JPH077239B2 - パネル展示用ポール - Google Patents
パネル展示用ポールInfo
- Publication number
- JPH077239B2 JPH077239B2 JP2028824A JP2882490A JPH077239B2 JP H077239 B2 JPH077239 B2 JP H077239B2 JP 2028824 A JP2028824 A JP 2028824A JP 2882490 A JP2882490 A JP 2882490A JP H077239 B2 JPH077239 B2 JP H077239B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole
- pole body
- hook
- joiner
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Landscapes
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、展示パネルを使用し、各種のパネル展示を
行なう際に便利に使用することができるパネル展示用ポ
ールに関する。
行なう際に便利に使用することができるパネル展示用ポ
ールに関する。
従来技術 絵や写真、宣伝用広告文等を美麗な大形の展示パネルに
し、これを展示することによって、宣伝広告活動や広報
活動等の手段として用いることが広く行なわれている。
し、これを展示することによって、宣伝広告活動や広報
活動等の手段として用いることが広く行なわれている。
従来、展示パネルを所定の場所に見易く固定するため
に、建物の壁や天井等の高所から細いワイヤ等によって
展示パネルを吊下する方法や、適当な支柱や支持枠等を
介して支持する方法等がとられている。いずれの場合
も、展示パネルは、その掲示内容を短期間に入れ替える
のが普通であり、恒久的なものではないから、この入替
え作業が簡単に手早く行なえることが重要であり、ま
た、適正な宣伝効果等を実現するためには、支持物を含
め、全体がスマートであり、見苦しくないことが必須で
ある。
に、建物の壁や天井等の高所から細いワイヤ等によって
展示パネルを吊下する方法や、適当な支柱や支持枠等を
介して支持する方法等がとられている。いずれの場合
も、展示パネルは、その掲示内容を短期間に入れ替える
のが普通であり、恒久的なものではないから、この入替
え作業が簡単に手早く行なえることが重要であり、ま
た、適正な宣伝効果等を実現するためには、支持物を含
め、全体がスマートであり、見苦しくないことが必須で
ある。
発明が解決しようとする課題 かかる従来技術によるときは、高所から吊下する方法
は、建物の構造によって、展示場所が著しく制約を受け
るという問題がある。すなわち、天井の高い大ホール等
では、吊下用のワイヤ等を固定することができないた
め、展示パネルを壁面以外の場所に吊下することが極め
て難しい。また、支柱や支持枠等を用いる方法は、それ
らが展示パネルの入替えの都度交換を要する仮設的なも
のであるため、不体裁なものになりがちであるという問
題が避けられなかった。
は、建物の構造によって、展示場所が著しく制約を受け
るという問題がある。すなわち、天井の高い大ホール等
では、吊下用のワイヤ等を固定することができないた
め、展示パネルを壁面以外の場所に吊下することが極め
て難しい。また、支柱や支持枠等を用いる方法は、それ
らが展示パネルの入替えの都度交換を要する仮設的なも
のであるため、不体裁なものになりがちであるという問
題が避けられなかった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑
み、ポール本体の側面にフック部材を設け、ジョイナ部
材とダミー部材とを組み合わせることによって、天井の
高いホール等においても広く展示場所として利用するこ
とができ、しかも、全体として極めて体裁よく仕上げる
ことができるパネル展示用ポールを提供することにあ
る。
み、ポール本体の側面にフック部材を設け、ジョイナ部
材とダミー部材とを組み合わせることによって、天井の
高いホール等においても広く展示場所として利用するこ
とができ、しかも、全体として極めて体裁よく仕上げる
ことができるパネル展示用ポールを提供することにあ
る。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、展示パ
ネルを掛止するフック部材を各側面の同一高さに有する
角筒状のポール本体と、ポール本体の各角部に着脱自在
に装着するジョイナ部材と、フック部材に着脱自在に装
着し、ジョイナ部材と同一の外表面を形成するダミー部
材とを組み合わせることをその要旨とする。
ネルを掛止するフック部材を各側面の同一高さに有する
角筒状のポール本体と、ポール本体の各角部に着脱自在
に装着するジョイナ部材と、フック部材に着脱自在に装
着し、ジョイナ部材と同一の外表面を形成するダミー部
材とを組み合わせることをその要旨とする。
なお、フック部材は、ポール本体の側面の幅方向中央部
に位置して上方に開く掛止部と、ポール本体の側面の左
右に突出して上方に開く一対の係合部とを備え、展示パ
ネル、ダミー部材は、掛止部に掛止し、ジョイナ部材
は、ポール本体の角部の両側に位置する係合部に同時に
係合することができる。
に位置して上方に開く掛止部と、ポール本体の側面の左
右に突出して上方に開く一対の係合部とを備え、展示パ
ネル、ダミー部材は、掛止部に掛止し、ジョイナ部材
は、ポール本体の角部の両側に位置する係合部に同時に
係合することができる。
また、ポール本体は、基部に挿入部を付設し、挿入部
は、下端部に電気コネクタを備えることができる。
は、下端部に電気コネクタを備えることができる。
作 用 かかる発明の構成によるときは、展示パネルは、フック
部材を利用し、所定の間隔をおいて床に自立させた一対
のポール本体間に掛止して掲示することができ、このと
き、ポール本体の各角部は、ジョイナ部材によって覆
い、展示パネルに接しない側の側面は、ダミー部材によ
って塞ぐことができるから、全体として極めて体裁よく
仕上げることができる。なお、ジョイナ部材は、ポール
本体の各角部に装着することにより、展示パネルやダミ
ー部材の掛止部分を完全に覆い隠すことができる。
部材を利用し、所定の間隔をおいて床に自立させた一対
のポール本体間に掛止して掲示することができ、このと
き、ポール本体の各角部は、ジョイナ部材によって覆
い、展示パネルに接しない側の側面は、ダミー部材によ
って塞ぐことができるから、全体として極めて体裁よく
仕上げることができる。なお、ジョイナ部材は、ポール
本体の各角部に装着することにより、展示パネルやダミ
ー部材の掛止部分を完全に覆い隠すことができる。
フック部材が中央部の掛止部と左右の係合部とを備える
ときは、掛止部に掛止する展示パネル、ダミー部材は、
ポール本体の中央部に正しく連結して装着することがで
き、係合部に係合するジョイナ部材は、ポール本体の各
角部に正しく装着することができる。なお、ジョイナ部
材、ダミー部材は、両者のサイズを適切に選定すること
により、ポール本体の全周をスマートな正方形断面に囲
繞することができる。
ときは、掛止部に掛止する展示パネル、ダミー部材は、
ポール本体の中央部に正しく連結して装着することがで
き、係合部に係合するジョイナ部材は、ポール本体の各
角部に正しく装着することができる。なお、ジョイナ部
材、ダミー部材は、両者のサイズを適切に選定すること
により、ポール本体の全周をスマートな正方形断面に囲
繞することができる。
ポール本体の基部に挿入部を設ければ、この挿入部を介
して床のポール穴との取合い関係を最適に定めることが
でき、所定の自立強度を容易に得ることができる。ま
た、挿入部の電気コネクタは、ポール穴の底部に配設す
る別の電気コネクタと自動接続することにより、ポール
本体内に電力を供給することができるから、展示パネル
の照明用等に用いる電気を容易に得ることができる。
して床のポール穴との取合い関係を最適に定めることが
でき、所定の自立強度を容易に得ることができる。ま
た、挿入部の電気コネクタは、ポール穴の底部に配設す
る別の電気コネクタと自動接続することにより、ポール
本体内に電力を供給することができるから、展示パネル
の照明用等に用いる電気を容易に得ることができる。
実施例 以下、図面を以って実施例を説明する。
パネル展示用ポール10は、ポール本体11の各側面の同一
高さ位置にフック部材12、12…を取り付け、ジョイナ部
材J、J…、ダミー部材D、Dと組み合わせてなる(第
1図、第2図)。
高さ位置にフック部材12、12…を取り付け、ジョイナ部
材J、J…、ダミー部材D、Dと組み合わせてなる(第
1図、第2図)。
ポール本体11は、角筒状の長尺部材を所定長さに切断し
て形成し、フック部材12、12…は、ポール本体11の各側
面に、所定の高さ位置に揃えて取り付けられている。
て形成し、フック部材12、12…は、ポール本体11の各側
面に、所定の高さ位置に揃えて取り付けられている。
フック部材12は、板材を折曲げ成形することにより、展
示パネルPを着脱自在に掛止するための掛止部12aと、
ジョイナ部材Jを着脱自在に装着するための一対の係合
部12b、12bとを形成した金具部材である。掛止部12a、
係合部12b、12bは、いずれも上方に開き、前者は、ポー
ル本体11の側面の幅方向中央部に位置して展示パネルP
の側端面に立設するボルトP1を引っ掛けることができ
(第2図、第3図)、後者は、ポール本体11の左右両側
に突出して位置し、ポール本体11の角部の両側に位置す
る係合部12b、12bを同時に利用して、ジョイナ部材Jの
下向きのフックJ1、J1と係合し得るようになっている。
示パネルPを着脱自在に掛止するための掛止部12aと、
ジョイナ部材Jを着脱自在に装着するための一対の係合
部12b、12bとを形成した金具部材である。掛止部12a、
係合部12b、12bは、いずれも上方に開き、前者は、ポー
ル本体11の側面の幅方向中央部に位置して展示パネルP
の側端面に立設するボルトP1を引っ掛けることができ
(第2図、第3図)、後者は、ポール本体11の左右両側
に突出して位置し、ポール本体11の角部の両側に位置す
る係合部12b、12bを同時に利用して、ジョイナ部材Jの
下向きのフックJ1、J1と係合し得るようになっている。
ポール本体11の下部には角筒状のスリーブ13が取り付け
られ(第1図、第4図)、さらに、ポール本体11の基部
には、円筒状の挿入部14が付設されている。
られ(第1図、第4図)、さらに、ポール本体11の基部
には、円筒状の挿入部14が付設されている。
スリーブ13は、スペーサ13a、13bを介してポール本体11
に取り付けられており、その上端部は、ポール本体11と
の間に生じる空隙gを利用して、展示パネルPの下部に
突設する突部P2が係合できるようになっている。また、
下方のスペーサ13bは、ポール本体11と、スリーブ13、
挿入部14とを連結するとともに、下端部をテーパ状と
し、床Fのポール穴Hに挿入部14を差し込む際のガイド
を兼ねるようになっている。
に取り付けられており、その上端部は、ポール本体11と
の間に生じる空隙gを利用して、展示パネルPの下部に
突設する突部P2が係合できるようになっている。また、
下方のスペーサ13bは、ポール本体11と、スリーブ13、
挿入部14とを連結するとともに、下端部をテーパ状と
し、床Fのポール穴Hに挿入部14を差し込む際のガイド
を兼ねるようになっている。
挿入部14の下端部には、下方にテーパ状に開拡するガイ
ド部材14bを介し、電気コネクタ14aが装着されている。
前記コネクタ14aには電線14cが接続され、電線14cは、
挿入部14、ポール本体11を上方に貫通し、ポール本体11
の頂部に取り付けたコンセント11aに接続されている
(第2図)。コンセント11aは、ブラケット11bを介して
上向きに固定されている。
ド部材14bを介し、電気コネクタ14aが装着されている。
前記コネクタ14aには電線14cが接続され、電線14cは、
挿入部14、ポール本体11を上方に貫通し、ポール本体11
の頂部に取り付けたコンセント11aに接続されている
(第2図)。コンセント11aは、ブラケット11bを介して
上向きに固定されている。
床Fのポール穴Hは、上方にガイド部材H1を備え(第4
受)、底部に、ガイド部材H2付きの電気コネクタH3を備
えている。ただし、ガイド部材H1は、前述のように、パ
ネル展示用ポール10のスペーサ13bに適合するものと
し、ガイド部材H2は、ガイド部材14bに適合するものと
する。また、電気コネクタH3は、電気コネクタ14aと適
合するものとする。
受)、底部に、ガイド部材H2付きの電気コネクタH3を備
えている。ただし、ガイド部材H1は、前述のように、パ
ネル展示用ポール10のスペーサ13bに適合するものと
し、ガイド部材H2は、ガイド部材14bに適合するものと
する。また、電気コネクタH3は、電気コネクタ14aと適
合するものとする。
ガイド部材H1、H2、電気コネクタH3は、ポール穴Hに収
納する筒状のブラケットH4に一体に取り付けられてお
り、ブラケットH4は、調節ボルトH4a、H4a…により、ポ
ール穴H内において自由に位置決め固定することができ
る。なお、ガイド部材H2は、ブラケットH4の底部を形成
する位置決めブラケットH4bによって支承されている。
電気コネクタH3は、電線H3a、H3aを介し、図示しない電
源線に接続されている。
納する筒状のブラケットH4に一体に取り付けられてお
り、ブラケットH4は、調節ボルトH4a、H4a…により、ポ
ール穴H内において自由に位置決め固定することができ
る。なお、ガイド部材H2は、ブラケットH4の底部を形成
する位置決めブラケットH4bによって支承されている。
電気コネクタH3は、電線H3a、H3aを介し、図示しない電
源線に接続されている。
パネル展示用ポール10には、ジョイナ部材J、J…、ダ
ミー部材D、Dが付属している(第1図、第2図)。ま
た、ポール本体11の頂部には、角形の蓋板15が付属し、
蓋板15には、透孔15aが形成されている。
ミー部材D、Dが付属している(第1図、第2図)。ま
た、ポール本体11の頂部には、角形の蓋板15が付属し、
蓋板15には、透孔15aが形成されている。
ジョイナ部材J、J…は、ポール本体11の角部に着脱自
在に装着可能な断面L形の部材である(第2図、第3
図)。ただし、ジョイナ部材Jの内側角部には、補強リ
ブJ1aが形成され、補強リブJ1aを介して、フックJ1、J1
…が取り付けられている。フックJ1、J1…は、ポール本
体11のフック部材12、12…の高さ位置に対応して各一対
を設けるものとする。
在に装着可能な断面L形の部材である(第2図、第3
図)。ただし、ジョイナ部材Jの内側角部には、補強リ
ブJ1aが形成され、補強リブJ1aを介して、フックJ1、J1
…が取り付けられている。フックJ1、J1…は、ポール本
体11のフック部材12、12…の高さ位置に対応して各一対
を設けるものとする。
ダミー部材D、Dは、断面溝形の部材であり、その長手
方向には、ブラケットD1a、板ナットD1bを介してボルト
D1、D1…が立設されている。ボルトD1、D1…は、ポール
本体11のフック部材12、12…の高さ位置に対応して設け
るものとする。
方向には、ブラケットD1a、板ナットD1bを介してボルト
D1、D1…が立設されている。ボルトD1、D1…は、ポール
本体11のフック部材12、12…の高さ位置に対応して設け
るものとする。
展示パネルPは、その片面または両面に所定の絵や写真
等を表示して掲示するボードであり(第1図、第2
図)、その両側端面は、断面溝形に形成するとともに、
ポール本体11のフック部材12、12…の高さ位置に合わせ
て、ボルトP1、P1…を立設してある。ボルトP1、P1…
は、それぞれ雌ねじ付きのブラケットP1aにねじ込んで
固定し、各ボルトP1の両側には、切欠きP1b、P1bが形成
されている。展示パネルPの下部両端には、突部P2、P2
が設けてあり(第1図、第4図)、また、上端面には、
その長手方向の任意の個所に電気プラグを接続し得る自
在コンセントP3が付設されている(第1図、第2図)。
自在コンセントP3の一端には、プラグP3aが接続され、
プラグP3a、蓋板15の透孔15aを介し、ポール本体11の頂
部のコンセント11aに接続し得るようになっている。
等を表示して掲示するボードであり(第1図、第2
図)、その両側端面は、断面溝形に形成するとともに、
ポール本体11のフック部材12、12…の高さ位置に合わせ
て、ボルトP1、P1…を立設してある。ボルトP1、P1…
は、それぞれ雌ねじ付きのブラケットP1aにねじ込んで
固定し、各ボルトP1の両側には、切欠きP1b、P1bが形成
されている。展示パネルPの下部両端には、突部P2、P2
が設けてあり(第1図、第4図)、また、上端面には、
その長手方向の任意の個所に電気プラグを接続し得る自
在コンセントP3が付設されている(第1図、第2図)。
自在コンセントP3の一端には、プラグP3aが接続され、
プラグP3a、蓋板15の透孔15aを介し、ポール本体11の頂
部のコンセント11aに接続し得るようになっている。
なお、ここでは、展示パネルPの厚さa、ジョイナ部材
Jの一辺の高さb、ダミー部材Dの幅cとして(第2
図、第3図)、a=cとするとともに、d=2b+c=2b
+aが、スリーブ13、蓋板15の各一辺の長さに等しくし
てあるものとする。
Jの一辺の高さb、ダミー部材Dの幅cとして(第2
図、第3図)、a=cとするとともに、d=2b+c=2b
+aが、スリーブ13、蓋板15の各一辺の長さに等しくし
てあるものとする。
いま、建物の床F上に適当な間隔d1×d1の基本格子をと
り(第5図)、この基本格子の各交点にポール穴Hを設
けると、パネル展示用ポール10、10…は、これらのポー
ル穴H、H…に挿入部14を差し込んで自立させることが
できる。一方、隣接するパネル展示用ポール10、10のポ
ール本体11、11に対し、フック部材12、12…を利用して
展示パネルPを掛上することができるから、床F上に
は、基本格子に沿って、全体として任意の体裁に展示パ
ネルP、P…を掲示することができる。
り(第5図)、この基本格子の各交点にポール穴Hを設
けると、パネル展示用ポール10、10…は、これらのポー
ル穴H、H…に挿入部14を差し込んで自立させることが
できる。一方、隣接するパネル展示用ポール10、10のポ
ール本体11、11に対し、フック部材12、12…を利用して
展示パネルPを掛上することができるから、床F上に
は、基本格子に沿って、全体として任意の体裁に展示パ
ネルP、P…を掲示することができる。
このとき、ポール本体11の各側面のうち、展示パネルP
を掛止しない側は、展示パネルPに代えてダミー部材D
を装着し(第3図)、また、ポール本体11の各角部に
は、ジョイナ部材Jを装着する。これにより、ポール本
体11の周囲は、展示パネルP、P、ジョイナ部材J、J
…、ダミー部材D、Dによってすべて覆われることにな
り、しかも、パネル展示用ポール10は、スリーブ13の部
分も含め、一辺d=2b+c=2b+aの正方形断面となっ
ている。すなわち、ダミー部材Dは、両側のジョイナ部
材J、Jと同一の外表面を形成することができる。ま
た、ポール本体11の頂部は、蓋板15によってカバーする
ことができる(第2図)。
を掛止しない側は、展示パネルPに代えてダミー部材D
を装着し(第3図)、また、ポール本体11の各角部に
は、ジョイナ部材Jを装着する。これにより、ポール本
体11の周囲は、展示パネルP、P、ジョイナ部材J、J
…、ダミー部材D、Dによってすべて覆われることにな
り、しかも、パネル展示用ポール10は、スリーブ13の部
分も含め、一辺d=2b+c=2b+aの正方形断面となっ
ている。すなわち、ダミー部材Dは、両側のジョイナ部
材J、Jと同一の外表面を形成することができる。ま
た、ポール本体11の頂部は、蓋板15によってカバーする
ことができる(第2図)。
一方、パネル展示用ポール10には、ポール穴Hに挿入部
14を差し込むことにより、電気コネクタH3、14aを介し
て電力が供給され、頂部のコンセント11aにまで導かれ
るから、プラグP3aをコンセント11aに接続することによ
り、展示パネルPにも電力を供給することができる。こ
の電力は、たとえば、自在コンセントP3に照明器具Paを
接続することにより(第1図)、展示パネルPの照明用
として使用することができる。
14を差し込むことにより、電気コネクタH3、14aを介し
て電力が供給され、頂部のコンセント11aにまで導かれ
るから、プラグP3aをコンセント11aに接続することによ
り、展示パネルPにも電力を供給することができる。こ
の電力は、たとえば、自在コンセントP3に照明器具Paを
接続することにより(第1図)、展示パネルPの照明用
として使用することができる。
床Fの使用しないポール穴Hは、蓋板Haによって閉鎖し
ておけばよい(第6図)。ただし、同図に例示する蓋板
Haは、磁石Ha1を裏面側に有し、ガイド部材H1に対して
嵌め込み式となっていて、これを取り外すときは、磁石
Ha1に吸着する取外し具Gを利用するものとする。な
お、蓋板Haは、磁石Ha1の他に、強磁性体の磁極材料Ha
2、非磁性体の板材Ha3、Ha4を組み合わせて構成されて
いる。
ておけばよい(第6図)。ただし、同図に例示する蓋板
Haは、磁石Ha1を裏面側に有し、ガイド部材H1に対して
嵌め込み式となっていて、これを取り外すときは、磁石
Ha1に吸着する取外し具Gを利用するものとする。な
お、蓋板Haは、磁石Ha1の他に、強磁性体の磁極材料Ha
2、非磁性体の板材Ha3、Ha4を組み合わせて構成されて
いる。
使用しないボール穴Hには、起倒自在のコンセントKを
設けてもよい(第7図)。コンセントKは、ブラケット
Kaを介し、ポール穴Hに対して着脱自在に取り付けら
れ、ブラケットKaの下部は、ポール穴H内に長く垂下し
て、その下端には、ポール穴Hの底部の電気コネクタH3
に自動接続する別の電気コネクタが設けてあるものとす
る。コンセントKは、使用の際には、床Fに対して起立
させることができ、不使用の際は、床Fとほぼ同一平面
となるように、ブラケットKa内に収納することができ
る。
設けてもよい(第7図)。コンセントKは、ブラケット
Kaを介し、ポール穴Hに対して着脱自在に取り付けら
れ、ブラケットKaの下部は、ポール穴H内に長く垂下し
て、その下端には、ポール穴Hの底部の電気コネクタH3
に自動接続する別の電気コネクタが設けてあるものとす
る。コンセントKは、使用の際には、床Fに対して起立
させることができ、不使用の際は、床Fとほぼ同一平面
となるように、ブラケットKa内に収納することができ
る。
発明の効果 以上説明したように、この発明によれば、角筒状のポー
ル本体とジョイナ部材とダミー部材とを組み合わせ、ポ
ール本体の側面に設けたフック部材を利用して展示パネ
ル、ダミー部材を掛止し、ジョイナ部材を装着すること
によって、床に適当な間隔のポール穴を用意しておけ
ば、これを利用して自立させた一対の間に展示パネルを
掲示することができるから、天井の高い所でも展示場所
として広く利用することができ、さらに、展示パネルを
掛止しない側の各側面とすべての角部とは、ジョイナ部
材、ダミー部材によって完全にカバーすることができる
上、ジョイナ部材、ダミー部材のサイズを適切に設定す
ることにより、ポール本体の周囲を正確な正方形断面に
まとめることができ、全体として極めて体裁よくスマー
トに仕上げることができるという優れた効果がある。
ル本体とジョイナ部材とダミー部材とを組み合わせ、ポ
ール本体の側面に設けたフック部材を利用して展示パネ
ル、ダミー部材を掛止し、ジョイナ部材を装着すること
によって、床に適当な間隔のポール穴を用意しておけ
ば、これを利用して自立させた一対の間に展示パネルを
掲示することができるから、天井の高い所でも展示場所
として広く利用することができ、さらに、展示パネルを
掛止しない側の各側面とすべての角部とは、ジョイナ部
材、ダミー部材によって完全にカバーすることができる
上、ジョイナ部材、ダミー部材のサイズを適切に設定す
ることにより、ポール本体の周囲を正確な正方形断面に
まとめることができ、全体として極めて体裁よくスマー
トに仕上げることができるという優れた効果がある。
第1図ないし第7図は実施例を示し、第1図は全体構成
斜視説明図、第2図は要部分解斜視図、第3図は第2図
の横断面説明図、第4図は要部縦断面説明図、第5図は
使用状態説明図、第6図と第7図はポール穴の説明図で
ある。 P……展示パネル J……ジョイナ部材 D……ダミー部材 11……ポール本体 12……フック部材 12a……掛止部 12b……係合部 14……挿入部 14a……電気コネクタ
斜視説明図、第2図は要部分解斜視図、第3図は第2図
の横断面説明図、第4図は要部縦断面説明図、第5図は
使用状態説明図、第6図と第7図はポール穴の説明図で
ある。 P……展示パネル J……ジョイナ部材 D……ダミー部材 11……ポール本体 12……フック部材 12a……掛止部 12b……係合部 14……挿入部 14a……電気コネクタ
Claims (3)
- 【請求項1】展示パネルを掛止するフック部材を各側面
の同一高さ位置に有する角筒状のポール本体と、該ポー
ル本体の各角部に着脱自在に装着するジョイナ部材と、
前記フック部材に着脱自在に装着し、前記ジョイナ部材
と同一の外表面を形成するダミー部材とを組み合わせて
なるパネル展示用ポール。 - 【請求項2】前記フック部材は、前記ポール本体の側面
の幅方向中央部に位置して上方に開く掛止部と、前記ポ
ール本体の側面の左右に突出して上方に開く一対の係合
部とを備え、展示パネル、前記ダミー部材は、前記掛止
部に掛止し、前記ジョイナ部材は、前記ポール本体の角
部の両側に位置する前記係合部に同時に係合することを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のパネル展示用ポ
ール。 - 【請求項3】前記ポール本体は、基部に挿入部を付設
し、該挿入部は、下端部に電気コネクタを備えることを
特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載のパ
ネル展示用ポール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2028824A JPH077239B2 (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | パネル展示用ポール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2028824A JPH077239B2 (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | パネル展示用ポール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03233488A JPH03233488A (ja) | 1991-10-17 |
| JPH077239B2 true JPH077239B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=12259145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2028824A Expired - Fee Related JPH077239B2 (ja) | 1990-02-08 | 1990-02-08 | パネル展示用ポール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077239B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4980192U (ja) * | 1972-10-31 | 1974-07-11 | ||
| JPS62149072U (ja) * | 1987-02-10 | 1987-09-21 | ||
| JPS6473383A (en) * | 1987-09-14 | 1989-03-17 | Gen Bussan Kk | Sign board apparatus |
-
1990
- 1990-02-08 JP JP2028824A patent/JPH077239B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03233488A (ja) | 1991-10-17 |
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