JPS616250A - 耐食性鋳鉄 - Google Patents
耐食性鋳鉄Info
- Publication number
- JPS616250A JPS616250A JP26043084A JP26043084A JPS616250A JP S616250 A JPS616250 A JP S616250A JP 26043084 A JP26043084 A JP 26043084A JP 26043084 A JP26043084 A JP 26043084A JP S616250 A JPS616250 A JP S616250A
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- cast iron
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は耐食性鋳鉄、特に摺動摩耗する自動車部品の構
成材料として最適な、錆層の層状剥離抵抗性を向上させ
た耐食性鋳鉄に関する。
成材料として最適な、錆層の層状剥離抵抗性を向上させ
た耐食性鋳鉄に関する。
例えば厳冬期に融雪剤或は凍結防止剤として路上に塩(
Na(Idl等)を散布する地域においては、鋳鉄製ブ
レーキディスクは前記塩および水分による腐食環境下に
あり、また摩擦パッドとの摺動により摩擦熱を発生する
ためブレーキディスクの腐食は著しく増大し、表面に錆
層が形成される。この錆層は或一定厚さに生長すると、
部分的または全面的に剥離するためブレーキディスクの
摺動面に段付きを発生することになる。ブレーキディス
ク摺動面の平坦度は通常10pm以下であることを要求
されるが、前記錆層が約200〜1500μmに生長す
ると錆層の層状剥離現象が発生するため、摺動面に段付
きを生じ、その振れが大きくなって制動時フィーリング
を損なうという問題がある。
Na(Idl等)を散布する地域においては、鋳鉄製ブ
レーキディスクは前記塩および水分による腐食環境下に
あり、また摩擦パッドとの摺動により摩擦熱を発生する
ためブレーキディスクの腐食は著しく増大し、表面に錆
層が形成される。この錆層は或一定厚さに生長すると、
部分的または全面的に剥離するためブレーキディスクの
摺動面に段付きを発生することになる。ブレーキディス
ク摺動面の平坦度は通常10pm以下であることを要求
されるが、前記錆層が約200〜1500μmに生長す
ると錆層の層状剥離現象が発生するため、摺動面に段付
きを生じ、その振れが大きくなって制動時フィーリング
を損なうという問題がある。
この問題に対処するためには錆層の生長が遅く、その層
状剥離を抑制し得る鋳鉄が要求されるが、このような鋳
鉄は現在までに開発されていない。
状剥離を抑制し得る鋳鉄が要求されるが、このような鋳
鉄は現在までに開発されていない。
そこで、ブレーキディスクの発生熱を吸収させて腐食反
応の進行を阻止するため、ブレーキディスクの熱容量を
必要以上に上昇させるべく、ブレーキディスクの重量を
増大させることが行われているが、この手段は車両の軽
量化を図り、燃料消費量を節減するという現在の要請に
逆行するものであり良策とはいえない。
応の進行を阻止するため、ブレーキディスクの熱容量を
必要以上に上昇させるべく、ブレーキディスクの重量を
増大させることが行われているが、この手段は車両の軽
量化を図り、燃料消費量を節減するという現在の要請に
逆行するものであり良策とはいえない。
上記錆層の層状剥離現象に伴う問題は、前記塩等による
腐食環境下にあるブレーキディスクばかりでなく、他の
部品、例えば水分による腐食環境下にあるプレッシャデ
ィスク、フライホイール等のクラッチ部品、ガソリンお
よびオイル中のSを含む塩、オイル中のCjlを含む塩
および水分による腐食環境下にあるエンジンブロック、
エンジンスリーブ等のエンジン部品についても同様に発
生する。
腐食環境下にあるブレーキディスクばかりでなく、他の
部品、例えば水分による腐食環境下にあるプレッシャデ
ィスク、フライホイール等のクラッチ部品、ガソリンお
よびオイル中のSを含む塩、オイル中のCjlを含む塩
および水分による腐食環境下にあるエンジンブロック、
エンジンスリーブ等のエンジン部品についても同様に発
生する。
本発明は上記従来の不具合に鑑み、キュポラ溶解等で得
られる比較的低コストな鋳鉄に所定量のC13% Cr
およびNiを添加することにより各種腐食環境下におけ
る錆層の生長を大幅に遅らせ、また錆層の酸化増量を抑
制し、さらに錆層の層状剥離抵抗性を向上させた耐食性
鋳鉄を提供することを目的とする。
られる比較的低コストな鋳鉄に所定量のC13% Cr
およびNiを添加することにより各種腐食環境下におけ
る錆層の生長を大幅に遅らせ、また錆層の酸化増量を抑
制し、さらに錆層の層状剥離抵抗性を向上させた耐食性
鋳鉄を提供することを目的とする。
即ち、炭素当量3.8〜4.5重量%の範囲で、C2,
8〜4.0重量%およびSi L5〜3.0重量%を
含有し、さらにMn0.3〜1.2重量%、PO920
重量%以下、50.06〜0.25重量%、Cu 0
.15〜3.5重量%、Cr 0.05〜0.5重量
%、Ni0.05〜0.5重量%および残部としてFe
と不純物を含有することを特徴とする。
8〜4.0重量%およびSi L5〜3.0重量%を
含有し、さらにMn0.3〜1.2重量%、PO920
重量%以下、50.06〜0.25重量%、Cu 0
.15〜3.5重量%、Cr 0.05〜0.5重量
%、Ni0.05〜0.5重量%および残部としてFe
と不純物を含有することを特徴とする。
上記各構成元素の含有量を限定した理由は下記の通りで
ある。
ある。
(alc、Siについて
C,Siは鋳鉄を構成する基本的元素であり、それらの
量的組合せにより黒鉛形態、量化地の組織が変化する。
量的組合せにより黒鉛形態、量化地の組織が変化する。
一般には炭素当量(0重量%+1/33i重景%)が4
.5重量%を上回ると、初晶黒鉛の晶出、遊離フェライ
トの生成が多くなり、鋳鉄の抗張力および硬度の低下を
来たす。一方炭素当量が3,8重量%を下回ると、白銑
化して鋳鉄の硬度が過度に高くなり、切削加工性を損な
う。したがって、炭素当量3.8〜4.5重量%の範囲
でC2゜8〜4.0重量%およびSi1.5〜3.0重
量%と限定される。
.5重量%を上回ると、初晶黒鉛の晶出、遊離フェライ
トの生成が多くなり、鋳鉄の抗張力および硬度の低下を
来たす。一方炭素当量が3,8重量%を下回ると、白銑
化して鋳鉄の硬度が過度に高くなり、切削加工性を損な
う。したがって、炭素当量3.8〜4.5重量%の範囲
でC2゜8〜4.0重量%およびSi1.5〜3.0重
量%と限定される。
山)Mnについて
Mnは鋳鉄中のSと結合して微粒状のMnSを生成し、
摺動摩耗する自動車部品にとっては、その潤滑特性の向
上が図られ、相手材を含めた摩耗抑制効果がある。ただ
し、Mnの含有量が0.3重量%を下回ると、S量にも
よるが、MnSの生成が少なく、前記効果を得ることが
できない。一方Mnの含有量が1.2重置%を上回ると
白銑化傾向が増大し、鋳鉄の硬度が高くなるので切削加
工性を損なう。したがってMnの含有量は0.3〜1.
2重量%と限定される。
摺動摩耗する自動車部品にとっては、その潤滑特性の向
上が図られ、相手材を含めた摩耗抑制効果がある。ただ
し、Mnの含有量が0.3重量%を下回ると、S量にも
よるが、MnSの生成が少なく、前記効果を得ることが
できない。一方Mnの含有量が1.2重置%を上回ると
白銑化傾向が増大し、鋳鉄の硬度が高くなるので切削加
工性を損なう。したがってMnの含有量は0.3〜1.
2重量%と限定される。
(QI Pについて
Pの含有量が0.20重量%を上回ると、溶湯の流動性
を向上させる効果があるが、一方量化地中にリン化量を
生成し、鋳鉄を脆弱にするので、上記含有量に限定され
る。
を向上させる効果があるが、一方量化地中にリン化量を
生成し、鋳鉄を脆弱にするので、上記含有量に限定され
る。
fdl Sについて
Sは前記中)項で述べたMnSを生成するために必要で
あるが、Sの含有量が0.06重量%を下回ると、Mn
Sの生成が少なく、一方0.25重量%を上回るとMn
Sの生成量が増大し、その結果Mn添加量の増加を来し
、白銑化傾向を増大して鋳鉄の切削加工性を損なう。し
たがってSの含有量は0.06〜0.25重重置と限定
される。
あるが、Sの含有量が0.06重量%を下回ると、Mn
Sの生成が少なく、一方0.25重量%を上回るとMn
Sの生成量が増大し、その結果Mn添加量の増加を来し
、白銑化傾向を増大して鋳鉄の切削加工性を損なう。し
たがってSの含有量は0.06〜0.25重重置と限定
される。
(e) Cuについて
Cuは量化地中に完全に固溶することによりパーライト
組織を緻密化してFeイオンの溶出を抑制し、特にN
a C1、Oxを含む環境下における鋳鉄の錆層の生長
を大幅に遅らせると共にその錆層の層状剥離現象を抑制
して耐食性を向上させる効果がある。またCuは遊離フ
ェライトの生成を抑制し、その上黒鉛化を促進する効果
もある。CUの含有量が0.15重量%を下回ると前記
諸効果が得られず、一方3.5装置%を上回ると、鉄生
地および錆層の硬度が過度に上昇し、摺動特性を劣化さ
せるので錆層の部分剥離現象が発生する。したがってC
uの含有量は0.15〜3.5重量%と限定される。
組織を緻密化してFeイオンの溶出を抑制し、特にN
a C1、Oxを含む環境下における鋳鉄の錆層の生長
を大幅に遅らせると共にその錆層の層状剥離現象を抑制
して耐食性を向上させる効果がある。またCuは遊離フ
ェライトの生成を抑制し、その上黒鉛化を促進する効果
もある。CUの含有量が0.15重量%を下回ると前記
諸効果が得られず、一方3.5装置%を上回ると、鉄生
地および錆層の硬度が過度に上昇し、摺動特性を劣化さ
せるので錆層の部分剥離現象が発生する。したがってC
uの含有量は0.15〜3.5重量%と限定される。
(f)Cr、Niについて
CrおよびNiを牟独で添加した場合、鋳鉄の腐食増減
量、特に酸化増量を抑制する点においては効果があるが
、錆層の層状剥離現象を抑制する点においては全く効果
がない。しかしCr、NiをCuと共に添加すると、前
記酸化増量抑制効果に加えて錆層の部分的層状剥離現象
を抑制する効果がある。ただし、Cr、Ni含有量が0
.05重量%を下回ると前記部分的層状剥離現象抑制効
果がない。またCr含有量が0.5重量%を上回ると、
クロム炭化物の発生が増大して材質を脆弱にし、且つ硬
度も増大して切削加工性を損ない、一方Ni含有量が0
.5重量%を上回ると、Crの場合と同様切削加工性を
損なう。したがってCrおよびNi含有量はそれぞれ0
.05〜0.5重量%と限定される。
量、特に酸化増量を抑制する点においては効果があるが
、錆層の層状剥離現象を抑制する点においては全く効果
がない。しかしCr、NiをCuと共に添加すると、前
記酸化増量抑制効果に加えて錆層の部分的層状剥離現象
を抑制する効果がある。ただし、Cr、Ni含有量が0
.05重量%を下回ると前記部分的層状剥離現象抑制効
果がない。またCr含有量が0.5重量%を上回ると、
クロム炭化物の発生が増大して材質を脆弱にし、且つ硬
度も増大して切削加工性を損ない、一方Ni含有量が0
.5重量%を上回ると、Crの場合と同様切削加工性を
損なう。したがってCrおよびNi含有量はそれぞれ0
.05〜0.5重量%と限定される。
第1図はCr 0.06重量%、N i 0.07重量
%とじ、Cu含有量を変えた種々のサンプルを鋳造し、
それらについて錆層発生テストを行った場合のCI3含
有量に対する錆層の初回層状剥離発生確率を示すもので
ある。
%とじ、Cu含有量を変えた種々のサンプルを鋳造し、
それらについて錆層発生テストを行った場合のCI3含
有量に対する錆層の初回層状剥離発生確率を示すもので
ある。
錆層発生テストはサンプルを250±50℃で60分間
、酸化炉で加熱し、次いでサンプルを浴温20〜90℃
の過飽和NaC1浴槽に5分間浸漬し、その後サンプル
を1〜10時問屋内曝露した。
、酸化炉で加熱し、次いでサンプルを浴温20〜90℃
の過飽和NaC1浴槽に5分間浸漬し、その後サンプル
を1〜10時問屋内曝露した。
第1図から明らかなようにCu含有量が0.15重量%
以上では錆層の層状剥離現象は発生しないが、0.15
重量%を下回ると錆層の層状剥離現象が急激に増大する
。
以上では錆層の層状剥離現象は発生しないが、0.15
重量%を下回ると錆層の層状剥離現象が急激に増大する
。
第2図はCr、Niを含ますCu含有量が0.15重量
%を下回る鋳鉄について前記錆層発生テストを行った場
合の錆層の厚さに対する剥1liIl確率を示すもので
、錆層の厚さが0.3〜Q、 4 +nに生長すると、
その層状ff、lI離現象が発生し、錆層の厚さが1.
2msに生長すると錆層が100%剥離することが判る
。
%を下回る鋳鉄について前記錆層発生テストを行った場
合の錆層の厚さに対する剥1liIl確率を示すもので
、錆層の厚さが0.3〜Q、 4 +nに生長すると、
その層状ff、lI離現象が発生し、錆層の厚さが1.
2msに生長すると錆層が100%剥離することが判る
。
本発明において、Cu含有量を0.15重量%以上とす
ることにより、パーライト組織の強化が行われるためF
sイオンの溶出が抑制され、錆層の生長が大幅に遅れて
剥離に至る厚さまで生長しない。テストの結果、Cu0
.67重量%、Cr0.06重量%、Ni0.07重量
%を含有する鋳鉄では錆層の厚さが平均0.15n以下
であった。
ることにより、パーライト組織の強化が行われるためF
sイオンの溶出が抑制され、錆層の生長が大幅に遅れて
剥離に至る厚さまで生長しない。テストの結果、Cu0
.67重量%、Cr0.06重量%、Ni0.07重量
%を含有する鋳鉄では錆層の厚さが平均0.15n以下
であった。
またCr、Niを含みCu含有量0.15重量%以上の
鋳鉄においては錆層が緻密に生成されるため、腐食の進
行が遅れ、前記テストを繰り返した場合Cr、Niを含
ますCu含有量0.15重量%以下の鋳鉄においては錆
層の層状剥離現象が3〜6回発生しても、前記Cu含有
量0.15重量%以上の鋳鉄においては錆層の層状剥離
現象が全く発生しなかった。
鋳鉄においては錆層が緻密に生成されるため、腐食の進
行が遅れ、前記テストを繰り返した場合Cr、Niを含
ますCu含有量0.15重量%以下の鋳鉄においては錆
層の層状剥離現象が3〜6回発生しても、前記Cu含有
量0.15重量%以上の鋳鉄においては錆層の層状剥離
現象が全く発生しなかった。
第3図は各サンプルについて前記テストをlサイクルと
して、これを94サイクル(135日経過)行った場合
のCu含有量に対する腐食増減量の関係を示したもので
ある。
して、これを94サイクル(135日経過)行った場合
のCu含有量に対する腐食増減量の関係を示したもので
ある。
(A)はCu0.67重量%、Cr0.06重量%。
Ni0.07重量%を含有する本発明と同一のサンプル
の場合を示し、(A)においては錆層の層状剥離現象が
発生しないため錆層は酸化増量の過程にあるがその増量
分は僅かである。
の場合を示し、(A)においては錆層の層状剥離現象が
発生しないため錆層は酸化増量の過程にあるがその増量
分は僅かである。
(B)はCu含有量が1.11重量%のサンプル、(C
)はCu含有量が1.24重量%のサンプルの場合を示
し、両サンプルにおいてCu含有量は本発明範囲に含ま
れるがCrおよびNiを含有しないため酸化増量分が(
A)に比べて多い。
)はCu含有量が1.24重量%のサンプルの場合を示
し、両サンプルにおいてCu含有量は本発明範囲に含ま
れるがCrおよびNiを含有しないため酸化増量分が(
A)に比べて多い。
(D) 〜(I+)はCrおよびNiを含まず、またC
u含有量を0.15重量%以下、即ち(D)・・・0.
10重量%、([り・・・0.14重量%、(F)・・
・0.03重量%、(G)・・・0.02重量%、(H
)・・・0.01重量%にした場合を示し、これらにつ
いては、3〜6回の錆層の層状剥離現象が発生している
ので大幅に腐食減量することが判る。また(D)〜(H
)については初回層状剥離現象が16サイクルで発生し
ているので、単純比較でも、(^)は(D)〜(11)
に対して5倍以上も優れているといえる。
u含有量を0.15重量%以下、即ち(D)・・・0.
10重量%、([り・・・0.14重量%、(F)・・
・0.03重量%、(G)・・・0.02重量%、(H
)・・・0.01重量%にした場合を示し、これらにつ
いては、3〜6回の錆層の層状剥離現象が発生している
ので大幅に腐食減量することが判る。また(D)〜(H
)については初回層状剥離現象が16サイクルで発生し
ているので、単純比較でも、(^)は(D)〜(11)
に対して5倍以上も優れているといえる。
以上のように本発明によれば、キュポラ溶解等で得られ
る比較的低コストな鋳鉄に所定量のCu、CrおよびN
iを添加することにより、各種腐食環境下における錆層
の生長を大幅に遅らせ、また錆層の酸化増量を抑制し、
さらに錆層の層状剥離抵抗性を向上させた耐食性鋳鉄を
提供することができ、摺動摩耗する自動車部品、例えば
ブレーキディスク、ブレーキドラム、クラッチ部品(プ
レッシャディスク、フライホイール)およびエンジン部
品(エンジンブロック、エンジンスリーブ)等の構成材
料として有効である。
る比較的低コストな鋳鉄に所定量のCu、CrおよびN
iを添加することにより、各種腐食環境下における錆層
の生長を大幅に遅らせ、また錆層の酸化増量を抑制し、
さらに錆層の層状剥離抵抗性を向上させた耐食性鋳鉄を
提供することができ、摺動摩耗する自動車部品、例えば
ブレーキディスク、ブレーキドラム、クラッチ部品(プ
レッシャディスク、フライホイール)およびエンジン部
品(エンジンブロック、エンジンスリーブ)等の構成材
料として有効である。
第1図はCu含有量に対する錆層の初回層状剥離発生確
率の関係を示すグラフ、第2図は錆層の厚さに対する剥
離確率の関係を示すグラフ、第3図はCu含有量に対す
る腐食増減量の関係を示すグラフである。 □葬回1m!”!5aii’il!ItlJy−;豐恒
撮鵠
率の関係を示すグラフ、第2図は錆層の厚さに対する剥
離確率の関係を示すグラフ、第3図はCu含有量に対す
る腐食増減量の関係を示すグラフである。 □葬回1m!”!5aii’il!ItlJy−;豐恒
撮鵠
Claims (1)
- 炭素当量3.8〜4.5重量%の範囲で、C2.8〜4
.0重量%およびSi1.5〜3.0重量%を含有し、
さらにMn0.3〜1.2重量%、P0.20重量%以
下、S0.06〜0.25重量%、Cu0.15〜3.
5重量%、Cr0.05〜0.5重量%、Ni0.05
〜0.5重量%および残部としてFeと不純物を含有す
ることを特徴とする、錆層の層状剥離抵抗性を向上させ
た耐食性鋳鉄。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26043084A JPS616250A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 耐食性鋳鉄 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26043084A JPS616250A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 耐食性鋳鉄 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16434780A Division JPS5911653B2 (ja) | 1980-11-21 | 1980-11-21 | 耐食性鋳鉄 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS616250A true JPS616250A (ja) | 1986-01-11 |
| JPS6117900B2 JPS6117900B2 (ja) | 1986-05-09 |
Family
ID=17347820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26043084A Granted JPS616250A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 耐食性鋳鉄 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS616250A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63293140A (ja) * | 1987-05-23 | 1988-11-30 | Kubota Ltd | 配管材料用耐食性球状黒鉛鋳鉄材 |
| JP2003517099A (ja) * | 1999-12-17 | 2003-05-20 | シンター カスト エービー | 新規な合金およびその製造方法 |
| KR100387843B1 (ko) * | 2000-12-28 | 2003-06-18 | 현대자동차주식회사 | 소음저감용 브레이크 디스크 합금재료 및 이를 이용한차량용 브레이크 디스크 |
| EP1992711A1 (de) * | 2007-02-13 | 2008-11-19 | M.Busch GmbH & Co. KG | Gusseisenlegierung mit Lamellengraphit |
| CN103789604A (zh) * | 2014-01-26 | 2014-05-14 | 苏州雷姆斯汽车工程有限公司 | 一种球墨铸铁合金及其在薄壁型液力缓速器叶轮中的应用 |
-
1984
- 1984-12-10 JP JP26043084A patent/JPS616250A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63293140A (ja) * | 1987-05-23 | 1988-11-30 | Kubota Ltd | 配管材料用耐食性球状黒鉛鋳鉄材 |
| JP2003517099A (ja) * | 1999-12-17 | 2003-05-20 | シンター カスト エービー | 新規な合金およびその製造方法 |
| KR100387843B1 (ko) * | 2000-12-28 | 2003-06-18 | 현대자동차주식회사 | 소음저감용 브레이크 디스크 합금재료 및 이를 이용한차량용 브레이크 디스크 |
| EP1992711A1 (de) * | 2007-02-13 | 2008-11-19 | M.Busch GmbH & Co. KG | Gusseisenlegierung mit Lamellengraphit |
| CN103789604A (zh) * | 2014-01-26 | 2014-05-14 | 苏州雷姆斯汽车工程有限公司 | 一种球墨铸铁合金及其在薄壁型液力缓速器叶轮中的应用 |
| CN103789604B (zh) * | 2014-01-26 | 2016-06-01 | 苏州雷姆斯汽车工程有限公司 | 一种球墨铸铁合金及其在薄壁型液力缓速器叶轮中的应用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6117900B2 (ja) | 1986-05-09 |
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