JPH077263U - 管内検査カメラ - Google Patents
管内検査カメラInfo
- Publication number
- JPH077263U JPH077263U JP3529193U JP3529193U JPH077263U JP H077263 U JPH077263 U JP H077263U JP 3529193 U JP3529193 U JP 3529193U JP 3529193 U JP3529193 U JP 3529193U JP H077263 U JPH077263 U JP H077263U
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- pipeline
- pipe
- propelled vehicle
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】この考案は、適用範囲の拡大化を図り得るよう
にして、取扱い性の向上を図ることにある。 【構成】自走車の車体10の両側部に先端に車輪が回転
自在に設けられる脚部12を着脱自在に配設し、この脚
部12を介して車輪18を車体10の側部に独立して配
列するように構成して、所期の目的を達成したものであ
る。
にして、取扱い性の向上を図ることにある。 【構成】自走車の車体10の両側部に先端に車輪が回転
自在に設けられる脚部12を着脱自在に配設し、この脚
部12を介して車輪18を車体10の側部に独立して配
列するように構成して、所期の目的を達成したものであ
る。
Description
【0001】
この考案は、例えば地中に埋設される下水管等の管路の内壁を検査するのに用 いる管内検査カメラに関する。
【0002】
一般に、この種の管内検査カメラは、図4に示すように光学系の搭載されるカ メラ本体1が管路移動用の自走車2に搭載され、この自走車2を遠隔的に操作し て管路内を走行させ、カメラ本体1で管路内を撮影する。即ち、自走車2の車体 2aの両側部の管路方向には、車輪部2b,2bがそれぞれ配設される。この車 輪部2bには、複数の車輪2cが移動方向に種亭の間隔を有して配列配置され、 この車輪部2bの複数の車輪2cが駆動部3を介して同期して回転駆動され、管 路内を自走する。この自走車2の車輪列の間隔は、管路径に応じて設定され、車 輪2cが管路の中心角の一定位置に接するように配設される。そして、この自走 車2には、カメラ本体1が管路の中心に位置するように搭載される。これにより 、自走車2は、管路内を安定して走行され、そのカメラ本体1での管内撮影が可 能となる。
【0003】 ところで、このような管内検査カメラにあっては、地中に埋設した下水管等の 管路の管径が150φ〜600φと大きく異なることで、その管径に応じて、車 輪部2b,2bの間隔が異なる自走車を用いて管内撮影を行う必要となる。そこ で、従来は、管径が比較的大きなものに適用する場合、車輪部2b,2bの間隔 を可変する方法が採られている。また、管径が比較的小さい150φ〜200φ で程度の場合には、図の都合上、図示しないが、例えば車輪部2bの車輪2cの 外側に、さらに他の車輪を同軸的に取付ける方法が採られている。
【0004】 しかしながら、上記管内検査カメラでは、前者の場合、その構造上、大管径の ものに好適するが、150φ程度の小管径のものに適用が困難であるという問題 を有する。また、後者の場合には、その構造上、小管径のものに好適するが、大 管径のものに適用が困難であるという問題を有する。
【0005】 このように、従来のものでは、いずれも150φ程度の小管径から600φ以 上の大管径の各種管径のものの安定した高精度な撮影を行うことが困難であり、 その適用に制約を受けるために、その保管管理を含む取扱いの点で満足の行くも のでないという問題を有する。
【0006】
以上述べたように、従来の管内検査カメラでは、適用可能な管径に制約を受け るという問題を有する。 この考案は上記の事情に鑑みてなされたもので、簡易な構成で、適用範囲の拡 大化を図り得るようにして、取扱い性の向上を図った管内検査カメラを提供する ことを目的とする。
【0007】
この考案は、カメラ本体を管路方向の両側部に複数の車輪が配列された自走車 に搭載し、前記自走車が管路内を走行して、前記カメラ本体で管路内を撮影する 管内検査カメラにおいて、一端が前記自走車の側部に着脱自在に取付けられ、他 端に前記車輪が回転自在に設けられる複数の脚部を具備し、この脚部を介して前 記車輪を前記自走車の側部に独立して配列するように構成したものである。
【0008】
上記構成によれば、自走車は、その脚部の長さ寸法に応じて、車輪間の間隔が 設定され、長さ寸法の異なる脚部を交換式に取換えることにより、その車輪間の 間隔が可変されて、各種管路径の管路中心角の一定位置に接することが可能とな る。従って、自走車の車輪間の間隔を小径の管路から大径の管路に対応させるこ とが可能となり、各種の管路径のものに適用することが可能となる。
【0009】
以下、この考案の実施例について、図面を参照して詳細に説明する。 図1はこの考案の一実施例に係る管内検査カメラを示すもので、図中10は、 自走車の車体で、カメラ本体11が指向制御自在に搭載される。車体10の両側 部には、複数の脚部12が移動方向に所定の間隔を有して着脱自在にそれぞれ配 列配置される(図2参照)。この脚部12は、図3に示すように長さ寸法Lを有 し、そのケース13内には、回転軸14が一対の軸受15を介して回転自在に収 容される。
【0010】 回転軸14は、ケース13内に回転シール16、Oリング17を介して防水処 理が施され、その先端部には、第1の嵌着部14aが形成される。そして、この 第1の嵌着部14aには、車輪18が嵌着される(図1参照)。また、回転軸1 4の基端部には、第2の嵌着部14bが形成され、この第2の嵌着部14bには 、車体10に配設される駆動部19(図2参照)に回転力伝達可能に連結される 図示しない連結部に連結される。
【0011】 なお、上記脚部12の長さ寸法Lとしては、管路20の内径に応じて適宜設定 され、予め複数の種類が用意され、管路20の径に応じて選択的に車体10に配 列配置される。
【0012】 上記構成において、カメラ本体11の搭載された車体10には、その両側部の 連結部(図示せず)に脚部12の第2の嵌着部14bが取付けられ、複数の脚部 12が両側部の移動方向に所定の間隔を有して配列配置される。この際、脚部1 2は、予め用意した中から、管路20の径に応じた長さ寸法Lを選択して、その 第2の嵌着部14bが車体10の上記連結部(図示せず)に取付けられ、その車 輪18が管路20の中心角の一定位置に当接するように設定される。そして、こ のように脚部12が配列配置された車体10は、管路20内に挿入され、その駆 動部19が遠隔的に操作駆動されると、その駆動力が連結部(図示せず)、回転 軸14を介して車輪18に伝達され、管路20の軸方向を自走する。ここで、車 体10上のカメラ本体11は、遠隔的に駆動され、管路20内の撮影が行われる 。この際、脚部12は、その回転軸14がケース13に対して防水処理が施され ていることにより、管路20内の水がケース13内に侵入することがない。
【0013】 そして、管路径の異なる管路20内の撮影を行う場合には、脚部12を予め用 意した中から所望の長さ寸法Lのにものを選択して、車体10の脚部12と交換 し、車輪18の間隔を可変して所望の管路20に対応させ、その後、管路20内 に挿入し、上述したように撮影を行う。
【0014】 このように、上記管内検査カメラは、自走車の車体10の両側部に先端に車輪 が回転自在に設けられる脚部12を着脱自在に配設し、この脚部12を介して車 輪18を車体10の側部に独立して配列するように構成した。これによれば、車 体10は、その脚部12の長さ寸法Lに応じて、車輪18の間隔が設定され、長 さ寸法Lの異なる脚部12を交換式に取換えることにより、その車輪18間の間 隔が可変されて、各種管路径の管路20の中心角の一定位置に接することが可能 となることにより、車体10の車輪18間の間隔を小径の管路20から大径の管 路20に対応させることで、150φ〜600φ以上の管路径のものに適用する ことが可能となる。 なお、この考案は上記実施例に限ることなく、その他、この考案の要旨を逸脱 しない範囲で種々の変形を実施し得ることは勿論である。
【0015】
以上詳述したように、この考案によれば、簡易な構成で、適用範囲の拡大化を 図り得るようにして、取扱い性の向上を図った管内検査カメラを提供することが できる。
【図1】この考案の一実施例に係る管内検査カメラを示
した平面図。
した平面図。
【図2】図1の自走車を取り出して示した図。
【図3】図1の脚部を取り出して示した図。
【図4】従来の管内検査カメラを示した図。
10…車体。 11…カメラ本体。 12…脚部。 13…ケース。 14…回転軸。 14a,14b…第1及び第2の嵌着部。 15…軸受。 16…回転シール。 17…Oリング。 18…車輪。 19…駆動部。 20…管路。
Claims (2)
- 【請求項1】 カメラ本体を管路方向の両側部に複数の
車輪が配列された自走車に搭載し、前記自走車が管路内
を走行して、前記カメラ本体で管路内を撮影する管内検
査カメラにおいて、 一端が前記自走車の側部に着脱自在に取付けられ、他端
に前記車輪が回転自在に設けられる複数の脚部を具備
し、この脚部を介して前記車輪を前記自走車の側部に独
立して配列したことを特徴とする管内検査カメラ。 - 【請求項2】 前記脚部は、防水処理が施されてなるこ
とを特徴とする請求項1記載の管内検査カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3529193U JPH077263U (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 管内検査カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3529193U JPH077263U (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 管内検査カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077263U true JPH077263U (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=12437676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3529193U Pending JPH077263U (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 管内検査カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077263U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54183001U (ja) * | 1978-06-14 | 1979-12-25 | ||
| JP2013025263A (ja) * | 2011-07-25 | 2013-02-04 | Toshiba Teli Corp | 自走式管内検査カメラ装置および管径変換ユニット |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP3529193U patent/JPH077263U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54183001U (ja) * | 1978-06-14 | 1979-12-25 | ||
| JP2013025263A (ja) * | 2011-07-25 | 2013-02-04 | Toshiba Teli Corp | 自走式管内検査カメラ装置および管径変換ユニット |
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