JPH0771710B2 - 缶端の外板 - Google Patents
缶端の外板Info
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- JPH0771710B2 JPH0771710B2 JP1504930A JP50493089A JPH0771710B2 JP H0771710 B2 JPH0771710 B2 JP H0771710B2 JP 1504930 A JP1504930 A JP 1504930A JP 50493089 A JP50493089 A JP 50493089A JP H0771710 B2 JPH0771710 B2 JP H0771710B2
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D51/00—Making hollow objects
- B21D51/16—Making hollow objects characterised by the use of the objects
- B21D51/38—Making inlet or outlet arrangements of cans, tins, baths, bottles, or other vessels; Making can ends; Making closures
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D7/00—Containers having bodies formed by interconnecting or uniting two or more rigid, or substantially rigid, components made wholly or mainly of metal
- B65D7/12—Containers having bodies formed by interconnecting or uniting two or more rigid, or substantially rigid, components made wholly or mainly of metal characterised by wall construction or by connections between walls
- B65D7/34—Containers having bodies formed by interconnecting or uniting two or more rigid, or substantially rigid, components made wholly or mainly of metal characterised by wall construction or by connections between walls with permanent connections between walls
- B65D7/36—Containers having bodies formed by interconnecting or uniting two or more rigid, or substantially rigid, components made wholly or mainly of metal characterised by wall construction or by connections between walls with permanent connections between walls formed by rolling, or by rolling and pressing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、内圧に対する耐久性を有する缶を成形するた
めに、缶本体の端部をシーム接合するための缶端の外板
の製作に関する。
めに、缶本体の端部をシーム接合するための缶端の外板
の製作に関する。
本発明における缶端の外板は、外板を缶本体にシームす
るための環状フランジまたはシーミングパネルと、円錐
台形状のチャック壁と、平板状のセンタパネルと、環状
で通常U字形であって、チャック壁をセンタパネルにつ
なげるアンティーピーキングビードとして知られた溝と
を備えている。この種の缶端の外板を製造するための装
置は、例えば米国特許第3537291,3957005,49109599号明
細書およびヨーロッパ特許第153115公報等に記載されて
いる。米国特許第3537291および3957005号では、アンテ
ィーピーキングビードは、成形パンチを、それに対応し
て固定された成形ダイへ作用させることによって成形さ
れる。米国特許第4109599号では、周辺部のシーミング
パネルと、円錐台形状の壁と、平板状のセンタパネルと
を備えた前成形外板が第1段階で成形され、第2段階で
はセンタパネルがシーミングパネル方向に動かされて補
強用のアンティーピーキングビードが円錐台形状の壁
と、センタパネルとの間に成形される。アンティーピー
キングビードは主として折曲げによって成形され、ま
た、前成形外板のセンタパネルからくる材料により作ら
れる。ヨーロッパ特許第153115号では、米国特許第4109
599号に関連して記載された2段階が単一の装置で順
次、実施される。しかしながらこの場合、アンティーピ
ーキングビードは、素材を円錐台形状の壁からアンティ
ーピーキングビードの中へ取り入れる再成形作用によっ
て成形される。
るための環状フランジまたはシーミングパネルと、円錐
台形状のチャック壁と、平板状のセンタパネルと、環状
で通常U字形であって、チャック壁をセンタパネルにつ
なげるアンティーピーキングビードとして知られた溝と
を備えている。この種の缶端の外板を製造するための装
置は、例えば米国特許第3537291,3957005,49109599号明
細書およびヨーロッパ特許第153115公報等に記載されて
いる。米国特許第3537291および3957005号では、アンテ
ィーピーキングビードは、成形パンチを、それに対応し
て固定された成形ダイへ作用させることによって成形さ
れる。米国特許第4109599号では、周辺部のシーミング
パネルと、円錐台形状の壁と、平板状のセンタパネルと
を備えた前成形外板が第1段階で成形され、第2段階で
はセンタパネルがシーミングパネル方向に動かされて補
強用のアンティーピーキングビードが円錐台形状の壁
と、センタパネルとの間に成形される。アンティーピー
キングビードは主として折曲げによって成形され、ま
た、前成形外板のセンタパネルからくる材料により作ら
れる。ヨーロッパ特許第153115号では、米国特許第4109
599号に関連して記載された2段階が単一の装置で順
次、実施される。しかしながらこの場合、アンティーピ
ーキングビードは、素材を円錐台形状の壁からアンティ
ーピーキングビードの中へ取り入れる再成形作用によっ
て成形される。
缶本体にシームした後での内圧に対する缶端の外板の抵
抗力はアンティーピーキングビードの形状および外板を
構成する材料の厚さに依存することが知られている。ア
ンティーピーキングビードを締めつけ(再成形)するこ
となく缶端の外板を製造する技術は、直径約57mm(“20
6")の缶端に対して厚さ0.32mmのアルミニウムシートを
しようすることを可能としていた。ヨーロッパ特許第15
3115号に記載された外板の引き抜き成形および再成形併
用装置は、厚さ0.29mmのアルミニウム合金シートの使用
を可能とし、また、厚さ0.27mmのシートの使用可能性が
あった。低い標準寸法の材料から缶端の外板を製造する
ためには、アンティーピーキングの曲面を可能な限り小
さくすることが望ましいが、一方、材料の疲労破壊およ
び圧力下の破損をもたらす、アンティーピーキングビー
ドにおける疲労領域の形成を避けることが望ましい。
抗力はアンティーピーキングビードの形状および外板を
構成する材料の厚さに依存することが知られている。ア
ンティーピーキングビードを締めつけ(再成形)するこ
となく缶端の外板を製造する技術は、直径約57mm(“20
6")の缶端に対して厚さ0.32mmのアルミニウムシートを
しようすることを可能としていた。ヨーロッパ特許第15
3115号に記載された外板の引き抜き成形および再成形併
用装置は、厚さ0.29mmのアルミニウム合金シートの使用
を可能とし、また、厚さ0.27mmのシートの使用可能性が
あった。低い標準寸法の材料から缶端の外板を製造する
ためには、アンティーピーキングの曲面を可能な限り小
さくすることが望ましいが、一方、材料の疲労破壊およ
び圧力下の破損をもたらす、アンティーピーキングビー
ドにおける疲労領域の形成を避けることが望ましい。
本発明は、薄形標準寸法のストック材料(厚さ0.245mm
から厚さ0.29mmの範囲におけるアルミニウム合金シート
のような)から、缶端の外板を製造するとともに、曲面
の小さいアンティーピーキングビードを有し且つアンテ
ィーピーキングビードに疲労領域部分を発生しないよう
になった缶端の外板を成形するための改良方法および装
置に関する。
から厚さ0.29mmの範囲におけるアルミニウム合金シート
のような)から、缶端の外板を製造するとともに、曲面
の小さいアンティーピーキングビードを有し且つアンテ
ィーピーキングビードに疲労領域部分を発生しないよう
になった缶端の外板を成形するための改良方法および装
置に関する。
従って、本発明は相対的に大きな曲面を有し、概略U字
形の形状とされる前成形のアンティーピーキングビード
を、パンチセンタ、ダイおよび再成形パッド上の対応す
る成形型により制御された引き抜き成形作用によって成
形して前成形外板を備える。第2段階では、円錐台形状
の壁からの材料をアンティーピーキングビードに再成形
し、一方、半径方向の内側に、相対的に狭い目的の曲面
のアンティーピーキングビードを備えた完成された外板
を成形させる。
形の形状とされる前成形のアンティーピーキングビード
を、パンチセンタ、ダイおよび再成形パッド上の対応す
る成形型により制御された引き抜き成形作用によって成
形して前成形外板を備える。第2段階では、円錐台形状
の壁からの材料をアンティーピーキングビードに再成形
し、一方、半径方向の内側に、相対的に狭い目的の曲面
のアンティーピーキングビードを備えた完成された外板
を成形させる。
そのために、本願の第1発明によれば、シート材料か
ら、補強された圧力抵抗を有する缶端の外板を成形する
装置を提供するものであって、切断リングと、該リング
の中へ挿入可能であり、該リングとの間に円形ブランク
を切抜く切断パンチシェルと、該切断パンチシェルの軸
線上に配され、該切断パンチシェルによって押し付けら
れた円形ブランクの周辺縁部を支持する環状引き抜き成
形リングと、該引き抜き成形リング内に共軸的に摺動可
能に配置され、缶端の外板のシーミングパネルの表面を
画成する形状をした端面を有するダイセンタリングと、
切断パンチシェル内に共軸的に摺動可能に配置され、ま
た、ダイセンタリングと軸線上に配されて、使用時にブ
ランクの周辺材料をダイセンタリングとの間で抑制する
ようにしたエゼクタ圧力リングと、エゼクタ圧力リング
内に共軸的に摺動可能に配置された引き抜き成形パンチ
センタと、前記ダイセンタリング内に共軸的に摺動可能
に配置され、引き抜き成形パンチセンタに対向するブラ
ンクのセンタパネルに接合する再成形パッドとを備え、
前記引き抜き成形パンチセンタの端部形状は、円錐台形
状の中央凹部を囲んでそれを画成する環状の曲面突出部
を有し、前記再成形パッドはパンチセンタの突出部の回
りと前記凹部の中でブランクの中央部分を変形する寸法
とされた中央シリンダ部分と、再成形パッド上に設けら
れ、共に軸方向に摺動し、且つ前記パンチセンタの突出
部を収容する寸法とされた環状凹部によって、中央シリ
ンダ部分から間隔をおいて配置された外リングとを有
し、前記外リングは前記環状凹部から外側にフレアさ
れ、内側に向いた円錐台形面を有し、前記外リングの円
錐台形面は、ダイヤリングに対してエゼクタ圧力リング
への方向に完全上昇状態のダイヤリングの端面と共にな
めらかな連続面を形成し、且つ外リングはダイセンタリ
ング内にその完全上昇位置から果報に摺動して、成形パ
ンチセンタの影響下にあるエゼクタ圧力リングから離れ
るようにした装置が備えられる。
ら、補強された圧力抵抗を有する缶端の外板を成形する
装置を提供するものであって、切断リングと、該リング
の中へ挿入可能であり、該リングとの間に円形ブランク
を切抜く切断パンチシェルと、該切断パンチシェルの軸
線上に配され、該切断パンチシェルによって押し付けら
れた円形ブランクの周辺縁部を支持する環状引き抜き成
形リングと、該引き抜き成形リング内に共軸的に摺動可
能に配置され、缶端の外板のシーミングパネルの表面を
画成する形状をした端面を有するダイセンタリングと、
切断パンチシェル内に共軸的に摺動可能に配置され、ま
た、ダイセンタリングと軸線上に配されて、使用時にブ
ランクの周辺材料をダイセンタリングとの間で抑制する
ようにしたエゼクタ圧力リングと、エゼクタ圧力リング
内に共軸的に摺動可能に配置された引き抜き成形パンチ
センタと、前記ダイセンタリング内に共軸的に摺動可能
に配置され、引き抜き成形パンチセンタに対向するブラ
ンクのセンタパネルに接合する再成形パッドとを備え、
前記引き抜き成形パンチセンタの端部形状は、円錐台形
状の中央凹部を囲んでそれを画成する環状の曲面突出部
を有し、前記再成形パッドはパンチセンタの突出部の回
りと前記凹部の中でブランクの中央部分を変形する寸法
とされた中央シリンダ部分と、再成形パッド上に設けら
れ、共に軸方向に摺動し、且つ前記パンチセンタの突出
部を収容する寸法とされた環状凹部によって、中央シリ
ンダ部分から間隔をおいて配置された外リングとを有
し、前記外リングは前記環状凹部から外側にフレアさ
れ、内側に向いた円錐台形面を有し、前記外リングの円
錐台形面は、ダイヤリングに対してエゼクタ圧力リング
への方向に完全上昇状態のダイヤリングの端面と共にな
めらかな連続面を形成し、且つ外リングはダイセンタリ
ング内にその完全上昇位置から果報に摺動して、成形パ
ンチセンタの影響下にあるエゼクタ圧力リングから離れ
るようにした装置が備えられる。
本発明は、また、中央部分および周辺部分を有する平板
状の金属ブランクを提供する工程と、第1変形段階にお
いて中央および周辺部分を各自移動させて共平面から各
部分をずらしてブランクを変形させる工程と、このよう
にしてブランクを中央部分とU字形の溝と、円錐台形状
の壁と、環状シーミングパネルとによって画成されるフ
ランジを有するカップ形状に引き抜き成形する工程と、
第2変形段階において、缶端の外板のアンティーピーキ
ングビードを成形させるために、中央部分と環状シーミ
ングパネルとを相互に向けて移動させて、円錐台形状の
壁の金属の少なくとも一部分をU字形溝へ変形させる工
程とからなり、第2段階の間、円錐台形状のチャック壁
は半径方向内側に前進して押されようにした、補強され
た圧力抵抗を有する缶端の成形方法を提供する。
状の金属ブランクを提供する工程と、第1変形段階にお
いて中央および周辺部分を各自移動させて共平面から各
部分をずらしてブランクを変形させる工程と、このよう
にしてブランクを中央部分とU字形の溝と、円錐台形状
の壁と、環状シーミングパネルとによって画成されるフ
ランジを有するカップ形状に引き抜き成形する工程と、
第2変形段階において、缶端の外板のアンティーピーキ
ングビードを成形させるために、中央部分と環状シーミ
ングパネルとを相互に向けて移動させて、円錐台形状の
壁の金属の少なくとも一部分をU字形溝へ変形させる工
程とからなり、第2段階の間、円錐台形状のチャック壁
は半径方向内側に前進して押されようにした、補強され
た圧力抵抗を有する缶端の成形方法を提供する。
本発明は、さらに、特に所望の外形を有する缶端の外板
を提供するものである。
を提供するものである。
本発明の詳細な説明は、以下の添付図面を参照してなさ
れ、第1図乃至第15図は作動の異なった段階において示
された缶端の外板を成形する装置の部分図、 第16図および第17図は、缶端の外板を成形する装置の二
つの実施例の全体図、 第18図は、完成した缶端の外板の部分を全体の断面図、 第19図乃至第21図は変形された装置の部分図である。
れ、第1図乃至第15図は作動の異なった段階において示
された缶端の外板を成形する装置の部分図、 第16図および第17図は、缶端の外板を成形する装置の二
つの実施例の全体図、 第18図は、完成した缶端の外板の部分を全体の断面図、 第19図乃至第21図は変形された装置の部分図である。
第1図は標準的機構によって搬送され、第16図および第
17図にさらに詳しく示されるように、二重作動のプレス
器具のダイ上に位置決めされたアルミニウム合金または
鋼ストックのシートTLを示している。第1図に示される
ように、シートストックは切断エッジ12を有する切断リ
ング11上に速やかに位置決めされる。パンチプレート1
およびその上に支持された部品(第16図および第17図参
照)は圧力ラムによって直接に駆動され、例えば空圧
(図示のとおり)、液圧または窒素圧またはばね部材に
よりダイアセンブリ上に弾性支持された環状の引き抜き
成形リング14に対向してパンチアセンブリの案内部材で
ある切断パンチシェル13がストックを押しつけるように
なっている地点まで下降させる。パンチアセンブリが下
降し続けると、円形のブランクがパンチシェル13および
切断リング11の切断エッジによって切り抜かれる。パン
チアセンブリが下降し続けるにつれてブランクの周辺部
分はパンチシェル13の対向面と引き抜き成形リング14と
の間で支持される。ダイセンタリング15が、ブランクに
係合すると、パンチは下降を継続してブランクの周辺部
分を下方向に変形させる。
17図にさらに詳しく示されるように、二重作動のプレス
器具のダイ上に位置決めされたアルミニウム合金または
鋼ストックのシートTLを示している。第1図に示される
ように、シートストックは切断エッジ12を有する切断リ
ング11上に速やかに位置決めされる。パンチプレート1
およびその上に支持された部品(第16図および第17図参
照)は圧力ラムによって直接に駆動され、例えば空圧
(図示のとおり)、液圧または窒素圧またはばね部材に
よりダイアセンブリ上に弾性支持された環状の引き抜き
成形リング14に対向してパンチアセンブリの案内部材で
ある切断パンチシェル13がストックを押しつけるように
なっている地点まで下降させる。パンチアセンブリが下
降し続けると、円形のブランクがパンチシェル13および
切断リング11の切断エッジによって切り抜かれる。パン
チアセンブリが下降し続けるにつれてブランクの周辺部
分はパンチシェル13の対向面と引き抜き成形リング14と
の間で支持される。ダイセンタリング15が、ブランクに
係合すると、パンチは下降を継続してブランクの周辺部
分を下方向に変形させる。
第2図に示されるようにブランクの周辺部分は、パンチ
シェル13と、しわよせを避けるために十分な圧力を与え
る引き抜き成形リング14との間で半径方向内側へ引き抜
き成形される。周辺部分はまた案内手段の連結点および
パンチシェルの内表面にて引き抜き成形半径で曲げて引
き抜き成形される。このようにして、ブランクはリバー
スカップとして知られる逆カップへと成形される。カッ
プはフランジ状の縁部を有するようにしてもよい。フラ
ンジの幅に対するカップの深さの比はパンチシェルの外
形と圧力選択とに依存する。フランジの幅は、また、パ
ンチシェルの長さに依存し、初めのパンチシェルでフラ
ンジを成形せずに、再び押圧されるパンチシェルでわず
かなフランジを成形するようにしてもよい。
シェル13と、しわよせを避けるために十分な圧力を与え
る引き抜き成形リング14との間で半径方向内側へ引き抜
き成形される。周辺部分はまた案内手段の連結点および
パンチシェルの内表面にて引き抜き成形半径で曲げて引
き抜き成形される。このようにして、ブランクはリバー
スカップとして知られる逆カップへと成形される。カッ
プはフランジ状の縁部を有するようにしてもよい。フラ
ンジの幅に対するカップの深さの比はパンチシェルの外
形と圧力選択とに依存する。フランジの幅は、また、パ
ンチシェルの長さに依存し、初めのパンチシェルでフラ
ンジを成形せずに、再び押圧されるパンチシェルでわず
かなフランジを成形するようにしてもよい。
第3図は、パンチアセンブリが継続して下方向へ移行し
た状態を示している。第2図に示された段階の直後にパ
ンチセンタ16はリバースカップの中央部分の水平面を貫
通し始め、このようにしてカップを下方向に変形させる
とともにダイセンタリング15の内半径の回りに引き抜き
成形し、さらにカップを下方向および内方向に引き抜き
成形して一般には円錐台形状の壁17と、パンチセンタ外
形によって決定される半径の接続部を有する平らな中央
部分18とを成形させる。下方向の中央部変形が始まる
と、すぐ後に、エゼクタ圧力リング19がシーミングパネ
ル部分として知られるダイセンタリングの上部分に対向
したブランクに接触する。エゼクタ圧力リング19はダイ
センタリング15のシーミングパネル部分の形状に補合す
るが、目的の材料基準によって増加される各曲面を伴っ
た凹形状を有している。このようにしてリング19によっ
て及ぼされた圧力は、ダイセンタリングの凸部分上でリ
バースカップのフランジから引き抜き成形されるブラン
ク部分に抑制力を与え、このようにしてしわよせを回避
する。
た状態を示している。第2図に示された段階の直後にパ
ンチセンタ16はリバースカップの中央部分の水平面を貫
通し始め、このようにしてカップを下方向に変形させる
とともにダイセンタリング15の内半径の回りに引き抜き
成形し、さらにカップを下方向および内方向に引き抜き
成形して一般には円錐台形状の壁17と、パンチセンタ外
形によって決定される半径の接続部を有する平らな中央
部分18とを成形させる。下方向の中央部変形が始まる
と、すぐ後に、エゼクタ圧力リング19がシーミングパネ
ル部分として知られるダイセンタリングの上部分に対向
したブランクに接触する。エゼクタ圧力リング19はダイ
センタリング15のシーミングパネル部分の形状に補合す
るが、目的の材料基準によって増加される各曲面を伴っ
た凹形状を有している。このようにしてリング19によっ
て及ぼされた圧力は、ダイセンタリングの凸部分上でリ
バースカップのフランジから引き抜き成形されるブラン
ク部分に抑制力を与え、このようにしてしわよせを回避
する。
第4図はパンチセンタ16とパンチシェル13が下降を続け
て、ブランクの平板状のセンタパネル18が再成形パッド
20に接合する地点に達し、再成形パッドの突出部21上の
且つパンチセンターの突出部22のまわりの制御されたく
ぼみ内でパンチセンタの下表面における円錐台形状の凹
部23に変形されることを示している。再成形パッド20は
弾性的に(例えば空圧的に等)ダイアセンブリ上に支持
され、この地点から上方向に、ブランクのセンターパネ
ル18は、パンチセンタ16と再成形パッド20との間に押し
付けられる。
て、ブランクの平板状のセンタパネル18が再成形パッド
20に接合する地点に達し、再成形パッドの突出部21上の
且つパンチセンターの突出部22のまわりの制御されたく
ぼみ内でパンチセンタの下表面における円錐台形状の凹
部23に変形されることを示している。再成形パッド20は
弾性的に(例えば空圧的に等)ダイアセンブリ上に支持
され、この地点から上方向に、ブランクのセンターパネ
ル18は、パンチセンタ16と再成形パッド20との間に押し
付けられる。
第5図、第6図および第7図において示されるように、
パンチセンタがさらに下降する間、再成形パッドはダイ
センタリングに対して下方向に移動され、さらに金属
が、さらに深い円錐台形状を与えるために移行が続けら
れるリバースカップの壁から引き抜き成形される。第7
図において示される地点で、パンチセンタ16を駆動する
ラムは、下死点に到達し、ブランクの外縁部はスタート
カールハイトとして知られる最終の高さに至り、円錐台
形状の壁17は、最大の深さに到達する。
パンチセンタがさらに下降する間、再成形パッドはダイ
センタリングに対して下方向に移動され、さらに金属
が、さらに深い円錐台形状を与えるために移行が続けら
れるリバースカップの壁から引き抜き成形される。第7
図において示される地点で、パンチセンタ16を駆動する
ラムは、下死点に到達し、ブランクの外縁部はスタート
カールハイトとして知られる最終の高さに至り、円錐台
形状の壁17は、最大の深さに到達する。
この段階で、缶端の前成形外板が成形され、外板は、シ
ーミングパネルおよびスタートカール部25と、円錐台形
状のチャック壁26と、平面状のセンタパネル18と、アン
ティーピーキングビードの原型である一般にはU字形の
溝27とを備えている。
ーミングパネルおよびスタートカール部25と、円錐台形
状のチャック壁26と、平面状のセンタパネル18と、アン
ティーピーキングビードの原型である一般にはU字形の
溝27とを備えている。
ラムが下死点位置を通過すると、第8図および第9図に
示されるように、パンチセンタ16およびパンチシェル13
を上方向に支持しながら上昇を始める。但し、リング19
は、外板のシーミングパネル部分上に押圧を続ける。必
要とされるエネルギはラムの下方向へのストロークの間
に貯えられる。
示されるように、パンチセンタ16およびパンチシェル13
を上方向に支持しながら上昇を始める。但し、リング19
は、外板のシーミングパネル部分上に押圧を続ける。必
要とされるエネルギはラムの下方向へのストロークの間
に貯えられる。
下方向への移動の間に再成形パッド20に貯えられたエネ
ルギは、そのパンチセンタ16を上昇に従わせるととも
に、缶端の外板のセンタパネル18上に、後述するような
外板を再成形させるために上昇力を与えさせる。但し、
この力はリング19によってシーミングパネルに与えられ
た力に勝るほど十分ではなく、そのために金属は再成形
の間、ダイセンタリング15とリング19との間から外へ押
し戻されない。それ故、スタートカールおよび外板のシ
ーミングパネルと部分25は再成形作用から隔離されると
考えることができる。
ルギは、そのパンチセンタ16を上昇に従わせるととも
に、缶端の外板のセンタパネル18上に、後述するような
外板を再成形させるために上昇力を与えさせる。但し、
この力はリング19によってシーミングパネルに与えられ
た力に勝るほど十分ではなく、そのために金属は再成形
の間、ダイセンタリング15とリング19との間から外へ押
し戻されない。それ故、スタートカールおよび外板のシ
ーミングパネルと部分25は再成形作用から隔離されると
考えることができる。
再成形パッド20によって与えられる上昇力は、外板の機
械的強度に勝るものであり、このようにして外板は第8
図、第9図および第10図において示されるように変形さ
れる。
械的強度に勝るものであり、このようにして外板は第8
図、第9図および第10図において示されるように変形さ
れる。
図面からわかるように、再成形バッドは環状の凹部30に
よって囲まれた中央部分または突出部20と、装置の軸に
対して角度Bを有して、凹部から外方向に向けてフレア
とされた円錐台形状面311を有する外側の環状リング部
分31とを備えている。ラムがB.D.C.にあるとき(第7
図)チャック壁26は角度Aに傾く。角度Bは角度Aより
も大きい。このようにして、再成形パッドが上昇する
と、その外リング31はチャック壁26に係合し、それを半
径方向内側に前進して変形する。この作用は壁26の材料
をアンティーピーキングビード27内に押し、一方、再成
形パッドの突出部21の相対的な上昇運動は、溝27の折曲
げ部を締めつけることに協働する。
よって囲まれた中央部分または突出部20と、装置の軸に
対して角度Bを有して、凹部から外方向に向けてフレア
とされた円錐台形状面311を有する外側の環状リング部
分31とを備えている。ラムがB.D.C.にあるとき(第7
図)チャック壁26は角度Aに傾く。角度Bは角度Aより
も大きい。このようにして、再成形パッドが上昇する
と、その外リング31はチャック壁26に係合し、それを半
径方向内側に前進して変形する。この作用は壁26の材料
をアンティーピーキングビード27内に押し、一方、再成
形パッドの突出部21の相対的な上昇運動は、溝27の折曲
げ部を締めつけることに協働する。
ダイセンタリング15は、外リング31の完全に上昇した位
置(第10図)で外側リング31の軸上接点を形成する再入
面を有し、前記上昇位置では円錐台形状面311と、ダイ
センタリングのシーミングパネル部分とがなめらかな連
続面を成形する。
置(第10図)で外側リング31の軸上接点を形成する再入
面を有し、前記上昇位置では円錐台形状面311と、ダイ
センタリングのシーミングパネル部分とがなめらかな連
続面を成形する。
再成形パッドの突出部21は、再成形パッドの端面28の平
面部からの移行部分に適合する曲面形状に成形され、端
面は、センタパネル18を再成形パッドの突出部21の一般
にはシリンダ状の壁29に係合させ、壁29は、アンティー
ピーキングビードの半径方向内側パネル壁34に係合す
る。この曲面の中心線のすぐ下で、突出部は、突出部曲
面に正接する上面33を有する一般にはV字形の切抜き部
32を形成している。切抜き部32は再成形パッドの突出部
21とその外リング31との間に空間を増加させ、このよう
にしてチャック壁とアンティーピーキングビードとの接
続部で相対的に大きい曲面が形成され、この地点での非
常に密な曲面の生成を避け、更に、この地点の材料が再
成形段階の間、アンティーピーキングビードを通ってア
ンティーピーキングビードの内側のシリンダ形状パネル
壁34まで移動した後に、高度に緊張し、弱化した領域の
生成が避けられる。
面部からの移行部分に適合する曲面形状に成形され、端
面は、センタパネル18を再成形パッドの突出部21の一般
にはシリンダ状の壁29に係合させ、壁29は、アンティー
ピーキングビードの半径方向内側パネル壁34に係合す
る。この曲面の中心線のすぐ下で、突出部は、突出部曲
面に正接する上面33を有する一般にはV字形の切抜き部
32を形成している。切抜き部32は再成形パッドの突出部
21とその外リング31との間に空間を増加させ、このよう
にしてチャック壁とアンティーピーキングビードとの接
続部で相対的に大きい曲面が形成され、この地点での非
常に密な曲面の生成を避け、更に、この地点の材料が再
成形段階の間、アンティーピーキングビードを通ってア
ンティーピーキングビードの内側のシリンダ形状パネル
壁34まで移動した後に、高度に緊張し、弱化した領域の
生成が避けられる。
第9図は、完全な再成形位置に接近している工具の状態
を示している。ここでは、この段階でのビード27がいく
つかの曲面を有していることが理解できる。2つの最も
重要な曲面は、チャック壁の接続部での曲面35と、パネ
ル壁34との接続部での曲面36である。外板が缶にシーム
され、内圧に服するときアンティーピーキングビードの
目的曲面がピーキング圧に関係していることが知られて
いる。この状況においてセンタパネル18は、外方向(図
面においては上方向とされている)に偏らせる仕切板と
して機能する。センタパネルのこの偏向の結果、パネル
壁34とその曲面36とが、アンティーピーキングビードの
底部を、復元しようとする張力下においた状態で配置さ
れることになる。復元化への主な抵抗力はチャック壁に
よって支持された、曲面35の材料によって与えられる。
アンティーピーキングビードはセンタパネルにおける張
力をチャック壁における圧縮力に変換する。
を示している。ここでは、この段階でのビード27がいく
つかの曲面を有していることが理解できる。2つの最も
重要な曲面は、チャック壁の接続部での曲面35と、パネ
ル壁34との接続部での曲面36である。外板が缶にシーム
され、内圧に服するときアンティーピーキングビードの
目的曲面がピーキング圧に関係していることが知られて
いる。この状況においてセンタパネル18は、外方向(図
面においては上方向とされている)に偏らせる仕切板と
して機能する。センタパネルのこの偏向の結果、パネル
壁34とその曲面36とが、アンティーピーキングビードの
底部を、復元しようとする張力下においた状態で配置さ
れることになる。復元化への主な抵抗力はチャック壁に
よって支持された、曲面35の材料によって与えられる。
アンティーピーキングビードはセンタパネルにおける張
力をチャック壁における圧縮力に変換する。
その結果、内側曲面36よりもきついが、ビードを形成す
る溝の目的面積は変わらない外側曲面35を有したアンテ
ィーピーキングビードを与えることが圧力抵抗を増加さ
せることになる。
る溝の目的面積は変わらない外側曲面35を有したアンテ
ィーピーキングビードを与えることが圧力抵抗を増加さ
せることになる。
第9図は、大きな外側曲面35と小さな内側曲面36、すな
わち、所望外形の対向面を有する再成形作用の終了直前
におけるアンティーピーキングビードを示している。し
かし、パネル壁が凹部30内に前進して延びているので、
それは、下方向および外方向に飛散する切抜き部32の低
部円錐形状面と接触することが理解できる。
わち、所望外形の対向面を有する再成形作用の終了直前
におけるアンティーピーキングビードを示している。し
かし、パネル壁が凹部30内に前進して延びているので、
それは、下方向および外方向に飛散する切抜き部32の低
部円錐形状面と接触することが理解できる。
第10図から、面40の影響によりパネル壁34が外方向に押
圧されてシリンダ状になるとがわかる。さらに、再成形
パッドの外リング31は、面311の低端部におけるととも
に、面40の側面の角に直接対向した切抜き部41を伴って
形成される。切抜き部41は、外板における、環状凸形の
ねじれ42を成形させるようにする。この部分は、外板が
内圧に服するとき、チャック壁の変形に抵抗する、一般
には円錐形チャック壁の低端部における、最大作用領域
である。ねじれ42のすぐ下の地点できつい丸み37が形成
される。
圧されてシリンダ状になるとがわかる。さらに、再成形
パッドの外リング31は、面311の低端部におけるととも
に、面40の側面の角に直接対向した切抜き部41を伴って
形成される。切抜き部41は、外板における、環状凸形の
ねじれ42を成形させるようにする。この部分は、外板が
内圧に服するとき、チャック壁の変形に抵抗する、一般
には円錐形チャック壁の低端部における、最大作用領域
である。ねじれ42のすぐ下の地点できつい丸み37が形成
される。
第10図で示すような外板の完成形状において、アンティ
ーピーキングビードの内側曲面および外側曲面の間の必
要な差動が達成されること、およびアンティーピーキン
グビードの目的曲面は、前成形外板(第7図)に形成さ
れるようなU字形溝27の半径よりも小さいことが理解で
きる。さらに詳述するように第10図において示される缶
端は最終カーリング工程の準備としての周辺フランジを
有している。円錐台形状の壁は、周辺フランジの内部か
ら軸線上に、内方向に延びている。アンティーピーキン
グビードは、環状のねじれ部分42と、曲面部分とを含
み、これらの部分は、円錐台形状の壁から、軸方向に、
平板状のセンタパネル18を支持するために延びた環状の
パネル壁34を接続するため、延在している。
ーピーキングビードの内側曲面および外側曲面の間の必
要な差動が達成されること、およびアンティーピーキン
グビードの目的曲面は、前成形外板(第7図)に形成さ
れるようなU字形溝27の半径よりも小さいことが理解で
きる。さらに詳述するように第10図において示される缶
端は最終カーリング工程の準備としての周辺フランジを
有している。円錐台形状の壁は、周辺フランジの内部か
ら軸線上に、内方向に延びている。アンティーピーキン
グビードは、環状のねじれ部分42と、曲面部分とを含
み、これらの部分は、円錐台形状の壁から、軸方向に、
平板状のセンタパネル18を支持するために延びた環状の
パネル壁34を接続するため、延在している。
完成した外板を装置から離脱することは、第11図乃至第
15図において示されている。第11図は、再成形作用の完
了直後にて、上昇時の器具を示している。この地点で再
成形パッド20は、上死点に到達し、そしてセンタパネル
18はさらには締めつけない、但し、外板のシーミングパ
ネルは、エゼクタ圧力リング19によってダイセンタリン
グ15に対して締めつけたままである。
15図において示されている。第11図は、再成形作用の完
了直後にて、上昇時の器具を示している。この地点で再
成形パッド20は、上死点に到達し、そしてセンタパネル
18はさらには締めつけない、但し、外板のシーミングパ
ネルは、エゼクタ圧力リング19によってダイセンタリン
グ15に対して締めつけたままである。
さらにパンチ器具の上昇は、第12図に示されており、同
図では、エゼクタ圧力リング19は、ダイセンタリング15
から、離れて持ち上げられ、また、それが上げられると
きに、外板の弾性的拡張は、パンチ外板13の穴内での外
板を保持させることになる。
図では、エゼクタ圧力リング19は、ダイセンタリング15
から、離れて持ち上げられ、また、それが上げられると
きに、外板の弾性的拡張は、パンチ外板13の穴内での外
板を保持させることになる。
第13図は、上死点におけるパンチ工具を示しており、同
図では、エゼクタ圧力リングは、外板をパンチ外板の穴
から離すために、時限カムおよびフォロアによって駆動
されている。時限キッカ50は、公知の方法で器具から外
板を解放させるために作動する。
図では、エゼクタ圧力リングは、外板をパンチ外板の穴
から離すために、時限カムおよびフォロアによって駆動
されている。時限キッカ50は、公知の方法で器具から外
板を解放させるために作動する。
第14図および第15図は、起動時にブランクを支持し、ま
た、外板成形の各サイクルの終了時に外板を放出するた
めの選択的な手段を示している。
た、外板成形の各サイクルの終了時に外板を放出するた
めの選択的な手段を示している。
この選択例においては、エゼクタ圧力リング19の長さ
は、増され、また、リング19は、この時、成形動作の大
部分を通じて外板のシーミングパネル部分に圧力を与
え、また、T.D.Cにおけるカム駆動を必要とせずにパン
チ外板の穴から外板を離すようになっている。これはダ
イ内の外板を放し、また、リフトリング60は、第15図に
示すように、ダイ器具から外に外板を持ち上げるため、
備えられている。リフトリング60は、流体学的に図示の
ように支持されてもよく、また、例えば、時限カム機構
によって作動させてもよい。外板は、最終的に第15図に
おける矢印によって示されるキッカまたはエアブラスト
のような従来技術によって器具から離脱される。
は、増され、また、リング19は、この時、成形動作の大
部分を通じて外板のシーミングパネル部分に圧力を与
え、また、T.D.Cにおけるカム駆動を必要とせずにパン
チ外板の穴から外板を離すようになっている。これはダ
イ内の外板を放し、また、リフトリング60は、第15図に
示すように、ダイ器具から外に外板を持ち上げるため、
備えられている。リフトリング60は、流体学的に図示の
ように支持されてもよく、また、例えば、時限カム機構
によって作動させてもよい。外板は、最終的に第15図に
おける矢印によって示されるキッカまたはエアブラスト
のような従来技術によって器具から離脱される。
第16図および第17図は、装置の実施例の全体構成を、さ
らに詳しく示している。第16図の装置は、ヨーロッパ特
許出願第0153115号に記載された例からの変形例であ
り、参照例は、装置の全体構造および作動のさらに詳細
に説明するためにヨーロッパ特許出願第0153115号を参
照してなされている。第16図および第17図の両者におい
て、装置は下死点において示されている。
らに詳しく示している。第16図の装置は、ヨーロッパ特
許出願第0153115号に記載された例からの変形例であ
り、参照例は、装置の全体構造および作動のさらに詳細
に説明するためにヨーロッパ特許出願第0153115号を参
照してなされている。第16図および第17図の両者におい
て、装置は下死点において示されている。
第16図および第17図の装置の主要部材は、他の図面の参
照番号ではなく、以下のとおりである;パンチプレート
1,パンチ本体2,圧力ボルスタ3,下圧力アセンブリ4,上圧
力アセンブリ5,ストリッパ6および止め具7。
照番号ではなく、以下のとおりである;パンチプレート
1,パンチ本体2,圧力ボルスタ3,下圧力アセンブリ4,上圧
力アセンブリ5,ストリッパ6および止め具7。
第18図は、装置から解放された缶端の外板の完成品を切
断した部分断面を示している。この例では、缶端の外板
は硬度H19における厚さ0.245mmのアルミニウム合金5182
から製造されている。センタパネル18の厚さtはシート
ストックの厚さと同一である。円錐台形状のチャック壁
26は、外板の軸線に対して角度Cをなして傾けられ、角
度Cは、12゜から20゜までの範囲が望ましく、さらに好
適には12゜から15゜までの範囲が望ましいとされてい
る。ねじれ42の下方でのアンティーピーキングビードの
角度を表わす角度Dは、2゜から10゜までの範囲が望ま
しく、さらに好適には2゜から4゜までの範囲が望まし
いとされている。角度Eは軸線に対する内パネル壁34の
傾きを表わしている。パネル壁34は、好適には外板の軸
線と平行であるのが望ましいが、他の方向に5゜まで傾
けてもよい。パネル壁との接続部におけるアンティーピ
ーキングビードの第1環状部分35は、曲率Rの曲面を有
しており、Rは.18mmから0.5mmまでの範囲であることが
望ましい。ねじれ42より下方のチャック壁26との接続部
分におけるアンティーピーキングビードの第2環状部分
36は曲率rの曲面を有しており、rは.18mmから.43mmま
での範囲であることが望ましい。
断した部分断面を示している。この例では、缶端の外板
は硬度H19における厚さ0.245mmのアルミニウム合金5182
から製造されている。センタパネル18の厚さtはシート
ストックの厚さと同一である。円錐台形状のチャック壁
26は、外板の軸線に対して角度Cをなして傾けられ、角
度Cは、12゜から20゜までの範囲が望ましく、さらに好
適には12゜から15゜までの範囲が望ましいとされてい
る。ねじれ42の下方でのアンティーピーキングビードの
角度を表わす角度Dは、2゜から10゜までの範囲が望ま
しく、さらに好適には2゜から4゜までの範囲が望まし
いとされている。角度Eは軸線に対する内パネル壁34の
傾きを表わしている。パネル壁34は、好適には外板の軸
線と平行であるのが望ましいが、他の方向に5゜まで傾
けてもよい。パネル壁との接続部におけるアンティーピ
ーキングビードの第1環状部分35は、曲率Rの曲面を有
しており、Rは.18mmから0.5mmまでの範囲であることが
望ましい。ねじれ42より下方のチャック壁26との接続部
分におけるアンティーピーキングビードの第2環状部分
36は曲率rの曲面を有しており、rは.18mmから.43mmま
での範囲であることが望ましい。
環38は、第1環状部分35を第2環状部分36に接続してい
る。Rはrよりも大きいことが望ましいと考えられる
が、一方、有効性のある缶端は、Rとrが等しいか、あ
るいはRがrよりも小さいものである可能性もまたあ
る。丸みRおよびrの中心は、距離Lの間隔をおいて配
置されている。
る。Rはrよりも大きいことが望ましいと考えられる
が、一方、有効性のある缶端は、Rとrが等しいか、あ
るいはRがrよりも小さいものである可能性もまたあ
る。丸みRおよびrの中心は、距離Lの間隔をおいて配
置されている。
上記装置は、再成形パッド21の移動の寸法および調節の
選択によるアンティーピーキングビードの形状の考えら
れる調整を、円錐台形状の壁がアンティーピーキングビ
ードの中へ、凹部30の中への挿入によって移行される程
度を調整させる、その大きさは、成形されるアンティー
ピーキングビードの大きさを決定する。短い移動は、ね
じれ42を成形しない。長い移動は、半径R,rを調整する
V字形切抜き部32と凹部30とを満足させる。
選択によるアンティーピーキングビードの形状の考えら
れる調整を、円錐台形状の壁がアンティーピーキングビ
ードの中へ、凹部30の中への挿入によって移行される程
度を調整させる、その大きさは、成形されるアンティー
ピーキングビードの大きさを決定する。短い移動は、ね
じれ42を成形しない。長い移動は、半径R,rを調整する
V字形切抜き部32と凹部30とを満足させる。
第19図乃至第21図は、装置の変形例を示し、同図におい
て円錐台形状の表面311は、緩やかな凸状孤312によって
戻され、その曲面は、チャック壁材料の、それを取り込
むアンティーピーキングビードの中への移動率を定める
カムとして機能し、それによってさらにアンティーピー
キングビードの形状の調整がなされる。
て円錐台形状の表面311は、緩やかな凸状孤312によって
戻され、その曲面は、チャック壁材料の、それを取り込
むアンティーピーキングビードの中への移動率を定める
カムとして機能し、それによってさらにアンティーピー
キングビードの形状の調整がなされる。
第19図および第20図において示された装置はすでに第1
図から第15図に関連して記載された部材と同一の多くの
部材を備え、同様の機能を果す部材は同一の番号が付さ
れている;例えば上部部材の圧力スリーブ19とパンチセ
ンタ16、および底部部材のダイセンタリング15のように
なっている。しかし、第19図においては、再成形パッド
外環状リング部分31は、第20図においてもっともよくわ
かるように緩やかな凸状曲面312を有している。下死点
において、第19図に示されるように、缶端の前成形外板
の引き抜き成形は完了しており、チャック壁は、パンチ
センタ16の両側壁の円錐状空間のように円錐台形状とさ
れると同時に再成形パッドの突出部21上にてシート状金
属に直接作用するパンチセンタ16によって下方向に押さ
れた凸状弧312のように延びている。
図から第15図に関連して記載された部材と同一の多くの
部材を備え、同様の機能を果す部材は同一の番号が付さ
れている;例えば上部部材の圧力スリーブ19とパンチセ
ンタ16、および底部部材のダイセンタリング15のように
なっている。しかし、第19図においては、再成形パッド
外環状リング部分31は、第20図においてもっともよくわ
かるように緩やかな凸状曲面312を有している。下死点
において、第19図に示されるように、缶端の前成形外板
の引き抜き成形は完了しており、チャック壁は、パンチ
センタ16の両側壁の円錐状空間のように円錐台形状とさ
れると同時に再成形パッドの突出部21上にてシート状金
属に直接作用するパンチセンタ16によって下方向に押さ
れた凸状弧312のように延びている。
第21図は、第19図の装置を変形作用の終了時において示
しており、外リング部分31は、ダイセンタリング15のビ
ークに接するように上昇するとともに、そのようにしな
がらチャック壁材料を凸状弧312によって規定する割合
および距離でアンティーピーキングビードの中へ前方に
押された状態である。厚さ0.45mmのアルミニウム合金シ
ートから直径57mmの缶端を製造するのに、凸状弧は、典
型的には約75mmの半径Rを有し、第20図の拡大寸法にて
示されるように、約3.8mmの垂直方向距離に延びてい
る。緩やかな凸状弧の適合する寸法の選択は、それ故、
アンティーピーキングビードの形状の予定された変形例
のための手段を与える。凸状弧312または円錐台形状の
表面311によって提供された横スラストは、アンティー
ピーキングビードの有効な厚さ増加をもたらすことを可
能とする。
しており、外リング部分31は、ダイセンタリング15のビ
ークに接するように上昇するとともに、そのようにしな
がらチャック壁材料を凸状弧312によって規定する割合
および距離でアンティーピーキングビードの中へ前方に
押された状態である。厚さ0.45mmのアルミニウム合金シ
ートから直径57mmの缶端を製造するのに、凸状弧は、典
型的には約75mmの半径Rを有し、第20図の拡大寸法にて
示されるように、約3.8mmの垂直方向距離に延びてい
る。緩やかな凸状弧の適合する寸法の選択は、それ故、
アンティーピーキングビードの形状の予定された変形例
のための手段を与える。凸状弧312または円錐台形状の
表面311によって提供された横スラストは、アンティー
ピーキングビードの有効な厚さ増加をもたらすことを可
能とする。
第19図−第20図の実施例において、再成形パッドの突出
部21は、なめらかな外形を有している。V字型の切抜き
部32は、この実施例では省略される。
部21は、なめらかな外形を有している。V字型の切抜き
部32は、この実施例では省略される。
Claims (9)
- 【請求項1】シート材料から、補強された圧力抵抗缶端
の外板を成形するための装置であって、切断リング(1
1)と、該リング(11)の中へ挿入可能であり、該リン
グとの間に円形ブランクを切抜く切断パンチシェル(1
3)と、該切断パンチシェル(13)の軸線上に配され、
該切断パンチシェルによって押し付けられた円形ブラン
クの周辺縁部を支持する環状引き抜き成形リング(14)
と、該引き抜き成形リング(14)内に共軸的に摺動可能
に配置され、缶端の外板のシーミングパネルの表面を画
成する形状をした端面を有するダイセンタリング(15)
と、前記切断パンチシェル内に共軸的に摺動可能に配置
され、また、前記ダイセンタリングの軸線上に配され
て、使用時にブランクの周辺材料をダイセンタリングと
の間で抑制するようにしたエゼクタ圧力リング(19)
と、該エゼクタ圧力リング内に共軸的に摺動可能に配置
された引き抜き成形パンチセンタ(16)と、前記ダイセ
ンタリング内に共軸的に摺動可能に配置され、前記引き
抜き成形パンチセンタに対向するブランクのセンタパネ
ルに接合する再成形パッド(20)とを備え、前記引き抜
き成形パンチセンタの端部形状は円錐台形状の中央凹部
(23)を囲んでそれを画成する環状の曲面突出部(22)
を有し、前記再成形パッドはパンチセンタの突出部(2
2)の回りと前記凹部(23)の中でブランクの中央部分
を変形する寸法とされた中央シリンダ部分と、再成形パ
ッド上に設けられ、共に軸方向に摺動し、且つ前記パン
チセンタの突出部を収容する寸法とされた環状凹部(3
0)によって、中央シリンダ部分から間隔をおいて配置
された外リング(31)とを有し、前記外リングは前記環
状凹部(30)から外側にフレアされ、内側に向いた円錐
台形面(311,312)を有し、前記外リング(31)の円錐
台形面(311,312)は、ダイヤリング(15)に対してエ
ゼクタ圧力リング(19)への方向に完全上昇状態のダイ
ヤリングの端面と共になめらかな連続面を形成し、且つ
外リング(31)はダイセンタリング内にその完全上昇位
置から下方に摺動して、成形パンチセンタ(16)の影響
下にあるエゼクタ圧力リングから離れるようにした装
置。 - 【請求項2】前記環状凹部(30)の半径方向内壁は再成
形パッドの中央シリンダ部分(21)のシリンダ状の壁
(29)によって形成されるとともに環状のV字形の切抜
き部(32)を伴って成形された請求の範囲第1項記載の
装置。 - 【請求項3】前記環状凹部(30)の半径方向外壁は外リ
ング(31)のシリンダ状の壁面によって与えられたとと
もに円錐台形状壁(311;312)との接続部において環状
切抜き部(41)を伴って成形された請求の範囲第1項ま
たは第2項記載の装置。 - 【請求項4】ダイセンタリング(15)は、外リング(3
1)の完全上昇位置における軸線上の接点を形成する再
入面を有する請求の範囲第1項から第3項までのいずれ
か1項記載の装置。 - 【請求項5】中央部分と周辺部分とを有する平板状金属
ブランクを提供する工程と、第1変形段階において中央
および周辺部分を各自移動させて共平面から前記各部分
をずらしてブランクを変形させる工程と、このようにし
て、ブランクを中央部分とU字形の溝と、円錐台形状の
チャック壁と、環状シーミングパネルとによって画成さ
れるフランジを有したカップ形状に引き抜き成形する工
程と、第2変形段階において、缶端の外板のアンティー
ピーキングビードを成形させるために、中央部分と環状
シーミングパネルとを相互に向けて移動させて、円錐台
形状のチャック壁の金属の少なくとも一部分をU字形溝
の中へ変形させる工程とからなり、第2段階の間、円錐
台形状のチャック壁は半径方向内側に前進して押される
ようにした、補強された圧力抵抗缶端を成形する方法。 - 【請求項6】周辺シーミングパネル(25)と、周辺シー
ミングパネルの内周辺部から決められる円錐台形状のチ
ャック壁(26)と、円錐台形状のチャック壁から半径方
向内側に延びるU字形のアンティーピーキングビード
と、アンティーピーキングビードの内周辺部から軸線方
向に延びる環状壁と、円錐台形状壁内にて前記環状壁に
よって支持された平板状のセンタパネルとを備え、アン
ティーピーキングビードは、環状壁(34)から外方向に
延びる弧状断面の第1環状部分(35)と、円錐台形状の
チャック壁(26)から内方向に延びる弧状断面の第2環
状部分(36)と、前記第1環状部分を前記第2環状部分
に接続する環状接続部分(38)とを備えたことを特徴と
する缶端。 - 【請求項7】第1環状部分の曲率Rは、第2環状部分の
曲率rよりも大きい請求の範囲第6項記載の缶端。 - 【請求項8】第1環状部分(35)の曲率Rは第2環状部
分(36)の曲率rよりも小さい請求の範囲第6項記載の
缶端。 - 【請求項9】円錐台形状のチャック壁は第2環状部分
(36)をチャック壁(26)に接続するねじれ(42)を含
む請求の範囲第6項から第8項までのいずれか1項記載
の缶端。
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