JPH0772978B2 - デジタルオ−デイオ信号再生装置 - Google Patents
デジタルオ−デイオ信号再生装置Info
- Publication number
- JPH0772978B2 JPH0772978B2 JP12368983A JP12368983A JPH0772978B2 JP H0772978 B2 JPH0772978 B2 JP H0772978B2 JP 12368983 A JP12368983 A JP 12368983A JP 12368983 A JP12368983 A JP 12368983A JP H0772978 B2 JPH0772978 B2 JP H0772978B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- audio signal
- signal
- delay
- digital audio
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/00007—Time or data compression or expansion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 この発明はオーデイオ信号をデジタル化して記録され
た,DAD(Digital Audio Disk)やDAT(Digital Audio T
ape)などの媒体からデジタルオーデイオ信号を取出し
再生するデジタルオーデイオ信号再生装置に関する。
た,DAD(Digital Audio Disk)やDAT(Digital Audio T
ape)などの媒体からデジタルオーデイオ信号を取出し
再生するデジタルオーデイオ信号再生装置に関する。
DADやDATなどに記録されたオーデイオ信号を再生する場
合,従来のアナログ式のレコードなどに比して再生オー
デイオ信号のダイナミツクレンジが広いという特徴を有
している。このためにピアニシモからフオルテシモまで
非常に大きな音域の音楽が楽しめる一方,低いレベルの
ピアニシモの部分が周囲の騒音で聞えないとか,これを
聞えるように音量を上げれば突然高いレベルのフオルテ
シモに入つた時は驚いたり,不愉快になるということが
生ずる。従つて周囲の騒音が多い場合やイージリスニン
グにおいて,ダイナミツクレンジを圧縮して再生したい
という要望があつた。
合,従来のアナログ式のレコードなどに比して再生オー
デイオ信号のダイナミツクレンジが広いという特徴を有
している。このためにピアニシモからフオルテシモまで
非常に大きな音域の音楽が楽しめる一方,低いレベルの
ピアニシモの部分が周囲の騒音で聞えないとか,これを
聞えるように音量を上げれば突然高いレベルのフオルテ
シモに入つた時は驚いたり,不愉快になるということが
生ずる。従つて周囲の騒音が多い場合やイージリスニン
グにおいて,ダイナミツクレンジを圧縮して再生したい
という要望があつた。
この発明は以上の点に鑑みなされたもので,記録媒体か
ら取出されたデジタルオーデイオ信号を2系統に分け,
両者の間に時間差を設け,先行するオーデイオ信号のエ
ンベロープ信号によりもう一方のオーデイオ信号の音量
をコントロールすることにより,ダイナミツクレンジを
圧縮したオーデイオ信号を得ることができるデジタルオ
ーデイオ信号再生装置を提供するものである。
ら取出されたデジタルオーデイオ信号を2系統に分け,
両者の間に時間差を設け,先行するオーデイオ信号のエ
ンベロープ信号によりもう一方のオーデイオ信号の音量
をコントロールすることにより,ダイナミツクレンジを
圧縮したオーデイオ信号を得ることができるデジタルオ
ーデイオ信号再生装置を提供するものである。
以下,この発明の1実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の1実施例を示すブロツクダイヤグラム,
第2図はその動作を説明するための信号波形図である。
図において(1)は記録媒体から光学的ピツクアツプ或
は磁気ヘツド等を介して取出されたデジタルオーデイオ
信号の入力端子,(2)は遅延回路,(3)は第1のデ
ジタルアナログ変換回路,(4)は低域フイルタ,
(5)は自動レベル制御回路,(6)(7)はスイツ
チ,(8)はオーデイオ出力端子,(9)は第2のデジ
タルアナログ変換回路,(10)はエンベロープ検波回
路,(11)は補償回路である。
図はこの発明の1実施例を示すブロツクダイヤグラム,
第2図はその動作を説明するための信号波形図である。
図において(1)は記録媒体から光学的ピツクアツプ或
は磁気ヘツド等を介して取出されたデジタルオーデイオ
信号の入力端子,(2)は遅延回路,(3)は第1のデ
ジタルアナログ変換回路,(4)は低域フイルタ,
(5)は自動レベル制御回路,(6)(7)はスイツ
チ,(8)はオーデイオ出力端子,(9)は第2のデジ
タルアナログ変換回路,(10)はエンベロープ検波回
路,(11)は補償回路である。
端子(1)には、例えばコンパクトデイスク方式のDAD
から光学的ピツクアツプを介し取出され,復調され処理
された標本化周波数が44.1KHzで16ビツトで量子化され
たデジタルオーデイオ信号が印加される。この信号は遅
延回路(2)で遅延されデジタルアナログ変換器(3)
で,録音されている量子化ビツト数例えば16ビツトでア
ナログ信号に変換され,低域フイルタ(4)をへてダイ
ナミツクレンジの大きいオーデイオ信号(12)(第2図
A)が得られる。この信号はスイツチ(6)(7)のa
接点をへてオーデイオ出力端子(8)に,又はスイツチ
(6)(7)のb接点をへて自動レベル制御器(5)で
レベルが制御されてオーデイオ出力端子(8)に取出さ
れる。一方端子(1)からのデジタルオーデイオ信号
は,第2のデジタルアナログ変換回路(9)において8
ビツトでアナログ信号(13)(第2図B)に変換され
る。即ち量子化ビツト16ビツトのデジタルオーデイオ信
号の高位桁8ビツトのみを取出してアナログ変換を行な
う。こゝでビツト数の小さいアナログ変換を行なうのは
アナログ出力としてそれ程微細な変化を必要としないこ
とと,ビツト数が少ないとデジタルアナログ変換回路が
簡単となり市販の安価なIC(集積回路)を使用し得るた
めである。このアナログ信号(13)をエンベロープ検波
回路(10)によりその包絡線をとり音量レベルに比例し
たエンベロープ信号(14)(第2図C)を得,この信号
(14)を補償回路(11)に加え第2図Dに示す信号(1
5)を得る。これは信号(14)のあるレベルx1以上を取
出す形の信号で,ダイオードにオフセツトを与えること
により容易に得ることができる。この信号(15)は,自
動レベル制御回路(5)に印加され,それの利得Gを制
御する。この自動レベル制御回路(5)の利得Gと補償
回路(11)への入力信号(14)の大きさxとの関係を第
3図に示す。即ち信号(14)の大きさxが或る値x1以下
で補償回路(11)から制御信号(15)が与えられないと
きは自動レベル制御回路(5)の利得Gは一定であるが
制御信号(15)が印加されると利得が減少する。これを
第3図イに示す。自動レベル制御回路(5)はスイツチ
(6)(7)がb接点に投入されると,低域フイルタ
(4)の出力回路に挿入され,オーデイオ信号(12)は
自動レベル制御回路(5)を介して出力されることにな
る。従つてオーデイオ信号(12)の大音量の信号の部分
では補償回路(11)からの制御信号(15)でレベルが下
げられ,第2図Eに示すようにダイナミツクレンジの圧
縮されたオーデイオ信号(16)が出力端子(8)に得ら
れる。この信号処理系において遅延回路(3)の遅延時
間は次の2つを考慮して設定される。1つは,自動レベ
ル制御回路(5)に印加される制御信号は,第1のデジ
タルアナログ変換回路(3)を経てきた信号より信号帯
域が狭いため遅延時間が大きいことである。もう1つは
制御信号(15)による音量の圧縮が,オーデイオ信号
(12)で大音量が生ずる時点に先行して行なわれた方が
不自然感がないためである。
から光学的ピツクアツプを介し取出され,復調され処理
された標本化周波数が44.1KHzで16ビツトで量子化され
たデジタルオーデイオ信号が印加される。この信号は遅
延回路(2)で遅延されデジタルアナログ変換器(3)
で,録音されている量子化ビツト数例えば16ビツトでア
ナログ信号に変換され,低域フイルタ(4)をへてダイ
ナミツクレンジの大きいオーデイオ信号(12)(第2図
A)が得られる。この信号はスイツチ(6)(7)のa
接点をへてオーデイオ出力端子(8)に,又はスイツチ
(6)(7)のb接点をへて自動レベル制御器(5)で
レベルが制御されてオーデイオ出力端子(8)に取出さ
れる。一方端子(1)からのデジタルオーデイオ信号
は,第2のデジタルアナログ変換回路(9)において8
ビツトでアナログ信号(13)(第2図B)に変換され
る。即ち量子化ビツト16ビツトのデジタルオーデイオ信
号の高位桁8ビツトのみを取出してアナログ変換を行な
う。こゝでビツト数の小さいアナログ変換を行なうのは
アナログ出力としてそれ程微細な変化を必要としないこ
とと,ビツト数が少ないとデジタルアナログ変換回路が
簡単となり市販の安価なIC(集積回路)を使用し得るた
めである。このアナログ信号(13)をエンベロープ検波
回路(10)によりその包絡線をとり音量レベルに比例し
たエンベロープ信号(14)(第2図C)を得,この信号
(14)を補償回路(11)に加え第2図Dに示す信号(1
5)を得る。これは信号(14)のあるレベルx1以上を取
出す形の信号で,ダイオードにオフセツトを与えること
により容易に得ることができる。この信号(15)は,自
動レベル制御回路(5)に印加され,それの利得Gを制
御する。この自動レベル制御回路(5)の利得Gと補償
回路(11)への入力信号(14)の大きさxとの関係を第
3図に示す。即ち信号(14)の大きさxが或る値x1以下
で補償回路(11)から制御信号(15)が与えられないと
きは自動レベル制御回路(5)の利得Gは一定であるが
制御信号(15)が印加されると利得が減少する。これを
第3図イに示す。自動レベル制御回路(5)はスイツチ
(6)(7)がb接点に投入されると,低域フイルタ
(4)の出力回路に挿入され,オーデイオ信号(12)は
自動レベル制御回路(5)を介して出力されることにな
る。従つてオーデイオ信号(12)の大音量の信号の部分
では補償回路(11)からの制御信号(15)でレベルが下
げられ,第2図Eに示すようにダイナミツクレンジの圧
縮されたオーデイオ信号(16)が出力端子(8)に得ら
れる。この信号処理系において遅延回路(3)の遅延時
間は次の2つを考慮して設定される。1つは,自動レベ
ル制御回路(5)に印加される制御信号は,第1のデジ
タルアナログ変換回路(3)を経てきた信号より信号帯
域が狭いため遅延時間が大きいことである。もう1つは
制御信号(15)による音量の圧縮が,オーデイオ信号
(12)で大音量が生ずる時点に先行して行なわれた方が
不自然感がないためである。
上記の説明では補償回路(11)が大音量の部分の利得を
下げる例を示したが,第3図ロのように,小音量の部分
の利得を上げることを併用すれば更に大きな効果を得る
ことができる。
下げる例を示したが,第3図ロのように,小音量の部分
の利得を上げることを併用すれば更に大きな効果を得る
ことができる。
また,補償回路(11)によりレベルの制御を行なわせる
だけでなく,時間軸を操作させることにより,更に不自
然感のないダイナミツクレンジの圧縮ができる。すなわ
ち大音量の立上り部の少し前から圧縮を行なうことは先
に述べたが,立下り部分は少し遅れて圧縮を解除するの
が不自然感がなく,このためには自動レベル制御回路
(5)への制御信号(15)を少しホールドするようにす
ればよい。
だけでなく,時間軸を操作させることにより,更に不自
然感のないダイナミツクレンジの圧縮ができる。すなわ
ち大音量の立上り部の少し前から圧縮を行なうことは先
に述べたが,立下り部分は少し遅れて圧縮を解除するの
が不自然感がなく,このためには自動レベル制御回路
(5)への制御信号(15)を少しホールドするようにす
ればよい。
以上のようにこの発明によれば,デジタル化したオーデ
ィオ信号が記録された媒体からオーディオ信号を再生す
るデジタルオーディオ信号再生装置において、再生され
たオーディオ信号を遅延させる遅延手段と、この遅延手
段の出力信号のレベルを制御するレベル制御手段と、遅
延前のオーディオ信号のエンベロープをとるエンベロー
プ検波手段と、この検波手段からのエンベロープ信号に
基づき上記レベル制御手段の利得を所定の特性で制御す
る補償手段とを備え、上記遅延手段の遅延時間を上記オ
ーディオ信号に対する上記エンベロープ信号の相対的遅
延を補償し、かつ上記オーディオ信号の大音量発生部の
立ち上がり部に先行して上記レベル制御手段の利得制御
が行われるように設定するとともに、上記大音量発生部
の立ち下がり部に後行して上記レベル制御手段の利得制
御を解除するように構成したので、不自然感のないダイ
ナミックレンジの圧縮が可能なデジタルオーディオ信号
再生装置を簡易な構成で得ることができる。
ィオ信号が記録された媒体からオーディオ信号を再生す
るデジタルオーディオ信号再生装置において、再生され
たオーディオ信号を遅延させる遅延手段と、この遅延手
段の出力信号のレベルを制御するレベル制御手段と、遅
延前のオーディオ信号のエンベロープをとるエンベロー
プ検波手段と、この検波手段からのエンベロープ信号に
基づき上記レベル制御手段の利得を所定の特性で制御す
る補償手段とを備え、上記遅延手段の遅延時間を上記オ
ーディオ信号に対する上記エンベロープ信号の相対的遅
延を補償し、かつ上記オーディオ信号の大音量発生部の
立ち上がり部に先行して上記レベル制御手段の利得制御
が行われるように設定するとともに、上記大音量発生部
の立ち下がり部に後行して上記レベル制御手段の利得制
御を解除するように構成したので、不自然感のないダイ
ナミックレンジの圧縮が可能なデジタルオーディオ信号
再生装置を簡易な構成で得ることができる。
第1図はこの発明の1実施例を示すブロツクダイヤグラ
ム,第2図はその動作説明用の信号波形図,第3図は,
この発明の実施例において使用される自動レベル制御回
路の制御特性図である。 図において,(2)は遅延回路,(3)は第1のデジタ
ルアナログ変換回路,(5)は自動レベル制御回路,
(9)は第2のデジタルアナログ変換回路,(10)はエ
ンベロープ検波回路,(11)は補償回路である。
ム,第2図はその動作説明用の信号波形図,第3図は,
この発明の実施例において使用される自動レベル制御回
路の制御特性図である。 図において,(2)は遅延回路,(3)は第1のデジタ
ルアナログ変換回路,(5)は自動レベル制御回路,
(9)は第2のデジタルアナログ変換回路,(10)はエ
ンベロープ検波回路,(11)は補償回路である。
Claims (1)
- 【請求項1】デジタル化したオーディオ信号が記録され
た媒体からオーディオ信号を再生するデジタルオーディ
オ信号再生装置において、再生されたオーディオ信号を
遅延させる遅延手段と、この遅延手段の出力信号のレベ
ルを制御するレベル制御手段と、遅延前のオーディオ信
号のエンベロープをとるエンベロープ検波手段と、この
検波手段からのエンベロープ信号に基づき上記レベル制
御手段の利得を所定の特性で制御する補償手段とを備
え、上記遅延手段の遅延時間を上記オーディオ信号に対
する上記エンベロープ信号の相対的遅延を補償し、かつ
上記オーディオ信号の大音量発生部の立ち上がり部に先
行して上記レベル制御手段の利得制御が行われるように
設定するとともに、上記大音量発生部の立ち下がり部に
後行して上記レベル制御手段の利得制御を解除するよう
に構成したことを特徴とするデジタルオーディオ信号再
生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12368983A JPH0772978B2 (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | デジタルオ−デイオ信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12368983A JPH0772978B2 (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | デジタルオ−デイオ信号再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6015869A JPS6015869A (ja) | 1985-01-26 |
| JPH0772978B2 true JPH0772978B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=14866884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12368983A Expired - Lifetime JPH0772978B2 (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | デジタルオ−デイオ信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0772978B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62261887A (ja) * | 1986-05-08 | 1987-11-14 | 静岡製機株式会社 | 循環型穀物乾燥機の乾燥部 |
-
1983
- 1983-07-07 JP JP12368983A patent/JPH0772978B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6015869A (ja) | 1985-01-26 |
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