JPH09104143A - 印刷装置および印刷装置の印刷処理方法 - Google Patents
印刷装置および印刷装置の印刷処理方法Info
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- JPH09104143A JPH09104143A JP26445395A JP26445395A JPH09104143A JP H09104143 A JPH09104143 A JP H09104143A JP 26445395 A JP26445395 A JP 26445395A JP 26445395 A JP26445395 A JP 26445395A JP H09104143 A JPH09104143 A JP H09104143A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 印字モードあるいは排紙先との設定が整合す
るように、印字モードまたは排紙先をいずれかに連動し
て自動設定することである。 【解決手段】 記録媒体の両面印字時に、排紙先の設定
に対する印字モードの設定または印字モードの設定に対
する排紙先の設定のいずれかが整合するようにCPU3
09が印字モードの設定または排紙先の設定状態を連動
して切り替え設定する構成を特徴とする。
るように、印字モードまたは排紙先をいずれかに連動し
て自動設定することである。 【解決手段】 記録媒体の両面印字時に、排紙先の設定
に対する印字モードの設定または印字モードの設定に対
する排紙先の設定のいずれかが整合するようにCPU3
09が印字モードの設定または排紙先の設定状態を連動
して切り替え設定する構成を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給送される記録媒体の
反転給送を制御して記録媒体の両面に対して印字可能な
印刷装置および印刷装置の印刷処理方法に関するもので
ある。
反転給送を制御して記録媒体の両面に対して印字可能な
印刷装置および印刷装置の印刷処理方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータの出力装置、いわゆ
る印刷装置(プリンタ)としてレーザビームプリンタが
広く使用されている。また、最近では、省資源,ドキュ
メントの省スペースを実現するため、自動的に用紙の両
面に印字を行なう機能を有する両面プリンタも多数実現
されている。
る印刷装置(プリンタ)としてレーザビームプリンタが
広く使用されている。また、最近では、省資源,ドキュ
メントの省スペースを実現するため、自動的に用紙の両
面に印字を行なう機能を有する両面プリンタも多数実現
されている。
【0003】これら従来の両面プリンタ装置は、片面印
刷用のプリンタに対して、排紙された用紙を自動的に反
転し、再給紙する機能を有する両面ユニットを装着して
制御することによって、両面印字を実現している。
刷用のプリンタに対して、排紙された用紙を自動的に反
転し、再給紙する機能を有する両面ユニットを装着して
制御することによって、両面印字を実現している。
【0004】また、印字された面が伏された状態で用紙
を排紙する、いわゆるフェースダウン排紙制御のための
第1の排紙トレイ(フェースダウントレイ)と、印字さ
れた面が表を向いた状態で用紙を排紙する、いわゆるフ
ェースアップ排紙制御のための排紙トレイとの2つ以上
の第2の排紙トレイ(フェースアップトレイ)を持ち、
排紙方法を切替えるプリンタも提案されている。
を排紙する、いわゆるフェースダウン排紙制御のための
第1の排紙トレイ(フェースダウントレイ)と、印字さ
れた面が表を向いた状態で用紙を排紙する、いわゆるフ
ェースアップ排紙制御のための排紙トレイとの2つ以上
の第2の排紙トレイ(フェースアップトレイ)を持ち、
排紙方法を切替えるプリンタも提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
プリンタにおいては、上記フェースダウントレイに出力
する場合も、フェースアップトレイに排紙する場合も、
両面印字の搬送シーケンスを同一のものとしており、例
えばフェースアップトレイが選択されている場合にも、
表面が上向きとなるシートが順次排紙されることとな
り、すなわち、通しページで見た場合、ページ順序が揃
わない両面印刷シートが重なった状態で排紙されること
となり、ユーザにとっては、却って後のドキュメントの
並べ変え(ページ順序を揃える)が面倒となってしまう
等の問題点があった。
プリンタにおいては、上記フェースダウントレイに出力
する場合も、フェースアップトレイに排紙する場合も、
両面印字の搬送シーケンスを同一のものとしており、例
えばフェースアップトレイが選択されている場合にも、
表面が上向きとなるシートが順次排紙されることとな
り、すなわち、通しページで見た場合、ページ順序が揃
わない両面印刷シートが重なった状態で排紙されること
となり、ユーザにとっては、却って後のドキュメントの
並べ変え(ページ順序を揃える)が面倒となってしまう
等の問題点があった。
【0006】本発明は、上記の問題点を解消するために
なされたもので、本発明に係る第1の発明〜第8の発明
の目的は、記録媒体の両面に、かつ印字面の表面をフェ
ースアップ状態またはフェースダウン状態で排紙する複
数の排紙手段を備えた印刷装置において、印字モードの
設定と排紙先の設定状態を判別して、いずれか一方に連
動して整合する印字モードまたは排紙先を設定制御する
ことにより、印字モードあるいは排紙先との設定が整合
するように、印字モードまたは排紙先をいずれかに連動
して自動設定できるため、ユーザの印字モードまたは排
紙先設定操作負担を軽減し、印刷処理後の記録媒体のペ
ージ配列の整列化処理等を不要とできる印刷装置および
印刷装置の印刷処理方法を提供することである。
なされたもので、本発明に係る第1の発明〜第8の発明
の目的は、記録媒体の両面に、かつ印字面の表面をフェ
ースアップ状態またはフェースダウン状態で排紙する複
数の排紙手段を備えた印刷装置において、印字モードの
設定と排紙先の設定状態を判別して、いずれか一方に連
動して整合する印字モードまたは排紙先を設定制御する
ことにより、印字モードあるいは排紙先との設定が整合
するように、印字モードまたは排紙先をいずれかに連動
して自動設定できるため、ユーザの印字モードまたは排
紙先設定操作負担を軽減し、印刷処理後の記録媒体のペ
ージ配列の整列化処理等を不要とできる印刷装置および
印刷装置の印刷処理方法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の発明
は、第1の給紙指示に従って記録媒体の第1面に印字
し、排紙される前記記録媒体の前記第1面に対向する第
2面が印刷面となるように反転した後、該反転された前
記記録媒体を第2の給紙指示に従って再給紙する再給紙
手段と、前記記録媒体の表面が伏された状態で排紙され
る前記記録媒体を積載する第1の排紙手段と、前記記録
媒体の裏面が伏された状態で排紙される前記記録媒体を
積載する第2の排紙手段と、排紙搬送される記録媒体の
方向を前記第1の排紙手段または前記第2の排紙手段に
切り替える排紙切替え手段と、前記記録媒体の両面印字
時に、排紙先の設定に対する印字モードの設定または印
字モードの設定に対する排紙先の設定のいずれかが整合
するように印字モードの設定または排紙先の設定状態を
連動して切り替え設定する制御手段とを有するものであ
る。
は、第1の給紙指示に従って記録媒体の第1面に印字
し、排紙される前記記録媒体の前記第1面に対向する第
2面が印刷面となるように反転した後、該反転された前
記記録媒体を第2の給紙指示に従って再給紙する再給紙
手段と、前記記録媒体の表面が伏された状態で排紙され
る前記記録媒体を積載する第1の排紙手段と、前記記録
媒体の裏面が伏された状態で排紙される前記記録媒体を
積載する第2の排紙手段と、排紙搬送される記録媒体の
方向を前記第1の排紙手段または前記第2の排紙手段に
切り替える排紙切替え手段と、前記記録媒体の両面印字
時に、排紙先の設定に対する印字モードの設定または印
字モードの設定に対する排紙先の設定のいずれかが整合
するように印字モードの設定または排紙先の設定状態を
連動して切り替え設定する制御手段とを有するものであ
る。
【0008】本発明に係る第2の発明は、第1の給紙指
示に従って記録媒体の第1面に印字し、排紙される前記
記録媒体の前記第1面に対向する第2面が印刷面となる
ように反転した後、該反転された前記記録媒体を第2の
給紙指示に従って再給紙する再給紙手段と、前記記録媒
体の表面が伏された状態で排紙される前記記録媒体を積
載する第1の排紙手段と、前記記録媒体の裏面が伏され
た状態で排紙される前記記録媒体を積載する第2の排紙
手段と、排紙搬送される記録媒体の方向を前記第1の排
紙手段または前記第2の排紙手段に切り替える排紙切替
え手段と、前記第1の給紙指示時に裏面を印字し、前記
第2の給紙指示時に表面を印字する第1の印字モードと
前記第1の給紙指示時に表面を印字し、前記第2の給紙
指示時に裏面を印字する第2の印字モードのいずれかを
切替え設定するモード設定手段とを有し、前記排紙切替
え手段が前記モード設定手段によるモード設定状態に基
づいて前記記録媒体の排紙先を第1の排紙手段または第
2の排紙手段のいずれかに切り替えるものである。
示に従って記録媒体の第1面に印字し、排紙される前記
記録媒体の前記第1面に対向する第2面が印刷面となる
ように反転した後、該反転された前記記録媒体を第2の
給紙指示に従って再給紙する再給紙手段と、前記記録媒
体の表面が伏された状態で排紙される前記記録媒体を積
載する第1の排紙手段と、前記記録媒体の裏面が伏され
た状態で排紙される前記記録媒体を積載する第2の排紙
手段と、排紙搬送される記録媒体の方向を前記第1の排
紙手段または前記第2の排紙手段に切り替える排紙切替
え手段と、前記第1の給紙指示時に裏面を印字し、前記
第2の給紙指示時に表面を印字する第1の印字モードと
前記第1の給紙指示時に表面を印字し、前記第2の給紙
指示時に裏面を印字する第2の印字モードのいずれかを
切替え設定するモード設定手段とを有し、前記排紙切替
え手段が前記モード設定手段によるモード設定状態に基
づいて前記記録媒体の排紙先を第1の排紙手段または第
2の排紙手段のいずれかに切り替えるものである。
【0009】本発明に係る第3の発明は、前記モード設
定手段が第1の印字モードを設定している場合、前記排
紙切替え手段が前記記録媒体の排紙先を前記第1の排紙
手段に切り替るものである。
定手段が第1の印字モードを設定している場合、前記排
紙切替え手段が前記記録媒体の排紙先を前記第1の排紙
手段に切り替るものである。
【0010】本発明に係る第4の発明は、第1の給紙指
示に従って記録媒体の第1面に印字し、排紙される前記
記録媒体の前記第1面に対向する第2面が印刷面となる
ように反転した後、該反転された前記記録媒体を第2の
給紙指示に従って再給紙する再給紙手段と、前記記録媒
体の表面が伏された状態で排紙される前記記録媒体を積
載する第1の排紙手段と、前記記録媒体の裏面が伏され
た状態で排紙される前記記録媒体を積載する第2の排紙
手段と、排紙搬送される記録媒体の方向を前記第1の排
紙手段または前記第2の排紙手段に切り替える排紙切替
え手段と、前記第1の給紙指示時に裏面を印字し、前記
第2の給紙指示時に表面を印字する第1の印字モードと
前記第1の給紙指示時に表面を印字し、前記第2の給紙
指示時に裏面を印字する第2の印字モードのいずれかを
切替え設定するモード設定手段とを有し、前記モード設
定手段が前記排紙切替え手段による排紙先に基づいて印
字モードを第1の印字モードまたは第2の印字モードの
いずれかに切り替えるものである。
示に従って記録媒体の第1面に印字し、排紙される前記
記録媒体の前記第1面に対向する第2面が印刷面となる
ように反転した後、該反転された前記記録媒体を第2の
給紙指示に従って再給紙する再給紙手段と、前記記録媒
体の表面が伏された状態で排紙される前記記録媒体を積
載する第1の排紙手段と、前記記録媒体の裏面が伏され
た状態で排紙される前記記録媒体を積載する第2の排紙
手段と、排紙搬送される記録媒体の方向を前記第1の排
紙手段または前記第2の排紙手段に切り替える排紙切替
え手段と、前記第1の給紙指示時に裏面を印字し、前記
第2の給紙指示時に表面を印字する第1の印字モードと
前記第1の給紙指示時に表面を印字し、前記第2の給紙
指示時に裏面を印字する第2の印字モードのいずれかを
切替え設定するモード設定手段とを有し、前記モード設
定手段が前記排紙切替え手段による排紙先に基づいて印
字モードを第1の印字モードまたは第2の印字モードの
いずれかに切り替えるものである。
【0011】本発明に係る第5の発明は、前記排紙切替
え手段が前記記録媒体の排紙先を第1の排紙手段に切り
替えている場合、前記モード設定手段が印字モードを前
記第1の印字モードに設定するものである。
え手段が前記記録媒体の排紙先を第1の排紙手段に切り
替えている場合、前記モード設定手段が印字モードを前
記第1の印字モードに設定するものである。
【0012】本発明に係る第6の発明は、外部装置から
印字制御手段を受信する受信手段を有し、前記排紙切替
え手段は、前記受信手段が受信した前記印字制御データ
に基づいて排紙先を切り替え、前記モード設定手段は、
前記受信手段が受信した前記印字制御データに基づいて
印字モードを切り替えるものである。
印字制御手段を受信する受信手段を有し、前記排紙切替
え手段は、前記受信手段が受信した前記印字制御データ
に基づいて排紙先を切り替え、前記モード設定手段は、
前記受信手段が受信した前記印字制御データに基づいて
印字モードを切り替えるものである。
【0013】本発明に係る第7の発明は、第1の給紙指
示に従って記録媒体の第1面に印字し、排紙される前記
記録媒体の前記第1面に対向する第2面が印刷面となる
ように反転した後、該反転された前記記録媒体を第2の
給紙指示に従って再給紙する再給紙手段と、前記記録媒
体の表面が伏された状態で排紙される前記記録媒体を積
載する第1の排紙手段と、前記記録媒体の裏面が伏され
た状態で排紙される前記記録媒体を積載する第2の排紙
手段とを有し、排紙搬送される記録媒体の方向を前記第
1の排紙手段または前記第2の排紙手段に切り替え可能
な印刷装置の印刷処理方法において、前記排紙切替え手
段による排紙先を判定する判定工程と、該判定結果に基
づいて前記第1の給紙指示時に裏面を印字し、前記第2
の給紙指示時に表面を印字する第1の印字モードと、前
記第1の給紙指示時に表面を印字し、前記第2の給紙指
示時に裏面を印字する第2の印字モードのいずれかを切
替え設定するモード設定工程とを有するものである。
示に従って記録媒体の第1面に印字し、排紙される前記
記録媒体の前記第1面に対向する第2面が印刷面となる
ように反転した後、該反転された前記記録媒体を第2の
給紙指示に従って再給紙する再給紙手段と、前記記録媒
体の表面が伏された状態で排紙される前記記録媒体を積
載する第1の排紙手段と、前記記録媒体の裏面が伏され
た状態で排紙される前記記録媒体を積載する第2の排紙
手段とを有し、排紙搬送される記録媒体の方向を前記第
1の排紙手段または前記第2の排紙手段に切り替え可能
な印刷装置の印刷処理方法において、前記排紙切替え手
段による排紙先を判定する判定工程と、該判定結果に基
づいて前記第1の給紙指示時に裏面を印字し、前記第2
の給紙指示時に表面を印字する第1の印字モードと、前
記第1の給紙指示時に表面を印字し、前記第2の給紙指
示時に裏面を印字する第2の印字モードのいずれかを切
替え設定するモード設定工程とを有するものである。
【0014】本発明に係る第8の発明は、第1の給紙指
示に従って記録媒体の第1面に印字し、排紙される前記
記録媒体の前記第1面に対向する第2面が印刷面となる
ように反転した後、該反転された前記記録媒体を第2の
給紙指示に従って再給紙する再給紙手段と、前記記録媒
体の表面が伏された状態で排紙される前記記録媒体を積
載する第1の排紙手段と、前記記録媒体の裏面が伏され
た状態で排紙される前記記録媒体を積載する第2の排紙
手段とを有し、排紙搬送される記録媒体の方向を前記第
1の排紙手段または前記第2の排紙手段に切り替え可能
な印刷装置の印刷処理方法において、前記第2の給紙指
示時に表面を印字する第1の印字モードと、前記第1の
給紙指示時に表面を印字し、前記第2の給紙指示時に裏
面を印字する第2の印字モードのいずれが設定されてい
るかを判定する第1の判定工程と、該判定結果に基づい
て前記記録媒体の排紙先を第1の排紙手段または第2の
排紙手段のいずれかに切り替える切替え工程とを有する
ものである。
示に従って記録媒体の第1面に印字し、排紙される前記
記録媒体の前記第1面に対向する第2面が印刷面となる
ように反転した後、該反転された前記記録媒体を第2の
給紙指示に従って再給紙する再給紙手段と、前記記録媒
体の表面が伏された状態で排紙される前記記録媒体を積
載する第1の排紙手段と、前記記録媒体の裏面が伏され
た状態で排紙される前記記録媒体を積載する第2の排紙
手段とを有し、排紙搬送される記録媒体の方向を前記第
1の排紙手段または前記第2の排紙手段に切り替え可能
な印刷装置の印刷処理方法において、前記第2の給紙指
示時に表面を印字する第1の印字モードと、前記第1の
給紙指示時に表面を印字し、前記第2の給紙指示時に裏
面を印字する第2の印字モードのいずれが設定されてい
るかを判定する第1の判定工程と、該判定結果に基づい
て前記記録媒体の排紙先を第1の排紙手段または第2の
排紙手段のいずれかに切り替える切替え工程とを有する
ものである。
【0015】
【作用】第1の発明においては、前記記録媒体の両面印
字時に、排紙先の設定に対する印字モードの設定または
印字モードの設定に対する排紙先の設定のいずれかが整
合するように制御手段が印字モードの設定または排紙先
の設定状態を連動して切り替え設定して、排紙結果の印
字面の状態が排紙先指定に対して整合した印字結果を得
ることを可能とする。
字時に、排紙先の設定に対する印字モードの設定または
印字モードの設定に対する排紙先の設定のいずれかが整
合するように制御手段が印字モードの設定または排紙先
の設定状態を連動して切り替え設定して、排紙結果の印
字面の状態が排紙先指定に対して整合した印字結果を得
ることを可能とする。
【0016】第2の発明においては、前記排紙切替え手
段が前記モード設定手段によるモード設定状態に基づい
て前記記録媒体の排紙先を第1の排紙手段または第2の
排紙手段のいずれかに切り替え、設定された印字モード
に連動して排紙先指定に対して排紙結果の印字面の状態
が整合した印字結果を得るように排紙先を設定すること
を可能とする。
段が前記モード設定手段によるモード設定状態に基づい
て前記記録媒体の排紙先を第1の排紙手段または第2の
排紙手段のいずれかに切り替え、設定された印字モード
に連動して排紙先指定に対して排紙結果の印字面の状態
が整合した印字結果を得るように排紙先を設定すること
を可能とする。
【0017】第3の発明においては、前記モード設定手
段が第1の印字モードを設定している場合、前記排紙切
替え手段が前記記録媒体の排紙先を前記第1の排紙手段
に切り替え、設定された第1の印字モードに連動して第
1面の状態が整合した状態で第1の排紙手段に排紙する
ことを可能とする。
段が第1の印字モードを設定している場合、前記排紙切
替え手段が前記記録媒体の排紙先を前記第1の排紙手段
に切り替え、設定された第1の印字モードに連動して第
1面の状態が整合した状態で第1の排紙手段に排紙する
ことを可能とする。
【0018】第4の発明においては、前記モード設定手
段が前記排紙切替え手段による排紙先に基づいて印字モ
ードを第1の印字モードまたは第2の印字モードのいず
れかに切り替え、設定された排紙先に連動して排紙結果
の印字面の状態が整合した印字結果を得るように印字モ
ードを設定することを可能とする。
段が前記排紙切替え手段による排紙先に基づいて印字モ
ードを第1の印字モードまたは第2の印字モードのいず
れかに切り替え、設定された排紙先に連動して排紙結果
の印字面の状態が整合した印字結果を得るように印字モ
ードを設定することを可能とする。
【0019】第5の発明においては、前記排紙切替え手
段が前記記録媒体の排紙先を第1の排紙手段に切り替え
ている場合、前記モード設定手段が印字モードを前記第
1の印字モードに設定して、設定された第1の排紙手段
に連動して第1面の状態が整合した状態とする第1の印
字モードで印字することを可能とする。
段が前記記録媒体の排紙先を第1の排紙手段に切り替え
ている場合、前記モード設定手段が印字モードを前記第
1の印字モードに設定して、設定された第1の排紙手段
に連動して第1面の状態が整合した状態とする第1の印
字モードで印字することを可能とする。
【0020】第6の発明においては、前記排紙切替え手
段は、前記受信手段が受信した前記印字制御データに基
づいて排紙先を切り替え、前記モード設定手段は、前記
受信手段が受信した前記印字制御データに基づいて印字
モードを切り替え、外部装置からの指示で排紙先または
印字モードを自在に切替え可能とする。
段は、前記受信手段が受信した前記印字制御データに基
づいて排紙先を切り替え、前記モード設定手段は、前記
受信手段が受信した前記印字制御データに基づいて印字
モードを切り替え、外部装置からの指示で排紙先または
印字モードを自在に切替え可能とする。
【0021】第7の発明においては、前記排紙切替え手
段による排紙先を判定し、該判定結果に基づいて前記第
1の給紙指示時に裏面を印字し、前記第2の給紙指示時
に表面を印字する第1の印字モードと、前記第1の給紙
指示時に表面を印字し、前記第2の給紙指示時に裏面を
印字する第2の印字モードのいずれかを切替え設定し、
設定された排紙先に連動して排紙結果の印字面の状態が
整合した印字結果を得るように印字モードを設定する処
理を自動化することを可能とする。
段による排紙先を判定し、該判定結果に基づいて前記第
1の給紙指示時に裏面を印字し、前記第2の給紙指示時
に表面を印字する第1の印字モードと、前記第1の給紙
指示時に表面を印字し、前記第2の給紙指示時に裏面を
印字する第2の印字モードのいずれかを切替え設定し、
設定された排紙先に連動して排紙結果の印字面の状態が
整合した印字結果を得るように印字モードを設定する処
理を自動化することを可能とする。
【0022】第8の発明においては、前記第2の給紙指
示時に表面を印字する第1の印字モードと、前記第1の
給紙指示時に表面を印字し、前記第2の給紙指示時に裏
面を印字する第2の印字モードのいずれが設定されてい
るかを判定し、該判定結果に基づいて前記記録媒体の排
紙先を第1の排紙手段または第2の排紙手段のいずれか
に切り替え、設定された印字モードに連動して排紙先指
定に対して排紙結果の印字面の状態が整合した印字結果
を得るように排紙先を設定する処理を自動化することを
可能とする。
示時に表面を印字する第1の印字モードと、前記第1の
給紙指示時に表面を印字し、前記第2の給紙指示時に裏
面を印字する第2の印字モードのいずれが設定されてい
るかを判定し、該判定結果に基づいて前記記録媒体の排
紙先を第1の排紙手段または第2の排紙手段のいずれか
に切り替え、設定された印字モードに連動して排紙先指
定に対して排紙結果の印字面の状態が整合した印字結果
を得るように排紙先を設定する処理を自動化することを
可能とする。
【0023】
〔第1実施例〕図1は、本発明の第1実施例を示す印刷
装置のデータ処理構成を説明する図である。
装置のデータ処理構成を説明する図である。
【0024】図1において、101はホストコンピュー
タ等の外部機器、102は本実施例を適用したレーザビ
ームプリンタ(プリンタ本体)である。105はプリン
タエンジン部で、イメージデータ(2値または多値デー
タ)に基づいて、周知の電子写真プロセスによって感光
ドラム上に潜像を形成し、用紙に転写して定着し印字を
行なう。
タ等の外部機器、102は本実施例を適用したレーザビ
ームプリンタ(プリンタ本体)である。105はプリン
タエンジン部で、イメージデータ(2値または多値デー
タ)に基づいて、周知の電子写真プロセスによって感光
ドラム上に潜像を形成し、用紙に転写して定着し印字を
行なう。
【0025】103はプリンタコントローラ部で、プリ
ンタエンジン部105に接続され、ホストコンピュータ
等の外部機器101から送られるコードデータ(ESC
コード、各種PDL等)を受け、このコードデータに基
づいてドットデータからなるページ情報を生成しプリン
タエンジン部105に対して所定のインタフェース手段
によってイメージデータを送信する。
ンタエンジン部105に接続され、ホストコンピュータ
等の外部機器101から送られるコードデータ(ESC
コード、各種PDL等)を受け、このコードデータに基
づいてドットデータからなるページ情報を生成しプリン
タエンジン部105に対して所定のインタフェース手段
によってイメージデータを送信する。
【0026】104はパネル部で、ユーザは、パネル部
104を操作することによって、プリンタ102に所定
の動作を指示する。該パネル部104は、ユーザ(操作
者)とのインタフェースとして機能する。
104を操作することによって、プリンタ102に所定
の動作を指示する。該パネル部104は、ユーザ(操作
者)とのインタフェースとして機能する。
【0027】図2は、図1に示したプリンタエンジン部
105の構成を説明する概略断面図である。
105の構成を説明する概略断面図である。
【0028】図において、201はプリンタ筐体、20
2は操作パネルで、種々のスイッチおよびLED表示
器、LCD表示器が配されている。これは図1において
示したパネル部104に対応する。
2は操作パネルで、種々のスイッチおよびLED表示
器、LCD表示器が配されている。これは図1において
示したパネル部104に対応する。
【0029】203は制御ボード収納部で、プリンタの
印字プロセス制御を行なうプリンタエンジン部105お
よび、プリンタ全体の制御とホストコンピュータからの
データを解析しイメージデータに変換するプリンタコン
トローラ部103が収納されている。
印字プロセス制御を行なうプリンタエンジン部105お
よび、プリンタ全体の制御とホストコンピュータからの
データを解析しイメージデータに変換するプリンタコン
トローラ部103が収納されている。
【0030】210は用紙カセットで、給送する用紙を
収納しており、不図示の仕切り板によって電気的に用紙
サイズを検知する機構を有する。211はカセット給紙
クラッチであり、用紙カセット210上に載置された用
紙の最上位の用紙一枚のみを分離し、不図示の駆動手段
によって分離した用紙を給紙ローラ212まで搬送させ
るカムとして機能し、給紙の度に間欠的に回転し、1回
転に対応して1枚の用紙を給紙する。
収納しており、不図示の仕切り板によって電気的に用紙
サイズを検知する機構を有する。211はカセット給紙
クラッチであり、用紙カセット210上に載置された用
紙の最上位の用紙一枚のみを分離し、不図示の駆動手段
によって分離した用紙を給紙ローラ212まで搬送させ
るカムとして機能し、給紙の度に間欠的に回転し、1回
転に対応して1枚の用紙を給紙する。
【0031】214はレジストシャッタであり、用紙を
押圧して給紙を停止させる。なお、給紙ローラ212
は、用紙の先端分をレジストシャッタ214まで搬送す
る。219は手差し給紙用トレイで、所望サイズの用紙
を給紙する。215は手差し給紙クラッチで、手差し給
紙された用紙の先端をレジストシャッタ214まで搬送
する。
押圧して給紙を停止させる。なお、給紙ローラ212
は、用紙の先端分をレジストシャッタ214まで搬送す
る。219は手差し給紙用トレイで、所望サイズの用紙
を給紙する。215は手差し給紙クラッチで、手差し給
紙された用紙の先端をレジストシャッタ214まで搬送
する。
【0032】以上のような構成によって用紙カセット2
10および手差し給紙用トレイ219から選択的に用紙
を給紙することが可能となる。
10および手差し給紙用トレイ219から選択的に用紙
を給紙することが可能となる。
【0033】なお、プリンタエンジン部105は、プリ
ンタコントローラ部103と所定の通信プロトコルによ
って通信を行ない、プリンタコントローラ部103から
の指示によって、用紙カセット210、または手差し用
トレイ219の中から給紙手段を決定し、印字開始指示
によって上記の通り給紙を開始し用紙をレジストシャッ
タ214まで搬送する。204はカートリッジであり、
感光ドラム205および不図示のトナー保持部を有す
る。
ンタコントローラ部103と所定の通信プロトコルによ
って通信を行ない、プリンタコントローラ部103から
の指示によって、用紙カセット210、または手差し用
トレイ219の中から給紙手段を決定し、印字開始指示
によって上記の通り給紙を開始し用紙をレジストシャッ
タ214まで搬送する。204はカートリッジであり、
感光ドラム205および不図示のトナー保持部を有す
る。
【0034】206はレーザドライバで、半導体レーザ
にビデオ信号を出力する。207は回転多面鏡で、解像
度に応じた速度で回転し、半導体レーザから発射される
レーザビームを走査する。208は反射ミラーで、回転
多面鏡207により走査されるレーザビームを感光ドラ
ム方向に折り返す。
にビデオ信号を出力する。207は回転多面鏡で、解像
度に応じた速度で回転し、半導体レーザから発射される
レーザビームを走査する。208は反射ミラーで、回転
多面鏡207により走査されるレーザビームを感光ドラ
ム方向に折り返す。
【0035】209はビームディテクタで、画像領域外
で走査されるレーザビームを検知して、ビーム検知信号
を図示しないエンジン制御部に送出し、主走査方向の同
期信号となるBD信号が生成される。
で走査されるレーザビームを検知して、ビーム検知信号
を図示しないエンジン制御部に送出し、主走査方向の同
期信号となるBD信号が生成される。
【0036】レジストシャッタ214まで用紙が搬送さ
れると、プリンタコントローラ部103から送られたイ
メージデータに応じてレーザドライバによってオンオフ
駆動される不図示の半導体レーザから発射されるレーザ
ビームは、回転多面鏡207により主走査方向に走査さ
れ反射ミラーを介して感光ドラム205上に導かれ結像
し、主走査方向に走査して主走査ライン上に潜像を形成
する。このレーザビームの発射に同期してレジストシャ
ッタ214を上方に駆動し、用紙の搬送をレーザビーム
の副走査に同期させる。
れると、プリンタコントローラ部103から送られたイ
メージデータに応じてレーザドライバによってオンオフ
駆動される不図示の半導体レーザから発射されるレーザ
ビームは、回転多面鏡207により主走査方向に走査さ
れ反射ミラーを介して感光ドラム205上に導かれ結像
し、主走査方向に走査して主走査ライン上に潜像を形成
する。このレーザビームの発射に同期してレジストシャ
ッタ214を上方に駆動し、用紙の搬送をレーザビーム
の副走査に同期させる。
【0037】レーザビームの走査開始時に配置されたビ
ームディテクタ209は、レーザビームを検出すること
によって主走査の画像書き出しタイミングを決定するた
めの同期信号を形成し、プリンタコントローラ部103
に送る。その後、用紙は搬送ローラ213によって搬送
され、感光ドラムは不図示のモータによって回転駆動さ
れ、現像器220によってトナー像として顕像化された
後、用紙上に転写される。トナー像が転写された用紙は
その後、定着ローラ216によりトナー像が加熱定着さ
れ、搬送ローラ217を経て、排紙ローラ218により
プリンタ筐体のフェースアップ排紙トレイ250に排紙
される。
ームディテクタ209は、レーザビームを検出すること
によって主走査の画像書き出しタイミングを決定するた
めの同期信号を形成し、プリンタコントローラ部103
に送る。その後、用紙は搬送ローラ213によって搬送
され、感光ドラムは不図示のモータによって回転駆動さ
れ、現像器220によってトナー像として顕像化された
後、用紙上に転写される。トナー像が転写された用紙は
その後、定着ローラ216によりトナー像が加熱定着さ
れ、搬送ローラ217を経て、排紙ローラ218により
プリンタ筐体のフェースアップ排紙トレイ250に排紙
される。
【0038】230は着脱可能な両面ユニットであり、
237は定着ローラからの用紙を、排紙ローラに排紙す
る方向、または両面ユニットに排紙する方向に切り替え
るための反転フラッパである。231は回転方向を切り
替えることが可能な反転ローラであり、232は用紙後
端を電気的に検出する反転センサである。238は反転
後の用紙を一時停止する位置で用紙の先端を電気的に検
知する一時停止センサ、233および236は搬送ロー
ラである。
237は定着ローラからの用紙を、排紙ローラに排紙す
る方向、または両面ユニットに排紙する方向に切り替え
るための反転フラッパである。231は回転方向を切り
替えることが可能な反転ローラであり、232は用紙後
端を電気的に検出する反転センサである。238は反転
後の用紙を一時停止する位置で用紙の先端を電気的に検
知する一時停止センサ、233および236は搬送ロー
ラである。
【0039】234は反転後の用紙を搬送ローラ236
まで搬送する再給紙ローラであり、235は用紙の先端
を電気的に検知する再給紙センサである。搬送ローラ2
36は用紙を搬送ローラ212まで搬送する。このよう
に、両面ユニット230を装着し、反転フラッパを制御
することによって印字された用紙を両面ユニットと排紙
ローラ218に選択的に排紙することが可能となる。2
43はフェースダウン排紙トレイで、用紙の表面を伏せ
てスタックする。242はフェースアップ排紙トレイ
で、用紙の表面を上向きにスタックする。
まで搬送する再給紙ローラであり、235は用紙の先端
を電気的に検知する再給紙センサである。搬送ローラ2
36は用紙を搬送ローラ212まで搬送する。このよう
に、両面ユニット230を装着し、反転フラッパを制御
することによって印字された用紙を両面ユニットと排紙
ローラ218に選択的に排紙することが可能となる。2
43はフェースダウン排紙トレイで、用紙の表面を伏せ
てスタックする。242はフェースアップ排紙トレイ
で、用紙の表面を上向きにスタックする。
【0040】240はフェースアップ排紙ローラで、フ
ェースアップ排紙トレイ242に用紙を搬送する。24
1は排紙フラッパで、搬送ローラ217からの用紙を、
フェースダウン排紙トレイ243とフェースアップ排紙
トレイ242のいずれかの方向に切り替えるための排紙
フラッパである。
ェースアップ排紙トレイ242に用紙を搬送する。24
1は排紙フラッパで、搬送ローラ217からの用紙を、
フェースダウン排紙トレイ243とフェースアップ排紙
トレイ242のいずれかの方向に切り替えるための排紙
フラッパである。
【0041】以下、用紙の反転給送処理について説明す
る。
る。
【0042】印字後の用紙が、反転フラッパ237によ
って両面ユニット230に送られると、反転センサ23
2によって用紙の後端が検知されるまで、反転ローラ2
31の正転駆動によってさらに上方に搬送される。反転
センサ232によって用紙の後端が検知されると、反転
ローラ232は逆回転し、用紙は両面ユニット方向に一
時停止センサ238によって用紙先端が検知されるまで
搬送される。用紙が一時停止位置に到達し時点で先行紙
の有無を確認する。
って両面ユニット230に送られると、反転センサ23
2によって用紙の後端が検知されるまで、反転ローラ2
31の正転駆動によってさらに上方に搬送される。反転
センサ232によって用紙の後端が検知されると、反転
ローラ232は逆回転し、用紙は両面ユニット方向に一
時停止センサ238によって用紙先端が検知されるまで
搬送される。用紙が一時停止位置に到達し時点で先行紙
の有無を確認する。
【0043】ここで、再給紙センサ235に用紙が検知
されている場合、先行紙有りと判断する。先行紙があれ
ば、無くなるまで反転ローラ231の駆動は停止され
る。先行紙が無ければ、再給紙センサ235が用紙先端
を検出するまで搬送する。
されている場合、先行紙有りと判断する。先行紙があれ
ば、無くなるまで反転ローラ231の駆動は停止され
る。先行紙が無ければ、再給紙センサ235が用紙先端
を検出するまで搬送する。
【0044】その後、プリンタコントローラ部103か
ら「両面再給紙指定」を受けた状態で給紙指示を受ける
と、再給紙を行なう。このような構成によって、用紙カ
セット210、手差し給紙用トレイ219および両面ユ
ニット230から選択的に用紙を給紙することが可能と
なる。
ら「両面再給紙指定」を受けた状態で給紙指示を受ける
と、再給紙を行なう。このような構成によって、用紙カ
セット210、手差し給紙用トレイ219および両面ユ
ニット230から選択的に用紙を給紙することが可能と
なる。
【0045】図3は、図2に示したプリンタコントロー
ラ部103の構成を説明するブロック図である。
ラ部103の構成を説明するブロック図である。
【0046】図において、301はパネルインタフェー
ス部で、パネル部104とのデータ通信によって、操作
者からの諸設定,指示をパネル部104から受け取る。
302はホストインタフェース部で、ホストコンピュー
タ等の外部機器101との信号の入出力部として機能す
る。306はエンジンインタフェースで、プリンタエン
ジン部105との信号の入出力部として機能し、図示し
ない出力バッファレジスタからデータ信号の送出を行な
うととも、プリンタエンジン部105との通信制御を行
なう。
ス部で、パネル部104とのデータ通信によって、操作
者からの諸設定,指示をパネル部104から受け取る。
302はホストインタフェース部で、ホストコンピュー
タ等の外部機器101との信号の入出力部として機能す
る。306はエンジンインタフェースで、プリンタエン
ジン部105との信号の入出力部として機能し、図示し
ない出力バッファレジスタからデータ信号の送出を行な
うととも、プリンタエンジン部105との通信制御を行
なう。
【0047】303は画像データ発生部で、外部機器1
01より送られる制御コードデータに基づいて実際の印
字のためのビットマップデータを発生する。305は画
像メモリで、画像データを格納する。309はCPU
で、プリンタコントローラ部103全体の制御を司る。
304はROMで、CPU309の制御コードを格納す
る。307はRAMで、CPU309の使用する一時記
憶用(ワークエリア)として機能する。
01より送られる制御コードデータに基づいて実際の印
字のためのビットマップデータを発生する。305は画
像メモリで、画像データを格納する。309はCPU
で、プリンタコントローラ部103全体の制御を司る。
304はROMで、CPU309の制御コードを格納す
る。307はRAMで、CPU309の使用する一時記
憶用(ワークエリア)として機能する。
【0048】310はEEPROMで、パネル部104
等から入力されたデータ等を不揮発性に記憶する。30
8はDMA制御部で、CPU309からの指示により画
像メモリ内のビットマップデータを、エンジンインタフ
ェース部306に転送する。
等から入力されたデータ等を不揮発性に記憶する。30
8はDMA制御部で、CPU309からの指示により画
像メモリ内のビットマップデータを、エンジンインタフ
ェース部306に転送する。
【0049】311はシステムバスで、アドレスおよび
データバスを備え、パネルインタフェース部301,ホ
ストインタフェース部302,画像データ発生部30
3,ROM304,画像メモリ305,エンジンインタ
フェース部306,RAM307,DMA制御部30
8,CPU309およびEEPROM310とそれぞれ
接続され、システムバス311上にある全ての機能部に
アクセス可能である。
データバスを備え、パネルインタフェース部301,ホ
ストインタフェース部302,画像データ発生部30
3,ROM304,画像メモリ305,エンジンインタ
フェース部306,RAM307,DMA制御部30
8,CPU309およびEEPROM310とそれぞれ
接続され、システムバス311上にある全ての機能部に
アクセス可能である。
【0050】なお、本実施例において、CPU309を
制御する制御コードは、不図示のシステムクロックによ
ってタスクと称されるロードモジュール単位に時分割制
御するOSと、機能単位に動作する複数のロードモジュ
ール(タスク)によって構成されるものとする。
制御する制御コードは、不図示のシステムクロックによ
ってタスクと称されるロードモジュール単位に時分割制
御するOSと、機能単位に動作する複数のロードモジュ
ール(タスク)によって構成されるものとする。
【0051】以下、本実施例と第1〜第6の発明の各手
段との対応およびその作用について図3等を参照して説
明する。
段との対応およびその作用について図3等を参照して説
明する。
【0052】第1の発明は、第1の給紙指示に従って記
録媒体の第1面に印字し、排紙される前記記録媒体の前
記第1面に対向する第2面が印刷面となるように反転し
た後、該反転された前記記録媒体を第2の給紙指示に従
って再給紙する再給紙手段(図2に示した両面ユニット
230)と、前記記録媒体の表面が伏された状態で排紙
される前記記録媒体を積載する第1の排紙手段(フェー
スダウン排紙トレイ243)と、前記記録媒体の裏面が
伏された状態で排紙される前記記録媒体を積載する第2
の排紙手段(フェースアップ排紙トレイ242)と、排
紙搬送される記録媒体の方向を前記第1の排紙手段また
は前記第2の排紙手段に切り替える排紙切替え手段(排
紙フラッパ241)と、前記記録媒体の両面印字時に、
排紙先の設定に対する印字モードの設定または印字モー
ドの設定に対する排紙先の設定のいずれかが整合するよ
うに印字モードの設定または排紙先の設定状態を連動し
て切り替え設定する制御手段(CPU309がROM3
04に記憶された制御プログラムを実行して制御する)
とを有し、前記記録媒体の両面印字時に、排紙先の設定
に対する印字モードの設定または印字モードの設定に対
する排紙先の設定のいずれかが整合するようにCPU3
09が印字モードの設定または排紙先の設定状態を連動
して切り替え設定して、排紙結果の印字面の状態が排紙
先指定に対して整合した印字結果を得ることを可能とす
る 第2の発明は、第1の給紙指示に従って記録媒体の第1
面に印字し、排紙される前記記録媒体の前記第1面に対
向する第2面が印刷面となるように反転した後、該反転
された前記記録媒体を第2の給紙指示に従って再給紙す
る再給紙手段(図2に示した両面ユニット230)と、
前記記録媒体の表面が伏された状態で排紙される前記記
録媒体を積載する第1の排紙手段(フェースダウン排紙
トレイ243)と、前記記録媒体の裏面が伏された状態
で排紙される前記記録媒体を積載する第2の排紙手段
(フェースアップ排紙トレイ242)と、排紙搬送され
る記録媒体の方向を前記第1の排紙手段または前記第2
の排紙手段に切り替える排紙切替え手段(CPU309
による)と、前記第1の給紙指示時に裏面を印字し、前
記第2の給紙指示時に表面を印字する第1の印字モード
と前記第1の給紙指示時に表面を印字し、前記第2の給
紙指示時に裏面を印字する第2の印字モードのいずれか
を切替え設定するモード設定手段(CPU309がRO
M304に記憶されたプログラムを実行して制御する)
とを有し、CPU309がモード設定状態に基づいて前
記記録媒体の排紙先をフェースダウン排紙トレイ243
またはフェースアップ排紙トレイ242のいずれかに切
り替え、設定された印字モードに連動して排紙先指定に
対して排紙結果の印字面の状態が整合した印字結果を得
るように排紙先を設定することを可能とする。
録媒体の第1面に印字し、排紙される前記記録媒体の前
記第1面に対向する第2面が印刷面となるように反転し
た後、該反転された前記記録媒体を第2の給紙指示に従
って再給紙する再給紙手段(図2に示した両面ユニット
230)と、前記記録媒体の表面が伏された状態で排紙
される前記記録媒体を積載する第1の排紙手段(フェー
スダウン排紙トレイ243)と、前記記録媒体の裏面が
伏された状態で排紙される前記記録媒体を積載する第2
の排紙手段(フェースアップ排紙トレイ242)と、排
紙搬送される記録媒体の方向を前記第1の排紙手段また
は前記第2の排紙手段に切り替える排紙切替え手段(排
紙フラッパ241)と、前記記録媒体の両面印字時に、
排紙先の設定に対する印字モードの設定または印字モー
ドの設定に対する排紙先の設定のいずれかが整合するよ
うに印字モードの設定または排紙先の設定状態を連動し
て切り替え設定する制御手段(CPU309がROM3
04に記憶された制御プログラムを実行して制御する)
とを有し、前記記録媒体の両面印字時に、排紙先の設定
に対する印字モードの設定または印字モードの設定に対
する排紙先の設定のいずれかが整合するようにCPU3
09が印字モードの設定または排紙先の設定状態を連動
して切り替え設定して、排紙結果の印字面の状態が排紙
先指定に対して整合した印字結果を得ることを可能とす
る 第2の発明は、第1の給紙指示に従って記録媒体の第1
面に印字し、排紙される前記記録媒体の前記第1面に対
向する第2面が印刷面となるように反転した後、該反転
された前記記録媒体を第2の給紙指示に従って再給紙す
る再給紙手段(図2に示した両面ユニット230)と、
前記記録媒体の表面が伏された状態で排紙される前記記
録媒体を積載する第1の排紙手段(フェースダウン排紙
トレイ243)と、前記記録媒体の裏面が伏された状態
で排紙される前記記録媒体を積載する第2の排紙手段
(フェースアップ排紙トレイ242)と、排紙搬送され
る記録媒体の方向を前記第1の排紙手段または前記第2
の排紙手段に切り替える排紙切替え手段(CPU309
による)と、前記第1の給紙指示時に裏面を印字し、前
記第2の給紙指示時に表面を印字する第1の印字モード
と前記第1の給紙指示時に表面を印字し、前記第2の給
紙指示時に裏面を印字する第2の印字モードのいずれか
を切替え設定するモード設定手段(CPU309がRO
M304に記憶されたプログラムを実行して制御する)
とを有し、CPU309がモード設定状態に基づいて前
記記録媒体の排紙先をフェースダウン排紙トレイ243
またはフェースアップ排紙トレイ242のいずれかに切
り替え、設定された印字モードに連動して排紙先指定に
対して排紙結果の印字面の状態が整合した印字結果を得
るように排紙先を設定することを可能とする。
【0053】第3の発明は、第1の印字モードを設定し
ている場合、前記排紙切替え手段(CPU309)が前
記記録媒体の排紙先をフェースダウン排紙トレイ243
に切り替え、設定された第1の印字モードに連動して第
1面の状態が整合した状態で第1の排紙手段に排紙する
ことを可能とする。
ている場合、前記排紙切替え手段(CPU309)が前
記記録媒体の排紙先をフェースダウン排紙トレイ243
に切り替え、設定された第1の印字モードに連動して第
1面の状態が整合した状態で第1の排紙手段に排紙する
ことを可能とする。
【0054】第4の発明は、第1の給紙指示に従って記
録媒体の第1面に印字し、排紙される前記記録媒体の前
記第1面に対向する第2面が印刷面となるように反転し
た後、該反転された前記記録媒体を第2の給紙指示に従
って再給紙する再給紙手段(図2に示した両面ユニット
230)と、前記記録媒体の表面が伏された状態で排紙
される前記記録媒体を積載する第1の排紙手段(フェー
スダウン排紙トレイ243)と、前記記録媒体の裏面が
伏された状態で排紙される前記記録媒体を積載する第2
の排紙手段(フェースアップ排紙トレイ242)と、排
紙搬送される記録媒体の方向を前記第1の排紙手段また
は前記第2の排紙手段に切り替える排紙切替え手段(C
PU309による)と、前記第1の給紙指示時に裏面を
印字し、前記第2の給紙指示時に表面を印字する第1の
印字モードと前記第1の給紙指示時に表面を印字し、前
記第2の給紙指示時に裏面を印字する第2の印字モード
のいずれかを切替え設定するモード設定手段(CPU3
09による)とを有し、CPU309が設定された排紙
先に基づいて印字モードを第1の印字モードまたは第2
の印字モードのいずれかに切り替え、設定された排紙先
に連動して排紙結果の印字面の状態が整合した印字結果
を得るように印字モードを設定することを可能とする。
録媒体の第1面に印字し、排紙される前記記録媒体の前
記第1面に対向する第2面が印刷面となるように反転し
た後、該反転された前記記録媒体を第2の給紙指示に従
って再給紙する再給紙手段(図2に示した両面ユニット
230)と、前記記録媒体の表面が伏された状態で排紙
される前記記録媒体を積載する第1の排紙手段(フェー
スダウン排紙トレイ243)と、前記記録媒体の裏面が
伏された状態で排紙される前記記録媒体を積載する第2
の排紙手段(フェースアップ排紙トレイ242)と、排
紙搬送される記録媒体の方向を前記第1の排紙手段また
は前記第2の排紙手段に切り替える排紙切替え手段(C
PU309による)と、前記第1の給紙指示時に裏面を
印字し、前記第2の給紙指示時に表面を印字する第1の
印字モードと前記第1の給紙指示時に表面を印字し、前
記第2の給紙指示時に裏面を印字する第2の印字モード
のいずれかを切替え設定するモード設定手段(CPU3
09による)とを有し、CPU309が設定された排紙
先に基づいて印字モードを第1の印字モードまたは第2
の印字モードのいずれかに切り替え、設定された排紙先
に連動して排紙結果の印字面の状態が整合した印字結果
を得るように印字モードを設定することを可能とする。
【0055】第5の発明は、前記排紙切替え手段(CP
U309)が前記記録媒体の排紙先を第1の排紙手段
(フェースダウン排紙トレイ243)に切り替えている
場合、前記モード設定手段が印字モードを前記第1の印
字モードに設定して、設定された第1の排紙手段に連動
して第1面の状態が整合した状態とする第1の印字モー
ドで印字することを可能とする。
U309)が前記記録媒体の排紙先を第1の排紙手段
(フェースダウン排紙トレイ243)に切り替えている
場合、前記モード設定手段が印字モードを前記第1の印
字モードに設定して、設定された第1の排紙手段に連動
して第1面の状態が整合した状態とする第1の印字モー
ドで印字することを可能とする。
【0056】第6の発明は、外部装置(図示しないホス
トコンピュータ)から印字制御手段を受信する受信手段
(ホストインタフェース部302)を有し、前記排紙切
替え手段(CPU309)は、ホストインタフェース部
302が受信した前記印字制御データに基づいて排紙先
を切り替え、前記モード設定手段は、前記受信手段が受
信した前記印字制御データに基づいて印字モードを切り
替え、前記モード設定手段は、前記受信手段が受信した
前記印字制御データに基づいて印字モードを切り替え、
外部装置からの指示で排紙先または印字モードを自在に
切替え可能とする。
トコンピュータ)から印字制御手段を受信する受信手段
(ホストインタフェース部302)を有し、前記排紙切
替え手段(CPU309)は、ホストインタフェース部
302が受信した前記印字制御データに基づいて排紙先
を切り替え、前記モード設定手段は、前記受信手段が受
信した前記印字制御データに基づいて印字モードを切り
替え、前記モード設定手段は、前記受信手段が受信した
前記印字制御データに基づいて印字モードを切り替え、
外部装置からの指示で排紙先または印字モードを自在に
切替え可能とする。
【0057】以下、図4を参照しながらCPU309に
よるタスク処理について説明する。
よるタスク処理について説明する。
【0058】図4は、図3に示したCPU309による
タスク処理を説明する模式図であり、図1,図3と同一
のものには同一の符号を付してある。
タスク処理を説明する模式図であり、図1,図3と同一
のものには同一の符号を付してある。
【0059】この図に示すように、解析展開タスクT
1,ページ操作タスクT2,エンジン監視タスクT3
は、上記の通りCPU309を実体とするタスクであ
り、論理的に並行動作するものとする。
1,ページ操作タスクT2,エンジン監視タスクT3
は、上記の通りCPU309を実体とするタスクであ
り、論理的に並行動作するものとする。
【0060】そして、解析展開タスクT1は、ページテ
ーブルPTにイメージデータおよび状態を設定し、ペー
ジ操作タスクT2は、ページキューPCの状態を監視
し、エンジン監視タスクT3はページキューPCに状態
を設定する。
ーブルPTにイメージデータおよび状態を設定し、ペー
ジ操作タスクT2は、ページキューPCの状態を監視
し、エンジン監視タスクT3はページキューPCに状態
を設定する。
【0061】図5は、図4に示したページテーブルPT
の構造を示す図であり、図3と同一のものには同一の符
号を付してある。
の構造を示す図であり、図3と同一のものには同一の符
号を付してある。
【0062】この図に示すように、ページテーブルPT
は、CPU309において、各ページを論理的に認識す
るためのテーブルであり、実体は前記RAM307の不
図示の制御情報格納領域に連続領域として存在し、不図
示のページ管理機能部によって獲得,開放が管理され
る。PT1はページ番号、PT2はラスタポインタ、P
T3は状態フラグ、PT4は制御情報を示す。
は、CPU309において、各ページを論理的に認識す
るためのテーブルであり、実体は前記RAM307の不
図示の制御情報格納領域に連続領域として存在し、不図
示のページ管理機能部によって獲得,開放が管理され
る。PT1はページ番号、PT2はラスタポインタ、P
T3は状態フラグ、PT4は制御情報を示す。
【0063】なお、図5において、ラスタポインタPT
2は、前記画像メモリ305中の1ページ分の領域の先
頭ポインタであり、CPU309は電源投入の初期化時
に、前記画像メモリ305中の不図示の該当領域をペー
ジ毎に分割してここにリンクする。状態フラグPT3
は、ページの状態を示すフラグを格納する領域であり、
図5のように、開放フラグF1,展開終了フラグF4,
印字開始フラグF3,排紙終了フラグF2等から構成さ
れている。
2は、前記画像メモリ305中の1ページ分の領域の先
頭ポインタであり、CPU309は電源投入の初期化時
に、前記画像メモリ305中の不図示の該当領域をペー
ジ毎に分割してここにリンクする。状態フラグPT3
は、ページの状態を示すフラグを格納する領域であり、
図5のように、開放フラグF1,展開終了フラグF4,
印字開始フラグF3,排紙終了フラグF2等から構成さ
れている。
【0064】以下に、図5を参照しながら本発明に係る
印刷装置におけるデータ処理について説明する。
印刷装置におけるデータ処理について説明する。
【0065】外部機器101から入力される印字データ
(制御コード,PDL等)は、ホストインタフェース部
301に所定のブロック単位に格納される。解析展開タ
スクT1は、ホストI/F部301にデータが格納され
たことを検出すると、ページテーブルPTを獲得する。
そして、前記1ブロック単位にデータを解析し、画像形
成情報(PDLの図形描画命令,文字コード等)に関し
ては画像データ発生部303(図4には不図示)を用い
て、あるいはCPU309自身でイメージ展開を行な
い、ページテーブルPTのラスタポインタPT2で示さ
れる領域に格納する。
(制御コード,PDL等)は、ホストインタフェース部
301に所定のブロック単位に格納される。解析展開タ
スクT1は、ホストI/F部301にデータが格納され
たことを検出すると、ページテーブルPTを獲得する。
そして、前記1ブロック単位にデータを解析し、画像形
成情報(PDLの図形描画命令,文字コード等)に関し
ては画像データ発生部303(図4には不図示)を用い
て、あるいはCPU309自身でイメージ展開を行な
い、ページテーブルPTのラスタポインタPT2で示さ
れる領域に格納する。
【0066】また、プリンタに対しての制御情報(コピ
ー枚数,給紙選択等)に関してはページテーブルPTに
格納する。1ページ分のデータを解析展開終了した後
に、展開終了フラグF4をTRUEにして、FIFO構
造のページキューPCにエンキューする。ページ操作タ
スクT2は、前記ページキューPC中の全てのページの
状態フラグPT3を同時監視し、状態に応じて搬送手順
を変更して印字を実現する。そして、排紙終了フラグF
2がTRUEとなったページテーブルPTはページキュ
ーPCからデキューされ、前記ページ管理機能部に戻さ
れる。
ー枚数,給紙選択等)に関してはページテーブルPTに
格納する。1ページ分のデータを解析展開終了した後
に、展開終了フラグF4をTRUEにして、FIFO構
造のページキューPCにエンキューする。ページ操作タ
スクT2は、前記ページキューPC中の全てのページの
状態フラグPT3を同時監視し、状態に応じて搬送手順
を変更して印字を実現する。そして、排紙終了フラグF
2がTRUEとなったページテーブルPTはページキュ
ーPCからデキューされ、前記ページ管理機能部に戻さ
れる。
【0067】エンジン監視タスクT3は、エンジンI/
F部306を介してプリンタエンジン部105と所定の
周期で通信を行ない、ページの状態が変化する要因が発
生すると、状態フラグPT3を更新する。
F部306を介してプリンタエンジン部105と所定の
周期で通信を行ない、ページの状態が変化する要因が発
生すると、状態フラグPT3を更新する。
【0068】図6は、図1に示したプリンタコントロー
ラ部103が制御するプリンタエンジン部105の搬送
経路を説明する模式図である。
ラ部103が制御するプリンタエンジン部105の搬送
経路を説明する模式図である。
【0069】図において、250〜254は用紙搬送位
置(位置)を示し、位置250はフェースダウン排紙ト
レイ243に用紙が置かれた状態に対応し、位置251
は用紙が反転ローラ231で搬送中であり一時停止セン
サ238で検知されるまでの状態に対応し、位置252
は再給紙センサに用紙が検知された状態に対応し、位置
253は用紙カセット210または手差し給紙トレイ2
19に用紙が載置された状態に対応し、位置254はフ
ェースアップ排紙トレイ242に用紙が置かれた状態に
対応する。
置(位置)を示し、位置250はフェースダウン排紙ト
レイ243に用紙が置かれた状態に対応し、位置251
は用紙が反転ローラ231で搬送中であり一時停止セン
サ238で検知されるまでの状態に対応し、位置252
は再給紙センサに用紙が検知された状態に対応し、位置
253は用紙カセット210または手差し給紙トレイ2
19に用紙が載置された状態に対応し、位置254はフ
ェースアップ排紙トレイ242に用紙が置かれた状態に
対応する。
【0070】なお、図中の矢印a1,a2,a3,a
4,a5,a6,a7は、各々搬送方向を示す。
4,a5,a6,a7は、各々搬送方向を示す。
【0071】両面印字である時、上記ページ操作タスク
T2は、位置253から矢印a1方向に供給し、裏面に
印字すべきページn+1のビットマップを反転させてエ
ンジンI/F部306に送り、ビデオ転送することによ
って、180度反転した画像を形成する印字プロセスを
行ない(以降、「反転印字」と称する)、印字された
後、矢印a2方向に排紙する。
T2は、位置253から矢印a1方向に供給し、裏面に
印字すべきページn+1のビットマップを反転させてエ
ンジンI/F部306に送り、ビデオ転送することによ
って、180度反転した画像を形成する印字プロセスを
行ない(以降、「反転印字」と称する)、印字された
後、矢印a2方向に排紙する。
【0072】プリンタエンジン部105によって用紙は
反転して矢印a4方向に搬送され位置252で再給紙待
ちとなる。ページ操作タスクT2は、前記用紙が再給紙
待ち状態になったことを確認したのち、位置252から
矢印a5方向に再給紙を行ない、表面に印字すべきペー
ジnのビットマップをそのままエンジンI/F部306
に送り、ビデオ転送することによって通常印字プロセス
によって印字を行ない(以降、「通常印字」と称す
る)、印刷された後矢印a3方向に排紙し、矢印a6,
矢印a7のいずれかの方向に送られ、用紙は位置254
または位置250に印字されて排出される。
反転して矢印a4方向に搬送され位置252で再給紙待
ちとなる。ページ操作タスクT2は、前記用紙が再給紙
待ち状態になったことを確認したのち、位置252から
矢印a5方向に再給紙を行ない、表面に印字すべきペー
ジnのビットマップをそのままエンジンI/F部306
に送り、ビデオ転送することによって通常印字プロセス
によって印字を行ない(以降、「通常印字」と称す
る)、印刷された後矢印a3方向に排紙し、矢印a6,
矢印a7のいずれかの方向に送られ、用紙は位置254
または位置250に印字されて排出される。
【0073】このように裏面を反転印字した後に再給紙
して表面を通常印字するモードを以降フェースダウンモ
ードと称する。また、これと逆に、表面を通常印字した
後に再給紙して裏面を反転印字するモードをフェースア
ップモードと称する。
して表面を通常印字するモードを以降フェースダウンモ
ードと称する。また、これと逆に、表面を通常印字した
後に再給紙して裏面を反転印字するモードをフェースア
ップモードと称する。
【0074】一方、片面印字である時のページ操作タス
クT2は、位置253から矢印a1方向に給紙し、通常
印字を行なって、印刷された後矢印a3方向に排紙し、
用紙は位置250に片面印字されて排出される。以下、
図7に示すフローチャートを参照して本発明に係る印刷
装置のデータ処理について説明する。
クT2は、位置253から矢印a1方向に給紙し、通常
印字を行なって、印刷された後矢印a3方向に排紙し、
用紙は位置250に片面印字されて排出される。以下、
図7に示すフローチャートを参照して本発明に係る印刷
装置のデータ処理について説明する。
【0075】図7は、本発明に係る印刷装置のデータ処
理方法の実施例を示すフローチャートである。なお、
(1)〜(10)は各ステップを示し、上記図4に示し
た解析展開タスクT1に基づくデータ処理に対応する。
理方法の実施例を示すフローチャートである。なお、
(1)〜(10)は各ステップを示し、上記図4に示し
た解析展開タスクT1に基づくデータ処理に対応する。
【0076】解析展開タスクT1は、電源がONとなっ
てCPU309が起動すると開始され、適当な周期でホ
ストインタフェース部302にデータ受信の有無の問い
合わせ、さらに画像メモリ305に領域の空き状態を問
合わせて、データ受信できる空き状態がある場合には
(1)、すなわち、データが存在し領域が空いている場
合、ページテーブルPTを獲得し、ホストインタフェー
ス部302から所定の1ブロック分のデータをRAM3
07内のCPU309用作業領域に読み込み(2)、前
記1ブロック内の制御コードであるかデータであるのか
を順次判定し(3)、制御情報であると判定した場合、
ジョブ終了かどうかを判定し(9)、NOならば所定の
データ変換を施した後、ページテーブルPTに格納して
(5)、ステップ(6)以降に進む。
てCPU309が起動すると開始され、適当な周期でホ
ストインタフェース部302にデータ受信の有無の問い
合わせ、さらに画像メモリ305に領域の空き状態を問
合わせて、データ受信できる空き状態がある場合には
(1)、すなわち、データが存在し領域が空いている場
合、ページテーブルPTを獲得し、ホストインタフェー
ス部302から所定の1ブロック分のデータをRAM3
07内のCPU309用作業領域に読み込み(2)、前
記1ブロック内の制御コードであるかデータであるのか
を順次判定し(3)、制御情報であると判定した場合、
ジョブ終了かどうかを判定し(9)、NOならば所定の
データ変換を施した後、ページテーブルPTに格納して
(5)、ステップ(6)以降に進む。
【0077】なお、ステップ(5)において、このステ
ップにおいて排紙トレイ指定情報,搬送モード(フェー
スアップモード,フェースダウンモード)指定情報につ
いてもページテーブルPTに格納する。
ップにおいて排紙トレイ指定情報,搬送モード(フェー
スアップモード,フェースダウンモード)指定情報につ
いてもページテーブルPTに格納する。
【0078】一方、ステップ(3)で制御情報でないと
判定された場合は、画像情報は、画像データ発生部30
3に依頼するか、またはCPU309によって画像展開
を行ない画像メモリ305の所定領域に格納する
(4)。次いで、上記の動作を1ブロックの解析処理終
了したかどうかを判定して(6)、NOならばステップ
(3)に戻り、YESならばページ終了コードを検知し
たかどうかを判定し(7)、NOならばステップ(2)
へ戻り、1ブロック単位に処理を続ける。
判定された場合は、画像情報は、画像データ発生部30
3に依頼するか、またはCPU309によって画像展開
を行ない画像メモリ305の所定領域に格納する
(4)。次いで、上記の動作を1ブロックの解析処理終
了したかどうかを判定して(6)、NOならばステップ
(3)に戻り、YESならばページ終了コードを検知し
たかどうかを判定し(7)、NOならばステップ(2)
へ戻り、1ブロック単位に処理を続ける。
【0079】一方、ステップ(7)でページ終了と判定
された場合は、OSに依頼することによってページ操作
タスクT2を起動し、前記ページテーブルPTをページ
キューPCにエンキューして(8)、ステップ(1)に
戻る。
された場合は、OSに依頼することによってページ操作
タスクT2を起動し、前記ページテーブルPTをページ
キューPCにエンキューして(8)、ステップ(1)に
戻る。
【0080】一方、ステップ(3)で制御情報であった
と判定された場合、さらにジョブ終了制御コードであっ
たと判定された場合(9)、所定のジョブ終了処理を行
なって(10)、ステップ(1)に戻る。
と判定された場合、さらにジョブ終了制御コードであっ
たと判定された場合(9)、所定のジョブ終了処理を行
なって(10)、ステップ(1)に戻る。
【0081】図8は、本発明に係る印刷装置の印刷処理
方法の実施例を示すフローチャートである。なお、
(1)〜(7)は各ステップを示し、上記図4に示した
ページ操作タスクT2に基づくデータ処理に対応する。
方法の実施例を示すフローチャートである。なお、
(1)〜(7)は各ステップを示し、上記図4に示した
ページ操作タスクT2に基づくデータ処理に対応する。
【0082】ページ操作タスクT2は、電源がONとな
ってCPU309が起動すると開始され、ページキュー
PCを所定の周期で監視し、ページキューPCにページ
の存在を検知すると(1)、ページが両面モード指定か
どうかを判定し(2)、両面モード指定であると判定さ
れた時は、詳細は後述する両面搬送のシーケンスを実行
し(3)、最終ページかどうかを判定し(5)、最終ペ
ージとなるまで、ステップ(3)に戻って、ページを繰
り上げて両面シーケンスを繰り返し実行し、片面分だけ
データが残留するかどうかを判定し(7)、YESの場
合は、当該ページテーブルPTを片面指定に切り替え
て、ステップ(2)に戻る。
ってCPU309が起動すると開始され、ページキュー
PCを所定の周期で監視し、ページキューPCにページ
の存在を検知すると(1)、ページが両面モード指定か
どうかを判定し(2)、両面モード指定であると判定さ
れた時は、詳細は後述する両面搬送のシーケンスを実行
し(3)、最終ページかどうかを判定し(5)、最終ペ
ージとなるまで、ステップ(3)に戻って、ページを繰
り上げて両面シーケンスを繰り返し実行し、片面分だけ
データが残留するかどうかを判定し(7)、YESの場
合は、当該ページテーブルPTを片面指定に切り替え
て、ステップ(2)に戻る。
【0083】一方、ステップ(2)で、ページが片面モ
ードであると判定された時は、後述する片面シーケンス
制御を実行し(4)、最終ページであると判定されるま
で(6)、ページを繰り上げて片面シーケンスを繰り返
し実行する。
ードであると判定された時は、後述する片面シーケンス
制御を実行し(4)、最終ページであると判定されるま
で(6)、ページを繰り上げて片面シーケンスを繰り返
し実行する。
【0084】図9は、図8に示した両面シーケンスの一
例を示すフローチャートである。なお、(1)〜(6)
は各ステップを示す。また、ページ操作タスクT2は、
両面シーケンス実行モジュールにおいて、前述のページ
テーブルPTを参照しながら以下のように制御する。
例を示すフローチャートである。なお、(1)〜(6)
は各ステップを示す。また、ページ操作タスクT2は、
両面シーケンス実行モジュールにおいて、前述のページ
テーブルPTを参照しながら以下のように制御する。
【0085】先ず、印字モードとしてフェースアップモ
ードが指定されているかどうかを判定し(1)、フェー
スアップモードが指定されていると判定された時、さら
に排紙トレイ指定としてフェースダウン排紙トレイが指
定されているかどうかを判定し(2)、YESならば強
制的にフェースダウンモードに設定し(3)、フェース
ダウンモードによって印字を実行して(6)、処理を終
了する。
ードが指定されているかどうかを判定し(1)、フェー
スアップモードが指定されていると判定された時、さら
に排紙トレイ指定としてフェースダウン排紙トレイが指
定されているかどうかを判定し(2)、YESならば強
制的にフェースダウンモードに設定し(3)、フェース
ダウンモードによって印字を実行して(6)、処理を終
了する。
【0086】一方、ステップ(1)で、フェースアップ
モードが指定されていないと判定された場合は、フェー
スアップ排紙トレイが指定されているかどうかを判定し
(4)、YESならば強制的にフェースアップモードに
設定し(5)、フェースアップモードによって印字を実
行して(6)、処理を終了する。
モードが指定されていないと判定された場合は、フェー
スアップ排紙トレイが指定されているかどうかを判定し
(4)、YESならば強制的にフェースアップモードに
設定し(5)、フェースアップモードによって印字を実
行して(6)、処理を終了する。
【0087】以下、本実施例と第7の発明の各工程との
対応およびその作用について図9等を参照して説明す
る。
対応およびその作用について図9等を参照して説明す
る。
【0088】第7の発明は、第1の給紙指示に従って記
録媒体の第1面に印字し、排紙される前記記録媒体の前
記第1面に対向する第2面が印刷面となるように反転し
た後、該反転された前記記録媒体を第2の給紙指示に従
って再給紙する再給紙手段(両面ユニット230)と、
前記記録媒体の表面が伏された状態で排紙される前記記
録媒体を積載する第1の排紙手段(フェースダウン排紙
トレイ243)と、前記記録媒体の裏面が伏された状態
で排紙される前記記録媒体を積載する第2の排紙手段
(フェースアップ排紙トレイ242)とを有し、排紙搬
送される記録媒体の方向を前記第1の排紙手段または前
記第2の排紙手段に切り替え可能な印刷装置の印刷処理
方法において、前記排紙切替え手段による排紙先を判定
する判定工程(図9の(1))と、該判定結果に基づい
て前記第1の給紙指示時に裏面を印字し、前記第2の給
紙指示時に表面を印字する第1の印字モードと、前記第
1の給紙指示時に表面を印字し、前記第2の給紙指示時
に裏面を印字する第2の印字モードのいずれかを切替え
設定するモード設定工程(図9のステップ(2)〜
(5))とを実行して、設定された排紙先に連動して排
紙結果の印字面の状態が整合した印字結果を得るように
印字モードを設定する処理を自動化することを可能とす
る。
録媒体の第1面に印字し、排紙される前記記録媒体の前
記第1面に対向する第2面が印刷面となるように反転し
た後、該反転された前記記録媒体を第2の給紙指示に従
って再給紙する再給紙手段(両面ユニット230)と、
前記記録媒体の表面が伏された状態で排紙される前記記
録媒体を積載する第1の排紙手段(フェースダウン排紙
トレイ243)と、前記記録媒体の裏面が伏された状態
で排紙される前記記録媒体を積載する第2の排紙手段
(フェースアップ排紙トレイ242)とを有し、排紙搬
送される記録媒体の方向を前記第1の排紙手段または前
記第2の排紙手段に切り替え可能な印刷装置の印刷処理
方法において、前記排紙切替え手段による排紙先を判定
する判定工程(図9の(1))と、該判定結果に基づい
て前記第1の給紙指示時に裏面を印字し、前記第2の給
紙指示時に表面を印字する第1の印字モードと、前記第
1の給紙指示時に表面を印字し、前記第2の給紙指示時
に裏面を印字する第2の印字モードのいずれかを切替え
設定するモード設定工程(図9のステップ(2)〜
(5))とを実行して、設定された排紙先に連動して排
紙結果の印字面の状態が整合した印字結果を得るように
印字モードを設定する処理を自動化することを可能とす
る。
【0089】このように制御することによって、フェー
スアップ,フェースダウンの排紙トレイ指定の設定によ
って、自動的に印字モードを最適なモードに設定するこ
とが可能となり、ユーザは煩わしいオペレーションをパ
ネル部104等から指示する必要がなくなる。
スアップ,フェースダウンの排紙トレイ指定の設定によ
って、自動的に印字モードを最適なモードに設定するこ
とが可能となり、ユーザは煩わしいオペレーションをパ
ネル部104等から指示する必要がなくなる。
【0090】本実施例は、本発明に好適であるレーザビ
ームプリンタに対して適用しているが、唯一の印字部に
対して、反転装置を用いて用紙を再給紙することで、両
面印字を実現する印刷装置で、かつ排紙トレイとして少
なくともフェースダウン,フェースアップの切替えが可
能であれば、例えばインクジェットプリンタ,ファクシ
ミリ,複写機,あるいはこれらの複合機においても適用
可能であることはいうまでもない。
ームプリンタに対して適用しているが、唯一の印字部に
対して、反転装置を用いて用紙を再給紙することで、両
面印字を実現する印刷装置で、かつ排紙トレイとして少
なくともフェースダウン,フェースアップの切替えが可
能であれば、例えばインクジェットプリンタ,ファクシ
ミリ,複写機,あるいはこれらの複合機においても適用
可能であることはいうまでもない。
【0091】〔第2実施例〕上記第1実施例において
は、フェースアップ,フェースダウンの排紙トレイ指定
状態に基づいて印字モードを設定制御する場合について
説明したが、これとは逆に、フェースアップ,フェース
ダウンの印字モード指定状態に基づいてフェースアッ
プ,フェースダウンの排紙トレイを設定するように制御
してもよい。以下、その実施例について図10に示すフ
ローチャートを参照して説明する。
は、フェースアップ,フェースダウンの排紙トレイ指定
状態に基づいて印字モードを設定制御する場合について
説明したが、これとは逆に、フェースアップ,フェース
ダウンの印字モード指定状態に基づいてフェースアッ
プ,フェースダウンの排紙トレイを設定するように制御
してもよい。以下、その実施例について図10に示すフ
ローチャートを参照して説明する。
【0092】図10は本発明に係る印刷装置の印刷処理
方法の他の実施例を示すフローチャートであり、図8に
示した両面シーケンスの他の実施例に対応し、ページ操
作タスクT2は、両面シーケンス実行モジュールにおい
て、前述のページテーブルPTを参照しながら以下のよ
うに制御する。なお、(1)〜(6)は各ステップを示
す。
方法の他の実施例を示すフローチャートであり、図8に
示した両面シーケンスの他の実施例に対応し、ページ操
作タスクT2は、両面シーケンス実行モジュールにおい
て、前述のページテーブルPTを参照しながら以下のよ
うに制御する。なお、(1)〜(6)は各ステップを示
す。
【0093】先ず、排紙トレイ指定としてフェースダウ
ン排紙トレイが指定されているかどうかを判定し
(1)、指定されていると判定された場合には、印字モ
ード指定としてフェースアップモードが指定されている
かどうかを判定し(2)、フェースアップモードが設定
されていると判定された場合には、強制的にフェースア
ップ排紙トレイに設定し(3)、フェースアップモード
によって印字を実行して(6)、処理を終了する。
ン排紙トレイが指定されているかどうかを判定し
(1)、指定されていると判定された場合には、印字モ
ード指定としてフェースアップモードが指定されている
かどうかを判定し(2)、フェースアップモードが設定
されていると判定された場合には、強制的にフェースア
ップ排紙トレイに設定し(3)、フェースアップモード
によって印字を実行して(6)、処理を終了する。
【0094】一方、ステップ(1)において、排紙トレ
イ指定としてフェースアップ排紙トレイが指定されてい
ると判定された時、さらに印字モードとしてフェースダ
ウンモードが指定されているかどうかを判定し(4)、
フェースダウンモードが指定されていると判定された場
合は、強制的にフェースダウン排紙トレイに設定し
(5)、フェースダウンモードによって印字を実行して
(6)、処理を終了する。
イ指定としてフェースアップ排紙トレイが指定されてい
ると判定された時、さらに印字モードとしてフェースダ
ウンモードが指定されているかどうかを判定し(4)、
フェースダウンモードが指定されていると判定された場
合は、強制的にフェースダウン排紙トレイに設定し
(5)、フェースダウンモードによって印字を実行して
(6)、処理を終了する。
【0095】このように制御することによって、フェー
スアップ,フェースダウンの印字モードの設定によっ
て、自動的に排紙トレイを最適なトレイに設定すること
が可能となり、ユーザは煩わしいオペレーションを行な
う必要がなくなる。
スアップ,フェースダウンの印字モードの設定によっ
て、自動的に排紙トレイを最適なトレイに設定すること
が可能となり、ユーザは煩わしいオペレーションを行な
う必要がなくなる。
【0096】以下、本実施例と第8の発明の各工程との
対応およびその作用について図10等を参照して説明す
る。
対応およびその作用について図10等を参照して説明す
る。
【0097】第8の発明は、第1の給紙指示に従って記
録媒体の第1面に印字し、排紙される前記記録媒体の前
記第1面に対向する第2面が印刷面となるように反転し
た後、該反転された前記記録媒体を第2の給紙指示に従
って再給紙する再給紙手段(両面ユニット230)と、
前記記録媒体の表面が伏された状態で排紙される前記記
録媒体を積載する第1の排紙手段(フェースダウン排紙
トレイ243)と、前記記録媒体の裏面が伏された状態
で排紙される前記記録媒体を積載する第2の排紙手段
(フェースアップ排紙トレイ242)とを有し、排紙搬
送される記録媒体の方向を前記第1の排紙手段または前
記第2の排紙手段に切り替え可能な印刷装置の印刷処理
方法において、前記第2の給紙指示時に表面を印字する
第1の印字モードと、前記第1の給紙指示時に表面を印
字し、前記第2の給紙指示時に裏面を印字する第2の印
字モードのいずれが設定されているかを判定する第1の
判定工程(図10のステップ(1))と、該判定結果に
基づいて前記記録媒体の排紙先を第1の排紙手段または
第2の排紙手段のいずれかに切り替える切替え工程(図
10のステップ(2)〜(5))とを実行して、設定さ
れた印字モードに連動して排紙先指定に対して排紙結果
の印字面の状態が整合した印字結果を得るように排紙先
を設定する処理を自動化することを可能とする。
録媒体の第1面に印字し、排紙される前記記録媒体の前
記第1面に対向する第2面が印刷面となるように反転し
た後、該反転された前記記録媒体を第2の給紙指示に従
って再給紙する再給紙手段(両面ユニット230)と、
前記記録媒体の表面が伏された状態で排紙される前記記
録媒体を積載する第1の排紙手段(フェースダウン排紙
トレイ243)と、前記記録媒体の裏面が伏された状態
で排紙される前記記録媒体を積載する第2の排紙手段
(フェースアップ排紙トレイ242)とを有し、排紙搬
送される記録媒体の方向を前記第1の排紙手段または前
記第2の排紙手段に切り替え可能な印刷装置の印刷処理
方法において、前記第2の給紙指示時に表面を印字する
第1の印字モードと、前記第1の給紙指示時に表面を印
字し、前記第2の給紙指示時に裏面を印字する第2の印
字モードのいずれが設定されているかを判定する第1の
判定工程(図10のステップ(1))と、該判定結果に
基づいて前記記録媒体の排紙先を第1の排紙手段または
第2の排紙手段のいずれかに切り替える切替え工程(図
10のステップ(2)〜(5))とを実行して、設定さ
れた印字モードに連動して排紙先指定に対して排紙結果
の印字面の状態が整合した印字結果を得るように排紙先
を設定する処理を自動化することを可能とする。
【0098】本実施例は、本発明に好適であるレーザビ
ームプリンタに対して適用しているが、唯一の印字部に
対して、反転装置を用いて用紙を再給紙することで両面
印字を実現する印刷装置であれば、例えばインクジェッ
トプリンタ,ファクシミリ,複写機,あるいはこれらの
複合機においても適用可能であることはいうまでもな
い。
ームプリンタに対して適用しているが、唯一の印字部に
対して、反転装置を用いて用紙を再給紙することで両面
印字を実現する印刷装置であれば、例えばインクジェッ
トプリンタ,ファクシミリ,複写機,あるいはこれらの
複合機においても適用可能であることはいうまでもな
い。
【0099】〔第3実施例〕上記第1実施例,第2実施
例では、フェースアップ,フェースダウンの排紙トレイ
指定状態に基づいて印字モードを設定制御する場合およ
びこれとは逆に、フェースアップ,フェースダウンの印
字モード指定状態に基づいてフェースアップ,フェース
ダウンの排紙トレイを設定制御する場合について説明し
たが、上記第1実施例または第2実施例における制御を
第1または第2の排紙モードとして記憶し、パネル部1
04から所望とする排紙モードを指定することにより、
同等の効果を達成可能に構成してもよい。
例では、フェースアップ,フェースダウンの排紙トレイ
指定状態に基づいて印字モードを設定制御する場合およ
びこれとは逆に、フェースアップ,フェースダウンの印
字モード指定状態に基づいてフェースアップ,フェース
ダウンの排紙トレイを設定制御する場合について説明し
たが、上記第1実施例または第2実施例における制御を
第1または第2の排紙モードとして記憶し、パネル部1
04から所望とする排紙モードを指定することにより、
同等の効果を達成可能に構成してもよい。
【0100】このように制御することによって、両面印
字のフェースアップ,フェースダウン排紙において、ユ
ーザの繁雑なオペレーションを削減し、ユーザの好みに
応じた排紙パターンを予め設定することが可能となる。
字のフェースアップ,フェースダウン排紙において、ユ
ーザの繁雑なオペレーションを削減し、ユーザの好みに
応じた排紙パターンを予め設定することが可能となる。
【0101】本実施例は、本発明に好適であるレーザビ
ームプリンタに対して適用しているが、唯一の印字部に
対して、反転装置を用いて用紙を再給紙することで両面
印字を印刷装置であれば、例えばインクジェットプリン
タ,ファクシミリ,複写機,あるいはこれらの複合機に
おいても適用可能であることはいうまでもない。
ームプリンタに対して適用しているが、唯一の印字部に
対して、反転装置を用いて用紙を再給紙することで両面
印字を印刷装置であれば、例えばインクジェットプリン
タ,ファクシミリ,複写機,あるいはこれらの複合機に
おいても適用可能であることはいうまでもない。
【0102】なお、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置
にプログラムを供給することによって達成される場合に
も適用できることは言うまでもない。この場合、本発明
を達成するためのソフトウエアによって表されるプログ
ラムを格納した記憶媒体を該システムあるいは装置に読
み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本
発明の効果を享受することが可能となる。
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置
にプログラムを供給することによって達成される場合に
も適用できることは言うまでもない。この場合、本発明
を達成するためのソフトウエアによって表されるプログ
ラムを格納した記憶媒体を該システムあるいは装置に読
み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、本
発明の効果を享受することが可能となる。
【0103】さらに、本発明を達成するためのソフトウ
エアによって表されるプログラムをネットワーク上のデ
ータベースから通信プログラムによりダウンロードして
読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、
本発明の効果を享受することが可能となる。
エアによって表されるプログラムをネットワーク上のデ
ータベースから通信プログラムによりダウンロードして
読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が、
本発明の効果を享受することが可能となる。
【0104】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る第1
の発明によれば、前記記録媒体の両面印字時に、排紙先
の設定に対する印字モードの設定または印字モードの設
定に対する排紙先の設定のいずれかが整合するように制
御手段が印字モードの設定または排紙先の設定状態を連
動して切り替え設定するので、排紙結果の印字面の状態
が排紙先指定に対して整合した印字結果を得ることがで
きる。
の発明によれば、前記記録媒体の両面印字時に、排紙先
の設定に対する印字モードの設定または印字モードの設
定に対する排紙先の設定のいずれかが整合するように制
御手段が印字モードの設定または排紙先の設定状態を連
動して切り替え設定するので、排紙結果の印字面の状態
が排紙先指定に対して整合した印字結果を得ることがで
きる。
【0105】第2の発明によれば、前記排紙切替え手段
が前記モード設定手段によるモード設定状態に基づいて
前記記録媒体の排紙先を第1の排紙手段または第2の排
紙手段のいずれかに切り替えるので、設定された印字モ
ードに連動して排紙先指定に対して排紙結果の印字面の
状態が整合した印字結果を得るように排紙先を設定する
ことができる。
が前記モード設定手段によるモード設定状態に基づいて
前記記録媒体の排紙先を第1の排紙手段または第2の排
紙手段のいずれかに切り替えるので、設定された印字モ
ードに連動して排紙先指定に対して排紙結果の印字面の
状態が整合した印字結果を得るように排紙先を設定する
ことができる。
【0106】第3の発明によれば、前記モード設定手段
が第1の印字モードを設定している場合、前記排紙切替
え手段が前記記録媒体の排紙先を前記第1の排紙手段に
切り替えるので、設定された第1の印字モードに連動し
て第1面の状態が整合した状態で第1の排紙手段に排紙
することができる。
が第1の印字モードを設定している場合、前記排紙切替
え手段が前記記録媒体の排紙先を前記第1の排紙手段に
切り替えるので、設定された第1の印字モードに連動し
て第1面の状態が整合した状態で第1の排紙手段に排紙
することができる。
【0107】第4の発明によれば、前記モード設定手段
が前記排紙切替え手段による排紙先に基づいて印字モー
ドを第1の印字モードまたは第2の印字モードのいずれ
かに切り替えるので、設定された排紙先に連動して排紙
結果の印字面の状態が整合した印字結果を得るように印
字モードを設定することができる。
が前記排紙切替え手段による排紙先に基づいて印字モー
ドを第1の印字モードまたは第2の印字モードのいずれ
かに切り替えるので、設定された排紙先に連動して排紙
結果の印字面の状態が整合した印字結果を得るように印
字モードを設定することができる。
【0108】第5の発明にによれば、前記排紙切替え手
段が前記記録媒体の排紙先を第1の排紙手段に切り替え
ている場合、前記モード設定手段が印字モードを前記第
1の印字モードに設定して、設定された第1の排紙手段
に連動して第1面の状態が整合した状態とする第1の印
字モードで印字することができる。
段が前記記録媒体の排紙先を第1の排紙手段に切り替え
ている場合、前記モード設定手段が印字モードを前記第
1の印字モードに設定して、設定された第1の排紙手段
に連動して第1面の状態が整合した状態とする第1の印
字モードで印字することができる。
【0109】第6の発明によれば、前記排紙切替え手段
は、前記受信手段が受信した前記印字制御データに基づ
いて排紙先を切り替えるので、前記モード設定手段は、
前記受信手段が受信した前記印字制御データに基づいて
印字モードを切り替え、外部装置からの指示で排紙先ま
たは印字モードを自在に切替えることができる。
は、前記受信手段が受信した前記印字制御データに基づ
いて排紙先を切り替えるので、前記モード設定手段は、
前記受信手段が受信した前記印字制御データに基づいて
印字モードを切り替え、外部装置からの指示で排紙先ま
たは印字モードを自在に切替えることができる。
【0110】第7の発明によれば、前記排紙切替え手段
による排紙先を判定し、該判定結果に基づいて前記第1
の給紙指示時に裏面を印字し、前記第2の給紙指示時に
表面を印字する第1の印字モードと、前記第1の給紙指
示時に表面を印字し、前記第2の給紙指示時に裏面を印
字する第2の印字モードのいずれかを切替え設定するの
で、設定された排紙先に連動して排紙結果の印字面の状
態が整合した印字結果を得るように印字モードを設定す
る処理を自動化することができる。
による排紙先を判定し、該判定結果に基づいて前記第1
の給紙指示時に裏面を印字し、前記第2の給紙指示時に
表面を印字する第1の印字モードと、前記第1の給紙指
示時に表面を印字し、前記第2の給紙指示時に裏面を印
字する第2の印字モードのいずれかを切替え設定するの
で、設定された排紙先に連動して排紙結果の印字面の状
態が整合した印字結果を得るように印字モードを設定す
る処理を自動化することができる。
【0111】第8の発明によれば、前記第2の給紙指示
時に表面を印字する第1の印字モードと、前記第1の給
紙指示時に表面を印字し、前記第2の給紙指示時に裏面
を印字する第2の印字モードのいずれが設定されている
かを判定し、該判定結果に基づいて前記記録媒体の排紙
先を第1の排紙手段または第2の排紙手段のいずれかに
切り替えるので、設定された印字モードに連動して排紙
先指定に対して排紙結果の印字面の状態が整合した印字
結果を得るように排紙先を設定する処理を自動化するこ
とができる。
時に表面を印字する第1の印字モードと、前記第1の給
紙指示時に表面を印字し、前記第2の給紙指示時に裏面
を印字する第2の印字モードのいずれが設定されている
かを判定し、該判定結果に基づいて前記記録媒体の排紙
先を第1の排紙手段または第2の排紙手段のいずれかに
切り替えるので、設定された印字モードに連動して排紙
先指定に対して排紙結果の印字面の状態が整合した印字
結果を得るように排紙先を設定する処理を自動化するこ
とができる。
【0112】従って、印字モードあるいは排紙先との設
定が整合するように、印字モードまたは排紙先をいずれ
かに連動して自動設定できるため、ユーザの印字モード
または排紙先設定操作負担を軽減し、印刷処理後の記録
媒体のページ配列の整列化処理等を不要とできる等の効
果を奏する。
定が整合するように、印字モードまたは排紙先をいずれ
かに連動して自動設定できるため、ユーザの印字モード
または排紙先設定操作負担を軽減し、印刷処理後の記録
媒体のページ配列の整列化処理等を不要とできる等の効
果を奏する。
【図1】本発明の第1実施例を示す印刷装置のデータ処
理構成を説明する図である。
理構成を説明する図である。
【図2】図1に示したプリンタエンジン部の構成を説明
する概略断面図である。
する概略断面図である。
【図3】図2に示したプリンタコントローラ部の構成を
説明するブロック図である。
説明するブロック図である。
【図4】図3に示したCPUによるタスク処理を説明す
る模式図である。
る模式図である。
【図5】図4に示したページテーブルの構造を示す図で
ある。
ある。
【図6】図1に示したプリンタコントローラ部が制御す
るプリンタエンジン部の搬送経路を説明する模式図であ
る。
るプリンタエンジン部の搬送経路を説明する模式図であ
る。
【図7】本発明に係る印刷装置のデータ処理方法の実施
例を示すフローチャートである。
例を示すフローチャートである。
【図8】本発明に係る印刷装置の印刷処理方法の実施例
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図9】図8に示した両面シーケンスの一例を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図10】本発明に係る印刷装置の印刷処理方法の他の
実施例を示すフローチャートである。
実施例を示すフローチャートである。
201 プリンタ筐体 202 操作パネル 203 制御ボード収納部 230 両面ユニット 242 フェースアップ排紙トレイ 243 フェースダウン排紙トレイ
Claims (8)
- 【請求項1】 第1の給紙指示に従って記録媒体の第1
面に印字し、排紙される前記記録媒体の前記第1面に対
向する第2面が印刷面となるように反転した後、該反転
された前記記録媒体を第2の給紙指示に従って再給紙す
る再給紙手段と、前記記録媒体の表面が伏された状態で
排紙される前記記録媒体を積載する第1の排紙手段と、
前記記録媒体の裏面が伏された状態で排紙される前記記
録媒体を積載する第2の排紙手段と、排紙搬送される記
録媒体の方向を前記第1の排紙手段または前記第2の排
紙手段に切り替える排紙切替え手段と、前記記録媒体の
両面印字時に、排紙先の設定に対する印字モードの設定
または印字モードの設定に対する排紙先の設定のいずれ
かが整合するように印字モードの設定または排紙先の設
定状態を連動して切り替え設定する制御手段とを有する
ことを特徴とする印刷装置。 - 【請求項2】 第1の給紙指示に従って記録媒体の第1
面に印字し、排紙される前記記録媒体の前記第1面に対
向する第2面が印刷面となるように反転した後、該反転
された前記記録媒体を第2の給紙指示に従って再給紙す
る再給紙手段と、前記記録媒体の表面が伏された状態で
排紙される前記記録媒体を積載する第1の排紙手段と、
前記記録媒体の裏面が伏された状態で排紙される前記記
録媒体を積載する第2の排紙手段と、排紙搬送される記
録媒体の方向を前記第1の排紙手段または前記第2の排
紙手段に切り替える排紙切替え手段と、前記第1の給紙
指示時に裏面を印字し、前記第2の給紙指示時に表面を
印字する第1の印字モードと前記第1の給紙指示時に表
面を印字し、前記第2の給紙指示時に裏面を印字する第
2の印字モードのいずれかを切替え設定するモード設定
手段とを有し、前記排紙切替え手段が前記モード設定手
段によるモード設定状態に基づいて前記記録媒体の排紙
先を第1の排紙手段または第2の排紙手段のいずれかに
切り替えることを特徴とする印刷装置。 - 【請求項3】 前記モード設定手段が第1の印字モード
を設定している場合、前記排紙切替え手段が前記記録媒
体の排紙先を前記第1の排紙手段に切り替ることを特徴
とする請求項2記載の印刷装置。 - 【請求項4】 第1の給紙指示に従って記録媒体の第1
面に印字し、排紙される前記記録媒体の前記第1面に対
向する第2面が印刷面となるように反転した後、該反転
された前記記録媒体を第2の給紙指示に従って再給紙す
る再給紙手段と、前記記録媒体の表面が伏された状態で
排紙される前記記録媒体を積載する第1の排紙手段と、
前記記録媒体の裏面が伏された状態で排紙される前記記
録媒体を積載する第2の排紙手段と、排紙搬送される記
録媒体の方向を前記第1の排紙手段または前記第2の排
紙手段に切り替える排紙切替え手段と、前記第1の給紙
指示時に裏面を印字し、前記第2の給紙指示時に表面を
印字する第1の印字モードと前記第1の給紙指示時に表
面を印字し、前記第2の給紙指示時に裏面を印字する第
2の印字モードのいずれかを切替え設定するモード設定
手段とを有し、前記モード設定手段が前記排紙切替え手
段による排紙先に基づいて印字モードを第1の印字モー
ドまたは第2の印字モードのいずれかに切り替えること
を特徴とする印刷装置。 - 【請求項5】 前記排紙切替え手段が前記記録媒体の排
紙先を第1の排紙手段に切り替えている場合、前記モー
ド設定手段が印字モードを前記第1の印字モードに設定
することを特徴とする請求項4記載の印刷装置。 - 【請求項6】 外部装置から印字制御手段を受信する受
信手段を有し、前記排紙切替え手段は、前記受信手段が
受信した前記印字制御データに基づいて排紙先を切り替
え、前記モード設定手段は、前記受信手段が受信した前
記印字制御データに基づいて印字モードを切り替えるこ
とを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の印刷装
置。 - 【請求項7】 第1の給紙指示に従って記録媒体の第1
面に印字し、排紙される前記記録媒体の前記第1面に対
向する第2面が印刷面となるように反転した後、該反転
された前記記録媒体を第2の給紙指示に従って再給紙す
る再給紙手段と、前記記録媒体の表面が伏された状態で
排紙される前記記録媒体を積載する第1の排紙手段と、
前記記録媒体の裏面が伏された状態で排紙される前記記
録媒体を積載する第2の排紙手段とを有し、排紙搬送さ
れる記録媒体の方向を前記第1の排紙手段または前記第
2の排紙手段に切り替え可能な印刷装置の印刷処理方法
において、前記排紙切替え手段による排紙先を判定する
判定工程と、該判定結果に基づいて前記第1の給紙指示
時に裏面を印字し、前記第2の給紙指示時に表面を印字
する第1の印字モードと、前記第1の給紙指示時に表面
を印字し、前記第2の給紙指示時に裏面を印字する第2
の印字モードのいずれかを切替え設定するモード設定工
程とを有することを特徴とする印刷装置の印刷処理方
法。 - 【請求項8】 第1の給紙指示に従って記録媒体の第1
面に印字し、排紙される前記記録媒体の前記第1面に対
向する第2面が印刷面となるように反転した後、該反転
された前記記録媒体を第2の給紙指示に従って再給紙す
る再給紙手段と、前記記録媒体の表面が伏された状態で
排紙される前記記録媒体を積載する第1の排紙手段と、
前記記録媒体の裏面が伏された状態で排紙される前記記
録媒体を積載する第2の排紙手段とを有し、排紙搬送さ
れる記録媒体の方向を前記第1の排紙手段または前記第
2の排紙手段に切り替え可能な印刷装置の印刷処理方法
において、前記第2の給紙指示時に表面を印字する第1
の印字モードと、前記第1の給紙指示時に表面を印字
し、前記第2の給紙指示時に裏面を印字する第2の印字
モードのいずれが設定されているかを判定する第1の判
定工程と、該判定結果に基づいて前記記録媒体の排紙先
を第1の排紙手段または第2の排紙手段のいずれかに切
り替える切替え工程とを有することを特徴とする印刷装
置の印刷処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26445395A JPH09104143A (ja) | 1995-10-12 | 1995-10-12 | 印刷装置および印刷装置の印刷処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26445395A JPH09104143A (ja) | 1995-10-12 | 1995-10-12 | 印刷装置および印刷装置の印刷処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09104143A true JPH09104143A (ja) | 1997-04-22 |
Family
ID=17403420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26445395A Pending JPH09104143A (ja) | 1995-10-12 | 1995-10-12 | 印刷装置および印刷装置の印刷処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09104143A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6226473B1 (en) * | 1998-03-04 | 2001-05-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Copying apparatus for discharging recording sheet face-up or face-down |
| JP2014233912A (ja) * | 2013-06-03 | 2014-12-15 | ニスカ株式会社 | 印刷装置及び印刷方法 |
| JP2015013468A (ja) * | 2013-06-03 | 2015-01-22 | ニスカ株式会社 | 印刷装置及び印刷方法 |
-
1995
- 1995-10-12 JP JP26445395A patent/JPH09104143A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6226473B1 (en) * | 1998-03-04 | 2001-05-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Copying apparatus for discharging recording sheet face-up or face-down |
| JP2014233912A (ja) * | 2013-06-03 | 2014-12-15 | ニスカ株式会社 | 印刷装置及び印刷方法 |
| JP2015013468A (ja) * | 2013-06-03 | 2015-01-22 | ニスカ株式会社 | 印刷装置及び印刷方法 |
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