JPH0772976A - タッチパネルにおけるマウス入力方式 - Google Patents
タッチパネルにおけるマウス入力方式Info
- Publication number
- JPH0772976A JPH0772976A JP26823791A JP26823791A JPH0772976A JP H0772976 A JPH0772976 A JP H0772976A JP 26823791 A JP26823791 A JP 26823791A JP 26823791 A JP26823791 A JP 26823791A JP H0772976 A JPH0772976 A JP H0772976A
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- JP
- Japan
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- area
- mouse
- touch panel
- corner
- touch pen
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 LCD画面上にタッチパネルを付設したパソ
コン等において、従来あるアプリケーションソフトの実
行時、タッチペンの操作のみで、マウス操作と同等の操
作を可能にする。 【構成】 LCD有効表示エリア2の周囲にマウス操作
と同等な操作を認識するエリア3aを設けている。タッ
チパネルで辺領域をポインティングした場合、上,下,
左および右の辺に対応してカーソルを移動させる。同様
に隅領域の場合、左上,右上および左下の隅に対応して
マウスの複数のボタンの一操作を認識し、その処理を行
う。
コン等において、従来あるアプリケーションソフトの実
行時、タッチペンの操作のみで、マウス操作と同等の操
作を可能にする。 【構成】 LCD有効表示エリア2の周囲にマウス操作
と同等な操作を認識するエリア3aを設けている。タッ
チパネルで辺領域をポインティングした場合、上,下,
左および右の辺に対応してカーソルを移動させる。同様
に隅領域の場合、左上,右上および左下の隅に対応して
マウスの複数のボタンの一操作を認識し、その処理を行
う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はLCD画面上にタッチパ
ネルを付設したパソコンのポインティング入力方式、さ
らに詳しくいえば該パソコンのMS−DOSのアプリケ
ーションソフトの実行に際し、タッチペンによってマウ
ス操作と同等な操作を可能とした入力方式に関する。
ネルを付設したパソコンのポインティング入力方式、さ
らに詳しくいえば該パソコンのMS−DOSのアプリケ
ーションソフトの実行に際し、タッチペンによってマウ
ス操作と同等な操作を可能とした入力方式に関する。
【0002】
【従来の技術】パソコン等のCRTディスプレイの画面
上の位置指定を行うためにポインティング入力装置の一
つとしてマウスが広く用いられている。マウスはその形
がねずみに似ていることからそのように呼ばれており、
底面に取り付けられた球の回転角度などを電気的に検出
することによりX−Yの位置情報を読み取るものであ
る。ねずみ形状の先端付近には指先で操作できる1〜3
個のボタンを備えている。このマウスのボタンは例えば
2個のボタンを備えたものは第1のボタンを押せば「実
行」,第2のボタンを押せば「取消」,第1および第2
のボタンを同時に押せば「次の指示」というような処理
を行うことができる。マウスは小型で安価な割りには精
度が高く操作性が良いという特徴を有している。そのた
め、パソコン等のコンピュータ機器には標準またはオプ
ションで付属している。
上の位置指定を行うためにポインティング入力装置の一
つとしてマウスが広く用いられている。マウスはその形
がねずみに似ていることからそのように呼ばれており、
底面に取り付けられた球の回転角度などを電気的に検出
することによりX−Yの位置情報を読み取るものであ
る。ねずみ形状の先端付近には指先で操作できる1〜3
個のボタンを備えている。このマウスのボタンは例えば
2個のボタンを備えたものは第1のボタンを押せば「実
行」,第2のボタンを押せば「取消」,第1および第2
のボタンを同時に押せば「次の指示」というような処理
を行うことができる。マウスは小型で安価な割りには精
度が高く操作性が良いという特徴を有している。そのた
め、パソコン等のコンピュータ機器には標準またはオプ
ションで付属している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、LCD画面
上にタッチパネルを付設したコンピュータ装置等で実際
にはマウスを装置に接続しないでマウスと同じ操作がで
きると好都合である。その一つの方法としてタッチパネ
ルとは別に左右にキーを設けておいて、タッチペンで位
置を指定することが考えられる。しかしながら、この方
式はタッチペン以外の操作も行わなければならず、操作
が煩雑になるという欠点がある。従来のMS−DOSの
アプリケーションソフトを実行中にタッチパネルでマウ
スのエミュレーションを考えた場合、ダブルクリック
左右ボタンの機能の実現,左右ボタンの同時押し
下げ機能の実現が必要となる。本発明の目的は上記考察
に基づくもので、タッチペンの操作のみで、マウス操作
と同等の操作を行えるタッチパネルにおけるマウス入力
方式を提供することにある。
上にタッチパネルを付設したコンピュータ装置等で実際
にはマウスを装置に接続しないでマウスと同じ操作がで
きると好都合である。その一つの方法としてタッチパネ
ルとは別に左右にキーを設けておいて、タッチペンで位
置を指定することが考えられる。しかしながら、この方
式はタッチペン以外の操作も行わなければならず、操作
が煩雑になるという欠点がある。従来のMS−DOSの
アプリケーションソフトを実行中にタッチパネルでマウ
スのエミュレーションを考えた場合、ダブルクリック
左右ボタンの機能の実現,左右ボタンの同時押し
下げ機能の実現が必要となる。本発明の目的は上記考察
に基づくもので、タッチペンの操作のみで、マウス操作
と同等の操作を行えるタッチパネルにおけるマウス入力
方式を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明によるタッチパネルにおけるマウス入力方式は
タッチペンでポイントした位置を認識するエリアとして
存在するLCDの有効表示エリアの周囲に、マウスの操
作と同等な操作を認識するためのエリアを設け、前記タ
ッチペンを前記周囲エリアの辺領域にポイントしたとき
は、上下左右の辺に対応してカーソルを移動させ、前記
周囲エリアの隅領域にポイントしたときは、その隅領域
に対応して前記マウスの複数のボタンの一操作を認識し
処理するように構成してある。
に本発明によるタッチパネルにおけるマウス入力方式は
タッチペンでポイントした位置を認識するエリアとして
存在するLCDの有効表示エリアの周囲に、マウスの操
作と同等な操作を認識するためのエリアを設け、前記タ
ッチペンを前記周囲エリアの辺領域にポイントしたとき
は、上下左右の辺に対応してカーソルを移動させ、前記
周囲エリアの隅領域にポイントしたときは、その隅領域
に対応して前記マウスの複数のボタンの一操作を認識し
処理するように構成してある。
【0005】
【作用】上記構成によれば、他の操作を行うことなくタ
ッチペンだけでマウスをエミュレーションすることがで
きる。
ッチペンだけでマウスをエミュレーションすることがで
きる。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく
説明する。図1(a)は本発明によるタッチパネルにお
けるマウス入力方式のタッチパネルの実施例を示す概略
図である。タッチパネル14の有効エリア1内にLCD
有効表示エリア2が含まれている。LCD有効表示エリ
ア2は図示しないタッチペンをポインティングするとド
ットが反転するエリアである。このLCD有効表示エリ
ア2を内部に含むLCD画面エリア3が設定されてい
る。LCD画面エリア3内で上記LCD有効表示エリア
2を除くエリア、すなわち周囲の無効表示エリア3aを
ポインティングすることによりマウス操作と同等の操作
を実現している。
説明する。図1(a)は本発明によるタッチパネルにお
けるマウス入力方式のタッチパネルの実施例を示す概略
図である。タッチパネル14の有効エリア1内にLCD
有効表示エリア2が含まれている。LCD有効表示エリ
ア2は図示しないタッチペンをポインティングするとド
ットが反転するエリアである。このLCD有効表示エリ
ア2を内部に含むLCD画面エリア3が設定されてい
る。LCD画面エリア3内で上記LCD有効表示エリア
2を除くエリア、すなわち周囲の無効表示エリア3aを
ポインティングすることによりマウス操作と同等の操作
を実現している。
【0007】図1(b)は上記周囲エリアを説明するた
めにLCD画面エリアの内側を示した概略図である。周
囲エリアは上辺領域5,下辺領域6,左辺領域8,右辺
領域7,左上隅領域9,右上隅領域10および左下隅領
域11に分割されている。図示しないタッチペンで上辺
領域5をポインティングすると、カーソル2aは上方向
に移動する。同様に下辺領域6,左辺領域8および右辺
領域7をポインティングすると、下,左および右方向に
それぞれ移動する。また、左上隅領域9をポインティン
グすると、図示しないマウスの第1のボタンの押し下げ
と認識する。さらに右上隅領域10の場合は第2のボタ
ンの押し下げを,左下隅領域11の場合は第1および第
2のボタンの同時押し下げを認識する。
めにLCD画面エリアの内側を示した概略図である。周
囲エリアは上辺領域5,下辺領域6,左辺領域8,右辺
領域7,左上隅領域9,右上隅領域10および左下隅領
域11に分割されている。図示しないタッチペンで上辺
領域5をポインティングすると、カーソル2aは上方向
に移動する。同様に下辺領域6,左辺領域8および右辺
領域7をポインティングすると、下,左および右方向に
それぞれ移動する。また、左上隅領域9をポインティン
グすると、図示しないマウスの第1のボタンの押し下げ
と認識する。さらに右上隅領域10の場合は第2のボタ
ンの押し下げを,左下隅領域11の場合は第1および第
2のボタンの同時押し下げを認識する。
【0008】図2は本発明によるタッチパネルにおける
マウス入力方式を採用した回路の実施例を示すブロック
図である。MS−DOSのアプリケーションソフト実行
時に、タッチパネルとタッチペンでマウス操作を実現す
るためのタッチペンドライバソフトがROM16に格納
にされている。タッチペン13でタッチパネル14をポ
インティングすると、CPU15に伝達される。CPU
15はタッチパネル14から送られてくる位置情報が周
囲エリアである場合、その位置に対応するマウス操作の
動作であると認識し、その処理を実行する。ROM1
6,RAM17にはMS−DOSアプリケーション,W
INDOWSアプリケーションソフトなどが格納されて
いる。
マウス入力方式を採用した回路の実施例を示すブロック
図である。MS−DOSのアプリケーションソフト実行
時に、タッチパネルとタッチペンでマウス操作を実現す
るためのタッチペンドライバソフトがROM16に格納
にされている。タッチペン13でタッチパネル14をポ
インティングすると、CPU15に伝達される。CPU
15はタッチパネル14から送られてくる位置情報が周
囲エリアである場合、その位置に対応するマウス操作の
動作であると認識し、その処理を実行する。ROM1
6,RAM17にはMS−DOSアプリケーション,W
INDOWSアプリケーションソフトなどが格納されて
いる。
【0009】図3は本方式によりマウス操作をエミュレ
ーションする動作を説明するためのフローチャートで、
上記タッチペンドライバソフトの一例を示す図である。
以下,図2の具体的動作を図3に従って説明する。タッ
チペンドライバの起動に伴い、CPU15はタッチペン
13による入力があるか否かを判定する(ステップ
1)。入力がない場合は処理を行わない(ステップ
2)。入力がある場合はLCD有効表示エリア内の位置
情報か、周囲エリアの位置情報かを判別する(ステップ
3)。LCD有効表示エリア内の位置情報であると判別
した場合は該当位置にドット表示する処理を行う(ステ
ップ4)。周囲エリアであると判別した場合はつぎに周
囲エリアのどの部分であるかを判定する(ステップ
5)。辺領域の場合はステップ6に移り、それぞれ左
辺,右辺,上辺および下辺領域に対応してカーソルを
左,右,上および下方向に移動する。隅領域の場合はス
テップ7に移り、それぞれ左上,右上および左下隅領域
に対応して左ボタンの押し下げ,右ボタンの押し下げお
よび左右ボタンの同時押し下げであると認識し、その処
理を行う。
ーションする動作を説明するためのフローチャートで、
上記タッチペンドライバソフトの一例を示す図である。
以下,図2の具体的動作を図3に従って説明する。タッ
チペンドライバの起動に伴い、CPU15はタッチペン
13による入力があるか否かを判定する(ステップ
1)。入力がない場合は処理を行わない(ステップ
2)。入力がある場合はLCD有効表示エリア内の位置
情報か、周囲エリアの位置情報かを判別する(ステップ
3)。LCD有効表示エリア内の位置情報であると判別
した場合は該当位置にドット表示する処理を行う(ステ
ップ4)。周囲エリアであると判別した場合はつぎに周
囲エリアのどの部分であるかを判定する(ステップ
5)。辺領域の場合はステップ6に移り、それぞれ左
辺,右辺,上辺および下辺領域に対応してカーソルを
左,右,上および下方向に移動する。隅領域の場合はス
テップ7に移り、それぞれ左上,右上および左下隅領域
に対応して左ボタンの押し下げ,右ボタンの押し下げお
よび左右ボタンの同時押し下げであると認識し、その処
理を行う。
【0010】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によるタッ
チパネルにおけるマウス入力方式はLCD有効表示エリ
アの周囲にマウス操作と同等の操作を認識するためのエ
リアを設け、そのエリアの辺領域をタッチペンでポイン
ティングした場合はその辺に対応する方向にカーソルを
移動させ、そのエリアの隅領域をタッチペンでポインテ
ィングした場合はその隅に対応したマウスの複数のボタ
ンの一操作を認識するように構成されているので、タッ
チパネルとタッチペンによる操作で全てのマウスの操作
をエミュレーションできる。また、既存のMSーDOS
アプリケーション,WINDOWアプリケーションを変
更することなくマウスの操作をエミュレーションでき
る。
チパネルにおけるマウス入力方式はLCD有効表示エリ
アの周囲にマウス操作と同等の操作を認識するためのエ
リアを設け、そのエリアの辺領域をタッチペンでポイン
ティングした場合はその辺に対応する方向にカーソルを
移動させ、そのエリアの隅領域をタッチペンでポインテ
ィングした場合はその隅に対応したマウスの複数のボタ
ンの一操作を認識するように構成されているので、タッ
チパネルとタッチペンによる操作で全てのマウスの操作
をエミュレーションできる。また、既存のMSーDOS
アプリケーション,WINDOWアプリケーションを変
更することなくマウスの操作をエミュレーションでき
る。
【図1】(a)は本発明によるタッチパネルにおけるマ
ウス入力方式のタッチパネルの実施例を示す概略図,
(b)は上記周囲エリアを説明するためにLCD画面エ
リアの内側を示した概略図である。
ウス入力方式のタッチパネルの実施例を示す概略図,
(b)は上記周囲エリアを説明するためにLCD画面エ
リアの内側を示した概略図である。
【図2】本発明によるタッチパネルにおけるマウス入力
方式を採用した回路の実施例を示すブロック図である。
方式を採用した回路の実施例を示すブロック図である。
【図3】本方式によりマウス操作をエミュレーションす
る動作を説明するためのフローチャートである。
る動作を説明するためのフローチャートである。
1…タッチパネルの有効エリア 2…LCD有効表示エリア 3…LCD画面エリア 5…上辺領域 6…下辺領域 7…右辺領域 8…左辺領域 9…左上隅領域 10…右上隅領域 11…左下隅領域 13…タッチペン 14…タッチパネル 15…CPU 16…ROM 17…RAM
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年11月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はLCD画面上にタッチパ
ネルを付設したパソコンのポインティング入力方式、さ
らに詳しくいえば該パソコンのアプリケーションソフト
の実行に際し、タッチペンによってマウス操作と同等な
操作を可能とした入力方式に関する。
ネルを付設したパソコンのポインティング入力方式、さ
らに詳しくいえば該パソコンのアプリケーションソフト
の実行に際し、タッチペンによってマウス操作と同等な
操作を可能とした入力方式に関する。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、LCD画面
上にタッチパネルを付設したコンピュータ装置等で実際
にはマウスを装置に接続しないでマウスと同じ操作がで
きると好都合である。その一つの方法としてタッチパネ
ルとは別に左右にキーを設けておいて、タッチペンで位
置を指定することが考えられる。しかしながら、この方
式はタッチペン以外の操作も行わなければならず、操作
が煩雑になるという欠点がある。従来のアプリケーショ
ンソフトを実行中にタッチパネルでマウスのエミュレー
ションを考えた場合、ダブルクリック 左右ボタン
の機能の実現,左右ボタンの同時押し下げ機能の実現
が必要となる。本発明の目的は上記考察に基づくもの
で、タッチペンの操作のみで、マウス操作と同等の操作
を行えるタッチパネルにおけるマウス入力方式を提供す
ることにある。
上にタッチパネルを付設したコンピュータ装置等で実際
にはマウスを装置に接続しないでマウスと同じ操作がで
きると好都合である。その一つの方法としてタッチパネ
ルとは別に左右にキーを設けておいて、タッチペンで位
置を指定することが考えられる。しかしながら、この方
式はタッチペン以外の操作も行わなければならず、操作
が煩雑になるという欠点がある。従来のアプリケーショ
ンソフトを実行中にタッチパネルでマウスのエミュレー
ションを考えた場合、ダブルクリック 左右ボタン
の機能の実現,左右ボタンの同時押し下げ機能の実現
が必要となる。本発明の目的は上記考察に基づくもの
で、タッチペンの操作のみで、マウス操作と同等の操作
を行えるタッチパネルにおけるマウス入力方式を提供す
ることにある。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく
説明する。図1(a)は本発明によるタッチパネルにお
けるマウス入力方式のタッチパネルの実施例を示す概略
図である。タッチパネル14の有効エリア1内にLCD
有効表示エリア2が含まれている。LCD有効表示エリ
ア2は図示しないタッチペンをポインティングするとそ
の位置を示す表示が出る。このLCD有効表示エリア2
を内部に含むLCD画面エリア3が設定されている。L
CD画面エリア3内で上記LCD有効表示エリア2を除
くエリア、すなわち周囲の無効表示エリア3aをポイン
ティングすることによりマウス操作と同等の操作を実現
している。
説明する。図1(a)は本発明によるタッチパネルにお
けるマウス入力方式のタッチパネルの実施例を示す概略
図である。タッチパネル14の有効エリア1内にLCD
有効表示エリア2が含まれている。LCD有効表示エリ
ア2は図示しないタッチペンをポインティングするとそ
の位置を示す表示が出る。このLCD有効表示エリア2
を内部に含むLCD画面エリア3が設定されている。L
CD画面エリア3内で上記LCD有効表示エリア2を除
くエリア、すなわち周囲の無効表示エリア3aをポイン
ティングすることによりマウス操作と同等の操作を実現
している。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】図1(b)は上記周囲エリアを説明するた
めにLCD画面エリアの内側を示した概略図である。周
囲エリアは上辺領域5,下辺領域6,左辺領域8,右辺
領域7,左上隅領域9,右上隅領域10および左下隅領
域11に分割されている。図示しないタッチペンで上辺
領域5をポインティングすると、画面が上方向にスクロ
ールし、カーソル2aは上方向に移動する。同様に下辺
領域6,左辺領域8および右辺領域7をポインティング
すると、画面が下,左および右にスクロールし、下,左
および右方向にそれぞれ移動する。また、左上隅領域9
をポインティングすると、図示しないマウスの第1のボ
タンの押し下げと認識する。さらに右上隅領域10の場
合は第2のボタンの押し下げを,左下隅領域11の場合
は第1および第2のボタンの同時押し下げを認識する。
めにLCD画面エリアの内側を示した概略図である。周
囲エリアは上辺領域5,下辺領域6,左辺領域8,右辺
領域7,左上隅領域9,右上隅領域10および左下隅領
域11に分割されている。図示しないタッチペンで上辺
領域5をポインティングすると、画面が上方向にスクロ
ールし、カーソル2aは上方向に移動する。同様に下辺
領域6,左辺領域8および右辺領域7をポインティング
すると、画面が下,左および右にスクロールし、下,左
および右方向にそれぞれ移動する。また、左上隅領域9
をポインティングすると、図示しないマウスの第1のボ
タンの押し下げと認識する。さらに右上隅領域10の場
合は第2のボタンの押し下げを,左下隅領域11の場合
は第1および第2のボタンの同時押し下げを認識する。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】図3は本方式によりマウス操作をエミュレ
ーションする動作を説明するためのフローチャートで、
上記タッチペンドライバソフトの一例を示す図である。
以下,図2の具体的動作を図3に従って説明する。タッ
チペンドライバの起動に伴い、CPU15はタッチペン
13による入力があるか否かを判定する(ステップ
1)。入力がない場合は処理を行わない(ステップ
2)。入力がある場合はLCD有効表示エリア内の位置
情報か、周囲エリアの位置情報かを判別する(ステップ
3)。LCD有効表示エリア内の位置情報であると判別
した場合は該当位置にドット表示する処理を行う(ステ
ップ4)。周囲エリアであると判別した場合はつぎに周
囲エリアのどの部分であるかを判定する(ステップ
5)。辺領域の場合はステップ6に移り、それぞれ左
辺,右辺,上辺および下辺領域に対応して画面を左,右
上または下方向にスクロールし、カーソルを左,右,上
および下方向に移動する。隅領域の場合はステップ7に
移り、それぞれ左上,右上および左下隅領域に対応して
左ボタンの押し下げ,右ボタンの押し下げおよび左右ボ
タンの同時押し下げであると認識し、その処理を行う。
ーションする動作を説明するためのフローチャートで、
上記タッチペンドライバソフトの一例を示す図である。
以下,図2の具体的動作を図3に従って説明する。タッ
チペンドライバの起動に伴い、CPU15はタッチペン
13による入力があるか否かを判定する(ステップ
1)。入力がない場合は処理を行わない(ステップ
2)。入力がある場合はLCD有効表示エリア内の位置
情報か、周囲エリアの位置情報かを判別する(ステップ
3)。LCD有効表示エリア内の位置情報であると判別
した場合は該当位置にドット表示する処理を行う(ステ
ップ4)。周囲エリアであると判別した場合はつぎに周
囲エリアのどの部分であるかを判定する(ステップ
5)。辺領域の場合はステップ6に移り、それぞれ左
辺,右辺,上辺および下辺領域に対応して画面を左,右
上または下方向にスクロールし、カーソルを左,右,上
および下方向に移動する。隅領域の場合はステップ7に
移り、それぞれ左上,右上および左下隅領域に対応して
左ボタンの押し下げ,右ボタンの押し下げおよび左右ボ
タンの同時押し下げであると認識し、その処理を行う。
Claims (2)
- 【請求項1】 タッチペンでポイントした位置を認識す
るエリアとして存在するLCDの有効表示エリアの周囲
に、マウスの操作と同等な操作を認識するためのエリア
を設け、前記タッチペンを前記周囲エリアの辺領域にポ
イントしたときは、上下左右の辺に対応してカーソルを
移動させ、前記周囲エリアの隅領域にポイントしたとき
は、その隅領域に対応して前記マウスの複数のボタンの
一操作を認識し処理するように構成したことを特徴とす
るタッチパネルにおけるマウス入力方式。 - 【請求項2】 前記周囲エリアの上辺領域,下辺領域,
左辺領域および右辺領域にそれぞれポイントしたとき
は、カーソルを上方向,下方向,左方向および右方向に
それぞれ移動させ、前記周囲エリアの4隅の内、第1の
隅領域,第2の隅領域および第3の隅領域にそれぞれポ
イントしたときは、前記マウスの第1のボタンの押し下
げ,第2のボタンの押し下げならびに第1および第2の
ボタンの同時押し下げであるとそれぞれ認識することを
特徴とする請求項1記載のタッチパネルにおけるマウス
入力方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26823791A JP3138512B2 (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | タッチパネルにおけるマウス入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26823791A JP3138512B2 (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | タッチパネルにおけるマウス入力方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0772976A true JPH0772976A (ja) | 1995-03-17 |
| JP3138512B2 JP3138512B2 (ja) | 2001-02-26 |
Family
ID=17455813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26823791A Expired - Fee Related JP3138512B2 (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | タッチパネルにおけるマウス入力方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3138512B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0797140A1 (en) * | 1996-03-20 | 1997-09-24 | International Business Machines Corporation | Use of a virtual boundary on a tablet for cursor control |
| WO1997036225A1 (en) * | 1996-03-28 | 1997-10-02 | Synaptics, Inc. | Object position detector with edge motion feature and gesture recognition |
| KR19990073184A (ko) * | 1999-05-08 | 1999-10-05 | 손성배 | 터치스크린을이용한마우스장치와마우스제어방법 |
| WO2000011541A1 (en) * | 1998-08-18 | 2000-03-02 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Display device with cursor positioning means |
| EP0982678A3 (en) * | 1998-08-27 | 2001-01-31 | Wacom Co., Ltd. | Digitizer tablet with active and boundary areas |
| US7268772B2 (en) | 2003-04-02 | 2007-09-11 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus operating in touch panel mode and pointing device mode |
| JP2008129690A (ja) * | 2006-11-17 | 2008-06-05 | Xanavi Informatics Corp | タッチパネルを備えた入力装置、その入力方法 |
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