JPH0771473A - カムの駆動装置 - Google Patents
カムの駆動装置Info
- Publication number
- JPH0771473A JPH0771473A JP21584293A JP21584293A JPH0771473A JP H0771473 A JPH0771473 A JP H0771473A JP 21584293 A JP21584293 A JP 21584293A JP 21584293 A JP21584293 A JP 21584293A JP H0771473 A JPH0771473 A JP H0771473A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- drive gear
- clutch means
- rotated
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】ソレノイドを用いることなく、簡単な構成でカ
ムを第1の位置と第2の位置に回動できるカムの駆動装
置を提供する。 【構成】カム42を一体に取り付けるカムシャフト69
と、このカムシャフト69に取り付けられ正逆回転する
駆動ギヤ50と、この駆動ギヤ50の正方向の回転時
に、前記駆動ギヤ50と前記カムシャフト69とを接続
してカムシャフト69とともに回動して、前記カム42
を回動させる第1のクラッチ手段と、第1のクラッチ手
段の接続により、前記カム42が第1の位置に回動され
たとき第1のクラッチ手段の接続を解除させる第1のデ
ィテント74と、前記駆動ギヤ50の逆方向の回転時
に、前記駆動ギヤ50と前記カムシャフト69とを接続
してカムシャフト69とともに回動して、前記カム42
を回動させる第2のクラッチ手段と、第2のクラッチ手
段の接続により、前記カム42が第2の位置に回動され
たとき第2のクラッチ手段の接続を解除させる第2のデ
ィテント75とを具備してなる。
ムを第1の位置と第2の位置に回動できるカムの駆動装
置を提供する。 【構成】カム42を一体に取り付けるカムシャフト69
と、このカムシャフト69に取り付けられ正逆回転する
駆動ギヤ50と、この駆動ギヤ50の正方向の回転時
に、前記駆動ギヤ50と前記カムシャフト69とを接続
してカムシャフト69とともに回動して、前記カム42
を回動させる第1のクラッチ手段と、第1のクラッチ手
段の接続により、前記カム42が第1の位置に回動され
たとき第1のクラッチ手段の接続を解除させる第1のデ
ィテント74と、前記駆動ギヤ50の逆方向の回転時
に、前記駆動ギヤ50と前記カムシャフト69とを接続
してカムシャフト69とともに回動して、前記カム42
を回動させる第2のクラッチ手段と、第2のクラッチ手
段の接続により、前記カム42が第2の位置に回動され
たとき第2のクラッチ手段の接続を解除させる第2のデ
ィテント75とを具備してなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば、フルカラ−
電子写真プリンタに備えられ、再転写ロ−ラを転写ドラ
ムから離間させるためのカムの駆動装置に関する。
電子写真プリンタに備えられ、再転写ロ−ラを転写ドラ
ムから離間させるためのカムの駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】フルカラ−電子写真プリンタなどにおい
ては、感光体ドラムに形成した像を中間転写ドラムに転
写させたのち、この中間転写ドラムに転写された像を再
転写ロ−ラを介して用紙に転写させるようになってい
る。上記再転写ロ−ラは使用するとき以外は中間転写ド
ラムから離間させておくことが望ましい。この再転写ロ
−ラを離間させるためにカムが用いられており、このカ
ムの駆動装置としては、図6および図7に示すようなも
のが知れられている。
ては、感光体ドラムに形成した像を中間転写ドラムに転
写させたのち、この中間転写ドラムに転写された像を再
転写ロ−ラを介して用紙に転写させるようになってい
る。上記再転写ロ−ラは使用するとき以外は中間転写ド
ラムから離間させておくことが望ましい。この再転写ロ
−ラを離間させるためにカムが用いられており、このカ
ムの駆動装置としては、図6および図7に示すようなも
のが知れられている。
【0003】すなわち、図中1は両端部が回転自在に支
持されたカムシャフトである。このカムシャフト1の略
中央部には駆動ギヤ2が回転自在に取り付けられ、カム
シャフト1の端部側にはカム7が固定的に取り付けられ
ている。上記駆動ギヤ2のボス部3にはスプリング(左
巻き)4が巻回されている。このスプリング4の一端部
4aはスプリング4の外側に被せられたスリ−ブ5の溝
に差し込まれて固定されている。また、上記スプリング
4の他端部4bは上記カムシャフト1に取り付けらたハ
ブ6の溝に差し込まれて固定されている。上記ハブ6は
ピン8により上記カムシャフト1に固定されている。ま
た、上記スリ−ブ5の近傍にはディテント9が支軸10
により回動自在に支持され、このディテント9はスプリ
ング11により図6において反時計方向に回動するよう
に付勢されている。上記ディテント9の回動端側には第
1および第2の爪12a,12bが形成され、これら第
1および第2の爪12a,12bは上記スリ−ブ5の外
周面に突設された突起部5aを当接させて停止するよう
になっている。
持されたカムシャフトである。このカムシャフト1の略
中央部には駆動ギヤ2が回転自在に取り付けられ、カム
シャフト1の端部側にはカム7が固定的に取り付けられ
ている。上記駆動ギヤ2のボス部3にはスプリング(左
巻き)4が巻回されている。このスプリング4の一端部
4aはスプリング4の外側に被せられたスリ−ブ5の溝
に差し込まれて固定されている。また、上記スプリング
4の他端部4bは上記カムシャフト1に取り付けらたハ
ブ6の溝に差し込まれて固定されている。上記ハブ6は
ピン8により上記カムシャフト1に固定されている。ま
た、上記スリ−ブ5の近傍にはディテント9が支軸10
により回動自在に支持され、このディテント9はスプリ
ング11により図6において反時計方向に回動するよう
に付勢されている。上記ディテント9の回動端側には第
1および第2の爪12a,12bが形成され、これら第
1および第2の爪12a,12bは上記スリ−ブ5の外
周面に突設された突起部5aを当接させて停止するよう
になっている。
【0004】また、上記ディテント9にはソレノイド1
3が接続され、このソレノイド13により、上記ディテ
ント9は上記スプリング11の付勢力に抗して時計方向
に回動されるようになっている。上記カム7にはカムフ
ォロワ−14が転接され、このカムフロワ−14はカム
7の回動により動作されて図示しない再転写ロ−ラを転
写ドラムに接離させるようになっている。
3が接続され、このソレノイド13により、上記ディテ
ント9は上記スプリング11の付勢力に抗して時計方向
に回動されるようになっている。上記カム7にはカムフ
ォロワ−14が転接され、このカムフロワ−14はカム
7の回動により動作されて図示しない再転写ロ−ラを転
写ドラムに接離させるようになっている。
【0005】しかして、図7の矢印Aの方向から見て、
駆動ギヤ2が時計方向に回転されると、スプリング4が
締まり、駆動ギヤ2の回転がハブ6に伝達されてカム7
は回転される。なお、駆動ギヤ1が反時計方向に回転す
るときには、スプリング4が緩みハブ6には伝達されな
い。
駆動ギヤ2が時計方向に回転されると、スプリング4が
締まり、駆動ギヤ2の回転がハブ6に伝達されてカム7
は回転される。なお、駆動ギヤ1が反時計方向に回転す
るときには、スプリング4が緩みハブ6には伝達されな
い。
【0006】上記したスプリング4の回動と同時にスリ
−ブ5が回動され、その突起部5aがディテント9の第
1の爪12aに当接すると、スリ−ブ5に固定されたス
プリング4の一端部4aによってスプリング4は緩めら
れ、ハブ6は回転しなくなる。スリ−ブ5がこの位置で
停止すると、スプリング4の他端部4bでスプリング4
に固定されたハブ6も停止し、カムシャフト1はスリ−
ブ5とほぼ同じ位置で停止する。これにより、カムシャ
フト1に固定されたカム7は図6の実線で示す位置で静
止し、これが第1の位置になり、再転写ロ−ラが転写ド
ラムから離間される。
−ブ5が回動され、その突起部5aがディテント9の第
1の爪12aに当接すると、スリ−ブ5に固定されたス
プリング4の一端部4aによってスプリング4は緩めら
れ、ハブ6は回転しなくなる。スリ−ブ5がこの位置で
停止すると、スプリング4の他端部4bでスプリング4
に固定されたハブ6も停止し、カムシャフト1はスリ−
ブ5とほぼ同じ位置で停止する。これにより、カムシャ
フト1に固定されたカム7は図6の実線で示す位置で静
止し、これが第1の位置になり、再転写ロ−ラが転写ド
ラムから離間される。
【0007】一方、ソレノイド13に通電されると、デ
ィテント9がスプリング11の付勢力に抗してを一点鎖
線の位置まで回転される。これにより、スリ−ブ5の突
起部5aとディテント9の爪12aの噛み合いが外れ、
スプリング4は再び、駆動を伝えるようになり、駆動ギ
ヤ2によって回転され、スリ−ブ5は180°回転され
れると、今度は突起部5aがディテント9の第2の爪1
2bに突き当たって停止する。このときのカム7の位置
は1点鎖線に示した第2の位置に来る。すなわち、ソレ
ノイド13への通電、非通電によってカム7の停止位置
が互いに180°異なった第1の位置と第2の位置にな
り、これにより、再転写ロ−ラが転写ドラムに対し接離
されることになる。
ィテント9がスプリング11の付勢力に抗してを一点鎖
線の位置まで回転される。これにより、スリ−ブ5の突
起部5aとディテント9の爪12aの噛み合いが外れ、
スプリング4は再び、駆動を伝えるようになり、駆動ギ
ヤ2によって回転され、スリ−ブ5は180°回転され
れると、今度は突起部5aがディテント9の第2の爪1
2bに突き当たって停止する。このときのカム7の位置
は1点鎖線に示した第2の位置に来る。すなわち、ソレ
ノイド13への通電、非通電によってカム7の停止位置
が互いに180°異なった第1の位置と第2の位置にな
り、これにより、再転写ロ−ラが転写ドラムに対し接離
されることになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、カム7を第1の位置と第2の位置との間で回
動させるには、その都度、スリ−ブ5の突起部5aとデ
ィテント9の爪12a,12bとの当接を解除するため
ののソレノイド13が必要となり、構成的に複雑化し、
コスト高になるという問題があった。そこで、本発明
は、ソレノイドを用いることなく、簡単な構成でカムを
第1の位置と第2の位置に回動できるカムの駆動装置を
提供することを目的とする。
おいては、カム7を第1の位置と第2の位置との間で回
動させるには、その都度、スリ−ブ5の突起部5aとデ
ィテント9の爪12a,12bとの当接を解除するため
ののソレノイド13が必要となり、構成的に複雑化し、
コスト高になるという問題があった。そこで、本発明
は、ソレノイドを用いることなく、簡単な構成でカムを
第1の位置と第2の位置に回動できるカムの駆動装置を
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、被動作部材を動作させるカムを一体に取り付
けるカムシャフトと、このカムシャフトに回転自在に取
り付けられ正逆回転する駆動ギヤと、この駆動ギヤの正
方向の回転時に、前記駆動ギヤと前記カムシャフトとを
接続してカムシャフトとともに回動し前記カムを回動さ
せる第1のクラッチ手段と、この第1のクラッチ手段の
接続により、前記カムが第1の位置に回動されたとき第
1のクラッチ手段の回転を停止させてその接続を解除さ
せる第1の解除手段と、前記駆動ギヤの逆方向の回転時
に、前記駆動ギヤと前記カムシャフトとを接続してカム
シャフトとともに回動し前記カムを回動させる第2のク
ラッチ手段と、この第2のクラッチ手段の接続により、
前記カムが第2の位置に回動されたとき第2のクラッチ
手段の回転を停止させてその接続を解除させる第2の解
除手段とを具備してなる。
するため、被動作部材を動作させるカムを一体に取り付
けるカムシャフトと、このカムシャフトに回転自在に取
り付けられ正逆回転する駆動ギヤと、この駆動ギヤの正
方向の回転時に、前記駆動ギヤと前記カムシャフトとを
接続してカムシャフトとともに回動し前記カムを回動さ
せる第1のクラッチ手段と、この第1のクラッチ手段の
接続により、前記カムが第1の位置に回動されたとき第
1のクラッチ手段の回転を停止させてその接続を解除さ
せる第1の解除手段と、前記駆動ギヤの逆方向の回転時
に、前記駆動ギヤと前記カムシャフトとを接続してカム
シャフトとともに回動し前記カムを回動させる第2のク
ラッチ手段と、この第2のクラッチ手段の接続により、
前記カムが第2の位置に回動されたとき第2のクラッチ
手段の回転を停止させてその接続を解除させる第2の解
除手段とを具備してなる。
【0010】
【作用】上記駆動ギヤが正方向に回動されると、第1の
クラッチ手段を介してカムシャフトが正方向に回動され
てカムが第1の位置に至ると、第1のクラッチ手段が第
1の解除手段に当接してカムが停止する。また、上記駆
動ギヤが逆方向に回動されると、第2のクラッチ手段を
介してカムシャフトが逆方向に回動されてカムが第2の
位置に至ると、第2のクラッチ手段が第2の解除手段に
当接してカムが停止する。
クラッチ手段を介してカムシャフトが正方向に回動され
てカムが第1の位置に至ると、第1のクラッチ手段が第
1の解除手段に当接してカムが停止する。また、上記駆
動ギヤが逆方向に回動されると、第2のクラッチ手段を
介してカムシャフトが逆方向に回動されてカムが第2の
位置に至ると、第2のクラッチ手段が第2の解除手段に
当接してカムが停止する。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図1〜図5に示す一実施例を
参照して説明する。図3はフルカラ−電子写真プリンタ
を示すもので、図中21は感光体ドラムである。この感
光体ドラム21はプリント命令により、矢印A方向に回
転する。この感光体ドラム21の表面にはコロナ帯電器
22によって負の帯電電荷が乗せられ、レ−ザ走査光学
系23によって画像部に光が当てられることにより、画
像部の電荷が消されて感光体ドラム21上に静電潜像が
形成される。書き込みのタイミングとしては重ね合わせ
を良くするために、感光体ドラム21の所定位置書き込
みとし、感光体ドラム21の位置マ−クを検出して書き
込みを始める。
参照して説明する。図3はフルカラ−電子写真プリンタ
を示すもので、図中21は感光体ドラムである。この感
光体ドラム21はプリント命令により、矢印A方向に回
転する。この感光体ドラム21の表面にはコロナ帯電器
22によって負の帯電電荷が乗せられ、レ−ザ走査光学
系23によって画像部に光が当てられることにより、画
像部の電荷が消されて感光体ドラム21上に静電潜像が
形成される。書き込みのタイミングとしては重ね合わせ
を良くするために、感光体ドラム21の所定位置書き込
みとし、感光体ドラム21の位置マ−クを検出して書き
込みを始める。
【0012】また、上記感光体ドラム21には現像装置
23が対向され、この現像装置23は第1乃至第4の現
像器24,25,26,27を備え、現像枠23aを回
転することにより、前記第1乃至第4の現像器24,2
5,26,27を前記感光体ドラム21に選択的に対向
させるようになっている。前記感光体ドラム21に選択
的に対向される第1乃至第4の現像器24,25,2
6,27は感光体ドラム21の静電潜像にトナ−を付着
させて静電潜像を可視化する。
23が対向され、この現像装置23は第1乃至第4の現
像器24,25,26,27を備え、現像枠23aを回
転することにより、前記第1乃至第4の現像器24,2
5,26,27を前記感光体ドラム21に選択的に対向
させるようになっている。前記感光体ドラム21に選択
的に対向される第1乃至第4の現像器24,25,2
6,27は感光体ドラム21の静電潜像にトナ−を付着
させて静電潜像を可視化する。
【0013】また、上記感光体ドラム21の下部側には
回転自在な中間転写ドラム28が対向されている。この
中間転写ドラム28は画像の先端に動機して回転し、感
光体ドラム21上のトナ−を転写させるようになってい
る。この転写後、感光体ドラム21に残留したトナ−
は、クリ−ナ29によって清掃され、除電ランプ30に
よって残留電荷が除去される。
回転自在な中間転写ドラム28が対向されている。この
中間転写ドラム28は画像の先端に動機して回転し、感
光体ドラム21上のトナ−を転写させるようになってい
る。この転写後、感光体ドラム21に残留したトナ−
は、クリ−ナ29によって清掃され、除電ランプ30に
よって残留電荷が除去される。
【0014】上記中間転写ドラム28は1回転すると、
停止する。このとき、現像装置23はその現像枠23a
を1/4回転させ、次の色のトナ−、例えば、イエロ−
のトナ−が入った現像器25を感光体ドラム21に対向
させる。上記第1〜第4の現像器24〜27は各々ブラ
ック、イエロ、マゼンタ、シアンの色とする。
停止する。このとき、現像装置23はその現像枠23a
を1/4回転させ、次の色のトナ−、例えば、イエロ−
のトナ−が入った現像器25を感光体ドラム21に対向
させる。上記第1〜第4の現像器24〜27は各々ブラ
ック、イエロ、マゼンタ、シアンの色とする。
【0015】しかして、次の色に対応するデ−タを露
光、書込みし、再び、画像先端に合わせて転写ドラム2
8を1回転させて2色目のトナ−を転写ドラム28上に
重ね転写する。しかるのち、現像枠23aを回動させて
3色目も同様に中間転写体ドラム28上に重ねる。4色
目目のシアンを感光体ドラム21から転写ドラム28へ
転写するサイクルにおいては、転写ドラム28上の色重
ねされたトナ−を後述するように送られてくる転写紙P
上に同時的に再、転写を行う。
光、書込みし、再び、画像先端に合わせて転写ドラム2
8を1回転させて2色目のトナ−を転写ドラム28上に
重ね転写する。しかるのち、現像枠23aを回動させて
3色目も同様に中間転写体ドラム28上に重ねる。4色
目目のシアンを感光体ドラム21から転写ドラム28へ
転写するサイクルにおいては、転写ドラム28上の色重
ねされたトナ−を後述するように送られてくる転写紙P
上に同時的に再、転写を行う。
【0016】一方、4色目の転写時には、カセット31
から予め、給紙ロ−ラ32によってアライニングロ−ラ
33へ突き当てられた状態で、待機している転写紙Pを
中間転写体ドラム28上の画像の先端に同期してアライ
ニングロ−ラ33を回転し始めることによって送り出
す。
から予め、給紙ロ−ラ32によってアライニングロ−ラ
33へ突き当てられた状態で、待機している転写紙Pを
中間転写体ドラム28上の画像の先端に同期してアライ
ニングロ−ラ33を回転し始めることによって送り出
す。
【0017】本装置では、アライニングロ−ラ33が図
2の第5のギヤ53のシャフトとなっており、再転写ロ
−ラモ−タ45を回すことによって回転される。上記転
写紙Pは中間転写ドラム28と再転写ロ−ラ36との間
を通り、このとき両者間に印加されたバイアスによって
中間転写ドラム28上のトナ−が転写紙Pの上に転写さ
れる。中間転写体ドラム28はこの回転周期の途中から
次の回転周期にかけて転写体Pに接触し、回転する毛ブ
ラシクリ−ナ37によって再転写残りトナ−が清掃され
る。
2の第5のギヤ53のシャフトとなっており、再転写ロ
−ラモ−タ45を回すことによって回転される。上記転
写紙Pは中間転写ドラム28と再転写ロ−ラ36との間
を通り、このとき両者間に印加されたバイアスによって
中間転写ドラム28上のトナ−が転写紙Pの上に転写さ
れる。中間転写体ドラム28はこの回転周期の途中から
次の回転周期にかけて転写体Pに接触し、回転する毛ブ
ラシクリ−ナ37によって再転写残りトナ−が清掃され
る。
【0018】一方、上記転写紙Pの方は再転写ロ−ラ3
6と中間転写ドラム28の間を通った後、搬送ベルト3
8によって運ばれ、ヒ−トロ−ラ39によって表面に付
着したトナ−が熱溶融定着されたのち、排紙トレ−40
に排出されることになる。
6と中間転写ドラム28の間を通った後、搬送ベルト3
8によって運ばれ、ヒ−トロ−ラ39によって表面に付
着したトナ−が熱溶融定着されたのち、排紙トレ−40
に排出されることになる。
【0019】なお、上記した画像形成時の動作タイミン
グは図5に示す如くである。すなわち、プリントボタン
がオンされると、現像器枠23aの切り換えが所定のタ
イミングで繰り返されるとともに、感光体ドラム21の
位置信号が所定間隔で送られる。この位置信号によりブ
ラック、イエロ、マゼンタ、シアン、の書き込みが行わ
れ、この書き込みに対応して中間転写ドラム28が回
転、停止を繰り返す。ブラック、イエロ、マゼンタの書
き込みを終了してシアンの書き込みの途中で、給紙ロ−
ラ32が回転され、ついで、再転写ロ−ラ用のモ−タ4
5が正転、逆転する。さらに、中間転写ドラムクリ−ナ
37および、ヒ−トロ−ラ39が回転される。
グは図5に示す如くである。すなわち、プリントボタン
がオンされると、現像器枠23aの切り換えが所定のタ
イミングで繰り返されるとともに、感光体ドラム21の
位置信号が所定間隔で送られる。この位置信号によりブ
ラック、イエロ、マゼンタ、シアン、の書き込みが行わ
れ、この書き込みに対応して中間転写ドラム28が回
転、停止を繰り返す。ブラック、イエロ、マゼンタの書
き込みを終了してシアンの書き込みの途中で、給紙ロ−
ラ32が回転され、ついで、再転写ロ−ラ用のモ−タ4
5が正転、逆転する。さらに、中間転写ドラムクリ−ナ
37および、ヒ−トロ−ラ39が回転される。
【0020】ところで、本発明は上記装置のうち、再転
写ロ−ラ36の駆動に関するものである。カラ−画像作
成プロセスにおいても3色目までを中間転写ドラム28
上に作成する間は、再転写ロ−ラ36は作動しないので
中間転写ドラム28から離しておくことが望ましい。図
1および図2は再転写ロ−ラ36の駆動部を示すもので
ある。すなわち、図中45はパルスモ−タで、このパル
スモ−タ45はプ−リ46、ベルト47、プ−リ48を
介して第1のギヤ49に接続されている。この第1のギ
ヤ49には第2乃至第8のギヤ50〜56を介して第9
のギヤ57が接続されている。上記再転写ロ−ラ36は
フレ−ム61に取り付けられ、このフレ−ム61はスタ
ッド62を介してメインフレ−ム(図示しない)に揺動
自在に取り付けられている。上記フレ−ム61はバネ6
4によって時計方向に回動するように付勢され、フレ−
ム61に取り付けられたガイドロ−ラ65を中間転写ド
ラム28のサイドフレ−ム66に取り付けられた突当部
材67に突き当て使用時の位置決めが成される。この使
用時には、後述するカム42は実線の位置(第1の位
置)にあり、カムフロワ−43とは離れた状態にある。
このとき、第2のギヤ49は矢印A1の方向に回転して
いる。
写ロ−ラ36の駆動に関するものである。カラ−画像作
成プロセスにおいても3色目までを中間転写ドラム28
上に作成する間は、再転写ロ−ラ36は作動しないので
中間転写ドラム28から離しておくことが望ましい。図
1および図2は再転写ロ−ラ36の駆動部を示すもので
ある。すなわち、図中45はパルスモ−タで、このパル
スモ−タ45はプ−リ46、ベルト47、プ−リ48を
介して第1のギヤ49に接続されている。この第1のギ
ヤ49には第2乃至第8のギヤ50〜56を介して第9
のギヤ57が接続されている。上記再転写ロ−ラ36は
フレ−ム61に取り付けられ、このフレ−ム61はスタ
ッド62を介してメインフレ−ム(図示しない)に揺動
自在に取り付けられている。上記フレ−ム61はバネ6
4によって時計方向に回動するように付勢され、フレ−
ム61に取り付けられたガイドロ−ラ65を中間転写ド
ラム28のサイドフレ−ム66に取り付けられた突当部
材67に突き当て使用時の位置決めが成される。この使
用時には、後述するカム42は実線の位置(第1の位
置)にあり、カムフロワ−43とは離れた状態にある。
このとき、第2のギヤ49は矢印A1の方向に回転して
いる。
【0021】上記第2のギヤ(駆動ギヤ)50は図1に
示すように、カムシャフト69に回転自在に取り付けら
れ、このカムシャフト69の中途部にはカム42が一体
に設けられている。上記第2のギヤ50の両側面部には
第1および第2のボス部50a、50bが一体に形成さ
れている。また、上記カムシャフト69には上記第1お
よび第2のボス部50a、50bに近接対向して第1お
よび第2のハブ76,77が取り付けられ、これら第1
および第2のハブ76,77はピン78,79により上
記カムシャフト69に固定されている。
示すように、カムシャフト69に回転自在に取り付けら
れ、このカムシャフト69の中途部にはカム42が一体
に設けられている。上記第2のギヤ50の両側面部には
第1および第2のボス部50a、50bが一体に形成さ
れている。また、上記カムシャフト69には上記第1お
よび第2のボス部50a、50bに近接対向して第1お
よび第2のハブ76,77が取り付けられ、これら第1
および第2のハブ76,77はピン78,79により上
記カムシャフト69に固定されている。
【0022】上記第2のギヤ50の第1および第2のボ
ス部50a、50bには第1および第2のクラッチ手段
を構成する第1および第2の左巻きのスプリング70,
71が巻回されている。これら第1および第2のスプリ
ング70,71の外側には第1および第2のスリ−ブ7
2,73が被せられている。
ス部50a、50bには第1および第2のクラッチ手段
を構成する第1および第2の左巻きのスプリング70,
71が巻回されている。これら第1および第2のスプリ
ング70,71の外側には第1および第2のスリ−ブ7
2,73が被せられている。
【0023】上記第1のスプリング70の一端部70a
は図4に示すように、第1のハブ76に形成された溝7
6aに差し込まれて固定され、第1のスプリング70の
他端部70bは上記第1のスリ−ブ72に形成された溝
72aに差し込まれて固定されている。上記第1のスリ
−ブ72の外周部には突起部72bが突設されている。
は図4に示すように、第1のハブ76に形成された溝7
6aに差し込まれて固定され、第1のスプリング70の
他端部70bは上記第1のスリ−ブ72に形成された溝
72aに差し込まれて固定されている。上記第1のスリ
−ブ72の外周部には突起部72bが突設されている。
【0024】上記第2の駆動ギヤ50が矢印C方向に回
転すると、第1のハブ76を回転させるのに抵抗があれ
ば、第1のスプリング70の一端部70aを矢印C方向
に回転しようとするので、第1のスプリング70は締ま
り、第1のハブ76が回転されてカムシャフト69が回
転される。
転すると、第1のハブ76を回転させるのに抵抗があれ
ば、第1のスプリング70の一端部70aを矢印C方向
に回転しようとするので、第1のスプリング70は締ま
り、第1のハブ76が回転されてカムシャフト69が回
転される。
【0025】また、上記第2の駆動ギヤ50が矢印Cの
反対方向に回転すると、第1のスプリング70の一端部
70bを矢印Cと反対方向に回転させようとするので、
第1のスプリング70は緩み、第2のスプリング70は
空回りする。
反対方向に回転すると、第1のスプリング70の一端部
70bを矢印Cと反対方向に回転させようとするので、
第1のスプリング70は緩み、第2のスプリング70は
空回りする。
【0026】また、上記第2の駆動ギヤ50によって矢
印C方向に回転される第1のスリ−ブ72の回転を止め
ると、第1のスプリング70は広げられて緩み、第1の
ハブ76の回転が停止されてカムシャフト69の回転が
停止される。
印C方向に回転される第1のスリ−ブ72の回転を止め
ると、第1のスプリング70は広げられて緩み、第1の
ハブ76の回転が停止されてカムシャフト69の回転が
停止される。
【0027】上記第2のスプリング71も図示しない
が、上記第1のスプリング70と同様にその一端部が第
2のハブ77に形成された溝に差し込まれて固定され、
他端部が上記第2のスリ−ブ73に形成された溝に差し
込まれて固定されている。上記第2のスリ−ブ73の外
周部には突起部73bが突設されている。
が、上記第1のスプリング70と同様にその一端部が第
2のハブ77に形成された溝に差し込まれて固定され、
他端部が上記第2のスリ−ブ73に形成された溝に差し
込まれて固定されている。上記第2のスリ−ブ73の外
周部には突起部73bが突設されている。
【0028】上記第2の駆動ギヤ50が矢印C方向と反
対方向に回転すると、第2のハブ77を回転させるのに
抵抗があれば、第2のスプリング71の一端部71aを
矢印C方向と反対方向に回そうとするので、第2のスプ
リング71は締まり、第2のハブ77が回転される。
対方向に回転すると、第2のハブ77を回転させるのに
抵抗があれば、第2のスプリング71の一端部71aを
矢印C方向と反対方向に回そうとするので、第2のスプ
リング71は締まり、第2のハブ77が回転される。
【0029】また、上記第2の駆動ギヤ50が矢印Cの
方向に回転すると、第2のスプリング71の一端部71
aを矢印Cと反対方向に回そうとするので、第2のスプ
リング71は緩み、第2のスプリング71は空回りす
る。
方向に回転すると、第2のスプリング71の一端部71
aを矢印Cと反対方向に回そうとするので、第2のスプ
リング71は緩み、第2のスプリング71は空回りす
る。
【0030】また、上記第2の駆動ギヤ50によって矢
印C方向と反対方向に回転される第2のスリ−ブ73の
回転を止めると、第2のスプリング71は広げられて緩
み、第2のハブ77の回転が停止されてカムシャフト6
9の回転が停止される。
印C方向と反対方向に回転される第2のスリ−ブ73の
回転を止めると、第2のスプリング71は広げられて緩
み、第2のハブ77の回転が停止されてカムシャフト6
9の回転が停止される。
【0031】上記第1および第2のスリ−ブ72,73
はその突起部72b,73bが第1および第2の解除手
段としてのストッパである第1および第2のディテント
74,75に当接して停止するようになっている。
はその突起部72b,73bが第1および第2の解除手
段としてのストッパである第1および第2のディテント
74,75に当接して停止するようになっている。
【0032】しかして、パルスモ−タ45により、第2
のギヤ50が矢印A1の方向に正回転されると、第1の
スプリング70は締まり、第2のスプリング71は緩
む。これにより、第2のギヤ50の回転は第1のハブ7
6には伝わるが、第2のハブ77には伝わらず、第1の
スリ−ブ72が回転し、その突起部72aが第1のディ
テント74に突き当てるまで回転して停止する。これに
より、カムシャフト69に固定されているカム42は図
2の実線位置で止まり、フレ−ム61は障害物がないの
でバネ64の付勢力により、ガイドロ−ラ65が突当部
材67に突き当たるまでスタッド62の回りに回転して
止まる。すなわち、再転写ロ−ラ36は再転写用モ−タ
45を正転させれば、自動的に中間転写ドラム28に接
触する位置(第1の位置)まで動く。再転写を終了する
とき、モ−タ45を使用時と逆方向に少し回す。このと
きには、第2のギヤ50の回転は第1のハブ76には伝
わらず、第2のハブ77のみに伝わり、第2のスリ−ブ
73の突起部73bが第2のディテント75に突き当た
るまで第2のハブ77が回転されたのち第2のスリ−ブ
73が停止する。これにより、カム42は対応した位置
で停止する。
のギヤ50が矢印A1の方向に正回転されると、第1の
スプリング70は締まり、第2のスプリング71は緩
む。これにより、第2のギヤ50の回転は第1のハブ7
6には伝わるが、第2のハブ77には伝わらず、第1の
スリ−ブ72が回転し、その突起部72aが第1のディ
テント74に突き当てるまで回転して停止する。これに
より、カムシャフト69に固定されているカム42は図
2の実線位置で止まり、フレ−ム61は障害物がないの
でバネ64の付勢力により、ガイドロ−ラ65が突当部
材67に突き当たるまでスタッド62の回りに回転して
止まる。すなわち、再転写ロ−ラ36は再転写用モ−タ
45を正転させれば、自動的に中間転写ドラム28に接
触する位置(第1の位置)まで動く。再転写を終了する
とき、モ−タ45を使用時と逆方向に少し回す。このと
きには、第2のギヤ50の回転は第1のハブ76には伝
わらず、第2のハブ77のみに伝わり、第2のスリ−ブ
73の突起部73bが第2のディテント75に突き当た
るまで第2のハブ77が回転されたのち第2のスリ−ブ
73が停止する。これにより、カム42は対応した位置
で停止する。
【0033】図2に示すように、第1および第2のスリ
−ブ72,73の突起部72bと73bとを互いに18
0度停止位置が異なるように、取り付けておけば、カム
42は図2でギヤ50がA1方向に回っているときと、
180度異なる2点鎖線の位置に停止し、再転写ロ−ラ
36のフレ−ム61に取り付けてあるカムフロワ−43
を押し上げるから、フレ−ム61はスタッド62の回り
に2点鎖線のような位置(第2の位置)まで回転される
ので、再転写ロ−ラ36は中間転写ドラム28から離れ
る。
−ブ72,73の突起部72bと73bとを互いに18
0度停止位置が異なるように、取り付けておけば、カム
42は図2でギヤ50がA1方向に回っているときと、
180度異なる2点鎖線の位置に停止し、再転写ロ−ラ
36のフレ−ム61に取り付けてあるカムフロワ−43
を押し上げるから、フレ−ム61はスタッド62の回り
に2点鎖線のような位置(第2の位置)まで回転される
ので、再転写ロ−ラ36は中間転写ドラム28から離れ
る。
【0034】なお、上記カム42の外周部には保持部と
しての凹部42aが形成され、この凹部42aにはカム
フォロワ−43が係脱自在に係合されるようになってい
る。この係合により、パルスモ−タ45を止めてもカム
42がその位置を保持し、再転写ロ−ラ36は中間転写
ドラム28から離れた位置に保持される。また、上記第
3のギヤ51とそのシャフトの間にはワンウエイクラッ
チが介在され、逆方向の回転がロ−ラ類に伝わらないよ
うにしている。
しての凹部42aが形成され、この凹部42aにはカム
フォロワ−43が係脱自在に係合されるようになってい
る。この係合により、パルスモ−タ45を止めてもカム
42がその位置を保持し、再転写ロ−ラ36は中間転写
ドラム28から離れた位置に保持される。また、上記第
3のギヤ51とそのシャフトの間にはワンウエイクラッ
チが介在され、逆方向の回転がロ−ラ類に伝わらないよ
うにしている。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
被動作部材を動作させるカムを一体に取り付けるカムシ
ャフトと、このカムシャフトに回転自在に取り付けられ
正逆回転する駆動ギヤと、この駆動ギヤの正方向の回転
時に、前記駆動ギヤと前記カムシャフトとを接続してカ
ムシャフトとともに回動し前記カムを回動させる第1の
クラッチ手段と、この第1のクラッチ手段の接続によ
り、前記カムが第1の位置に回動されたとき第1のクラ
ッチ手段の回転を停止させてその接続を解除させる第1
の解除手段と、前記駆動ギヤの逆方向の回転時に、前記
駆動ギヤと前記カムシャフトとを接続してカムシャフト
とともに回動し前記カムを回動させる第2のクラッチ手
段と、この第2のクラッチ手段の接続により、前記カム
が第2の位置に回動されたとき第2のクラッチ手段の回
転を停止させてその接続を解除させる第2の解除手段と
を具備してなるから、従来のように、クラッチ手段とス
トッパの当接をその都度、解除することなく、カムを第
1の位置と第2の位置に回動でき、ソレノイドが不要に
なる。したがって、構成的に簡略化し、コストを低減す
ることができるという効果を奏する。
被動作部材を動作させるカムを一体に取り付けるカムシ
ャフトと、このカムシャフトに回転自在に取り付けられ
正逆回転する駆動ギヤと、この駆動ギヤの正方向の回転
時に、前記駆動ギヤと前記カムシャフトとを接続してカ
ムシャフトとともに回動し前記カムを回動させる第1の
クラッチ手段と、この第1のクラッチ手段の接続によ
り、前記カムが第1の位置に回動されたとき第1のクラ
ッチ手段の回転を停止させてその接続を解除させる第1
の解除手段と、前記駆動ギヤの逆方向の回転時に、前記
駆動ギヤと前記カムシャフトとを接続してカムシャフト
とともに回動し前記カムを回動させる第2のクラッチ手
段と、この第2のクラッチ手段の接続により、前記カム
が第2の位置に回動されたとき第2のクラッチ手段の回
転を停止させてその接続を解除させる第2の解除手段と
を具備してなるから、従来のように、クラッチ手段とス
トッパの当接をその都度、解除することなく、カムを第
1の位置と第2の位置に回動でき、ソレノイドが不要に
なる。したがって、構成的に簡略化し、コストを低減す
ることができるという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例であるカムの駆動装置を示す
概略的構成図。
概略的構成図。
【図2】図1のカムの駆動装置を示す側面図。
【図3】図1のカムの駆動装置を備えるフルカラ−電子
写真プリンタを示す構成図。
写真プリンタを示す構成図。
【図4】図1のカムの駆動装置を一部分解して示す斜視
図。
図。
【図5】図3のフルカラ−電子写真プリンタの動作を示
すタイミングチャ−ト図。
すタイミングチャ−ト図。
【図6】従来のカム駆動装置を示す側面図。
【図7】図6のカム駆動装置を示す下面図。
42…カム、43…カムフォロワ−(被動作部材)、5
0…駆動ギヤ、50a…第1のボス部、50b…第2の
ボス部、69…カムシャフト、70…スプリング(第1
のクラッチ手段)、71…スプリング(第2のクラッチ
手段)、72…第1のスリ−ブ、73…第2のスリ−
ブ、72b…第1の突起部、73b…第2の突起部、7
4…第1のディテント(第1の解除手段)、75…第2
のディテント(第2の解除手段)、76…第1のハブ、
77…第2のハブ。
0…駆動ギヤ、50a…第1のボス部、50b…第2の
ボス部、69…カムシャフト、70…スプリング(第1
のクラッチ手段)、71…スプリング(第2のクラッチ
手段)、72…第1のスリ−ブ、73…第2のスリ−
ブ、72b…第1の突起部、73b…第2の突起部、7
4…第1のディテント(第1の解除手段)、75…第2
のディテント(第2の解除手段)、76…第1のハブ、
77…第2のハブ。
Claims (4)
- 【請求項1】 被動作部材を動作させるカムを一体に取
り付けるカムシャフトと、 このカムシャフトに回転自在に取り付けられ正逆回転す
る駆動ギヤと、 この駆動ギヤの正方向の回転時に、前記駆動ギヤと前記
カムシャフトとを接続してカムシャフトとともに回動し
て、前記カムを回動させる第1のクラッチ手段と、 この第1のクラッチ手段の接続により、前記カムが第1
の位置に回動されたとき第1のクラッチ手段の回転を停
止させてその接続を解除させる第1の解除手段と、 前記駆動ギヤの逆方向の回転時に、前記駆動ギヤと前記
カムシャフトとを接続してカムシャフトとともに回動し
て、前記カムを回動させる第2のクラッチ手段と、 この第2のクラッチ手段の接続により、前記カムが第2
の位置に回動されたとき第2のクラッチ手段の回転を停
止させてその接続を解除させる第2の解除手段と、 を具備してなることを特徴とするカムの駆動装置。 - 【請求項2】 前記駆動ギヤはその両側面部に第1およ
び第2のボス部を有し、前記カムシャフトは前記第1お
よび第2のボス部に近接対向する第1および第2のハブ
を一体に設け、前記第1および第2のクラッチ手段は前
記第1および第2のボス部に巻回されて一端部を前記第
1および第2のハブに固定する前記第1および第2のス
プリングと、これら第1および第2のスプリングの外側
に回転自在に被せられて該第1および第2のスプリング
の他端部を固定させる第1および第2のスリ−ブと、こ
れら第1および第2のスリ−ブの外周部に形成された第
1および第2の突起部とからなり、前記第1および第2
の解除手段は前記第1および第2のスリ−ブの第1およ
び第2の突起部を当接させて停止させる第1および第2
のストッパを有すること特徴とする請求項1記載のカム
の駆動装置。 - 【請求項3】 前記カムの外周部に被動作部材の一部を
係脱自在に係合させて保持する保持部を形成したことを
特徴とする請求項1または2記載のカムの駆動装置。 - 【請求項4】 前記駆動ギヤによって回転される従動ギ
ヤと、この従動ギヤのシャフトに取り付けられて回転す
るロ−ラと、前記従動ギヤのシャフトとロ−ラとの間に
介在され、前記駆動ギヤの正回転時のみ前記従動ギヤの
シャフトとロ−ラとを接続するワンウエイクラッチとを
備えたことを特徴とする請求項1、2または3記載のカ
ムの駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21584293A JPH0771473A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | カムの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21584293A JPH0771473A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | カムの駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0771473A true JPH0771473A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=16679176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21584293A Pending JPH0771473A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | カムの駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0771473A (ja) |
-
1993
- 1993-08-31 JP JP21584293A patent/JPH0771473A/ja active Pending
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