駆動
用モータの横断面図であり、従来技術で説明した図7に
対応するものである。
【0034】この実施例のモータの流体シール構造が図
7に示した従来技術のそれと違う点は、図1、図3に示
した狭ギャップ部50aを、両開放端に設けられた磁性
流体シール(図5における上、下の磁性流体シール)
8,8と両ラジアル滑り軸受12,12との間にそれぞ
れ形成した点である。
【0035】ここで、狭ギャップ部50a,50aは先
の実施例と同様な狭ギャップ形成板50,50により形
成されており、図における上側の狭ギャップ形成板50
はハブ4の内周面に、図における下側の狭ギャップ形成
板50はフレーム21の内周面に、それぞれ内嵌固着さ
れている。
【0036】ラジアル滑り軸受12,12及び軸受カラ
ー31の外周面には先の実施例と同様な流体注入用の凹
設溝12a,12a,31aがそれぞれ設けられてお
り、またフレーム21の下部にも先の実施例と同様なモ
ータ内外を連通する流体注入用の貫通孔21bが設けら
れている。
【0037】従って、この中心軸固定型のディスク駆動
用モータにおいても、先の実施例と同様な効果を得るこ
とができるというのはいうまでもない。
【0038】因に、先の実施例と同様に上記凹設溝12
aが形成されたラジアル滑り軸受12に代えて、図4に
示されるラジアル滑り軸受22を用いることも勿論可能
である。
【0039】以上本発明者によってなされた発明を各実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記各実施
例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範
囲で種々変形可能であるというのはいうまでもなく、例
えば、上記各実施例においては、ラジアル滑り軸受1
2,12の内周面が摺動面A,Aとなっているが、滑り
軸受12,12の外周面が摺動するタイプに対しても適
用可能である。しかしながら、このように構成し、さら
にラジアル滑り軸受12に凹設溝12aを形成する場合
にあっては、凹設溝12aを内周面に形成する必要があ
る。
【0040】また、上記各実施例においては、ラジアル
滑り軸受12,12の間に軸受カラー31を配設するよ
うにしているが、この軸受カラー31はなくても良い。
【0041】また、上記各実施例においては、空間部5
1により、磁性流体9と軸受オイル30とを確実に分離
できるので、通常の軸受オイルを軸受流体として使用し
ているが、軸受流体として磁性流体を用いても本発明効
果、すなわち軸受オイル30の漏れを確実に防止すると
いう効果が減ぜられるものではない。
【0042】さらにまた、上記各実施例においては、流
体シール構造をスピンドルモータに対して適用した例が
述べられているが、他のモータの流体シール構造として
使用することも勿論可能である。
【0043】
【発明の効果】以上述べたように第1発明のモータの流
体シール構造によれば、回転部材がラジアル滑り軸受に
より支承され、前記ラジアル滑り軸受の滑り面に充填さ
れた軸受流体の漏出を防ぐ磁性流体シール部が設けられ
たモータの流体シール構造において、前記磁性流体シー
ル部と前記ラジアル滑り軸受との間に、狭ギャップ部を
設けたので、例えばラジアル滑り軸受側から軸受流体を
流し込めば、該軸受流体は狭ギャップ部においてその流
れが止まり、該軸受流体は毛細管現象により該狭ギャッ
プ部全周に渡って満たされて該狭ギャップ部を塞ぎ、磁
性流体シール部と狭ギャップ部との間に空間部が形成さ
れるが、この空間部は磁性流体シール部の耐圧の向上を
なすよう働くと共に、シール流体と軸受流体との分離を
なすよう働くので、軸受流体の漏れを確実に防止するこ
とが可能になると共に、例えば通常の軸受オイルを軸受
流体として使用することも可能となる。また第2発明の
モータの流体シール構造によれば、上記第1の発明に加
えて、ラジアル滑り軸受に、スラスト方向に沿う流体注
入用の貫通孔または溝を設けたので、該貫通孔または溝
は、注入される軸受流体を狭ギャップ部に向かって案内
すると共に、この軸受流体により押し出される空気を良
好に逃がすよう働き、上記空間部の形成を簡易になすこ
とが可能となる。また第3発明のモータの流体シール構
造によれば、上記第1の発明に加えて、ラジアル滑り軸
受を内部に収容するモータハウジングに、内外を連通す
る流体注入用の貫通孔を設けたので、該貫通孔は軸受流
体をモータ内部へ侵入させるよう働き、上記空間部の形
成を簡易になすことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すモータの流体シール構
造を適用した中心軸回転型のディスク駆動用モータの横
断面図である。
【図2】図1中のラジアル滑り軸受の正面図である。
【図3】図1中の磁性流体シール部及び狭ギャップ部の
拡大図である。
【図4】ラジアル滑り軸受の他の例を表したラジアル滑
り軸受の正面図である。
【図5】本発明の他の実施例を示すモータの流体シール
構造を適用した中心軸固定型のディスク駆動用モータの
横断面図である。
【図6】従来技術を示すモータの流体シール構造を適用
した中心軸回転型のディスク駆動用モータの横断面図で
ある。
【図7】従来技術を示すモータの流体シール構造を適用
した中心軸固定型のディスク駆動用モータの横断面図で
ある。
【符号の説明】
1,21 モータハウジング 1b,21b モータハウジングの流体注入用の貫通孔 4(3) 回転部材 8 磁性流体シール部 12,22 ラジアル滑り軸受 12a ラジアル滑り軸受の流体注入用の溝 22a ラジアル滑り軸受の流体注入用の貫通孔 30 軸受流体 50a 狭ギャップ部 A 滑り面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転部材がラジアル滑り軸受により支承
    され、前記ラジアル滑り軸受の滑り面に充填された軸受
    流体の漏出を防ぐ磁性流体シール部が設けられたモータ
    の流体シール構造において、 前記磁性流体シール部と前記ラジアル滑り軸受との間
    に、狭ギャップ部を設けたことを特徴とするモータの流
    体シール構造。
  2. 【請求項2】 前記ラジアル滑り軸受に、スラスト方向
    に沿う流体注入用の貫通孔または溝を設けたことを特徴
    とする請求項1記載のモータの流体シール構造。
  3. 【請求項3】 前記ラジアル滑り軸受を内部に収容する
    モータハウジングに、内外を連通する流体注入用の貫通
    孔を設けたことを特徴とする請求項1記載のモータの流
    体シール構造。
JP23919593A 1993-08-31 1993-08-31 モータの流体シール構造 Withdrawn JPH0771462A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23919593A JPH0771462A (ja) 1993-08-31 1993-08-31 モータの流体シール構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23919593A JPH0771462A (ja) 1993-08-31 1993-08-31 モータの流体シール構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0771462A true JPH0771462A (ja) 1995-03-17

Family

ID=17041142

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23919593A Withdrawn JPH0771462A (ja) 1993-08-31 1993-08-31 モータの流体シール構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0771462A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6066903A (en) Hydrodynamic bearing for use in an electric motor and an electric motor having the hydrodynamic bearing
US7290933B2 (en) Hydrodynamic bearing, spindle motor and hard disk drive
US20070211971A1 (en) Fluid Dynamic Bearing Mechanism for a Motor
US8562222B2 (en) Hub and spindle assembly
US7602582B2 (en) Fluid dynamic bearing system
JP3652732B2 (ja) モータ
JP2007198479A (ja) 軸受ユニット及びこの軸受ユニットを用いたモータ
JPH0771462A (ja) モータの流体シール構造
US20090127947A1 (en) Spindle motor
JP3058315B2 (ja) 流体軸受装置
JP3075925U (ja) モータドライブ装置
JPH0960645A (ja) 流体軸受装置の製造方法
JPH0870555A (ja) スピンドルモータ
JP3253658B2 (ja) スピンドルモータ
JP4215453B2 (ja) 動圧軸受装置
JPH07147752A (ja) スピンドルモータ
JP2963619B2 (ja) 動圧軸受装置
JP3984464B2 (ja) 回転駆動装置
JPH0861375A (ja) 軸受装置
JPH05184095A (ja) モータ装置
KR100741035B1 (ko) 유체동압베어링모터
JPH03285545A (ja) スピンドルモータ
JPH0763224A (ja) モータの流体シール構造
JPH0356692Y2 (ja)
JP2005061486A (ja) 動圧軸受装置およびその製造方法、ならびに記録ディスク駆動装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20001031