JPH0771475A - プレッシャプレート - Google Patents
プレッシャプレートInfo
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- JPH0771475A JPH0771475A JP21457593A JP21457593A JPH0771475A JP H0771475 A JPH0771475 A JP H0771475A JP 21457593 A JP21457593 A JP 21457593A JP 21457593 A JP21457593 A JP 21457593A JP H0771475 A JPH0771475 A JP H0771475A
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- Japan
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- pressure plate
- stainless steel
- alloy
- friction
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 プレッシャプレートの摩擦面の摩擦係数を大
きくすると共に、摩擦面の剥離の発生を防ぐこと。 【構成】 クラッチフェーシング12に摺接自在に配設
され且つマルテンサイト系,フェライト系,オーステナ
イト系の内の何れか一つのステンレス鋼板から形成され
たプレッシャプレート10であって、ステンレス鋼板に
Ni−Al合金及びAl−Si合金等を含有させたこ
と。
きくすると共に、摩擦面の剥離の発生を防ぐこと。 【構成】 クラッチフェーシング12に摺接自在に配設
され且つマルテンサイト系,フェライト系,オーステナ
イト系の内の何れか一つのステンレス鋼板から形成され
たプレッシャプレート10であって、ステンレス鋼板に
Ni−Al合金及びAl−Si合金等を含有させたこ
と。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用のプレッシャ
プレート関するものである。
プレート関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のプレッシャプレートとし
ては、実公昭46−26483号公報に示されるものが
知られている。これは、アルミニウム合金からなるプレ
ッシャプレート本体と、プレッシャプレート本体の表面
に溶射により形成され且つクラッチフェーシングに摺接
可能な摩擦面を有する硬質金属層とを有するものであ
る。
ては、実公昭46−26483号公報に示されるものが
知られている。これは、アルミニウム合金からなるプレ
ッシャプレート本体と、プレッシャプレート本体の表面
に溶射により形成され且つクラッチフェーシングに摺接
可能な摩擦面を有する硬質金属層とを有するものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したプ
レッシャプレートであると、以下の問題点が生じる。
レッシャプレートであると、以下の問題点が生じる。
【0004】上記したプレッシャプレートの摩擦係数
は略0.40であり、鋳鉄からなるプレッシャプレート
と略等しいが、クラッチとして用いるには未だ不十分で
ある。
は略0.40であり、鋳鉄からなるプレッシャプレート
と略等しいが、クラッチとして用いるには未だ不十分で
ある。
【0005】硬質金属はアルミニウム合金と比較して
熱膨張率が非常に小さいので、硬質金属層とプレッシャ
プレート本体との間の熱膨張率の差が大きくなる。その
結果、硬質金属層とプレッシャプレート本体との間の界
面にクラックが発生したり、硬質金属層がプレッシャプ
レート本体から剥離する恐れがある。
熱膨張率が非常に小さいので、硬質金属層とプレッシャ
プレート本体との間の熱膨張率の差が大きくなる。その
結果、硬質金属層とプレッシャプレート本体との間の界
面にクラックが発生したり、硬質金属層がプレッシャプ
レート本体から剥離する恐れがある。
【0006】プレッシャプレート本体がアルミニウム
からなるので、一般的に周知技術である鋳鉄からなるも
のと比較して強度が小さくなる。従って、半クラッチ状
態で500〜700℃の熱が発生した場合のバースト強
度が不十分になる。
からなるので、一般的に周知技術である鋳鉄からなるも
のと比較して強度が小さくなる。従って、半クラッチ状
態で500〜700℃の熱が発生した場合のバースト強
度が不十分になる。
【0007】故に、本発明は、上記の問題点を解決する
ことを、その技術的課題とするものである。
ことを、その技術的課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために請求項1の発明において講じた技術的手段(第
1の技術的手段)は、クラッチフェーシングに摺接自在
に配設され且つマルテンサイト系,フェライト系,オー
ステナイト系の内の何れか一つのステンレス鋼板から形
成されたプレッシャプレートであって、ステンレス鋼板
にNi−Al合金,Al−Si合金,Cu−Al合金の
内のいづれか1つの合金又は2つ以上の合金を組み合わ
せたものを含有させたことである。
るために請求項1の発明において講じた技術的手段(第
1の技術的手段)は、クラッチフェーシングに摺接自在
に配設され且つマルテンサイト系,フェライト系,オー
ステナイト系の内の何れか一つのステンレス鋼板から形
成されたプレッシャプレートであって、ステンレス鋼板
にNi−Al合金,Al−Si合金,Cu−Al合金の
内のいづれか1つの合金又は2つ以上の合金を組み合わ
せたものを含有させたことである。
【0009】上記技術的課題を解決するために請求項2
の発明において講じた技術的手段(第2の技術的手段)
は、クラッチフェーシングに対向するように配設された
プレッシャプレート本体と、プレッシャプレート本体の
表面に形成され且つクラッチフェーシングに摺接可能な
摩擦部とを有するプレッシャプレートにおいて、プレッ
シャプレート本体を鋼板から形成すると共に摩擦部をマ
ルテンサイト系,フェライト系,オーステナイト系の内
の何れか一つのステンレスから形成し、更にステンレス
にNi−Al合金,Al−Si合金,Cu−Al合金の
内のいづれか1つの合金又は2つ以上の合金を組み合わ
せたものを含有させたことである。
の発明において講じた技術的手段(第2の技術的手段)
は、クラッチフェーシングに対向するように配設された
プレッシャプレート本体と、プレッシャプレート本体の
表面に形成され且つクラッチフェーシングに摺接可能な
摩擦部とを有するプレッシャプレートにおいて、プレッ
シャプレート本体を鋼板から形成すると共に摩擦部をマ
ルテンサイト系,フェライト系,オーステナイト系の内
の何れか一つのステンレスから形成し、更にステンレス
にNi−Al合金,Al−Si合金,Cu−Al合金の
内のいづれか1つの合金又は2つ以上の合金を組み合わ
せたものを含有させたことである。
【0010】上記技術的課題を解決するために請求項3
の発明において講じた技術的手段(第3の技術的手段)
は、クラッチフェーシングに摺接自在に配設され且つマ
ルテンサイト系,フェライト系,オーステナイト系の内
の何れか一つのステンレス鋼板から形成されたプレッシ
ャプレートであって、ステンレス鋼板の硬度を330H
v以下にしたことである。ここで、ステンレス鋼板の硬
度が330Hvよりも大きいと、高い摩擦係数が得られ
ない。
の発明において講じた技術的手段(第3の技術的手段)
は、クラッチフェーシングに摺接自在に配設され且つマ
ルテンサイト系,フェライト系,オーステナイト系の内
の何れか一つのステンレス鋼板から形成されたプレッシ
ャプレートであって、ステンレス鋼板の硬度を330H
v以下にしたことである。ここで、ステンレス鋼板の硬
度が330Hvよりも大きいと、高い摩擦係数が得られ
ない。
【0011】上記技術的課題を解決するために請求項4
の発明において講じた技術的手段(第4の技術的手段)
は、クラッチフェーシングに対向するように配設された
プレッシャプレート本体と、プレッシャプレート本体の
表面に形成され且つクラッチフェーシングに摺接可能な
摩擦部とを有するプレッシャプレートにおいて、プレッ
シャプレート本体を鋼板から形成すると共に摩擦部をマ
ルテンサイト系,フェライト系,オーステナイト系の内
の何れか一つのステンレスから形成し、ステンレスの硬
度を330Hv以下にしたことである。
の発明において講じた技術的手段(第4の技術的手段)
は、クラッチフェーシングに対向するように配設された
プレッシャプレート本体と、プレッシャプレート本体の
表面に形成され且つクラッチフェーシングに摺接可能な
摩擦部とを有するプレッシャプレートにおいて、プレッ
シャプレート本体を鋼板から形成すると共に摩擦部をマ
ルテンサイト系,フェライト系,オーステナイト系の内
の何れか一つのステンレスから形成し、ステンレスの硬
度を330Hv以下にしたことである。
【0012】
【作用】上記第1の技術的手段によれば、ステンレス鋼
板にNi−Al合金,Al−Si合金,Cu−Al合金
の内のいづれか1つの合金又は2つ以上の合金を組み合
わせたものを含有させたので、従来技術と比較して高い
摩擦係数が得られ、プレッシャプレートとしての機能を
充分に果たすことが可能になる。
板にNi−Al合金,Al−Si合金,Cu−Al合金
の内のいづれか1つの合金又は2つ以上の合金を組み合
わせたものを含有させたので、従来技術と比較して高い
摩擦係数が得られ、プレッシャプレートとしての機能を
充分に果たすことが可能になる。
【0013】又、プレッシャプレート全体をステンレス
鋼板から形成したので、従来技術のような被覆層を形成
する必要がなくなり、クラッチフェーシングに摺接可能
なプレッシャプレートの摩擦部が剥離することは全くな
い。
鋼板から形成したので、従来技術のような被覆層を形成
する必要がなくなり、クラッチフェーシングに摺接可能
なプレッシャプレートの摩擦部が剥離することは全くな
い。
【0014】更に、プレッシャプレート全体をマルテン
サイト系,フェライト系,オーステナイト系の内の何れ
か一つのステンレス鋼板から形成したので、従来技術と
比較して強度が大きくなる。従って、半クラッチ状態で
500〜700℃の熱が発生した場合のバースト強度も
向上する。
サイト系,フェライト系,オーステナイト系の内の何れ
か一つのステンレス鋼板から形成したので、従来技術と
比較して強度が大きくなる。従って、半クラッチ状態で
500〜700℃の熱が発生した場合のバースト強度も
向上する。
【0015】上記第2の技術的手段によれば、前記第1
の技術的手段と同様に、高い摩擦係数が得られ、その機
能を充分に果たすことが可能になる。
の技術的手段と同様に、高い摩擦係数が得られ、その機
能を充分に果たすことが可能になる。
【0016】又、プレッシャプレート本体を鋼板から形
成すると共に摩擦部をマルテンサイト系,フェライト
系,オーステナイト系の内の何れか一つのステンレスか
ら形成したので、プレッシャプレート本体と摩擦部との
熱膨張率の差が従来技術と比較して小さくなる。尚、鋼
板の熱膨張率(但し、室温〜100℃の範囲)は11〜
12×10-6/℃,ステンレスの熱膨張率は13〜17
×10-6/℃である。その結果、プレッシャプレート本
体と摩擦部との間の界面にクラックが発生し難くなると
共に摩擦部がプレッシャプレート本体から剥離し難くな
る。
成すると共に摩擦部をマルテンサイト系,フェライト
系,オーステナイト系の内の何れか一つのステンレスか
ら形成したので、プレッシャプレート本体と摩擦部との
熱膨張率の差が従来技術と比較して小さくなる。尚、鋼
板の熱膨張率(但し、室温〜100℃の範囲)は11〜
12×10-6/℃,ステンレスの熱膨張率は13〜17
×10-6/℃である。その結果、プレッシャプレート本
体と摩擦部との間の界面にクラックが発生し難くなると
共に摩擦部がプレッシャプレート本体から剥離し難くな
る。
【0017】更に、プレッシャプレート本体を鋼板から
形成したので、従来技術と比較して強度が大きくなる。
従って、半クラッチ状態で500〜700℃の熱が発生
した場合のバースト強度も向上する。
形成したので、従来技術と比較して強度が大きくなる。
従って、半クラッチ状態で500〜700℃の熱が発生
した場合のバースト強度も向上する。
【0018】上記第3の技術的手段によれば、硬度が3
30Hv以下のステンレス鋼板を用いたので、図6に示
すように、摩擦係数は0.42〜0.43となり、従来
技術と比較して大きくなり、プレッシャプレートとして
の機能を充分に果たすことが可能になる。
30Hv以下のステンレス鋼板を用いたので、図6に示
すように、摩擦係数は0.42〜0.43となり、従来
技術と比較して大きくなり、プレッシャプレートとして
の機能を充分に果たすことが可能になる。
【0019】又、プレッシャプレート全体をステンレス
鋼板から形成したので、第1の技術的手段と同様に、ク
ラッチフェッシングに摺接可能なプレッシャプレートの
摩擦部が剥離することは全くない。
鋼板から形成したので、第1の技術的手段と同様に、ク
ラッチフェッシングに摺接可能なプレッシャプレートの
摩擦部が剥離することは全くない。
【0020】更に、プレッシャプレート全体をマルテン
サイト系,フェライト系,オーステナイト系の内の何れ
か一つのステンレス鋼板から形成したので、第1の技術
的手段と同様に、半クラッチ状態で500〜700℃の
熱が発生した場合のバースト強度が向上する。
サイト系,フェライト系,オーステナイト系の内の何れ
か一つのステンレス鋼板から形成したので、第1の技術
的手段と同様に、半クラッチ状態で500〜700℃の
熱が発生した場合のバースト強度が向上する。
【0021】上記第4の技術的手段によれば、第3の技
術的手段と同様に、高い摩擦係数が得られ、プレッシャ
プレートとしての機能を充分に果たすことが可能にな
る。
術的手段と同様に、高い摩擦係数が得られ、プレッシャ
プレートとしての機能を充分に果たすことが可能にな
る。
【0022】又、プレッシャプレート本体を鋼板から形
成すると共に摩擦部をマルテンサイト系,フェライト
系,オーステナイト系の内の何れか一つのステンレスか
ら形成したので、第2の技術的手段と同様に、プレッシ
ャプレート本体と摩擦部との熱膨張率の差が従来技術と
比較して小さくなる。その結果、プレッシャプレート本
体と摩擦部との間の界面にクラックが発生し難くなると
共に摩擦部がプレッシャプレート本体から剥離し難くな
る。
成すると共に摩擦部をマルテンサイト系,フェライト
系,オーステナイト系の内の何れか一つのステンレスか
ら形成したので、第2の技術的手段と同様に、プレッシ
ャプレート本体と摩擦部との熱膨張率の差が従来技術と
比較して小さくなる。その結果、プレッシャプレート本
体と摩擦部との間の界面にクラックが発生し難くなると
共に摩擦部がプレッシャプレート本体から剥離し難くな
る。
【0023】更に、プレッシャプレート本体を鋼板から
形成したので、第2の技術的手段と同様に、半クラッチ
状態で500〜700℃の熱が発生した場合のバースト
強度も向上する。
形成したので、第2の技術的手段と同様に、半クラッチ
状態で500〜700℃の熱が発生した場合のバースト
強度も向上する。
【0024】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0025】図1は、本発明に係るプレッシャプレート
の断面図である。図1に示すプレッシャプレート10は
摩擦面11を有しており、この摩擦面11はクラッチフ
ェシング12との間で摺接可能になっている。
の断面図である。図1に示すプレッシャプレート10は
摩擦面11を有しており、この摩擦面11はクラッチフ
ェシング12との間で摺接可能になっている。
【0026】〔実施例1〕図2は、第1実施例に係るプ
レッシャプレートの要部断面図である。図2に示すプレ
ッシャプレート20は、マルテンサイト系,フェライト
系(以上、JIS規格で400系),オーステナイト系
(JIS規格で300系)の内の何れか一つのステンレ
ス鋼板から形成されたものである。このステンレス鋼板
は、Fe−Cr合金(ステンレス成分)60重量%,N
i−Al合金20重量%,及びAl−Si合金20重量
%を含有している。又、Ni−Al合金におけるNi,
Alの成分比はNi:Al=95:5(重量%)であ
り、Al−Si合金におけるAl,Siの成分比はA
l:Si=90:10(重量%)である。尚、21はク
ラッチフェーシングに摺接可能な摩擦面である。
レッシャプレートの要部断面図である。図2に示すプレ
ッシャプレート20は、マルテンサイト系,フェライト
系(以上、JIS規格で400系),オーステナイト系
(JIS規格で300系)の内の何れか一つのステンレ
ス鋼板から形成されたものである。このステンレス鋼板
は、Fe−Cr合金(ステンレス成分)60重量%,N
i−Al合金20重量%,及びAl−Si合金20重量
%を含有している。又、Ni−Al合金におけるNi,
Alの成分比はNi:Al=95:5(重量%)であ
り、Al−Si合金におけるAl,Siの成分比はA
l:Si=90:10(重量%)である。尚、21はク
ラッチフェーシングに摺接可能な摩擦面である。
【0027】尚、本実施例においては、Ni−Al合金
20重量%及びAl−Si合金20重量%と限定した
が、本発明はこれに限定される必要は全くない。
20重量%及びAl−Si合金20重量%と限定した
が、本発明はこれに限定される必要は全くない。
【0028】上記のプレッシャプレート20の製造方法
について説明する。
について説明する。
【0029】まず、Fe−Cr合金(ステンレス成分)
60重量%,Ni−Al合金20重量%,及びAl−S
i合金20重量%を溶解して混合する。次に、前記混合
した溶湯を空気又は水等で冷却して凝固させて被加工物
を形成する。その後、プレス成形により被加工物を所定
の形状に成形してプレッシャプレート20を形成する。
60重量%,Ni−Al合金20重量%,及びAl−S
i合金20重量%を溶解して混合する。次に、前記混合
した溶湯を空気又は水等で冷却して凝固させて被加工物
を形成する。その後、プレス成形により被加工物を所定
の形状に成形してプレッシャプレート20を形成する。
【0030】第1実施例のプレッシャプレート20の摩
擦評価結果を図6及び図7に示す。
擦評価結果を図6及び図7に示す。
【0031】尚、この評価は、鈴木式摩擦試験機にて回
転速度2m/s,面圧4.0kgf/cm2 の条件下で
行った。
転速度2m/s,面圧4.0kgf/cm2 の条件下で
行った。
【0032】図6から明らかなように、摩擦面21の摩
擦係数は0.42〜0.43であり、鋳鉄からなるプレ
ッシャプレートと比較して大きい。これは、ステンレス
鋼板にNi−Al合金及びAl−Si合金を含有させた
ためと考えられる。従って、プレッシャプレート20と
して最も最適の摩擦係数0.45に近づけることがで
き、そのプレッシャプレートの機能を充分に果たすこと
が可能になる。又、プレッシャプレート20の強度も鋳
鉄からなるプレッシャプレートと比較して大きくなり、
その結果、半クラッチ状態で500〜700℃の熱が発
生した場合のバースト強度も向上する。
擦係数は0.42〜0.43であり、鋳鉄からなるプレ
ッシャプレートと比較して大きい。これは、ステンレス
鋼板にNi−Al合金及びAl−Si合金を含有させた
ためと考えられる。従って、プレッシャプレート20と
して最も最適の摩擦係数0.45に近づけることがで
き、そのプレッシャプレートの機能を充分に果たすこと
が可能になる。又、プレッシャプレート20の強度も鋳
鉄からなるプレッシャプレートと比較して大きくなり、
その結果、半クラッチ状態で500〜700℃の熱が発
生した場合のバースト強度も向上する。
【0033】図7から明らかなように、摩擦面21の摩
耗量及び相手部材即ちクラッチフェーシングの摩耗量が
共に鋳鉄からなるプレッシャプレートと比較して少なく
なる。
耗量及び相手部材即ちクラッチフェーシングの摩耗量が
共に鋳鉄からなるプレッシャプレートと比較して少なく
なる。
【0034】尚、本実施例ではステンレス鋼板にNi−
Al合金及びAl−Si合金を含有させたが、本発明は
これに限定される必要は全くなく、Ni−Al合金,A
l−Si合金,Cu−Al合金の内のいづれか1つの合
金又は2つ以上の合金を組み合わせたものであれば何で
も良く、そのような場合においても高い摩擦係数を得る
ことができる。
Al合金及びAl−Si合金を含有させたが、本発明は
これに限定される必要は全くなく、Ni−Al合金,A
l−Si合金,Cu−Al合金の内のいづれか1つの合
金又は2つ以上の合金を組み合わせたものであれば何で
も良く、そのような場合においても高い摩擦係数を得る
ことができる。
【0035】〔実施例2〕図3は、第2実施例に係るプ
レッシャプレートの要部断面図である。図3に示すプレ
ッシャプレート30は、炭素鋼板から形成されたプレッ
シャプレート本体31の表面に溶射により第1実施例に
示すNi−Al合金及びAl−Si合金を含有するステ
ンレスからなる摩擦部32を形成したものである。ここ
で、鋼板の熱膨張率(但し、室温〜100℃の範囲)は
11〜12×10-6/℃であり、ステンレスの熱膨張率
は13〜17×10-6/℃である。尚、摩擦部32はク
ラッチフェーシング12に摺接可能になっている。
レッシャプレートの要部断面図である。図3に示すプレ
ッシャプレート30は、炭素鋼板から形成されたプレッ
シャプレート本体31の表面に溶射により第1実施例に
示すNi−Al合金及びAl−Si合金を含有するステ
ンレスからなる摩擦部32を形成したものである。ここ
で、鋼板の熱膨張率(但し、室温〜100℃の範囲)は
11〜12×10-6/℃であり、ステンレスの熱膨張率
は13〜17×10-6/℃である。尚、摩擦部32はク
ラッチフェーシング12に摺接可能になっている。
【0036】上記したプレッシャプレート30の製造方
法について説明する。
法について説明する。
【0037】まず、炭素鋼板をプレス成形により所定の
形状に成形してプレッシャプレート本体31を形成す
る。次に、Fe−Cr合金(ステンレス成分)粉末60
重量%,Ni−Al合金粉末20重量%,及びAl−S
i合金粉末20重量%を混合しする。その後、その混合
物を溶射により高速で溶解してプレッシャプレート31
本体の表面に吹き付けることにより摩擦部32を形成
し、プレッシャプレート30を形成する。
形状に成形してプレッシャプレート本体31を形成す
る。次に、Fe−Cr合金(ステンレス成分)粉末60
重量%,Ni−Al合金粉末20重量%,及びAl−S
i合金粉末20重量%を混合しする。その後、その混合
物を溶射により高速で溶解してプレッシャプレート31
本体の表面に吹き付けることにより摩擦部32を形成
し、プレッシャプレート30を形成する。
【0038】第2実施例においては、摩擦部32を形成
するステンレスにNi−Al合金及びAl−Si合金を
含有させたので、第1実施例と同様に高い摩擦係数が得
られ、プレッシャプレートしての機能を充分に果たすこ
とが可能になる。
するステンレスにNi−Al合金及びAl−Si合金を
含有させたので、第1実施例と同様に高い摩擦係数が得
られ、プレッシャプレートしての機能を充分に果たすこ
とが可能になる。
【0039】又、プレッシャプレート本体31を熱膨張
率が11〜12×10-6/℃である鋼板から形成すると
共に摩擦部を熱膨張率が13〜17×10-6/℃である
ステンレス鋼板から形成したので、プレッシャプレート
本体31と摩擦部32との熱膨張率の差が従来技術と比
較して小さくなる。その結果、プレッシャプレート本体
31と摩擦部32との間の界面にクラックが発生し難く
なると共に摩擦部32がプレッシャプレート本体31か
ら剥離し難くなる。
率が11〜12×10-6/℃である鋼板から形成すると
共に摩擦部を熱膨張率が13〜17×10-6/℃である
ステンレス鋼板から形成したので、プレッシャプレート
本体31と摩擦部32との熱膨張率の差が従来技術と比
較して小さくなる。その結果、プレッシャプレート本体
31と摩擦部32との間の界面にクラックが発生し難く
なると共に摩擦部32がプレッシャプレート本体31か
ら剥離し難くなる。
【0040】更に、プレッシャプレート本体31を鋼板
から形成したので、本体をアルミニウムから形成した従
来技術と比較して強度が大きくなる。従って、半クラッ
チ状態で500〜700℃の熱が発生した場合のバース
ト強度も向上する。
から形成したので、本体をアルミニウムから形成した従
来技術と比較して強度が大きくなる。従って、半クラッ
チ状態で500〜700℃の熱が発生した場合のバース
ト強度も向上する。
【0041】尚、第2実施例ではステンレスにNi−A
l合金及びAl−Si合金を含有させたが、本発明はこ
れに限定される必要は全くなく、Ni−Al合金,Al
−Si合金,Cu−Al合金の内のいづれか1つの合金
又は2つ以上の合金を組み合わせたものであれば何でも
良く、その場合においても高い摩擦係数を得ることがで
きる。
l合金及びAl−Si合金を含有させたが、本発明はこ
れに限定される必要は全くなく、Ni−Al合金,Al
−Si合金,Cu−Al合金の内のいづれか1つの合金
又は2つ以上の合金を組み合わせたものであれば何でも
良く、その場合においても高い摩擦係数を得ることがで
きる。
【0042】〔実施例3〕図4は、第3実施例に係るプ
レッシャプレートの要部断面図である。図4に示すプレ
ッシャプレート40は、マルテンサイト系,フェライト
系(以上、JIS規格で400系),オーステナイト系
(JIS規格で300系)の内の何れか一つのステンレ
ス鋼板から形成され、そのステンレス鋼板の硬度を30
0Hv以下としたものである。尚、このステンレス鋼板
はFe−Cr合金のみから成り、Ni−Al合金及びA
l−Si合金等を含有していない。尚、41は摩擦面で
ある。
レッシャプレートの要部断面図である。図4に示すプレ
ッシャプレート40は、マルテンサイト系,フェライト
系(以上、JIS規格で400系),オーステナイト系
(JIS規格で300系)の内の何れか一つのステンレ
ス鋼板から形成され、そのステンレス鋼板の硬度を30
0Hv以下としたものである。尚、このステンレス鋼板
はFe−Cr合金のみから成り、Ni−Al合金及びA
l−Si合金等を含有していない。尚、41は摩擦面で
ある。
【0043】ここで、図8から明らかなように、硬度が
330Hvよりも大きい場合、プレッシャプレート40
の摩擦係数が小さくなり、プレッシャプレート40とし
ての最適の摩擦係数0.45を大きく下回っている。従
って、第3実施例では硬度が330Hv以下のステンレ
ス鋼板を用いた。
330Hvよりも大きい場合、プレッシャプレート40
の摩擦係数が小さくなり、プレッシャプレート40とし
ての最適の摩擦係数0.45を大きく下回っている。従
って、第3実施例では硬度が330Hv以下のステンレ
ス鋼板を用いた。
【0044】上記のプレッシャプレート40はプレス形
成により330Hv以下のステンレス鋼板を所定の形状
に成形することにより形成される。
成により330Hv以下のステンレス鋼板を所定の形状
に成形することにより形成される。
【0045】第3実施例においては、プレッシャプレー
ト40を硬度が330Hv以下のステンレス鋼板により
形成したので、図8からも明らかなように、高い摩擦係
数(0.42〜0.43)が得られ、プレッシャプレー
ト40としての最適の摩擦係数0.45に近づけること
ができた。従って、プレッシャプレート40としての機
能を充分に果たすことが可能になる。
ト40を硬度が330Hv以下のステンレス鋼板により
形成したので、図8からも明らかなように、高い摩擦係
数(0.42〜0.43)が得られ、プレッシャプレー
ト40としての最適の摩擦係数0.45に近づけること
ができた。従って、プレッシャプレート40としての機
能を充分に果たすことが可能になる。
【0046】又、プレッシャプレート全体をマルテンサ
イト系,フェライト系,オーステナイト系の内の何れか
一つのステンレス鋼板から形成したので、第1実施例と
同様に、半クラッチ状態で500〜700℃の熱が発生
した場合のバースト強度が向上する。
イト系,フェライト系,オーステナイト系の内の何れか
一つのステンレス鋼板から形成したので、第1実施例と
同様に、半クラッチ状態で500〜700℃の熱が発生
した場合のバースト強度が向上する。
【0047】〔実施例4〕図5は、第4実施例に係るプ
レッシャプレートの要部断面図である。図5に示すプレ
ッシャプレート50は、炭素鋼板から形成されたプレッ
シャプレート本体51の表面に溶射により第3実施例に
示す硬度が330Hv以下のステンレスからなる摩擦部
52を形成したものである。
レッシャプレートの要部断面図である。図5に示すプレ
ッシャプレート50は、炭素鋼板から形成されたプレッ
シャプレート本体51の表面に溶射により第3実施例に
示す硬度が330Hv以下のステンレスからなる摩擦部
52を形成したものである。
【0048】上記したプレッシャプレート50の製造方
法について説明する。
法について説明する。
【0049】まず、炭素鋼板をプレス成形により所定の
形状に成形してプレッシャプレート本体51を形成す
る。次に、硬度が330Hv以下のステンレス鋼板(即
ちFe−Cr合金粉末)を溶射により高速で溶解してプ
レッシャプレート本体51の表面に吹き付けることによ
り摩擦部52を形成し、プレッシャプレート50を形成
する。
形状に成形してプレッシャプレート本体51を形成す
る。次に、硬度が330Hv以下のステンレス鋼板(即
ちFe−Cr合金粉末)を溶射により高速で溶解してプ
レッシャプレート本体51の表面に吹き付けることによ
り摩擦部52を形成し、プレッシャプレート50を形成
する。
【0050】第4実施例においては、プレッシャプレー
ト50を硬度が330Hv以下のステンレスにより形成
したので、第3実施例と同様に高い摩擦係数が得られ、
プレッシャプレートしての機能を充分に果たすことが可
能になる。
ト50を硬度が330Hv以下のステンレスにより形成
したので、第3実施例と同様に高い摩擦係数が得られ、
プレッシャプレートしての機能を充分に果たすことが可
能になる。
【0051】又、プレッシャプレート本体51を鋼板か
ら形成すると共に摩擦部をステンレス鋼板から形成した
ので、第2実施例と同様に、プレッシャプレート本体5
1と摩擦部52との間の界面にクラックが発生し難くな
ると共に摩擦部52がプレッシャプレート本体51から
剥離し難くなる。
ら形成すると共に摩擦部をステンレス鋼板から形成した
ので、第2実施例と同様に、プレッシャプレート本体5
1と摩擦部52との間の界面にクラックが発生し難くな
ると共に摩擦部52がプレッシャプレート本体51から
剥離し難くなる。
【0052】更に、プレッシャプレート本体51を鋼板
から形成したので、第2実施例と同様に、半クラッチ状
態で500〜700℃の熱が発生した場合のバースト強
度が向上する。
から形成したので、第2実施例と同様に、半クラッチ状
態で500〜700℃の熱が発生した場合のバースト強
度が向上する。
【0053】次に、比較例について簡単に説明する。
【0054】〔比較例1〕比較例1に係るプレッシャプ
レートは、鋳鉄から形成されたものである。
レートは、鋳鉄から形成されたものである。
【0055】〔比較例2〕比較例2に係るプレッシャプ
レートは、アルミニウム合金(JIS規格AC8A)を
マトリックスとし、強化材となるAl2 O3 20重量%
をマトリックス中に分散したものである。
レートは、アルミニウム合金(JIS規格AC8A)を
マトリックスとし、強化材となるAl2 O3 20重量%
をマトリックス中に分散したものである。
【0056】〔比較例3〕比較例3に係るプレッシャプ
レートは、アルミニウム合金(JIS規格AC8A)か
ら形成されたプレッシャプレート本体の表面に溶射によ
りFe−Cr−C合金からなる摩擦部を形成したもので
ある。
レートは、アルミニウム合金(JIS規格AC8A)か
ら形成されたプレッシャプレート本体の表面に溶射によ
りFe−Cr−C合金からなる摩擦部を形成したもので
ある。
【0057】上記比較例1〜3の摩擦面の摩擦評価結果
を図6及び図7に示す。
を図6及び図7に示す。
【0058】図6及び図7から明らかなように、比較例
1においては、第1実施例と比較して摩擦係数が若干小
さいと共に、プレッシャプレートの摩擦面の摩耗量及び
クラッチフェーシング(即ち相手部材)の摩耗量が非常
に多くなっている。又、比較例2においては、摩擦係数
が0.35〜0.37となり、第1実施例と比較して小
さくなるだけでなく、強度が第1実施例と比較して弱
い。更に、比較例3においては、摩擦係数が0.32〜
0.35となり、第1実施例と比較して非常に小さいだ
けでなく、クラッチフェーシング(即ち相手部材)の摩
耗量が第1実施例と比較して多くなっている。
1においては、第1実施例と比較して摩擦係数が若干小
さいと共に、プレッシャプレートの摩擦面の摩耗量及び
クラッチフェーシング(即ち相手部材)の摩耗量が非常
に多くなっている。又、比較例2においては、摩擦係数
が0.35〜0.37となり、第1実施例と比較して小
さくなるだけでなく、強度が第1実施例と比較して弱
い。更に、比較例3においては、摩擦係数が0.32〜
0.35となり、第1実施例と比較して非常に小さいだ
けでなく、クラッチフェーシング(即ち相手部材)の摩
耗量が第1実施例と比較して多くなっている。
【0059】
【発明の効果】本発明は、以下の如く効果を有する。
【0060】高い摩擦係数が得られ、クラッチに適用し
たときにその機能を充分に果たすことが可能になる。
たときにその機能を充分に果たすことが可能になる。
【0061】又、摩擦部がプレッシャプレート本体から
剥離し難くなる。
剥離し難くなる。
【0062】更に、半クラッチ状態で500〜700℃
の熱が発生した場合のバースト強度が向上する。
の熱が発生した場合のバースト強度が向上する。
【図1】本発明に係るプレッシャプレートの断面図であ
る。
る。
【図2】第1実施例に係るプレッシャプレートの要部断
面図である。
面図である。
【図3】第2実施例に係るプレッシャプレートの要部断
面図である。
面図である。
【図4】第3実施例に係るプレッシャプレートの要部断
面図である。
面図である。
【図5】第4実施例に係るプレッシャプレートの要部断
面図である。
面図である。
【図6】第1実施例及び比較例1〜3における摩擦係数
及びビッカース硬度を示すグラフである。
及びビッカース硬度を示すグラフである。
【図7】第1実施例及び比較例1〜3におけるプレッシ
ャプレートの摩耗量及びクラッチフェーシングの摩耗量
を示すグラフである。
ャプレートの摩耗量及びクラッチフェーシングの摩耗量
を示すグラフである。
【図8】第3実施例に係るプレッシャプレートの硬度と
摩擦係数との関係を示すグラフである。
摩擦係数との関係を示すグラフである。
10,20,30,40,50 プレッシャプレート 12 クラッチフェーシング 31,51 プレッシャプレート本体 32,52 摩擦部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松 川 照 夫 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 クラッチフェーシングに摺接自在に配設
され且つマルテンサイト系,フェライト系,オーステナ
イト系の内の何れか一つのステンレス鋼板から形成され
たプレッシャプレートであって、 前記ステンレス鋼板はNi−Al合金,Al−Si合
金,Cu−Al合金の内のいづれか1つの合金又は2つ
以上の合金を組み合わせたものを含有することを特徴と
するプレッシャプレート。 - 【請求項2】 クラッチフェーシングに対向するように
配設されたプレッシャプレート本体と、前記プレッシャ
プレート本体の表面に形成され且つクラッチフェーシン
グに摺接可能な摩擦部とを有するプレッシャプレートに
おいて、 前記プレッシャプレート本体は鋼板から形成されると共
に前記摩擦部はマルテンサイト系,フェライト系,オー
ステナイト系の内の何れか一つのステンレスから形成さ
れ、前記ステンレスはNi−Al合金,Al−Si合
金,Cu−Al合金の内のいづれか1つの合金又は2つ
以上の合金を組み合わせたものを含有することを特徴と
するプレッシャプレート。 - 【請求項3】 クラッチフェーシングに摺接自在に配設
され且つマルテンサイト系,フェライト系,オーステナ
イト系の内の何れか一つのステンレス鋼板から形成され
たプレッシャプレートであって、 前記ステンレス鋼板の硬度は330Hv以下であること
を特徴とするプレッシャプレート。 - 【請求項4】 クラッチフェーシングに対向するように
配設されたプレッシャプレート本体と、前記プレッシャ
プレート本体の表面に形成され且つクラッチフェーシン
グに摺接可能な摩擦部とを有するプレッシャプレートに
おいて、 前記プレッシャプレート本体は鋼板から形成されると共
に前記摩擦部はマルテンサイト系,フェライト系,オー
ステナイト系の内の何れか一つのステンレスから形成さ
れ、前記ステンレスの硬度は330Hv以下であること
を特徴とするプレッシャプレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21457593A JPH0771475A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | プレッシャプレート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21457593A JPH0771475A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | プレッシャプレート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0771475A true JPH0771475A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=16657991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21457593A Pending JPH0771475A (ja) | 1993-08-30 | 1993-08-30 | プレッシャプレート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0771475A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09177821A (ja) * | 1995-12-09 | 1997-07-11 | Fichtel & Sachs Ag | 炭素製プレッシャプレートを有する摩擦クラッチ |
| FR2785025A1 (fr) * | 1998-10-21 | 2000-04-28 | Mannesmann Sachs Ag | Plaque de dressage pour un embrayage a friction, groupe structurel comprenant une telle plaque, et volant d'inertie presentant ses caracteristiques |
| JP2005344933A (ja) * | 2004-06-05 | 2005-12-15 | Volkswagen Ag <Vw> | 自動クラッチを制御する方法 |
-
1993
- 1993-08-30 JP JP21457593A patent/JPH0771475A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09177821A (ja) * | 1995-12-09 | 1997-07-11 | Fichtel & Sachs Ag | 炭素製プレッシャプレートを有する摩擦クラッチ |
| FR2785025A1 (fr) * | 1998-10-21 | 2000-04-28 | Mannesmann Sachs Ag | Plaque de dressage pour un embrayage a friction, groupe structurel comprenant une telle plaque, et volant d'inertie presentant ses caracteristiques |
| JP2005344933A (ja) * | 2004-06-05 | 2005-12-15 | Volkswagen Ag <Vw> | 自動クラッチを制御する方法 |
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