JPH0772995A - 印刷制御方式 - Google Patents

印刷制御方式

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JPH0772995A
JPH0772995A JP5221599A JP22159993A JPH0772995A JP H0772995 A JPH0772995 A JP H0772995A JP 5221599 A JP5221599 A JP 5221599A JP 22159993 A JP22159993 A JP 22159993A JP H0772995 A JPH0772995 A JP H0772995A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP5221599A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Kimura
秀樹 木村
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Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Computer Engineering Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、プリンタ用紙パス情報を命令情報に
組み込み、その情報によってプリンタの用紙パスを自動
切り替えする印刷制御方式を構築することを主な特徴と
する。 【構成】プリンタ制御装置1は、ホストコンピュータ2
から発せられる用紙パス指示を受け、コントロールテー
ブル部16を構成する用紙識別テーブルにプリンタの用
紙パス状態を格納し、印字データテーブル部15に印刷
データを展開する。更にプリンタ制御装置1は、プリン
タインタフェース部18を介して到来するセンサ33、
34、35、39の状態に従い判断した印刷モードと用
紙識別テーブルに格納された内容とを比較して、正しい
状態にないとき用紙識別テーブルに格納された内容にビ
ット操作を施し、正しい印刷が可能な用紙パスを用いて
印刷処理を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンピュータ本体に
接続されるプリンタ装置に用いて好適な印刷制御方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、オフィスオートメーション分野で
は、ラップトップタイプのパーソナルコンピュータを一
人一台占有し、LAN(ローカルエリアネットワーク)
回線を介して高性能プリンタを共有使用する形態が頻繁
に用いられるようになった。
【0003】上述したラップトップタイプのパーソナル
コンピュータは高性能プリンタを共有使用するにとどま
らず、オプションのパーソナルプリンタ(シリアルプリ
ンタ)を接続し、使用することもできる。また、比較的
大規模なコンピュータシステムに於いても制御装置を介
してプリンタ装置が接続される。
【0004】ところで、上述したコンピュータ(以下ホ
ストコンピュータと呼ぶ)から送られる命令情報を、制
御装置が受信し、解析して、プリンタ装置に対し、各々
の命令情報を送信すると、プリンタ装置はその情報に従
って印刷処理を行なう。
【0005】最近のプリンタ装置は、連続帳票を印刷す
るパスと、単票1枚を印刷処理するパスと、更に単票自
動給紙装置を付加することにより単票自動給紙を処理す
るパスとの3通りのパスを持つ。尚、ここでのパスは用
紙の通紙経路である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したプリンタ装置
に於いて、オペレータの介入無しに用紙パスを設定でき
るものはない。従って、以下に列挙する不都合を有して
いた。 (1)プリンタ用紙パスを設定する際にプログラマブル
にパスを設定する機能がないため、オペレータは印刷を
行なう際に、その都度、用紙パスを切り替える必要があ
る。
【0007】(2)プリンタに用紙パスを設定すると、
プリンタ側で正しい用紙パスでない場合、ミスマッチエ
ラーとなって、オペレータの設定を待たないと印刷がで
きない。
【0008】(3)用紙パスの設定を無視する機能を備
えた場合、ミスマッチしていても無視して印刷するた
め、印刷結果からオペレータが間違いを知り、正しい用
紙パスに設定した後に印刷の再起動を行なう必要があ
る。
【0009】最近、ホストコンピュータに接続されるプ
リンタ装置にはスプーラ機能が内蔵され、複数ジョブを
処理することが可能になっている。この場合、上述した
不都合が顕著に現れるようになった。
【0010】この発明は上記事情に鑑みなされたもの
で、プリンタ用紙パス情報を命令情報に組み込み、その
情報によってプリンタの用紙パスを自動切り替えする印
刷制御方式を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、用紙の通紙経
路を複数持つ印刷出力システムに於いて、プリンタ装置
に装備される用紙パスに応じてそれぞれ設置される用紙
有無検知センサと、これらセンサを介して得られる各信
号により用紙パス及び用紙有無の状態を認識するプリン
タインタフェース部と、ここで認識された用紙パスの状
態が格納される制御テーブルメモリとを具備し、外部か
ら発せられる用紙パス指示、或いは用紙パスを含む指示
を受け、上記制御テーブルメモリの内容を参照して対応
する用紙パスを決定し、プリンタ装置に設定することを
特徴とする。
【0012】
【作用】プリンタ制御装置は、ホストコンピュータから
発せられる用紙パス指示、或いは用紙パスを含む指示を
受け、コントロールテーブル部を構成する用紙識別テー
ブルにプリンタの用紙パス状態を格納し、印字データテ
ーブル部に印刷データを展開する。更にプリンタ制御装
置は、プリンタインタフェース部を介して到来するセン
サ状態と比較することにより、用紙識別テーブルに格納
された内容にビット操作を施し、所望の用紙パスを用い
て印刷処理を行なう。また、外部から発せられる用紙パ
スを含む指示を受け、印刷データを取り込んで内蔵する
データエリア部に印刷データを展開し、展開された印刷
データをDMAコントローラを介してプリンタ装置に高
速転送する。
【0013】これにより、ホストコンピュータからの指
定通りの用紙パスによる印刷処理モードを自動的に設定
可能とし、特に複数ジョブを処理するスプーラ機能を持
つ印刷システムに用いて顕著な効果が得られる。
【0014】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明の実施例を示すブロック図である。図
に於いて、符号1はプリンタ制御装置であり、ホストイ
ンタフェース部12、マイクロコンピュータ13、メモ
リ(プログラム部14、印刷データエリア部15、コン
トロールテーブル部16)、DMAコントローラ17、
プリンタインタフェース部18等の構成要素をもつ。
【0015】符号2は電子計算機本体(ホストコンピュ
ータ)であり、プリンタ制御装置1を介してプリンタ装
置3に接続される。符号12〜18はそれぞれプリンタ
制御装置1の構成要素であり、符号12はホストコンピ
ュータ1との間でデータの送受信を行なうホストインタ
フェース部である。符号13はプリンタ制御装置1の制
御中枢となるマイクロコンピュータである。符号14は
プログラム部であり、マイクロコンピュータ13の実行
プログラムが格納されている。符号15は印刷データエ
リア部であり、実際にプリンタに送信する制御データを
展開するメモリ領域である。符号16はコントロールテ
ーブル部であり、制御に必要な情報を格納し参照される
メモリ領域である。符号17はプリンタ3に対して高速
にデータ転送を行なうためのDMAコントローラであ
る。符号18はデータ転送制御、及びプリンタステータ
スの読み込みを行なうプリンタインタフェース部であ
る。
【0016】図2は図1に示すコントロールテーブル1
6のうち、プリンタの用紙パス状態を格納する用紙識別
テーブルエリアのデータ構造を示す図である。ここでは
用紙識別テーブルエリアが8ビットでなり、LSBから
MSBに向かって順に、単票フィールド状態(bit 1) 、
連続帳票(連帳)フィールド状態(bit 2) 、単票自動処
理用紙有り(bit 3) 、単票1枚処理用紙有り(bit 4) 、
連続帳票用紙有り(bit5) 、単票自動処理モード(bit 6)
、単票1枚処理モード(bit 7) 、連続帳票モード(bit
8) の各情報ビット(フラグ)をもつ。
【0017】図3は本発明に於いて使用されるプリンタ
装置3の構成を示す図である。図に於いて、符号31は
プリンタ装置メカである。符号32は印字ヘッドであ
り、この印字ヘッド32を介して受信した印刷データを
用紙上に印刷する。符号33は単票センサであり、単票
1枚処理に対する用紙の有無をチェックする。符号34
は単票自動センサであり、単票自動装置に於ける用紙の
装填有無をチェックする。符号35は連続帳票(連帳)
センサであり、連続帳票の有無をチェックをする。符号
36は単票テーブルである。符号37は単票自動ホッパ
であり、複数枚の単票用紙をストックする。符号38は
連続帳票である。符号39は給紙部センサであり、用紙
の給紙状態を検出する。
【0018】以下、図1乃至図3を参照して本発明の実
施例に於ける動作を説明する。まず、ホストコンピュー
タ2から送られる命令情報をプリンタ制御装置1が受信
する。プリンタ制御装置1に内蔵されたマイクロコンピ
ュータ13は上記命令情報を受信したことを認識し、コ
ード解析が必要な情報はコントロールテーブル部16に
記憶させ、印刷に必要な情報は、プリンタ装置3が解釈
できるデータとして印字データエリア部15に展開し記
憶させる。その後、DMAコントローラ17を起動し、
プリンタインタフェース部18を介してプリンタ装置3
にデータを転送して、印刷を実行させる。
【0019】ここで、プリンタ装置3には、図3に示す
ように、3種の用紙パスが存在する。第1の用紙パス
は、単票テーブル36のパスであり、単票1枚毎の処理
を行なう。第2の用紙パスは、単票自動ホッパ37から
単票を自動給紙処理するパスである。第3の用紙パス
は、連続帳票38を給紙処理するパスである。この3種
の用紙パスそれぞれに、用紙有無センサ33,34,3
5が設けられる。
【0020】この3種の各センサ33,34,35は、
各々プリンタ内部で、コマンド或いは操作パネルスイッ
チにより指定された用紙パスに従う用紙の状態を示すも
のとし、その状態をコントロールテーブル部16を構成
する用紙識別テーブルに格納する。尚、プリンタ装置3
は、連続用紙と、単票用紙を同時にヘッド位置にフィー
ドすることはできないものとする。
【0021】ホストコンピュータ2から送信された命令
情報は、プリンタ制御装置1のマイクロコンピュータ1
3に受信される。マイクロコンピュータ13は、上記受
信した命令コードを認識し、解析を行なって単票系命令
であるか否かを判別する。
【0022】ここで単票系と判別されたとき、更に、単
票1枚処理か、単票自動処理かを判別する。この判別の
結果、単票1枚処理だったとすると、コントロールテー
ブル部16を構成する用紙識別テーブル(図2参照)を
参照して、現在の状態、即ち用紙識別テーブルに記憶さ
れている状態との比較を行なう。用紙識別テーブルは、
用紙パスと用紙の有無状態を示すメモリ領域である。
【0023】ここでは、用紙識別テーブル(図2参照)
のビット7(bit 7;単票1枚処理モード) を参照し、こ
のビットがオンしていれば、モードが同一であると判断
するが、オフしていれば、プリンタ装置3に、プリンタ
インタフェース部18を介しモード設定制御コードを発
行する。
【0024】プリンタ装置3は、この制御コードを受信
すると、印刷処理モードを単票1枚処理モードに設定
し、用紙有無センサを単票センサ33と給紙部センサ3
9で動作するように設定する。
【0025】次に、用紙識別テーブルのビット7をオン
し、その他のモードビットをオフする。これにより、単
票1枚処理の手続きは完了し、次に用紙識別テーブルで
認識している用紙状態を参照する。
【0026】今、単票センサ33がオンしている状態
で、給紙部センサ39がオフしている状態であるとする
と、給紙位置に用紙があり、印刷位置に用紙が無いと判
断できる。従って、マイクロコンピュータ13はプリン
タインタフェース部18を介して用紙給紙制御命令をプ
リンタ装置3に対して送信し、印刷可能な状態に設定す
ると同時に、用紙識別テーブルのビット1〜7を“10
010010”(図2参照)に設定し、コントロールテ
ーブル部16に格納する。
【0027】その後、ホストコンピュータ2からの印刷
命令を印字データエリア部15に展開し、DMAコント
ローラ17を起動し、プリンタインタフェース部18を
介してデータをプリンタ装置3に送信すると、正しい用
紙パスにて正しい印刷が実行される。上述した実施例の
動作説明は、単票1枚処理についてであったが、単票自
動、連続帳票等に於いても同様の処理が可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ホ
ストコンピュータから発せられる用紙パス指示、或いは
用紙パスを含む指示を受け、制御テーブルメモリの内容
を参照して対応する用紙パスを決定し、プリンタ装置に
設定することにより、ホストコンピュータからの指定通
りの用紙パスによる印刷処理モードを自動的に設定可能
とし、特に複数ジョブを処理するスプーラ機能を持つ印
刷システムに用いて顕著な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図。
【図2】上記実施例で使用される用紙識別テーブルのデ
ータ構造を示す図。
【図3】上記実施例で使用されるプリンタ装置の構成例
を示す図。
【符号の説明】
1…プリンタ制御装置、2…ホストコンピュータ、3…
プリンタ装置、12…ホストインタフェース部、13…
マイクロコンピュータ、14…プログラム部、15…印
字データエリア部、16…コントロールテーブル部(用
紙識別テーブル)、17…DMAコントローラ、18…
プリンタインタフェース部、33…単票センサ、34…
単票自動センサ、35…連続帳票センサ、39…給紙部
センサ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数種の用紙の通紙経路を持つプリンタ
    装置及びプリンタ制御装置を備えた印刷出力システムに
    於いて、プリンタ装置に装備される複数種の用紙パスそ
    れぞれに設けられる用紙有無検知センサと、これらセン
    サより得られる信号により用紙パス及び用紙有無の状態
    を認識するプリンタインタフェース部と、このプリンタ
    インタフェース部で認識された用紙パスの状態が格納さ
    れる制御テーブルメモリとを具備し、外部から発せられ
    る用紙パスの指示を受けて上記制御テーブルメモリの内
    容を参照し、用紙パスを決定して、この用紙パスをプリ
    ンタ装置に設定することを特徴とする印刷制御方式。
  2. 【請求項2】 連続帳票を印刷処理する用紙パスを持つ
    請求項1記載の印刷制御方式。
  3. 【請求項3】 単票を印刷処理する用紙パスを持つ請求
    項1記載の印刷制御方式。
  4. 【請求項4】 単票自動給紙装置を有し、複数の単票を
    連続処理することを特徴とする請求項3記載の印刷制御
    方式。
  5. 【請求項5】 外部から発せられる用紙パスを含む指示
    を受け、印刷データを取り込んで内蔵するデータエリア
    部に印刷データを展開し、展開された印刷データをDM
    Aコントローラを介してプリンタ装置に高速転送するこ
    とを特徴とする請求項1記載の印刷制御方式。
JP5221599A 1993-09-07 1993-09-07 印刷制御方式 Pending JPH0772995A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5221599A JPH0772995A (ja) 1993-09-07 1993-09-07 印刷制御方式

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JP5221599A JPH0772995A (ja) 1993-09-07 1993-09-07 印刷制御方式

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JPH0772995A true JPH0772995A (ja) 1995-03-17

Family

ID=16769289

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JP5221599A Pending JPH0772995A (ja) 1993-09-07 1993-09-07 印刷制御方式

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JP (1) JPH0772995A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010050245A1 (ja) * 2008-10-28 2010-05-06 株式会社サトー 印字装置及び印字方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2010050245A1 (ja) * 2008-10-28 2010-05-06 株式会社サトー 印字装置及び印字方法

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