JPH0772409B2 - 路上切削混合機 - Google Patents
路上切削混合機Info
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- JPH0772409B2 JPH0772409B2 JP1340508A JP34050889A JPH0772409B2 JP H0772409 B2 JPH0772409 B2 JP H0772409B2 JP 1340508 A JP1340508 A JP 1340508A JP 34050889 A JP34050889 A JP 34050889A JP H0772409 B2 JPH0772409 B2 JP H0772409B2
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Description
を行う場合に用いられる路上切削混合機に係り、合材の
供給量を制御する合材供給量制御装置に関するものであ
る。
舗装路面の修復を行う場合、路上切削混合機が使用され
るが、この路上切削混合機は、舗装路面を切削して掻
きほぐすカッタ装置(ロータリスカリファイア)と、
ダンプトラック等から投入された新規合材を受け入れる
ホッパ装置と、カッタ装置によって掻きほぐされた掻
きほぐし材とホッパ装置内の新規合材とう所定量ずつ搬
送するフィーダ装置と、このフィーダ装置によって搬
送された掻きほぐし材と新規合材とう混合するミキサ装
置と、ミキサ装置によって混合された混合材を路面上
に均等に送り出す撒き出し装置と、路面上に撒き出さ
れた混合材を敷き固める敷き均し装置とを自走車両に搭
載した構成となっている。
フィーダ装置の単位時間当たりの搬送量(搬送速度)を
手動で調整することによって、ミキサ装置へ供給される
新規合材の供給量が調整されるようになっていたので、
操作員が常時目視によりミキサ装置への新規合材の供給
状態を監視しつつ、フィーダ装置の搬送量を手動調整し
なければならず、操作に熟練を要すると共に、多大な作
業労力が費やされてしまうという問題があった。また、
操作員の熟練度が低く、ミキサ装置へ供給される新規合
材の供給量が適正でなっかた場合、ミキサ装置で混合さ
れ、撒き出し装置によって路面上に送り出される混合材
の供給量が一定とならず、この結果、路面の平坦性が損
なわれてしまい、道路の品質が低下してしまうという問
題もあった。
上に送り出される混合材の供給量を常に適正な量に保つ
ことができる路上切削混合機における合材供給量制御装
置を提供することを目的としている。
の一部を車両の側方に押し退ける抜き出し装置と、 該抜き出し装置によって押し退けられなかった掻きほぐ
し材を掬い上げて搬送する旧合材用フィーダ装置と、 新規合材を搬送するとともに該新規合材の搬送量を任意
に設定可能な新規合材用フィーダ装置と、 旧合材用フィーダ装置によって供給された掻きほぐし材
と、新規合材用フィーダ装置によって供給された新規合
材とを混合するミキサ装置と、 ミキサ装置によって混合された混合材を路面上に敷き固
める敷き均し装置とを有する路上切削混合機であって、 前記敷き均し装置の前方に滞留する混合材の滞留量を検
出する滞留量検出手段と、 前記ミキサ装置に供給される新規合材および掻きほぐし
材の供給量を各々計量する第1および第2の計量手段
と、 前記滞留量検出手段の検出結果に基づいて、予め設定さ
れた単位時間当たりのの合材生産量を補正し、この補正
された合材生産量と、前記第2の計量手段によって計量
された掻きほぐし材の供給量とに基づいて、必要とされ
る新規合材供給量を算出し、この算出結果と、前記第1
の計量手段によって計量された新規合材の供給量とに基
づいて前記新規合材用フィーダ装置の搬送量を制御する
制御手段とを具備することを特徴とする。
およびミキサ装置に供給される掻きほぐし材の供給量に
応じて、新規合材を搬送する新規合材用フィーダの搬送
量が制御されて、ミキサ装置に供給される新規合材の供
給量が調整されることから、敷き均し装置に対して過不
足無く混合材が供給されるとともに、混合材の滞留量お
よび掻きほぐし材の供給量に対応して、新規合材の供給
量の調整が行われ、これによって掻きほぐし材と新規合
材の割合を常に適正に保つことができ、一定品質の道路
を形成することが可能となる。
混合材の滞留量、およびミキサ装置に供給される掻きほ
ぐし材の供給量に応じて、掻きほぐし材に追加すべき新
規合材の供給量を自動的に調整することができ、その結
果、操作員が常に、新規合材の供給状態を監視しつつ新
規合材用フィーダ装置の搬送速度を調整するといった熟
練を要する操作技術が一切不要となり、作業労力が大幅
に軽減されるという効果が得られる。
ぐされた掻きほぐし材の全てをミキサ装置に投入するの
では無く、抜き出し装置によって、該掻きほぐし材の一
部を車両の側方に押し退けるようにしているので、この
ような抜き出し装置の調整によって、混合材中の掻きほ
ぐし材の割合も簡単にかつ適正値に調整することが可能
であり、この点においても道路の品質を一定に保持でき
る効果が得られる。
る。
ついて説明する。第2図において、1は先行する自走車
両、2は後続の自走車両であり、これら2台の自走車両
1,2は、舗装路面修復作業時においては、同図に示すよ
うに、縦方向に並び、常に一定距離を隔てた状態で矢印
F(前進)方向へ低速走行し、また、輸送用トレーラ等
から積み降ろされて作業現場に向かう場合や、作業現場
から輸送用トレーラに戻る場合などの回送時において
は、各々単独で走行するようになっている。
って投入された新規合材を受け入れるホッパ装置3が設
けられており、このホッパ装置3は、上方へ向って開閉
自在に取り付けられた左右一対のウイング4,4と、これ
らウイング4,4の開閉角度を調整する油圧駆動機構等に
よって構成されている。
ら後方斜め上方へ延びるフィーダ装置5が設けられてお
り、このフィーダ装置5によって、ホッパ装置3に投入
された新規合材が後方へ搬送されるようになっている。
このフィーダ装置5は、後述する油圧モータ5a(第1図
参照)によって搬送チェーンを駆動するようになってお
り、この油圧モータ5aに供給される作動油の流量を増減
することによって、新規合材の搬送量が一定の範囲内で
任意に設定可能となっている。
輪6,6が各々回転自在に、かつ水平面内において旋回自
在に取り付けられており、これら前車輪6,6は、運転席
に設けられたハンドル7の回転操作に応じて動作する油
圧駆動機構によって、その方向が変化し、これにより進
行方向が変化するようになっている。
ルト舗装路面を予め加熱する加熱装置8が昇降自在に支
持されており、この加熱装置8は油圧シリンダ9によっ
て昇降されるようになっている。
って予め加熱されたアスファルト舗装路面を切削して掻
きほぐすカッタ装置10が設けられている。このカッタ装
置10は、掻きほぐし幅を変更可能とするために自走車両
1の幅方向へ接離自在とされた一対の伸縮カッタ11,11
と、これら伸縮カッタ11,11の後方に設けられた固定カ
ッタ12とを有しており、これら伸縮カッタ11,11と固定
カッタ12は車両フレームに昇降自在に設けられた支持部
材13によって各々回転自在に支持されている。この支持
部材13は油圧シリンダ16によって昇降されるようになっ
ており、これにより掻きほぐし深さが調整できるように
なっている。上記伸縮カッタ11,11は、円筒状の回転ド
ラムの周面に多数のビットを固定してなるもので、回転
ドラムの回転軸に直結されたモータによって回転駆動さ
れるようになっている。同様に、上記固定カッタ12は、
円筒状の回転ドラムの周面に多数のビットを固定してな
るもので、回転ドラムの回転軸に直結されたモータによ
って、伸縮カッタ11,11とは逆方向に回転駆動されるよ
うになっている。
動車輪14,14が各々回転自在に設けられており、これら
駆動車輪14,14は図示せぬ油圧モータと後輪駆動機構に
よって回転駆動されるようになっている。
5によって搬送された新規合材を後続の自走車両2へ受
け渡す乗継フィーダ装置18が設けられている。この乗継
フィーダ装置18は、油圧シリンダ19によってその後端の
排出部18aの高さを調整できるようになっており、舗装
路面修復作業時においては、乗継フィーダ装置18の排出
部18aが後続の自走車両2の投入シュート20の上方に位
置している。
両1のカッタ装置10によって掻きほぐされた掻きほぐし
材を路面の側方へ押し退ける抜き出し装置21と、掻きほ
ぐし材をすくい上げるピックアップフィーダ22が設けら
れている。
掻きほぐし材は、ケーシング23内を後方斜め上方へ向け
て搬送され、ケーシング23の後端部に形成された開口部
から排出されるようになっている。
口部から排出された掻きほぐし材を後方斜め上方へ向け
て搬送すると共に、搬送中の掻きほぐし材の重量(=搬
送量もしくは供給量)を計量する計量フィーダ装置24が
設けられている。この計量フィーダ装置24は、その前端
部24aが車両フレームに上下に回動自在に取り付けら
れ、その後端部24bが計量用ロードセル25a(第1図参
照)を有する計量機構25を介して支持されている。計量
フィーダ装置24の上方には、乗継フィーダ装置18から排
出された新規合材を後方斜め上方へ向けて搬送すると共
に、搬送中の新規合材の重量(=搬送量もしくは供給
量)を計量する計量フィーダ装置26が設けられている。
この計量フィーダ装置26は、計量フィーダ装置24と同様
に、その前端部26aが車両フレームに上下に回動自在に
取り付けられ、その後端部26bが計量用ロードセル27a
(第1図参照)を有する計量機構27を介して支持されて
いる。
送されてきた掻きほぐし材と新規合材は、各計量フィー
ダ装置24,26の後方に設けられたミキサ装置28に投入さ
れる。このミキサ装置28は、2軸パグミル・コンティニ
アス・ミキサと呼ばれるもので、ケーシング内に設けら
れた車両前後方向に延びる2本の回転軸に、複数のパド
ルを放射状に突出させてなり、これら2本の回転軸を回
転駆動することによって、投入シュート29に投入された
掻きほぐし材と新規合材をパドルによって混合し、その
後、この混合材をケーシングの後部に形成された排出口
から排出するようになっている。
グの排出口から排出された混合材を路面に送り出す撒き
出し装置30が設けられている。この撒き出し装置30は、
車両の幅方向に延び、かつ回転自在なスクリュウを車体
フレームに昇降自在に支持してなるもので、このスクリ
ュウを回転駆動することによって、混合材を車両の幅方
向へ移送しつつ路面上に均等に送り出すようになってい
る。
混合材を敷き固める敷き均し装置31が設けられている。
一対の駆動車輪34,34が各々回転自在に設けられてお
り、これら駆動車輪34,34は図示せぬ油圧モータと後輪
駆動機構によって回転駆動されるようになっており、さ
らに、ピックアップフィーダ22の後方の車両フレームに
は、左右一対の前車輪36,36が各々回転自在に、かつ水
平面内において旋回自在に取り付けられており、これら
前車輪36,36は、運転席に設けられたハンドル37の回転
操作に応じて動作する油圧駆動機構によって、その方向
が変化するようになっている。
材供給量制御装置の構成について説明する。第1図にお
いて、40は先行する自走車両1に搭載されたディーゼル
エンジンであり、このディーゼルエンジン40によって油
圧ポンプ42が駆動されるようになっている。上記油圧ポ
ンプ42から吐出された作動油は、圧力配管43によって電
磁比例制御弁44へ導かれ、この電磁比例制御弁44によっ
て流量が調整された後、圧力配管45によってフィーダ装
置5の搬送チェーン駆動用の油圧モータ5aへ導かれる。
また、油圧モータ5aから吐出された作動油は、戻り配管
47によって電磁比例制御弁44へ導かれた後、戻り配管48
によって作動油タンク49へ戻され、さらに、この作動油
タンク49内に貯蔵されている作動油が吸い込み配管50に
よって油圧ポンプ42へ導かれるようになっている。上記
電磁比例制御弁44は、電磁石によってポペットやスプー
ルを移動させることにより、作動油の流量を制御するも
ので、電磁力が電磁石のコイルに供給される励磁電流の
大きさに略比例する性質を利用している。すなわち、一
定の範囲内において、電磁比例制御弁44に供給される励
磁電流が大となる程、通過する作動油の流量が大とな
る。また、56は先行車両1の各部の制御を行う先行車コ
ントローラであり、各種演算等を行うCPU(中央処理装
置)と、CPUにおいて用いられるプログラムが記憶され
たROM(リードオンリメモリ)と、データ一時保持用のR
AM(ランダムアクセスメモリ)と、各種データの授受を
行うI/O(入出力)インターフェイスとからなるマイク
ロコンピュータによって主に構成され、その他、通信ケ
ーブル58を介して後続の自走車両2と各種データ伝送を
行うシリアル伝送回路、後続の自走車両2から伝送され
てきた電流指令値(ディジタル信号)Eをアナログ信号
に変換し、比例弁アンプ59へ供給するD/A(ディジタル
/アナログ)変換器等が設けられている。
脱可能となっており、舗装路面修復作業時においては接
続され、回送時には取り外されるようになっている。ま
た、比例弁アンプ59はコントローラ56から出力された電
流指令値(電圧信号)Eに応じた励磁電流を電磁比例制
御弁44へ供給するものである。
修復距離1〔m〕当たりの合材生産量Q0〔ton/m〕を設
定するための合材生産量設定器であり、後続の自走車両
2の運転席の操作パネルに設けられている。この合材生
産量Q0は、混合材の敷き均し幅、敷き均し厚さ、混合材
の材料比重量等を勘案して適宜設定される。65はインク
リメンタル型のロータリエンコーダであり、駆動車輪34
の回転速度に応じた時間間隔でパルス信号を出力する。
このパルス信号は、後述する後続車コントローラ66へ供
給され、このコントローラ66内の速度検出用カウンタに
よって、一定時間内に供給されたパルス数がカウントさ
れることによって駆動車輪34の回転速度、すなわち後続
の自走車両2の走行速度が検出されるようになってい
る。また、67は敷き均し装置31の前方に滞留する混合材
の滞留量を検出する滞留量センサであり、特定の周波数
の超音波を下方へ向けて発射してから、撒き出し装置30
上に滞留している混合材で反射して戻ってくるまでの超
音波伝播時間に基づいて、滞留している混合材の高さを
検出し、この高さに対応した合材滞留量Hをコントロー
ラ66へ供給する。
もので、前述した先行車コントローラ56と同様に、CPU
と、ROMと、RAMと、I/Oインターフェイスとからなるマ
イクロコンピュータによって主に構成され、その他、ロ
ータリーエンコーダ65から供給されたパルス信号を計数
し、自走車両2の走行速度に応じたカウントデータを出
力する速度検出用カウンタと、通信ケーブル58を介して
先行する自走車両1に各種データ伝送を行うシリアル伝
送回路と、計量用ロードセル25aから供給された掻きほ
ぐし材の計量信号(アナログ信号)、および計量用ロー
ドセル27aから供給された新規合材の計量信号(アナロ
グ信号)をディジタル信号に変換するA/D変換器等が設
けられている。
御装置の動作について第3図を参照して説明する。
トローラ66内のCPUは、合材生産量設定器60に設定され
ている路面修復距離1〔m〕当たりの合材生産量Q0〔to
n/m〕を取り込み、次のステップSP2において、速度検出
用カウンタのカウントデータを走行速度V〔m/min.〕と
して取り込む。そして、次のステップSP3において、次
式(1)から1時間当たりの合材生産量Q1〔ton/h〕を
算出する。
された合材滞留量Hを取り込んだ後、次のステップSP5
において、合材滞留量Hに応じた補正係数Aを決定す
る。すなわち、敷き均し装置31の前方に滞留している混
合材の滞留量が過少、少、適当、多、過多の5段階に応
じて、補正係数A=2.0、1.5、1.0、0.5、0とする。そ
して、次のステップSP6において、合材生産量Q1に補正
係数Aを乗算し、その乗算結果Q1′を補正後の合材生産
量とする。次に、ステップSP7において、計量フィーダ2
4の計量用ロードセル25aから供給され、A/D変化器によ
ってディジタル信号に変換された掻きほぐし材計量値Qr
を取り込み、次のステップSP8において、次式(2)か
ら、現在必要とされる新規合材供給量Qv〔ton/h〕を算
出する。
計量用ロードセル27aによって計量された実際の新規合
材計量値Qv′が取り込まれ、次のステップSP10におい
て、実際の新規合材計量値Qv′と、先程のステップSP8
において算出された新規合材供給量Qvとの差を減らすよ
うに、電流指令値Eを決定する。この場合、先行車両1
に設けられ、新規合材を搬送するフィーダ装置5の搬送
速度と新規合材供給量Qvとの関係は第4図に示す通りで
あり、また同フィーダ装置5の搬送速度と比例弁アンプ
59へ供給される電流指令値Eとの関係は第5図に示す通
りであり、これらの関係に基づいて、電流指令値Eが決
定される。
次のステップSP11において、通信ケーブル58を介して先
行車コントローラ56へ伝送される。
伝送されてきた電流指令値EをD/A変換器によってアナ
ログ信号(電圧信号)に変換した後、比例弁アンプ59へ
供給する。この比例弁アンプ59は、電流指令値Eに対応
した励磁電流を電磁比例制御弁44へ供給するので、この
電磁比例制御弁44を介して油圧モータ5aへ供給される作
動油の流量が電流指令値Eに応じた値に調整される。こ
の結果、このフィーダ装置5によってホッパ装置3内か
ら搬送される新規合材の搬送量が、後続車コントローラ
66によって算出された新規合材供給量Qvとなるように、
フィーダ装置5の搬送量が調整される。
の滞留量、および計量用ロードセル25aによって検出さ
れた掻きほぐし材の供給量に基づいて、ミキサ装置28に
供給されるべき新規合材供給量Qvが算出され、この算出
結果に基づいて新規合材を搬送するフィーダ装置5の搬
送量が制御されるようにしたので、撒き出し装置30上の
混合材の滞留情況に応じて、掻きほぐし材に追加すべき
新規合材の供給量が自動的に調整される。
は、 (一)敷き均し装置の前方に滞留する混合材の滞留量、
およびミキサ装置に供給される掻きほぐし材の供給量に
応じて、新規合材を搬送する新規合材用フィーダの搬送
量が制御されて、ミキサ装置に供給される新規合材の供
給量が調整されることから、敷き均し装置に対して過不
足無く混合材が供給されるとともに、混合材の滞留量お
よび掻きほぐし材の供給量に対応して、新規合材の供給
量の調整が行われ、これによって掻きほぐし材と新規合
材の割合を常に適正に保つことができ、一定品質の道路
を形成することが可能となる。
混合材の滞留量、およびミキサ装置に供給される掻きほ
ぐし材の供給量に応じて、掻きほぐし材に追加すべき新
規合材の供給量を自動的に調整することができ、その結
果、操作員が常に、新規合材の供給状態を監視しつつ新
規合材用フィーダ装置の搬送速度を調整するといった熟
練を要する操作技術が一切不要となり、作業労力が大幅
に軽減されるという効果が得られる。
ぐされた掻きほぐし材の全てをミキサ装置に投入するの
では無く、抜き出し装置によって、該掻きほぐし材の一
部を車両の側方に押し退けるようにしているので、この
ような抜き出し装置の調整によって、混合材中の掻きほ
ぐし材の割合も簡単にかつ適正値に調整することが可能
であり、この点においても道路の品質を一定に保持でき
る効果が得られる。
材供給量制御装置の電気および油圧回路の構成を示すブ
ロック図、 第2図は同路上切削混合機の構成を示す側面図、 第3図はこの発明の一実施例の動作を説明するためのフ
ローチャート、 第4図は同路上切削混合機に設けられたフィーダ装置の
搬送速度と新規合材供給量との関係を示すグラフ、 第5図は同フィーダ装置の搬送速度と電流指令値との関
係を示すグラフである。 3……ホッパ装置、 5……フィーダ装置(新規合材用フィーダ装置)、 5a……油圧モータ、 22……ピックアップフィーダ(旧合材用フィーダ装
置)、 24……計量フィーダ装置、 25a……計量用ロードセル(第2の計量手段)、 26……計量フィーダ装置、 27a……計量用ロードセル(第1の計量手段)、 28……ミキサ装置、 30……撒き出し装置、 31……敷き均し装置、 44……電磁比例制御弁、 56……先行車コントローラ、 59……比例弁アンプ、 60……合材生産量設定器 65……ロータリエンコーダ、 66……後続車コントローラ(制御手段)、 67……滞留量センサ(滞留量検出手段)。
Claims (1)
- 【請求項1】カッタによって掻きほぐした掻きほぐし材
の一部を車両の側方に押し退ける抜き出し装置と、 該抜き出し装置によって押し退けられなかった掻きほぐ
し材を掬い上げて搬送する旧合材用フィーダ装置と、 新規合材を搬送するとともに該新規合材の搬送量を任意
に設定可能な新規合材用フィーダ装置と、 旧合材用フィーダ装置によって供給された掻きほぐし材
と、新規合材用フィーダ装置によって供給された新規合
材とを混合するミキサ装置と、 ミキサ装置によって混合された混合材を路面上に敷き固
める敷き均し装置とを有する路上切削混合機であって、 前記敷き均し装置の前方に滞留する混合材の滞留量を検
出する滞留量検出手段と、 前記ミキサ装置に供給される新規合材および掻きほぐし
材の供給量を各々計量する第1および第2の計量手段
と、 前記滞留量検出手段の検出結果に基づいて、予め設定さ
れた単位時間当たりのの合材生産量を補正し、この補正
された合材生産量と、前記第2の計量手段によって計量
された掻きほぐし材の供給量とに基づいて、必要とされ
る新規合材供給量を算出し、この算出結果と、前記第1
の計量手段によって計量された新規合材の供給量とに基
づいて前記新規合材用フィーダ装置の搬送量を制御する
制御手段とを具備することを特徴とする路上切削混合
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1340508A JPH0772409B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 路上切削混合機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1340508A JPH0772409B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 路上切削混合機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03199507A JPH03199507A (ja) | 1991-08-30 |
| JPH0772409B2 true JPH0772409B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=18337644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1340508A Expired - Fee Related JPH0772409B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 路上切削混合機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0772409B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117344612B (zh) * | 2023-10-13 | 2024-06-21 | 江苏盛强建设有限公司 | 一种体育场塑胶跑道修复设备 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01278605A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-09 | Niigata Eng Co Ltd | 再生混合物の自動供給装置を装備した路上表層再生装置 |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP1340508A patent/JPH0772409B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03199507A (ja) | 1991-08-30 |
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