JPH077264U - 管内検査カメラ - Google Patents
管内検査カメラInfo
- Publication number
- JPH077264U JPH077264U JP032992U JP3299293U JPH077264U JP H077264 U JPH077264 U JP H077264U JP 032992 U JP032992 U JP 032992U JP 3299293 U JP3299293 U JP 3299293U JP H077264 U JPH077264 U JP H077264U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible tube
- camera
- pipe inspection
- casings
- connection cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この考案は、信頼性の高い確実な接続構成を実
現すると共に、長期間に亘って安定した防水性能を確保
し得るようにすることにある。 【構成】カメラ本体を分離配置してなる第1及び第2の
筐体10,11を弾性変形自在なフレキシブルチューブ
16で機械的に防水結合して、このフレキシブルチュー
ブ16内に相互間を電気的に導通する接続ケーブル18
を遊挿するように構成し、所期の目的を達成したもので
ある。
現すると共に、長期間に亘って安定した防水性能を確保
し得るようにすることにある。 【構成】カメラ本体を分離配置してなる第1及び第2の
筐体10,11を弾性変形自在なフレキシブルチューブ
16で機械的に防水結合して、このフレキシブルチュー
ブ16内に相互間を電気的に導通する接続ケーブル18
を遊挿するように構成し、所期の目的を達成したもので
ある。
Description
【0001】
この考案は、例えば地中に埋設されるガス管等の小径な管路の内壁を検査する のに好適する管内検査カメラに関する。
【0002】
一般に、この種の管内検査カメラは、管路の途中から管路内に挿入することが 要請されることで、カメラ本体を複数のブロックに分割して直線的に配置し、管 路の途中からの挿入を可能に構成される。
【0003】 図3は、従来の管内検査カメラを示すもので、カメラ本体を構成する光学系1 、センサ基板2を第1のブロックを形成する第1の筐体3に収容し、そのカメラ 基板4を第2のブロックを形成する第2の筐体5に収容して、これら第1及び第 2の筐体3,5が直線的に分割配置される。この第1の筐体3のセンサ基板2に は、第2の筐体5のカメラ基板4が接続ケーブル6を用いて電気的に接続される 。
【0004】 この第1及び第2の筐体3,5間に架設される接続ケーブル6は、その両端部 が該第1及び第2の筐体3,5の出入口に接着剤7で固着され、第1及び第2の 筐体3,5が密閉される。そして、第1及び第2の筐体3,5間に架設される接 続ケーブル6の周囲には、弾性変形自在なスプリング部材8が該接続ケーブル6 に余長を持たせた状態で被着される。このスプリング部材8は、端部が第1及び 第2の筐体3,5に取付けられて該第1及び第2の筐体3,5間に架設される。
【0005】 上記構成において、カメラ本体を構成する第1及び第2の筐体3,5は、図示 しない管路の中間に設けた挿入口より順に挿入される。この際、第1及び第2の 筐体3,5は、架設されるスプリング部材8の弾性力により管路に対応して変形 され、管路内への侵入が行われる。このように管路内に侵入した第1の筐体3の 光学系1は、管路内を撮影すると、その撮像信号がセンサ基板2、接続ケーブル 6を介してカメラ基板4に導かれ、このカメラ基板4を介して図示しない外部の 操作部に出力される。
【0006】 ところが、上記管内検査カメラでは、第1及び第2の筐体3,5を管路から引 出す際等に、第1及び第2の筐体3,5が管路の角部等に引掛かると、そのスプ リング部材8が伸び過ぎて、接続ケーブル6に大きな力が加わるために、断線し たりする虞を有することで、信頼性の点で満足の行くものでなかった。
【0007】 また、これによると、接続ケーブル6を第1及び第2の筐体3,5に固着する 接着剤7に対して、管路内の水が直接的に作用して、接着剤7の劣化が促進され 、防水性能の低下を招き易いという問題を有する。
【0008】
以上述べたように、従来の管内検査カメラでは、接続ケーブルが断線したり、 防水性能の低下を招き易いという問題を有する。 この考案は上記の事情に鑑みてなされたもので、構成簡易にして、信頼性の高 い確実な接続構成を実現し得、且つ長期間に亘って安定した防水性能を確保し得 るようにした管内検査カメラを提供することを目的とする。
【0009】
この考案は、複数のブロックに分割されてなるカメラ本体を備えた管内検査カ メラにおいて、前記複数のブロックを直線的に連結するもので、端部が前記ブロ ックに防水結合される弾性変形自在なフレキシブルチューブと、このフレキシブ ルチューブ内に遊挿され、前記複数のブロック間を電気的に導通する接続ケーブ ルとを備えて構成したものである。
【0010】
上記構成によれば、フレキシブルチューブは、第1及び第2のブロックに機械 的に防水結合されて、該第1及び第2のブロックを直線的に分割配置することに より、これら第1及び第2のブロックを防水する。また、第1及び第2のブロッ クに加わる力は、フレキシブルチューブに直接的に加わり、該フレキシブルチュ ーブが弾性変形され、その力が第1及び第2のブロック間を電気的に導通する接 続ケーブルに加わることがない。従って、防水性能の低下防止が図れたうえで、 接続ケーブルの断線防止の促進が可能となる。
【0011】
以下、この考案の実施例について、図面を参照して詳細に説明する。 図1はこの考案の一実施例に係る管内検査カメラを示すもので、第1及び第2 のブロックを形成する第1及び第2の筐体10,11には、カメラ本体が分離収 容される。このうち第1の筐体10には、光学系12が設けられ、この光学系1 2には、センサ基板13が対向配置される。他方の第2の筐体11には、カメラ 基板14が収容配置される。
【0012】 上記第1及び第2の筐体10,11には、略同様に図2に示すように接続螺子 部15が設けられ、この接続螺子部15には、弾性変形自在なフレキシブルチュ ーブ16の端部がソケットと称する管継手17を用いて機械的に防水結合される 。そして、第1の筐体10のセンサ基板13に導通接続された接続ケーブル18 は、その一端が接続螺子部15を通してフレキシブルチューブ16内に遊挿され て配線され、その他端が第2の筐体11の接続螺子部15を通して該第2の筐体 11内に導かれて、そのカメラ基板14の一方の接続端に所定の余長を採って電 気的に導通接続される。また、このカメラ基板14の他方の接続端には、他の接 続ケーブル18の一端が接続され、この他の接続ケーブル18は、第2の筐体1 1から引き出されて後段のフレキシブルチューブ16内に遊挿され、図示しない 操作部に電気的に導通接続される。
【0013】 なお、上記フレキシブルチューブ16としては、その外周部にスプリング部材 等の弾性材を配設して弾性変形自在に形成したチューブ構造でも良いし、あるい は、弾性材を埋設して弾性変形自在に形成したチューブ構造のものでも良い。
【0014】 上記構成において、カメラ本体を構成する第1及び第2の筐体10,11は、 例えば管路の中間に設けた挿入口より順に挿入される。この際、第1及び第2の 筐体10,11は、架設されるフレキシブルチューブ16が管路に対応して弾性 変形され、管路内への侵入が行われる。このように管路内に侵入した第1の筐体 10の光学系12は、管路内を移動しながら該管路内を撮影し、その撮像信号が センサ基板13、接続ケーブル18を介してカメラ基板14に導かれ、このカメ ラ基板14を介して上記操作部(図示せず)に出力される。
【0015】 このように、上記管内検査カメラは、カメラ本体を分離配置してなる第1及び 第2の筐体10,11を弾性変形自在なフレキシブルチューブ16で機械的に防 水結合し、このフレキシブルチューブ16内に相互間を電気的に導通する接続ケ ーブル18を遊挿するように構成した。これによれば、防水がフレキシブルチュ ーブ16と第1及び第2の筐体10,11とを機械的に防水結合した箇所で実現 されることにより、従来に比して長期間に亘る高性能な防水性能が確保される。 また、これによれば、管路内を移動する際に、力が第1及び第2の筐体10,1 1に加わると、該力がフレキシブルチューブ16に直接的に作用されて、接続ケ ーブル18に加わることがないことで、接続ケーブル18の断線が効果的に防止 されるため、動作制御の信頼性が向上される。
【0016】 なお、上記実施例では、カメラ本体の光学系12及びセンサ基板13を第1の 筐体10に配設し、カメラ基板14を第2の筐体11に配設するように構成した 場合で説明したが、これに限ることなく、カメラ本体の組合わせ配置として、各 種の組合せ構成が可能である。 よって、この考案は上記実施例に限ることなく、その他、この考案の要旨を逸 脱しない範囲で種々の変形を実施し得ることは勿論である。
【0017】
【考案の効果】 以上詳述したように、この考案によれば、構成簡易にして、信頼性の高い確実 な接続構成を実現し得、且つ長期間に亘って安定した防水性能を確保し得るよう にした管内検査カメラを提供することができる。
【図1】この考案の一実施例に係る管内検査カメラを示
した図。
した図。
【図2】図1の防水結合箇所を取出して示した図。
【図3】従来の管内検査カメラを示した図。
10,11…第1及び第2の筐体。 12…光学系。 13…センサ基板。 14…カメラ基板。 15…接続螺子部。 16…フレキシブルチューブ。 17…管継手。 18…接続ケーブル。
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のブロックに分割されてなるカメラ
本体を備えた管内検査カメラにおいて、 前記複数のブロックを直線的に連結するもので、端部が
前記ブロックに防水結合される弾性変形自在なフレキシ
ブルチューブと、 このフレキシブルチューブ内に遊挿され、前記複数のブ
ロック間を電気的に導通する接続ケーブルとを具備した
管内検査カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP032992U JPH077264U (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 管内検査カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP032992U JPH077264U (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 管内検査カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077264U true JPH077264U (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=12374357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP032992U Pending JPH077264U (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 管内検査カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077264U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01258909A (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-16 | Nikko Co Ltd | コンクリート材料の混練方法 |
| JP2005215401A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Toshiba Teli Corp | 管内検査装置 |
| JP2019094611A (ja) * | 2017-11-17 | 2019-06-20 | ジビル調査設計株式会社 | 構造物点検装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4114266B2 (ja) * | 1999-03-19 | 2008-07-09 | 株式会社富士通ゼネラル | 偏波分波装置 |
-
1993
- 1993-06-18 JP JP032992U patent/JPH077264U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4114266B2 (ja) * | 1999-03-19 | 2008-07-09 | 株式会社富士通ゼネラル | 偏波分波装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01258909A (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-16 | Nikko Co Ltd | コンクリート材料の混練方法 |
| JP2005215401A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Toshiba Teli Corp | 管内検査装置 |
| JP2019094611A (ja) * | 2017-11-17 | 2019-06-20 | ジビル調査設計株式会社 | 構造物点検装置 |
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