JPH0773089A - マスタファイル保守・管理方法 - Google Patents
マスタファイル保守・管理方法Info
- Publication number
- JPH0773089A JPH0773089A JP5217589A JP21758993A JPH0773089A JP H0773089 A JPH0773089 A JP H0773089A JP 5217589 A JP5217589 A JP 5217589A JP 21758993 A JP21758993 A JP 21758993A JP H0773089 A JPH0773089 A JP H0773089A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- master file
- master
- maintenance
- management
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マスタファイル毎にマスタファイルメンテナ
ンス画面とマスタファイルの更新等を行う際のプログラ
ムとを用意しなくても済むようにできると共に、管理や
保守を行うときにマスタファイルのファイル名等を意識
しなくても済むようにして、開発の際の時間と費用を低
減し、かつ作業性、応答性および汎用性等の優れたマス
タファイル保守・管理方法を得る。 【構成】 複数のマスタファイルM1〜Mnを複数のグル
ープに分け、このグループ化されたそれぞれのマスタフ
ァイルに対して検索子を有するマスタファイル管理ファ
イル7を設け、このマスタファイル管理ファイル7の検
索子により対応するマスタファイルを選択して保守、管
理する。
ンス画面とマスタファイルの更新等を行う際のプログラ
ムとを用意しなくても済むようにできると共に、管理や
保守を行うときにマスタファイルのファイル名等を意識
しなくても済むようにして、開発の際の時間と費用を低
減し、かつ作業性、応答性および汎用性等の優れたマス
タファイル保守・管理方法を得る。 【構成】 複数のマスタファイルM1〜Mnを複数のグル
ープに分け、このグループ化されたそれぞれのマスタフ
ァイルに対して検索子を有するマスタファイル管理ファ
イル7を設け、このマスタファイル管理ファイル7の検
索子により対応するマスタファイルを選択して保守、管
理する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば人事情報や在
庫情報等各種の情報が格納されたマスタファイルの保守
(メンテナンス)や管理をコンピュータを用いて行うマ
スタファイル保守・管理方法に関するものである。
庫情報等各種の情報が格納されたマスタファイルの保守
(メンテナンス)や管理をコンピュータを用いて行うマ
スタファイル保守・管理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は従来のマスタファイル保守・管理
方法を説明するための図である。図において、1は各種
マスタファイルをメンテナンス(更新、変更、検索等を
含む)するために各マスタファイル毎に用意した表示装
置(図示せず)上のマスタファイルメンテナンス画面、
2は各マスタファイルメンテナンス画面で更新を行うた
めのコンピュータ(図示せず)に格納されたマスタファ
イル更新プログラム、3は記憶装置(図示せず)に格納
された各マスタファイルである。
方法を説明するための図である。図において、1は各種
マスタファイルをメンテナンス(更新、変更、検索等を
含む)するために各マスタファイル毎に用意した表示装
置(図示せず)上のマスタファイルメンテナンス画面、
2は各マスタファイルメンテナンス画面で更新を行うた
めのコンピュータ(図示せず)に格納されたマスタファ
イル更新プログラム、3は記憶装置(図示せず)に格納
された各マスタファイルである。
【0003】図に示す例においては、マスタファイル3
が3種類、つまりマスタファイル3A、3B及び3Cが
存在する場合を示している。そして、これらのマスタフ
ァイル3A、3B及び3Cに格納されている情報に対す
る項目名、桁数および属性等は相互に異なるものとされ
ている。
が3種類、つまりマスタファイル3A、3B及び3Cが
存在する場合を示している。そして、これらのマスタフ
ァイル3A、3B及び3Cに格納されている情報に対す
る項目名、桁数および属性等は相互に異なるものとされ
ている。
【0004】次に動作について説明する。マスタファイ
ル3は、それぞれのマスタファイル専用のマスタファイ
ルメンテナンス画面とマスタファイル更新プログラムを
用いてメンテナンスを行う。即ち、例えばマスタファイ
ル3Aを更新する場合は、まず、マスタファイル3Aを
検索してその内容をマスタファイルメンテナンス画面1
A上に表示し、各種操作により新規登録、変更、削除等
の更新したい情報を入力し、かかる情報をマスタファイ
ル更新プログラム2Aに基づいて処理を行い、これによ
りマスタファイル3Aの更新が行われる。
ル3は、それぞれのマスタファイル専用のマスタファイ
ルメンテナンス画面とマスタファイル更新プログラムを
用いてメンテナンスを行う。即ち、例えばマスタファイ
ル3Aを更新する場合は、まず、マスタファイル3Aを
検索してその内容をマスタファイルメンテナンス画面1
A上に表示し、各種操作により新規登録、変更、削除等
の更新したい情報を入力し、かかる情報をマスタファイ
ル更新プログラム2Aに基づいて処理を行い、これによ
りマスタファイル3Aの更新が行われる。
【0005】また、マスタファイル3Bおよびマスタフ
ァイル3Cについても同様に行われ、まず、マスタファ
イル3Bおよびマスタファイル3Cをそれぞれ検索して
その内容をマスタファイルメンテナンス画面1Bおよび
1C上にそれぞれ表示し、各種操作により新規登録、変
更、削除等の処理したい情報を入力し、かかる情報をそ
れぞれマスタファイル更新プログラム2Bおよびマスタ
ファイル更新プログラム2Cに基づいて処理を行い、こ
れによりマスタファイル3Bおよびマスタファイル3C
の更新がそれぞれ行われる。
ァイル3Cについても同様に行われ、まず、マスタファ
イル3Bおよびマスタファイル3Cをそれぞれ検索して
その内容をマスタファイルメンテナンス画面1Bおよび
1C上にそれぞれ表示し、各種操作により新規登録、変
更、削除等の処理したい情報を入力し、かかる情報をそ
れぞれマスタファイル更新プログラム2Bおよびマスタ
ファイル更新プログラム2Cに基づいて処理を行い、こ
れによりマスタファイル3Bおよびマスタファイル3C
の更新がそれぞれ行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のマスタファイル
保守・管理方法は以上のように行われているので、項目
名、桁数、属性等が異なる場合は、それぞれのマスタフ
ァイルに対応してマスタファイルメンテナンス画面とマ
スタファイル更新プログラムを用意しなければならず、
従って、マスタファイルが増加する毎にマスタファイル
専用のマスタファイルメンテナンス画面およびマスタフ
ァイル更新プログラムを開発しなければならないため、
多大な費用と時間を要するという問題点があった。
保守・管理方法は以上のように行われているので、項目
名、桁数、属性等が異なる場合は、それぞれのマスタフ
ァイルに対応してマスタファイルメンテナンス画面とマ
スタファイル更新プログラムを用意しなければならず、
従って、マスタファイルが増加する毎にマスタファイル
専用のマスタファイルメンテナンス画面およびマスタフ
ァイル更新プログラムを開発しなければならないため、
多大な費用と時間を要するという問題点があった。
【0007】また、一般にマスタファイルに対してコン
ピュータに認識させるファイル名は10数桁と非常に長
いため開発者等は一々その長いファイル名を記憶する必
要があり、取り扱いが面倒で作業性が悪く、しかもマス
タファイルのアクセスの際にマスタファイル全体をアク
セスする必要があるので応答性が悪いという問題点があ
った。さらに、1つのマスタファイルに対して1つのプ
ログラムが固定的に設定されているので、そのプログラ
ムでしか更新等を行うことができず、汎用性が悪いとい
う問題点があった。
ピュータに認識させるファイル名は10数桁と非常に長
いため開発者等は一々その長いファイル名を記憶する必
要があり、取り扱いが面倒で作業性が悪く、しかもマス
タファイルのアクセスの際にマスタファイル全体をアク
セスする必要があるので応答性が悪いという問題点があ
った。さらに、1つのマスタファイルに対して1つのプ
ログラムが固定的に設定されているので、そのプログラ
ムでしか更新等を行うことができず、汎用性が悪いとい
う問題点があった。
【0008】この発明はこのような問題点を解決するた
めになされたもので、マスタファイル毎にマスタファイ
ルメンテナンス画面とマスタファイルの更新等を行う際
のプログラムとを用意しなくても済むようにできると共
に、管理や保守を行うときにマスタファイルのファイル
名等を意識しなくても済むようにして、開発の際の時間
と費用を低減し、かつ作業性、応答性および汎用性等の
優れたマスタファイル保守・管理方法を得ることを目的
とする。
めになされたもので、マスタファイル毎にマスタファイ
ルメンテナンス画面とマスタファイルの更新等を行う際
のプログラムとを用意しなくても済むようにできると共
に、管理や保守を行うときにマスタファイルのファイル
名等を意識しなくても済むようにして、開発の際の時間
と費用を低減し、かつ作業性、応答性および汎用性等の
優れたマスタファイル保守・管理方法を得ることを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
るマスタファイル保守・管理方法は、複数のマスタファ
イルを複数のグループに分け、このグループ化されたそ
れぞれのマスタファイルに対して検索子を有するマスタ
ファイル管理ファイルを設け、このマスタファイル管理
ファイルの検索子により対応するマスタファイルを選択
して保守、管理するようにしたものである。
るマスタファイル保守・管理方法は、複数のマスタファ
イルを複数のグループに分け、このグループ化されたそ
れぞれのマスタファイルに対して検索子を有するマスタ
ファイル管理ファイルを設け、このマスタファイル管理
ファイルの検索子により対応するマスタファイルを選択
して保守、管理するようにしたものである。
【0010】また、請求項2記載の発明に係るマスタフ
ァイル保守・管理方法は、複数のマスタファイルを複数
のグループに分け、該グループ化されたそれぞれのマス
タファイルに対して検索子を有するマスタファイル管理
ファイルを設け、さらに、グループ化されたそれぞれの
マスタファイルの各項目に対して検索子を有するマスタ
ファイル項目定義ファイルを設け、マスタファイル管理
ファイルの検索子により対応するマスタファイルを選択
して、該選択されたマスタファイルについてマスタファ
イル項目定義ファイルに基づいて保守、管理するように
したものである。
ァイル保守・管理方法は、複数のマスタファイルを複数
のグループに分け、該グループ化されたそれぞれのマス
タファイルに対して検索子を有するマスタファイル管理
ファイルを設け、さらに、グループ化されたそれぞれの
マスタファイルの各項目に対して検索子を有するマスタ
ファイル項目定義ファイルを設け、マスタファイル管理
ファイルの検索子により対応するマスタファイルを選択
して、該選択されたマスタファイルについてマスタファ
イル項目定義ファイルに基づいて保守、管理するように
したものである。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明においては、複数のマスタ
ファイルを保守、管理する場合に、複数のグループに分
けられたマスタファイルを、マスタファイル管理ファイ
ルマスタの区分、ファイル名称、ファイル名等の検索子
により対応するマスタファイルを選択し、この選択され
たマスタファイルに対して所要の保守、管理を行う。こ
れにより、開発に要する費用と時間が低減され、汎用性
が向上し、作業性が良くなり、応答性が向上する。
ファイルを保守、管理する場合に、複数のグループに分
けられたマスタファイルを、マスタファイル管理ファイ
ルマスタの区分、ファイル名称、ファイル名等の検索子
により対応するマスタファイルを選択し、この選択され
たマスタファイルに対して所要の保守、管理を行う。こ
れにより、開発に要する費用と時間が低減され、汎用性
が向上し、作業性が良くなり、応答性が向上する。
【0012】また、請求項2記載の発明においては、複
数のマスタファイルを保守、管理する場合に、複数のグ
ループに分けられたマスタファイルを、マスタファイル
管理ファイルマスタの区分、ファイル名称、ファイル名
等の検索子により対応するマスタファイルを選択し、そ
して、この選択されたマスタファイルについてマスタフ
ァイル項目定義ファイルに基づいて保守、管理を行う。
これにより、開発に要する費用と時間が低減され、作業
性が良くなり、応答性が向上し、さらにデータの入力ミ
スを防止して精度がよくなり、より汎用性が向上する。
数のマスタファイルを保守、管理する場合に、複数のグ
ループに分けられたマスタファイルを、マスタファイル
管理ファイルマスタの区分、ファイル名称、ファイル名
等の検索子により対応するマスタファイルを選択し、そ
して、この選択されたマスタファイルについてマスタフ
ァイル項目定義ファイルに基づいて保守、管理を行う。
これにより、開発に要する費用と時間が低減され、作業
性が良くなり、応答性が向上し、さらにデータの入力ミ
スを防止して精度がよくなり、より汎用性が向上する。
【0013】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明に係るマスタファイル保守・管理
方法の一実施例を説明するための図である。図におい
て、4は記憶装置(図示せず)に格納され、各種マスタ
ファイルを複数のグループに分けて管理しているファイ
ルF1.XX、F2.XX、・・・・Fm.XXを有するデータファイ
ル、5はコンピュータ(図示せず)に格納され、どのマ
スタファイルでも更新等を行うことのできる汎用プログ
ラム、6はどのマスタファイルを使用するかという指定
等を行う際に使用される表示装置(図示せず)における
初期画面である。
する。図1はこの発明に係るマスタファイル保守・管理
方法の一実施例を説明するための図である。図におい
て、4は記憶装置(図示せず)に格納され、各種マスタ
ファイルを複数のグループに分けて管理しているファイ
ルF1.XX、F2.XX、・・・・Fm.XXを有するデータファイ
ル、5はコンピュータ(図示せず)に格納され、どのマ
スタファイルでも更新等を行うことのできる汎用プログ
ラム、6はどのマスタファイルを使用するかという指定
等を行う際に使用される表示装置(図示せず)における
初期画面である。
【0014】7は別な記憶装置(図示せず)に格納さ
れ、各種マスタファイルの管理、保守を簡単に、且つ、
使い易くするためにそれぞれのマスタファイルのマスタ
ファイル区分、ファイル名称、ファイル名を持たせてあ
るマスタファイル管理ファイルである。このマスタファ
イル管理ファイル7の格納された記憶装置は、汎用プロ
グラム5の格納されたコンピュータに内蔵させてもよい
し、或は外部に設けてもよい。
れ、各種マスタファイルの管理、保守を簡単に、且つ、
使い易くするためにそれぞれのマスタファイルのマスタ
ファイル区分、ファイル名称、ファイル名を持たせてあ
るマスタファイル管理ファイルである。このマスタファ
イル管理ファイル7の格納された記憶装置は、汎用プロ
グラム5の格納されたコンピュータに内蔵させてもよい
し、或は外部に設けてもよい。
【0015】ここで、データファイル4にグループ分け
して管理される各種のマスタファイル、例えばM1マス
タファイル、M2マスタファイル、・・・・Mnマスタフ
ァイルは、図2に示すように、夫々レコードの先頭部分
をマスタファイル区分の領域、後ろの部分を任意の情報
を入力可能なマルチフォーマットとされる。そして、M
1マスタファイル、M2マスタファイル、・・・・Mnマ
スタファイルが複数にグループ分けされてファイルF1.X
X、F2.XX、・・・・Fm.XXで管理できるようにされる。
して管理される各種のマスタファイル、例えばM1マス
タファイル、M2マスタファイル、・・・・Mnマスタフ
ァイルは、図2に示すように、夫々レコードの先頭部分
をマスタファイル区分の領域、後ろの部分を任意の情報
を入力可能なマルチフォーマットとされる。そして、M
1マスタファイル、M2マスタファイル、・・・・Mnマ
スタファイルが複数にグループ分けされてファイルF1.X
X、F2.XX、・・・・Fm.XXで管理できるようにされる。
【0016】これらのファイルF1.XX、F2.XX、・・・・
Fm.XXは、図3に示すように、ファイルF1.XXのマスタフ
ァイル区分“100”の対応領域にはM1マスタファイ
ルの内容つまり図2のマスタファイル区分“100”の
マルチフォーマットの情報が、ファイルF1.XXのマスタ
ファイル区分“200”の対応領域にはM2マスタファ
イルの内容つまり図2のマスタファイル区分“200”
のマルチフォーマットの情報が、ファイルF1.XXのマス
タファイル区分“300”の対応領域にはM3マスタフ
ァイルの内容つまり図2のマスタファイル区分“30
0”のマルチフォーマットの情報がそれぞれ記録され
る。
Fm.XXは、図3に示すように、ファイルF1.XXのマスタフ
ァイル区分“100”の対応領域にはM1マスタファイ
ルの内容つまり図2のマスタファイル区分“100”の
マルチフォーマットの情報が、ファイルF1.XXのマスタ
ファイル区分“200”の対応領域にはM2マスタファ
イルの内容つまり図2のマスタファイル区分“200”
のマルチフォーマットの情報が、ファイルF1.XXのマス
タファイル区分“300”の対応領域にはM3マスタフ
ァイルの内容つまり図2のマスタファイル区分“30
0”のマルチフォーマットの情報がそれぞれ記録され
る。
【0017】また、ファイルF2.XXのマスタファイル区
分“400”の対応領域にはM4マスタファイルの内容
つまり図2のマスタファイル区分“400”のマルチフ
ォーマットの情報が、ファイルF2.XXのマスタファイル
区分“500”の対応領域にはM5マスタファイルの内
容つまり図2のマスタファイル区分“500”のマルチ
フォーマットの情報が、ファイルF2.XXのマスタファイ
ル区分“600”の対応領域にはM6マスタファイルの
内容つまり図2のマスタファイル区分“600”のマル
チフォーマットの情報がそれぞれ記録され、以下同様に
・・・・ファイルFm.XXのマスタファイル区分“nn
n”の対応領域にはMnマスタファイルの内容つまり図
2のマスタファイル区分“nnn”のマルチフォーマッ
トの情報がそれぞれ記録されている。
分“400”の対応領域にはM4マスタファイルの内容
つまり図2のマスタファイル区分“400”のマルチフ
ォーマットの情報が、ファイルF2.XXのマスタファイル
区分“500”の対応領域にはM5マスタファイルの内
容つまり図2のマスタファイル区分“500”のマルチ
フォーマットの情報が、ファイルF2.XXのマスタファイ
ル区分“600”の対応領域にはM6マスタファイルの
内容つまり図2のマスタファイル区分“600”のマル
チフォーマットの情報がそれぞれ記録され、以下同様に
・・・・ファイルFm.XXのマスタファイル区分“nn
n”の対応領域にはMnマスタファイルの内容つまり図
2のマスタファイル区分“nnn”のマルチフォーマッ
トの情報がそれぞれ記録されている。
【0018】また、マスタファイル管理ファイル7は、
図4に示すように、マスタファイル区分、マスタファイ
ルのファイル名称、マスタファイルのファイル名がそれ
ぞれ各マスタファイル毎に分割して格納されている。即
ち、例えばマスタファイル区分100、200、300
にはファイル名称がM1〜M3のマスタファイルが割り当
てられ、これら3つのマスタファイルに対して同一のフ
ァイル名F1.XXが付与され、マスタファイル区分40
0、500、600にはファイル名称がM4〜M6のマス
タファイルが割り当てられ、これら3つのマスタファイ
ルに対して同一のファイル名F2.XXが付与され、以下同
様にして、・・・マスタファイル区分nnnにはファイ
ル名称がMnのマスタファイルが割り当てられ、このマ
スタファイルに対してファイル名Fm.XXが付与されて格
納されている。
図4に示すように、マスタファイル区分、マスタファイ
ルのファイル名称、マスタファイルのファイル名がそれ
ぞれ各マスタファイル毎に分割して格納されている。即
ち、例えばマスタファイル区分100、200、300
にはファイル名称がM1〜M3のマスタファイルが割り当
てられ、これら3つのマスタファイルに対して同一のフ
ァイル名F1.XXが付与され、マスタファイル区分40
0、500、600にはファイル名称がM4〜M6のマス
タファイルが割り当てられ、これら3つのマスタファイ
ルに対して同一のファイル名F2.XXが付与され、以下同
様にして、・・・マスタファイル区分nnnにはファイ
ル名称がMnのマスタファイルが割り当てられ、このマ
スタファイルに対してファイル名Fm.XXが付与されて格
納されている。
【0019】次に動作について図5を参照しながら説明
する。先ず、汎用プログラム5を起動させて、図5に示
すような初期画面6を表示装置上に表示する。すると、
「マスタファイル区分を入力して下さい」というメッセ
ージの右側のマスタファイル区分入力エリア6Aが入力
待ちとなる。オペレータはそのマスタファイル区分入力
エリア6Aの下方に表示されているマスタファイルのフ
ァイル名称とマスタファイル区分を参照することによっ
て、どのマスタファイルのマスタファイル区分が何かと
いうことを即座に判断することができ、これによって、
マスタファイル区分入力エリア6Aへのマスタファイル
区分の入力を簡単に行うことができる。
する。先ず、汎用プログラム5を起動させて、図5に示
すような初期画面6を表示装置上に表示する。すると、
「マスタファイル区分を入力して下さい」というメッセ
ージの右側のマスタファイル区分入力エリア6Aが入力
待ちとなる。オペレータはそのマスタファイル区分入力
エリア6Aの下方に表示されているマスタファイルのフ
ァイル名称とマスタファイル区分を参照することによっ
て、どのマスタファイルのマスタファイル区分が何かと
いうことを即座に判断することができ、これによって、
マスタファイル区分入力エリア6Aへのマスタファイル
区分の入力を簡単に行うことができる。
【0020】さて、オペレータが所望のマスタファイル
区分をマスタファイル区分入力エリア6Aに図示しない
キーボードなどを介して入力すると、汎用プログラム5
は、図4に示したマスタファイル管理ファイル7の内容
を参照し、入力されたマスタファイル区分に対応するフ
ァイル名と一致するファイルを図3のデータファイル4
の中から選択し、さらにマスタファイル区分と同じマス
タファイルの内容を選択する。例えば入力されたマスタ
ファイル区分が“100”であれば、汎用プログラム5
はマスタファイル管理ファイル7からマスタファイル区
分“100”に対応するファイル名“F1.XX”を認識す
る。
区分をマスタファイル区分入力エリア6Aに図示しない
キーボードなどを介して入力すると、汎用プログラム5
は、図4に示したマスタファイル管理ファイル7の内容
を参照し、入力されたマスタファイル区分に対応するフ
ァイル名と一致するファイルを図3のデータファイル4
の中から選択し、さらにマスタファイル区分と同じマス
タファイルの内容を選択する。例えば入力されたマスタ
ファイル区分が“100”であれば、汎用プログラム5
はマスタファイル管理ファイル7からマスタファイル区
分“100”に対応するファイル名“F1.XX”を認識す
る。
【0021】そして、この後、汎用プログラム5は得ら
れたファイル名と一致するファイル名を図3のデータフ
ァイル4内のファイルF1.XX、F2.XX、・・・・Fm.XXか
ら選択し、この場合、入力されたマスタファイル区分が
“100”であるので、ファイル名“F1.XX”が選択さ
れることになる。そして、このファイルF1.XXが選択さ
れた後は、入力されたマスタファイル区分100に対応
したM1マスタファイルの内容が選択され、その内容が
例えば更新されることになる。
れたファイル名と一致するファイル名を図3のデータフ
ァイル4内のファイルF1.XX、F2.XX、・・・・Fm.XXか
ら選択し、この場合、入力されたマスタファイル区分が
“100”であるので、ファイル名“F1.XX”が選択さ
れることになる。そして、このファイルF1.XXが選択さ
れた後は、入力されたマスタファイル区分100に対応
したM1マスタファイルの内容が選択され、その内容が
例えば更新されることになる。
【0022】このように、本実施例では、各種のマスタ
ファイルを複数のグループに分け、これらに対応したマ
スタファイル区分、ファイル名称、ファイル名をマスタ
ファイル管理ファイルとして別ファイルに持たせている
ので、たとえマスタファイルが増加したとしても単にこ
のマスタファイル管理ファイルの各項目名を増やすだけ
でこれに対処でき、マスタファイル毎にマスタファイル
専用のマスタファイルメンテナンス画面やマスタファイ
ルの更新等を行うためのプログラムを開発する必要がな
くなり、それだけ開発に要する費用と時間が低減され、
しかも汎用性が向上する。
ファイルを複数のグループに分け、これらに対応したマ
スタファイル区分、ファイル名称、ファイル名をマスタ
ファイル管理ファイルとして別ファイルに持たせている
ので、たとえマスタファイルが増加したとしても単にこ
のマスタファイル管理ファイルの各項目名を増やすだけ
でこれに対処でき、マスタファイル毎にマスタファイル
専用のマスタファイルメンテナンス画面やマスタファイ
ルの更新等を行うためのプログラムを開発する必要がな
くなり、それだけ開発に要する費用と時間が低減され、
しかも汎用性が向上する。
【0023】また、コンピュータに認識させる非常に長
いファイル名を一々記憶する必要がなくなり、開発や管
理、保守等の際の取り扱いが容易で作業性が良くなり、
しかもマスタファイルのアクセスの際にマスタファイル
全体をアクセスする必要がなくなり、応答性が向上す
る。
いファイル名を一々記憶する必要がなくなり、開発や管
理、保守等の際の取り扱いが容易で作業性が良くなり、
しかもマスタファイルのアクセスの際にマスタファイル
全体をアクセスする必要がなくなり、応答性が向上す
る。
【0024】実施例2.図6はこの発明に係るマスタフ
ァイル保守・管理方法の他の実施例を説明するための図
である。図において、図1と対応する部分には同一符号
を付し、その詳細説明は省略する。図において、4Aは
図1のデータファイル4と同様に図示せずも記憶装置に
格納され、各種マスタファイルを複数にグループ分けし
て管理しているファイルF1.XX、F2.XX、・・・・Fm.XX
を有するデータファイルである。なお、このデータファ
イル4Aの各ファイルF1.XX、F2.XX、・・・・Fm.XXに
格納されている内容は、上述した図2のマルチフォーマ
ットに含まれる情報であるが、本実施例では、特にこの
情報が一例として後述の図7に示すマスタファイル項目
定義ファイルの各項目に対応した具体的な内容の情報
(図示せず)であるものとする。
ァイル保守・管理方法の他の実施例を説明するための図
である。図において、図1と対応する部分には同一符号
を付し、その詳細説明は省略する。図において、4Aは
図1のデータファイル4と同様に図示せずも記憶装置に
格納され、各種マスタファイルを複数にグループ分けし
て管理しているファイルF1.XX、F2.XX、・・・・Fm.XX
を有するデータファイルである。なお、このデータファ
イル4Aの各ファイルF1.XX、F2.XX、・・・・Fm.XXに
格納されている内容は、上述した図2のマルチフォーマ
ットに含まれる情報であるが、本実施例では、特にこの
情報が一例として後述の図7に示すマスタファイル項目
定義ファイルの各項目に対応した具体的な内容の情報
(図示せず)であるものとする。
【0025】5Aはコンピュータ(図示せず)に格納さ
れ、どのマスタファイルでも更新等を行うことのでき、
しかも指定されたマスタファイルメンテナンス画面と入
力チェック等を行うための汎用プログラム、8はどのマ
スタファイルのメンテナンス画面を使用するかという指
定等を行う際に使用される表示装置(図示せず)におけ
るマスタファイルメンテナンス画面であって、このマス
タファイルメンテナンス画面8は、例えば図8に示すよ
うに、処理区分を入力するための処理区分入力エリア8
A、郵便番号を入力するための郵便番号入力エリア8
B、住所を入力するための住所入力エリア8C、・・・
・備考を入力するための備考入力エリア8Dなどの各種
項目を入力するエリアで構成される。
れ、どのマスタファイルでも更新等を行うことのでき、
しかも指定されたマスタファイルメンテナンス画面と入
力チェック等を行うための汎用プログラム、8はどのマ
スタファイルのメンテナンス画面を使用するかという指
定等を行う際に使用される表示装置(図示せず)におけ
るマスタファイルメンテナンス画面であって、このマス
タファイルメンテナンス画面8は、例えば図8に示すよ
うに、処理区分を入力するための処理区分入力エリア8
A、郵便番号を入力するための郵便番号入力エリア8
B、住所を入力するための住所入力エリア8C、・・・
・備考を入力するための備考入力エリア8Dなどの各種
項目を入力するエリアで構成される。
【0026】なお、処理区分の所の各符号は一例として
例えばRは検索、Aは新規登録(更新)、Cは変更、D
は削除をそれぞれ表している。9は汎用プログラム5A
によって指定されたマスタファイルメンテナンス画面8
を表示するためと、入力チェックを行うために各種マス
タファイルのファイル名、項目名、桁数及び属性などを
持たせたマスタファイル項目定義ファイルである。
例えばRは検索、Aは新規登録(更新)、Cは変更、D
は削除をそれぞれ表している。9は汎用プログラム5A
によって指定されたマスタファイルメンテナンス画面8
を表示するためと、入力チェックを行うために各種マス
タファイルのファイル名、項目名、桁数及び属性などを
持たせたマスタファイル項目定義ファイルである。
【0027】ここで、マスタファイル項目定義ファイル
9は、図7に示すように、例えばマスタファイル区分、
住所、備考、電話番号、名前、品名等の項目名、1〜
5、6〜25、・・・等の桁数、数字タイプ、漢字タイ
プ、文字タイプ等の属性が各マスタファイル毎に分割し
て格納されている。即ち、例えば複数のマスタファイル
区分100にはそれぞれ項目名として郵便番号、住所、
・・・備考が、桁数として1〜5、6〜25、・・・8
6〜100が、属性として数字タイプ、漢字タイプ、・
・・文字タイプが割り当てられ、複数のマスタファイル
区分200にはそれぞれ項目名として電話番号、・・・
名前が、桁数として1〜10、・・・46〜60が、属
性として数字タイプ、・・・文字タイプが割り当てら
れ、複数のマスタファイル区分300にはそれぞれ項目
名として日付、・・・品名が、桁数として1〜6、・・
・21〜30が、属性として数字タイプ、・・・文字タ
イプが割り当てられ、以下同様にして、マスタファイル
区分nnnまで上述の項目名等が割り当てられて格納さ
れている。
9は、図7に示すように、例えばマスタファイル区分、
住所、備考、電話番号、名前、品名等の項目名、1〜
5、6〜25、・・・等の桁数、数字タイプ、漢字タイ
プ、文字タイプ等の属性が各マスタファイル毎に分割し
て格納されている。即ち、例えば複数のマスタファイル
区分100にはそれぞれ項目名として郵便番号、住所、
・・・備考が、桁数として1〜5、6〜25、・・・8
6〜100が、属性として数字タイプ、漢字タイプ、・
・・文字タイプが割り当てられ、複数のマスタファイル
区分200にはそれぞれ項目名として電話番号、・・・
名前が、桁数として1〜10、・・・46〜60が、属
性として数字タイプ、・・・文字タイプが割り当てら
れ、複数のマスタファイル区分300にはそれぞれ項目
名として日付、・・・品名が、桁数として1〜6、・・
・21〜30が、属性として数字タイプ、・・・文字タ
イプが割り当てられ、以下同様にして、マスタファイル
区分nnnまで上述の項目名等が割り当てられて格納さ
れている。
【0028】次に動作について図5および図8を参照し
ながら説明する。先ず、汎用プログラム5Aを起動させ
て、図5に示すような初期画面6を表示装置上に表示す
る。すると、「マスタファイル区分を入力して下さい」
というメッセージの右側のマスタファイル区分入力エリ
ア6Aが入力待ちとなる。オペレータはそのマスタファ
イル区分入力エリア6Aの下方に表示されているマスタ
ファイルのファイル名称とマスタファイル区分を参照す
ることによって、どのマスタファイルのマスタファイル
区分が何かということを即座に判断することができ、こ
れによって、マスタファイル区分入力エリア6Aへのマ
スタファイル区分の入力を簡単に行うことができる。
ながら説明する。先ず、汎用プログラム5Aを起動させ
て、図5に示すような初期画面6を表示装置上に表示す
る。すると、「マスタファイル区分を入力して下さい」
というメッセージの右側のマスタファイル区分入力エリ
ア6Aが入力待ちとなる。オペレータはそのマスタファ
イル区分入力エリア6Aの下方に表示されているマスタ
ファイルのファイル名称とマスタファイル区分を参照す
ることによって、どのマスタファイルのマスタファイル
区分が何かということを即座に判断することができ、こ
れによって、マスタファイル区分入力エリア6Aへのマ
スタファイル区分の入力を簡単に行うことができる。
【0029】さて、オペレータが所望のマスタファイル
区分をマスタファイル区分入力エリア6Aに図示しない
キーボードなどを介して入力すると、汎用プログラム5
Aは、マスタファイル管理ファイル7の内容(図4)を
参照し、入力されたマスタファイル区分に対応するファ
イル名と一致するファイルをデータファイル4のファイ
ル(図3)の中から選択し、さらにマスタファイル区分
と同じマスタファイルの内容を選択する。
区分をマスタファイル区分入力エリア6Aに図示しない
キーボードなどを介して入力すると、汎用プログラム5
Aは、マスタファイル管理ファイル7の内容(図4)を
参照し、入力されたマスタファイル区分に対応するファ
イル名と一致するファイルをデータファイル4のファイ
ル(図3)の中から選択し、さらにマスタファイル区分
と同じマスタファイルの内容を選択する。
【0030】例えば入力されたマスタファイル区分が
“100”であれば、汎用プログラム5Aはマスタファ
イル管理ファイル7からマスタファイル区分“100”
に対応するファイル名“F1.XX”を認識する。そして、
この後、汎用プログラム5Aは得られたファイル名と一
致するファイル名をデータファイル4A内のファイル
F1.XX、F2.XX、・・・・Fm.XX(図3)から選択し、こ
の場合、入力されたマスタファイル区分が“100”で
あるので、ファイル名“F1.XX”が選択されることにな
る。
“100”であれば、汎用プログラム5Aはマスタファ
イル管理ファイル7からマスタファイル区分“100”
に対応するファイル名“F1.XX”を認識する。そして、
この後、汎用プログラム5Aは得られたファイル名と一
致するファイル名をデータファイル4A内のファイル
F1.XX、F2.XX、・・・・Fm.XX(図3)から選択し、こ
の場合、入力されたマスタファイル区分が“100”で
あるので、ファイル名“F1.XX”が選択されることにな
る。
【0031】そして、上述のごとく入力されたマスタフ
ァイル区分に対応するものだけをマスタファイル項目定
義ファイル9より読み出し、マスタファイルメンテナン
ス画面8上に図8に示すように読み出した各項目の名称
と、その名称に対応する桁数分のエリア8A、8B、・
・・・8Dを表示する。即ち、上述のごとくマスタファ
イル区分“100”が入力された場合は、マスタファイ
ル項目定義ファイル9からマスタファイル区分“10
0”に対応する項目名及び桁数等の内容が読み出され、
M1マスタファイルメンテナンス画面として、マスタフ
ァイルメンテナンス画面8上に表示され、更に各項目名
とその項目に対応した桁数が入力可能なエリア9A〜9
Dが表示される。
ァイル区分に対応するものだけをマスタファイル項目定
義ファイル9より読み出し、マスタファイルメンテナン
ス画面8上に図8に示すように読み出した各項目の名称
と、その名称に対応する桁数分のエリア8A、8B、・
・・・8Dを表示する。即ち、上述のごとくマスタファ
イル区分“100”が入力された場合は、マスタファイ
ル項目定義ファイル9からマスタファイル区分“10
0”に対応する項目名及び桁数等の内容が読み出され、
M1マスタファイルメンテナンス画面として、マスタフ
ァイルメンテナンス画面8上に表示され、更に各項目名
とその項目に対応した桁数が入力可能なエリア9A〜9
Dが表示される。
【0032】そして、この後、各種項目の内容が入力さ
れることになるが、各項目はそれぞれ桁数、属性等が予
め設定されており、各項目の内容が入力される毎に、汎
用プログラム5Aは入力された項目の内容がマスタファ
イル項目定義ファイル9の内容(図7)に合致したもの
か否かを判断し、合致したときのみ更新等が行えるよう
にする。
れることになるが、各項目はそれぞれ桁数、属性等が予
め設定されており、各項目の内容が入力される毎に、汎
用プログラム5Aは入力された項目の内容がマスタファ
イル項目定義ファイル9の内容(図7)に合致したもの
か否かを判断し、合致したときのみ更新等が行えるよう
にする。
【0033】例えば、マスタファイルメンテナンス画面
(図8)として例えばM1マスタファイルに関するもの
が表示されている場合、郵便番号の項目のエリア8Bに
“ABC”と入力した場合、マスタファイル区分“10
0”の郵便番号の項目の属性は数字タイプなので(図7
参照)、“ABC”の入力を受け付けない。また、この
郵便番号の桁数も1〜5であるので、6桁の数字を入力
しようとしても受け付けないようになっている。汎用プ
ログラム5Aはこのように項目毎に入力される内容につ
いて、桁数や属性等を項目毎にチェックし、入力ミスで
ないことを判断した場合にのみその内容の更新等を行う
ようになっている。
(図8)として例えばM1マスタファイルに関するもの
が表示されている場合、郵便番号の項目のエリア8Bに
“ABC”と入力した場合、マスタファイル区分“10
0”の郵便番号の項目の属性は数字タイプなので(図7
参照)、“ABC”の入力を受け付けない。また、この
郵便番号の桁数も1〜5であるので、6桁の数字を入力
しようとしても受け付けないようになっている。汎用プ
ログラム5Aはこのように項目毎に入力される内容につ
いて、桁数や属性等を項目毎にチェックし、入力ミスで
ないことを判断した場合にのみその内容の更新等を行う
ようになっている。
【0034】このように、本実施例でも、上記実施例と
同様の作用効果が得られると共に、さらに、本実施例で
は、マスタファイルの各項目の入力時に、予めマスタフ
ァイル項目定義ファイルにおいて項目毎に定められてい
る属性や桁数等を参照して入力ミスか否かを判断し、入
力ミスでないことを判断したときのみその内容の更新等
を行えるようにしたので、データの入力ミスを防止して
精度の高い保守、管理を行うことができ、しかも項目毎
の更新等も行うことができるのでより汎用性を向上でき
る。
同様の作用効果が得られると共に、さらに、本実施例で
は、マスタファイルの各項目の入力時に、予めマスタフ
ァイル項目定義ファイルにおいて項目毎に定められてい
る属性や桁数等を参照して入力ミスか否かを判断し、入
力ミスでないことを判断したときのみその内容の更新等
を行えるようにしたので、データの入力ミスを防止して
精度の高い保守、管理を行うことができ、しかも項目毎
の更新等も行うことができるのでより汎用性を向上でき
る。
【0035】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、複数のマスタファイルを複数のグループに分け、
このグループ化されたそれぞれのマスタファイルに対し
て検索子を有するマスタファイル管理ファイルを設け、
このマスタファイル管理ファイルの検索子により対応す
るマスタファイルを選択して保守、管理するようにした
ので、たとえマスタファイルが増加したとしても単にこ
のマスタファイル管理ファイルの各項目名を増やすだけ
でこれに対処でき、マスタファイル毎にマスタファイル
専用のマスタファイルメンテナンス画面やマスタファイ
ルの更新等を行うためのプログラムを開発する必要がな
くなり、それだけ開発に要する費用と時間が低減され、
しかも汎用性が向上し、また、コンピュータに認識させ
る非常に長いファイル名を一々記憶する必要がなくな
り、開発や保守、管理等の際の取り扱いが容易で作業性
が良くなり、しかもマスタファイルのアクセスの際にマ
スタファイル全体をアクセスする必要がなくなり、応答
性が向上するという効果がある。
れば、複数のマスタファイルを複数のグループに分け、
このグループ化されたそれぞれのマスタファイルに対し
て検索子を有するマスタファイル管理ファイルを設け、
このマスタファイル管理ファイルの検索子により対応す
るマスタファイルを選択して保守、管理するようにした
ので、たとえマスタファイルが増加したとしても単にこ
のマスタファイル管理ファイルの各項目名を増やすだけ
でこれに対処でき、マスタファイル毎にマスタファイル
専用のマスタファイルメンテナンス画面やマスタファイ
ルの更新等を行うためのプログラムを開発する必要がな
くなり、それだけ開発に要する費用と時間が低減され、
しかも汎用性が向上し、また、コンピュータに認識させ
る非常に長いファイル名を一々記憶する必要がなくな
り、開発や保守、管理等の際の取り扱いが容易で作業性
が良くなり、しかもマスタファイルのアクセスの際にマ
スタファイル全体をアクセスする必要がなくなり、応答
性が向上するという効果がある。
【0036】また、請求項2記載の発明によれば、複数
のマスタファイルを複数のグループに分け、該グループ
化されたそれぞれのマスタファイルに対して検索子を有
するマスタファイル管理ファイルを設け、さらに、グル
ープ化されたそれぞれのマスタファイルの各項目に対し
て検索子を有するマスタファイル項目定義ファイルを設
け、マスタファイル管理ファイルの検索子により対応す
るマスタファイルを選択して、該選択されたマスタファ
イルについてマスタファイル項目定義ファイルに基づい
て保守、管理するようにしたので、たとえマスタファイ
ルが増加したとしても単にこのマスタファイル管理ファ
イルの各項目名を増やすだけでこれに対処でき、マスタ
ファイル毎にマスタファイル専用のマスタファイルメン
テナンス画面やマスタファイルの更新等を行うためのプ
ログラムを開発する必要がなくなり、それだけ開発に要
する費用と時間が低減され、しかも汎用性が向上し、ま
た、コンピュータに認識させる非常に長いファイル名を
一々記憶する必要がなくなるため、開発や保守、管理等
の際の取り扱いが容易で作業性が良くなり、また、マス
タファイルのアクセスの際にマスタファイル全体をアク
セスする必要がなくなるため、応答性が向上し、さら
に、データの入力ミスを防止して精度の高い保守、管理
を行うことができ、しかも項目毎の更新等も行うことが
できるためより汎用性を向上できるという効果がある。
のマスタファイルを複数のグループに分け、該グループ
化されたそれぞれのマスタファイルに対して検索子を有
するマスタファイル管理ファイルを設け、さらに、グル
ープ化されたそれぞれのマスタファイルの各項目に対し
て検索子を有するマスタファイル項目定義ファイルを設
け、マスタファイル管理ファイルの検索子により対応す
るマスタファイルを選択して、該選択されたマスタファ
イルについてマスタファイル項目定義ファイルに基づい
て保守、管理するようにしたので、たとえマスタファイ
ルが増加したとしても単にこのマスタファイル管理ファ
イルの各項目名を増やすだけでこれに対処でき、マスタ
ファイル毎にマスタファイル専用のマスタファイルメン
テナンス画面やマスタファイルの更新等を行うためのプ
ログラムを開発する必要がなくなり、それだけ開発に要
する費用と時間が低減され、しかも汎用性が向上し、ま
た、コンピュータに認識させる非常に長いファイル名を
一々記憶する必要がなくなるため、開発や保守、管理等
の際の取り扱いが容易で作業性が良くなり、また、マス
タファイルのアクセスの際にマスタファイル全体をアク
セスする必要がなくなるため、応答性が向上し、さら
に、データの入力ミスを防止して精度の高い保守、管理
を行うことができ、しかも項目毎の更新等も行うことが
できるためより汎用性を向上できるという効果がある。
【図1】この発明によるマスタファイルの保守・管理方
法の一実施例の説明に供するための図である。
法の一実施例の説明に供するための図である。
【図2】この発明によるマスタファイルの保守・管理方
法の各種マスタファイルを示す図である。
法の各種マスタファイルを示す図である。
【図3】この発明によるマスタファイルの保守・管理方
法のデータファイルの内容を示す図である。
法のデータファイルの内容を示す図である。
【図4】この発明によるマスタファイルの保守・管理方
法のマスタファイル管理ファイルの内容を示す図であ
る。
法のマスタファイル管理ファイルの内容を示す図であ
る。
【図5】この発明によるマスタファイルの保守・管理方
法の初期画面を示す図である。
法の初期画面を示す図である。
【図6】この発明によるマスタファイルの保守・管理方
法の他の実施例の説明に供するための図である。
法の他の実施例の説明に供するための図である。
【図7】この発明によるマスタファイルの保守・管理方
法の他の実施例のマスタファイル項目定義ファイルの内
容を示す図である。
法の他の実施例のマスタファイル項目定義ファイルの内
容を示す図である。
【図8】この発明によるマスタファイルの保守・管理方
法の他の実施例のマスタファイルメンテナンス画面を示
す図である。
法の他の実施例のマスタファイルメンテナンス画面を示
す図である。
【図9】従来のマスタファイルの保守・管理方法の例を
示す図である。
示す図である。
4、4A データファイル 5、5A 汎用プログラム 6 初期画面 7 マスタファイル管理ファイル 8 マスタファイルメンテナンス画面 9 マスタファイル項目定義ファイル
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のマスタファイルを複数のグループ
に分け、該グループ化されたそれぞれのマスタファイル
に対して検索子を有するマスタファイル管理ファイルを
設け、該マスタファイル管理ファイルの検索子により対
応するマスタファイルを選択して保守、管理するように
したことを特徴とするマスタファイル保守・管理方法。 - 【請求項2】 複数のマスタファイルを複数のグループ
に分け、該グループ化されたそれぞれのマスタファイル
に対して検索子を有するマスタファイル管理ファイルを
設け、さらに、上記グループ化されたそれぞれのマスタ
ファイルの各項目に対して検索子を有するマスタファイ
ル項目定義ファイルを設け、上記マスタファイル管理フ
ァイルの検索子により対応するマスタファイルを選択
し、該選択されたマスタファイルについて上記マスタフ
ァイル項目定義ファイルに基づいて保守、管理するよう
にしたことを特徴とするマスタファイル保守・管理方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5217589A JPH0773089A (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | マスタファイル保守・管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5217589A JPH0773089A (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | マスタファイル保守・管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0773089A true JPH0773089A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=16706664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5217589A Pending JPH0773089A (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | マスタファイル保守・管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773089A (ja) |
-
1993
- 1993-09-01 JP JP5217589A patent/JPH0773089A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6437812B1 (en) | Graphical user interface and method for displaying hierarchically structured information | |
| US6697999B1 (en) | Computer-based automatic document formatting method | |
| JPH08137899A (ja) | 情報管理システム | |
| EP0120977B1 (en) | Card image data processing system | |
| US7305411B2 (en) | Methods, systems, and storage mediums for expanding the functionality of database applications | |
| US5335171A (en) | Electronic register | |
| JP3552339B2 (ja) | データベースシステム | |
| JPH0773089A (ja) | マスタファイル保守・管理方法 | |
| JPH09204465A (ja) | 組織図出力装置 | |
| JP2000187685A (ja) | デ―タ処理装置およびそのプログラム記録媒体 | |
| JP3764971B2 (ja) | 履歴情報管理装置 | |
| JPH1069508A (ja) | 人事情報処理装置 | |
| JPH03244078A (ja) | 情報検索装置 | |
| JP2798147B2 (ja) | データベース入出力方法および入出力装置 | |
| JPH05151241A (ja) | データ入力装置 | |
| JPH05197533A (ja) | データ項目の管理方法 | |
| JP4655728B2 (ja) | データ処理装置及びプログラム | |
| JPH03194656A (ja) | Cad装置 | |
| JPH0444166A (ja) | 検索管理方式 | |
| JP2586305B2 (ja) | 地図属性表示制御装置 | |
| JPH04333937A (ja) | ファイルへの新規レコード追加方法 | |
| JPH0341558A (ja) | 検索方法 | |
| JPH10283318A (ja) | 処理業務選択画面表示方法およびクライアントデータベース | |
| JPH0793344A (ja) | データベースシステム | |
| JPH08263558A (ja) | 情報端末装置及びその制御方法 |