JPH0772236A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH0772236A
JPH0772236A JP5238712A JP23871293A JPH0772236A JP H0772236 A JPH0772236 A JP H0772236A JP 5238712 A JP5238712 A JP 5238712A JP 23871293 A JP23871293 A JP 23871293A JP H0772236 A JPH0772236 A JP H0772236A
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Michio Takayama
道朗 高山
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NEC Corp
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  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 レーダビデオ又はソーナビデオの画面表示の
信頼性を低下させることなくモニタ上に輝度レベルを表
示することができる表示装置を提供する。 【構成】 レーダ又はソーナから得られたビデオ信号を
記憶した画像メモリから画像データを読み出してモニタ
表示すると共に、その画像データのうち、指定されたカ
ーソル位置に対応する画像データを抽出して輝度レベル
を検出する。その検出された輝度レベルデータをグラフ
ィックデータに挿入してモニタ表示する。輝度レベルの
表示処理に関係なく、画像メモリから読み出された画像
データは通常通りにモニタ表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーダ又はソーナから
得られたビデオ信号をグラフィックデータと共にモニタ
に表示するための表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】レーダビデオ信号等をオペレータの選択
によって幾つかの形態に処理して画面表示する表示装置
が実用化されている。
【0003】図2は、従来の表示装置の一例を示すブロ
ック図である。同図において、CPU101はオペレー
タの指示に対応したカーソル情報及びグラフィックデー
タを生成する。そのカーソル情報によってカーサジェネ
レータ102はカーソルシンボルデータを生成し、グラ
フィックデータはグラフィックデータ用フレームメモリ
103に格納される。ビデオ用フレームメモリ104に
は、レーダ又はソーナによって得られたビデオ信号をデ
ジタル変換した画像データが格納される。
【0004】ルックアップテーブルメモリ105は、カ
ーソルシンボルデータ、グラフィックデータ、及びビデ
オ用フレームメモリ104からの画像データを入力し
て、モニタ表示のためのカラー信号を生成し、それがD
/A変換器106によってアナログ信号に変換され、モ
ニタ107によって画面表示される。モニタ107によ
って表示される画面は、例えばレーダビデオに地形や記
号表示等のグラフィックデータが混合され、更にカーソ
ル表示されたものとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようなモニタ10
7の表示画面で、オペレータはいくつかの輝点の輝度を
目視によって比較し、必要な情報を読み取る場合があ
る。しかしながら、従来の表示装置では、輝度の高低を
目視によって判断しているために、その判断にバラツキ
が生じる場合があった。
【0006】また、従来の表示装置において、オペレー
タが指定した位置の輝度レベルをモニタ画面に表示しよ
うとすれば、ビデオ用フレームメモリ104に対するビ
デオ信号の書き込み及びルックアップテーブルメモリ1
05への読み出し動作を停止して、輝度レベル検出用に
画素データを読み出すことが必要となる。このために、
ビデオ信号の時間的連続性が損なわれ、時間的に不安定
な情報となって画面表示の信頼性が低下するという問題
が生じてしまう。
【0007】本発明の目的は、レーダビデオ又はソーナ
ビデオの画面表示の信頼性を低下させることなくモニタ
上に輝度レベルを表示することができる表示装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による表示装置
は、レーダ又はソーナから得られたビデオ信号をグラフ
ィックデータと共にモニタに画面表示するものであり、
前記ビデオ信号をデジタル画像データとして記憶するこ
とができる画像メモリと、前記画像メモリから前記モニ
タ表示のために読み出された画像データのうち、指定さ
れたカーソル位置に対応する画像データを抽出するデー
タ抽出手段と、前記データ抽出手段により抽出された画
像データの輝度レベルを検出する輝度レベル検出手段
と、前記検出された輝度レベルを画面表示するための輝
度データを前記グラフィックデータに挿入するグラフィ
ックデータ生成手段と、からなることを特徴とする。
【0009】
【作用】データ抽出手段は、画像メモリからモニタ表示
のために読み出された画像データのうち、指定カーソル
位置に対応する画像データを抽出する。抽出されたデー
タを用いて輝度レベル検出が行われ、その輝度レベルが
グラフィック表示される。その際、ビデオ画像メモリか
ら読み出された画像データは通常通りにモニタ表示され
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明による表示装置の一実施例
を示すブロック図である。同図において、CPU1は必
要なROM及びRAMを含んだものであり、オペレータ
の指示に対応したカーソル情報(カーソル位置、カーソ
ル表示形態など)及びグラフィックデータ(記号、数
値、所定の図形など)を生成すると共に、本実施例を構
成する回路全体の動作制御を行う。
【0012】カーサジェネレータ2は、CPU1からの
カーソル情報に従ってカーソルシンボルデータを生成す
る。グラフィックデータ用フレームメモリ3は、CPU
1によって生成されたグラフィックデータを1フレーム
分(あるいは1フィールド分)格納し、ビデオ用フレー
ムメモリ4は、レーダ又はソーナによって得られたビデ
オ信号をデジタル変換した画像データを1フレーム分
(あるいは1フィールド分)格納する。
【0013】ルックアップテーブルメモリ5にはカラー
表示のための色情報が記憶されており、カーサジェネレ
ータ2からのカーソルシンボルデータ、グラフィックデ
ータ用フレームメモリ3からのグラフィックデータ、及
びビデオ用フレームメモリ4からの画像データをそれぞ
れ入力し、各データを合成した状態のカラー信号を生成
する。その際、グラフィックデータ用フレームメモリ3
とビデオ用フレームメモリ4との読み出し動作は同期し
て行われ、各読み出しデータがそれぞれシリアルにルッ
クアップテーブルメモリ5に入力する。
【0014】ルックアップテーブルメモリ5から出力さ
れたデータは、D/A変換器6によってアナログ変換さ
れ、アナログビデオ信号としてモニタ7に入力して画面
表示される。
【0015】また、カーサジェネレータ2から出力され
るカーソルシンボルデータ及びビデオ用フレームメモリ
4から読み出される画像データは、データ抽出部に入力
して指定されたカーソル位置の画像データが抽出され
る。
【0016】データ抽出部は、カーソルシンボルデータ
を入力するカーソル位置検出回路8と、読み出された画
像データを入力するデータレジスタ9とから構成され
る。カーソル位置検出回路8は、オペレータがカーソル
位置を特定し輝度レベル検出を指示した時に、カーソル
の位置に対応する位置検出信号を書き込み信号としてデ
ータレジスタ9へ出力する。即ち、データレジスタ9
は、ビデオ用フレームメモリ4から順次読み出される画
像データのうち、カーソル位置検出回路8の位置検出タ
イミングに従った画素データだけを取り込み、輝度レベ
ル検出部10へ出力する。
【0017】輝度レベル検出部10には予めレベル区分
が設定されており、データレジスタ9に格納された画素
データの輝度データを入力して、その輝度レベルを判定
する。こうして得られたカーソル位置の輝度レベルがC
PU1へ出力され、その輝度レベルを表示するデータを
含むグラフィックデータが生成され、グラフィックデー
タ用フレームメモリ3に記憶される。なお、輝度レベル
検出部10は、独立した回路で構成することもできる
が、CPU1内にソフトウエアとして組込むこともでき
る。
【0018】次に、このような構成を有する本実施例の
具体的動作を説明する。
【0019】グラフィックデータ用フレームメモリ3か
ら順次読み出されるグラフィックデータ及びビデオ用フ
レームメモリ4から順次読み出される画像データは、カ
ーサジェネレータ2から順次出力されるカーソルシンボ
ルデータと共に、ルックアップテーブルメモリ5及びD
/A変換器6を介してモニタ7上に画面表示されている
ものとする。
【0020】ここで、オペレータがキーボード等の入力
装置(図示せず)によってカーソル位置を指定して輝度
レベル表示の指示を行う。これによって、カーソル位置
検出回路8はカーサジェネレータ2からのカーソルシン
ボルデータを入力して指定カーソル位置を検出し、その
指定位置のタイミングでデータレジスタ9へ書き込み信
号を出力する。従って、データレジスタ9は、ビデオ用
フレームメモリ4から読み出される画像データのうち、
指定カーソル位置の画像データのみを記憶する。その
際、ビデオ用フレームメモリ4から読み出された画像デ
ータは、グラフィックデータと共に、通常通りモニタ7
に表示され続けており、データ抽出部はレーダ又はソー
ナのビデオ画像に何等影響を与えていない。
【0021】輝度レベル検出部10は、データレジスタ
9に取り込まれた画像データから輝度データを取り出
し、その指定カーソル位置における輝度レベルを検出し
てCPU1へ出力する。輝度レベルを入力したCPU1
は、生成したグラフィックデータに対して、その輝度レ
ベルを記号あるいは数値によって画面表示するためのデ
ータを映像合成し、グラフィックデータ用フレームメモ
リ3へ書き込む。
【0022】こうして、レーダ又はソーナのビデオ画像
に何等影響を与えることなく、指定カーソル位置の輝度
レベルをモニタ7に画面表示することができる。
【0023】なお、輝度レベル検出部10と同一機能を
ソフトウエア的に実現すれば、データ抽出部のみをハー
ドウエアとして設けるだけでよく、回路規模の増大を抑
制できる。
【0024】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
る表示装置は、ビデオ画像メモリからモニタ表示のため
に読み出された画像データのうち指定カーソル位置に対
応する画像データを抽出し、それを用いて輝度レベル検
出を行いグラフィック表示する。このために、ビデオ画
像メモリから読み出された画像データは通常通りにモニ
タ表示され、輝度レベル検出によって全く影響されな
い。従って、レーダあるいはソーナのビデオ表示は時間
的に正確な情報となり、表示の信頼性を損なうことなく
客観的な輝度レベル表示を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による表示装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。
【図2】従来の表示装置の一例を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 CPU 2 カーサジェネレータ 3 グラフィック用フレームメモリ 4 ビデオ用フレームメモリ 5 ルックアップテーブルメモリ 6 D/A変換器 7 モニタ 8 カーソル位置検出回路 9 データレジスタ 10 輝度レベル検出部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーダ又はソーナから得られたビデオ信
    号をグラフィックデータと共にモニタに画面表示するた
    めの表示装置において、 前記ビデオ信号をデジタル画像データとして少なくとも
    1フレーム又は1フィールド記憶することができる画像
    メモリと、 前記画像メモリから前記モニタ表示のために読み出され
    た画像データのうち、指定されたカーソル位置に対応す
    る画像データを抽出するデータ抽出手段と、 前記データ抽出手段により抽出された画像データの輝度
    レベルを検出する輝度レベル検出手段と、 前記検出された輝度レベルを画面表示するための輝度デ
    ータを前記グラフィックデータに挿入するグラフィック
    データ生成手段と、 からなることを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 前記データ抽出手段は、 前記指定されたカーソル位置を特定し、前記画像メモリ
    からの読み出しタイミングのうち当該カーソル位置に対
    応するタイミングで位置検出信号を出力するカーソル位
    置検出回路と、 前記位置検出信号に従って前記画像メモリからの読み出
    し画像データを記憶するデータメモリと、 からなることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 【請求項3】 レーダ又はソーナから得られたビデオ信
    号をグラフィックデータと共にモニタに画面表示するた
    めの表示装置において、 前記ビデオ信号をデジタル画像データとして少なくとも
    1フレーム又は1フィールド記憶することができるビデ
    オ画像メモリと、 前記グラフィックデータを少なくとも1フレーム又は1
    フィールド記憶することができるグラフィック画像メモ
    リと、 前記モニタにカーソルを表示するためのカーソルシンボ
    ルデータを生成するカーソルシンボルデータ生成手段
    と、 前記カーソルシンボルデータを入力し、前記ビデオ画像
    メモリから前記モニタ表示のために読み出された画像デ
    ータのうち、前記指定カーソル位置に対応する画像デー
    タを抽出するデータ抽出手段と、 前記データ抽出手段により抽出された画像データの輝度
    レベルを検出する輝度レベル検出手段と、 前記検出された輝度レベルを画面表示するための輝度デ
    ータを前記グラフィックデータに挿入して前記グラフィ
    ック画像メモリへ出力するグラフィックデータ生成手段
    と、 からなることを特徴とする表示装置。
  4. 【請求項4】 前記データ抽出手段は、 前記指定カーソル位置を特定し、前記ビデオ画像メモリ
    からの読み出しタイミングのうち当該カーソル位置に対
    応するタイミングで位置検出信号を出力するカーソル位
    置検出回路と、 前記位置検出信号に従って前記ビデオ画像メモリからの
    読み出し画像データを記憶するデータメモリと、 からなることを特徴とする請求項3記載の表示装置。
JP5238712A 1993-08-31 1993-08-31 表示装置 Expired - Lifetime JP2606565B2 (ja)

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JPH0772236A true JPH0772236A (ja) 1995-03-17
JP2606565B2 JP2606565B2 (ja) 1997-05-07

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5234692A (en) * 1975-09-11 1977-03-16 Toshiba Corp Radar signal indicator
JPH04164278A (ja) * 1990-07-26 1992-06-09 Furuno Electric Co Ltd 航行情報表示装置
JPH04295784A (ja) * 1991-03-25 1992-10-20 Japan Radio Co Ltd レーダ映像表示方法及び装置

Patent Citations (3)

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