JPH0771716B2 - 軸状部品の製造方法 - Google Patents
軸状部品の製造方法Info
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- JPH0771716B2 JPH0771716B2 JP4202992A JP20299292A JPH0771716B2 JP H0771716 B2 JPH0771716 B2 JP H0771716B2 JP 4202992 A JP4202992 A JP 4202992A JP 20299292 A JP20299292 A JP 20299292A JP H0771716 B2 JPH0771716 B2 JP H0771716B2
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- 238000005242 forging Methods 0.000 claims description 55
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 7
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は軸状部品の製造方法、特
に軸端部がテーパ形状に成形された軸状部品の製造方法
に関する。
に軸端部がテーパ形状に成形された軸状部品の製造方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】パーツ類を始めとする各種形状の軸状部
品の製造方法として、所定寸法の棒状素材を相対向する
複数組の金型を用いて順次段階的に圧造することによ
り、所定形状に成形する圧造加工が知られており、例え
ば、特公昭56−23691号公報によれば、軸状部品
として、一方の端面から他方の端面にかけて中空孔が形
成されたボルト部材を圧造加工する方法が開示されてい
る。
品の製造方法として、所定寸法の棒状素材を相対向する
複数組の金型を用いて順次段階的に圧造することによ
り、所定形状に成形する圧造加工が知られており、例え
ば、特公昭56−23691号公報によれば、軸状部品
として、一方の端面から他方の端面にかけて中空孔が形
成されたボルト部材を圧造加工する方法が開示されてい
る。
【0003】また、軸状部品として、図7に示すよう
に、棒状素材1の軸端部に、所定の相手側部材(図示せ
ず)に嵌合される円形もしくは角形のテーパ部1aを有
する軸状部品2を圧造加工する場合がある。この場合、
特に相手側部材との廻り止めを図る必要がある場合に
は、上記テーパ部1aが角形に成形されると共に、該テ
ーパ部1aに嵌合される相手側部材の嵌合孔が角形に成
形されることになる。
に、棒状素材1の軸端部に、所定の相手側部材(図示せ
ず)に嵌合される円形もしくは角形のテーパ部1aを有
する軸状部品2を圧造加工する場合がある。この場合、
特に相手側部材との廻り止めを図る必要がある場合に
は、上記テーパ部1aが角形に成形されると共に、該テ
ーパ部1aに嵌合される相手側部材の嵌合孔が角形に成
形されることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
に棒状素材を圧造することにより、その軸端部にテーパ
部を形成する場合に、中実形状とされた棒状素材の軸端
部を絞り加工、即ち外周面を絞縮する加工によってテー
パ形状に圧造成形するためには、多大な圧造荷重を必要
とすると共に、これに伴って、型部材に過大な荷重が作
用することになる。このため、テーパ部のひび割れや該
テーパ部と型部材との焼き付き等が発生する。また、中
実形状とされた軸端部を上記のような絞り加工により塑
性変形させてテーパ形状に成形しようとすると、図7に
鎖線で示すように、テーパ部1aの成形に伴って該テー
パ部1aの近傍の軸部が径方向に膨出することになっ
て、膨らみ部1bが形成される虞があり、この膨らみ部
1bを切削あるいは研削加工により取り除くための余分
な工程が必要となる。
に棒状素材を圧造することにより、その軸端部にテーパ
部を形成する場合に、中実形状とされた棒状素材の軸端
部を絞り加工、即ち外周面を絞縮する加工によってテー
パ形状に圧造成形するためには、多大な圧造荷重を必要
とすると共に、これに伴って、型部材に過大な荷重が作
用することになる。このため、テーパ部のひび割れや該
テーパ部と型部材との焼き付き等が発生する。また、中
実形状とされた軸端部を上記のような絞り加工により塑
性変形させてテーパ形状に成形しようとすると、図7に
鎖線で示すように、テーパ部1aの成形に伴って該テー
パ部1aの近傍の軸部が径方向に膨出することになっ
て、膨らみ部1bが形成される虞があり、この膨らみ部
1bを切削あるいは研削加工により取り除くための余分
な工程が必要となる。
【0005】一方、上記のような不具合を解消するため
に、圧造荷重を低下させた場合には、圧造荷重が不足し
てテーパ部の形状不良や該部の寸法精度が低下すること
になる。
に、圧造荷重を低下させた場合には、圧造荷重が不足し
てテーパ部の形状不良や該部の寸法精度が低下すること
になる。
【0006】また、図7に示すように、上記テーパ部1
aに嵌合される相手側部材を該テーパ部1aに固定する
ために、該テーパ部1aの端面から孔部1cを形成し、
この孔部1cに雌ネジを形成して固定用ボルト(図示せ
ず)を螺合する場合があるが、この場合、従来において
は、上記テーパ部1aまでを圧造加工し、その後、別工
程で切削加工を施すことにより孔部1cが形成されてい
た。このため、圧造加工とは別に切削加工が余分に必要
となって、この種軸状部品の製造工程が徒に増加し、生
産性が低下することになっていた。
aに嵌合される相手側部材を該テーパ部1aに固定する
ために、該テーパ部1aの端面から孔部1cを形成し、
この孔部1cに雌ネジを形成して固定用ボルト(図示せ
ず)を螺合する場合があるが、この場合、従来において
は、上記テーパ部1aまでを圧造加工し、その後、別工
程で切削加工を施すことにより孔部1cが形成されてい
た。このため、圧造加工とは別に切削加工が余分に必要
となって、この種軸状部品の製造工程が徒に増加し、生
産性が低下することになっていた。
【0007】そこで本発明は、軸端部が円形もしくは角
形のテーパ形状に成形され、且つ該テーパ形状とされた
軸端部の端面より孔部が形成された軸状部品を圧造によ
り製造する場合に、従来に比べてより小さな圧造荷重で
上記端部を精度良くテーパ形状に成形し得る共に、該テ
ーパ部の形成と軸端部における孔部の形成までを一貫し
て圧造により行い得るようにすること目的とする。
形のテーパ形状に成形され、且つ該テーパ形状とされた
軸端部の端面より孔部が形成された軸状部品を圧造によ
り製造する場合に、従来に比べてより小さな圧造荷重で
上記端部を精度良くテーパ形状に成形し得る共に、該テ
ーパ部の形成と軸端部における孔部の形成までを一貫し
て圧造により行い得るようにすること目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明は次のように構成したことを特徴とする。
めに、本発明は次のように構成したことを特徴とする。
【0009】まず、本願の請求項1に係る発明(以下、
第1発明という)は、棒状素材を圧造加工することによ
り軸端部がテーパ形状とされた軸状部品を製造する方法
において、上記棒状素材を圧造する各一対の型部材によ
り複数段の圧造ステーションを構成し、これらの圧造ス
テーションのうちの所定の圧造ステーションにおいて、
型部材により棒状素材の少なくとも一方の端面から孔部
を形成したのち、次工程の圧造ステーションにおいて、
上記孔部に該孔部より小径とされた型部材の一部を挿入
した状態で該型部材により孔部が形成された棒状素材の
軸端部外周面を絞り加工により絞縮して該軸端部をテー
パ形状に成形することを特徴とする。
第1発明という)は、棒状素材を圧造加工することによ
り軸端部がテーパ形状とされた軸状部品を製造する方法
において、上記棒状素材を圧造する各一対の型部材によ
り複数段の圧造ステーションを構成し、これらの圧造ス
テーションのうちの所定の圧造ステーションにおいて、
型部材により棒状素材の少なくとも一方の端面から孔部
を形成したのち、次工程の圧造ステーションにおいて、
上記孔部に該孔部より小径とされた型部材の一部を挿入
した状態で該型部材により孔部が形成された棒状素材の
軸端部外周面を絞り加工により絞縮して該軸端部をテー
パ形状に成形することを特徴とする。
【0010】また、本願の請求項2に係る発明(以下、
第2発明という)は、上記第1発明における棒状素材の
軸端部を多角形のテーパ形状に成形することを特徴とす
る。
第2発明という)は、上記第1発明における棒状素材の
軸端部を多角形のテーパ形状に成形することを特徴とす
る。
【0011】
【作用】第1、第2発明によれば、棒状素材の少なくと
も一方の軸端部をテーパ形状に成形するのに先立って、
まず、複数の圧造ステーションのうちの所定の圧造ステ
ーションで、型部材により棒状素材の端面から円形もし
くは角形の孔部が形成されることになる。次いで、次工
程の圧造ステーションにおいて、上記孔部に該孔部より
小径とされた型部材の一部が挿入された状態で該型部材
により孔部が形成された棒状素材の軸端部が絞り加工さ
れることにより、該軸端部がテーパ形状に成形されて、
少なくとも一方の軸端部にテーパ部が形成された軸状部
品が得られることになる。
も一方の軸端部をテーパ形状に成形するのに先立って、
まず、複数の圧造ステーションのうちの所定の圧造ステ
ーションで、型部材により棒状素材の端面から円形もし
くは角形の孔部が形成されることになる。次いで、次工
程の圧造ステーションにおいて、上記孔部に該孔部より
小径とされた型部材の一部が挿入された状態で該型部材
により孔部が形成された棒状素材の軸端部が絞り加工さ
れることにより、該軸端部がテーパ形状に成形されて、
少なくとも一方の軸端部にテーパ部が形成された軸状部
品が得られることになる。
【0012】このように、第1、第2発明によれば、テ
ーパ部の成形時に、前工程の圧造ステーションで形成さ
れた孔部内に該孔部より小径の型部材が挿入された状
態、即ち孔の内面と型部材の外面との間に間隙が生じた
状態で、その周囲における棒状素材の軸端部外周面が絞
り加工されることになるので、この絞り加工による外周
面の絞縮による肉の移動が上記間隙に吸収されることに
なり、中実形状とされた棒状素材の軸端部をテーパ形状
に形成する場合に比べて、圧造荷重が軽減されると共
に、従来に比べて軽荷重で軸端部を精度良くテーパ形状
に成形することが可能となる。更に、圧造荷重が従来に
比べて軽減されることにより、テーパ部のひび割れや該
テーパ部と型部材との焼き付き等が防止されると共に、
テーパ部近傍の軸部に膨らみ部が形成されることが防止
されることになる。
ーパ部の成形時に、前工程の圧造ステーションで形成さ
れた孔部内に該孔部より小径の型部材が挿入された状
態、即ち孔の内面と型部材の外面との間に間隙が生じた
状態で、その周囲における棒状素材の軸端部外周面が絞
り加工されることになるので、この絞り加工による外周
面の絞縮による肉の移動が上記間隙に吸収されることに
なり、中実形状とされた棒状素材の軸端部をテーパ形状
に形成する場合に比べて、圧造荷重が軽減されると共
に、従来に比べて軽荷重で軸端部を精度良くテーパ形状
に成形することが可能となる。更に、圧造荷重が従来に
比べて軽減されることにより、テーパ部のひび割れや該
テーパ部と型部材との焼き付き等が防止されると共に、
テーパ部近傍の軸部に膨らみ部が形成されることが防止
されることになる。
【0013】また、型部材により棒状素材の軸端部をテ
ーパ形状に成形する場合に、該型部材の一部が孔部内に
挿入された状態で孔部周囲の軸端部が絞り加工されるこ
とになるので、該孔部が不定形に変形することが型部材
により防止され、これにより、例えば、孔部に挿入され
る型部材の外径寸法(直径)を所望するネジ下穴寸法に
合致させて設定することにより、該孔部をネジ下穴とし
て有効に利用することが可能となって、テーパ部の形成
とその端面のネジ下穴等の孔部の形成までを一貫して圧
造により行い得ることになり、従来において必要とされ
ていたテーパ部の圧造加工後の切削加工が不要となっ
て、この種軸状部品の製造工程が簡略化され、その生産
性が一段と向上することになる。
ーパ形状に成形する場合に、該型部材の一部が孔部内に
挿入された状態で孔部周囲の軸端部が絞り加工されるこ
とになるので、該孔部が不定形に変形することが型部材
により防止され、これにより、例えば、孔部に挿入され
る型部材の外径寸法(直径)を所望するネジ下穴寸法に
合致させて設定することにより、該孔部をネジ下穴とし
て有効に利用することが可能となって、テーパ部の形成
とその端面のネジ下穴等の孔部の形成までを一貫して圧
造により行い得ることになり、従来において必要とされ
ていたテーパ部の圧造加工後の切削加工が不要となっ
て、この種軸状部品の製造工程が簡略化され、その生産
性が一段と向上することになる。
【0014】また、第2発明によれば、棒状素材の軸端
部に多角形状のテーパ部が成形されることになるので、
軸状部品として、テーパ部と該部に挿入される所定の相
手側部材との廻り止めを図る必要がある場合に使用して
好適な軸状部品が得られることになる。
部に多角形状のテーパ部が成形されることになるので、
軸状部品として、テーパ部と該部に挿入される所定の相
手側部材との廻り止めを図る必要がある場合に使用して
好適な軸状部品が得られることになる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0016】図1は本発明の製造方法により成形された
軸状部品の一例を示し、また図2は該軸状部品の軸部端
面の拡大図であって、この軸状部品10は、例えば一端
にペダル(図示せず)が回転自在に取り付けられた自転
車のクランクアーム11,11の他端が両端部に連結さ
れる自転車用クランクシャフトとして利用されるもので
あり、軸部10aの両端部にそれぞれ四角形状のテーパ
部10b,10bが形成されていると共に、軸部10a
の両端面には孔部10c,10cがそれぞれ形成された
形状とされている。そして、上記各テーパ部10b,1
0bにクランクアーム11,11の端部が嵌合されると
共に、上記孔部10c,10cには必要に応じて雌ネジ
部(図示せず)が形成され、この雌ネジ部に固定ボルト
(図示せず)を螺合固着することにより、上記クランク
アーム11,11のテーパ部からの抜け止めを図るよう
になっている。
軸状部品の一例を示し、また図2は該軸状部品の軸部端
面の拡大図であって、この軸状部品10は、例えば一端
にペダル(図示せず)が回転自在に取り付けられた自転
車のクランクアーム11,11の他端が両端部に連結さ
れる自転車用クランクシャフトとして利用されるもので
あり、軸部10aの両端部にそれぞれ四角形状のテーパ
部10b,10bが形成されていると共に、軸部10a
の両端面には孔部10c,10cがそれぞれ形成された
形状とされている。そして、上記各テーパ部10b,1
0bにクランクアーム11,11の端部が嵌合されると
共に、上記孔部10c,10cには必要に応じて雌ネジ
部(図示せず)が形成され、この雌ネジ部に固定ボルト
(図示せず)を螺合固着することにより、上記クランク
アーム11,11のテーパ部からの抜け止めを図るよう
になっている。
【0017】次に、図3に基づいて、本発明の製造方法
により上記軸状部品10を圧造加工するための圧造成形
機の概略構成を説明すると、この圧造成形機20は、機
台21の所定位置に固設されたダイブロック22を有
し、該ダイブロック22には、複数のダイ23,24,
25がそれぞれ一定間隔に並設固定されている。
により上記軸状部品10を圧造加工するための圧造成形
機の概略構成を説明すると、この圧造成形機20は、機
台21の所定位置に固設されたダイブロック22を有
し、該ダイブロック22には、複数のダイ23,24,
25がそれぞれ一定間隔に並設固定されている。
【0018】一方、上記ダイブロック22に向かって前
進、後退(図面上、左右方向)するラム26の前面に
は、上記各ダイ23〜25にそれぞれ対向するように複
数のパンチ27,28,29がパンチホルダ30,3
1,32を介して並設固定されており、これら相対向す
る各パンチ27〜29および各ダイ23〜25により、
第1ないし第3の複数の圧造ステーション(イ)、
(ロ)、(ハ)が構成されている。
進、後退(図面上、左右方向)するラム26の前面に
は、上記各ダイ23〜25にそれぞれ対向するように複
数のパンチ27,28,29がパンチホルダ30,3
1,32を介して並設固定されており、これら相対向す
る各パンチ27〜29および各ダイ23〜25により、
第1ないし第3の複数の圧造ステーション(イ)、
(ロ)、(ハ)が構成されている。
【0019】また、上記ダイブロック22の一側部に
は、機台21の後部より導入される円柱形状の棒状素材
Aを供給する素材供給クイル33が嵌合されていると共
に、該素材供給クイル33の前面部には、カッター34
が装備されており、このカッター34の切断クイル34
aに上記棒状素材Aが挿通されると共に、該カッター3
4は、上記ラム26に同期して駆動されるクランク機構
(図示せず)等を介して各ダイ23〜25の並設方向に
所定のストロークで往復駆動されて、上記線材供給クイ
ル33より前方に送り出された棒状素材Aを所定寸法に
切断するようになっている。また、上記素材供給クイル
33に隣接させてカッター34により所定寸法に切断さ
れた棒状素材Aを該カッター34より突き出すためのプ
ッシャーピン33aが設けられている。そして、上記カ
ッター34により所定寸法に切断された棒状素材Aが、
図示しない従来周知の構成とされた素材移送装置によ
り、上記各圧造ステーション(イ)〜(ハ)に順次移送
されて、これら各圧造ステーション(イ)〜(ハ)で順
次段階的に圧造加工されることにより、図1に示すよう
な形状の軸状部品10が成形されるようになっている。
は、機台21の後部より導入される円柱形状の棒状素材
Aを供給する素材供給クイル33が嵌合されていると共
に、該素材供給クイル33の前面部には、カッター34
が装備されており、このカッター34の切断クイル34
aに上記棒状素材Aが挿通されると共に、該カッター3
4は、上記ラム26に同期して駆動されるクランク機構
(図示せず)等を介して各ダイ23〜25の並設方向に
所定のストロークで往復駆動されて、上記線材供給クイ
ル33より前方に送り出された棒状素材Aを所定寸法に
切断するようになっている。また、上記素材供給クイル
33に隣接させてカッター34により所定寸法に切断さ
れた棒状素材Aを該カッター34より突き出すためのプ
ッシャーピン33aが設けられている。そして、上記カ
ッター34により所定寸法に切断された棒状素材Aが、
図示しない従来周知の構成とされた素材移送装置によ
り、上記各圧造ステーション(イ)〜(ハ)に順次移送
されて、これら各圧造ステーション(イ)〜(ハ)で順
次段階的に圧造加工されることにより、図1に示すよう
な形状の軸状部品10が成形されるようになっている。
【0020】そして、本実施例においては、図4に示す
ように、上記第2、第3圧造ステーション(ロ)および
(ハ)が、カッター34により所定寸法に切断されて第
1圧造ステーション(イ)により両端面が端面矯正され
た棒状素材Aの軸端部を四角形のテーパ形状に成形する
テーパ部形成用圧造ステーションとされており、上記第
2圧造ステーション(ロ)を構成するダイ24の軸芯部
には、パンチ28によりダイ24内に打込まれた棒状素
材Aの一方の端面に孔部10cを成形する成形ピン35
aが、第1、第2支持部36a,37aに支持された状
態で内装されていると共に、上記パンチ28の軸芯部に
も、上記成形ピン35aに対向させて棒状素材Aの他方
の端面に孔部10cを成形する成形ピン35bが、第
3、第4支持部36b,37bに支持された状態で内装
されている。
ように、上記第2、第3圧造ステーション(ロ)および
(ハ)が、カッター34により所定寸法に切断されて第
1圧造ステーション(イ)により両端面が端面矯正され
た棒状素材Aの軸端部を四角形のテーパ形状に成形する
テーパ部形成用圧造ステーションとされており、上記第
2圧造ステーション(ロ)を構成するダイ24の軸芯部
には、パンチ28によりダイ24内に打込まれた棒状素
材Aの一方の端面に孔部10cを成形する成形ピン35
aが、第1、第2支持部36a,37aに支持された状
態で内装されていると共に、上記パンチ28の軸芯部に
も、上記成形ピン35aに対向させて棒状素材Aの他方
の端面に孔部10cを成形する成形ピン35bが、第
3、第4支持部36b,37bに支持された状態で内装
されている。
【0021】また、上記第3圧造ステーション(ハ)を
構成するダイ25およびパンチ29に設けられた型部材
29aとしては、棒状素材Aの両端部をそれぞれ絞り加
工により四角形のテーパ形状に成形するものが用いられ
ている。そして、上記ダイ25の軸芯部には、パンチ2
9によりダイ25内に打込まれた棒状素材Aの一方の端
面に形成された孔部10cに挿入される該孔部10cよ
り小径とされたガイドピン38aが、第5、第6支持部
39a,40aに支持された状態で内装されていると共
に、上記パンチ29の軸芯部にも、棒状素材Aの他方の
端面に形成された孔部10cに挿入される該孔部10c
より小径とされたガイドピン38bが、第7、第8支持
部39b,40bに支持された状態で内装されている。
構成するダイ25およびパンチ29に設けられた型部材
29aとしては、棒状素材Aの両端部をそれぞれ絞り加
工により四角形のテーパ形状に成形するものが用いられ
ている。そして、上記ダイ25の軸芯部には、パンチ2
9によりダイ25内に打込まれた棒状素材Aの一方の端
面に形成された孔部10cに挿入される該孔部10cよ
り小径とされたガイドピン38aが、第5、第6支持部
39a,40aに支持された状態で内装されていると共
に、上記パンチ29の軸芯部にも、棒状素材Aの他方の
端面に形成された孔部10cに挿入される該孔部10c
より小径とされたガイドピン38bが、第7、第8支持
部39b,40bに支持された状態で内装されている。
【0022】更に、上記第2、第3圧造ステーション
(ロ)、(ハ)を構成するダイ24,25およびパンチ
28,29の軸芯部には、棒状素材Aを押し出すための
パイプ形状の押出しピン41〜44が挿入されていると
共に、各押出しピン41〜44がノックアウトピン45
〜48により所定ストロークで前動されることにより、
各ダイ24,25および各パンチ28,29より棒状素
材Aが押し出されるようになっている。
(ロ)、(ハ)を構成するダイ24,25およびパンチ
28,29の軸芯部には、棒状素材Aを押し出すための
パイプ形状の押出しピン41〜44が挿入されていると
共に、各押出しピン41〜44がノックアウトピン45
〜48により所定ストロークで前動されることにより、
各ダイ24,25および各パンチ28,29より棒状素
材Aが押し出されるようになっている。
【0023】なお、上記押出しピン41の先端部は、図
5,6に示すように、成形ピン35aを支持する第1、
第2支持部材36a,37aを貫通して棒状素材Aの端
面に対向位置するようになっており、パンチ28側の押
出しピン42および第3圧造ステーション(ハ)を構成
するダイ25およびパンチ29側の各押出しピン43,
44についても同様の構成とされている。
5,6に示すように、成形ピン35aを支持する第1、
第2支持部材36a,37aを貫通して棒状素材Aの端
面に対向位置するようになっており、パンチ28側の押
出しピン42および第3圧造ステーション(ハ)を構成
するダイ25およびパンチ29側の各押出しピン43,
44についても同様の構成とされている。
【0024】次に、上記のような構成とされた圧造成形
機20を用いた本実施例の軸状部品10の製造方法を説
明する。
機20を用いた本実施例の軸状部品10の製造方法を説
明する。
【0025】図4に示すように、第1圧造ステーション
(イ)により両端面が矯正された棒状素材Aが、第2圧
造ステーション(ロ)に移送されて該圧造ステーション
(ロ)を構成するパンチ28によりダイ25内に打ち込
まれることにより、パンチ28およびダイ25の軸芯部
に設けられた各成形ピン35a,35bの先端により孔
部10c,10cがそれぞれ形成されることになる。な
お、この場合、孔部10c,10cが形成されて棒状素
材Aの軸寸法が増加することになる。
(イ)により両端面が矯正された棒状素材Aが、第2圧
造ステーション(ロ)に移送されて該圧造ステーション
(ロ)を構成するパンチ28によりダイ25内に打ち込
まれることにより、パンチ28およびダイ25の軸芯部
に設けられた各成形ピン35a,35bの先端により孔
部10c,10cがそれぞれ形成されることになる。な
お、この場合、孔部10c,10cが形成されて棒状素
材Aの軸寸法が増加することになる。
【0026】次いで、第3圧造ステーション(ハ)にお
いて、パンチ29の前進によりダイ25内に打込まれた
棒状素材Aの孔部10c,10cに該孔部10c,10
cより小径の各ガイドピン38a,38bが挿入された
状態で孔部10c,10cの周囲の外周面がダイ25お
よびパンチ29に設けられた型部材29aにより絞り加
工されて四角形のテーパ形状に成形されることになっ
て、図1に示すように軸部10aの両端部にテーパ部1
0b,10bが形成された軸状部品10が成形されるこ
とになる。
いて、パンチ29の前進によりダイ25内に打込まれた
棒状素材Aの孔部10c,10cに該孔部10c,10
cより小径の各ガイドピン38a,38bが挿入された
状態で孔部10c,10cの周囲の外周面がダイ25お
よびパンチ29に設けられた型部材29aにより絞り加
工されて四角形のテーパ形状に成形されることになっ
て、図1に示すように軸部10aの両端部にテーパ部1
0b,10bが形成された軸状部品10が成形されるこ
とになる。
【0027】このように、本実施例に係る軸状部品の製
造方法によれば、棒状素材Aの軸端部をテーパ形状に成
形するのに先立って、まず、第2圧造ステーション
(ロ)で、成形ピン35a,35bにより棒状素材Aの
端面から孔部10c,10cが形成されることになる。
次いで、第3圧造ステーション(ハ)において、上記孔
部10c,10cに該孔部10c,10cより小径とさ
れたガイドピン38a,38bが挿入された状態でダイ
25およびパンチ29により棒状素材Aの軸端部の外周
面が絞り加工されることにより、該軸端部がテーパ形状
に成形されて、両端部にテーパ部10b,10bが形成
された軸状部品10が得られることになるが、このとき
上記孔部10c,10cの内面とガイドピン38a,3
8bの外面との間には間隙が生じているので、上記絞り
加工による外周面の絞縮に伴う肉の移動がこの間隙によ
って吸収されることになる。
造方法によれば、棒状素材Aの軸端部をテーパ形状に成
形するのに先立って、まず、第2圧造ステーション
(ロ)で、成形ピン35a,35bにより棒状素材Aの
端面から孔部10c,10cが形成されることになる。
次いで、第3圧造ステーション(ハ)において、上記孔
部10c,10cに該孔部10c,10cより小径とさ
れたガイドピン38a,38bが挿入された状態でダイ
25およびパンチ29により棒状素材Aの軸端部の外周
面が絞り加工されることにより、該軸端部がテーパ形状
に成形されて、両端部にテーパ部10b,10bが形成
された軸状部品10が得られることになるが、このとき
上記孔部10c,10cの内面とガイドピン38a,3
8bの外面との間には間隙が生じているので、上記絞り
加工による外周面の絞縮に伴う肉の移動がこの間隙によ
って吸収されることになる。
【0028】従って、中実形状とされた棒状素材Aの軸
端部をテーパ形状に形成する場合に比べて、圧造荷重が
軽減されると共に、従来に比べて軽荷重で軸端部を精度
良くテーパ形状に成形することが可能となる。更に、圧
造荷重が従来に比べて軽減されることにより、テーパ部
10b,10bのひび割れや該テーパ部10b,10b
とダイ25およびパンチ29との焼き付き等が防止され
ると共に、テーパ部10b,10bの近傍の軸部10a
に膨らみ部が形成されることがない。
端部をテーパ形状に形成する場合に比べて、圧造荷重が
軽減されると共に、従来に比べて軽荷重で軸端部を精度
良くテーパ形状に成形することが可能となる。更に、圧
造荷重が従来に比べて軽減されることにより、テーパ部
10b,10bのひび割れや該テーパ部10b,10b
とダイ25およびパンチ29との焼き付き等が防止され
ると共に、テーパ部10b,10bの近傍の軸部10a
に膨らみ部が形成されることがない。
【0029】また、棒状素材Aの軸端部をテーパ形状に
成形する場合に、ガイドピン38a,38bが孔部10
c,10c内に挿入された状態で該孔部10c,10c
周囲の軸端部が絞り加工されることになるので、該孔部
10c,10cが不定形に変形することが各ガイドピン
38a,38bにより防止され、これにより、例えば、
孔部10c,10cに挿入されるガイドピン38a,3
8bの外径寸法(直径)を所望するネジ下穴寸法に合致
させて設定することにより、該孔部10c,10cをネ
ジ下穴として有効に利用することが可能となって、テー
パ部10b,10bの形成とその端面のネジ下穴等の孔
部10c,10cの形成までを一貫して圧造により行い
得ることになり、従来において必要とされていたテーパ
部の圧造加工後の切削加工が不要となって、この種軸状
部品の製造工程が簡略化され、その生産性が一段と向上
することになる。
成形する場合に、ガイドピン38a,38bが孔部10
c,10c内に挿入された状態で該孔部10c,10c
周囲の軸端部が絞り加工されることになるので、該孔部
10c,10cが不定形に変形することが各ガイドピン
38a,38bにより防止され、これにより、例えば、
孔部10c,10cに挿入されるガイドピン38a,3
8bの外径寸法(直径)を所望するネジ下穴寸法に合致
させて設定することにより、該孔部10c,10cをネ
ジ下穴として有効に利用することが可能となって、テー
パ部10b,10bの形成とその端面のネジ下穴等の孔
部10c,10cの形成までを一貫して圧造により行い
得ることになり、従来において必要とされていたテーパ
部の圧造加工後の切削加工が不要となって、この種軸状
部品の製造工程が簡略化され、その生産性が一段と向上
することになる。
【0030】特に、本実施例によれば、上記テーパ部1
0b,10bが四角形のテーパに成形されることになる
ので、軸状部品10として、テーパ部10b,10bと
該部に挿入されるクランクアーム11,11等を始めと
する所定の相手側部材との廻り止めを図る必要がある場
合に使用して好適な軸状部品10が得られることにな
る。
0b,10bが四角形のテーパに成形されることになる
ので、軸状部品10として、テーパ部10b,10bと
該部に挿入されるクランクアーム11,11等を始めと
する所定の相手側部材との廻り止めを図る必要がある場
合に使用して好適な軸状部品10が得られることにな
る。
【0031】なお、本実施例においては、両端部に四角
形状のテーパ部10b,10bを成形する場合について
説明したが、テーパ部10b,10bの形状としては、
四角形に限定されるものではなく5角形あるいはそれ以
上の多角形状であっても良く、また、円形のテーパ部1
0b,10bであっても良い。更に、テーパ部10b,
10bをいずれか一方の軸端部に形成するようにしても
良い。
形状のテーパ部10b,10bを成形する場合について
説明したが、テーパ部10b,10bの形状としては、
四角形に限定されるものではなく5角形あるいはそれ以
上の多角形状であっても良く、また、円形のテーパ部1
0b,10bであっても良い。更に、テーパ部10b,
10bをいずれか一方の軸端部に形成するようにしても
良い。
【0032】
【発明の効果】以上のように、第1、第2発明によれ
ば、棒状素材の少なくとも一方の軸端部をテーパ形状に
成形する場合に、前工程の圧造ステーションで棒状素材
の端面に形成された孔部内に該孔より小径とされた型部
材を挿入した状態で、その周囲における棒状素材の軸端
部外周面が絞り加工により絞縮されることになるので、
中実形状とされた棒状素材の軸端部をテーパ形状に形成
する場合に比べて、圧造荷重が軽減されると共に、従来
に比べて軽荷重で軸端部を精度良くテーパ形状に成形す
ることができる。更に、圧造荷重が従来に比べて軽減さ
れることにより、テーパ部のひび割れや該テーパ部と型
部材との焼き付き等を防止することができる共に、テー
パ部近傍の軸部に膨らみ部が形成されることが防止され
る。
ば、棒状素材の少なくとも一方の軸端部をテーパ形状に
成形する場合に、前工程の圧造ステーションで棒状素材
の端面に形成された孔部内に該孔より小径とされた型部
材を挿入した状態で、その周囲における棒状素材の軸端
部外周面が絞り加工により絞縮されることになるので、
中実形状とされた棒状素材の軸端部をテーパ形状に形成
する場合に比べて、圧造荷重が軽減されると共に、従来
に比べて軽荷重で軸端部を精度良くテーパ形状に成形す
ることができる。更に、圧造荷重が従来に比べて軽減さ
れることにより、テーパ部のひび割れや該テーパ部と型
部材との焼き付き等を防止することができる共に、テー
パ部近傍の軸部に膨らみ部が形成されることが防止され
る。
【0033】更に、型部材により棒状素材の軸端部をテ
ーパ形状に成形する場合に、該型部材の一部が孔部内に
挿入された状態で孔部周囲の軸端部が絞り加工されるこ
とになるので、該孔部が不定形に変形することが型部材
により防止され、これにより、例えば、孔部に挿入され
る型部材の外径寸法(直径)を所望するネジ下穴寸法に
合致させて設定することにより、該孔部をネジ下穴とし
て有効に利用することが可能となって、テーパ部の形成
とその端面のネジ下穴等の孔部の形成までを一貫して圧
造により行い得ることになり、従来において必要とされ
ていたテーパ部の圧造加工後の切削加工が不要となっ
て、この種軸状部品の製造工程が簡略化され、その生産
性が一段と向上することになる。
ーパ形状に成形する場合に、該型部材の一部が孔部内に
挿入された状態で孔部周囲の軸端部が絞り加工されるこ
とになるので、該孔部が不定形に変形することが型部材
により防止され、これにより、例えば、孔部に挿入され
る型部材の外径寸法(直径)を所望するネジ下穴寸法に
合致させて設定することにより、該孔部をネジ下穴とし
て有効に利用することが可能となって、テーパ部の形成
とその端面のネジ下穴等の孔部の形成までを一貫して圧
造により行い得ることになり、従来において必要とされ
ていたテーパ部の圧造加工後の切削加工が不要となっ
て、この種軸状部品の製造工程が簡略化され、その生産
性が一段と向上することになる。
【0034】また、第2発明によれば、棒状素材の軸端
部に多角形状のテーパ部が成形されることになるので、
軸状部品として、テーパ部と該部に挿入される所定の相
手側部材との廻り止めを図る必要がある場合に使用して
好適な軸状部品が得られることになる。
部に多角形状のテーパ部が成形されることになるので、
軸状部品として、テーパ部と該部に挿入される所定の相
手側部材との廻り止めを図る必要がある場合に使用して
好適な軸状部品が得られることになる。
【図1】 本発明に係る製造方法により成形される軸状
部品を一部を断面にして示す全体正面図。
部品を一部を断面にして示す全体正面図。
【図2】 軸状部品の軸部端面の拡大図。
【図3】 軸状部品を圧造加工するための圧造成形機の
要部概略平面図。
要部概略平面図。
【図4】 軸状部品の製造工程を示す圧造成形機の要部
拡大断面図。
拡大断面図。
【図5】 ダイ側に設けられた第1支持部材の端面図。
【図6】 ダイ側に設けられた第2支持部材の端面図。
【図7】 従来の軸状部品を一部を断面にして示す全体
正面図。
正面図。
10 軸状部品 10a 軸部 10b テーパ部 10c 孔部 23〜25 ダイ 27〜29 パンチ 35a,35b 成形ピン 38a,38b ガイドピン A 棒状素材
Claims (2)
- 【請求項1】 棒状素材を圧造加工することにより軸端
部がテーパ形状とされた軸状部品を製造する方法であっ
て、上記棒状素材を圧造する各一対の型部材により複数
段の圧造ステーションが構成され、これらの圧造ステー
ションのうちの所定の圧造ステーションにおいて、型部
材により棒状素材の少なくとも一方の端面から孔部を形
成したのち、次工程の圧造ステーションにおいて、上記
孔部に該孔部より小径とされた型部材の一部を挿入した
状態で該型部材により孔部が形成された棒状素材の軸端
部外周面を絞り加工により絞縮して該軸端部をテーパ形
状に成形することを特徴とする軸状部品の製造方法。 - 【請求項2】 棒状素材の軸端部を多角形のテーパ形状
に成形することを特徴する請求項1記載の軸状部材の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4202992A JPH0771716B2 (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 軸状部品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4202992A JPH0771716B2 (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 軸状部品の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06285578A JPH06285578A (ja) | 1994-10-11 |
| JPH0771716B2 true JPH0771716B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=16466542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4202992A Expired - Lifetime JPH0771716B2 (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | 軸状部品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0771716B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002188440A (ja) * | 2000-12-15 | 2002-07-05 | Sakura Kogyo Kk | 集合管の製造方法並びにこの方法によって製造された集合管 |
| JP2002188441A (ja) * | 2000-12-15 | 2002-07-05 | Sakura Kogyo Kk | 集合管の製造方法並びにこの方法によって製造された集合管 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53132461A (en) * | 1977-04-26 | 1978-11-18 | Toyota Motor Corp | Forming method for tubular body with polygonal head |
-
1992
- 1992-07-06 JP JP4202992A patent/JPH0771716B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06285578A (ja) | 1994-10-11 |
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