JPH0772969B2 - カセツト保留装置 - Google Patents

カセツト保留装置

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JPH0772969B2
JPH0772969B2 JP61015258A JP1525886A JPH0772969B2 JP H0772969 B2 JPH0772969 B2 JP H0772969B2 JP 61015258 A JP61015258 A JP 61015258A JP 1525886 A JP1525886 A JP 1525886A JP H0772969 B2 JPH0772969 B2 JP H0772969B2
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Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序で本発明を説明する。
A 産業上の利用分野 B 発明の概要 C 従来の技術 D 発明が解決しようとする問題点 E 問題点を解決するための手段 F 作用 G 実施例 G1カセツト自動装填装置の全体説明 (第4図及び第5図) G2カセツト挿入排出装置の構造説明 (第1A図〜第3図) G3カセツト挿入排出装置の動作説明 (第1A図〜第2C図) H 発明の効果 A 産業上の利用分野 本発明は、例えば長時間に亘る連続ビデオ再生等を行う
べく多数のビデオカセツトをビデオテープレコーダに順
次選択的に自動装填するカセツト自動装填装置のカセツ
ト収納棚等に適用するのに最適なカセツト保留装置に関
するものである。
B 発明の概要 本発明は、カセット自動装填装置のカセット収納棚等の
カセツト保留室内にカセツトを挿入して保留しておき、
必要に応じてそのカセツト保留室内のカセツトを排出す
るように構成したカセツト保留装置において、カセツト
保留室の両端の何れの側からでもカセツトを挿入できる
ようにし、かつカセツト保留室の両端の何れの側からで
もカセツトを自動的に排出することができるように構成
することにより、カセツト移送機によるカセツト移送動
作中においても、オペレータによるカセツト交換作業を
行え、またオペレータによる操作フイーリングの優れた
カセツト自動排出等を行えるようにしたものである。
C 従来の技術 ビデオテープレコーダのカセツト自動装填装置の従来例
として例えば特開昭60−55549号公報がある。
この従来例は、多数のカセツト収納棚内に挿入して保留
されている多数のビデオカセツトを、そのカセツト収納
棚の前面に沿つてX−Y方向(上下、左右)に移動され
るカセツト移送機によつて選択的に取出して複数のビデ
オテープレコーダに選択的に自動装填するようにしたも
のである。
D 発明が解決しようとする問題点 しかし、この従来例は、カセツト収納棚が単にカセツト
を保留する機能しか有しておらず、カセツトをカセツト
移送機側に自動的に排出する機能を全く有していなかつ
た。
そこでこの従来例では、カセツト移送機に設けた伸縮自
在のカセツト挟持腕やカセツト引掛腕をカセツト移送機
からカセツト収納棚側へ伸ばしてそのカセツト挟持腕で
カセツトを直接挟持するか或いはカセツト引掛腕をカセ
ツトの外面に設けられた係止溝に引掛け、この後そのカ
セツト挟持腕やカセツト引掛腕をカセツト移送機側に引
戻してこれらによつてカセツトをカセツト収納棚からカ
セツト移送機へ取込むように構成していた。
従つてこの従来例では、カセツト挟持腕やカセツト引掛
腕の伸縮動作によつてカセツトをカセツト収納棚からカ
セツト移送機へ取込むものであり、そのカセツトの取込
み動作時間が長くかゝる欠陥があつた。またカセツト挟
持腕やカセツト引掛腕の構造及び動作が非常に複雑で信
頼性に欠ける上に、カセツト引掛腕を用いる場合にはカ
セツトの外面に係止溝なる特殊な構造を付加する必要が
ある。またカセツト挟持腕やカセツト引掛腕をカセツト
移送機に設けている為にカセツト移送機が大型で大重量
化していて、カセット移送機を高速で移送させ難い欠陥
があつた。
またこの従来例では、オペレータによるカセツト収納棚
へのカセツトのセツト作業(挿入して保留する作業)を
カセツト移送機側からしか行えないものであつた。
従つてこの従来例では、カセツト移送機によるカセツト
移送動作中は非常に危険であるために、オペレータによ
るカセツト収納棚内のカセツト交換作業を一切行えない
欠陥があつた。
本発明は、カセツト保留室の両端の何れの側からでもカ
セツトを挿入して保留することができ、かつカセツト保
留室の両端の何れの側からでも保留されているカセツト
を自動的に排出することができるようにしたカセツト保
留装置を提供するものである。
E 問題点を解決するための手段 本発明は、カセツトの挿入及び排出用の一対の開口が両
端に設けられたカセツト保留室を有し、これら一対の開
口からカセツト保留室内に選択的に挿入されるカセツト
によつて押されて復動位置から往動位置へ往動される一
対のカセツト排出部材と、その一対のカセツト排出部材
を往動位置から復動位置へ復動させるばねとを有する一
対のカセツト排出機構を設け、これら一対のカセツト排
出部材を各々往動位置でロツクする一対のロツク部材
と、一方のロツク部材が一方のカセツト排出部材をロツ
クする際に他方のカセツト排出部材をカセツトに対する
非係合位置から係合位置へ往動させ、かつその一方のロ
ツク部材が一方のカセツト排出部材のロツクを解除する
際に他方のカセツト排出部材をカセツトに対する係合位
置から非係合位置へ復動させる一対の制御部材とを有す
るロツク及びロツク解除機構を設けてあるカセツト保留
装置である。
F 作 用 本発明は、カセツト保留室内に一対のカセツト排出機構
を設けており、しかもこれら一対のカセツト排出機構の
一対のカセツト排出部材は、カセツトに対する係合位置
と非係合位置との間で交互に往復動制御されるので、カ
セツト保留室の両端の一対の開口の何れの側からでもカ
セツトを挿入して保留することができ、かつカセツト保
留室の両端の一対の開口の何れの側からでも保留されて
いるカセツトを自動的に排出することができる。
G 実施例 以下、本発明をビデオテープレコーダのカセツト自動装
填装置に適用した一実施例を図面に基づき説明する。
G1先ず、第4図及び第5図によつて、カセツト自動装填
装置1の全体を説明する。
上下多数段のカセツト収納棚1が設けられた複数個の棚
枠3がカセツト移送機4の移動スペース5の両側に沿つ
て2列状に並べられて配置されている。また移動スペー
ス5の正面に対向させて上下に重ねられた複数個のビデ
オテープレコーダ6が設けられている。なおカセツト移
送機4は、垂直ガイドレール7と、その垂直ガイドレー
ル7を案内する上下一対の水平ガイドレール8とからな
るガイド機構によつて案内されて、移動スペース5内で
X−Y方向(上下、左右)に移動されるように構成され
ている。
そして、各棚枠3の上下多数段のカセツト収納棚2の各
々の上下間が多数でかつ水平なカセツト保留室10に構成
されており、カセツト移送機4にも上下一対のカセツト
保留室11が設けられている。そして多数のビデオカセツ
ト(以下単にカセツトと記載する)12が多数のカセツト
保留室10内に水平に挿入されて保留されている。
そして、多数のカセツト保留室10内に保留されている多
数のカセツト12のうち、順次指定されたカセツト12がカ
セツト保留室10内からカセツト移送機4によつて順次取
出されて、複数個のビデオテープレコーダ6内に順次選
択的に自動装填されて、長時間に亘る連続ビデオ再生等
が行われるように構成されている。
ところで、このカセツト自動装填装置1においては、特
定の棚枠3a又は全部の棚枠3の各カセツト保留室10につ
いて、オペレータ側13とカセツト移送機側14との両方向
から第4図に矢印A、Bで示す方向にカセツト12の出し
入れ(特に矢印A、B両方向へのカセツト自動排出)を
行うことができるように構成されている。
G2次に第1A図〜第3図によつて、カセツト保留室10内に
設けられたカセツト挿入排出装置16の構造を説明する。
先ず、水平な各カセツト収納棚2は高強度に構成する必
要から板金のプレス加工部材によつて構成されている。
そして各カセツト収納棚2の上下間に水平に形成されて
いるカセツト保留室10のオペレータ側13とカセツト移送
機側14との両端にカセツト12の挿入及び排出用の一対の
開口17、18が設けられている。そしてカセツト挿入放出
装置16は各カセツト収納棚2の下面2aに取付けられてお
り、各カセツト収納棚2の上面2b上に挿入されるカセツ
ト12の挿入位置決め及び自動排出を行うように構成され
ている。
次に、カセツト挿入排出装置16には、一対のカセツト排
出部材19a、19b及び一対の復動用のばね20a、20bを有す
る一対のカセツト排出機構21a、21bと、一対のロツク部
材22a、22b及び一対の制御部材23a、23bを有する一対の
ロツク解除機構24a、24dとによつて構成されている。そ
してこれら一対のカセツト排出機構21a、21bとロツク及
びロツク解除機構24a、24bは各々同一構造部品を対称状
に配置させて構成されている。
先ず、合成樹脂等の低摩擦部材によつて構成された一対
のガイドレール26a、26bがカセツト収納棚2の下面2aの
両側に平行状態でかつカセツト収納棚2のほゞ全長に亘
つてビス27によつてビス止めされている。これら両ガイ
ドレール26a、26bにはそのほゞ全長に亘つてガイド溝28
が水平に形成されている。
なお、これら両ガイドレール26a、26bの上面に複数個の
凸部29が一体成形されて設けられており、これらの凸部
29がカセツト収納棚2に設けられた複数個の貫通孔30か
らカセット収納棚2の上面2b上に僅かな高さに突出さ
れ、そのカセツト収納棚2の上面2b上に挿入されて保留
されるカセツト12をその凸部29上で極めて円滑に摺動さ
せるように構成している。
次に、両カセツト排出部材19a、19bは各々カセツト係止
片32を有し、一対の摺動部材33a、33bに支点ピン34を介
して上下に回動自在に枢支され、かつ巻ばねからなるば
ね35によつて各々第1A図で矢印a方向に回動付勢されて
いる。また両摺動部材33a、33bはこれらの両側に取付け
られた各々一対のガイドピン36によつて両ガイドレール
26a、26bの両ガイド溝28内に摺動自在に係合され、かつ
引張ばねからなる両ばね20a、20bによつて各々第2A図で
矢印b、b′方向に摺動付勢されている。両ロツク部材
22a、22bは支点ピン37によつて回動自在に枢支され、か
つ引張ばねからなるばね38によつて各々第2A図で矢印c
方向に回動付勢されている。なお両ロツク部材22a、22b
には両摺動部材33a、33bの被ロツク部39をロツクするた
めのローラからなるロツク部40が取付けられている。両
制御部材23a、23bは各々一対の長孔41及びガイドピン42
を介して各々第2A図で矢印b、b′方向に摺動自在に構
成され、かつ各々長孔43及びピン44を介して両ロツク部
材22a、22bと連結されている。なお両カセツト排出部材
19a、19bに枢着された各々一対のローラ45が両制御部材
23a、23bに一体に設けられた各々一対のカム46に第1A図
で矢印a方向から押圧されている。
なお、カセツト保留室10の両側部には一対のエジエクト
杆51a、51bが各々一対の長孔52及びガイドピン53を介し
て各々第1B図及び第1C図で矢印d、e方向に摺動自在に
取付けられており、これら両エジエクト杆51a、51bは両
ロツク部材22a、22bに各々長孔54及びピン55を介して連
結されている。そして各カセツト保留室10の一側部でオ
ペレータ側13には各々エジエクト釦56が各々釦杆57によ
つて取付けられていて、その釦杆57と一方のエジエクト
杆51aとがリンク58によつて連動されている。また各カ
セツト保留室10の他側部でカセツト移送機側14には各々
エジエクトレバー59が支点ピン60を介して回動自在に取
付けられており、そのエジエクトレバー59は他方のエジ
エクト杆51bと連結されている。
G3次に、以上の如く構成されたカセツト挿入排出装置16
の動作を第1A図〜第2C図によつて説明する。
先ず、カセツト保留室10のオペレータ側13の開口17から
のカセツト12の矢印A方向への挿入動作を説明する。
この際、第1B図及び第2B図に示す如く、カセツト挿入前
においては、一方のカセツト排出部材19aが復動位置へ
復動され、他方のカセツト排出部材19bが往動位置でロ
ツクされている。そして他方のカセツト排出部材19bは
第1B図で矢印a方向に回動されて、そのカセツト係止片
32がカセツト12に対する非係合位置(上昇位置)へ復動
されている。
次に、第1B図及び第2B図に示す如く、カセツト12を開口
17からカセツト保留室10内に矢印A方向に水平に挿入す
ると、そのカセツト12の前端12aが一方のカセツト排出
部材19aのカセツト係止片32に当接してこれを矢印b′
方向に両ばね20a、20bに抗して往動させる。
そして、第1A図及び第2A図に示す如く、カセツト12がカ
セツト保留室10内に完全に挿入されて、一方のカセツト
排出部材19aが往動位置へ往動された瞬間に、一方のロ
ツク部材22aがばね38によつて第2A図で矢印c方向に回
動されて、ロツク部40が一方の摺動板33aの被ロツク部3
9をロツクして、一方のカセツト排出部材19aを往動位置
でロツクする。そして一方のロツク部材22aの第2A図で
矢印c方向の回動により、一方の制御板23aが第1A図及
び第2A図で矢印b方向に摺動されて、その両カム46が他
方のカセツト排出部材19bの両ローラ34上に乗り上げ、
その他方のカセツト排出部材19bがばね35に抗して第1A
図で矢印a′方向に回動されて、そのカセツト係止片32
がカセツト12に対する係合位置(下降位置)へ往動され
る。
従つて、第1A図及び第2A図に示す如く、カセツト12がカ
セツト保留室10内に完全に挿入された瞬間に、そのカセ
ツト12の前後両端12a、12b両カセツト排出部材19a、19b
のカセツト係止片32によつて保持される。
次に、カセツト保留室10内に保留されているカセツト12
をオペレータ側13の開口17から矢印B方向へ自動排出さ
れる動作を説明する。
第1B図及び第2B図に示す如く、オペレータがエジエクト
釦56を矢印f方向に押すと、釦杆57及びリンク58を介し
て一方のエジエクト杆51aが矢印d方向に摺動されて、
一方のロツク部材22aがばね38に抗して矢印c′方向に
回動される。すると、ロツク部40が被ロツク部材39から
離脱されて、一方のカセツト排出部材19aのロツクが解
除され、このカセツト排出部材19a両ばね20a、20bによ
つて矢印b方向に復動位置まで復動される。そして一方
のカセツト排出部材19aのロツクが解除される直前に、
一方のロツク部材22aの第2B図で矢印c′方向の回動に
より、一方の制御部材23aが第1B図及び第2B図で矢印
b′方向に摺動されて、その両カム46が他方のカセツト
排出部材19bの両ローラ34上から矢印b′方向に外れ、
その他方のカセツト排出部材19bがばね35に抗して第1B
図で矢印a方向に回動されて、そのカセツト係止片32が
非係合位置へ再び復動される。
従つて、一方のカセツト排出部材19aのカセツト係止片3
2によつてカセツト12の前端12aが矢印b方向に押され
て、このカセツト12が開口17からオペレータ側13へ矢印
B方向に自動的に排出される。
なお、カセツト保留室10のカセツト移送機側14の開口18
からのカセツト12の矢印B方向への挿入動作及び矢印A
方向への自動排出動作は第1C図及び第2C図に示されてお
り、前述と同様に行われる。
但しこの際、カセツト保留室10内に保留されているカセ
ツト12をカセツト移送機側14の開口18から矢印A方向へ
自動排出させるのは、カセツト移送機4に設けられてい
るエジエクト操作レバー62でエジエクトレバー60を第1C
図で矢印g方向に回動操作しせ、他方のエジエクト杆51
bを矢印e方向に摺動操作することによつて行う。
そしてこの際には、両ばね20a、20bによつて矢印b′方
向に復動される他方のカセツト排出部材19bによつて、
カセツト12が開口18から矢印A方向に自動的に排出され
て、このカセツト12がカセツト移送機4のカセツト保留
室11内に瞬時に挿入されるので、カセツト保留室10から
カセツト移送機4へカセツト12の取出しを極めて素早く
行える。
以上、本発明の実施例に付き述べたが、本発明は実施例
に限定されることなく、本発明の技術的思想に基づいて
各種の有効な変更が可能である。
また本発明は、ビデオカセツトの自動装填装置のカセツ
ト収納棚に限定されることなく、各種の記録担体が収納
されたカセツト、カートリッジ及びジャケットの自動装
填装置等においてそのカセット等を一時的に保留する装
置に適用可能である。
H 発明の効果 本発明は、カセツト保留室の両端の何れの側からでもカ
セツトを挿入して保留することができるので、例えばカ
セツト移送機によるカセツト移送動作中においても、カ
セツト保留室に対するカセツト移送機側とは反対側か
ら、オペレータによつてカセツト保留室内のカセツト交
換作業を常に安全かつ容易に行うことができる。
しかも、カセツト保留室の両端の何れの側からでも保留
されているカセツトを自動的に排出すること、即ち、カ
セツト保留室から例えばオペレータ側及びカセツト移送
機側の何れの方向にもカセツトを自動的に排出すること
ができるので、オペレータがカセツト保留室からカセツ
トを取出す際であれば、カセツトを手でつまんで引き抜
かなくても良く、イジエクト釦等を押すだけで、カセツ
トを自動的に排出することができて、オペレータによる
カセツト取出しの操作フイーリングの向上を図ることが
できる。またカセツト保留室からカセツト移送機へカセ
ツトを取込む動作もカセツトの自動排出動作により常に
極めて素早く行うことができる。そしてカセツトをカセ
ツト移送機へ取込むためのカセツト挟持腕やカセツト引
掛腕の如き構造が複雑なカセツト取込み機構をカセツト
移送機側に取付ける必要がなく、カセツト移送機の構造
の簡素化や小型軽量化を図ることができて、カセツト移
送機を高速で移送させることができる。従つて、上記素
早いカセツト取込み動作と上記高速移送とによつてカセ
ツトの自動装填動作を高速で行える。またカセツトの外
面にカセツト引掛腕を係止させるための特殊な係止溝を
付加する必要がなく、既存のカセツトをそのまゝ使用す
ることができる。
そしてまた、カセツト保留室の両端の何れの側からでも
保留されているカセツトを自動的に排出することができ
るので、カセツト保留室に対するカセツト移送機等のレ
イアウトに大きな自由度をとることができ、例えばカセ
ツト自動装填装置の設計、製作が容易になる。
それでいて、実施例で示したように、一対のカセツト排
出機構や一対のロツク及びロツク解除機構は各々同一構
造部品を対称状に配置させれば良いので、部品の共通化
による低コスト化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示したものであつて、第1A
図、第1B図及び第1C図は要部の動作を説明する一部切欠
側面図、第2A図、第2B図及び第2C図は要部の動作を説明
する一部切欠平面図、第3図は要部の分解斜視図、第4
図は全体の概略平面図、第5図は全体の概略側面図であ
る。 また図面に用いられた符号において、 10……カセツト保留室 12……ビデオカセツト 13……オペレータ側 14……カセツト移送機側 17……開口 18…… 〃 19a……カセツト排出部材 19b…… 〃 20a……ばね 20b…… 〃 21a……カセツト排出機構 21b…… 〃 22a……ロツク部材 22b…… 〃 23a……制御部材 23b…… 〃 24a……ロツク及びロツク解除機構 24b…… 〃 である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カセツトの挿入及び排出用の一対の開口が
    両端に設けられたカセツト保留室を有し、 これら一対の開口からカセツト保留室内に選択的に挿入
    されるカセツトによつて押されて復動位置から往動位置
    へ往動される一対のカセツト排出部材と、その一対のカ
    セツト排出部材を往動位置から復動位置へ復動させるば
    ねとを有する一対のカセツト排出機構を設け、 これら一対のカセツト排出部材を各々往動位置でロツク
    する一対のロツク部材と、一方のロツク部材が一方のカ
    セツト排出部材をロツクする際に他方のカセツト排出部
    材をカセツトに対する非係合位置から係合位置へ往動さ
    せ、かつその一方のロツク部材が一方のカセツト排出部
    材のロツクを解除する際に他方のカセツト排出部材をカ
    セツトに対する係合位置から非係合位置へ復動させる一
    対の制御部材とを有する一対のロツク及びロツク解除機
    構を設けてあるカセツト保留装置。
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JPH0828022B2 (ja) * 1987-09-16 1996-03-21 ソニー株式会社 カセツトオートチエンジヤー
EP0627738A3 (en) * 1993-05-27 1995-04-26 Ibm Store for storing cassettes, and cassette processing device.

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