JPH0772692B2 - 土木作業用破砕作業量の記録装置 - Google Patents

土木作業用破砕作業量の記録装置

Info

Publication number
JPH0772692B2
JPH0772692B2 JP3246646A JP24664691A JPH0772692B2 JP H0772692 B2 JPH0772692 B2 JP H0772692B2 JP 3246646 A JP3246646 A JP 3246646A JP 24664691 A JP24664691 A JP 24664691A JP H0772692 B2 JPH0772692 B2 JP H0772692B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydraulic
work
crushing
crusher
hydraulic cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3246646A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0560580A (ja
Inventor
恭男 森川
登 中山
信行 座光寺
弘之 佐藤根
Original Assignee
大淀ヂ−ゼル株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 大淀ヂ−ゼル株式会社 filed Critical 大淀ヂ−ゼル株式会社
Priority to JP3246646A priority Critical patent/JPH0772692B2/ja
Publication of JPH0560580A publication Critical patent/JPH0560580A/ja
Publication of JPH0772692B2 publication Critical patent/JPH0772692B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition

Landscapes

  • Recording Measured Values (AREA)
  • Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
  • Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビル解体やプラント機
器撤去等土木作業に用いられる破砕機の作業量記録装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術とその課題】一般に、機械における作業量
(稼働量)の記録装置は、車輛用走行記録装置等でみら
れるごとく、広く知られている。例えば、工作機械にお
ける作業量記録装置が実公昭47−37657号公報で
示されているが、かかる作業量記録装置によれば、専用
の小型モータによって一定速度で進行する記録テープ
に、当該工作機械の運転および停止を記録するための第
1のペンと、工作機械の刃物が工作物に接離するときに
働く第2のペンと、工作機械の動力源であるモータの負
荷の大小を記録する第3のペンとを、それぞれ接触させ
た作業量記録装置になっていて、1つの記録テープ上
に、第1および第2のペンによって、工作機械の運転、
停止および工作物に対する刃物の接離を示す記録線が得
られるので、工作物に対し刃物がどの程度深く切削した
か等の記録が知られ、切削技術の巧拙や作業管理等の資
料とすることができる、とされている。
【0003】しかしながら、かかる工作機械の作業量記
録装置では、当該工作機械の動力源であるモータの負荷
を検出しているので、エンジンを動力源とする建設機械
に付設された破砕機では、当該エンジンによって建設機
械の走行やブームやアームの揺動等を同時に複合作動さ
せている上、破砕機のアームの開閉は油圧ポンプや油圧
シリンダーに置換えられた流体動力で作動させているの
で、エンジンの負荷を検出しても、破砕機の作業量の測
定にはならない。以上の理由もあって現在では、破砕作
業量の記録装置はなかった。
【0004】一方、建設機械による機械化施工の合理的
な運営をするためには、建設機械に関する作業記録を正
確かつ綿密にとる必要がある。それにも抱らず、破砕作
業量の記録装置がないため、従来では、ベースマシンに
搭載されたエンジンの運転時間や単なる作業日報ですま
せていたので、実作業時間の他に、作業中の移動や機関
の暖機運転や作業待ち等が含まれ、合理的でなかった。
そのため、破砕単独の作業量記録装置の出現が待望され
ていた。
【0005】そのため、ブルドーザ等の建設機械の作業
機に油圧を供給する油圧ポンプの吐出圧を検出する圧力
センサーと、建設機械が走行していることを検出する走
行検出センサーと、これらのセンサーの出力信号に基づ
いて作業機が実稼働中であることを検出する回路とを設
け、この回路の出力信号に基づいて作業機の実稼働回数
および累積実稼働時間を求めるようにした提案がなされ
ている(特開昭59−85047号公報)。
【0006】 しかしながら、かかる提案を破砕機を作業
機とする建設機械に適用しようとすると、破砕機では建
設機械の走行検出センサーを必要とせず、しかも、該提
案では作業機に油圧を供給する油圧ポンプの負荷変化に
伴う吐出圧のすべてを検出しているので、1対のジョウ
からなる破砕機では、かかる負荷変化を検出すれば、か
えって不正確な作業量(例えば、ジョウが開閉しても破
砕をしない場合がある )となる、という問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、従来に
おける要請に応えるべく創作されたもので、その要旨と
するところは、建設機械に搭載されたエンジンにより駆
動される油圧ポンプと、該油圧ポンプに油圧管路を介し
て連通した油圧シリンダーと、該油圧管路に介在させ、
かつ、油圧シリンダーを操作する操作弁と、該油圧シリ
ンダーの作動により開閉する1対のジョウからなる破砕
機と、を装備した建設機械において、前記破砕機への油
圧管路の操作弁下流側に、切断ないし破砕完了直前のピ
ーク油圧のみを検出する油圧センサーを設け、該油圧セ
ンサーの電気信号によりレコーダを作動させて切断ない
破砕単独の作業量を記録する土木作業用破砕作業量の
記録装置にある。
【0008】
【実施例】
本発明の構成を作用と共に、添付図面に示す実施例によ
り詳細に述べる。図1は本発明の実施例の油圧回路図、
図2は図1の要部詳細斜視図、図3はブロック図、図4
は記録データの1例である。本実施例は、ベースマシン
としてのパワーショベルに、アタッチメントとして取付
けられた土木作業用破砕機の作業量記録装置に好適であ
る。
【0009】 先ず、破砕機について述べる。図2におい
て破砕機1には小割り2、クラッシャ3およびショート
カッタ4が刃先から刃もとにかけてそれぞれ構成された
もので、刃先開口幅530mm、先端破砕力100to
n、刃物長420mm、の大きさになっている。これら
の小割り2、クラッシャ3およびショートカッタ4は1
対の鋳鋼製顎(ジョウ)からなるアーム5,5にそれぞ
れ装着されており、このアーム5の中間部は、側面視コ
字状のフレーム6により、メインピン7およびシリンダ
ーピン8を介して、支持されている。このフレーム6に
は油圧シリンダー9がアーム5の開閉方向に平行に内蔵
されていて、その油圧シリンダー9のボトム側とロッド
端とに、前記1対のアーム5,5の基部がそれぞれピン
結合されている。したがって、この油圧シリンダー9が
作動すると、これらのアーム5,5が開閉し、小割り
2、クラッシャ3およびショートカッタ4に挟まれた被
破砕物(例えば鉄筋コンクリート)を切断ないし破砕す
る。
【0010】 前記フレーム6の基部フランジ6aは旋回
用端板10に固着されており、この旋回用端板10は固
定用端板部に360°旋回自在に取付けられている。ま
た、この旋回用端板10にはインターナルギャーが内蔵
されており、固定用端板11には油圧モータおよびスイ
ベルジョイントが内蔵されていて、この油圧モータのピ
ニオン(いずれも不図示)によりインターナルギャーを
回転させて、前記フレーム6やアーム5を360゜旋回
するようになっている。
【0011】 前記固定用端板11はブラケット12に固
着されていて、このブラケット12は、パワーショベル
のアーム14の先端に2つのピン13,13によって着
脱自在に取付けられている。また、このアーム14に沿
って設けられた高圧管15には、ストップバルブ16が
設けられ、このストップバルブ16に高圧ホース17が
着脱自在に取付けられている。この高圧ホース17は、
前記油圧モータや油圧シリンダー9に連通されている。
なお、この高圧ホース17は、図2では示されていない
が、パワーショベルのアーム14の両側に1対設けられ
ている。
【0012】 次に、これらの高圧ホース17が接続され
た油圧回路について述べる。図1において、パワーショ
ベルには、作動油タンク18、ディーゼルエンジンで駆
動される作動油ポンプ19、オイルクーラ20、レバー
操作によって作動される操作弁21,21等が装備され
ている。また、図1中、22は戻り回路切換弁、23は
オイルフィルター、24はジョイントを示す。そして、
これらの油圧回路には、破砕機専用の油圧管路25aと
戻り管路26aとが前記操作弁21,22に接続されて
いる。
【0013】 以上述べた破砕機1や油圧回路は、破砕機
付パワーショベルで通常採用されている構成であるが、
本実施例の破砕機では、特に、次のような作業量記録装
置を付設している。すなわち、前記操作弁21と、油圧
シリンダー9との油圧回路25aにおけるパワーショベ
ル側に、例えば、前記ジョイント24に油圧センサー2
7を取付け、この油圧センサー27で検出された電気信
号をペンレコーダ29に入力して油圧の変動を記録する
ようにしている。一方、破砕機を使って破砕作業を行う
場合には、この油圧回路25aに油量が供給されて、流
体動力(圧力×油量)を増大させて、油圧シリンダー9
に伸び作動をさせる。その結果、除々にアーム5が閉じ
て被破砕物を切断ないし破砕する。すなわち、油圧シリ
ンダー9は、被破砕物の切断抵抗ないし破砕抵抗に打勝
つ迄、これに油量が連続的に供給されて除々に伸び作動
するので、油圧回路25aはいずれの場所でも圧力が上
昇して、切断ないし破砕完了直前がピークとなる。した
がって、このピーク時の油圧が前記油圧センサー27で
検出できる。
【0014】 ここで、油圧センサー27には電気容量式
弾性圧力計、例えばダイアフラム式圧力計や電気抵抗式
圧力計や圧電式圧力計を用い、また、ペンレコーダ29
には帯状図紙や円形図紙を用いる。いずれにしても、図
3のブロック図に示すにように油圧センサー27で検出
された電気信号を増幅器28を介してペン駆動機構30
に入力して記録31を行わせる。
【0015】 例えば、ペンレコーダ29に帯状図紙を用
いた時間軸形のペンオシログラフを図4に示す。このグ
ラフは、横軸に時間(min)Tをとり、縦軸に油圧p
(kgf/cm)をとった時系列変化のアナログ表示
をしたものである。これに油圧−時間の演算機能を付加
してストリップチャートレコーダにすれば、作業量(破
砕量)も推定することができる。なお、本実施例は破砕
機で説明したが、油圧シリンダーに1対1で対応できる
ブレーカーにも適用できる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、供給される油量および
圧力上昇の増減によって、油圧シリンダーが伸縮作動
し、この伸縮作動1対1の対応で作動する1対のジョ
ウからなる破砕機が開閉して被破砕物を破砕ないし切断
するので、その切断ないし破砕完了直前のピーク油圧
検出するだけで、破砕作業量が合理的に、かつ、直接正
確に検出できる。したがって、制御装置や記録装置を
わめて簡素化し安価にすることができ、故障もなく、苛
酷な状態で作業をする、破砕機を備えた建設機械にとっ
て好都合になる。 その上、切断ないし破砕完了直前のピ
ーク油圧のみの検出記録であるため、正確な作業量の検
出は勿論、作業機を操作する優劣も(例えばピーク油圧
を高くせずに切断するとか、ピーク油圧間隔によってテ
クニックの優劣が判る)判明し、きわめて都合のよい保
守管理資料に資することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の油圧回路図である。
【図2】図1の要部詳細斜視図である。
【図3】ブロック図である。
【図4】記録データの1例である。
【符号の説明】
9…油圧シリンダー、19…作動油ポンプ、21…操作
弁、25a…油圧管路、27…油圧センサー、29…ペ
ンレコーダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤根 弘之 大阪府大阪市北区大淀中3丁目8番2号 大淀ヂ−ゼル株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−85047(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建設機械に搭載されたエンジンにより駆
    動される油圧ポンプと、該油圧ポンプに油圧管路を介し
    て連通した油圧シリンダーと、該油圧管路に介在させ、
    かつ、油圧シリンダーを操作する操作弁と、該油圧シリ
    ンダーの作動により開閉する1対のジョウからなる破砕
    機と、を装備した建設機械において、 前記破砕機への油圧管路の操作弁下流側に、切断ないし
    破砕完了直前のピーク油圧のみを検出する油圧センサー
    を設け、該油圧センサーの電気信号によりレコーダを作
    動させて切断ないし破砕単独の作業量を記録する土木作
    業用破砕作業量の記録装置。
JP3246646A 1991-08-31 1991-08-31 土木作業用破砕作業量の記録装置 Expired - Lifetime JPH0772692B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3246646A JPH0772692B2 (ja) 1991-08-31 1991-08-31 土木作業用破砕作業量の記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3246646A JPH0772692B2 (ja) 1991-08-31 1991-08-31 土木作業用破砕作業量の記録装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0560580A JPH0560580A (ja) 1993-03-09
JPH0772692B2 true JPH0772692B2 (ja) 1995-08-02

Family

ID=17151512

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3246646A Expired - Lifetime JPH0772692B2 (ja) 1991-08-31 1991-08-31 土木作業用破砕作業量の記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0772692B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4498634B2 (ja) * 2001-04-17 2010-07-07 株式会社小松製作所 油圧ショベルのメインライン増設フィルタの取付構造

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5985047A (ja) * 1982-11-08 1984-05-16 Komatsu Ltd 建設機械の実稼動状態検出装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0560580A (ja) 1993-03-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2007202213B2 (en) Automotive construction machine, as well as method for working ground surfaces
CN111958840A (zh) 一种组合破岩刀头的锯片装置
JPH0772692B2 (ja) 土木作業用破砕作業量の記録装置
US4823616A (en) Torque and angular displacement sensing in yield threshold controlled wrenches
US6314818B1 (en) Apparatus and method of measuring the stress on a work machine
AU586538B2 (en) Control system for an impact ripper
JPS63189533A (ja) バケツトレベラ装置
CN108745456B (zh) 一种颚式破碎机角度监测装置
GB1499015A (en) Suction head for the suction pipe of a suction dredger
JPH09250510A (ja) 作業機械における油圧回路の保護装置
JPH08270350A (ja) 埋設物検知方法及び埋設物センサーを備えた掘削装置
JPH072741Y2 (ja) 油圧ショベル
JPS6283504A (ja) 構造物解体機の油圧回路
CN212539102U (zh) 刀盘磨损检测装置
JP2009191461A (ja) 重機の高さ制限装置
JP2992451B2 (ja) 建設機械におけるブレーカの姿勢制御装置
US11572116B2 (en) Track adjust monitor
CN114596688B (zh) 装载机防疲劳驾驶装置及其疲劳预警方法
CN222614377U (zh) 一种快换铲斗控制电路及装载机
JPH01163324A (ja) ド−ザ作業車の昇降制御装置
JP2939104B2 (ja) 移動作業機械のデータ収集システム
JP2546635B2 (ja) 中折れ式シールド掘進機における中折れ後シールドを直線状に戻す方法
CN216518197U (zh) 一种车用电子式机油压力传感器
JP3000513U (ja) 圧砕機用油圧シリンダのピストンロッド保護装置
CN211291850U (zh) 一种泥浆压力传感器