JPH077223U - プリセット受信機 - Google Patents

プリセット受信機

Info

Publication number
JPH077223U
JPH077223U JP3466393U JP3466393U JPH077223U JP H077223 U JPH077223 U JP H077223U JP 3466393 U JP3466393 U JP 3466393U JP 3466393 U JP3466393 U JP 3466393U JP H077223 U JPH077223 U JP H077223U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
preset
station
same
key
broadcasting station
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3466393U
Other languages
English (en)
Inventor
一憲 恩地
Original Assignee
アイワ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アイワ株式会社 filed Critical アイワ株式会社
Priority to JP3466393U priority Critical patent/JPH077223U/ja
Publication of JPH077223U publication Critical patent/JPH077223U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】同一局を誤ってプリセットすることがないよう
にする。 【構成】図3ステップ62〜67のように、プリセット
すべき放送局を選局したとき、これと同一の放送局が予
めプリセットされているときは表示用ランプを制御して
同一放送局が存在することを知らせる。この処理によっ
て同一局を誤って再プリセットすることがなくなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は局部発振回路に位相同期ループを有し、予め受信すべき放送局をプ リセットできるようにしたプリセット受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】
局部発振回路に位相同期ループ(PLL)を有する受信機では内部に備えられ たマイクロコンピュータを使用して受信しようとする複数の放送局を予めプリセ ットすることができる。
【0003】 放送局をプリセットする方法には種々あるが、そのうちメモリキーとプリセッ トキーをもったプリセット受信機にあっては、第1ステップとしてメモリすべき 放送局を受信し、第2ステップとしてメモリキーを押してメモリを書き込みモー ドとし、次に第3ステップとして何れかのプリセットキーを操作する。
【0004】 そうすると、操作されたプリセットキーにより指定されたマイクロコンピュー タのメモリ番地に受信局がメモリされる。このような一連の操作で、指定された プリセットキー番号とメモリ番地に、現在受信中の放送局がプリセットされたこ とになる。例えば、図5に示すように放送局Xを受信中にメモリキーを押し、次 にプリセットキー番号「1」を押すと、プリセットキー番号「1」によって指定 されたメモリ番地「a」に放送局「X」の周波数などがプリセットされる。その 他のプリセット処理も同様である。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
このような従来のプリセット受信機におけるプリセット処理では次のような問 題を惹起する。
【0006】 今図6のように、既に複数の放送局がプリセットされている場合であって、さ らに別の放送局を新規にプリセットしようとするときには、前もってプリセット されている放送局とプリセットキー番号を記憶していないと、同じ放送局を再度 プリセットしてしまうことが起こる。
【0007】 例えば、図6のようにプリセットキー番号「1」,「2」,「3」に対応して 放送局「X」,「Y」,「Z」がそれぞれプリセットされているものとする。こ のプリセット状態のときさらに、これらプリセット放送局とは別の放送局「U」 をプリセットキー番号「4」を使用してプリセットすることは可能である。
【0008】 さらに、プリセットキー番号「5」に既にプリセット放送局、例えば「X」を 誤ってプリセットすることも可能である。これはプリセットキー番号「5」によ って指定されるメモリ番地は「e」であるからで、これによって同一局が別々の プリセットキー番号「1」と「5」に登録されてしまう。勿論、同じプリセット キー番号「1」で別の放送局「R」を指定すると、直前にメモリされた内容が優 先され、プリセットキー番号「1」によって指定されたメモリ番地「a」にメモ リ局「R」が再書き込みされてプリセットモードが終了する。
【0009】 この考案はこのように同じ放送局が誤って再度プリセットされることがないよ うにしたプリセット受信機を提案するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上述の課題を解決するため、この考案においては、プリセットすべき放送局を 選局したとき、これと同一の放送局が予めプリセットされているときは表示用ラ ンプを制御して同一放送局が存在することを知らせるようにしたことを特徴とす るものである。
【0011】
【作用】
図3ステップ62〜67のように、プリセットすべき放送局を選局したとき、 これと同一の放送局が予めプリセットされているときは表示用ランプを制御して 同一放送局が存在することを知らせる。この処理によって同一局を誤って再プリ セットすることがなくなる。
【0012】
【実施例】
続いて、この考案に係るプリセット受信機の一例を図面を参照して詳細に説明 する。
【0013】 図1はPLLを使用したこの考案に係るプリセット受信機10の一例を示す系 統図であって、11はチューナ、12はミキサー、20はPLLである。PLL 20より出力された局部発振信号とRF信号とがミキサー12において混合され 、これより得られた中間周波信号がIFフィルタ13を経て検波回路14に供給 されて受信局の信号が低周波信号に変換される。
【0014】 PLL20は周知のように基準周波数を発振する固定発振器21と、受信周波 数に応じて可変される可変発振器(例えばVCO)22を有し、VCO22より 出力された発振出力(局部発振信号)の周波数はプログラマブルディバイダ23 で指定された分周比Nに応じて分周される。
【0015】 分周出力は位相比較器24で基準発振周波数との位相比較が行われ、位相比較 出力はローパスフィルタ25を経てVCO22にその周波数制御信号として帰還 され、指定された分周比Nによって定数局部発振周波数にVCO22が位相ロッ クするように閉ループ制御される。
【0016】 マイクロコンピュータ30は受信機全体の制御を司るものであって、これには 複数の操作キーが関連されて、またこのマイクロコンピュータ30より希望する 放送局を選局するために必要な局部発振信号を得る分周比NがPLL20に送ら れる。
【0017】 31,32はアップ、ダウンキーであり、これで受信周波数をアップダウンで き、そのときの受信周波数やチャネル番号などはLCD等が使用された表示部3 3上に表示される。受信周波数の掃引によって放送局が選局されると、その都度 チューニング表示用ランプ41が点灯する。ランプ41は発光ダイオードなどを 使用できる。以下でも同様である。
【0018】 42は放送局(チャネル)をプリセットするときに使用されるメモリキーであ り、メモリキー42が押されるとメモリモード中であることを示すメモリ表示用 ランプ43が点灯する。
【0019】 50は同じくチャネルプリセットキーであり、本例では10コのプリセットキ ー50a〜50n(n=10)が備えられ、最大10局プリセットできるように なっている。プリセットキー50a〜50nが押されると対応するプリセットラ ンプ60(60a〜60n)が点灯する。これら複数の操作キーやランプの操作 パネル上における配置例を図2に示す。
【0020】 上述したマイクロコンピュータ30内に備えられたROM(図示はしない)内 には放送局(チャネル)プリセット処理を行うための制御プログラムがストアさ れている。
【0021】 図3はこの考案に係るプリセット動作の一例を示すフローチャートであって、 アップ、ダウンキー31,32を用いて希望する(プリセットする)放送局が選 局され(ステップ61)、その放送局が受信されるとチューニング信号(同調信 号)が出力されるので、チューニング信号の有無が検出される(ステップ62) 。チューニングしていないときにはチューニング表示用ランプ41は消灯したま まであるが(ステップ62,63)、チューニングすると点灯する(ステップ6 4)。
【0022】 チューニング状態にあるときはチューニング局が既にプリセットされている局 と同一であるかどうかがチェックされ(ステップ65)、プリセットされていな いときはメモリ表示用のランプ43を点灯させてプリセット可能である旨をオペ レータに知らせる(ステップ67)。
【0023】 これに対し、同一局が既にプリセットされているときはメモリ表示用ランプ4 3を消灯したままとする(ステップ66)。このランプ点灯の有無によって選局 した局がプリセットされているかどうかが視覚的に確認できる。
【0024】 メモリ表示用ランプ43の点灯の有無に拘らず、次にメモリキーが押され(ス テップ68)、しかも特定のプリセットキー50が押されたときには(ステップ 69)、このプリセットキー50により指定されたメモリ番地に放送局の受信デ ータ(周波数、チャネルなど)が記憶され(ステップ70)、その後メモリ表示 用ランプ43が消灯する(ステップ71)。
【0025】 選局したと同じ局が既にプリセットされているときにはメモリ表示用ランプ4 3の消灯を確認して(ステップ66)、メモリキー42を押すことなくアップ、 ダウンキー31,32を再操作すれば、図6に示すように同一局をプリセットす ることなく、別の希望する放送局をプリセットすることができる(ステップ68 ,61〜70)。プリセット処理は上述したステップ61〜71を繰り返して行 う。
【0026】 図3に示したプリセット例は、アップキー、ダウンキーで選局したときに受信 周波数がプリセットされているかいないか調べてメモリ表示用ランプ43の点灯 状態を制御するようにしたものである。
【0027】 これに対し、図4に示す別のプリセット例は、アップ、ダウンキー31,32 で選局したときにチューニング検出信号が得られないときは同一局プリセットを チェックするまでもなくチューニング表示用ランプ41とメモリ表示用ランプ4 3を消灯し、チューニング検出信号が得られたときだけ同一局がプリセットされ ているかどうかをチェックしてメモリ表示用ランプ43の点灯状態を制御するよ うにしたもので、このときの図3との操作順が異なるステップのみ対応する符号 に「’」を付して図4に示す。
【0028】 したがって、この図4に示すプリセット処理においても既にプリセットされて いる局と同一の局を誤って再プリセットし、同一局が複数のプリセットキー番号 のもとに複数登録されてしまうことを未然に防止できる。しかし、ユーザが好む 場合にはステップ66′,68,69のように同一局を複数プリセットすること もできる。
【0029】 上述では同一局が既にプリセットされていることをオペレータに知らせる手段 としてメモリ表示用ランプ43を使用したが、例えば表示部33を利用し、既に 同一局がプリセットされているときには、例えば「プリセットあり」のように簡 便な方法表示することによってユーザ(オペレータ)に注意を喚起するように構 成してもよい。このとき、同一局を再度プリセットできるように構成できること は上述と同様である。
【0030】 プリセット受信機はAM,FMラジオ、TV受像機等その対象は問わない。
【0031】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案によれば同一局を誤ってプリセットすることが ないので、ユーザにとっては非常に便利であると共に、チャネルプリセット用の メモリを有効に活用できる特徴を有する。
【0032】 したがって、この考案はAM,FMラジオのような局部発振回路としてPLL を有するようなプリセット受信機に適用して極めて好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るプリセット受信機の一例を示す
系統図である。
【図2】操作パネル上の配置例を示す平面図である。
【図3】チャネルプリセット処理の一例を示すフローチ
ャートである。
【図4】チャネルプリセット処理の一例を示すフローチ
ャートである。
【図5】チャネルプリセット例を示す図である。
【図6】チャネルプリセット例を示す図である。
【符号の説明】
30 マイクロコンピュータ 31,32 アップ、ダウンキー 33 表示部 41 チューニング表示用ランプ 42 メモリキー 43 メモリ表示用ランプ 50 プリセットキー 60 プリセットキー用ランプ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリセットすべき放送局を選局したと
    き、これと同一の放送局が予めプリセットされていると
    きは表示用ランプを制御して同一放送局が存在すること
    を知らせるようにしたことを特徴とする局部発振回路と
    してPLLを使用したプリセット受信機。
JP3466393U 1993-06-25 1993-06-25 プリセット受信機 Pending JPH077223U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3466393U JPH077223U (ja) 1993-06-25 1993-06-25 プリセット受信機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3466393U JPH077223U (ja) 1993-06-25 1993-06-25 プリセット受信機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH077223U true JPH077223U (ja) 1995-01-31

Family

ID=12420683

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3466393U Pending JPH077223U (ja) 1993-06-25 1993-06-25 プリセット受信機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH077223U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5622023U (ja) * 1979-07-31 1981-02-27

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5622023U (ja) * 1979-07-31 1981-02-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5379454A (en) Station selection device in tuner for automatic selection according to input information
US4516170A (en) Dual mode UHF tuning system
JPH077223U (ja) プリセット受信機
JPH026257B2 (ja)
JPH02100409A (ja) 選局装置
JPH0969758A (ja) 受信機
JP2772032B2 (ja) 選局装置
JP3188199B2 (ja) ラジオ受信機における放送局名表示装置
JPS59230330A (ja) 車両用公衆放送受信機
JP2770973B2 (ja) ラジオ受信機のオートプリセット装置
JPH0528820Y2 (ja)
JPS62236219A (ja) 車両用ラジオ受信機の放送局名表示装置
JPS5825621Y2 (ja) 受信装置
JPS60170332A (ja) 車両用音響装置
JPH06160551A (ja) ラジオ受信機
JPH0132427Y2 (ja)
KR0149408B1 (ko) 주파수 스텝 자동 제어 방법
JPH053171B2 (ja)
JPH0132423Y2 (ja)
JPH09270674A (ja) シンセサイザ受信機
JPH0683025B2 (ja) 車載用オ−トプリセツト受信装置
JPH0430811Y2 (ja)
JP2980137B2 (ja) 受信機
JPS60139014A (ja) 受信装置
JP3013753U (ja) テレビ信号同調選局装置