JPH077158Y2 - 自動車用内装材 - Google Patents
自動車用内装材Info
- Publication number
- JPH077158Y2 JPH077158Y2 JP1988162951U JP16295188U JPH077158Y2 JP H077158 Y2 JPH077158 Y2 JP H077158Y2 JP 1988162951 U JP1988162951 U JP 1988162951U JP 16295188 U JP16295188 U JP 16295188U JP H077158 Y2 JPH077158 Y2 JP H077158Y2
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- JP
- Japan
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- needle
- interior material
- reflection substrate
- automobiles
- nonwoven fabric
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車の天井材、リヤパッケージ、ドアトリ
ム等に用いられる自動車用内装材に関するものである。
ム等に用いられる自動車用内装材に関するものである。
従来この種の自動車用内装材としては、シボ付ポリ塩化
ビニールシートとポリウレタンスポンジとの一体化積層
物か、繊維編織布或いはその起毛布等が使用され、また
軽量化,低価格化,繊維化指向により無地のニードルパ
ンチ不織布等も使用されている。しかも最近ではニード
ルパンチ不織布の自動車用内装材においては、軽量化,
低価格化とともに意匠性が求められるようになってきて
おり、少量ではあるがプリント加工を施したニードルパ
ンチ不織布も使用されるようになってきた。
ビニールシートとポリウレタンスポンジとの一体化積層
物か、繊維編織布或いはその起毛布等が使用され、また
軽量化,低価格化,繊維化指向により無地のニードルパ
ンチ不織布等も使用されている。しかも最近ではニード
ルパンチ不織布の自動車用内装材においては、軽量化,
低価格化とともに意匠性が求められるようになってきて
おり、少量ではあるがプリント加工を施したニードルパ
ンチ不織布も使用されるようになってきた。
自動車用内装材としての従来のプリント加工を施した内
装材は、プリント柄に光沢がなく、意匠性の点で十分満
足できるものではなかった。
装材は、プリント柄に光沢がなく、意匠性の点で十分満
足できるものではなかった。
本考案は、プリント柄がパール調の光沢を有し、高級感
のある意匠性に優れた自動車用内装材を提供することを
目的とする。
のある意匠性に優れた自動車用内装材を提供することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、本考案の自動車用内装材
は、1.0〜6.0デニールの染色した短繊維を単独或いは混
合した繊維シートの片側よりニードルパンチ加工を施し
たニードルパンチ不織布の表面に、多重反射基体と上記
短繊維より濃い色相の顔料とを含む熱可塑性樹脂で以て
プリント柄を施して成る。また、上記多重反射基体は、
天然雲母を酸化チタンで被覆して成り、樹脂100重量部
に対して2〜10重量部混合するのが効果的である。
は、1.0〜6.0デニールの染色した短繊維を単独或いは混
合した繊維シートの片側よりニードルパンチ加工を施し
たニードルパンチ不織布の表面に、多重反射基体と上記
短繊維より濃い色相の顔料とを含む熱可塑性樹脂で以て
プリント柄を施して成る。また、上記多重反射基体は、
天然雲母を酸化チタンで被覆して成り、樹脂100重量部
に対して2〜10重量部混合するのが効果的である。
プリント柄は、その樹脂中の多重反射基体が見る角度に
よって光具合の異なる反射をし、パール調の光沢を生じ
る。
よって光具合の異なる反射をし、パール調の光沢を生じ
る。
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
図において、(1)はニードルパンチ不織布で、短繊維
として例えば予めブルーに染色したポリエステル繊維3
デニール×51m/m100%よりなる均一に開繊積層された目
付200g/m2の短繊維マットにニードルパンチマシーンに
より上側から打込数500P/cm2のニードルパンチ加工を施
し、繊維を交絡せしめて成る。なお、上記ニードルパン
チ不織布(1)の目付は、150g/m2〜250g/m2が適切であ
り、150g/m2未満では透けて内装材として好ましくな
く、また250g/m2を超えると軽量化が損われる。
として例えば予めブルーに染色したポリエステル繊維3
デニール×51m/m100%よりなる均一に開繊積層された目
付200g/m2の短繊維マットにニードルパンチマシーンに
より上側から打込数500P/cm2のニードルパンチ加工を施
し、繊維を交絡せしめて成る。なお、上記ニードルパン
チ不織布(1)の目付は、150g/m2〜250g/m2が適切であ
り、150g/m2未満では透けて内装材として好ましくな
く、また250g/m2を超えると軽量化が損われる。
次に、(2)はプリント部で、上記ニードルパンチ不織
布(1)の表面(ニードルパンチ側)に、多重反射基体
(3)を熱可塑性樹脂(4)100重量部に対して2〜10
重量部(例えば、4重量部)混合したものをプリント加
工したものである。
布(1)の表面(ニードルパンチ側)に、多重反射基体
(3)を熱可塑性樹脂(4)100重量部に対して2〜10
重量部(例えば、4重量部)混合したものをプリント加
工したものである。
上記多重反射基体(3)は多面体構造を有する天然雲母
を酸化チタンで被覆したものであり、規則的多重反射を
おこす光学的性質を有したものであればよく、この性質
によってパール調の光沢を得るようなしたものである。
を酸化チタンで被覆したものであり、規則的多重反射を
おこす光学的性質を有したものであればよく、この性質
によってパール調の光沢を得るようなしたものである。
また、熱可塑性樹脂(4)は、例えばアクリル樹脂100
重量部に対し、ニードルパンチ不織布(1)を構成した
ポリエステル繊維の色相であるプルーよりも若干濃くな
るようにプルーの顔料を例えば2重量部混合したもので
ある。
重量部に対し、ニードルパンチ不織布(1)を構成した
ポリエステル繊維の色相であるプルーよりも若干濃くな
るようにプルーの顔料を例えば2重量部混合したもので
ある。
ところで、上記熱可塑性樹脂(4)の色相は、ニードル
パンチ不織布(1)の色相よりも濃い方が、内装材に深
みを付与するので好ましく、また、多重反射基体のパー
ル調の光沢を発揮するためには、乾燥後透明なフィルム
を形成する樹脂であれば良く、アクリル樹脂に限定され
るものではない。
パンチ不織布(1)の色相よりも濃い方が、内装材に深
みを付与するので好ましく、また、多重反射基体のパー
ル調の光沢を発揮するためには、乾燥後透明なフィルム
を形成する樹脂であれば良く、アクリル樹脂に限定され
るものではない。
本考案は上記構成になしたので、プリント柄が樹脂中の
多重反射基体の光による多重反射によりパール調の光沢
を生じると共に、内装材に深みを付与して、高級感のあ
る表面状態を呈する等の効果を有するものである。
多重反射基体の光による多重反射によりパール調の光沢
を生じると共に、内装材に深みを付与して、高級感のあ
る表面状態を呈する等の効果を有するものである。
第1図は概略構成図、第2図はプリント部の拡大図であ
る。 (1)……ニードルパンチ不織布 (2)……プリント部 (3)……多重反射基体 (4)……熱可塑性樹脂
る。 (1)……ニードルパンチ不織布 (2)……プリント部 (3)……多重反射基体 (4)……熱可塑性樹脂
Claims (2)
- 【請求項1】染色した短繊維を単独或いは混合した繊維
シートの片側よりニードルパンチ加工を施したニードル
パンチ不織布の表面に、多重反射基体と上記短繊維より
濃い色相の顔料とを含む熱可塑性樹脂で以てプリント柄
を施して成ることを特徴とする自動車用内装材。 - 【請求項2】多重反射基体が天然雲母を酸化チタンで被
覆して成る請求項1記載の自動車用内装材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988162951U JPH077158Y2 (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 自動車用内装材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988162951U JPH077158Y2 (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 自動車用内装材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0282528U JPH0282528U (ja) | 1990-06-26 |
| JPH077158Y2 true JPH077158Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=31447243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988162951U Expired - Lifetime JPH077158Y2 (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 自動車用内装材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077158Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5749957B2 (ja) * | 2011-03-24 | 2015-07-15 | 日本バイリーン株式会社 | 自動車用装飾繊維シート |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5621858A (en) * | 1979-07-31 | 1981-02-28 | Matsushita Electric Works Ltd | Laminate smoothly planed board |
| JPS6170033U (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-13 | ||
| JP2938455B2 (ja) * | 1988-01-25 | 1999-08-23 | ダイニック株式会社 | 光沢性内装材 |
-
1988
- 1988-12-15 JP JP1988162951U patent/JPH077158Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0282528U (ja) | 1990-06-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |