JPH0771819A - 給湯装置 - Google Patents
給湯装置Info
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- JPH0771819A JPH0771819A JP5219492A JP21949293A JPH0771819A JP H0771819 A JPH0771819 A JP H0771819A JP 5219492 A JP5219492 A JP 5219492A JP 21949293 A JP21949293 A JP 21949293A JP H0771819 A JPH0771819 A JP H0771819A
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- water supply
- hot water
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 121
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Landscapes
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 給湯運転を実行する制御手段101と、給湯
運転の停止を必要とする異常を検出する異常検出手段1
02と、異常検出手段102にて異常が検出されるに伴
って、制御手段101が給湯運転を停止するように構成
されている給湯装置であって、給湯運転の停止を必要と
しない準異常を検出する準異常検出手段201,202
と、準異常検出手段201,202の検出情報を記憶す
る記憶手段Mと、記憶手段Mの記憶情報を表示する表示
手段12bとが設けられている給湯装置。 【効果】 通常通り給湯運転が行われつつも、給湯運転
の停止を必要としない種類の不具合を検出して記憶手段
に記憶することができ、且つ、メンテナンス時において
表示手段に表示させることができるから、不具合に対す
る対処が行われず、不具合が放置されてしまう不都合が
解消された給湯装置を提供することができる。
運転の停止を必要とする異常を検出する異常検出手段1
02と、異常検出手段102にて異常が検出されるに伴
って、制御手段101が給湯運転を停止するように構成
されている給湯装置であって、給湯運転の停止を必要と
しない準異常を検出する準異常検出手段201,202
と、準異常検出手段201,202の検出情報を記憶す
る記憶手段Mと、記憶手段Mの記憶情報を表示する表示
手段12bとが設けられている給湯装置。 【効果】 通常通り給湯運転が行われつつも、給湯運転
の停止を必要としない種類の不具合を検出して記憶手段
に記憶することができ、且つ、メンテナンス時において
表示手段に表示させることができるから、不具合に対す
る対処が行われず、不具合が放置されてしまう不都合が
解消された給湯装置を提供することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給湯運転を実行する制
御手段と、給湯運転の停止を必要とする異常を検出する
異常検出手段と、前記異常検出手段にて異常が検出され
るに伴って、前記制御手段が前記給湯運転を停止するよ
うに構成されている給湯装置に関する。
御手段と、給湯運転の停止を必要とする異常を検出する
異常検出手段と、前記異常検出手段にて異常が検出され
るに伴って、前記制御手段が前記給湯運転を停止するよ
うに構成されている給湯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の給湯装置において、装置
に発生する種々の不具合に対しては、給湯運転の停止を
必要とする異常を検出する異常検出手段が設けられ、異
常検出手段に異常が検出されるに伴って給湯運転が停止
されるように構成されていた。
に発生する種々の不具合に対しては、給湯運転の停止を
必要とする異常を検出する異常検出手段が設けられ、異
常検出手段に異常が検出されるに伴って給湯運転が停止
されるように構成されていた。
【0003】給湯運転の停止を必要とする異常として
は、例えば、給湯栓から供給される給湯の温度が、設定
目標給湯温度よりも著しく上昇した場合などがあげられ
る。
は、例えば、給湯栓から供給される給湯の温度が、設定
目標給湯温度よりも著しく上昇した場合などがあげられ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術によれば、給湯運転の停止を必要としない種類の
不具合に対しては、通常通り給湯運転が行われるので、
不具合に対する対処が行われず、不具合が放置されてし
まう不都合があった。
来技術によれば、給湯運転の停止を必要としない種類の
不具合に対しては、通常通り給湯運転が行われるので、
不具合に対する対処が行われず、不具合が放置されてし
まう不都合があった。
【0005】給湯運転の停止を必要としない種類の不具
合としては、例えば、給湯温度と設定目標給湯温度との
ズレが、前記異常検出手段が異常を検出するほど大きく
はないがハンチングを起こして一定の温度に定まらず、
給湯運転の制御動作などが著しく煩雑になって、燃料消
費量などが著しく増加してしまう不都合などがあげられ
る。
合としては、例えば、給湯温度と設定目標給湯温度との
ズレが、前記異常検出手段が異常を検出するほど大きく
はないがハンチングを起こして一定の温度に定まらず、
給湯運転の制御動作などが著しく煩雑になって、燃料消
費量などが著しく増加してしまう不都合などがあげられ
る。
【0006】本発明の目的は、上記従来欠点を解消する
点にある。
点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による給湯装置の
第一の特徴構成は、前記給湯運転の停止を必要としない
準異常を検出する準異常検出手段と、前記準異常検出手
段の検出情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段の記
憶情報を表示する表示手段とが設けられている点にあ
る。
第一の特徴構成は、前記給湯運転の停止を必要としない
準異常を検出する準異常検出手段と、前記準異常検出手
段の検出情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段の記
憶情報を表示する表示手段とが設けられている点にあ
る。
【0008】本発明による給湯装置の第二の特徴構成
は、第一の特徴構成を実施する際の好適な具体構成を特
定するもので、前記表示手段が、準異常の表示を指令さ
れるに伴って表示作動するように構成されている点にあ
る。
は、第一の特徴構成を実施する際の好適な具体構成を特
定するもので、前記表示手段が、準異常の表示を指令さ
れるに伴って表示作動するように構成されている点にあ
る。
【0009】
【作用】本発明の第一の特徴構成によれば、給湯運転の
停止を必要としない準異常を検出する準異常検出手段
と、準異常検出手段の検出情報を記憶する記憶手段と、
記憶手段の記憶情報を表示する表示手段とが設けられて
いるから、通常通り給湯運転が行われつつも、給湯運転
の停止を必要としない種類の不具合を検出して記憶手段
に記憶することができ、且つ、メンテナンス時におい
て、表示手段に表示させることができる。
停止を必要としない準異常を検出する準異常検出手段
と、準異常検出手段の検出情報を記憶する記憶手段と、
記憶手段の記憶情報を表示する表示手段とが設けられて
いるから、通常通り給湯運転が行われつつも、給湯運転
の停止を必要としない種類の不具合を検出して記憶手段
に記憶することができ、且つ、メンテナンス時におい
て、表示手段に表示させることができる。
【0010】第二の特徴構成によれば、表示手段が、準
異常の表示を指令されるに伴って表示作動するように構
成されているから、通常通り給湯運転が行われつつも、
常に、給湯運転の停止を必要としない種類の不具合の発
生を確認することができる。
異常の表示を指令されるに伴って表示作動するように構
成されているから、通常通り給湯運転が行われつつも、
常に、給湯運転の停止を必要としない種類の不具合の発
生を確認することができる。
【0011】
【発明の効果】本発明の第一の特徴構成によれば、通常
通り給湯運転が行われつつも、給湯運転の停止を必要と
しない種類の不具合を検出して記憶手段に記憶すること
ができ、且つ、メンテナンス時において表示手段に表示
させることができるから、不具合に対する対処が行われ
ず、不具合が放置されてしまう不都合が解消された給湯
装置を提供することができる。
通り給湯運転が行われつつも、給湯運転の停止を必要と
しない種類の不具合を検出して記憶手段に記憶すること
ができ、且つ、メンテナンス時において表示手段に表示
させることができるから、不具合に対する対処が行われ
ず、不具合が放置されてしまう不都合が解消された給湯
装置を提供することができる。
【0012】第二の特徴構成によれば、通常通り給湯運
転が行われつつも、常に給湯運転の停止を必要としない
種類の不具合の発生を確認することができるから、長時
間、不具合が放置されてしまう不都合が解消された給湯
装置を提供することができる。
転が行われつつも、常に給湯運転の停止を必要としない
種類の不具合の発生を確認することができるから、長時
間、不具合が放置されてしまう不都合が解消された給湯
装置を提供することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1には、手動カラン9に対して給湯を行う給湯
器本体Aとリモコン装置Rとから構成されている給湯装
置が示されている。
する。図1には、手動カラン9に対して給湯を行う給湯
器本体Aとリモコン装置Rとから構成されている給湯装
置が示されている。
【0014】給湯器本体Aは、バーナ1と、バーナ1の
燃焼ガスにより加熱される熱交換器2と、バーナ1に燃
焼用空気を通風する送風形式のファン3と、給湯装置の
各種動作を制御するコントローラHとから構成されてい
る。
燃焼ガスにより加熱される熱交換器2と、バーナ1に燃
焼用空気を通風する送風形式のファン3と、給湯装置の
各種動作を制御するコントローラHとから構成されてい
る。
【0015】バーナ1には、バーナ1を点火するイグナ
イター4、及び、バーナ1の着火を検出するフレーム・
ロッド5が備えられている。バーナ1の燃料ガス供給路
G1には、バーナ1への燃料供給量Ipを調節するガス
量調整弁6及び断続弁7が設けられている。
イター4、及び、バーナ1の着火を検出するフレーム・
ロッド5が備えられている。バーナ1の燃料ガス供給路
G1には、バーナ1への燃料供給量Ipを調節するガス
量調整弁6及び断続弁7が設けられている。
【0016】熱交換器2には、加熱用の水道水を熱交換
器2に給水する給水路W1と、熱交換器2にて加熱され
た湯を手動カラン9に給湯する給湯路W2とが接続され
ている。給水路W1には、給湯量Qを検出する給水量セ
ンサS1と、給水温度Tiを検出する給水温度センサS
2とが設けられている。給湯路W2には、給湯温度To
を検出する給湯温度センサS3と、給湯量Qを調節する
水比例弁8とが設けられている。
器2に給水する給水路W1と、熱交換器2にて加熱され
た湯を手動カラン9に給湯する給湯路W2とが接続され
ている。給水路W1には、給湯量Qを検出する給水量セ
ンサS1と、給水温度Tiを検出する給水温度センサS
2とが設けられている。給湯路W2には、給湯温度To
を検出する給湯温度センサS3と、給湯量Qを調節する
水比例弁8とが設けられている。
【0017】手動カラン9は、スイッチ操作により、開
栓又閉栓の切り替え操作が行えるように構成されてい
る。
栓又閉栓の切り替え操作が行えるように構成されてい
る。
【0018】給水量センサS1、給水温度センサS2、
給湯温度センサS3、フレーム・ロッド5、ファン3、
イグナイター4、ガス量調整弁6、断続弁7及び水比例
弁8は、コントローラHに接続されている。コントロー
ラHには、リモコン装置Rと、後述する準異常検出手段
201及び202の検出情報を記憶する記憶手段として
の記憶部Mが接続されている。
給湯温度センサS3、フレーム・ロッド5、ファン3、
イグナイター4、ガス量調整弁6、断続弁7及び水比例
弁8は、コントローラHに接続されている。コントロー
ラHには、リモコン装置Rと、後述する準異常検出手段
201及び202の検出情報を記憶する記憶手段として
の記憶部Mが接続されている。
【0019】リモコン装置Rには、運転スイッチ10
と、運転ランプ11と、目標給湯温度Tsなどの運転情
報を表示する表示部12aと、記憶部Mの記憶情報を表
示する表示手段としての準異常表示部12bと、目標給
湯温度Tsの設定及び変更を行うアップスイッチ13u
及びダウンスイッチ13dと、記憶部Mの記憶情報を準
異常表示部12bに表示することを指令するメンテナン
ススイッチ15とが設けられている。
と、運転ランプ11と、目標給湯温度Tsなどの運転情
報を表示する表示部12aと、記憶部Mの記憶情報を表
示する表示手段としての準異常表示部12bと、目標給
湯温度Tsの設定及び変更を行うアップスイッチ13u
及びダウンスイッチ13dと、記憶部Mの記憶情報を準
異常表示部12bに表示することを指令するメンテナン
ススイッチ15とが設けられている。
【0020】コントローラHは、マイクロ・コンピュー
タを主要部として構成され、内蔵されるソフト・ウェア
によって、給湯装置の各種動作を制御できるように構成
されている。コントローラHには、その機能として、手
動カラン9への給湯運転を実行する給湯制御手段101
が構成されている。給湯制御手段101は、手動カラン
9が開栓操作されるに伴って、断続弁7を開栓し、イグ
ナイター4によってバーナ1を点火し、以後、バーナ1
を最大能力で燃焼させ、且つ、給湯温度Toが設定目標
給湯温度Tsになるように、水比例弁8を調節して給湯
量Qを調節する。なお、水比例弁8が全開状態の場合に
は、ガス量調整弁6を調節する。その際、ファン3は、
バーナ1の燃焼状態が最適状態になるように、燃料供給
量Ipに基づいて予め設定されている回転数で駆動され
る。
タを主要部として構成され、内蔵されるソフト・ウェア
によって、給湯装置の各種動作を制御できるように構成
されている。コントローラHには、その機能として、手
動カラン9への給湯運転を実行する給湯制御手段101
が構成されている。給湯制御手段101は、手動カラン
9が開栓操作されるに伴って、断続弁7を開栓し、イグ
ナイター4によってバーナ1を点火し、以後、バーナ1
を最大能力で燃焼させ、且つ、給湯温度Toが設定目標
給湯温度Tsになるように、水比例弁8を調節して給湯
量Qを調節する。なお、水比例弁8が全開状態の場合に
は、ガス量調整弁6を調節する。その際、ファン3は、
バーナ1の燃焼状態が最適状態になるように、燃料供給
量Ipに基づいて予め設定されている回転数で駆動され
る。
【0021】具体的制御形態は、下記式に基づく。 Q= Op/(Ts−Ti) (l/min ) ただし、 Op= 400−β (kcal/min ) ここで、Op=400kcal/min は、バーナ1の最大能
力である。従って、βは、何らかの不具合によって、給
湯温度Toと目標給湯温度Tsとが一致しない場合に、
給湯量Qを補正する補正項として働いている。
力である。従って、βは、何らかの不具合によって、給
湯温度Toと目標給湯温度Tsとが一致しない場合に、
給湯量Qを補正する補正項として働いている。
【0022】また、コントローラHには、給湯運転の停
止を必要とする異常を検出する異常検出手段102が構
成されている。異常検出手段102は、給湯温度Toと
設定目標給湯温度Tsとの偏差ΔCが設定限界値以上に
なるに伴って、給湯運転の停止を必要とする異常を検出
するように構成されされている。
止を必要とする異常を検出する異常検出手段102が構
成されている。異常検出手段102は、給湯温度Toと
設定目標給湯温度Tsとの偏差ΔCが設定限界値以上に
なるに伴って、給湯運転の停止を必要とする異常を検出
するように構成されされている。
【0023】また、コントローラHには、給湯運転の停
止を必要としない準異常を検出する準異常検出手段20
1及び202が構成されている。準異常検出手段201
は、上述の給湯量Qを制御する式の補正項であるβの値
が、設定値以上になるに伴って、準異常を検出するよう
に構成されている。
止を必要としない準異常を検出する準異常検出手段20
1及び202が構成されている。準異常検出手段201
は、上述の給湯量Qを制御する式の補正項であるβの値
が、設定値以上になるに伴って、準異常を検出するよう
に構成されている。
【0024】本実施例において、上記設定値は、β=1
50kcal/min である。これは、例えば設定目標給湯温
度Tsが50℃のときにおいて、バーナ1を最大能力で
燃焼させているにもかかわらず給湯温度Toが35℃に
しかならない場合の準異常に相当する。上記の様な準異
常が検出される場合には、燃料ガス供給路G1への燃料
ガスの一次供給圧の低下や、水比例弁8の機械的動作不
良、又は、バーナ1のノズル詰まりなどの不具合が発生
していることが予想される。
50kcal/min である。これは、例えば設定目標給湯温
度Tsが50℃のときにおいて、バーナ1を最大能力で
燃焼させているにもかかわらず給湯温度Toが35℃に
しかならない場合の準異常に相当する。上記の様な準異
常が検出される場合には、燃料ガス供給路G1への燃料
ガスの一次供給圧の低下や、水比例弁8の機械的動作不
良、又は、バーナ1のノズル詰まりなどの不具合が発生
していることが予想される。
【0025】準異常検出手段202は、給湯温度Toの
値が、設定値以上の変動の幅でハンチングした場合に、
準異常を検出するように構成されている。本実施例にお
いて、上記設定値は、±2℃に設定されている。図2に
は、給湯温度Toがハンチングした状態の給湯温度To
と設定目標給湯温度Tsとの偏差ΔCの時間変化が示さ
れている。ハンチング状態は、±2℃以上の偏差ΔC
が、単位時間dtの間に設定回数以上検出されるに伴っ
て、検出される。上記の様な準異常が検出される場合に
は、給水路W1への水道水の供給圧の変動などの不具合
が発生していることが予想される。
値が、設定値以上の変動の幅でハンチングした場合に、
準異常を検出するように構成されている。本実施例にお
いて、上記設定値は、±2℃に設定されている。図2に
は、給湯温度Toがハンチングした状態の給湯温度To
と設定目標給湯温度Tsとの偏差ΔCの時間変化が示さ
れている。ハンチング状態は、±2℃以上の偏差ΔC
が、単位時間dtの間に設定回数以上検出されるに伴っ
て、検出される。上記の様な準異常が検出される場合に
は、給水路W1への水道水の供給圧の変動などの不具合
が発生していることが予想される。
【0026】給湯制御手段101は、準異常検出手段2
01又は202にて準異常が検出されるに伴って、検出
情報としてのエラーコードを記憶部Mに記憶させるよう
に構成されている。準異常検出手段201にて準異常が
検出された場合には、給湯能力の低下を示すエラーコー
ド01が、記憶部Mに記憶される。準異常検出手段20
2にて準異常が検出された場合には、給湯温度Toのハ
ンチングが発生していることを示すエラーコード02
が、記憶部Mに記憶される。
01又は202にて準異常が検出されるに伴って、検出
情報としてのエラーコードを記憶部Mに記憶させるよう
に構成されている。準異常検出手段201にて準異常が
検出された場合には、給湯能力の低下を示すエラーコー
ド01が、記憶部Mに記憶される。準異常検出手段20
2にて準異常が検出された場合には、給湯温度Toのハ
ンチングが発生していることを示すエラーコード02
が、記憶部Mに記憶される。
【0027】そして、給湯制御手段101は、リモコン
装置Rのメンテナンススイッチ15が操作されるに伴っ
て、記憶部Mに記憶されているエラーコード01又は0
2を、準異常表示部12bに表示させるように構成され
ている。ユーザーは、給湯運転中にメンテナンススイッ
チ15を操作することによって、給湯運転を続行しつつ
も、メンテナンス情報として、記憶部M内のエラーコー
ドの存在及び種類を見ることができる。
装置Rのメンテナンススイッチ15が操作されるに伴っ
て、記憶部Mに記憶されているエラーコード01又は0
2を、準異常表示部12bに表示させるように構成され
ている。ユーザーは、給湯運転中にメンテナンススイッ
チ15を操作することによって、給湯運転を続行しつつ
も、メンテナンス情報として、記憶部M内のエラーコー
ドの存在及び種類を見ることができる。
【0028】〔別実施例〕準異常検出手段は、上述の準
異常検出手段201及び202に限らず、適宜変更及び
付加できる。給水温度Ti、給水量Q、水比例弁8の動
作状態、ガス量調整弁6の動作状態などを検査し、例え
ば、水比例弁8の弁開度の調節動作が停止しているにも
かかわらず、検出給水量Qが変動している場合には、準
異常を検出するように構成されても良い。この場合、給
水路W1に対する水道水の供給圧が異常に変動している
不都合が予想される。
異常検出手段201及び202に限らず、適宜変更及び
付加できる。給水温度Ti、給水量Q、水比例弁8の動
作状態、ガス量調整弁6の動作状態などを検査し、例え
ば、水比例弁8の弁開度の調節動作が停止しているにも
かかわらず、検出給水量Qが変動している場合には、準
異常を検出するように構成されても良い。この場合、給
水路W1に対する水道水の供給圧が異常に変動している
不都合が予想される。
【0029】給湯制御手段の制御形態は、上述の給湯制
御手段101のようなフロー式ものに限らず、給水量を
一定として、ガス量調整弁6の燃料供給量Ipを調節し
て給湯温度Toを設定目標給湯温度Tsに調節するよう
に構成されても良いし、湯水混合式の混合弁が設けられ
て、湯水の混合比の調節によって給湯温度Toを調節す
るものであっても良い。
御手段101のようなフロー式ものに限らず、給水量を
一定として、ガス量調整弁6の燃料供給量Ipを調節し
て給湯温度Toを設定目標給湯温度Tsに調節するよう
に構成されても良いし、湯水混合式の混合弁が設けられ
て、湯水の混合比の調節によって給湯温度Toを調節す
るものであっても良い。
【0030】給湯装置は、フロー式ものに限らず、貯湯
式のものであっても良い。
式のものであっても良い。
【0031】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】給湯装置の全体構成を示す構成図
【図2】給湯温度と設定目標給湯温度との偏差の時間変
化を示すグラフ
化を示すグラフ
M 記憶手段 12b 表示手段 101 制御手段 102 異常検出手段 201 準異常検出手段 202 準異常検出手段
Claims (2)
- 【請求項1】 給湯運転を実行する制御手段(101)
と、給湯運転の停止を必要とする異常を検出する異常検
出手段(102)と、前記異常検出手段(102)にて
異常が検出されるに伴って、前記制御手段(101)が
前記給湯運転を停止するように構成されている給湯装置
であって、 前記給湯運転の停止を必要としない準異常を検出する準
異常検出手段(201,202)と、前記準異常検出手
段(201,202)の検出情報を記憶する記憶手段
(M)と、前記記憶手段(M)の記憶情報を表示する表
示手段(12b)とが設けられている給湯装置。 - 【請求項2】 前記表示手段(12b)が、準異常の表
示を指令されるに伴って表示作動するように構成されて
いる請求項1記載の給湯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5219492A JPH0771819A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5219492A JPH0771819A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 給湯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0771819A true JPH0771819A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=16736302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5219492A Pending JPH0771819A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 給湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0771819A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000043534A (ko) * | 1998-12-29 | 2000-07-15 | 전주범 | 가스보일러의 에러 감지 및 표시 방법 |
| JP2002295828A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-10-09 | Noritz Corp | 燃焼制御装置 |
| JP2016194401A (ja) * | 2015-04-01 | 2016-11-17 | 株式会社パロマ | 給湯器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0436540A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-06 | Noritz Corp | 給湯機器の制御装置 |
| JPH0552412A (ja) * | 1991-08-27 | 1993-03-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 家庭用器具の制御装置 |
-
1993
- 1993-09-03 JP JP5219492A patent/JPH0771819A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0436540A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-06 | Noritz Corp | 給湯機器の制御装置 |
| JPH0552412A (ja) * | 1991-08-27 | 1993-03-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 家庭用器具の制御装置 |
Cited By (3)
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|---|---|---|---|---|
| KR20000043534A (ko) * | 1998-12-29 | 2000-07-15 | 전주범 | 가스보일러의 에러 감지 및 표시 방법 |
| JP2002295828A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-10-09 | Noritz Corp | 燃焼制御装置 |
| JP2016194401A (ja) * | 2015-04-01 | 2016-11-17 | 株式会社パロマ | 給湯器 |
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