JPH077155Y2 - 保温用複合シート - Google Patents
保温用複合シートInfo
- Publication number
- JPH077155Y2 JPH077155Y2 JP1990014054U JP1405490U JPH077155Y2 JP H077155 Y2 JPH077155 Y2 JP H077155Y2 JP 1990014054 U JP1990014054 U JP 1990014054U JP 1405490 U JP1405490 U JP 1405490U JP H077155 Y2 JPH077155 Y2 JP H077155Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- composite sheet
- aluminum foil
- hygroscopic
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は保温用複合シートに関し、更に詳しくは、肩こ
りや腰痛の治療、壁紙、食品や電気機械器具の包装に好
適な保温用複合シートに関するものである。
りや腰痛の治療、壁紙、食品や電気機械器具の包装に好
適な保温用複合シートに関するものである。
従来、壁紙、食品等に用いられる吸水性シートとして
は、アルミニウム箔に吸液性シートを貼合したものが、
提供されている(実開昭57-183147号公報参照)。
は、アルミニウム箔に吸液性シートを貼合したものが、
提供されている(実開昭57-183147号公報参照)。
また、親水性・通水性多孔シートと、合成樹脂発泡シー
トが、高吸水性樹脂と接着性樹脂とからなる接着層を介
して、積層されたことを特徴とする吸水性積層体も、提
供されている(特公平1-49112号公報参照)。
トが、高吸水性樹脂と接着性樹脂とからなる接着層を介
して、積層されたことを特徴とする吸水性積層体も、提
供されている(特公平1-49112号公報参照)。
上記のような従来品は、吸水性、保水性が優れているも
のの、多くの特殊な材料を必要とする他、保温力が劣る
ために、その用途が限られるという欠点があった。
のの、多くの特殊な材料を必要とする他、保温力が劣る
ために、その用途が限られるという欠点があった。
本考案は、このような従来の欠点を解消したもので、吸
湿性が優れていることは勿論、アルミニウムの優れた保
温力を利用することによって、肩こりや腰痛の治療等そ
の用途が広範囲に亘る保温用複合シートを提供するもの
である。
湿性が優れていることは勿論、アルミニウムの優れた保
温力を利用することによって、肩こりや腰痛の治療等そ
の用途が広範囲に亘る保温用複合シートを提供するもの
である。
本考案は、壁紙として、また食品や電気機械器具の包装
等に好適であることは勿論、肩こりや腰痛等の治療にも
有効な保温用複合シートであって、アルミニウム箔の片
面または両面に、吸湿性シートを貼着してある。
等に好適であることは勿論、肩こりや腰痛等の治療にも
有効な保温用複合シートであって、アルミニウム箔の片
面または両面に、吸湿性シートを貼着してある。
上記アルミニウム箔は、エンボス加工が施されており、
また、吸湿性シートは、紙と不織布等とを乾燥剤を介し
て積層してあることを特徴としている。
また、吸湿性シートは、紙と不織布等とを乾燥剤を介し
て積層してあることを特徴としている。
本考案に係る保温用複合シート中のアルミニウム箔は、
熱反射率が高いので保温力が増大する。このアルミニウ
ム箔にエンボス加工を実施してあるから、吸湿性シート
との密着性が良くなる他、シート全体が柔軟性を帯るよ
うになる。
熱反射率が高いので保温力が増大する。このアルミニウ
ム箔にエンボス加工を実施してあるから、吸湿性シート
との密着性が良くなる他、シート全体が柔軟性を帯るよ
うになる。
また、アルミニウム箔に貼着してある吸湿性シートは乾
燥剤が介装された紙と不織布の積層体であるから、水分
の吸収量が多くなる他、その吸収性も向上する。
燥剤が介装された紙と不織布の積層体であるから、水分
の吸収量が多くなる他、その吸収性も向上する。
次に本考案の一実施例を添附の図面において説明する。
第1図は一部分を剥離した斜視図である 本考案の保温用複合シートは、第1図に示す如く、アル
ミニウム箔1の片面、例えば上面に接着剤(「粘着剤」
を含むが以下単に「接着剤」という)2を塗布し、更に
その上面に吸湿性シート3を貼着してある。シート全体
は、長尺体でロール状に巻回したものであっても、方形
等他の形状のものであってもよい。
ミニウム箔1の片面、例えば上面に接着剤(「粘着剤」
を含むが以下単に「接着剤」という)2を塗布し、更に
その上面に吸湿性シート3を貼着してある。シート全体
は、長尺体でロール状に巻回したものであっても、方形
等他の形状のものであってもよい。
アルミニウム箔1としては、厚さ10〜60μmの軟質性の
ものが好ましく、エンボス加工4を施してあり、また、
多数の通孔5を穿設してある。アルミニウム箔1にエン
ボス加工4を施してあると、保温性は良好である他、吸
湿性シート3がアルミニウム箔1により良好に密着し、
しかも、保温用複合シート全体が柔軟になる。また、多
数の通孔5によって通気性も良好になる。
ものが好ましく、エンボス加工4を施してあり、また、
多数の通孔5を穿設してある。アルミニウム箔1にエン
ボス加工4を施してあると、保温性は良好である他、吸
湿性シート3がアルミニウム箔1により良好に密着し、
しかも、保温用複合シート全体が柔軟になる。また、多
数の通孔5によって通気性も良好になる。
接着剤2は、貼着する吸湿性シート3により適宜に選択
が可能である。例えば、澱粉、天然ゴム等があるが、接
着後に強張らないものが好適である。
が可能である。例えば、澱粉、天然ゴム等があるが、接
着後に強張らないものが好適である。
上記吸湿性シート3は、紙6と不織布7との間に粉末状
の乾燥剤8を介装して積層されている。不織布7に変え
て、吸水性樹脂を素材とした繊維からなる織物、ポリエ
チレンやポリプロピレン樹脂等のシートを、特殊な形状
に多数の通孔を形成して、方向性のある通水性をもたせ
た公知の多孔シート等を使用することも可能である。ま
た、吸湿性シート3をアルミニウム箔1の両面に貼着し
てもよい。吸湿性シート3が上記の構成であると水分、
湿分の吸収がよく、例えばば肩こり、腰痛等のある部分
に吸湿性シート側を肌に当るように使用するとか、壁紙
及び包装用に用いる場合も上記同様に使用すればよい。
の乾燥剤8を介装して積層されている。不織布7に変え
て、吸水性樹脂を素材とした繊維からなる織物、ポリエ
チレンやポリプロピレン樹脂等のシートを、特殊な形状
に多数の通孔を形成して、方向性のある通水性をもたせ
た公知の多孔シート等を使用することも可能である。ま
た、吸湿性シート3をアルミニウム箔1の両面に貼着し
てもよい。吸湿性シート3が上記の構成であると水分、
湿分の吸収がよく、例えばば肩こり、腰痛等のある部分
に吸湿性シート側を肌に当るように使用するとか、壁紙
及び包装用に用いる場合も上記同様に使用すればよい。
以上のように本考案の保温用複合シートは、アルミニウ
ム箔により保温力が優れているので、肩こり、腰痛の保
温治療は勿論のこと、冷え症、便秘、不眠症等にも優れ
た効果を発揮し、水分が吸湿性シートに吸収されるの
で、不快感無く長時間使用できるものである。
ム箔により保温力が優れているので、肩こり、腰痛の保
温治療は勿論のこと、冷え症、便秘、不眠症等にも優れ
た効果を発揮し、水分が吸湿性シートに吸収されるの
で、不快感無く長時間使用できるものである。
また、壁紙、食品の包装等にも使用でき、その用途は広
範囲に亘る。
範囲に亘る。
特に、アルミニウム箔にエンボス加工を施してあり、こ
れに紙と不織布とを乾燥剤を介して積層してなる吸湿性
シートを貼着したから、貼着加工が容易であり、シート
全体が柔軟性をおびる他か、水分の吸収もより良好にな
る。
れに紙と不織布とを乾燥剤を介して積層してなる吸湿性
シートを貼着したから、貼着加工が容易であり、シート
全体が柔軟性をおびる他か、水分の吸収もより良好にな
る。
第1図は一部分を剥離した斜視図である。 図中1はアルミニウム箔、3は吸湿性シート、4はエン
ボス、6は紙、7は不織布、8は乾燥剤を示す。
ボス、6は紙、7は不織布、8は乾燥剤を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】エンボス加工を施したアルミニウム箔の少
なくとも片面に、紙と不織布等とが乾燥剤を介して積層
されてなる吸湿性シートを貼着してあることを特徴とす
る保温用複合シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990014054U JPH077155Y2 (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 保温用複合シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990014054U JPH077155Y2 (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 保温用複合シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03106033U JPH03106033U (ja) | 1991-11-01 |
| JPH077155Y2 true JPH077155Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=31517433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990014054U Expired - Lifetime JPH077155Y2 (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 保温用複合シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077155Y2 (ja) |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4720906U (ja) * | 1971-04-07 | 1972-11-09 | ||
| JPS57183147U (ja) * | 1981-05-18 | 1982-11-20 | ||
| JPS5886347U (ja) * | 1981-12-07 | 1983-06-11 | 住友ベークライト株式会社 | 防湿性蓋材 |
| JPS605822U (ja) * | 1983-06-25 | 1985-01-16 | ニチアス株式会社 | 金属折版屋根板用断熱フエルト |
| JPS61104839A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-23 | 日本無機株式会社 | 表皮材並びにその製造方法 |
| JPS61169060U (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-20 | ||
| JPH0445879Y2 (ja) * | 1987-06-19 | 1992-10-28 | ||
| JP2567028B2 (ja) * | 1988-04-06 | 1996-12-25 | 旭化成工業株式会社 | 不織シートと金属箔複合体 |
-
1990
- 1990-02-15 JP JP1990014054U patent/JPH077155Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03106033U (ja) | 1991-11-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0445879Y2 (ja) | ||
| CA2144488A1 (en) | Adhesive film for adhesive bandage and adhesive bandage using said adhesive film | |
| JPH077155Y2 (ja) | 保温用複合シート | |
| JPS6323087Y2 (ja) | ||
| EP0574047A3 (ja) | ||
| JPH0246338Y2 (ja) | ||
| JPS6220407Y2 (ja) | ||
| JPH0246339Y2 (ja) | ||
| JPH039699Y2 (ja) | ||
| JPH0435168Y2 (ja) | ||
| JPS6341165Y2 (ja) | ||
| JPH086080Y2 (ja) | 防水性を有する食品包装用吸水シート | |
| JPS626817U (ja) | ||
| JPH0420424Y2 (ja) | ||
| JPH0138057Y2 (ja) | ||
| JPH01121397U (ja) | ||
| JPH0542818Y2 (ja) | ||
| KR890005235Y1 (ko) | 일회용 종이 물수건 | |
| JPS6092516U (ja) | 吸収性に優れた積層物 | |
| JPS60191327U (ja) | 蓋材 | |
| JPH03272837A (ja) | 包装用吸水シート | |
| JPH01138733U (ja) | ||
| JPS6110675Y2 (ja) | ||
| JPS6422430U (ja) | ||
| JPS5827302U (ja) | 防黴、防腐剤 |