JPH0772828B2 - オルゴールの回転ドラムにピンを植設する方法及び装置 - Google Patents
オルゴールの回転ドラムにピンを植設する方法及び装置Info
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- JPH0772828B2 JPH0772828B2 JP2138836A JP13883690A JPH0772828B2 JP H0772828 B2 JPH0772828 B2 JP H0772828B2 JP 2138836 A JP2138836 A JP 2138836A JP 13883690 A JP13883690 A JP 13883690A JP H0772828 B2 JPH0772828 B2 JP H0772828B2
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- Japan
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- rotary drum
- wire rod
- pin
- chuck
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、オルゴールの回転ドラムにピンを植設する
方法とその装置に関する。
方法とその装置に関する。
(従来の技術) オルゴールの回転ドラムは、その周面に設けられたピン
で振動弁を弾くことにより曲を鳴奏する。普及型のオル
ゴールにおける回転ドラムのピンは、ドラム体そのもの
をプレスで半抜きすることにより形成されている。デラ
ックスオルゴールと称される長尺の回転ドラムを有する
オルゴールにおいては、曲に応じてドラムに明けられた
ピン孔の一つ一つにピンが1本ずつ打ち込まれている。
また、普及型であっても、新曲に対する回転ドラムを試
作する場合にもピンを植設する。
で振動弁を弾くことにより曲を鳴奏する。普及型のオル
ゴールにおける回転ドラムのピンは、ドラム体そのもの
をプレスで半抜きすることにより形成されている。デラ
ックスオルゴールと称される長尺の回転ドラムを有する
オルゴールにおいては、曲に応じてドラムに明けられた
ピン孔の一つ一つにピンが1本ずつ打ち込まれている。
また、普及型であっても、新曲に対する回転ドラムを試
作する場合にもピンを植設する。
回転ドラムにピンを植設するには、孔明け工程におい
て、鳴奏する曲に応じて決まるピンの位置にピンの数だ
けのピン孔をドリルで明け、針打ち工程と称されるピン
打込み工程において、先端を尖らせたピンをパンチガイ
ドをガイドとしてハンマーで1本ずつピン孔に圧入す
る。
て、鳴奏する曲に応じて決まるピンの位置にピンの数だ
けのピン孔をドリルで明け、針打ち工程と称されるピン
打込み工程において、先端を尖らせたピンをパンチガイ
ドをガイドとしてハンマーで1本ずつピン孔に圧入す
る。
(発明が解決しようとする課題) 来、ピンを回転ドラムのピン孔に打ち込む工程は、手作
業で行なわれていたため、ピンの曲がりやドラム表面の
傷付きが発生し易く、これを回避するために慎重な作業
となり長時間を要している。また、ピンの打込みには熟
練を要するため、特定の技術者しか作業できない。ピン
を打ち込む孔を明ける作業と、ピンを打ち込む作業が別
々の場所で行なわれているため、ドラム運搬やその取扱
い中にドラム表面に傷が付きやすい。更に、ピンには、
これをピン孔に挿入し易くなるために、その先端を尖ら
せるなどの特別な加工を施さねばならず、ピンのコスト
が高い。以上のようなことから、ピンを打ち込まれる形
式の回転ドラムは、製造コストが高くなるという問題を
有している。特に、少ロット曲の試作ドラムを製作する
場合のコストが高くなる。
業で行なわれていたため、ピンの曲がりやドラム表面の
傷付きが発生し易く、これを回避するために慎重な作業
となり長時間を要している。また、ピンの打込みには熟
練を要するため、特定の技術者しか作業できない。ピン
を打ち込む孔を明ける作業と、ピンを打ち込む作業が別
々の場所で行なわれているため、ドラム運搬やその取扱
い中にドラム表面に傷が付きやすい。更に、ピンには、
これをピン孔に挿入し易くなるために、その先端を尖ら
せるなどの特別な加工を施さねばならず、ピンのコスト
が高い。以上のようなことから、ピンを打ち込まれる形
式の回転ドラムは、製造コストが高くなるという問題を
有している。特に、少ロット曲の試作ドラムを製作する
場合のコストが高くなる。
そこで、本発明の目的は、手作業を極力省くと共に工程
に連続性を持たせることで時間を短縮し且つドラム表面
の損傷を回避できる、オルゴールの回転ドラムにピンを
植設する方法とその装置の提供にある。
に連続性を持たせることで時間を短縮し且つドラム表面
の損傷を回避できる、オルゴールの回転ドラムにピンを
植設する方法とその装置の提供にある。
(課題を解決するための手段) 本発明のオルゴールの回転ドラムにピンを植設する方法
は、回転ドラムを、その軸方向へ移動可能な可動台に回
転可能に支持した後、その回転ドラムにピンを打ち込む
ピン位置を割り出すピン位置割り出し工程と、このピン
位置割り出し工程で割り出した上記回転ドラムのピン位
置にピン孔を明ける孔明け工程と、この孔明け工程で孔
明けされたピン孔に長尺の線材の先端を打ち込む線材打
ち込み工程と、この線材打ち込み工程でピン孔に打ち込
まれた線材を上記回転ドラムの表面から所定量突出させ
て切断してピンを形成する線材切断工程を行いと、この
線材切断工程ののち、予め設定された条件で上記回転ド
ラムをラジアル方向と軸方向に移動させて上記各工程を
繰り返して上記回転ドラムにピンを植設する。
は、回転ドラムを、その軸方向へ移動可能な可動台に回
転可能に支持した後、その回転ドラムにピンを打ち込む
ピン位置を割り出すピン位置割り出し工程と、このピン
位置割り出し工程で割り出した上記回転ドラムのピン位
置にピン孔を明ける孔明け工程と、この孔明け工程で孔
明けされたピン孔に長尺の線材の先端を打ち込む線材打
ち込み工程と、この線材打ち込み工程でピン孔に打ち込
まれた線材を上記回転ドラムの表面から所定量突出させ
て切断してピンを形成する線材切断工程を行いと、この
線材切断工程ののち、予め設定された条件で上記回転ド
ラムをラジアル方向と軸方向に移動させて上記各工程を
繰り返して上記回転ドラムにピンを植設する。
また、本発明のオルゴールの回転ドラムにピンを植設す
る装置は、ピンを植設すべき回転ドラムを回転自在に支
持し、かつ回転ドラムの軸方向に移動可能な可動台、上
記回転ドラムを選択的に回転させるモータ及び上記可動
台を上記回転ドラムの軸方向に移動させる可動台移動手
段を有するドラム支持ユニットと、上記可動台に支持さ
れた上記回転ドラムの周面に対向して配置され、上記回
転ドラムに対して進退可能であり、上記回転ドラムの周
面の所定位置にピン孔を明けるドリルを有する孔明けユ
ニットと、上記孔明けユニットで孔明けされた上記回転
ドラムのピン孔に、切断されることによりピンとなる長
尺の線材を供給するための線材供給ユニットと、上記線
材供給ユニットから引き出された線材の先端を突出させ
た状態で該線材の先端部を保持するチャック、このチャ
ックを支持し上記回転ドラムに対して進退可能なチャッ
ク保持板及び上記チャック保持板を上記回転ドラムに向
けて殴打し上記線材の先端を上記回転ドラムのピン孔に
打ち込むハンマー機構を有する線材打込みユニットと、
ピン孔に打ち込まれた線材を上記回転ドラムの表面から
所定量突出させた位置で切断する切断ユニットと、上記
ドラム支持ユニットの上記回転ドラムの回転と上記可動
台の移動、上記孔明けユニットの上記回転ドラムに対す
る進退動作と上記ドリルの孔明け動作、線材供給ユニッ
トの上記回転ドラムのピン孔への線材供給動作、上記線
材打込みユニットの上記チャックによる線材保持動作と
上記チャック保持板を上記回転ドラムに向けて殴打し上
記線材の先端の上記ピン孔への打ち込み動作及び切断ユ
ニットの線材切断動作を順次制御する制御ユニットとを
具備する。
る装置は、ピンを植設すべき回転ドラムを回転自在に支
持し、かつ回転ドラムの軸方向に移動可能な可動台、上
記回転ドラムを選択的に回転させるモータ及び上記可動
台を上記回転ドラムの軸方向に移動させる可動台移動手
段を有するドラム支持ユニットと、上記可動台に支持さ
れた上記回転ドラムの周面に対向して配置され、上記回
転ドラムに対して進退可能であり、上記回転ドラムの周
面の所定位置にピン孔を明けるドリルを有する孔明けユ
ニットと、上記孔明けユニットで孔明けされた上記回転
ドラムのピン孔に、切断されることによりピンとなる長
尺の線材を供給するための線材供給ユニットと、上記線
材供給ユニットから引き出された線材の先端を突出させ
た状態で該線材の先端部を保持するチャック、このチャ
ックを支持し上記回転ドラムに対して進退可能なチャッ
ク保持板及び上記チャック保持板を上記回転ドラムに向
けて殴打し上記線材の先端を上記回転ドラムのピン孔に
打ち込むハンマー機構を有する線材打込みユニットと、
ピン孔に打ち込まれた線材を上記回転ドラムの表面から
所定量突出させた位置で切断する切断ユニットと、上記
ドラム支持ユニットの上記回転ドラムの回転と上記可動
台の移動、上記孔明けユニットの上記回転ドラムに対す
る進退動作と上記ドリルの孔明け動作、線材供給ユニッ
トの上記回転ドラムのピン孔への線材供給動作、上記線
材打込みユニットの上記チャックによる線材保持動作と
上記チャック保持板を上記回転ドラムに向けて殴打し上
記線材の先端の上記ピン孔への打ち込み動作及び切断ユ
ニットの線材切断動作を順次制御する制御ユニットとを
具備する。
(作用) 回転ドラムの軸方向へ移動可能な可動台に上記回転ドラ
ムを回転可能に支持しておいて、ピンを打ち込むピン位
置を割り出したのち上記回転ドラムに孔明けユニットで
ピン孔を明け、このピン孔に線材供給ユニットから供給
される長尺の線材の先端を打ち込み、打ち込まれた線材
をドラム表面から所定量突出させて切断ユニットで切断
する。線材を切断する工程を終了すると、予め設定され
た条件で回転ドラムをラジアル方向と軸方向に移動させ
て上記各工程を繰り返して回転ドラムにピンを植設す
る。
ムを回転可能に支持しておいて、ピンを打ち込むピン位
置を割り出したのち上記回転ドラムに孔明けユニットで
ピン孔を明け、このピン孔に線材供給ユニットから供給
される長尺の線材の先端を打ち込み、打ち込まれた線材
をドラム表面から所定量突出させて切断ユニットで切断
する。線材を切断する工程を終了すると、予め設定され
た条件で回転ドラムをラジアル方向と軸方向に移動させ
て上記各工程を繰り返して回転ドラムにピンを植設す
る。
(実 施 例) 以下、本発明の方法を実施するに適した本発明装置の一
実施例に基づいて本発明を詳細に説明する。
実施例に基づいて本発明を詳細に説明する。
はじめに、第1図乃至第3図において構成の概要を説明
する。なお、第1図は、各構成を簡略化して示してあ
る。これらの図において、符号1は回転ドラム10を支持
するドラム支持ユニットを示している。ドラム支持ユニ
ット1は、回転ドラム10を回転可能に支持するクランプ
軸11と、この軸をドラムのラジアル方向aに回転させる
θ軸サーボモータ12と、クランプ軸11を回転自在に支持
する可動台13と、この可動台13に螺合するねじ軸14を回
転させて可動台をドラムの軸方向xに移動させるX軸サ
ーボモータ15とからなっている。
する。なお、第1図は、各構成を簡略化して示してあ
る。これらの図において、符号1は回転ドラム10を支持
するドラム支持ユニットを示している。ドラム支持ユニ
ット1は、回転ドラム10を回転可能に支持するクランプ
軸11と、この軸をドラムのラジアル方向aに回転させる
θ軸サーボモータ12と、クランプ軸11を回転自在に支持
する可動台13と、この可動台13に螺合するねじ軸14を回
転させて可動台をドラムの軸方向xに移動させるX軸サ
ーボモータ15とからなっている。
回転ドラム10の上位には、軸方向xに沿って回転ドラム
10にピンを植設するピン孔を明けるための孔明けユニッ
ト3と、切断されたのちピンとなる長尺の線材50を供給
する線材供給ユニット5と、線材供給ユニット5で供給
された線材を回転ドラム10のピン孔に打ち込む線材打込
みユニット7と、回転ドラムに打ち込まれた線材51を切
断する切断ユニット9がそれぞれ配設されている。切断
ユニット9の一部は、線材打込みユニット7の下位に位
置しているのであるが、第1図においては相対位置をず
らして示してある。
10にピンを植設するピン孔を明けるための孔明けユニッ
ト3と、切断されたのちピンとなる長尺の線材50を供給
する線材供給ユニット5と、線材供給ユニット5で供給
された線材を回転ドラム10のピン孔に打ち込む線材打込
みユニット7と、回転ドラムに打ち込まれた線材51を切
断する切断ユニット9がそれぞれ配設されている。切断
ユニット9の一部は、線材打込みユニット7の下位に位
置しているのであるが、第1図においては相対位置をず
らして示してある。
孔明けユニット3は、軸方向xの孔明け位置に配設され
ていて、スピンドルモータ30で回転されるドリル31と、
ねじ軸32を回転させてドリル31を上下方向(z方向)に
移動させるZ軸モータ33とからなっていて、回転ドラム
10にピンを打ち込むピン孔10a(第4図参照)を形成す
る。線材供給ユニット5は、ピンになり得る材料からな
る長尺の線材50を巻かれた供給リール51と、この線材を
線材打込みユニット7に導く固定プーリ52と、線材50の
テンションを検出する可動プーリ53とからなっている。
線材打込みユニット7は、軸方向xにおいて孔明け位置
から例えば50mm離れた位置のピン打込み位置に配設され
ていて、線材50の先端部50aを把持するチャック70と、
このチャックを開閉作動させるチャックシリンダ71と、
チャックをZ方向に上下動させるチャック上下動シリン
ダ(後述する)と、チャック70の一部を殴打して線材の
先端をドラムのピン孔に打ち込むハンマー機構72(一部
のみ示す)とからなっている。切断ユニット9は、ドラ
ムに打ち込まれた線材を切断する切断刃90と、この切断
刃90を開閉するエアシリンダからなる切断シリンダ91と
からなっている。
ていて、スピンドルモータ30で回転されるドリル31と、
ねじ軸32を回転させてドリル31を上下方向(z方向)に
移動させるZ軸モータ33とからなっていて、回転ドラム
10にピンを打ち込むピン孔10a(第4図参照)を形成す
る。線材供給ユニット5は、ピンになり得る材料からな
る長尺の線材50を巻かれた供給リール51と、この線材を
線材打込みユニット7に導く固定プーリ52と、線材50の
テンションを検出する可動プーリ53とからなっている。
線材打込みユニット7は、軸方向xにおいて孔明け位置
から例えば50mm離れた位置のピン打込み位置に配設され
ていて、線材50の先端部50aを把持するチャック70と、
このチャックを開閉作動させるチャックシリンダ71と、
チャックをZ方向に上下動させるチャック上下動シリン
ダ(後述する)と、チャック70の一部を殴打して線材の
先端をドラムのピン孔に打ち込むハンマー機構72(一部
のみ示す)とからなっている。切断ユニット9は、ドラ
ムに打ち込まれた線材を切断する切断刃90と、この切断
刃90を開閉するエアシリンダからなる切断シリンダ91と
からなっている。
上記各ユニットは、固定テーブル100の上に設けられて
いる。固定テーブル100には、第3図にのみ示すよう
に、ドリル31の折損を検知するドリル折損検知センサ10
1が図示されない支持部材に支持されて設けられてい
て、孔明け工程に先立ってドリルの有無を検知する。固
定テーブル100に下位には、吸塵ユニット102が設けられ
ていて、孔明け時の切削粉を吸塵ダクト103を介して吸
引する。また、詳細は後述するが、上述した各ユニット
のモータやエアシリンダの作動を数値制御する制御装置
104が端子箱105を介して接続されている。この制御装置
104は、コンピュータを含んでいて、オルゴールの曲に
応じたピンのラジアル方向のピッチ,軸方向のピッチ,
回転ドラム10の直径や長さなどのデータを予めプログラ
ムされている。
いる。固定テーブル100には、第3図にのみ示すよう
に、ドリル31の折損を検知するドリル折損検知センサ10
1が図示されない支持部材に支持されて設けられてい
て、孔明け工程に先立ってドリルの有無を検知する。固
定テーブル100に下位には、吸塵ユニット102が設けられ
ていて、孔明け時の切削粉を吸塵ダクト103を介して吸
引する。また、詳細は後述するが、上述した各ユニット
のモータやエアシリンダの作動を数値制御する制御装置
104が端子箱105を介して接続されている。この制御装置
104は、コンピュータを含んでいて、オルゴールの曲に
応じたピンのラジアル方向のピッチ,軸方向のピッチ,
回転ドラム10の直径や長さなどのデータを予めプログラ
ムされている。
各ユニットの詳細な構造を説明する。
第5図及び第6図において、ドラム支持ユニット1を説
明すると、X軸サーボモータ15は、ブラケット16を介し
て固定テーブル100に固定されている。このモータで回
転駆動されるねじ軸14は、固定テーブル100に設けられ
た軸受17,17に回転自在に支持されている。X軸サーボ
モータ15とねじ軸14は、可動台13を移動させる可動台移
動手段を構成する。ねじ軸14に係合されたブロック18は
可動台13の底面に固着されていて、図示されない精密ガ
イドレールに案内されている可動台13を、ねじ軸14の回
転に従い軸方向xに微小ピッチで移動させる。θ軸サー
ボモータ12は、ギヤボックス19とブラケット20を介して
可動台13に固定されている。ギヤボックス19の出力軸に
連結されているクランプ軸11は、可動台13のブラケット
21に設けられた軸受22,22によって軸方向の移動を規制
されて回転自在に支持されている。クランプ軸11には、
該軸11すなわち回転ドラム10の回転角を検出するセンサ
23の円板23aが固着されている。可動台13に固定された
ブラケット21,24には、ガイド軸25が支架されていて、
この軸にはブッシュプレート26が設けられている。この
ブッシュプレート26は、ガイド軸25にその位置を固定さ
れた固定部材26aと、軸25に摺動自在に挿通されたスラ
イダ26bと、このスライダに設けられた押圧ピン26cと、
スライダ26bをドラム押圧方向に付勢するばね26dとから
なっている。
明すると、X軸サーボモータ15は、ブラケット16を介し
て固定テーブル100に固定されている。このモータで回
転駆動されるねじ軸14は、固定テーブル100に設けられ
た軸受17,17に回転自在に支持されている。X軸サーボ
モータ15とねじ軸14は、可動台13を移動させる可動台移
動手段を構成する。ねじ軸14に係合されたブロック18は
可動台13の底面に固着されていて、図示されない精密ガ
イドレールに案内されている可動台13を、ねじ軸14の回
転に従い軸方向xに微小ピッチで移動させる。θ軸サー
ボモータ12は、ギヤボックス19とブラケット20を介して
可動台13に固定されている。ギヤボックス19の出力軸に
連結されているクランプ軸11は、可動台13のブラケット
21に設けられた軸受22,22によって軸方向の移動を規制
されて回転自在に支持されている。クランプ軸11には、
該軸11すなわち回転ドラム10の回転角を検出するセンサ
23の円板23aが固着されている。可動台13に固定された
ブラケット21,24には、ガイド軸25が支架されていて、
この軸にはブッシュプレート26が設けられている。この
ブッシュプレート26は、ガイド軸25にその位置を固定さ
れた固定部材26aと、軸25に摺動自在に挿通されたスラ
イダ26bと、このスライダに設けられた押圧ピン26cと、
スライダ26bをドラム押圧方向に付勢するばね26dとから
なっている。
回転ドラム10は、クランプ軸11と一体化される支持軸27
に支持されている。支持軸27は、一端に大径部27aを形
成され、その他端にねじ27bを形成されている。回転ド
ラム10を支持軸に装着するには、ドラム長に応じた長さ
のドラム受け27c,位置決めスリーブ27dと、ピンを植設
する回転ドラム10とを挿通したのち、ドラム受け27eを
挿通してこれをナット27fで締め付ける。回転ドラム10
を装着された支持軸27は、その一端をクランプ軸11の一
端11aに形成された連結孔に嵌合されたのち固定ねじ28
を締め付けて、軸11に対してスラスト方向及びラジアル
方向に移動しないように固定される。支持軸27の他端部
の端面には、押圧ピン26cに係合してドラムの芯ぶれを
防止する凹部27gが形成されている。回転ドラム10を支
持する支持軸27のユニットは複数組用意されることが望
ましい。
に支持されている。支持軸27は、一端に大径部27aを形
成され、その他端にねじ27bを形成されている。回転ド
ラム10を支持軸に装着するには、ドラム長に応じた長さ
のドラム受け27c,位置決めスリーブ27dと、ピンを植設
する回転ドラム10とを挿通したのち、ドラム受け27eを
挿通してこれをナット27fで締め付ける。回転ドラム10
を装着された支持軸27は、その一端をクランプ軸11の一
端11aに形成された連結孔に嵌合されたのち固定ねじ28
を締め付けて、軸11に対してスラスト方向及びラジアル
方向に移動しないように固定される。支持軸27の他端部
の端面には、押圧ピン26cに係合してドラムの芯ぶれを
防止する凹部27gが形成されている。回転ドラム10を支
持する支持軸27のユニットは複数組用意されることが望
ましい。
第2図及び第7図において、孔明けユニット3の構造を
説明する。固定テーブル100に立設されたユニットフレ
ーム34には、軸受35,35によってねじ軸32が回転自在に
支持されている。このねじ軸32は、ユニットフレーム34
の上端に固設されたZ軸サーボモータ33に連結されてい
る。ねじ軸32には、可動テーブル36に固定されたブロッ
ク37が係合されている。可動テーブル36は図示しない精
密ガイドレール案内されて上下動し、その上限と下限を
図示しないセンサで検知されて制御される。可動テーブ
ル36にはブラケット38によってスピンドルモータが保持
されている。ドリル31は、チャック39によってスピンド
ルモータ30の出力軸に結合されている。X軸サーボモー
タ33は、可動テーブル36を上下動させる。ドリル31が回
転しながら下降させられると、回転ドラム10には、第4
図に示すように、これを貫通するピン孔10aが形成され
る。
説明する。固定テーブル100に立設されたユニットフレ
ーム34には、軸受35,35によってねじ軸32が回転自在に
支持されている。このねじ軸32は、ユニットフレーム34
の上端に固設されたZ軸サーボモータ33に連結されてい
る。ねじ軸32には、可動テーブル36に固定されたブロッ
ク37が係合されている。可動テーブル36は図示しない精
密ガイドレール案内されて上下動し、その上限と下限を
図示しないセンサで検知されて制御される。可動テーブ
ル36にはブラケット38によってスピンドルモータが保持
されている。ドリル31は、チャック39によってスピンド
ルモータ30の出力軸に結合されている。X軸サーボモー
タ33は、可動テーブル36を上下動させる。ドリル31が回
転しながら下降させられると、回転ドラム10には、第4
図に示すように、これを貫通するピン孔10aが形成され
る。
第8図及び第9図において、線材供給ユニット5の構成
を説明する。装置の最上位に位置する(第3図参照)こ
のユニットは、ユニットフレーム54の上部に固定されて
いる。供給リール51はその軸をモータ55に連結されてい
て、間欠回転させられて線材50を送り出す。可動プーリ
53は、立設されたブラケット57に設けられたレールに上
下動自在に支持されている。ブラケット57には、鎖線で
示すプーリ53Aの上限を検知してモータ55を特定の向き
に回転させる信号を出力するセンサ58と、プーリ53の下
限を検知してモータ55を特定の向きに回転させる信号を
出力するセンサ59が設けられていて、供給プーリ51から
繰り出される線材50のテンションを一定に保つようにな
っている。センサ58,59は、可動プーリと一体的に移動
するフィーラ60で作動させられる。固定プーリ52で案内
された線材50は、鉛直方向に引き降ろされ、その下端50
aは、次に述べる線材打込みユニット7のチャック70に
把持されている。供給リール51への線材の装着は、その
端板51aとねじ51bを着脱して行なう。
を説明する。装置の最上位に位置する(第3図参照)こ
のユニットは、ユニットフレーム54の上部に固定されて
いる。供給リール51はその軸をモータ55に連結されてい
て、間欠回転させられて線材50を送り出す。可動プーリ
53は、立設されたブラケット57に設けられたレールに上
下動自在に支持されている。ブラケット57には、鎖線で
示すプーリ53Aの上限を検知してモータ55を特定の向き
に回転させる信号を出力するセンサ58と、プーリ53の下
限を検知してモータ55を特定の向きに回転させる信号を
出力するセンサ59が設けられていて、供給プーリ51から
繰り出される線材50のテンションを一定に保つようにな
っている。センサ58,59は、可動プーリと一体的に移動
するフィーラ60で作動させられる。固定プーリ52で案内
された線材50は、鉛直方向に引き降ろされ、その下端50
aは、次に述べる線材打込みユニット7のチャック70に
把持されている。供給リール51への線材の装着は、その
端板51aとねじ51bを着脱して行なう。
次に第10図と第11図において線材打込みユニット7の構
成を説明する。線材供給ユニットのガイドプーリ52に案
内された線材50の一端50aを保持するチャック70は、チ
ャック保持板73に保持されている。チャック70は、第12
図に示すように、保持板73に固定された固定チャック70
aと、軸70bを中心として揺動自在の可動チャック70cと
からなっている。第12図に示すように、各チャックの対
向する下端部には、線材50を堅く把持するための細い溝
が形成されている。可動チャック70cには、図示されな
いばねによって固定チャック70aから離れる向きの習性
が与えられている。また、各チャック50a,50cの間に
は、線材50を案内するガイド部材74が設けられている。
第10図に示すように、チャック保持板73には、エアシリ
ンダからなるチャックシリンダ71が固定されていて、そ
のロッド71aには作動レバー75の一端が連結されてい
る。作動レバー75の他端は、可動チャック70cの背面に
当接されている。チャックシリンダ71が作動させられる
と、作動レバー75を介して可動チャック70cが揺動させ
られて、線材を把持したりこれを解放するように作動さ
せられる。第10図において、符号76は可動チャック70c
の開き角度を規制するストッパを示している。チャック
保持板73は、ガイドレール77を介してユニットフレーム
78に上下動自在に設けられている。また、チャック保持
板73には、長孔79aを形成されたロッド79の下端部が連
結されている。この長孔79aには、フレーム上部に固定
されたチャック上下シリンダ80のロッド80aの下端部に
設けられたピン80bが係合されている。チャック上下シ
リンダ80のロッド80aが下降すると、これが把持してい
る線材の先端部をピン孔10aに臨ませる位置以上にチャ
ック70(チャック保持板73)は下降可能なようになって
いる。換言すると、チャック70は、ロッド80aが下降さ
せられる長さ以内で一旦下降し、更に下降することが可
能である。また、チャック保持板73には、ガイド81が固
定されていて、これにはハンマー機構72のハンマー軸82
が上下動自在に挿通されている。ハンマー軸82の下端部
には、チャック保持板73の上面73aを殴打するハンマー8
2aが固定されている。ハンマー軸82の上端部82bは、リ
ンク83を介してレバー84の一端84aに連結されている。
レバー84は、フレームに軸84cで揺動自在に支持され、
その他端84bにハンマー圧力調整用バランサー85を設け
られている。レバー84の支点84cの両側には、ハンマー8
2aを付勢するためのばね86が配設されている。レバー84
には、カムフォロワ87が固着されていて、打込み用モー
タ88の出力軸に固定されたカム89のカム面に当接してい
る。カム89は、その周面に複数の凹凸を形成されたカム
体であって、第10図のように、カム凹部89aにカムフォ
ロワ87が位置しているときには、ハンマー82aは、上面8
2aに当接してチャック保持板73を殴打している。
成を説明する。線材供給ユニットのガイドプーリ52に案
内された線材50の一端50aを保持するチャック70は、チ
ャック保持板73に保持されている。チャック70は、第12
図に示すように、保持板73に固定された固定チャック70
aと、軸70bを中心として揺動自在の可動チャック70cと
からなっている。第12図に示すように、各チャックの対
向する下端部には、線材50を堅く把持するための細い溝
が形成されている。可動チャック70cには、図示されな
いばねによって固定チャック70aから離れる向きの習性
が与えられている。また、各チャック50a,50cの間に
は、線材50を案内するガイド部材74が設けられている。
第10図に示すように、チャック保持板73には、エアシリ
ンダからなるチャックシリンダ71が固定されていて、そ
のロッド71aには作動レバー75の一端が連結されてい
る。作動レバー75の他端は、可動チャック70cの背面に
当接されている。チャックシリンダ71が作動させられる
と、作動レバー75を介して可動チャック70cが揺動させ
られて、線材を把持したりこれを解放するように作動さ
せられる。第10図において、符号76は可動チャック70c
の開き角度を規制するストッパを示している。チャック
保持板73は、ガイドレール77を介してユニットフレーム
78に上下動自在に設けられている。また、チャック保持
板73には、長孔79aを形成されたロッド79の下端部が連
結されている。この長孔79aには、フレーム上部に固定
されたチャック上下シリンダ80のロッド80aの下端部に
設けられたピン80bが係合されている。チャック上下シ
リンダ80のロッド80aが下降すると、これが把持してい
る線材の先端部をピン孔10aに臨ませる位置以上にチャ
ック70(チャック保持板73)は下降可能なようになって
いる。換言すると、チャック70は、ロッド80aが下降さ
せられる長さ以内で一旦下降し、更に下降することが可
能である。また、チャック保持板73には、ガイド81が固
定されていて、これにはハンマー機構72のハンマー軸82
が上下動自在に挿通されている。ハンマー軸82の下端部
には、チャック保持板73の上面73aを殴打するハンマー8
2aが固定されている。ハンマー軸82の上端部82bは、リ
ンク83を介してレバー84の一端84aに連結されている。
レバー84は、フレームに軸84cで揺動自在に支持され、
その他端84bにハンマー圧力調整用バランサー85を設け
られている。レバー84の支点84cの両側には、ハンマー8
2aを付勢するためのばね86が配設されている。レバー84
には、カムフォロワ87が固着されていて、打込み用モー
タ88の出力軸に固定されたカム89のカム面に当接してい
る。カム89は、その周面に複数の凹凸を形成されたカム
体であって、第10図のように、カム凹部89aにカムフォ
ロワ87が位置しているときには、ハンマー82aは、上面8
2aに当接してチャック保持板73を殴打している。
第11図に示すように、ユニットフレーム78には、チャッ
ク保持板73の下方への移動を規制するストッパを兼ねて
いてユニット下降の下限を検知するセンサ106が配設さ
れている。チャック圧力調整用バランサー85は、レバー
84の端部84bに対して着脱自在であってその装着位置が
可変になっている。すなわち、レバー84の支点84cに対
する位置を変えることにより、ハンマー82aがチャック
保持板73を殴打する圧力、換言すると線材の打込み圧力
を調整できるようになっている。
ク保持板73の下方への移動を規制するストッパを兼ねて
いてユニット下降の下限を検知するセンサ106が配設さ
れている。チャック圧力調整用バランサー85は、レバー
84の端部84bに対して着脱自在であってその装着位置が
可変になっている。すなわち、レバー84の支点84cに対
する位置を変えることにより、ハンマー82aがチャック
保持板73を殴打する圧力、換言すると線材の打込み圧力
を調整できるようになっている。
第13図及び第14図において切断ユニット9の構成を説明
する。ユニットフレーム99には、支軸97,97によって切
断刃90,90が揺動自在に支持されている。切断刃90,90
は、線材を直接切断するブレード92,92と、このブレー
ドをねじ98,98でその一端に固定しているブレードホル
ダ93,93とからなっている。ブレードホルダ93,93は、引
っ張りばね94によって、これに支持したブレード92,92
を互いに離す向きに付勢されている。各ブレードホルダ
93,93の他端部には、コロ95,95が支承されている。ま
た、ユニットフレーム99には、切断シリンダ91が固定さ
れていて、そのロッド91aには、先端部をテーパー状に
形成された作動部材96が固定されている。この作動部材
96は、フレームに案内されて摺動自在である。第14図
は、作動部材96がブレードホルダ93,93を押し拡げるこ
とによってブレード92同士を接合させて線材を切断した
状態を示している。ブレード92,92は、第10図に符号92A
で示すように、チャック70の下位に位置させられてい
て、後述するピン打込み工程実行時には互いに離間して
線材の通路を確保するようになっている。
する。ユニットフレーム99には、支軸97,97によって切
断刃90,90が揺動自在に支持されている。切断刃90,90
は、線材を直接切断するブレード92,92と、このブレー
ドをねじ98,98でその一端に固定しているブレードホル
ダ93,93とからなっている。ブレードホルダ93,93は、引
っ張りばね94によって、これに支持したブレード92,92
を互いに離す向きに付勢されている。各ブレードホルダ
93,93の他端部には、コロ95,95が支承されている。ま
た、ユニットフレーム99には、切断シリンダ91が固定さ
れていて、そのロッド91aには、先端部をテーパー状に
形成された作動部材96が固定されている。この作動部材
96は、フレームに案内されて摺動自在である。第14図
は、作動部材96がブレードホルダ93,93を押し拡げるこ
とによってブレード92同士を接合させて線材を切断した
状態を示している。ブレード92,92は、第10図に符号92A
で示すように、チャック70の下位に位置させられてい
て、後述するピン打込み工程実行時には互いに離間して
線材の通路を確保するようになっている。
また、ユニットフレーム99は、これに形成された長孔99
a,99aに挿通された図示しない固定ねじによって、不動
のフレーム78の底部78a(第10図参照)に固定されてい
る。長孔99aは、図示の実施例の場合、回転ドラム10の
軸方向xに沿うように形成されていて、ブレード92の切
断位置が軸方向xにおいて変位可能になっている。これ
は、ブレードの切れ味が低下したとき、ユニットフレー
ム99を軸方向xに僅かに移動させて、ブレードの線材切
断位置を変えるためである。従って、切断刃90は、その
装置位置が線材に向かう方向に沿って変位可能にして固
定されていることになる。なお、切断位置を変えるに際
しては、ブレード92,92の先端部は研削して切除され
る。
a,99aに挿通された図示しない固定ねじによって、不動
のフレーム78の底部78a(第10図参照)に固定されてい
る。長孔99aは、図示の実施例の場合、回転ドラム10の
軸方向xに沿うように形成されていて、ブレード92の切
断位置が軸方向xにおいて変位可能になっている。これ
は、ブレードの切れ味が低下したとき、ユニットフレー
ム99を軸方向xに僅かに移動させて、ブレードの線材切
断位置を変えるためである。従って、切断刃90は、その
装置位置が線材に向かう方向に沿って変位可能にして固
定されていることになる。なお、切断位置を変えるに際
しては、ブレード92,92の先端部は研削して切除され
る。
さて、以上のように構成された実施例の作用を第1図お
よび第15図を参照しながら工程順に説明する。
よび第15図を参照しながら工程順に説明する。
ピンの植設に先立って、線材供給ユニット5から引き出
した線材50の先端部50aを線材打込みユニット7のチャ
ック70に把持させる。このとき、線材50の先端部は、チ
ャック70から適宜長さだけ下方に突出させておく。孔明
けユニット3と線材打込みユニット7は、それぞれ上昇
位置に置かれ、切断ユニット9は、そのブレード92,92
(第14図参照)を開かれていて、その間に線材50の先端
部50aが位置している。一方、第6図に示すように、支
持軸27に装着された回転ドラム10は、ピン位置割り出し
工程(A)で第5図に示すようにクランプ軸11に装着さ
れ支持される。
した線材50の先端部50aを線材打込みユニット7のチャ
ック70に把持させる。このとき、線材50の先端部は、チ
ャック70から適宜長さだけ下方に突出させておく。孔明
けユニット3と線材打込みユニット7は、それぞれ上昇
位置に置かれ、切断ユニット9は、そのブレード92,92
(第14図参照)を開かれていて、その間に線材50の先端
部50aが位置している。一方、第6図に示すように、支
持軸27に装着された回転ドラム10は、ピン位置割り出し
工程(A)で第5図に示すようにクランプ軸11に装着さ
れ支持される。
孔明け工程(B) 工程開始の信号が制御ユニット104から出されると、数
値指令によって、X軸サーボモータ15がねじ軸14を回転
駆動して可動台13を移動させて回転ドラム10の軸方向x
における孔明け位置を割り出すと共にθ軸サーボモータ
12が回転して回転ドラム10のラジアル方向aの孔明け位
置を割り出す。ピンを打ち込む位置が割り出されると、
Z軸サーボモータ33がねじ軸32を回転させてドリル31を
下降させる。スピンドルモータ30によって回転させられ
ているドリル31が回転ドラム10に到達すると、これにピ
ン孔10a(第4図参照)を明ける。このとき、切削部位
にはオイルが供給される。
値指令によって、X軸サーボモータ15がねじ軸14を回転
駆動して可動台13を移動させて回転ドラム10の軸方向x
における孔明け位置を割り出すと共にθ軸サーボモータ
12が回転して回転ドラム10のラジアル方向aの孔明け位
置を割り出す。ピンを打ち込む位置が割り出されると、
Z軸サーボモータ33がねじ軸32を回転させてドリル31を
下降させる。スピンドルモータ30によって回転させられ
ているドリル31が回転ドラム10に到達すると、これにピ
ン孔10a(第4図参照)を明ける。このとき、切削部位
にはオイルが供給される。
ピン孔10aが貫通する位置まで下降した孔明けユニット
3は、Z軸サーボモータ33が逆転されることにより上昇
させられる。
3は、Z軸サーボモータ33が逆転されることにより上昇
させられる。
ワーク移動工程 孔明け工程が終了すると、X軸サーボモータ15が作動し
てねじ軸14を回転させ、ピン孔10aを明けられた回転ド
ラム10を支持している可動台13を50mm移動させて、ピン
孔10aを線材50の下位に位置させる。
てねじ軸14を回転させ、ピン孔10aを明けられた回転ド
ラム10を支持している可動台13を50mm移動させて、ピン
孔10aを線材50の下位に位置させる。
線材打込み工程(C) 回転ドラム10が打込み位置に移動してくるとき、チャッ
クシリンダ71が作動して、固定チャック70aと可動チャ
ック70cとで線材50を堅固にチャックしている(第10図
参照)。
クシリンダ71が作動して、固定チャック70aと可動チャ
ック70cとで線材50を堅固にチャックしている(第10図
参照)。
チャック上下シリンダ80が作動してチャックホルダ73を
下降させる。このとき、チャックホルダ73は、チャック
されている線材50の先端が第4図(a)に示すようにピ
ン孔10aの入口に当接することによりその下降を制限さ
れる。すなわち、線材50は、チャック70やチャックシリ
ンダ71を保持しているチャックホルダ73の自重によりピ
ン孔10aに押し付けられる。このとき、チャック上下シ
リンダ80のロッド80a(第10図参照)は、長孔79a内にお
いてピン打込み長さ以上に下降する。従って、この状態
に置かれているチャックホルダ73は上下動可能となって
いる。チャックホルダ73が下降するとき引っ張られる線
材50は、供給プーリ51を回転させるか可動プーリ53(第
8図参照)を上昇させる。
下降させる。このとき、チャックホルダ73は、チャック
されている線材50の先端が第4図(a)に示すようにピ
ン孔10aの入口に当接することによりその下降を制限さ
れる。すなわち、線材50は、チャック70やチャックシリ
ンダ71を保持しているチャックホルダ73の自重によりピ
ン孔10aに押し付けられる。このとき、チャック上下シ
リンダ80のロッド80a(第10図参照)は、長孔79a内にお
いてピン打込み長さ以上に下降する。従って、この状態
に置かれているチャックホルダ73は上下動可能となって
いる。チャックホルダ73が下降するとき引っ張られる線
材50は、供給プーリ51を回転させるか可動プーリ53(第
8図参照)を上昇させる。
次いで、第10図において、打込み用モータ88が回転して
カム89が示矢方向に回転すると、レバー84が揺動させら
れハンマー軸82を上昇させる。カムフォロワ87がカム凸
89bを乗り越えて次のカム凹部89aに落ち込むと、ハンマ
ー軸82が下降して、その下端のハンマー82a(第11図参
照)でチャックホルダ73の上面73aを軽く殴打する。す
ると、線材50の下端部が第4図(b)に示すように、ピ
ン孔10aに圧入される。ハンマー82aによる殴打は、セン
サ106(第11図参照)がチャックホルダ73の下降位置を
検出した信号で打込み用モータ88を停止させて終了す
る。このとき、回転ドラム10のピン孔10aには、第4図
(b)に示すように、線材50の先端部50aが所定長さだ
け打ち込まれている。線材を打込む圧力は、ハンマー82
aに掛る圧力で調整する。すなわち、第10図において、
ハンマー圧力調整用バランサー85のレバー84に対する取
付位置を変える。
カム89が示矢方向に回転すると、レバー84が揺動させら
れハンマー軸82を上昇させる。カムフォロワ87がカム凸
89bを乗り越えて次のカム凹部89aに落ち込むと、ハンマ
ー軸82が下降して、その下端のハンマー82a(第11図参
照)でチャックホルダ73の上面73aを軽く殴打する。す
ると、線材50の下端部が第4図(b)に示すように、ピ
ン孔10aに圧入される。ハンマー82aによる殴打は、セン
サ106(第11図参照)がチャックホルダ73の下降位置を
検出した信号で打込み用モータ88を停止させて終了す
る。このとき、回転ドラム10のピン孔10aには、第4図
(b)に示すように、線材50の先端部50aが所定長さだ
け打ち込まれている。線材を打込む圧力は、ハンマー82
aに掛る圧力で調整する。すなわち、第10図において、
ハンマー圧力調整用バランサー85のレバー84に対する取
付位置を変える。
線材の打込みが完了すると、チャックシリンダ71が作動
して可動チャック70cを開いて線材の把持を一旦中断し
ておいて、チャック上下シリンダ80(第10図参照)が作
動してチャックホルダ73を所定長さだけ上昇させる。こ
の所定長さとは、この後の切断工程においてドラム表面
から所定量突出させて切断される線材の突出長さにブレ
ード92が作動し得る長さを加えたものに相当するもので
ある。チャックホルダ73が所定長さ上昇すると、チャッ
クシリンダ71が可動チャック70cを揺動させて再び線材5
0を把持する。この線材の保持位置は、第4図(b)に
示す切断線CLよりも上方である。
して可動チャック70cを開いて線材の把持を一旦中断し
ておいて、チャック上下シリンダ80(第10図参照)が作
動してチャックホルダ73を所定長さだけ上昇させる。こ
の所定長さとは、この後の切断工程においてドラム表面
から所定量突出させて切断される線材の突出長さにブレ
ード92が作動し得る長さを加えたものに相当するもので
ある。チャックホルダ73が所定長さ上昇すると、チャッ
クシリンダ71が可動チャック70cを揺動させて再び線材5
0を把持する。この線材の保持位置は、第4図(b)に
示す切断線CLよりも上方である。
切断工程(D) チャック70が線材50を再び把持すると、切断ユニット9
の切断シリンダ91が作動部材96(第14図参照)を突出さ
せて、いままで閉じていたブレードホルダ93,93を拡開
させてブレード92,92を閉じて線材50を切断線CL(第4
図(b)参照)で切断する。線材の切断が終了すると切
断シリンダ91が作動して作動部材96が後退し、ばね94の
弾力によりブレード92,92を開く。
の切断シリンダ91が作動部材96(第14図参照)を突出さ
せて、いままで閉じていたブレードホルダ93,93を拡開
させてブレード92,92を閉じて線材50を切断線CL(第4
図(b)参照)で切断する。線材の切断が終了すると切
断シリンダ91が作動して作動部材96が後退し、ばね94の
弾力によりブレード92,92を開く。
線材50の切断が完了すると、回転ドラム10には、第1図
に符号500で示すようにピンが植設されたことになる。
に符号500で示すようにピンが植設されたことになる。
ワーク移動工程 線材50の切断が終わると、次の孔明け工程を実行するた
めに、制御ユニット104に予め設定されていた条件に伴
い、X軸サーボモータ15がねじ軸14を回転させて可動台
13を次のピン打込み位置まで軸方向xに移動復帰させ
る。また、θ軸サーボモータ12が所定角度回転して次の
打込み位置まで回転ドラム10を回転させる。
めに、制御ユニット104に予め設定されていた条件に伴
い、X軸サーボモータ15がねじ軸14を回転させて可動台
13を次のピン打込み位置まで軸方向xに移動復帰させ
る。また、θ軸サーボモータ12が所定角度回転して次の
打込み位置まで回転ドラム10を回転させる。
以下、上記した孔明け工程以降の各工程を実行して回転
ドラムにピンを植設する。
ドラムにピンを植設する。
ピンの植設工程が進むとき、線材供給ユニット5の供給
プーリ51(第8図参照)は、間欠回転させられて線材50
を所定長さだけ繰り出すのである。しかし、供給プーリ
51と固定プーリ52との間にある可動プール巻掛け部分が
次第に上昇すると、可動プーリ53と共に移動するフィラ
ー57(第9図参照)が上限センサ58を作動させ上限信号
を出力させる。すると、モータ55が作動して供給プーリ
51を所定方向に回転させて線材を繰り出す。逆に、可動
プーリ53が下限センサ59を作動させると、供給プーリ51
が線材の弛み過ぎを解消する向きに回転させられる。従
って、チャック70に供給される線材50には、ばらつきの
ない一定のテンションが掛けられていることになる。
プーリ51(第8図参照)は、間欠回転させられて線材50
を所定長さだけ繰り出すのである。しかし、供給プーリ
51と固定プーリ52との間にある可動プール巻掛け部分が
次第に上昇すると、可動プーリ53と共に移動するフィラ
ー57(第9図参照)が上限センサ58を作動させ上限信号
を出力させる。すると、モータ55が作動して供給プーリ
51を所定方向に回転させて線材を繰り出す。逆に、可動
プーリ53が下限センサ59を作動させると、供給プーリ51
が線材の弛み過ぎを解消する向きに回転させられる。従
って、チャック70に供給される線材50には、ばらつきの
ない一定のテンションが掛けられていることになる。
(発明の効果) 以上のように、本発明によれば、手作業による工程が無
くなって下降時間が大幅に短縮でき大幅コストダウンが
図れる。熟練した技術者でなくても、ピンの曲がりやド
ラム表面の損傷がなくなり、回転ドラムの歩留まりと品
質が向上する。切断されてピンとなる線材を長尺のまま
供給するので、ピンの下降や在庫管理が不要となる。ま
た、加工能力が向上して回転ドラム製作のコストが下が
るので、少ロット曲の新規オルゴールの受注が容易とな
る。
くなって下降時間が大幅に短縮でき大幅コストダウンが
図れる。熟練した技術者でなくても、ピンの曲がりやド
ラム表面の損傷がなくなり、回転ドラムの歩留まりと品
質が向上する。切断されてピンとなる線材を長尺のまま
供給するので、ピンの下降や在庫管理が不要となる。ま
た、加工能力が向上して回転ドラム製作のコストが下が
るので、少ロット曲の新規オルゴールの受注が容易とな
る。
第1図は本発明の方法発明を実施する装置の概略構成を
示す分解斜視図、第2図は本発明装置の一実施例を示す
正面図、第3図は同上の側面図、第4図は回転ドラムに
明けられたピン孔と線材の位置関係を示す拡大断面図、
第5図はドラム支持ユニットを示す部分断面正面図、第
6図は同上の要部を示す拡大正面図、第7図は孔明けユ
ニットを示す背面図、第8図は線材供給ユニットを示す
正面図、第9図は同上の平面図、第10図は線材打込みユ
ニットを示す側面図、第11図は同上の側面図、第12図は
線材を把持するチャックを示す断面図、第13図は切断ユ
ニットの部分断面正面図、第14図は同上の部分断面平面
図、第15図は回転ドラムにピンを植設する工程のフロー
図である。 1……ドラム支持ユニット、10……回転ドラム、11……
クランプ軸、12……θ軸サーボモータ、13……可動台、
14……ねじ軸、15……X軸サーボモータ、500……ピ
ン、 3……孔明けユニット、30……スピンドルモータ、31…
…ドリル、32……ねじ軸、33……Z軸サーボモータ、 5……線材供給ユニット、50……線材、51……供給プー
リ、 7……線材打込みユニット、70……チャック、70a……
固定チャック、70c……可動チャック、71……チャック
シリンダ、72……ハンマー機構、73……チャックホル
ダ、80……チャック上下シリンダ、82……ハンマー軸、
82a……ハンマー、84……レバー、85……ハンマー圧力
調整用バランサー、88……モータ、89……カム、 9……切断ユニット、90……切断刃、91……切断シリン
ダ、92……ブレード、93……ブレードホルダ、99……ユ
ニットフレーム、94……ばね、96……作動部材、92a…
…長孔。
示す分解斜視図、第2図は本発明装置の一実施例を示す
正面図、第3図は同上の側面図、第4図は回転ドラムに
明けられたピン孔と線材の位置関係を示す拡大断面図、
第5図はドラム支持ユニットを示す部分断面正面図、第
6図は同上の要部を示す拡大正面図、第7図は孔明けユ
ニットを示す背面図、第8図は線材供給ユニットを示す
正面図、第9図は同上の平面図、第10図は線材打込みユ
ニットを示す側面図、第11図は同上の側面図、第12図は
線材を把持するチャックを示す断面図、第13図は切断ユ
ニットの部分断面正面図、第14図は同上の部分断面平面
図、第15図は回転ドラムにピンを植設する工程のフロー
図である。 1……ドラム支持ユニット、10……回転ドラム、11……
クランプ軸、12……θ軸サーボモータ、13……可動台、
14……ねじ軸、15……X軸サーボモータ、500……ピ
ン、 3……孔明けユニット、30……スピンドルモータ、31…
…ドリル、32……ねじ軸、33……Z軸サーボモータ、 5……線材供給ユニット、50……線材、51……供給プー
リ、 7……線材打込みユニット、70……チャック、70a……
固定チャック、70c……可動チャック、71……チャック
シリンダ、72……ハンマー機構、73……チャックホル
ダ、80……チャック上下シリンダ、82……ハンマー軸、
82a……ハンマー、84……レバー、85……ハンマー圧力
調整用バランサー、88……モータ、89……カム、 9……切断ユニット、90……切断刃、91……切断シリン
ダ、92……ブレード、93……ブレードホルダ、99……ユ
ニットフレーム、94……ばね、96……作動部材、92a…
…長孔。
Claims (6)
- 【請求項1】オルゴールの回転ドラムにピンを植設する
方法において、回転ドラム(10)を、その軸方向へ移動
可能な可動台(13)に回転可能に支持した後、上記回転
ドラムにピンを打ち込むピン位置を割り出すピン位置割
り出し工程(A)と、ピン位置割り出し工程(A)で割
り出した上記回転ドラムのピン位置にピン孔を明ける孔
明け工程(B)と、この孔明け工程で孔明けされたピン
孔に長尺の線材(50)の先端を打ち込む線材打ち込み工
程(C)と、この線材打ち込み工程でピン孔に打ち込ま
れた線材を上記回転ドラムの表面から所定量突出させて
切断してピン(500)を形成する線材切断工程(D)と
を行い、この線材切断工程ののち、予め設定された条件
で上記回転ドラムをラジアル方向(a)と軸方向(x)
に移動させて上記各工程を繰り返して上記回転ドラムに
ピンを植設する、オルゴールの回転ドラムにピンを植設
する方法。 - 【請求項2】上記孔明け工程で上記回転ドラムにピン孔
を明けたのち、上記回転ドラムを上記線材打ち込み工程
の位置まで上記可動台で軸方向に移動させて上記回転ド
ラムに線材を打ち込む特許請求の範囲第1項記載のオル
ゴールの回転ドラムにピンを植設する方法。 - 【請求項3】オルゴールの回転ドラムにピンを植設する
装置であって、ピンを植設すべき回転ドラム(10)を回
転自在に支持し、かつ回転ドラムの軸方向に移動可能な
可動台(13)、上記回転ドラムを選択的に回転させるモ
ータ(12)及び上記可動台を上記回転ドラムの軸方向に
移動させる可動台移動手段(14、15)を有するドラム支
持ユニット(1)と、上記可動台に支持された上記回転
ドラムの周面に対向して配置され、上記回転ドラムに対
して進退可能であり、上記回転ドラムの周面の所定位置
にピン孔を明けるドリル(31)を有する孔明けユニット
(3)と、上記孔明けユニットで孔明けされた上記回転
ドラムのピン孔に、切断されることによりピンとなる長
尺の線材(50)を供給するための線材供給ユニット
(5)と、上記線材供給ユニットから引き出された線材
(50)の先端(50a)を突出させた状態で該線材の先端
部を保持するチャック(70)、このチャックを支持し上
記回転ドラムに対して進退可能なチャック保持板(73)
及び上記チャック保持板を上記回転ドラムに向けて殴打
し上記線材の先端を上記回転ドラムのピン孔に打ち込む
ハンマー機構(72)を有する線材打込みユニット(7)
と、ピン孔に打ち込まれた線材を上記回転ドラムの表面
から所定量突出させた位置で切断する切断ユニット
(9)と、上記ドラム支持ユニットの上記回転ドラムの
回転と上記可動台の移動、上記孔明けユニットの上記回
転ドラムに対する進退動作と上記ドリルの孔明け動作、
線材供給ユニットの上記回転ドラムのピン孔への線材供
給動作、上記線材打込みユニットの上記チャックによる
線材保持動作と上記チャック保持板を上記回転ドラムに
向けて殴打し上記線材の先端の上記ピン孔への打ち込み
動作及び切断ユニットの線材切断動作を順次制御する制
御ユニット(104)とを具備するオルゴールの回転ドラ
ムにピンを植設する装置。 - 【請求項4】上記線材打込みユニットは、固定チャック
(70a)と、この固定チャックに対して接離する可動チ
ャック(70c)と、これら両チャックを保持するチャッ
ク保持板(73)と、ピンの打込み方向に移動して上記チ
ャック保持板を殴打するハンマー機構(72)とを備えた
特許請求の範囲第3項記載のオルゴールの回転ドラムに
ピンを植設する装置。 - 【請求項5】上記切断ユニットは、互いに離れる向きに
付勢されたブレード(92、92)からなる切断刃(90)を
有し、上記回転ドラムに打ち込まれた線材に向かう方向
に沿って変位可能である特許請求の範囲第3項記載のオ
ルゴールの回転ドラムにピンを植設する装置。 - 【請求項6】上記ハンマー機構は、モータ(88)の回転
力で回転させられ周方向に複数の凹凸を形成されたカム
(89)と、このカムに従して揺動するレバー(84)と、
このレバーの一端に連結されていて、上記チャック保持
板に対向して設けられたハンマー(82a)と、上記レバ
ーの他端に着脱自在に設けられていて、その装着位置を
変位できるハンマー圧力調整用バランサー(85)とを備
えた特許請求の範囲第4項記載のオルゴールの回転ドラ
ムにピンを植設する装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2138836A JPH0772828B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | オルゴールの回転ドラムにピンを植設する方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2138836A JPH0772828B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | オルゴールの回転ドラムにピンを植設する方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0432896A JPH0432896A (ja) | 1992-02-04 |
| JPH0772828B2 true JPH0772828B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=15231350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2138836A Expired - Fee Related JPH0772828B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | オルゴールの回転ドラムにピンを植設する方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0772828B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100872088B1 (ko) * | 2007-06-15 | 2008-12-05 | (주)양지엔지니어링 | 차량용 방호울타리 |
| US9380385B1 (en) | 2008-11-14 | 2016-06-28 | That Corporation | Compressor based dynamic bass enhancement with EQ |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP2138836A patent/JPH0772828B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0432896A (ja) | 1992-02-04 |
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