JPH0772403B2 - 橋梁用伸縮継手 - Google Patents
橋梁用伸縮継手Info
- Publication number
- JPH0772403B2 JPH0772403B2 JP3309354A JP30935491A JPH0772403B2 JP H0772403 B2 JPH0772403 B2 JP H0772403B2 JP 3309354 A JP3309354 A JP 3309354A JP 30935491 A JP30935491 A JP 30935491A JP H0772403 B2 JPH0772403 B2 JP H0772403B2
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- Japan
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- expansion joint
- groove
- male screw
- opening
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- Road Paving Structures (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、橋梁用伸縮継手に関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】橋梁用伸縮継手は、通常、図6に示すよ
うに、弾性ゴム材から成る伸縮継手主体1と、略L字状
に形成されたアンカーボルト2と、このアンカーボルト
2の上端ねじ部に螺合せしめられるナット3とから構成
されており、床版コンクリート部80から後打コンクリ
ート部81に突出した補強鉄筋82に前記アンカーボル
ト2を溶接固定し、このアンカーボルト2及びナット3
を利用して伸縮継手主体1を橋床版8,8相互間に架設
するようにしてある。そして、アンカーボルト2とナッ
ト3との螺合部分を包囲すべくシーラントを充填してい
る。
うに、弾性ゴム材から成る伸縮継手主体1と、略L字状
に形成されたアンカーボルト2と、このアンカーボルト
2の上端ねじ部に螺合せしめられるナット3とから構成
されており、床版コンクリート部80から後打コンクリ
ート部81に突出した補強鉄筋82に前記アンカーボル
ト2を溶接固定し、このアンカーボルト2及びナット3
を利用して伸縮継手主体1を橋床版8,8相互間に架設
するようにしてある。そして、アンカーボルト2とナッ
ト3との螺合部分を包囲すべくシーラントを充填してい
る。
【0003】ところが、伸縮継手主体1を交換する際に
は、アンカーボルト2とナット3との螺合部分をシーラ
ントにより包囲してあるにもかかわらず、ほとんどの場
合、錆び付いており、アンカーボルト2をそのまま使用
することができず、伸縮継手主体1と共にアンカーボル
ト2についても交換しなければならなかった。そして、
このアンカーボルト2の交換の際に、以下の〜に示
す作業工程が必要となり、非常に時間を要するものとな
っていた。
は、アンカーボルト2とナット3との螺合部分をシーラ
ントにより包囲してあるにもかかわらず、ほとんどの場
合、錆び付いており、アンカーボルト2をそのまま使用
することができず、伸縮継手主体1と共にアンカーボル
ト2についても交換しなければならなかった。そして、
このアンカーボルト2の交換の際に、以下の〜に示
す作業工程が必要となり、非常に時間を要するものとな
っていた。
【0004】.後打コンクリート部81を取除く作業
工程(はつり作業)が必要である。 .補強鉄筋82とアンカーボルト2との溶接部を取除
く作業工程(溶接除去作業)が必要である。 .新しいアンカーボルト2を補強鉄筋82に溶接固着
する作業工程(再溶接作業)が必要である。
工程(はつり作業)が必要である。 .補強鉄筋82とアンカーボルト2との溶接部を取除
く作業工程(溶接除去作業)が必要である。 .新しいアンカーボルト2を補強鉄筋82に溶接固着
する作業工程(再溶接作業)が必要である。
【0005】.後打コンクリート部81を製作する作
業工程(後打作業)が必要である。
業工程(後打作業)が必要である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この出願の発
明では、上記した面倒な作業工程をなくすことにより、
短時間で伸縮継手主体の交換ができる橋梁用伸縮継手を
提供することを課題とする。
明では、上記した面倒な作業工程をなくすことにより、
短時間で伸縮継手主体の交換ができる橋梁用伸縮継手を
提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この請求項1記載の発明
は、橋梁用伸縮継手に関して、補強鉄筋に固着されるア
ンカーボルトと、縦空間と横空間とから成る上面開口の
断面逆T字状の溝を有し且つ前記アンカーボルトに支持
固定される長尺の支持部材と、横空間に収容される係止
部と縦空間を介して溝開口部から突出する雄螺子形成軸
部によりT字状に形成され、前記支持部材に装着した状
態において雄螺子形成軸部の軸線を中心として一定角度
のみ回転可能としてあると共にその回転範囲内において
上記係止部の溝からの離脱が可能な締付部材と、前記雄
螺子形成部に螺合せしめられるナットと、前記支持部材
の上面部とナットにより挟持せしめられる伸縮継手主体
とから構成している。
は、橋梁用伸縮継手に関して、補強鉄筋に固着されるア
ンカーボルトと、縦空間と横空間とから成る上面開口の
断面逆T字状の溝を有し且つ前記アンカーボルトに支持
固定される長尺の支持部材と、横空間に収容される係止
部と縦空間を介して溝開口部から突出する雄螺子形成軸
部によりT字状に形成され、前記支持部材に装着した状
態において雄螺子形成軸部の軸線を中心として一定角度
のみ回転可能としてあると共にその回転範囲内において
上記係止部の溝からの離脱が可能な締付部材と、前記雄
螺子形成部に螺合せしめられるナットと、前記支持部材
の上面部とナットにより挟持せしめられる伸縮継手主体
とから構成している。
【0008】この請求項2記載の発明は、橋梁用伸縮継
手に関して、補強鉄筋に固着されるアンカーボルトと、
縦空間と横空間とから成る上面開口の断面逆T字状の溝
を有すると共に前記溝の開口の一部をこれよりも幅広の
挿入口としてあり且つ前記アンカーボルトに支持固定さ
れる長尺の支持部材と、横空間に前記溝に沿って移動可
能に収容される係止部と縦空間を介して溝開口部から突
出する雄螺子形成軸部によりT字状に形成され、前記係
止部が上記挿入口よりも僅かに小さく設定された締付部
材と、前記雄螺子形成部に螺合せしめられるナットと、
前記支持部材の上面部とナットにより挟持せしめられる
伸縮継手主体とから構成している。
手に関して、補強鉄筋に固着されるアンカーボルトと、
縦空間と横空間とから成る上面開口の断面逆T字状の溝
を有すると共に前記溝の開口の一部をこれよりも幅広の
挿入口としてあり且つ前記アンカーボルトに支持固定さ
れる長尺の支持部材と、横空間に前記溝に沿って移動可
能に収容される係止部と縦空間を介して溝開口部から突
出する雄螺子形成軸部によりT字状に形成され、前記係
止部が上記挿入口よりも僅かに小さく設定された締付部
材と、前記雄螺子形成部に螺合せしめられるナットと、
前記支持部材の上面部とナットにより挟持せしめられる
伸縮継手主体とから構成している。
【0009】
(この発明の橋梁用伸縮継手の取付け状態)支持部材に
締付部材が適正に装着(係止部が横空間に収容され且つ
雄螺子形成軸部が縦空間を介して溝開口部から突出し、
前記係止部と横空間構成上壁とが係止状態となってい
る)されており、伸縮継手主体は前記支持部材の上面部
とナットにより挟持されている。そして、上記支持部材
は、補強鉄筋に固着されたアンカーボルトにより支持固
定されている。 (上記した伸縮継手主体を交換する場合)先ず、雄螺子
形成部に螺着されているナットを取外し、前記ナットと
支持部材とにより挟持されていた伸縮継手主体を取外
す。
締付部材が適正に装着(係止部が横空間に収容され且つ
雄螺子形成軸部が縦空間を介して溝開口部から突出し、
前記係止部と横空間構成上壁とが係止状態となってい
る)されており、伸縮継手主体は前記支持部材の上面部
とナットにより挟持されている。そして、上記支持部材
は、補強鉄筋に固着されたアンカーボルトにより支持固
定されている。 (上記した伸縮継手主体を交換する場合)先ず、雄螺子
形成部に螺着されているナットを取外し、前記ナットと
支持部材とにより挟持されていた伸縮継手主体を取外
す。
【0010】次に、雄螺子形成軸部の軸線を中心として
回転させて締付部材を支持部材から離脱させ、新しい締
付部材を支持部材に適正に装着(締付部材を溝に挿入し
て雄螺子形成軸部の軸線を中心として回転不能となるま
で回す)する。その後、伸縮継手主体を支持部材上に載
置し、ナットを雄螺子形成軸部に螺入すると、伸縮継手
主体の交換は完了する。 〔請求項2記載の発明の作用〕このものでは、締付部材
を支持部材の溝に沿って挿入口の位置まで移動させる
と、締付部材の取替えが可能となる。つまり、締付部材
の取替え態様を除いて請求項1記載の発明の作用とほぼ
同様に伸縮継手主体の交換ができるものとなる。
回転させて締付部材を支持部材から離脱させ、新しい締
付部材を支持部材に適正に装着(締付部材を溝に挿入し
て雄螺子形成軸部の軸線を中心として回転不能となるま
で回す)する。その後、伸縮継手主体を支持部材上に載
置し、ナットを雄螺子形成軸部に螺入すると、伸縮継手
主体の交換は完了する。 〔請求項2記載の発明の作用〕このものでは、締付部材
を支持部材の溝に沿って挿入口の位置まで移動させる
と、締付部材の取替えが可能となる。つまり、締付部材
の取替え態様を除いて請求項1記載の発明の作用とほぼ
同様に伸縮継手主体の交換ができるものとなる。
【0011】即ち、この請求項1及び2記載の発明の橋
梁伸縮継手では、従来の技術の欄に記載した面倒な、は
つり作業、溶接除去作業、再溶接作作業及び後打作業が
不要になる。
梁伸縮継手では、従来の技術の欄に記載した面倒な、は
つり作業、溶接除去作業、再溶接作作業及び後打作業が
不要になる。
【0012】
【実施例】以下、この出願の発明の構成を実施例として
示した図面に従って説明する。この実施例の橋梁用伸縮
継手は、図1及び図2に示すように、伸縮継手主体1
と、アンカーボルト2と、ナット3と、支持部材4と締
付部材5とから構成されている。
示した図面に従って説明する。この実施例の橋梁用伸縮
継手は、図1及び図2に示すように、伸縮継手主体1
と、アンカーボルト2と、ナット3と、支持部材4と締
付部材5とから構成されている。
【0013】伸縮継手主体1は弾性ゴム材により構成さ
れており、同図に示すように、伸縮を容易ならしめるた
めに上面の端部近傍部分にV字状の溝10を形成してあ
ると共に下面の中央部分に凹み11を形成してあり、
又、全体の強度を向上させるために取付け部分等に金属
製の補強板12を埋設してある。そして、この伸縮継手
主体1には、その両端近傍部分に取付け用孔13が形成
してある。尚、材質・形状等は上記のものに限定され
ず、公知のものは全て採用できる。
れており、同図に示すように、伸縮を容易ならしめるた
めに上面の端部近傍部分にV字状の溝10を形成してあ
ると共に下面の中央部分に凹み11を形成してあり、
又、全体の強度を向上させるために取付け部分等に金属
製の補強板12を埋設してある。そして、この伸縮継手
主体1には、その両端近傍部分に取付け用孔13が形成
してある。尚、材質・形状等は上記のものに限定され
ず、公知のものは全て採用できる。
【0014】アンカーボルト2は、通常の棒状のものが
採用されており、施工時において、図1に示すように、
床版コンクリート部80から後打コンクリート部81に
突出した補強鉄筋82に溶接固着される。支持部材4
は、図2及び図3に示すように、長尺状に形成されてい
ると共に、縦空間41と横空間42とから成る上面開口
の断面逆T字状の溝40を有しておおり、施工時におい
て、図1に示すように、上記したアンカーボルト2に溶
接固着(これに限定されずネジ止めでもよい)される。
採用されており、施工時において、図1に示すように、
床版コンクリート部80から後打コンクリート部81に
突出した補強鉄筋82に溶接固着される。支持部材4
は、図2及び図3に示すように、長尺状に形成されてい
ると共に、縦空間41と横空間42とから成る上面開口
の断面逆T字状の溝40を有しておおり、施工時におい
て、図1に示すように、上記したアンカーボルト2に溶
接固着(これに限定されずネジ止めでもよい)される。
【0015】締付部材5は、図2〜図4に示すように、
上記した横空間42に収容される係止部50と縦空間4
1を介して溝40の開口部から突出する雄螺子形成軸部
51によりT字状に形成されている。尚、図3及び図4
に示すように、前記係止部50は直方体状に形成してあ
ると共に、横長片方向の寸法は横空間42の幅寸法より
も少し大きく、横短片方向の寸法は縦空間41の幅寸法
よりも少し小さく、それぞれ設定してあり、又、雄螺子
形成軸部51は断面円形の軸により構成されていると共
に上端部分に雄螺子部を形成してあり、その直径を上記
した縦空間41の幅寸法よりも少し小さく設定してあ
る。
上記した横空間42に収容される係止部50と縦空間4
1を介して溝40の開口部から突出する雄螺子形成軸部
51によりT字状に形成されている。尚、図3及び図4
に示すように、前記係止部50は直方体状に形成してあ
ると共に、横長片方向の寸法は横空間42の幅寸法より
も少し大きく、横短片方向の寸法は縦空間41の幅寸法
よりも少し小さく、それぞれ設定してあり、又、雄螺子
形成軸部51は断面円形の軸により構成されていると共
に上端部分に雄螺子部を形成してあり、その直径を上記
した縦空間41の幅寸法よりも少し小さく設定してあ
る。
【0016】したがって、図3に示す如く支持部材4に
締付部材5を装着した状態において、雄螺子形成軸部5
1の軸線を中心として一定角度のみ回転可能となると共
にその回転範囲内において、上記締付部材5の溝40か
らの離脱及び、締付部材5の溝40への挿入が可能とな
る。ナット3は、図3に示すように、通常の六角ナット
が使用されており、締付部材5の雄螺子部に適合するサ
イズのものとしてある。
締付部材5を装着した状態において、雄螺子形成軸部5
1の軸線を中心として一定角度のみ回転可能となると共
にその回転範囲内において、上記締付部材5の溝40か
らの離脱及び、締付部材5の溝40への挿入が可能とな
る。ナット3は、図3に示すように、通常の六角ナット
が使用されており、締付部材5の雄螺子部に適合するサ
イズのものとしてある。
【0017】したがって、この橋梁用伸縮継手では、図
1及び図2に示す施工状態において、支持部材4の溝4
0の開口部から突出した締付部材5の雄螺子形成軸部5
1は、伸縮継手主体1の取付け用孔13に挿入せしめら
れた状態となっており、ナット3は雄螺子形成軸部51
の雄螺子部に螺入されている。上記伸縮継手主体1を交
換する場合、先ず、雄螺子形成部51に螺着されている
ナット3を取外し、前記ナット3と支持部材4とにより
挟持されていた伸縮継手主体1を取外す。次に、雄螺子
形成軸部51の軸線を中心として締付部材5を回転させ
て締付部材5を支持部材4の開口部から離脱させ、新し
い締付部材5を支持部材4の開口から挿入すると共に図
4に示す状態となるまで回転させて適正に装着する。そ
の後、支持部材4の溝40の開口部から突出した締付部
材5の雄螺子形成軸部51が取付け用孔13に挿入され
る態様で、伸縮継手主体1を支持部材4上に載置する。
そして、ナット3を前記雄螺子形成軸部51に螺入し、
その螺合部分を包囲すべくシーラントを充填すると、作
業は完了する。
1及び図2に示す施工状態において、支持部材4の溝4
0の開口部から突出した締付部材5の雄螺子形成軸部5
1は、伸縮継手主体1の取付け用孔13に挿入せしめら
れた状態となっており、ナット3は雄螺子形成軸部51
の雄螺子部に螺入されている。上記伸縮継手主体1を交
換する場合、先ず、雄螺子形成部51に螺着されている
ナット3を取外し、前記ナット3と支持部材4とにより
挟持されていた伸縮継手主体1を取外す。次に、雄螺子
形成軸部51の軸線を中心として締付部材5を回転させ
て締付部材5を支持部材4の開口部から離脱させ、新し
い締付部材5を支持部材4の開口から挿入すると共に図
4に示す状態となるまで回転させて適正に装着する。そ
の後、支持部材4の溝40の開口部から突出した締付部
材5の雄螺子形成軸部51が取付け用孔13に挿入され
る態様で、伸縮継手主体1を支持部材4上に載置する。
そして、ナット3を前記雄螺子形成軸部51に螺入し、
その螺合部分を包囲すべくシーラントを充填すると、作
業は完了する。
【0018】尚、上記した実施例の締付部材5及び支持
部材4にかえて、図5に示すように、締付部材5を通常
の六角ボルトにより構成し、支持部材をこれの開口部の
所定位置に前記六角ボルトの工具対応部よりも僅かに大
きな挿入口49を設けたものとしてもよい。この場合、
溝40を構成する横空間42の幅寸法は、前記工具対応
部の面相互間寸法よりも大きく且つ頂角相互間寸法より
も小さくしておけばよい。
部材4にかえて、図5に示すように、締付部材5を通常
の六角ボルトにより構成し、支持部材をこれの開口部の
所定位置に前記六角ボルトの工具対応部よりも僅かに大
きな挿入口49を設けたものとしてもよい。この場合、
溝40を構成する横空間42の幅寸法は、前記工具対応
部の面相互間寸法よりも大きく且つ頂角相互間寸法より
も小さくしておけばよい。
【0019】
【発明の効果】この発明は上記のような構成であるか
ら、次の効果を有する。作用の欄に記載したように面倒
な作業工程がなくなり、短時間で伸縮継手主体の交換が
できることとなる。即ち、短時間で伸縮継手主体の交換
ができる橋梁用伸縮継手が提供できた。
ら、次の効果を有する。作用の欄に記載したように面倒
な作業工程がなくなり、短時間で伸縮継手主体の交換が
できることとなる。即ち、短時間で伸縮継手主体の交換
ができる橋梁用伸縮継手が提供できた。
【図1】この発明の実施例の橋梁伸縮継手の取付け状態
を示す図。
を示す図。
【図2】前記発明の実施例の橋梁伸縮継手の説明図。
【図3】前記橋梁伸縮継手における締付部材の支持部材
への装着状態を示す斜視図。
への装着状態を示す斜視図。
【図4】前記橋梁伸縮継手における締付部材の支持部材
への装着状態を示す平面図。
への装着状態を示す平面図。
【図5】この発明の他の実施例の橋梁伸縮継手の説明
図。
図。
【図6】従来の橋梁伸縮継手及びその取付け状態を示す
図。
図。
1 伸縮継手主体 2 アンカーボルト 3 ナット 4 支持部材 5 締付部材 10 溝 40 溝 41 縦空間 42 横空間 49 挿入口 50 係止部 51 雄螺子形成軸部
Claims (2)
- 【請求項1】 補強鉄筋に固着されるアンカーボルト
と、縦空間と横空間とから成る上面開口の断面逆T字状
の溝を有し且つ前記アンカーボルトに支持固定される長
尺の支持部材と、横空間に収容される係止部と縦空間を
介して溝開口部から突出する雄螺子形成軸部によりT字
状に形成され、前記支持部材に装着した状態において雄
螺子形成軸部の軸線を中心として一定角度のみ回転可能
としてあると共にその回転範囲内において上記係止部の
溝からの離脱が可能な締付部材と、前記雄螺子形成部に
螺合せしめられるナットと、前記支持部材の上面部とナ
ットにより挟持せしめられる伸縮継手主体とから構成さ
れたことを特徴とする橋梁用伸縮継手。 - 【請求項2】 補強鉄筋に固着されるアンカーボルト
と、縦空間と横空間とから成る上面開口の断面逆T字状
の溝を有すると共に前記溝の開口の一部をこれよりも幅
広の挿入口としてあり且つ前記アンカーボルトに支持固
定される長尺の支持部材と、横空間に前記溝に沿って移
動可能に収容される係止部と縦空間を介して溝開口部か
ら突出する雄螺子形成軸部によりT字状に形成され、係
止部が上記挿入口よりも僅かに小さく設定された締付部
材と、前記雄螺子形成部に螺合せしめられるナットと、
前記支持部材の上面部とナットにより挟持せしめられる
伸縮継手主体とから構成されたことを特徴とする橋梁用
伸縮継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3309354A JPH0772403B2 (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 橋梁用伸縮継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3309354A JPH0772403B2 (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 橋梁用伸縮継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05148811A JPH05148811A (ja) | 1993-06-15 |
| JPH0772403B2 true JPH0772403B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=17991998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3309354A Expired - Fee Related JPH0772403B2 (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 橋梁用伸縮継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0772403B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4692391B2 (ja) * | 2006-05-26 | 2011-06-01 | 横浜ゴム株式会社 | 橋梁用伸縮装置の取付け方法および取付け構造 |
| CN102852066A (zh) * | 2011-07-01 | 2013-01-02 | 中国二十冶集团有限公司 | 混凝土道路型钢伸缩缝精确安装方法 |
| CN107747387A (zh) * | 2017-12-04 | 2018-03-02 | 三洋电梯(珠海)有限公司 | 一种方钢管与横梁连接结构 |
-
1991
- 1991-11-25 JP JP3309354A patent/JPH0772403B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05148811A (ja) | 1993-06-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |