JPH0772964A - キー入力制御方式 - Google Patents
キー入力制御方式Info
- Publication number
- JPH0772964A JPH0772964A JP5220863A JP22086393A JPH0772964A JP H0772964 A JPH0772964 A JP H0772964A JP 5220863 A JP5220863 A JP 5220863A JP 22086393 A JP22086393 A JP 22086393A JP H0772964 A JPH0772964 A JP H0772964A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- input
- key input
- strength
- keyboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】情報処理装置での各種入力処理において、オペ
レータの作業の軽減を図る。 【構成】オペレータのキーを押す押下力を検出できるキ
ーボードと、その情報をもとに各種の処理を行う情報処
理装置。 【効果】オペレータのキーの押下力の情報を各種の入力
処理に活かすことで、本来なら複数の操作が必要な処理
を一つの操作ですませることができ、またオペレータの
意志をより忠実に情報処理装置に伝えることで、一つの
操作で多様な処理を行うことができ、オペレータの作業
の軽減を図ることができる。
レータの作業の軽減を図る。 【構成】オペレータのキーを押す押下力を検出できるキ
ーボードと、その情報をもとに各種の処理を行う情報処
理装置。 【効果】オペレータのキーの押下力の情報を各種の入力
処理に活かすことで、本来なら複数の操作が必要な処理
を一つの操作ですませることができ、またオペレータの
意志をより忠実に情報処理装置に伝えることで、一つの
操作で多様な処理を行うことができ、オペレータの作業
の軽減を図ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キーボードのキースイ
ッチを入力の強さが検出可能な構造とし、これにより得
られたキー入力の強さの情報を各種の情報処理に利用す
る方式に関する。
ッチを入力の強さが検出可能な構造とし、これにより得
られたキー入力の強さの情報を各種の情報処理に利用す
る方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のキーボードでは、図3に示すよう
にキースイッチは単なるスイッチであり、キートップ5
が押下されることによりスイッチ接点6が接合されON
となる。
にキースイッチは単なるスイッチであり、キートップ5
が押下されることによりスイッチ接点6が接合されON
となる。
【0003】このため、キーの入力情報は押したか離し
たかのON,OFFの情報しか得ることができない。
たかのON,OFFの情報しか得ることができない。
【0004】なお公知例としては、特開平4−2565
2号公報がある。
2号公報がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では、例え
ば情報処理装置上で文書の入力処理を行なう場合、文字
を入力する際に単なる一文字づつの入力しか行えないた
め、例えば入力文字の修飾,字体の変更,文字サイズの
変更等を行いたい場合には、いったん入力文字を確定さ
せてから改めて別処理にて入力文字の修飾等を行なう必
要があった。
ば情報処理装置上で文書の入力処理を行なう場合、文字
を入力する際に単なる一文字づつの入力しか行えないた
め、例えば入力文字の修飾,字体の変更,文字サイズの
変更等を行いたい場合には、いったん入力文字を確定さ
せてから改めて別処理にて入力文字の修飾等を行なう必
要があった。
【0006】本発明では、一つのキー入力で多様な入力
処理を実現することによりオペレータの作業の軽減を図
ることにある。
処理を実現することによりオペレータの作業の軽減を図
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決する手
段として、キースイッチを図3のようなディジタルスイ
ッチから図4に示すアナログスイッチに変更すること
で、単なるキーのON,OFFだけではなくキー入力の
強さを検出可能な構造となる。
段として、キースイッチを図3のようなディジタルスイ
ッチから図4に示すアナログスイッチに変更すること
で、単なるキーのON,OFFだけではなくキー入力の
強さを検出可能な構造となる。
【0008】図4のアナログスイッチでは、キートップ
5が押下されると押下力に応じて圧力センサー7のイン
ピーダンスが変化し、押下力を検出することが出来る。
5が押下されると押下力に応じて圧力センサー7のイン
ピーダンスが変化し、押下力を検出することが出来る。
【0009】この変更により、キーボードから出力する
キー入力情報として、どのキーが押下されたかのキーア
ドレス情報と共にキー押下の強さの情報を付加すること
ができ、この情報をもとに多様な入力処理を行うことが
できるようになる。
キー入力情報として、どのキーが押下されたかのキーア
ドレス情報と共にキー押下の強さの情報を付加すること
ができ、この情報をもとに多様な入力処理を行うことが
できるようになる。
【0010】
【作用】キーの押下の強さを検出できることで、例えば
情報処理装置4で文書の入力処理を行う場合には、通常
の力でキー入力しているときは通常の入力処理を、強く
キーを押下して入力した場合には文字の修飾を行うよう
な処理が可能となる。
情報処理装置4で文書の入力処理を行う場合には、通常
の力でキー入力しているときは通常の入力処理を、強く
キーを押下して入力した場合には文字の修飾を行うよう
な処理が可能となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。
【0012】図1は本発明の実施例の一つであるキーボ
ードの外観図である。
ードの外観図である。
【0013】本発明によるキーボードの特徴はそのキー
スイッチにあるため、外観は従来のキーボードと全く同
じである。
スイッチにあるため、外観は従来のキーボードと全く同
じである。
【0014】従来方式によるキースイッチの構造を図3
に、キーボードの内部構成を図5に、本発明によるキー
スイッチの構造を図4に、キーボードの内部構成を図6
にそれぞれ示す。
に、キーボードの内部構成を図5に、本発明によるキー
スイッチの構造を図4に、キーボードの内部構成を図6
にそれぞれ示す。
【0015】従来のキーボードでは、キーボード全体を
制御するマイクロプロセッサ8が、キー入力部であるキ
ーマトリクス10を、デコーダ9,及びエンコーダ11
を介して制御していた。
制御するマイクロプロセッサ8が、キー入力部であるキ
ーマトリクス10を、デコーダ9,及びエンコーダ11
を介して制御していた。
【0016】これに対し本発明によるキーボードでは、
アナログ式キースイッチの圧力センサをドライブするた
めのドライバ12,及び圧力センサからのアナログデー
タをディジタル化するA/Dコンバータを追加してい
る。
アナログ式キースイッチの圧力センサをドライブするた
めのドライバ12,及び圧力センサからのアナログデー
タをディジタル化するA/Dコンバータを追加してい
る。
【0017】キー押下力を検出するための回路の詳細を
図7に示す。本図では簡略化のため、4×4の16キー
のキーマトリクスとする。
図7に示す。本図では簡略化のため、4×4の16キー
のキーマトリクスとする。
【0018】この回路の動作は、まずキーボード全体の
制御を行うマイクロプロセッサ8が圧力センサのドライ
ブ回路12の一つ12aをアクティブにし、A/D変換
回路13を13aから一つづつセンスしていく。このと
き、該当するキーマトリクス上のキーが押下されていれ
ば、マイクロプロセッサ11は押下力に応じたデータを
A/D変換回路13から読み取ることが出来る。
制御を行うマイクロプロセッサ8が圧力センサのドライ
ブ回路12の一つ12aをアクティブにし、A/D変換
回路13を13aから一つづつセンスしていく。このと
き、該当するキーマトリクス上のキーが押下されていれ
ば、マイクロプロセッサ11は押下力に応じたデータを
A/D変換回路13から読み取ることが出来る。
【0019】圧力センサからの情報は、通常4ビット・
16レベル程度の分解能が必要になるが、実際の操作性
を考慮すると、キーの押下力は強いか弱いかの2値判断
が良いと思われる。これはオペレータである人間が、微
妙な力加減の制御を行うのが難しいためである。キーの
押下力に対する移動量,およびその時の押下力の判断結
果のグラフを図8に示す。
16レベル程度の分解能が必要になるが、実際の操作性
を考慮すると、キーの押下力は強いか弱いかの2値判断
が良いと思われる。これはオペレータである人間が、微
妙な力加減の制御を行うのが難しいためである。キーの
押下力に対する移動量,およびその時の押下力の判断結
果のグラフを図8に示す。
【0020】キーの押下力が弱いうちは、情報処理装置
4はキーが押されていない状態14aと判断し、分岐点
15aを過ぎるとキーが通常に押下されている状態14
bと判断する。そして分岐点15bを過ぎると、キーが
強く押されている状態14cにあると判断する。なお分
岐点15a,及び15bは任意に変更可能である。
4はキーが押されていない状態14aと判断し、分岐点
15aを過ぎるとキーが通常に押下されている状態14
bと判断する。そして分岐点15bを過ぎると、キーが
強く押されている状態14cにあると判断する。なお分
岐点15a,及び15bは任意に変更可能である。
【0021】A/D変換回路13を全てセンスし終わる
と、マイクロプロセッサ8はアクティブにしていたドラ
イブ回路12aをスリープにし、次のドライブ回路12
bをアクティブにしてA/D変換回路13のセンスを再
開する。
と、マイクロプロセッサ8はアクティブにしていたドラ
イブ回路12aをスリープにし、次のドライブ回路12
bをアクティブにしてA/D変換回路13のセンスを再
開する。
【0022】この様にして全ての圧力センサのセンスが
終わると、マイクロプロセッサ8は再びドライブ回路1
2aをアクティブにして、センスを最初から始める。
終わると、マイクロプロセッサ8は再びドライブ回路1
2aをアクティブにして、センスを最初から始める。
【0023】こうして得られたキー入力情報をもとに、
情報処理装置4は各種の入力処理を行う。
情報処理装置4は各種の入力処理を行う。
【0024】例えば文書入力処理を行う場合、キー押下
力の違いにより入力文字に異なった属性を与えることが
出来る。通常の押下力で入力された文字は通常の属性
で、強い押下力で入力された文字は倍角文字,網掛,ア
ンダーライン,文字色の変更,字体の変更等を行うこと
が出来る。
力の違いにより入力文字に異なった属性を与えることが
出来る。通常の押下力で入力された文字は通常の属性
で、強い押下力で入力された文字は倍角文字,網掛,ア
ンダーライン,文字色の変更,字体の変更等を行うこと
が出来る。
【0025】また通常キーボードは、タイパマチックと
呼ばれるリピート機能を持っている。この機能は、ある
一つのキーが押下され続けると一定の間隔で自動的にキ
ー入力がリピートするものであるが、この機能に押下力
のデータを組み合せると、通常の押下力で押下している
場合は通常の間隔でキーをリピートさせ、強い力で押下
されている場合には通常より短い間隔でキーをリピート
させることにより、キーを強く押下するとより高速にキ
ーのリピートが行えるようにするものである。
呼ばれるリピート機能を持っている。この機能は、ある
一つのキーが押下され続けると一定の間隔で自動的にキ
ー入力がリピートするものであるが、この機能に押下力
のデータを組み合せると、通常の押下力で押下している
場合は通常の間隔でキーをリピートさせ、強い力で押下
されている場合には通常より短い間隔でキーをリピート
させることにより、キーを強く押下するとより高速にキ
ーのリピートが行えるようにするものである。
【0026】
【発明の効果】本発明により、特に情報処理装置におけ
る文書処理において、オペレータの作業の軽減を図るこ
とができ、またオペレータの意志をより忠実に情報処理
装置に伝えることができる。
る文書処理において、オペレータの作業の軽減を図るこ
とができ、またオペレータの意志をより忠実に情報処理
装置に伝えることができる。
【図1】本発明によるキーボードを通常使用する場合の
接続外観図である。
接続外観図である。
【図2】本発明によるキーボードの内部構成図である。
【図3】従来のキーボードで使用しているキースイッチ
の構造図である。
の構造図である。
【図4】本発明によるキーボードで使用するキースイッ
チの構造図である。
チの構造図である。
【図5】従来のキーボードの内部回路のブロック図例で
ある。
ある。
【図6】本発明によるキーボードの内部回路のブロック
図例である。
図例である。
【図7】本発明によるキーボードの内部回路の詳細図例
である。
である。
【図8】本発明によるキーボードで使用するキースイッ
チの動作特性図例である。
チの動作特性図例である。
1…キーボード、 2…情報処理装置、 3…キースイッチユニット、 4…キーボード制御回路、 5…キートップ、 6…接点スイッチ、 7…圧力センサ、 8…マイクロプロセッサ、 9…データデコーダ、 10…キースイッチマトリクス、 11…データエンコーダ、 12a,12b,12c,12d…圧力センサドライ
バ、 13a,13b,13c,13d…A/Dコンバータ、 14a…キースイッチ無押下領域、 14b…キースイッチ通常押下領域、 14c…キースイッチ強押下領域、 15a…キースイッチ通常押下分岐点、 15b…キースイッチ強押下分岐点。
バ、 13a,13b,13c,13d…A/Dコンバータ、 14a…キースイッチ無押下領域、 14b…キースイッチ通常押下領域、 14c…キースイッチ強押下領域、 15a…キースイッチ通常押下分岐点、 15b…キースイッチ強押下分岐点。
Claims (1)
- 【請求項1】キー入力の強さを検出可能なキースイッチ
部3と、キースイッチからの信号によりキー入力の強さ
をディジタル信号化し出力する制御部4からなるキーボ
ード1と、キーボードからの情報をもとに各種の処理を
行なう情報処理装置2。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5220863A JPH0772964A (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | キー入力制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5220863A JPH0772964A (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | キー入力制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0772964A true JPH0772964A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=16757730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5220863A Pending JPH0772964A (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | キー入力制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0772964A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006079636A (ja) * | 2005-10-05 | 2006-03-23 | Casio Comput Co Ltd | 入力装置 |
| JP2007193388A (ja) * | 2006-01-17 | 2007-08-02 | Nec Corp | 情報処理装置及びデータ入力方法並びにプログラム |
-
1993
- 1993-09-06 JP JP5220863A patent/JPH0772964A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006079636A (ja) * | 2005-10-05 | 2006-03-23 | Casio Comput Co Ltd | 入力装置 |
| JP2007193388A (ja) * | 2006-01-17 | 2007-08-02 | Nec Corp | 情報処理装置及びデータ入力方法並びにプログラム |
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