JPH0772879A - カラオケ装置におけるバックコーラス再生装置 - Google Patents
カラオケ装置におけるバックコーラス再生装置Info
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Abstract
IDI規格の器楽音に合成したカラオケ音楽とし、器楽
音とバックコーラスとがずれることなく再生できる。 【構成】 主制御手段M4から出力された電子音データ
を再生する電子音再生手段M5と、主制御手段によって
抽出された処理種別に対応する1テイク分のバックコー
ラスデータを読み込む音声制御部と、この音声制御部を
含めたバックコーラスデータを再生するバックコーラス
再生手段M6と、主制御手段からの指示によって歌詞情
報を表示する歌詞・画像表示制御手段M7とを備える。
また、主制御手段は、バックコーラスデータをブロック
毎に区分したテイクデータのうち繰り返し使用するテイ
クデータを音声制御部へ転送する。さらに、入出力手段
によって指示された音階の度合い値を受け、電子音再生
手段および音声制御部は、電子音データとバックコーラ
スデータとを見かけ上、同期させながら音階変更する。
Description
器楽音の再生と、これに歌詞、画像をディスプレイに同
期させて表示するカラオケ装置に係り、器楽音に人声に
よるバックコーラスを合成する技術に関するものであ
る。
情報を多数蓄積したホストコンピュータから通信回線を
介して端末装置がカラオケ音楽情報を受信・再生するシ
ステムが普及している。また、通信を行う際、音楽情報
のデータ量を小量化する手段として、器楽音をMIDI
規格に基づいた電子音源によって構成する技術は公知で
ある。楽器演奏による器楽音はMIDI規格に基づいた
音楽データに生成しやすく、さらに独創的な音づくりが
できるという利点がある。また一般的に、カラオケでは
MIDI規格のカラオケ音楽の再生と映像を同期させ、
さらに歌詞を曲の進行に合わせて表示する構成も知られ
いる。
置で再生されるのは器楽音のみであり、人声によるバッ
クコーラスはMIDI規格に従って作成することはでき
ないので、器楽音と同時に再生することはできない。そ
こで、人声に近似する音を電子楽器を用いて作成し、こ
の音をバックコーラスとして器楽音と共に再生する手段
が考え考えらる。しかし、電子楽器を用いて人声に近似
させることはできるものの、人声の波形は非常に複雑で
あるので、実際は電子楽器で人声によるバックコーラス
を再現することは不可能である。
り、人声で得たバックコーラスをPCM化してMIDI
規格の器楽音に合成したカラオケ音楽とし、器楽音とバ
ックコーラスとがずれることなく再生できるカラオケ装
置を提供することを目的とするものである。
め本発明では、ホストコンピュータが蓄積する複数の楽
曲情報を通信回線を利用して受信する通信制御手段と、
曲番号や音階変更の指示を入力する入出力手段と、受信
した楽曲情報をセーブする記憶手段と、上記記憶手段か
ら読み出した楽曲情報をヘッダ情報と歌詞情報と音楽情
報とに分析すると共に、上記ヘッダ情報内の制御データ
が有する処理種別に従って上記音楽情報の電子音データ
とバックコーラスデータとを同期出力する主制御手段
と、上記主制御手段から出力された電子音データを再生
する電子音再生手段と、上記主制御手段によって抽出さ
れた処理種別に対応する1テイク分のバックコーラスデ
ータを読み込む音声制御部と、この音声制御部を含めバ
ックコーラスデータを再生するバックコーラス再生手段
と、上記主制御手段からの指示によって上記歌詞情報を
表示する歌詞・画像表示制御手段とを備えるという手段
を用いた。
データをブロック毎に区分したテイクデータのうち繰り
返し使用するテイクデータを音声制御部へ転送すること
とした。さらに主制御手段は、入出力手段によって選択
された音階の度合い値を受け、電子音再生手段および音
声制御部に音階変更指示と共にこの度合い値を送出し、
電子音データとバックコーラスデータとを見かけ上、同
期させながら音階変更することとした。
手段は楽曲情報を音楽情報と歌詞情報とヘッダ情報とに
解析し、内蔵タイマによって同期をとりながら、歌詞情
報は歌詞・画像表示制御手段へ、音楽情報のうちMID
I規格に準拠した電子音データは電子音再生手段へ、ま
た、音楽情報のうちPCM化されたバックコーラスデー
タは音声制御部を介してバックコーラス再生手段へ送出
し、各情報を並列に処理する。バックコーラスの再生動
作を行う際、主制御手段は、電子音データの出現をもっ
てヘッダ情報内の制御データにおける時間間隔のカウン
ト設定値の測定を開始し、タイムアウトとなるタイミン
グで制御データ内の処理種別に対応する処理を行う。例
えば、この処理種別がバックコーラス再生開始である場
合に、電子音と同期をとりながらバックコーラスが再生
される。その場合、バックコーラスは1曲の中で同じパ
ターンを繰り返すことが多い。そこで、本発明では、バ
ックコーラスデータを複数のブロックに区分し、そのブ
ロックを再生単位であるテイクデータとし、このテイク
データを繰り返し使用するようにしたので、バックコー
ラスデータの記憶容量を小量化できる。
よって電子音およびバックコーラスの音階を随時変更す
ることにしたので、再生音楽の音階を歌唱者の声域に合
わせることができる。
て詳述する。先ず、本発明によるカラオケ装置は大別す
ると図1に示した通り、ホストコンピュータと通信を行
うための通信制御手段M1と、ライブラリーリストなど
の表示やホストに対してリクエストを行うときに曲番号
を入力する入出力手段M2と、受信した楽曲情報をダウ
ンロードする記憶手段M3と、楽曲情報の処理や本装置
の一連の制御を行う主制御手段M4と、MIDI規格に
基づいた電子音データを処理する電子音再生手段M5
と、PCM化されたバックコーラスデータを処理するバ
ックコーラス再生手段M6と、歌詞や画像を表示する歌
詞・画像表示制御手段M7とから構成されている。
従って説明する。先ずホストコンピュータ2はデジタル
符号化された楽曲情報をデータベース1として多数蓄積
しており、通信回線3を利用してカラオケ装置4と楽曲
情報の通信を行う。本実施例では通信回線3としてIS
DNを利用したデジタル通信を行うこととしたが、アナ
ログ電話回線を利用してアナログ通信を行うことも可能
である。ここでは、通信回線に応じたインターフェイス
6を用意することによって何れの通信形態をも選択する
ことができる。
部とする通信制御部であり、図1における通信制御手段
M1を構成するものである。また入出力手段M2とし
て、通信制御部7にI/Oポートを介して操作パネル8
を接続している。通信制御部7は、主にホストコンピュ
ータ2と楽曲情報に関するデータのやりとりを行う。操
作パネル8はLCDおよびキーボードからなり、LCD
には楽曲情報のライブラリーリストを表示し、このリス
トに従ってキーボードから曲番号を入力する。例えば、
操作パネル8から所望する音楽の曲番号を入力すると、
通信制御部7を介して曲番号データがホストコンピュー
タ2に送信される。そして、ホスト側からは、この曲番
号と一致する楽曲情報が送信され、共通バス11を介し
て共有メモリ9にセーブされる。共有メモリ9は図1に
おける記憶手段M3である。このようにホスト側に対し
てリクエストすることによって、歌唱者が所望する曲を
受信・登録することができる。なお、記憶手段M3とし
ての共有メモリ9は少なくとも楽曲情報1曲分の記憶容
量を有すればよいが、本実施例では、演奏中の楽曲1曲
と予約分8曲と割り込み分1曲の計10曲に相当する数
Mバイトの記憶容量を有する共有メモリを用いた。すな
わち、共有メモリ9上に複数曲分の楽曲情報を割り付け
るようにしたため、一連の処理を迅速にすることができ
る。
インCPUであって、通信制御部7から共通バス11を
介して供給される楽曲情報を処理する。この楽曲情報の
データ構造については後述することにし、メインCPU
10の動作概要を述べると、このメインCPU10は単
位毎の楽曲情報のデータ構造を音楽情報と歌詞情報とヘ
ッダ情報とに解析し、内蔵タイマーによって同期を取り
ながら各情報を並列処理する。また、曲の進行中に操作
パネル8から通信制御部7を介して曲の音階変更指示命
令が送信されてきた場合、指定の音階に変更する動作も
行う。本実施例では、音階を初期値において0とし、半
音ごとに+1、−1という具合に度合い値を設け、上下
5段階の音階変更を可能としている。12はハードディ
スク装置等の外部記憶部であり、予め格納した多数の楽
曲情報ならびに歌詞表示のための文字パターンに応じた
各種フォントデータを保存する。例えば、この外部記憶
部12に登録済みの楽曲情報を共通バス11を介して共
有メモリ9にロードしたり、共有メモリ9上の楽曲情報
を外部記憶部12へ新規登録または再登録することも可
能である。
音源制御部13はメインCPU10で解析した音楽情報
のうちMIDI規格に準拠した電子音データを処理す
る。この電子音源制御部13でメインCPU10から送
信される電信音データをアナログ信号に変換し、アナロ
グ信号として出力された電子音データをアンプ15とス
ピーカ16からなる拡声装置14に出力し、増幅・再生
する。
17はCPUを有する音声制御部であり、メインCPU
10で解析した音楽情報のうち人声として定義づけられ
ているPCM信号を復元し、サンプルレート変換の各処
理を行い、音程兼D/A変換部18へ出力する。こうし
て、音程兼D/A変換部18でアナログ化されたバック
コーラス信号はアンプ15において電子音信号とミキシ
ングされ、スピーカ16から出力される。
CPU22、ビデオメモリ23、グラフィックジェネレ
ータ24および映像合成回路25から構成されている。
この構成において歌詞を表示するには、メインCPU1
0で楽曲情報を解析して得た歌詞情報を共通バス11を
介してCPU22が受信し、この歌詞情報の例えば1ペ
ージ分をビデオメモリ23に書き込む。グラフィックジ
ェネレータ24はこの書き込まれた情報に基づいて外部
記憶部12から適当な文字フォント等を呼び出し、アナ
ログ化した歌詞・映像信号を作成する。映像合成回路2
5ではこの歌詞・映像信号を映像再生装置21からの動
画映像信号にスーパーインポーズしてディスプレイ19
に表示する。さらに、メインCPU10からのページ切
替、歌詞色替、台詞スクロールおよび動画切替等の各動
作指示に従って、例えば表示中の歌詞の色変更と同時
に、LD20内に格納された動画データから指定の動画
パターンに応じた動画表示を進行させる。
成を図3に示す。楽曲情報は予め複数のファイルを合成
・圧縮して作成されており、大別するとヘッダ情報と歌
詞情報と音楽情報とから構成されている。以下、各情報
別のデータ構造を同図に基づいてさらに説明する。
詞情報と音楽情報のそれぞれ分割単位毎の情報量を示す
データサイズD1と、歌詞・タイトルを表示するときに
使用する文字フォントおよび色等の設定条件を示す表示
設定データD2と、曲番号・曲名称からの曲検索を可能
とするための識別データD3と、さらにデータ処理種別
とそのタイミングを示す制御データD4が含まれる。
を区別する曲種類や、ソロ・ペアを示す歌手区分が付加
されると共に、1曲内におけるタイトルの色・表示位置
設定およびその表示内容を示すタイトルデータD5と、
1ページ単位に構成された歌詞データD6と、さらに色
替えを滑らかにするため、各ワード毎に1ドットの変色
時間とそのドット数からなるワード色替データD7が含
まれる。このうち歌詞データD6はページ単位毎に管理
され、ページ毎に各行単位で文字・ふちどり色の設定お
よび各行単位の文字数と1ページ分の歌詞内容が記憶さ
れている。
クコーラスデータD9とから構成されている。電子音デ
ータD8は、1曲分のデータ長、および1曲分を処理単
位毎に分割して得た複数の電子音処理データから構成さ
れ、個々の電信音データは時間間隔データと音源送出デ
ータとを備え、これが楽譜の1フレーズに対応してい
る。さらに、上記バックコーラスデータD9と制御デー
タD4を、図4に従ってさらに詳しく述べると、バック
コーラスデータは同図に示したように、再生単位である
テイクの総数n(D10)と、曲の進行に合わせて再生
順に、かつ任意に設定したテイク番号とそのデータ長を
1ブロックとしてD11−1、D11−2、・・・、D
11−nという具合にnブロックからなるテイク情報テ
ーブルと、上記テイク番号に対応する複数個のテイクデ
ータD12からなるテイクデータ群から構成されてい
る。このテイクデータ群はD12−1、D12−2・・
・D12−n’というようにn’個分のブロックからな
り、各ブロックにはテイク情報テーブルのテイク番号D
11に対応するテイク番号が付加されている。このテイ
ク番号は必ずしも連番でなくてもよく、同一番号を再設
定することによって、同一テイクデータの繰り返しを指
定する。このため、テイクデータの総ブロック数n’と
テイク総数D10のnとは必ずしも等しくない。
らに詳しく示したデータ形式である。制御データD4は
1曲内に発生するタイミングに関する処理データ総数と
再生順に区分された複数個のブロックからなり、これら
各ブロックは曲のテンポを基に測定した時間間隔と処理
種別とが対になって構成されている。このうち時間間隔
は現処理タイミングと次の処理タイミングの間隔をカウ
ント数で設定されるので、例えばCPU22の内部クロ
ックを時間処理の基準として2クロックで1の割り込み
カウント数を用いて測定することができる。そして、上
記処理種別には、同図(b)に示すように歌詞表示に関
わるの処理別IDが設定される。すなわち、この制御デ
ータD4は同図(b)で示すように、曲の進行に合わせ
て処理順に、時間間隔と処理種別を対応した処理データ
を1ブロックとし(D14−1、D15−1)・・・
(D14−n”、D15−n”)のようにn”個分のブ
ロックが続き、このn”が1曲中の処理データ総数D1
3に相当する。そしてブロック毎の処理種別には、同図
(b)で示す各処理IDが設定される。例えば同図
(a)において、処理種別の内容にバックコーラス再生
開始を意味するID=5が付されたブロックが1番目と
3番目に出現した場合、このブロックは(D14−1−
1、D15−1−1)および(D14−3−2、D14
−3−2、D15−3−2)を指す。この場合、制御デ
ータD4の1番目の処理データ(D14−1−1、D1
5−1−1)は図4におけるテイク情報テーブルの1番
目のブロックであるテイク番号D11−1と対応し、ま
た制御データD4の3番目の処理データ(D14−3−
2、D15−3−2)と図4におけるテイク情報テーブ
ルの2番目のブロックであるテイク番号D11−2とは
互いに対応することになる。
の構成において、本発明のカラオケ装置のバックコーラ
ス再生動作を、音声制御部17を示した図6に従って説
明する。同図においてメインCPU10と音声制御部C
PU30とはコマンドレジスタ31、ステータスレジス
タ33および入出力バッファ32によってコミュニケー
ションが行われている。メインCPU10がコマンドレ
ジスタ31に指示コードを設定することによって、音声
制御部CPU30への割り込みS1を発生させ、音声制
御部CPU30へ動作指示する。この指示による処理結
果はステータスレジスタ33を介してメインCPU10
に通知される。指示コードとしてはバックコーラス再生
開始の他に、終了、中断およびキー変更等である。
OM34に記憶された制御プログラムによって音声制御
部17の処理プログラムを第1入出力バッファ32を用
いてメインCPU10からRAM35にダウンロード
し、この処理プログラムをメインCPU10からのプロ
グラム開始指示によって起動させる。こうして起動され
た音声制御部17の処理プログラムはバックコーラス再
生開始時の各種指示に従った動作を実行可能とする。こ
こで、メインCPU10は、図5(a)に示した制御デ
ータD4の処理操作にあたり曲の最初の電子音データの
出現をもって同図中に示す時間間隔のカウント設定値の
測定を開始し、上述したように時間処理の割り込みカウ
ント数がその設定値に達するいわゆるタイムアウトとな
ったタイミングで図5(b)に示すIDを持った各処理
種別に対応した処理を行う。例えば同図(a)第1番目
の処理データを読み、その処理種別D15−1−1の内
容がバックコーラス開始を意味するID=5の場合、メ
インCPU10は音声制御部17に対してバックコーラ
ス再生開始の指示コードを送出する。この指示コードを
送出する前に、現処理に対応したバックコーラスデータ
D9内のテイク情報テーブルの最初のブロックに示すテ
イク番号・テイクデータ長D11−1を特定し、これに
基づいてテイクデータ群から対応するテイクデータD1
2−1を読み出し、そのテイクデータD12−1の内容
を先頭から順に第1入出力バッファ32に記憶させてお
く。
がバックコーラス再生開始の指示コードをコマンドレジ
スタ31を介して受信すると、音声制御部CPU30は
第1入出力バッファ32内のデータを取り出し、そのデ
ータの復元処理として、例えばCCITTのG722規
定に基づいた伸張を行う。そして音程兼D/A変換部1
8がAD−PCM方式によって16キロヘルツでサンプ
リングされた元データを32キロヘルツにサンプルレー
ト変換し、この処理結果データを第2入出力バッファ3
6を用いて音程兼D/A変換部18に対し数十マイクロ
秒毎に連続して送出する。このように、第1入出力バッ
ファ32からそのバッファ容量分のデータを取り出した
ので、次の残テイクデータをメインCPU10に対して
要求することにより1テイク分の処理が繰り返される。
制御データD4中のブロックを順次読み出し、電子音デ
ータD8の再生と同期を取りながら、そのブロックの処
理種別にバックコーラス再生開始を意味するID=5が
出現したときに、バックコーラス再生の動作が行われ
る。なお、バックコーラス演奏の終了は、メインCPU
10から終了指示コードを受信してから第1入出力バッ
ファ32が空になるまで行う。
操作パネル8から音階変更の指示を受信すると、メイン
CPU10は次のように電子音とバックコーラスの個々
に対して処理を行う。電子音の処理は、電子音データD
8を電子音制御部13に対して送信しているので、音階
変更は送信ワードとワードの間でタイミングを取って指
定された音階の度合い値を電子音制御部13に送信する
ことによって行われる。一方、バックコーラスの処理で
は、メインCPU10がコマンドレジスタ31を介して
音階度合い値と共に音声制御部CPU30に音階変更の
指示をする。指示を受けた音声制御部CPU30は、音
階移調量を算出してパラメータを作成し、SIOを介し
て音程・D/A変換部18へ送信する。こうして指定さ
れた音階の度合い値に応じたバックコーラス音が再生さ
れる。
装置において楽曲情報を電子音データとバックコーラス
データとに分離し、電子音データがMIDI規格に準拠
したデータであることに対し、バックコーラスデータは
人声音の音声信号をPCM化したデータを取り扱うよう
にしているため、それぞれの特徴を活かした音楽演奏を
可能とする。また、ヘッダ情報、歌詞情報および音楽情
報とが1つの楽曲に収容され、かつその楽曲再生時にヘ
ッダ情報内の制御データを通じて歌詞情報及びおよび音
楽情報の各データに対し互いにタイミングを取るように
しているため、音楽再生および歌詞情報にずれが生じる
ことなく、MIDI規格に従った電子音データは創造的
な音づくりができる上、人声によるバックコーラスをこ
の電子音データにずれることなく合成することができる
ので高品質のカラオケ再生装置を提供することができ
た。
ロックに区分し、そのブロック単位のテイクデータを繰
り返し使用することによってバックコーラスデータの記
憶容量を少なくし、この結果、1曲あたりの楽曲情報を
少なくなるので本発明のカラオケ再生装置を小型化にで
きると同時に、処理能力を高めることができる。さらに
また、操作パネルからの指示によって曲の音階を随時変
更することができるので、歌い手の声域に対応した再生
が可能である。
Claims (3)
- 【請求項1】ホストコンピュータが蓄積する複数の楽曲
情報を通信回線を利用して受信する通信制御手段と、曲
番号や音階変更の指示を入力する入出力手段と、受信し
た楽曲情報をセーブする記憶手段と、上記記憶手段から
読み出した楽曲情報をヘッダ情報と歌詞情報と音楽情報
とに分析すると共に、上記ヘッダ情報内の制御データが
有する処理種別に従って上記音楽情報の電子音データと
バックコーラスデータとを同期出力する主制御手段と、
上記主制御手段から出力された電子音データを再生する
電子音再生手段と、上記主制御手段によって抽出された
処理種別に対応する1テイク分のバックコーラスデータ
を読み込む音声制御部と、この音声制御部を含めたバッ
クコーラスデータを再生するバックコーラス再生手段
と、上記主制御手段からの指示によって上記歌詞情報を
表示する歌詞・画像表示制御手段とを備えたことを特徴
とするカラオケ装置におけるバックコーラス再生装置。 - 【請求項2】主制御手段は、バックコーラスデータをブ
ロック毎に区分したテイクデータのうち繰り返し使用す
るテイクデータを音声制御部へ転送することとした請求
項1記載のカラオケ装置におけるバックコーラス再生装
置。 - 【請求項3】主制御手段は、入出力手段によって指示さ
れた音階の度合い値を受け、電子音再生手段および音声
制御部に音階変更指示と共にこの度合い値を送出し、電
子音データとバックコーラスデータとを見かけ上、同期
させながら音階変更することとした請求項1記載のカラ
オケ装置におけるバックコーラス再生装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20578093A JP3540344B2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | カラオケ装置におけるバックコーラス再生装置 |
| US08/230,765 US5499922A (en) | 1993-07-27 | 1994-04-21 | Backing chorus reproducing device in a karaoke device |
| KR1019940008401A KR100328465B1 (ko) | 1993-07-27 | 1994-04-21 | 카라오케장치의백코러스재생장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20578093A JP3540344B2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | カラオケ装置におけるバックコーラス再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0772879A true JPH0772879A (ja) | 1995-03-17 |
| JP3540344B2 JP3540344B2 (ja) | 2004-07-07 |
Family
ID=16512553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20578093A Expired - Lifetime JP3540344B2 (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | カラオケ装置におけるバックコーラス再生装置 |
Country Status (3)
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