JPH0772841A - ウインドウ表示制御方法 - Google Patents
ウインドウ表示制御方法Info
- Publication number
- JPH0772841A JPH0772841A JP6186202A JP18620294A JPH0772841A JP H0772841 A JPH0772841 A JP H0772841A JP 6186202 A JP6186202 A JP 6186202A JP 18620294 A JP18620294 A JP 18620294A JP H0772841 A JPH0772841 A JP H0772841A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- display
- designated
- area
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ウインドウ表示データを表示するウインドウ表
示領域のサイズを簡易に、しかも所望する任意に方向に
向かって自由に変更できるようにする。 【構成】CRT13では、主画面上にウインドウ画面が
重なって表示されるが、そのウインドウの表示データは
RAM14に記憶されている。この状態でウインドウ画
面の表示領域サイズを変更する際は、ウインドウの周囲
枠部分に形成される領域(角部分の領域、辺部分の領域
等)のうちの何処かを指示すると、その指示位置に対応
して決まる方向に、その指示位置の任意の移動量に応じ
て上記ウインドウを所望するサイズに変更することがで
きる。
示領域のサイズを簡易に、しかも所望する任意に方向に
向かって自由に変更できるようにする。 【構成】CRT13では、主画面上にウインドウ画面が
重なって表示されるが、そのウインドウの表示データは
RAM14に記憶されている。この状態でウインドウ画
面の表示領域サイズを変更する際は、ウインドウの周囲
枠部分に形成される領域(角部分の領域、辺部分の領域
等)のうちの何処かを指示すると、その指示位置に対応
して決まる方向に、その指示位置の任意の移動量に応じ
て上記ウインドウを所望するサイズに変更することがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ウインドウ表示データ
を表示画面上に読み出して表示するウインドウ表示制御
方法に関する。
を表示画面上に読み出して表示するウインドウ表示制御
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】表示画面上にウインドウ表示データを表
示する際、そのウインドウ表示データは表示画面上に設
定された矩形形状のウインドウ表示領域内に表示され
る。従来、このようなウインドウ表示を行なうウインド
ウ表示制御装置においては、そのウインドウの表示領域
の位置や大きさを変更することにより、上記ウインドウ
の表示サイズを表示位置を変更することができる。
示する際、そのウインドウ表示データは表示画面上に設
定された矩形形状のウインドウ表示領域内に表示され
る。従来、このようなウインドウ表示を行なうウインド
ウ表示制御装置においては、そのウインドウの表示領域
の位置や大きさを変更することにより、上記ウインドウ
の表示サイズを表示位置を変更することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようにウインドウの表示領域を変更する場合、従来にあ
ってはウインドウの右下に配置されるウインドウサイズ
変更用のアイコンをマウスカーソル等で指示操作してこ
れを移動させることでウインドウの大きさを変えること
ができるのみであり、この様な方法では、ウインドウを
拡大あるいは縮小できる方向が右方向、右下方向、下方
向のみに限定されたものとなってしまい、ウインドウを
他の方向に向かって拡大縮小することはできなかった。
本発明の課題は、ウインドウ表示データを表示するウイ
ンドウ表示領域のサイズを簡易に、しかも所望する任意
に方向に向かって自由に変更できるようにすることであ
る。
ようにウインドウの表示領域を変更する場合、従来にあ
ってはウインドウの右下に配置されるウインドウサイズ
変更用のアイコンをマウスカーソル等で指示操作してこ
れを移動させることでウインドウの大きさを変えること
ができるのみであり、この様な方法では、ウインドウを
拡大あるいは縮小できる方向が右方向、右下方向、下方
向のみに限定されたものとなってしまい、ウインドウを
他の方向に向かって拡大縮小することはできなかった。
本発明の課題は、ウインドウ表示データを表示するウイ
ンドウ表示領域のサイズを簡易に、しかも所望する任意
に方向に向かって自由に変更できるようにすることであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明の手段は次の
通りである。ウインドウ内に表示すべきウインドウ表示
データを記憶し、表示画面上において設定されたウイン
ドウの矩形形状の表示領域内において上記ウインドウ表
示データを選択的に読み出して表示し、上記表示画面上
において所望する任意の表示位置を指示し、この指示に
より上記矩形形状のウインドウ表示領域の4つの角部分
のうちの1つの角部分が第1の角部分として指示され
て、その指示位置が所望する方向に移動された際に、指
示された上記第1の角部分に対向する位置関係にある第
2の角部分の位置を基準にして、この第2の角部分の表
示位置を固定したままの状態で、上記移動に合せた表示
位置に上記第1の角部分が来るように上記ウインドウ表
示領域を変更する、ようにしたことを特徴とする。
通りである。ウインドウ内に表示すべきウインドウ表示
データを記憶し、表示画面上において設定されたウイン
ドウの矩形形状の表示領域内において上記ウインドウ表
示データを選択的に読み出して表示し、上記表示画面上
において所望する任意の表示位置を指示し、この指示に
より上記矩形形状のウインドウ表示領域の4つの角部分
のうちの1つの角部分が第1の角部分として指示され
て、その指示位置が所望する方向に移動された際に、指
示された上記第1の角部分に対向する位置関係にある第
2の角部分の位置を基準にして、この第2の角部分の表
示位置を固定したままの状態で、上記移動に合せた表示
位置に上記第1の角部分が来るように上記ウインドウ表
示領域を変更する、ようにしたことを特徴とする。
【0005】第2の発明の手段は次の通りである。ウイ
ンドウ内に表示すべきウインドウ表示データを記憶し、
表示画面上において設定されたウインドウの矩形形状の
表示領域内において上記ウインドウ表示データを選択的
に読み出し、上記表示画面上において所望する任意の表
示位置を指示し、この指示により上記矩形形状のウイン
ドウ表示領域の2つの水平方向の辺部分のうち所望する
1つの辺部分が第1の水平方向辺部分として指示され
て、その指示位置が所望する方向に移動された際に、指
示された上記第1の水平方向辺部分に対向する位置関係
にある第2の水平方向辺部分の位置を基準にして、この
第2の水平方向辺部分の表示位置を固定したままの状態
で、上記移動に合せて上記第1の水平方向辺部分が垂直
方向に移動されたウインドウ表示領域に上記ウインドウ
表示領域を変更し、上記指示により上記矩形形状のウイ
ンドウ表示領域の2つの垂直方向の辺部分のうち所望す
る1つの辺部分が第1の垂直方向辺部分として指示され
て、その指示位置が所望する方向に移動された際に、指
示された上記第1の垂直方向辺部分に対向する位置関係
にある第2の垂直方向辺部分の位置を基準にして、この
第2の垂直方向辺部分の表示位置を固定したままの状態
で、上記移動に合せて上記第1の垂直方向辺部分が水平
方向に移動されたウインドウ表示領域に上記ウインドウ
表示領域を変更するようにしたことを特徴とする。
ンドウ内に表示すべきウインドウ表示データを記憶し、
表示画面上において設定されたウインドウの矩形形状の
表示領域内において上記ウインドウ表示データを選択的
に読み出し、上記表示画面上において所望する任意の表
示位置を指示し、この指示により上記矩形形状のウイン
ドウ表示領域の2つの水平方向の辺部分のうち所望する
1つの辺部分が第1の水平方向辺部分として指示され
て、その指示位置が所望する方向に移動された際に、指
示された上記第1の水平方向辺部分に対向する位置関係
にある第2の水平方向辺部分の位置を基準にして、この
第2の水平方向辺部分の表示位置を固定したままの状態
で、上記移動に合せて上記第1の水平方向辺部分が垂直
方向に移動されたウインドウ表示領域に上記ウインドウ
表示領域を変更し、上記指示により上記矩形形状のウイ
ンドウ表示領域の2つの垂直方向の辺部分のうち所望す
る1つの辺部分が第1の垂直方向辺部分として指示され
て、その指示位置が所望する方向に移動された際に、指
示された上記第1の垂直方向辺部分に対向する位置関係
にある第2の垂直方向辺部分の位置を基準にして、この
第2の垂直方向辺部分の表示位置を固定したままの状態
で、上記移動に合せて上記第1の垂直方向辺部分が水平
方向に移動されたウインドウ表示領域に上記ウインドウ
表示領域を変更するようにしたことを特徴とする。
【0006】
【作用】第1の発明の手段の作用は次の通りである。表
示画面上において設定されたウインドウの矩形形状の表
示領域内においてウインドウ表示データが選択的に読み
出されて表示されており、この表示画面上において所望
する任意の表示位置を指示した際、その指示が上記矩形
形状のウインドウ表示領域の4つの角部分のうちの1つ
の角部分(第1の角部分)であって、その指示位置が所
望する方向に移動された場合には、指示された上記第1
の角部分に対向する位置関係にある第2の角部分の位置
を基準にして、この第2の角部分の表示位置を固定した
ままの状態で、上記移動に合せた表示位置に上記第1の
角部分が来るように上記ウインドウ表示領域が変更され
る。
示画面上において設定されたウインドウの矩形形状の表
示領域内においてウインドウ表示データが選択的に読み
出されて表示されており、この表示画面上において所望
する任意の表示位置を指示した際、その指示が上記矩形
形状のウインドウ表示領域の4つの角部分のうちの1つ
の角部分(第1の角部分)であって、その指示位置が所
望する方向に移動された場合には、指示された上記第1
の角部分に対向する位置関係にある第2の角部分の位置
を基準にして、この第2の角部分の表示位置を固定した
ままの状態で、上記移動に合せた表示位置に上記第1の
角部分が来るように上記ウインドウ表示領域が変更され
る。
【0007】従って、第1の発明によれば、ウインドウ
表示データを表示するウインドウ表示領域のサイズを、
矩形形状のウインドウの4つの角部のうちの1つの角部
を指示操作することで、その指示された角部で決まる方
向に沿ってそのウインドウを所望する方向に所望するサ
イズで簡易に変更することができる。
表示データを表示するウインドウ表示領域のサイズを、
矩形形状のウインドウの4つの角部のうちの1つの角部
を指示操作することで、その指示された角部で決まる方
向に沿ってそのウインドウを所望する方向に所望するサ
イズで簡易に変更することができる。
【0008】第2の発明の手段の作用は次の通りであ
る。表示画面上において設定されたウインドウの矩形形
状の表示領域内において上記ウインドウ表示データが選
択的に読み出されて表示されており、この表示画面上に
おいて所望する任意の表示位置を指示した際、その指示
が上記矩形形状のウインドウ表示領域の2つの水平方向
の辺部分のうち所望する1つの辺部分(第1の水平方向
辺部分)であり、その指示位置が所望する方向に移動さ
れた際に、指示された上記第1の水平方向辺部分に対向
する位置関係にある第2の水平方向辺部分の位置を基準
にして、この第2の水平方向辺部分の表示位置を固定し
たままの状態で、上記移動に合せて上記第1の水平方向
辺部分が垂直方向に移動されたウインドウ表示領域に上
記ウインドウ表示領域が変更される。また、上記指示が
上記矩形形状のウインドウ表示領域の2つの垂直方向の
辺部分のうち所望する1つの辺部分(第1の垂直方向辺
部分)であり、その指示位置が所望する方向に移動され
た際に、指示された上記第1の垂直方向辺部分に対向す
る位置関係にある第2の垂直方向辺部分の位置を基準に
して、この第2の垂直方向辺部分の表示位置を固定した
ままの状態で、上記移動に合せて上記第1の垂直方向辺
部分が水平方向に移動されたウインドウ表示領域に上記
ウインドウ表示領域が変更される。
る。表示画面上において設定されたウインドウの矩形形
状の表示領域内において上記ウインドウ表示データが選
択的に読み出されて表示されており、この表示画面上に
おいて所望する任意の表示位置を指示した際、その指示
が上記矩形形状のウインドウ表示領域の2つの水平方向
の辺部分のうち所望する1つの辺部分(第1の水平方向
辺部分)であり、その指示位置が所望する方向に移動さ
れた際に、指示された上記第1の水平方向辺部分に対向
する位置関係にある第2の水平方向辺部分の位置を基準
にして、この第2の水平方向辺部分の表示位置を固定し
たままの状態で、上記移動に合せて上記第1の水平方向
辺部分が垂直方向に移動されたウインドウ表示領域に上
記ウインドウ表示領域が変更される。また、上記指示が
上記矩形形状のウインドウ表示領域の2つの垂直方向の
辺部分のうち所望する1つの辺部分(第1の垂直方向辺
部分)であり、その指示位置が所望する方向に移動され
た際に、指示された上記第1の垂直方向辺部分に対向す
る位置関係にある第2の垂直方向辺部分の位置を基準に
して、この第2の垂直方向辺部分の表示位置を固定した
ままの状態で、上記移動に合せて上記第1の垂直方向辺
部分が水平方向に移動されたウインドウ表示領域に上記
ウインドウ表示領域が変更される。
【0009】従って、第2の発明によれば、ウインドウ
表示データを表示するウインドウ表示領域のサイズを、
矩形形状のウインドウの4つの辺部のうちの1つの辺部
を指示操作することで、その指示された辺部で決まる方
向に沿ってそのウインドウを所望する方向に所望するサ
イズで簡易に変更することができる。
表示データを表示するウインドウ表示領域のサイズを、
矩形形状のウインドウの4つの辺部のうちの1つの辺部
を指示操作することで、その指示された辺部で決まる方
向に沿ってそのウインドウを所望する方向に所望するサ
イズで簡易に変更することができる。
【0010】
(1)構成 図1は本発明の一実施例に於ける装置を構成を示すブロ
ックであり、ここではマルチウインドウの表示機能をも
つ表示装置を例に示している。
ックであり、ここではマルチウインドウの表示機能をも
つ表示装置を例に示している。
【0011】図1に於いて、11はウインドウを含む表
示画面の処理制御を行なうマイクロプロセッサユニット
(MPU)であり、ウインドウの移動、サイズ変更、ス
クロール等、ウインドウ表示状態の変更モード下に於い
て、後述するウインドウ枠の表示、同枠内の指定位置
(領域)検索、及びその位置に対する指示入力判別、更
にはその判別結果に従う入力制御等の処理機能をもつ。
示画面の処理制御を行なうマイクロプロセッサユニット
(MPU)であり、ウインドウの移動、サイズ変更、ス
クロール等、ウインドウ表示状態の変更モード下に於い
て、後述するウインドウ枠の表示、同枠内の指定位置
(領域)検索、及びその位置に対する指示入力判別、更
にはその判別結果に従う入力制御等の処理機能をもつ。
【0012】12はカーソル位置を制御するためのカー
ソルポインタであり、キーボード上のカーソルキー操
作、又はマウスの移動操作に従い、マイクロプロセッサ
ユニット11の制御の下にその内容(カーソル位置デー
タ)が書替えられる。
ソルポインタであり、キーボード上のカーソルキー操
作、又はマウスの移動操作に従い、マイクロプロセッサ
ユニット11の制御の下にその内容(カーソル位置デー
タ)が書替えられる。
【0013】13は文字、図形等を表示出力するCRT
ディスプレイであり、14はこのCRTディスプレイ1
3の表示画面データを貯えるビデオ用のRAMである。
このRAM14は、ここでは2画面分の容量をもち、そ
の1画面領域を主表示用に、残る1画面領域をウィンド
ウ表示用としている。
ディスプレイであり、14はこのCRTディスプレイ1
3の表示画面データを貯えるビデオ用のRAMである。
このRAM14は、ここでは2画面分の容量をもち、そ
の1画面領域を主表示用に、残る1画面領域をウィンド
ウ表示用としている。
【0014】15はCRTディスプレイ13の表示画面
を表示制御をするCRTコントローラ(CRTC)であ
り、水平・垂直同期信号に同期をとってRAM14をリ
ードアクセスし、表示画面上に主画面及びウインドウ画
面を表示出力制御する。
を表示制御をするCRTコントローラ(CRTC)であ
り、水平・垂直同期信号に同期をとってRAM14をリ
ードアクセスし、表示画面上に主画面及びウインドウ画
面を表示出力制御する。
【0015】16はRAM14のアドレスを選択的に切
替えるアドレスセレクタであり、通常動作時は表示期間
に於いてCRTコントローラ15側のアドレスを選択
し、非表示期間に於いてマイクロプロセッサユニット1
1側のアドレスを選択する。
替えるアドレスセレクタであり、通常動作時は表示期間
に於いてCRTコントローラ15側のアドレスを選択
し、非表示期間に於いてマイクロプロセッサユニット1
1側のアドレスを選択する。
【0016】17乃至20はそれぞれウインドウ表示の
ための機能ブロックである。このうち、17はウインド
ウ表示の際の指定されたウインドウに従うウインドウ幅
信号を出力するウインドウ幅信号発生回路であり、CR
Tコントローラ15からの同期信号に同期して表示ウイ
ンドウに対応するウインドウ幅信号をウインドウ表示領
域だけ選択的に出力する。18は表示対象となるウイン
ドウが重なった際にそのウインドウの優先順位を判断す
るプライオリティ回路18であり、優先順位に従いウイ
ンドウ幅信号発生回路17より生成されたウインドウ幅
信号を選択的に出力制御する。19はプライオリティ回
路18より出力されたウインドウ幅信号にもとずいて対
応するウインドウ画面のオフセットアドレスを発生する
オフセットメモリであり、表示可能な全てのウインドウ
に対するオフセット値を記憶している。20はCRTコ
ントローラ15より出力される表示用アドレスにオフセ
ットメモリ19より出力されるウインドウ表示のための
オフセットアドレスを加えて、ウインドウ表示の際のR
AM14上のウインドウ表示用領域のアドレスを生成す
るアドレス加算器であり、ウインドウが表示されない際
はCRTコントローラ15より出力される表示用アドレ
スをそのままスルーしてアドレスセレクタ16を介しR
AM14に出力する。
ための機能ブロックである。このうち、17はウインド
ウ表示の際の指定されたウインドウに従うウインドウ幅
信号を出力するウインドウ幅信号発生回路であり、CR
Tコントローラ15からの同期信号に同期して表示ウイ
ンドウに対応するウインドウ幅信号をウインドウ表示領
域だけ選択的に出力する。18は表示対象となるウイン
ドウが重なった際にそのウインドウの優先順位を判断す
るプライオリティ回路18であり、優先順位に従いウイ
ンドウ幅信号発生回路17より生成されたウインドウ幅
信号を選択的に出力制御する。19はプライオリティ回
路18より出力されたウインドウ幅信号にもとずいて対
応するウインドウ画面のオフセットアドレスを発生する
オフセットメモリであり、表示可能な全てのウインドウ
に対するオフセット値を記憶している。20はCRTコ
ントローラ15より出力される表示用アドレスにオフセ
ットメモリ19より出力されるウインドウ表示のための
オフセットアドレスを加えて、ウインドウ表示の際のR
AM14上のウインドウ表示用領域のアドレスを生成す
るアドレス加算器であり、ウインドウが表示されない際
はCRTコントローラ15より出力される表示用アドレ
スをそのままスルーしてアドレスセレクタ16を介しR
AM14に出力する。
【0017】図2乃至図6はそれぞれ上記実施例の動作
を説明するための図である。図2は、ウインドウの移
動、サイズ変更、スクロール等、ウインドウ画面の変更
指定時にCRTディスプレイ13に選択的に表示される
ウインドウ枠と、その枠内の各領域に割付けられたコマ
ンドメニュを示したもので、ここでは例えばマウスのカ
ーソル移動操作でウインドウ枠(F)内の領域A1,A
2の何れかを指定することによって当該ウインドウの水
平方向への移動、又はサイズ変更が選択され、領域A
3,A4の何れかを指定することによって当該ウインド
ウの垂直方向への移動、又はサイズ変更が選択され、領
域A5,A6、又はA7,A8の何れかを指定すること
によって当該ウインドウのベクトル方向への移動、又は
サイズ変更が選択される。
を説明するための図である。図2は、ウインドウの移
動、サイズ変更、スクロール等、ウインドウ画面の変更
指定時にCRTディスプレイ13に選択的に表示される
ウインドウ枠と、その枠内の各領域に割付けられたコマ
ンドメニュを示したもので、ここでは例えばマウスのカ
ーソル移動操作でウインドウ枠(F)内の領域A1,A
2の何れかを指定することによって当該ウインドウの水
平方向への移動、又はサイズ変更が選択され、領域A
3,A4の何れかを指定することによって当該ウインド
ウの垂直方向への移動、又はサイズ変更が選択され、領
域A5,A6、又はA7,A8の何れかを指定すること
によって当該ウインドウのベクトル方向への移動、又は
サイズ変更が選択される。
【0018】図3(a)乃至(c)、及び図4(a)乃
至(c)は、それぞれウインドウサイズの変更処理状態
を示したもので、図3(a)乃至(c)はCRTディス
プレイ13の表示画面を示し、図4(a)乃至(c)は
図3(a)乃至(c)の各表示画面に対するRAM14
内のデータ対応を示している。ここで、w0はRAM1
4のウインドウ表示用領域に記憶された表示対象となる
ウインドウデータエリア、w1はRAM14の主表示領
域上に於けるウインドウ表示エリア、wはCRTディス
プレイ13の表示画面上に於けるウインドウ表示エリア
である。
至(c)は、それぞれウインドウサイズの変更処理状態
を示したもので、図3(a)乃至(c)はCRTディス
プレイ13の表示画面を示し、図4(a)乃至(c)は
図3(a)乃至(c)の各表示画面に対するRAM14
内のデータ対応を示している。ここで、w0はRAM1
4のウインドウ表示用領域に記憶された表示対象となる
ウインドウデータエリア、w1はRAM14の主表示領
域上に於けるウインドウ表示エリア、wはCRTディス
プレイ13の表示画面上に於けるウインドウ表示エリア
である。
【0019】図5はウインドウサイズ選択時に於ける固
定サイズの選択メニュの表示例を示しており、ここでは
ウインドウ枠(F)内の領域A3の一部に表示された
「L」,「D」,「M」,「S」の何れかの領域をカー
ソルで選択指定することによりウインドウの固定サイズ
が決定される。具体的には「L」を選択することにより
最大画面(横720ドット(45字)×縦920ドット
(46行))となり、「D」を選択することによりデフ
ォルト画面(横688ドット(43字)×縦900ドッ
ト(45行))となり、「M」を選択することにより中
間画面(横352ドット(22字)×縦460ドット
(23行))となり、「S」を選択することにより最小
画面(横96ドット(6字)×縦120ドット(6
行))となる。
定サイズの選択メニュの表示例を示しており、ここでは
ウインドウ枠(F)内の領域A3の一部に表示された
「L」,「D」,「M」,「S」の何れかの領域をカー
ソルで選択指定することによりウインドウの固定サイズ
が決定される。具体的には「L」を選択することにより
最大画面(横720ドット(45字)×縦920ドット
(46行))となり、「D」を選択することによりデフ
ォルト画面(横688ドット(43字)×縦900ドッ
ト(45行))となり、「M」を選択することにより中
間画面(横352ドット(22字)×縦460ドット
(23行))となり、「S」を選択することにより最小
画面(横96ドット(6字)×縦120ドット(6
行))となる。
【0020】図6はウインドウスクロールが選択された
際のウインドウ枠(F)内の各領域に割付けられたコマ
ンドメニュを示したもので、ここではカーソルでウイン
ドウ枠(F)内の領域B1,B2の何れかを指定するこ
とによって当該ウインドウ画面の左方向スクロールが選
択され、領域B3,B4の何れかを指定することによっ
て当該ウインドウ画面の右方向スクロールが選択され、
領域B5,B6の何れかを指定することによって当該ウ
インドウ画面の上方向スクロールが選択され、領域B
7,B8の何れかを指定することによって当該ウインド
ウ画面の下方向スクロールが選択され、領域B9,B1
0の何れかを指定することによって当該ウインドウ画面
の前頁への頁替えが選択され、領域B11,B12の何
れかを指定することによって当該ウインドウ画面の次頁
への頁替えが選択される。
際のウインドウ枠(F)内の各領域に割付けられたコマ
ンドメニュを示したもので、ここではカーソルでウイン
ドウ枠(F)内の領域B1,B2の何れかを指定するこ
とによって当該ウインドウ画面の左方向スクロールが選
択され、領域B3,B4の何れかを指定することによっ
て当該ウインドウ画面の右方向スクロールが選択され、
領域B5,B6の何れかを指定することによって当該ウ
インドウ画面の上方向スクロールが選択され、領域B
7,B8の何れかを指定することによって当該ウインド
ウ画面の下方向スクロールが選択され、領域B9,B1
0の何れかを指定することによって当該ウインドウ画面
の前頁への頁替えが選択され、領域B11,B12の何
れかを指定することによって当該ウインドウ画面の次頁
への頁替えが選択される。
【0021】(2)作用 マイクロプロセッサユニット11は、画面編集メニュか
らウインドウの表示項目が選択され更に続くメニュから
一つのウインドウが選択されたことをカーソルポインタ
12の値及びマウスのスイッチオン操作等により認識す
ると、ウインドウ幅信号発生回路17、プライオリティ
回路18、及びオフセットメモリ19をそれぞれ制御し
て、その指定されたウインドウをCRTディスプレイ1
3に表示出力する。即ち、ウインドウ幅信号発生回路1
7はマイクロプロセッサユニット11の制御の下にCR
Tコントローラ15からの同期信号に同期をとり表示対
象となるウインドウの表示タイミングにてウインドウ幅
信号を出力する。このウインドウ幅信号はプライオリテ
ィ回路18に入力される。プライオリティ回路18は上
記マイクロプロセッサユニット11の制御の下に表示対
象となるウインドウの重なりによる優先順位を判断し、
その優先順位に従って選択的に上記ウインドウ幅信号発
生回路17より受けたウインドウ幅信号を出力する。こ
のプライオリティ回路18より出力されたウインドウ幅
信号はオフセットメモリ19に供給される。オフセット
メモリ19はプライオリティ回路18より受けたウイン
ドウ幅信号に同期して同ウインドウのオフセットアドレ
スを出力する。このオフセットアドレスはCRTコント
ローラ15より出力される表示アドレスとともに加算器
20に入力され、表示アドレスに表示対象ウインドウの
オフセットアドレスが加算される。この加算器20より
出力される表示アドレスはアドレスセレクタ16を介し
てRAM14に与えられる。これによってRAM14の
読出しアドレスは表示対象となるウインドウの表示タイ
ミングとなる度に主表示領域からウインドウ表示領域に
切替わり、その間、ウインドウ表示領域のデータがCR
Tディスプレイ13に送出されて、ウインドウ変更メニ
ュを含む主画面内の指定されたウインドウ画面が表示さ
れる。この際のCRTディスプレイ13に表示される表
示画面を図3(a)に示し、そのRAM14内のデータ
対応を図4(a)に示している。
らウインドウの表示項目が選択され更に続くメニュから
一つのウインドウが選択されたことをカーソルポインタ
12の値及びマウスのスイッチオン操作等により認識す
ると、ウインドウ幅信号発生回路17、プライオリティ
回路18、及びオフセットメモリ19をそれぞれ制御し
て、その指定されたウインドウをCRTディスプレイ1
3に表示出力する。即ち、ウインドウ幅信号発生回路1
7はマイクロプロセッサユニット11の制御の下にCR
Tコントローラ15からの同期信号に同期をとり表示対
象となるウインドウの表示タイミングにてウインドウ幅
信号を出力する。このウインドウ幅信号はプライオリテ
ィ回路18に入力される。プライオリティ回路18は上
記マイクロプロセッサユニット11の制御の下に表示対
象となるウインドウの重なりによる優先順位を判断し、
その優先順位に従って選択的に上記ウインドウ幅信号発
生回路17より受けたウインドウ幅信号を出力する。こ
のプライオリティ回路18より出力されたウインドウ幅
信号はオフセットメモリ19に供給される。オフセット
メモリ19はプライオリティ回路18より受けたウイン
ドウ幅信号に同期して同ウインドウのオフセットアドレ
スを出力する。このオフセットアドレスはCRTコント
ローラ15より出力される表示アドレスとともに加算器
20に入力され、表示アドレスに表示対象ウインドウの
オフセットアドレスが加算される。この加算器20より
出力される表示アドレスはアドレスセレクタ16を介し
てRAM14に与えられる。これによってRAM14の
読出しアドレスは表示対象となるウインドウの表示タイ
ミングとなる度に主表示領域からウインドウ表示領域に
切替わり、その間、ウインドウ表示領域のデータがCR
Tディスプレイ13に送出されて、ウインドウ変更メニ
ュを含む主画面内の指定されたウインドウ画面が表示さ
れる。この際のCRTディスプレイ13に表示される表
示画面を図3(a)に示し、そのRAM14内のデータ
対応を図4(a)に示している。
【0022】ここで、ウインドウの変更メニュから、例
えばウインドウサイズを変更するため、[サイズ]の領
域がマウスのカーソル移動操作で指定されると、その領
域指定がマイクロプロセッサユニット11で認識され
る。マイクロプロセッサユニット11はこのウインドウ
サイズの変更指定を認識すると、上記[サイズ]の領域
を反転表示状態にするとともに、RAM14の主表示領
域内ウインドウ周囲のウインドウ枠表示領域の表示デー
タを同RAM14内の予め定められた非表示領域に一時
退避し、その領域に枠データを書込む。これによってC
RTディスプレイ13上にはウインドウ枠(F)を付加
したウインドウ画面が表示される。この際のCRTディ
スプレイ13に表示される表示画面を図3(b)に示
し、そのRAM14内のデータ対応を図4(b)に示し
ている。
えばウインドウサイズを変更するため、[サイズ]の領
域がマウスのカーソル移動操作で指定されると、その領
域指定がマイクロプロセッサユニット11で認識され
る。マイクロプロセッサユニット11はこのウインドウ
サイズの変更指定を認識すると、上記[サイズ]の領域
を反転表示状態にするとともに、RAM14の主表示領
域内ウインドウ周囲のウインドウ枠表示領域の表示デー
タを同RAM14内の予め定められた非表示領域に一時
退避し、その領域に枠データを書込む。これによってC
RTディスプレイ13上にはウインドウ枠(F)を付加
したウインドウ画面が表示される。この際のCRTディ
スプレイ13に表示される表示画面を図3(b)に示
し、そのRAM14内のデータ対応を図4(b)に示し
ている。
【0023】次に、マウスのカーソル移動操作により、
サイズの変更内容に応じてウインドウ枠(F)内のコマ
ンド領域指定を行なう。即ち、ウインドウの固定サイズ
を変更する際は、ウインドウ枠(F)の領域A3内の図
6に示す「L」,「D」,「M」,「S」の何れかの領
域をカーソルで指定する。例えば「L」を選択すること
により最大画面(横720ドット(45字)×縦920
ドット(46行))となり、「D」を選択することによ
りデフォルト画面(横688ドット(43字)×縦90
0ドット(45行))となり、「M」を選択することに
より中間画面(横352ドット(22字)×縦460ド
ット(23行))となり、「S」を選択することにより
最小画面(横96ドット(6字)×縦120ドット(6
行))となる。
サイズの変更内容に応じてウインドウ枠(F)内のコマ
ンド領域指定を行なう。即ち、ウインドウの固定サイズ
を変更する際は、ウインドウ枠(F)の領域A3内の図
6に示す「L」,「D」,「M」,「S」の何れかの領
域をカーソルで指定する。例えば「L」を選択すること
により最大画面(横720ドット(45字)×縦920
ドット(46行))となり、「D」を選択することによ
りデフォルト画面(横688ドット(43字)×縦90
0ドット(45行))となり、「M」を選択することに
より中間画面(横352ドット(22字)×縦460ド
ット(23行))となり、「S」を選択することにより
最小画面(横96ドット(6字)×縦120ドット(6
行))となる。
【0024】又、ウインドウの一部のサイズ変更を行な
う場合は、ウインドウ枠(F)内の上記領域(L,D,
M,S)を除く他の領域(A1〜A8)をカーソルで指
定する。即ち、水平方向のサイズを変更する際はマウス
のカーソル移動操作でウインドウ枠(F)内の領域A
1,A2の何れかを指定し、垂直方向のサイズを変更す
る際は上記同様の操作で同枠内の領域A3,A4の何れ
かを指定し、ベクトル方向へサイズを変更する際は領域
A5,A6、又はA7,A8の何れかを指定する。図
3、及び図4に於いては、A1又はA2の何れかを指定
し、マウスのスイッチをオンにして、その状態でマウス
を移動させる。ここでは水平方向のサイズ変更であるの
で、マウスを横方向に移動させる。この際の操作方向は
真横である必要はなく、斜め方向(ベクトル方向)であ
ってもよい。
う場合は、ウインドウ枠(F)内の上記領域(L,D,
M,S)を除く他の領域(A1〜A8)をカーソルで指
定する。即ち、水平方向のサイズを変更する際はマウス
のカーソル移動操作でウインドウ枠(F)内の領域A
1,A2の何れかを指定し、垂直方向のサイズを変更す
る際は上記同様の操作で同枠内の領域A3,A4の何れ
かを指定し、ベクトル方向へサイズを変更する際は領域
A5,A6、又はA7,A8の何れかを指定する。図
3、及び図4に於いては、A1又はA2の何れかを指定
し、マウスのスイッチをオンにして、その状態でマウス
を移動させる。ここでは水平方向のサイズ変更であるの
で、マウスを横方向に移動させる。この際の操作方向は
真横である必要はなく、斜め方向(ベクトル方向)であ
ってもよい。
【0025】マイクロプロセッサ11は、このマウスの
スイッチ操作及びカーソル移動に伴う信号を逐次読込
み、ウインドウサイズの指定方向及びその変更量を認識
して、その都度、ウインドウ幅信号発生回路17の出力
信号幅を制御し、マウスの移動量に応じてウインドウ領
域を可変制御する。これによってCRTディスプレイ1
3の表示画面上に表示されるウインドウの横サイズがマ
ウスの移動に伴い変化する。この際のCRTディスプレ
イ13に表示される表示画面を図3(c)に示し、その
RAM14内のデータ対応を図4(c)に示している。
スイッチ操作及びカーソル移動に伴う信号を逐次読込
み、ウインドウサイズの指定方向及びその変更量を認識
して、その都度、ウインドウ幅信号発生回路17の出力
信号幅を制御し、マウスの移動量に応じてウインドウ領
域を可変制御する。これによってCRTディスプレイ1
3の表示画面上に表示されるウインドウの横サイズがマ
ウスの移動に伴い変化する。この際のCRTディスプレ
イ13に表示される表示画面を図3(c)に示し、その
RAM14内のデータ対応を図4(c)に示している。
【0026】そして、所定のウインドウサイズとなった
ところでマウスのスイッチオン状態を解除し、スイッチ
オフ状態とすることにより、その状態がマイクロプロセ
ッサ11に認識される。マイクロプロセッサ11は上記
マウスのスイッチオフによりウインドウのサイズ変更操
作が終了したことを認識する。その後、マウスのカーソ
ル移動操作で再度上記[サイズ]の領域が選択されマウ
スのスイッチがオン操作されることによって、上記ウイ
ンドウ枠(F)の表示を解除し、表示画面上のウインド
ウ枠(F)を消去して、その部分の退避していたデータ
を読出し主画面表示に復帰させるとともに、そのサイズ
変更されたウインドウを上記図3(a)に示すウインド
ウ変更メニュとともに表示画面上に表示し、再度ウイン
ドウの変更が可能な表示モードとする。
ところでマウスのスイッチオン状態を解除し、スイッチ
オフ状態とすることにより、その状態がマイクロプロセ
ッサ11に認識される。マイクロプロセッサ11は上記
マウスのスイッチオフによりウインドウのサイズ変更操
作が終了したことを認識する。その後、マウスのカーソ
ル移動操作で再度上記[サイズ]の領域が選択されマウ
スのスイッチがオン操作されることによって、上記ウイ
ンドウ枠(F)の表示を解除し、表示画面上のウインド
ウ枠(F)を消去して、その部分の退避していたデータ
を読出し主画面表示に復帰させるとともに、そのサイズ
変更されたウインドウを上記図3(a)に示すウインド
ウ変更メニュとともに表示画面上に表示し、再度ウイン
ドウの変更が可能な表示モードとする。
【0027】以上はウインドウの横サイズの変更を例に
述べたが、例えば表示画面上の左上、又は右下方向への
サイズ変更に際しては、ウインドウ枠(F)の領域A
5,A6をカーソルで指定してマウスを上記ベクトル方
向に移動させればよく、又、表示画面上の右上、又は左
下方向へのサイズ変更に際しては、ウインドウ枠(F)
の領域A7,A8をカーソルで指定してマウスを上記ベ
クトル方向に移動させればよく、又、表示画面上の上下
方向へのサイズ変更に際しては、ウインドウ枠(F)の
領域A3,A4をカーソルで指定してマウスを上下方向
に移動させればよい。
述べたが、例えば表示画面上の左上、又は右下方向への
サイズ変更に際しては、ウインドウ枠(F)の領域A
5,A6をカーソルで指定してマウスを上記ベクトル方
向に移動させればよく、又、表示画面上の右上、又は左
下方向へのサイズ変更に際しては、ウインドウ枠(F)
の領域A7,A8をカーソルで指定してマウスを上記ベ
クトル方向に移動させればよく、又、表示画面上の上下
方向へのサイズ変更に際しては、ウインドウ枠(F)の
領域A3,A4をカーソルで指定してマウスを上下方向
に移動させればよい。
【0028】又、ウインドウを任意の方向へ移動させる
際は、上記ウインドウ変更メニュより[移動]の領域を
選択した後、上記サイズ変更の場合と同様にマウスを操
作すればよい。即ち、例えばウインドウを左右方向へ移
動させる際はウインドウ枠(F)の領域A1,A2をカ
ーソルで指定してマウスを左右方向に操作すればよく、
又、ウインドウを上下方向へ移動させる際はウインドウ
枠(F)の領域A3,A4をカーソルで指定してマウス
を上下方向に操作すればよく、又、ウインドウを左上、
又は右下方向へ移動させる際はウインドウ枠(F)の領
域A5,A6をカーソルで指定してマウスを上記ベクト
ル方向に操作すればよく、又、ウインドウを右上、又は
左下方向へ移動させる際はウインドウ枠(F)の領域A
7,A8をカーソルで指定してマウスを上記ベクトル方
向に移動させればよい。
際は、上記ウインドウ変更メニュより[移動]の領域を
選択した後、上記サイズ変更の場合と同様にマウスを操
作すればよい。即ち、例えばウインドウを左右方向へ移
動させる際はウインドウ枠(F)の領域A1,A2をカ
ーソルで指定してマウスを左右方向に操作すればよく、
又、ウインドウを上下方向へ移動させる際はウインドウ
枠(F)の領域A3,A4をカーソルで指定してマウス
を上下方向に操作すればよく、又、ウインドウを左上、
又は右下方向へ移動させる際はウインドウ枠(F)の領
域A5,A6をカーソルで指定してマウスを上記ベクト
ル方向に操作すればよく、又、ウインドウを右上、又は
左下方向へ移動させる際はウインドウ枠(F)の領域A
7,A8をカーソルで指定してマウスを上記ベクトル方
向に移動させればよい。
【0029】このウインドウ画面の移動時に於いては、
マウスの移動に伴ってマイクロプロセッサユニット11
の制御の下にオフセットメモリ19内の表示対象ウイン
ドウのオフセット値が書き替えられる。これらの操作、
及び処理手段は上述したサイズ変更の処理動作から容易
に理解されるため、ここではその動作説明を省略する。
マウスの移動に伴ってマイクロプロセッサユニット11
の制御の下にオフセットメモリ19内の表示対象ウイン
ドウのオフセット値が書き替えられる。これらの操作、
及び処理手段は上述したサイズ変更の処理動作から容易
に理解されるため、ここではその動作説明を省略する。
【0030】又、ウインドウ画面を任意の方向へスクロ
ールさせる際は、マウスのカーソル移動操作で上記ウイ
ンドウ変更メニュより[スクロール]の領域を選択し、
表示画面上に表示される図6に示すウインドウ枠(F)
から所望のスクロール方向を選択した後、マウスのスイ
ッチをスクロールの度に順次オン操作する。即ち、例え
ばウインドウ画面を左右方向へ順次スクロールさせる際
は図6に示すウインドウ枠(F)の領域B1,B2又は
B3,B4の何れか1領域をカーソルで指定してマウス
のスイッチをスクロールの度に順次オン操作し、又、ウ
インドウ画面を上下方向へ順次スクロールさせる際はウ
インドウ枠(F)の領域B5,B6又はB7,B8の何
れか1領域をカーソルで指定してマウスのスイッチをス
クロールの度に順次操作する。又、ウインドウ画面を順
次前頁に切替える際はウインドウ枠(F)の領域B9又
はB10をカーソルで指定した後、頁切替の度にマウス
のスイッチを順次オン操作し、又、ウインドウ画面を順
次次頁に切替える際はウインドウ枠(F)の領域B11
又はB12をカーソルで指定した後、頁切替の度にマウ
スのスイッチを順次オン操作すればよい。又、ウインド
ウ変更メニュから再度[スクロール]領域を選択し、マ
ウスのスイッチをオン操作することによって上記図6に
示すウインドウ枠(F)が消去される。
ールさせる際は、マウスのカーソル移動操作で上記ウイ
ンドウ変更メニュより[スクロール]の領域を選択し、
表示画面上に表示される図6に示すウインドウ枠(F)
から所望のスクロール方向を選択した後、マウスのスイ
ッチをスクロールの度に順次オン操作する。即ち、例え
ばウインドウ画面を左右方向へ順次スクロールさせる際
は図6に示すウインドウ枠(F)の領域B1,B2又は
B3,B4の何れか1領域をカーソルで指定してマウス
のスイッチをスクロールの度に順次オン操作し、又、ウ
インドウ画面を上下方向へ順次スクロールさせる際はウ
インドウ枠(F)の領域B5,B6又はB7,B8の何
れか1領域をカーソルで指定してマウスのスイッチをス
クロールの度に順次操作する。又、ウインドウ画面を順
次前頁に切替える際はウインドウ枠(F)の領域B9又
はB10をカーソルで指定した後、頁切替の度にマウス
のスイッチを順次オン操作し、又、ウインドウ画面を順
次次頁に切替える際はウインドウ枠(F)の領域B11
又はB12をカーソルで指定した後、頁切替の度にマウ
スのスイッチを順次オン操作すればよい。又、ウインド
ウ変更メニュから再度[スクロール]領域を選択し、マ
ウスのスイッチをオン操作することによって上記図6に
示すウインドウ枠(F)が消去される。
【0031】上述の如くして、表示画面上のウインドウ
変更メニュとウインドウ枠(F)をそれぞれマウスによ
って領域指定することによって、容易にしかも迅速にウ
インドウの各種変更操作が行なえる。
変更メニュとウインドウ枠(F)をそれぞれマウスによ
って領域指定することによって、容易にしかも迅速にウ
インドウの各種変更操作が行なえる。
【0032】尚、上記実施例に於いては、ウインドウの
周りをウインドウ枠(F)で囲み、その枠内でコマンド
の領域区分を行なっているが、これに限らず、例えばウ
インドウの各辺の一部にコマンド指定領域を設けた表示
形態としてもよい。
周りをウインドウ枠(F)で囲み、その枠内でコマンド
の領域区分を行なっているが、これに限らず、例えばウ
インドウの各辺の一部にコマンド指定領域を設けた表示
形態としてもよい。
【0033】又、上記実施例に於いてはメニユ選択及び
その項目選択を全てマウスにより行なっているが、これ
に限らず他の入力手段であってよい。
その項目選択を全てマウスにより行なっているが、これ
に限らず他の入力手段であってよい。
【0034】
【発明の効果】第1の発明によれば、ウインドウ表示デ
ータを表示するウインドウ表示領域のサイズを、矩形形
状のウインドウの4つの角部のうちの1つの角部を指示
操作することで、その指示された角部で決まる方向に沿
ってそのウインドウを所望する方向に所望するサイズで
簡易に変更することができる。
ータを表示するウインドウ表示領域のサイズを、矩形形
状のウインドウの4つの角部のうちの1つの角部を指示
操作することで、その指示された角部で決まる方向に沿
ってそのウインドウを所望する方向に所望するサイズで
簡易に変更することができる。
【0035】第2の発明によれば、ウインドウ表示デー
タを表示するウインドウ表示領域のサイズを、矩形形状
のウインドウの4つの辺部のうちの1つの辺部を指示操
作することで、その指示された辺部で決まる方向に沿っ
てそのウインドウを所望する方向に所望するサイズで簡
易に変更することができる。
タを表示するウインドウ表示領域のサイズを、矩形形状
のウインドウの4つの辺部のうちの1つの辺部を指示操
作することで、その指示された辺部で決まる方向に沿っ
てそのウインドウを所望する方向に所望するサイズで簡
易に変更することができる。
【図1】実施例の回路構成図である。
【図2】ウインドウ枠を示す図である。
【図3】表示画面の変化を示す図である。
【図4】RAM内の表示データの対応を示す図である。
【図5】固定ウインドウサイズ選択メニューの表示例を
示す図である。
示す図である。
【図6】ウインドウスクロールメニューの表示例を示す
図である。
図である。
11…マイクロプロセッサユニット 13…CRTディスプレイ 14…RAM 15…CRTコントローラ
Claims (2)
- 【請求項1】 ウインドウ内に表示すべきウインドウ表
示データを記憶し、 表示画面上において設定されたウインドウの矩形形状の
表示領域内において上記ウインドウ表示データを選択的
に読み出して表示し、 上記表示画面上において所望する任意の表示位置を指示
し、 この指示により上記矩形形状のウインドウ表示領域の4
つの角部分のうちの1つの角部分が第1の角部分として
指示されて、その指示位置が所望する方向に移動された
際に、指示された上記第1の角部分に対向する位置関係
にある第2の角部分の位置を基準にして、この第2の角
部分の表示位置を固定したままの状態で、上記移動に合
せた表示位置に上記第1の角部分が来るように上記ウイ
ンドウ表示領域を変更する、 ようにしたことを特徴とするウインドウ表示制御方法。 - 【請求項2】 ウインドウ内に表示すべきウインドウ表
示データを記憶し、 表示画面上において設定されたウインドウの矩形形状の
表示領域内において上記ウインドウ表示データを選択的
に読み出し、 上記表示画面上において所望する任意の表示位置を指示
し、 この指示により上記矩形形状のウインドウ表示領域の2
つの水平方向の辺部分のうち所望する1つの辺部分が第
1の水平方向辺部分として指示されて、その指示位置が
所望する方向に移動された際に、指示された上記第1の
水平方向辺部分に対向する位置関係にある第2の水平方
向辺部分の位置を基準にして、この第2の水平方向辺部
分の表示位置を固定したままの状態で、上記移動に合せ
て上記第1の水平方向辺部分が垂直方向に移動されたウ
インドウ表示領域に上記ウインドウ表示領域を変更し、 上記指示により上記矩形形状のウインドウ表示領域の2
つの垂直方向の辺部分のうち所望する1つの辺部分が第
1の垂直方向辺部分として指示されて、その指示位置が
所望する方向に移動された際に、指示された上記第1の
垂直方向辺部分に対向する位置関係にある第2の垂直方
向辺部分の位置を基準にして、この第2の垂直方向辺部
分の表示位置を固定したままの状態で、上記移動に合せ
て上記第1の垂直方向辺部分が水平方向に移動されたウ
インドウ表示領域に上記ウインドウ表示領域を変更す
る、 ようにしたことを特徴とするウインドウ表示制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6186202A JP2765615B2 (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | ウィンドウ表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6186202A JP2765615B2 (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | ウィンドウ表示制御装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60144118A Division JPS625293A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | ウインドウ表示制御装置 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10007391A Division JP2828101B2 (ja) | 1998-01-19 | 1998-01-19 | ウインドウ表示制御装置 |
| JP10007392A Division JP2870535B2 (ja) | 1985-07-01 | 1998-01-19 | ウインドウ表示制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0772841A true JPH0772841A (ja) | 1995-03-17 |
| JP2765615B2 JP2765615B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=16184168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6186202A Expired - Lifetime JP2765615B2 (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | ウィンドウ表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2765615B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7702904B2 (en) | 2002-11-15 | 2010-04-20 | Nec Corporation | Key management system and multicast delivery system using the same |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5184832B2 (ja) | 2007-07-17 | 2013-04-17 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置及びその制御方法、コンピュータプログラム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5891492A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-05-31 | 株式会社日立製作所 | 画像表示装置の制御方式 |
| JPS60117377A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-24 | Ricoh Co Ltd | 文書作成装置 |
-
1994
- 1994-08-09 JP JP6186202A patent/JP2765615B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5891492A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-05-31 | 株式会社日立製作所 | 画像表示装置の制御方式 |
| JPS60117377A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-24 | Ricoh Co Ltd | 文書作成装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7702904B2 (en) | 2002-11-15 | 2010-04-20 | Nec Corporation | Key management system and multicast delivery system using the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2765615B2 (ja) | 1998-06-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |