JPH07722Y2 - ストローク調整シリンダの前進端感知装置 - Google Patents

ストローク調整シリンダの前進端感知装置

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Publication number
JPH07722Y2
JPH07722Y2 JP1987168415U JP16841587U JPH07722Y2 JP H07722 Y2 JPH07722 Y2 JP H07722Y2 JP 1987168415 U JP1987168415 U JP 1987168415U JP 16841587 U JP16841587 U JP 16841587U JP H07722 Y2 JPH07722 Y2 JP H07722Y2
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JP
Japan
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forward end
attached
head
adjusting nut
reed switch
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Expired - Lifetime
Application number
JP1987168415U
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English (en)
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JPH0173504U (ja
Inventor
光雄 最上
Original Assignee
ワイケイケイ株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ストロークを調整できるようにしたシリンダ
の前進端を感知する装置に関する。
〔従来の技術〕
第2図に示すように、シリンダーチューブ1内にピスト
ンロッド2を備えたピストン3を嵌挿し、そのピストン
ロッド2をシリンダーチューブ1外に突出させると共
に、シリンダーチューブ1内に伸長室4と縮少室5を形
成し、その伸長室4と縮少室5に流体圧を供給すること
でピストンロッド2を前進、後進移動するようにしたシ
リンダが知られている。
このようなシリンダにおいては、ピストン3にマグネッ
ト6を取付けると共に、シリンダーチューブ1にリード
スイッチ7を取付け、そのリードスイッチ7がマグネッ
ト6でONすることでピストンロッド2の前進端、後進端
を検知するようにしている。
他方、前進端までストロークを調節するには、ピストン
ロッド2の突出端側にストローク調整ナット8を取付
け、このストローク調整ナット8がシリンダチューブ1
に取着したストッパ9に当接することで前進端を規制
し、そのストローク調整ナット8を移動することで前進
端までのストロークを調整している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前述のようにして前進端までのストロー
クを変更するとピストン3の位置がずれるので、それに
応じてリードスイッチの位置をずらす必要があり、その
操作が面倒である。
そこで、本考案は前進端までのストロークが変更されて
もリードスイッチの位置をずらすことなしに前進端を感
知できるようにしたストローク調整シリンダの前進端感
知装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
筒体11にヘッド12を取付けてシリンダチューブ10とし、
このシリンダチューブ10内に嵌挿したピストン13に連結
したピストンロッド16を、該シリンダチューブ10のヘッ
ド12より外方に突出し、前記ヘッド12に筒状体21を、そ
のヘッド12の外側面12bより外方に突出して取付け、前
記ピストンロッド16の突出端部に、前記筒状体21内に挿
入する大きさで、前記ヘッド12の外側面12bに当接する
ことでピストン13の前進端を規制するストロック調整ナ
ット17をネジ合し、該ストローク調整ナット17にマグネ
ット25を取付け、前記筒状体21の外面にリードスイッチ
22を取付けたストローク調整シリンダの前進端感知装
置。
これにより、ストローク調整ナット17に取付けたマグネ
ット25と筒状体21に取付けたリードスイッチ22で前進端
を感知できると共に、ストローク調整ナット17をピスト
ンロッド16に対して移動して前進端までのストロークを
変更してもマグネット25とストローク調整ナット17の相
対位置は変化せずにストローク調整ナット17がヘッド12
の外側面12bに当接して前進端となるリードスイッチ22
が作動して前進端を感知でき、リードスイッチ22の取付
け位置を変更せずに前進端を感知できる。
また、筒状体21ヘッド12より外方に突出し、ストローク
調整ナット17はその筒状体21内に入り込むので、筒状体
21に取付けたリードスイッチ22はストローク調整ナット
17に取付けたマグネット25と筒状体21を介して相対応し
て確実に作動するから、リードスイッチ22とマグネット
25によって前進端を確実に検出できるし、リードスイッ
チ22とマグネット25が接触しないので耐久性が向上す
る。
〔実施例〕
第1図に示すように、シリンダーチューブ10は磁気洩れ
を防止するステンレス製の筒体11にヘッド12を取付けて
あり、このシリンダーチューブ10内にピストン13が嵌合
されて伸長室14と縮少室15を形成し、このピストン13に
連結したピストンロッド16はヘッド12の孔12aより外方
に突出していると共に、その突出端側のネジ部16aにス
トローク調整ナット17が螺合し、かつロックナット18で
固定してある。
前記ピストン13にはマグネット19が取付けられ、筒体11
にはリードスイッチ20が取付けてあり、ピストン13がヘ
ッド12に当接した後進端となるとリードスイッチ20がマ
グネット19でONされ、それにより後進端を感知できるよ
うにしてあると共に、ヘッド12にはステンレス製の筒状
体21の一端内周部がネジ合して連結され、この筒状体21
にリードスイッチ22が取付けてあると共に、前記ストロ
ーク調整ナット17は筒状体21内に挿入して当接板23がヘ
ッド12の外側面12bに当接するようにしてあり、しかも
ストローク調整ナット17の環状溝24にはマグネット25が
取付けてある。26はマグネット保護材である。
このようであるから、伸長室14に流体圧を供給してピス
トン13とともにピストンロッド16を前進移動すると、ス
トローク調整ナット17の当接板23がヘッド12の外側面12
bに当接して前進端となると共に、マグネット25でリー
ドスイッチ22がONされ、それにより前進端を感知でき
る。
また、前進端までのストロークを調整するためにストロ
ーク調整ナット17を移動しても、前進端においては必ず
ストローク調整ナット17の当接板23がヘッド12の外側面
12bに当接するから、マグネット25をリードスイッチ22
で前進端を検出できる。
〔考案の効果〕
ストローク調整ナット17に取付けたマグネット25と筒状
体21に取付けたリードスイッチ22で前進端を感知できる
と共に、ストローク調整ナット17をピストンロッド16に
対して移動して前進端までのストロークを変更してもマ
グネット25とストローク調整ナット17の相対位置は変化
せずにストローク調整ナット17がヘッド12の外側面12b
に当接して前進端となるリードスイッチ22が作動して前
進端を感知でき、リードスイッチ22の取付け位置を変更
せずに前進端を感知できる。
また、筒状体21はヘッド12より外方に突出し、ストロー
ク調整ナット17はその筒状体21内に入り込むので、筒状
体21に取付けたリードスイッチ22はストローク調整ナッ
ト17に取付けたマグネット25と筒状体21を介して相対応
して確実に作動するから、リードスイッチ22とマグネッ
ト25によって前進端を確実に検出できるし、リードスイ
ッチ22とマグネット25が接触しないので耐久性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す断面図、第2図は従来例
の断面図である。 10はシリンダーチューブ、13はピストン、16はピストン
ロッド、17はストローク調整ナット、22はリードスイッ
チ、25はマグネット。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒体11にヘッド12を取付けてシリンダチュ
    ーブ10とし、このシリンダチューブ10内に嵌挿したピス
    トン13に連結したピストンロッド16を、該シリンダチュ
    ーブ10のヘッド12より外方に突出し、前記ヘッド12に筒
    状体21を、そのヘッド12の外側面12bより外方に突出し
    て取付け、前記ピストンロッド16の突出端部に、前記筒
    状体21内に挿入する大きさで、前記ヘッド12の外側面12
    bに当接することでピストン13の前進端を規制するスト
    ローク調整ナット17をネジ合し、該ストローク調整ナッ
    ト17にマグネット25を取付け、前記筒状体21にリードス
    イッチ22を取付けたことを特徴とするストローク調整シ
    リンダの前進端感知装置。
JP1987168415U 1987-11-05 1987-11-05 ストローク調整シリンダの前進端感知装置 Expired - Lifetime JPH07722Y2 (ja)

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JP1987168415U JPH07722Y2 (ja) 1987-11-05 1987-11-05 ストローク調整シリンダの前進端感知装置

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Publication Number Publication Date
JPH0173504U JPH0173504U (ja) 1989-05-18
JPH07722Y2 true JPH07722Y2 (ja) 1995-01-11

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0681647B2 (ja) * 1990-02-19 1994-10-19 東陽建設工機株式会社 金属材折曲機
JP2565690Y2 (ja) * 1991-10-09 1998-03-18 株式会社コガネイ 流体圧シリンダ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58112704U (ja) * 1982-01-27 1983-08-02 有限会社サイクルマシン 制限装置付流体圧シリンダ−
JPS60182504U (ja) * 1984-05-14 1985-12-04 太陽鉄工株式会社 ストロ−ク調整装置付き流体圧シリンダ
JPS62177906U (ja) * 1986-05-01 1987-11-12

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JPH0173504U (ja) 1989-05-18

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