JPH0987954A - 不織網状シート - Google Patents

不織網状シート

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JPH0987954A
JPH0987954A JP26786495A JP26786495A JPH0987954A JP H0987954 A JPH0987954 A JP H0987954A JP 26786495 A JP26786495 A JP 26786495A JP 26786495 A JP26786495 A JP 26786495A JP H0987954 A JPH0987954 A JP H0987954A
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健二 地本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高級感のある優れた意匠効果を奏するシート
状物を提供する。 【解決手段】 合成重合体からなる直径0.5〜2mmの
多数の連続線条(2)の各々が不規則に屈曲して相互に
交差しており、かつそれぞれの交差点(3)において連
続線条(2)同士が接着されている網状シートにおい
て、各連続線条(2)を扁平化せしめ、平行光線透過率
を10〜60%とすることにより、使い勝手が良く、か
つ意匠性に富んだ不織網状シート(1)を得た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はテーブルクロスや花
瓶の下敷、あるいはバッグの材料として有用な、優れた
意匠効果を奏する不織網状シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にテーブルクロスや花瓶の下敷に
は、織物や刺しゅうを施したレース生地が使用されてい
るが、織物やレース生地は一旦汚れると洗濯しなれけれ
ばならず、また洗濯しても容易に汚れを落とすことがで
きないこともある。そこで、織物やレース生地に表面平
滑で透明なシート状物を重ね、汚れても簡単に拭き取る
ことのできるものが食堂などで汎用されている。
【0003】一方、最近、バッグの中身を見せるように
したシースル−タイプのバッグや書類ケース、小物入れ
等が流行している。このようなバッグや小物入れには、
硬質の塩化ビニルからなる透明なフィルムがその一部ま
たは全部に使用されていることが多い。これは、硬質の
塩化ビニルの剛性が大きく、バッグ等に使用した場合で
あっても型くずれが生じにくいからである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】織物やレース生地に透
明なシート状物を積層したテーブルクロスは、確かに汚
れの拭き取りが容易で、取り扱いが簡便であるが、その
外観において高級感に欠けることは否めない。そのた
め、高級レストランやホテル等では、依然として織物や
レース生地をそのまま使用している場合が多い。これら
の業界では、高級感があり、かつ取り扱いが容易な代替
品を切望している。
【0005】また、バッグ等に用いられている硬質の塩
化ビニルは保型性という面では優れているものの、折り
曲げ時に加えられる力に対して弱く、例えばバッグの開
閉部やバッグの本体のひだ部分等、繰り返し或いは常に
折り曲げられている部分が劣化して破損しやすいという
欠点がある。破損したバッグは見た目が悪いだけでな
く、人身に対する安全性の点からも好ましいものではな
い。即ち、硬質の塩化ビニルはその剛性ゆえに、破損し
た場合には切り口が一種の刃物として作用し、人の手指
を負傷せしめることもあるのである。
【0006】かかる不都合を回避するには軟質の塩化ビ
ニルを使用することが望ましいが、軟質の塩化ビニルで
はかなり厚みを大きくしなければバッグにしたときの保
型性が担保されないため、製造コストやデザイン上の制
約を受けるという問題がある。
【0007】また、透明なシートを用いたバッグはあま
りにも中身が見えすぎるため、抵抗を感じる人もいる。
さらにデザイン業界では多種多様な材料を常に求めてお
り、単に透明なだけでなく、より意匠効果に優れた材料
の登場が望まれている。
【0008】本発明は、これらの問題点を解決するため
になされたものであって、折り曲げられても劣化しにく
く、かつ高級感のある優れた意匠効果を奏するシート状
物を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の不織網状シートは、合成重合体からなる直
径0.5〜2mmの多数の連続線条の各々が不規則に屈曲
して相互に交差しており、かつそれぞれの交差点におい
て連続線条同士が接着されている網状シートであって、
連続線条が扁平化されており、平行光線透過率が10〜
60%であることを特徴とする。
【0010】前記不織網状シートの発明においては、連
続線条が、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−
アクリル酸メチル共重合体、エチレン−アクリル酸共重
合体、エチレン−アクリル酸エチル共重合体、エチレン
−メタアクリル酸メチル共重合体、エチレン−メタアク
リル酸エチル共重合体、エチレン−メタアクリル酸メチ
ル−アクリル酸共重合体、スチレン−ブタジエンラバー
などの軟質の合成重合体からなることが望ましい。
【0011】また、前記不織網状シートの発明において
は、連続線条が、二種類以上に着色されていてもよい。
【0012】さらに本発明の不織網状シートは、その片
面もしくは両面にシート状物が積層された複合シートの
形態をとっていてもよい。
【0013】また、前記複合シートにおいては、不織網
状シートに積層されるシート状物が合成重合体樹脂から
なる透明なフィルムであることが好ましい。以下、その
内容を説明する。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の不織網状シートは、合成
重合体からなる直径0.5〜2mmの多数の連続線条の各
々が不規則に屈曲して相互に交差しており、かつそれぞ
れの交差点において連続線条同士が接着されてなるもの
である。このような形態をとることにより、連続線条と
連続線条との間に一種の「網目」が形成され、この網目
によりシートの透視性が担保され、シートに高級感、清
涼感、清潔感が付与されることとなる。
【0015】本発明では、網目の粗密の程度を示す尺度
として平行光線透過率を採用する。本発明の不織網状シ
ートはその光線透過率が10〜60%の範囲にあること
が望ましい。10%未満では網目が密で網状シートとは
いえず、本発明が目的とする透視効果を発揮することが
できない。さらに平行光線透過率が小さくなるほど、シ
ートを構成する樹脂の使用量が増えるため、シートの剛
性が大きくなりすぎてバッグ等への加工性が難しくな
る、あるいは経済的でないといった問題も生じる。ま
た、平行光線透過率が60%を超えると形成される網目
が粗になりすぎ、意匠性に著しく欠けるものとなる。ま
た、網目が粗くなることは、即ち連続線条同士の接着点
が減ることであるから、シート全体の強力が小さくな
り、加工時にシートが破れる恐れもある。
【0016】本発明の不織網状シートを形成する連続線
条は、その直径が0.5〜2mmであることが望ましい。
直径が0.5mm未満では一本一本の連続線条が細くなり
すぎるため、連続線条が形成する曲線模様や網目が鮮明
に認識されない。また後述するように連続線条を二色以
上に着色した場合でも着色の効果が十分に発揮されない
という問題もある。さらに直径が小さくなるほど、線条
そのものの強力が小さくなるため、シート全体の強力も
小さくなり、加工時、あるいは使用時に加えられる力に
よってシートが破損する恐れもある。また、直径が2mm
を超えるとシートの剛性が大きくなりすぎ、シートを折
り曲げた時に亀裂が入ったり、破損したり、また亀裂が
入らないまでも折り曲げ部が白化して、外観が損なわれ
るといった問題が生じる。
【0017】連続線条は、シートを柔らかく、可撓性に
富んだものとするため、軟質の合成重合体からなること
が望ましい。具体的には、エチレン−酢酸ビニル共重合
体、エチレン−アクリル酸メチル共重合体、エチレン−
アクリル酸共重合体、エチレン−アクリル酸エチル共重
合体、エチレン−メタアクリル酸メチル共重合体、エチ
レン−メタアクリル酸エチル共重合体、エチレン−メタ
アクリル酸メチル−アクリル酸共重合体、もしくはスチ
レン−ブタジエンラバー等が好ましい。中でも、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体、スチレン−ブタジエンラバー
等のオレフィン系の重合体は、透明度が高く、また、顔
料による発色も良いことから最も好ましく使用される。
【0018】不織網状シートは、原料となる合成重合体
をそのまま紡糸した無色透明な連続線条で構成されてい
ても、高級感、清涼感、清潔感を呈し、優れた意匠効果
を発揮するが、合成重合体を着色することにより、より
面白みのある、意匠性に富んだものとなる。例えば、赤
や青の着色剤を少し混合すれば、透明感のある美麗なシ
ートとすることができ、また、白色の着色料を混合すれ
ば連続線条が半透明となり、遮蔽効果のあるシートを得
ることができる。また、二色以上に着色させることもで
き、その場合はステンドグラス調の高級感のあるシート
となる。
【0019】本発明の不織網状シートは、例えば図1に
示すような装置を用いて製造することができる。この装
置は、孔径0.5〜2mmの紡糸孔が6〜20mm間隔で穿
設された紡糸孔列が平行に、もしくは紡糸孔が交互に位
置するような千鳥状に、2〜3列に亘って設けられた紡
糸口金(11)と、口金の下方に配置された表面平滑な
搬送体(12)、および紡糸された連続線条を扁平化す
るための加圧ロール(13)で構成されている。
【0020】不織網状シート(1)を製造するときは、
原料となる合成重合体を溶融状態で紡糸口金(11)か
ら連続線条(2)として紡糸し、連続線条(2)の落下
速度よりも遅い速度で矢印方向に移動している搬送体
(12)の上に自然落下させ、不規則なループを描かせ
て隣接する連続線条(2)と交差させながら順次集積さ
せる。そしてその集積時に連続線条(2)を相互にそれ
ぞれの交差点において自己融着させる。
【0021】さらに連続線条(2)が固化しない間に、
ロール(13)を用いて加圧処理を施すことにより、連
続線条(2)が扁平化され、図2に示すような本発明の
不織網状シート(1)を得ることができる。加圧前のシ
ートにおいて連続線条の交差点(3)が集中もしくは近
接していた箇所では、扁平化により多数本の連続線条
(2)が一つの固まりとなって溜り部(4)を形成する
が、本発明においては、そのような溜り部を有する不織
網状シートも本発明の範囲に含まれるものとして考え
る。この溜り部は、シートにアクセントを与えるものと
なるので、その意匠効果を利用して、積極的に多数存在
させれば、面白みのある網状シートを得ることができ
る。
【0022】二色以上に着色された不織網状シートを得
ようとする場合は、紡糸口金を長手方向に複数個設け、
それぞれの口金から着色された合成重合体を順次紡糸・
集積するとよい。但し、紡糸口金の数が多くなると、一
番最初に紡糸された連続線条が加圧ロールに至るまでに
固化して扁平化されなくなるおそれがあるため注意を要
する。
【0023】このようにして得られる本発明の不織網状
シートは、連続線条が扁平化しているため、シートとし
て取り扱いやすく、その上に花瓶等を置いた場合でも安
定している。不織網状シートの目付は強力、取り扱い性
の点から、50〜1000g/m2 であることが望まし
い。
【0024】さらに、この不織網状シートはその片面も
しくは両面にシート状物を積層して複合シートとするこ
とにより、強力、耐久性、取り扱い性を向上させること
ができる。特に小物入れやバッグ等に用いる場合、網状
シートをそのまま使うとバッグ内の小物が網目をくぐり
抜けて落ちる恐れがあるのでシート状物を積層すること
が好ましい。
【0025】網状シートと積層するシート状物は特に限
定されず、不織布、織編物等の布帛、合成重合体樹脂か
らなるフィルムやシート等、任意に用いることができ
る。また、異なるシート状物を片面にそれぞれ積層して
もよい。
【0026】本発明においては不織網状シートが有する
透視性を生かすため、合成重合体樹脂からなる透明なフ
ィルムを積層することが望ましい。また、バッグ等に用
いた場合に、折り曲げによる劣化、損傷を防止するた
め、その素材は軟質の塩化ビニルやエチレン−酢酸ビニ
ルとするとよい。この場合、フィルムの厚みは0.05
〜1.5mmであることが好ましく、0.05mm未満では
フィルムの強力が不十分で、複合シート全体の強力が不
十分となり、1.5mmを超えるとゴワ付き感が生じ、二
次製品への加工が困難となる。
【0027】両者は、接着剤等で接合して一体化させる
こともできるが、図3のように加圧ロール(13)の前
にシート状物(5)の送り出し装置(14)を設け、加
圧ロール(13)による加圧の際に連続線条の自己融着
性を利用してシート状物(5)と一体化させれば、効率
よく複合シート(6)を製造することができる。
【0028】
【実施例】以下、本発明を実施例により説明する。
【0029】[実施例1]二色の連続線条からなる不織
網状シートを製造すべく、図1に示す製造装置におい
て、紡糸口金が長手方向に2個設けられた装置を用意し
た。本実施例においては直径1mmの紡糸孔が10mm間隔
で穿設されている紡糸孔列が二列に亘って平行に設けら
れている紡糸口金を使用した。また、紡糸口金と搬送体
の間は20cmとし、搬送体の移動速度は2m/分に設定
した。
【0030】まず、原料として、無色透明のエチレン−
酢酸ビニル共重合体(以下、透明EVAと略す)と、青
色顔料を1%混合したエチレン−酢酸ビニル共重合体
(以下、着色EVAと略す)の二色のポリマーを用意し
た。このうち透明EVAを第一の紡糸口金から紡出さ
せ、連続線条を不規則なループを描かせて隣接する連続
線条と交差させながら順次集積し、その集積時に連続線
条を相互にそれぞれの交差点において自己融着させた。
そして、この透明な連続線条が固化しない間に、着色E
VAを第二の紡糸口金より紡出させ、透明EVAと同じ
要領で連続線条を透明な連続線条の上に集積し、着色し
た連続線条同士、および透明な連続線条と着色した連続
線条を自己融着させた。続いて、各連続線条が固化しな
い間に、平滑ロールを用いて線圧0.6kg/cmで加圧す
ることにより、連続線条を扁平化させ、図4に示すよう
な透明な連続線条(2A)と着色した連続線条(2B)
からなる不織網状シート(1)を得た。この網状シート
は、目付600g/m2 、平行光線透過率25%であっ
た。
【0031】この不織網状シートを花瓶敷きとして使用
したところ、連続線条が扁平であるため、花瓶を置いて
も安定していた。また、連続線条がエチレン−酢酸ビニ
ル共重合体で構成されており、網状シートと花瓶および
机との間のすべり摩擦抵抗が大きいため、花瓶が滑動し
たり、花瓶敷きがずれたりすることがなかった。そし
て、この花瓶敷きは、汚れが付着した場合であっても、
水洗いすれば容易に汚れを落とすことができた。
【0032】[実施例2]不織網状シートと透明フィル
ムを積層した複合シートを製造すべく、図3のような製
造装置を用意した。紡糸口金の仕様、およびその他の製
造条件は実施例1と同じである。
【0033】まず、実施例1で使用した透明EVAを紡
糸口金より実施例1と同じ要領で紡出させ、連続線条を
集積・自己融着させた。そして連続線条が固化しない間
に、軟質の塩化ビニルからなる厚さ0.1mmの透明フィ
ルムを送り出して、集積された連続線条の上に積層した
後、直ちに平滑ロールを用いて線圧0.6kg/cmで加圧
することにより、連続線条を扁平化させると同時に、連
続線条の融着力を利用して透明フィルムと連続線条を一
体化させた。このようにして得られた複合シートにおけ
る不織網状シートの目付は600g/m2 、その平行光
線透過率は25%であり、複合シート全体の目付は76
0g/m2 、厚みは0.9mmであった。
【0034】この複合シートを、フィルム面を上面にし
てテーブルクロスとして用いたところ、今までのテーブ
ルクロスでは得られなかった清涼感、高級感を呈し、優
れた意匠効果を発揮した。また、コーヒー等をこぼした
場合でも、簡単に拭き取ることができ、常に清潔な状態
を保つことができた。また、この複合シートにおいても
各連続線条は扁平化されているので、連続線条側を上面
にして使用することもできる。
【0035】次に、この複合シート(6)を用いて図5
に示すようなバッグ(7)を縫製した。このバッグ
(7)においては、網状シート(1)が一種の遮蔽シー
トとして作用し、バッグの中の物が見えすぎることがな
かった。また、使用したフィルムは厚さ0.1mmとかな
り薄いものであったが、網状シートが補強材として作用
したため、バッグが型くずれするようなことはなかっ
た。
【0036】
【発明の効果】本発明の不織網状シートは、シートを構
成する連続線条の不規則な屈曲が一種の模様のように見
えることを利用したものであり、美麗で優れた意匠効果
を発揮するものである。また、本発明の不織網状シート
は合成重合体からなる表面平滑な線条で構成されている
から、汚れが染み込みにくく、拭き取り、水洗い等によ
って簡単に汚れを落とすことができる。そして、各連続
線条が扁平化されているため、シートとしての取り扱い
性に優れ、例えば花瓶敷きやテーブルセンターとして使
用した場合、その上に花瓶や器物を置いても倒れる心配
がない。さらに、この不織網状シートにフィルム等を積
層して複合シートとすれば、シートとしての汎用性が増
し、バッグ地やテーブルクロス、シャワーカーテン、バ
スマット、デスクマット等、様々な用途への展開が可能
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の不織網状シートの製造装置の一例を略
示した側面図である。
【図2】本発明の不織網状シートの一例を示す平面図で
ある。
【図3】本発明の不織網状シートの製造装置の一例を略
示した側面図である。
【図4】本発明の不織網状シートの一例を示す平面図で
ある。
【図5】本発明の複合シートを用いて作成したバッグの
斜視図である。
【符号の説明】
1 不織網状シート 2 連続線条 3 交差点 4 溜り部 5 シート状物 6 複合シート 7 バッグ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 D06M 17/00 D01D 5/098 // D01D 5/098 D01F 6/00 A D01F 6/00 D06M 17/00 Z (72)発明者 寺田 泰昌 大阪市中央区久太郎町3丁目6番8号 大 和紡績株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成重合体からなる直径0.5〜2mmの
    多数の連続線条の各々が不規則に屈曲して相互に交差し
    ており、かつそれぞれの交差点において連続線条同士が
    接着されている網状シートにおいて、各連続線条が扁平
    化されており、平行光線透過率が10〜60%であるこ
    とを特徴とする不織網状シート。
  2. 【請求項2】 連続線条が、エチレン−酢酸ビニル共重
    合体、エチレン−アクリル酸メチル共重合体、エチレン
    −アクリル酸共重合体、エチレン−アクリル酸エチル共
    重合体、エチレン−メタアクリル酸メチル共重合体、エ
    チレン−メタアクリル酸エチル共重合体、エチレン−メ
    タアクリル酸メチル−アクリル酸共重合体、スチレン−
    ブタジエンラバーなどの軟質の合成重合体からなる請求
    項1記載の不織網状シート。
  3. 【請求項3】 合成重合体からなる連続線条が、二種類
    以上に着色されている請求項1もしくは請求項2記載の
    不織網状シート。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか一つの不織網状
    シートの片面もしくは両面にシート状物が積層されてな
    る複合シート。
  5. 【請求項5】 シート状物が合成重合体樹脂からなる透
    明なフィルムである請求項4記載の複合シート。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001081627A (ja) * 1999-09-06 2001-03-27 Mitsui Chemicals Inc ポリオレフィン合成パルプおよびヒートシール紙
WO2002059410A3 (en) * 2000-12-22 2003-01-23 Kimberly Clark Co Laminate and web characteristic control by varying bonding patterns
JP2010007205A (ja) * 2008-06-26 2010-01-14 Kao Corp 伸縮シート

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