JPH0773180A - 定型文作成支援装置 - Google Patents
定型文作成支援装置Info
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- JPH0773180A JPH0773180A JP5159364A JP15936493A JPH0773180A JP H0773180 A JPH0773180 A JP H0773180A JP 5159364 A JP5159364 A JP 5159364A JP 15936493 A JP15936493 A JP 15936493A JP H0773180 A JPH0773180 A JP H0773180A
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- Japan
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- input
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 定型文章作成支援装置を用いて、ある文章に
対する返事の文章を作成する際に、ユーザが返答となる
文章サンプルの種類を入力しなくても返答の文章ンプル
を出力してくれる定型文作成支援装置を提供することを
目的とする。 【構成】 ユーザが受け取った文章を入力する入力部3
と、単語、品詞、文法情報を格納する辞書部1と、種々
の文章サンプルを格納し、格納されている文章サンプル
の文種とキーワードとが対応づけられ、さらに返答関係
にある文種の情報が格納されている文種用途別定型文章
記憶部2と、入力された文章の解析を行い、文章中のキ
ーワードを抽出する入力文章解析部6と、抽出されたキ
ーワードを用いて文種用途別定型文章記憶部2の検索を
行い入力された文章の文種を決定する入力文種調査部8
と、入力された文章の文種に基づいて文種用途別定型文
章記憶部2を検索し、入力された文章の返答となる文章
サンプルを抽出する返答文章抽出部12と、返答文章サ
ンプルの出力を行う出力部14とを有する。
対する返事の文章を作成する際に、ユーザが返答となる
文章サンプルの種類を入力しなくても返答の文章ンプル
を出力してくれる定型文作成支援装置を提供することを
目的とする。 【構成】 ユーザが受け取った文章を入力する入力部3
と、単語、品詞、文法情報を格納する辞書部1と、種々
の文章サンプルを格納し、格納されている文章サンプル
の文種とキーワードとが対応づけられ、さらに返答関係
にある文種の情報が格納されている文種用途別定型文章
記憶部2と、入力された文章の解析を行い、文章中のキ
ーワードを抽出する入力文章解析部6と、抽出されたキ
ーワードを用いて文種用途別定型文章記憶部2の検索を
行い入力された文章の文種を決定する入力文種調査部8
と、入力された文章の文種に基づいて文種用途別定型文
章記憶部2を検索し、入力された文章の返答となる文章
サンプルを抽出する返答文章抽出部12と、返答文章サ
ンプルの出力を行う出力部14とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文章情報処理に用いら
れる定型文作成支援装置に関するものである。
れる定型文作成支援装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、文章を迅速に処理するにあたって
定型文作成支援装置は、重要な役割を果たしている。例
えば、ユーザは、定型文作成支援装置を用いて、文章作
成の参考に成りそうな文章サンプルを取り出し、この取
り出した文章サンプルをアレンジして文章の作成等を行
う。
定型文作成支援装置は、重要な役割を果たしている。例
えば、ユーザは、定型文作成支援装置を用いて、文章作
成の参考に成りそうな文章サンプルを取り出し、この取
り出した文章サンプルをアレンジして文章の作成等を行
う。
【0003】以下に、図を参照しながら、従来の定型文
作成支援装置の説明を行う。図6は従来の定型文作成支
援装置のブロック図を示すものである。図6において、
21は文種用途別定型文章記憶部であり、種々の種類の
文章サンプルを階層構造で格納するものであり、例え
ば、図2に示すように文章が大分類、中分類、小分類に
区分されており、小分類の1項目毎に文章のサンプルが
対応付けて格納されている。
作成支援装置の説明を行う。図6は従来の定型文作成支
援装置のブロック図を示すものである。図6において、
21は文種用途別定型文章記憶部であり、種々の種類の
文章サンプルを階層構造で格納するものであり、例え
ば、図2に示すように文章が大分類、中分類、小分類に
区分されており、小分類の1項目毎に文章のサンプルが
対応付けて格納されている。
【0004】22は入力部であり、サンプル呼出し開始
の指示、及び、参照したい文章の選択指示を入力するも
のである。23は文章サンプル抽出部であり、参照した
い文章の選択指示に従い、文種用途別定型文章記憶部2
1からユーザが所望の文章サンプルを抽出するものであ
る。
の指示、及び、参照したい文章の選択指示を入力するも
のである。23は文章サンプル抽出部であり、参照した
い文章の選択指示に従い、文種用途別定型文章記憶部2
1からユーザが所望の文章サンプルを抽出するものであ
る。
【0005】24は抽出文章記憶部であり、文章サンプ
ル抽出部23が抽出した文章サンプルを記憶するもので
ある。25は出力部であり、抽出文章記憶部24に記憶
した文章を出力するものである。以上のように構成され
た従来の定型文作成支援装置について、以下にその動作
の説明を行う。
ル抽出部23が抽出した文章サンプルを記憶するもので
ある。25は出力部であり、抽出文章記憶部24に記憶
した文章を出力するものである。以上のように構成され
た従来の定型文作成支援装置について、以下にその動作
の説明を行う。
【0006】先ず、ユーザによって、入力部22から、
文章サンプルの呼出しの指示が入力されると、文章サン
プル抽出部23は、文種用途別定型文章部21に格納さ
れたデータの文種大分類の項目を表示画面上に表示す
る。表示された大分類の中からユーザによって、所望の
項目の選択が行われると、文章サンプル抽出部23はユ
ーザによって選択された大分類と対応付けて格納されて
いる中分類の項目の表示を行う。ユーザによって表示さ
れた中分類の中の所望の項目が選択されると、文章サン
プル抽出部23は選択された中分類と対応付けて格納さ
れている小分類の項目を表示する。ユーザによって所望
の小分類の項目が、選択指示されると、選択された小分
類に格納されている文章サンプルを抽出文章記憶部24
に格納する。出力部25は、抽出文章記憶部24に格納
された文章を表示画面に出力する。
文章サンプルの呼出しの指示が入力されると、文章サン
プル抽出部23は、文種用途別定型文章部21に格納さ
れたデータの文種大分類の項目を表示画面上に表示す
る。表示された大分類の中からユーザによって、所望の
項目の選択が行われると、文章サンプル抽出部23はユ
ーザによって選択された大分類と対応付けて格納されて
いる中分類の項目の表示を行う。ユーザによって表示さ
れた中分類の中の所望の項目が選択されると、文章サン
プル抽出部23は選択された中分類と対応付けて格納さ
れている小分類の項目を表示する。ユーザによって所望
の小分類の項目が、選択指示されると、選択された小分
類に格納されている文章サンプルを抽出文章記憶部24
に格納する。出力部25は、抽出文章記憶部24に格納
された文章を表示画面に出力する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、定型文
作成支援装置では、ユーザが所望の文章を呼び出すため
には、所望の文章サンプルの種類を指定しなければなら
ない。しかしながら、ユーザが文章を受け取り、従来の
定型文作成支援装置を用いてその文章に対する返答の文
章を作成する際に、ユーザが文書を作成することに慣れ
ていない場合、どの文章の種類を選択してよいか良く判
らず、文章サンプルの種類の選択指示は行いにくく、使
い勝手が悪いという問題があった。
作成支援装置では、ユーザが所望の文章を呼び出すため
には、所望の文章サンプルの種類を指定しなければなら
ない。しかしながら、ユーザが文章を受け取り、従来の
定型文作成支援装置を用いてその文章に対する返答の文
章を作成する際に、ユーザが文書を作成することに慣れ
ていない場合、どの文章の種類を選択してよいか良く判
らず、文章サンプルの種類の選択指示は行いにくく、使
い勝手が悪いという問題があった。
【0008】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
であり、ある文章に対して返答となる文章サンプルの呼
出しを行う際に、ユーザによって返答となる文章サンプ
ルの種類を入力しなくても、文章サンプルの呼出しを行
うことのできる使い勝手のよい定型文作成支援装置を提
供することを目的とする。
であり、ある文章に対して返答となる文章サンプルの呼
出しを行う際に、ユーザによって返答となる文章サンプ
ルの種類を入力しなくても、文章サンプルの呼出しを行
うことのできる使い勝手のよい定型文作成支援装置を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ユーザが受け取った文章を入力する入力
部と、単語、品詞、文法情報を格納する辞書部と、種々
の文章サンプルを格納し、格納されている文章サンプル
の文種とキーワードとが対応づけられ、さらに返答関係
にある文種の情報が格納されている文種用途別定型文章
記憶部と、入力された文章の形態素解析や構文意味解析
等の解析を行い、文章中の主となる単語をキーワードと
して抽出する入力文章解析部と、上記入力文章解析部で
抽出されたキーワードを用いて文種用途別定型文章記憶
部の検索を行い入力された文章の文種を決定する入力文
種調査部と、入力された文章の文種に基づいて、文種用
途別定型文章記憶部を検索し、入力された文章の返答と
なる文章サンプルを抽出する返答文章抽出部と、返答文
章サンプルの出力を行う出力部と、を有することを特徴
とする。
に、本発明は、ユーザが受け取った文章を入力する入力
部と、単語、品詞、文法情報を格納する辞書部と、種々
の文章サンプルを格納し、格納されている文章サンプル
の文種とキーワードとが対応づけられ、さらに返答関係
にある文種の情報が格納されている文種用途別定型文章
記憶部と、入力された文章の形態素解析や構文意味解析
等の解析を行い、文章中の主となる単語をキーワードと
して抽出する入力文章解析部と、上記入力文章解析部で
抽出されたキーワードを用いて文種用途別定型文章記憶
部の検索を行い入力された文章の文種を決定する入力文
種調査部と、入力された文章の文種に基づいて、文種用
途別定型文章記憶部を検索し、入力された文章の返答と
なる文章サンプルを抽出する返答文章抽出部と、返答文
章サンプルの出力を行う出力部と、を有することを特徴
とする。
【0010】
【作用】上記構成によれば、入力部は、ユーザが受け取
った文章を受け付ける。辞書部は、単語、品詞、文法情
報を格納する。文種用途別定型文章記憶部は、種々の文
章サンプルを格納し、格納されている文章サンプルの文
種とキーワードとが対応づけられ、さらに返答関係にあ
る文種の情報を格納する。
った文章を受け付ける。辞書部は、単語、品詞、文法情
報を格納する。文種用途別定型文章記憶部は、種々の文
章サンプルを格納し、格納されている文章サンプルの文
種とキーワードとが対応づけられ、さらに返答関係にあ
る文種の情報を格納する。
【0011】入力文章解析部は、入力された文章の形態
素解析や構文意味解析等の解析を行い、文章中の主とな
る単語をキーワードとして抽出する。入力文種調査部
は、上記入力文章解析部で抽出されたキーワードを用い
て文種用途別定型文章記憶部の検索を行い入力された文
章の文種を決定する。返答文章抽出部は、 入力された
文章の文種に基づいて、文種用途別定型文章記憶部を検
索し、入力された文章の返答となる文章サンプルを抽出
する。
素解析や構文意味解析等の解析を行い、文章中の主とな
る単語をキーワードとして抽出する。入力文種調査部
は、上記入力文章解析部で抽出されたキーワードを用い
て文種用途別定型文章記憶部の検索を行い入力された文
章の文種を決定する。返答文章抽出部は、 入力された
文章の文種に基づいて、文種用途別定型文章記憶部を検
索し、入力された文章の返答となる文章サンプルを抽出
する。
【0012】出力部は、返答文章サンプルの出力を行
う。
う。
【0013】
(実施例1)以下、本発明の一実施例について、図面を
参照しながら説明する。図1は本発明の第1の実施例に
おける定型文作成支援装置のブロック図を示すものであ
る。
参照しながら説明する。図1は本発明の第1の実施例に
おける定型文作成支援装置のブロック図を示すものであ
る。
【0014】図1において、1は辞書部であり、単語、
品詞、及び文法情報を記憶するものである。2は文種用
途定型文章記憶部であり、様々な種類の文章サンプルを
階層構造で格納するものであり、例えば、図2に示すよ
うに文章が大分類、中分類、小分類に区分されており、
小分類の1項目毎に文章サンプルが対応付けて格納され
ている。さらに、各分類の項目には、図3、4に示すよ
うに、後述する入力文種調査部8が入力された文章の文
種を決定する際に用いられるキーワードが対応付けて格
納されている。また、同じ分類のなかで、返答の関係に
ある項目が有る場合、その項目を記憶している。
品詞、及び文法情報を記憶するものである。2は文種用
途定型文章記憶部であり、様々な種類の文章サンプルを
階層構造で格納するものであり、例えば、図2に示すよ
うに文章が大分類、中分類、小分類に区分されており、
小分類の1項目毎に文章サンプルが対応付けて格納され
ている。さらに、各分類の項目には、図3、4に示すよ
うに、後述する入力文種調査部8が入力された文章の文
種を決定する際に用いられるキーワードが対応付けて格
納されている。また、同じ分類のなかで、返答の関係に
ある項目が有る場合、その項目を記憶している。
【0015】3は入力部であり、文章サンプルを呼び出
す際に、ユーザが受け取った文章や各種情報(入力した
文章がユーザが受け取ったものであるという情報)や指
示を入力するものである。4は入力情報記憶部であり、
入力部3に入力された情報を記憶するものである。
す際に、ユーザが受け取った文章や各種情報(入力した
文章がユーザが受け取ったものであるという情報)や指
示を入力するものである。4は入力情報記憶部であり、
入力部3に入力された情報を記憶するものである。
【0016】5は入力文章記憶部であり、入力部3に入
力された文章を記憶するものである。6は入力文章解析
部であり、入力文章記憶部5に記憶した文章を、入力情
報記憶部4に記憶した情報と辞書部1の情報を用いて解
析し、解析結果をもとに、入力された文章から主となる
単語をキーワードとして抽出し、さらに入力された文章
の要約文の作成を行うものである。
力された文章を記憶するものである。6は入力文章解析
部であり、入力文章記憶部5に記憶した文章を、入力情
報記憶部4に記憶した情報と辞書部1の情報を用いて解
析し、解析結果をもとに、入力された文章から主となる
単語をキーワードとして抽出し、さらに入力された文章
の要約文の作成を行うものである。
【0017】7は解析結果記憶部であり、入力文章解析
部6で抽出されたキーワードと、作成された要約文とを
記憶するものである。8は入力文種調査部であり、解析
結果記憶部7に記憶したキーワードを用いて文種用途別
定型文章記憶部2のデータを検索し、入力部1から入力
された文章の文種を決定するものである。
部6で抽出されたキーワードと、作成された要約文とを
記憶するものである。8は入力文種調査部であり、解析
結果記憶部7に記憶したキーワードを用いて文種用途別
定型文章記憶部2のデータを検索し、入力部1から入力
された文章の文種を決定するものである。
【0018】9は入力文種記憶部であり、入力文種調査
部8で決定した入力された文章の文種を記憶するもので
ある。10は返答要否チェック部であり、入力された文
章の文種から入力された文章に返答が必要であるかどう
かを判定するものである。11は返答文種調査部であ
り、返答要否チェック部10で返答が必要であると判断
された場合、入力文種記憶部9に記憶された文種を用い
て、文種用途別定型文章記憶部2のデータを検索し、入
力された文章の返答となる文章の文種を調べるものであ
る。
部8で決定した入力された文章の文種を記憶するもので
ある。10は返答要否チェック部であり、入力された文
章の文種から入力された文章に返答が必要であるかどう
かを判定するものである。11は返答文種調査部であ
り、返答要否チェック部10で返答が必要であると判断
された場合、入力文種記憶部9に記憶された文種を用い
て、文種用途別定型文章記憶部2のデータを検索し、入
力された文章の返答となる文章の文種を調べるものであ
る。
【0019】12は返答文章抽出部であり、返答文種調
査部11で調べた返答となる文章の文種に基づいて、文
種用途別定型文章記憶部2を検索し、返答となる文章サ
ンプルを抽出するものである。13は返答文章記憶部で
あり、返答文章抽出部12で抽出した文章を記憶するも
のである。
査部11で調べた返答となる文章の文種に基づいて、文
種用途別定型文章記憶部2を検索し、返答となる文章サ
ンプルを抽出するものである。13は返答文章記憶部で
あり、返答文章抽出部12で抽出した文章を記憶するも
のである。
【0020】14は出力部であり、返答文章記憶部13
に記憶した返答の文章サンプル、入力文種記憶部9に記
憶した入力文章の文種、解析結果記憶部7に記憶されて
いる要約文、返答要否チェック部10でチェックした結
果情報を出力するものである。以上のように構成された
定型文作成支援装置について、図5に示す文章に対する
返答を作成するための文章を呼び出す場合を例にその動
作の説明を行う。
に記憶した返答の文章サンプル、入力文種記憶部9に記
憶した入力文章の文種、解析結果記憶部7に記憶されて
いる要約文、返答要否チェック部10でチェックした結
果情報を出力するものである。以上のように構成された
定型文作成支援装置について、図5に示す文章に対する
返答を作成するための文章を呼び出す場合を例にその動
作の説明を行う。
【0021】ユーザによって、入力部3から、図5に示
すユーザが受け取った文章、及び、それはユーザが受け
取った文章であるという情報が入力される。入力情報記
憶部4は、入力部3に入力された情報を記憶する。同時
に、入力文章記憶部5は、入力部3に入力された手紙の
文章を記憶する。次に、入力文章解析部6は辞書部1を
参照し、先ず入力文章記憶部5に記憶した文章の形態素
解析を行い文章を単語単位に分割し、つづいて、構文意
味解析を行い、それぞれの単語の係り受け関係等の解析
を行う。これにより、文章の主となる単語の検出、及
び、文章が何をいおうとしているのかの解析を行うこと
ができる。この主となる単語をキーワードとし、文章が
何をいおうとしているのかの解析結果に基づいて、要約
文が作成される。このように入力文章解析部6によって
抽出されたキーワードと作成された要約文とは、解析結
果記憶部7に記憶される。
すユーザが受け取った文章、及び、それはユーザが受け
取った文章であるという情報が入力される。入力情報記
憶部4は、入力部3に入力された情報を記憶する。同時
に、入力文章記憶部5は、入力部3に入力された手紙の
文章を記憶する。次に、入力文章解析部6は辞書部1を
参照し、先ず入力文章記憶部5に記憶した文章の形態素
解析を行い文章を単語単位に分割し、つづいて、構文意
味解析を行い、それぞれの単語の係り受け関係等の解析
を行う。これにより、文章の主となる単語の検出、及
び、文章が何をいおうとしているのかの解析を行うこと
ができる。この主となる単語をキーワードとし、文章が
何をいおうとしているのかの解析結果に基づいて、要約
文が作成される。このように入力文章解析部6によって
抽出されたキーワードと作成された要約文とは、解析結
果記憶部7に記憶される。
【0022】図5の文章からはキーワードとして、「講
演」「お願い」「検討」「返事」などが抽出され、要約
文として「講演をお願いする。返事を下さい。」が作成
され、これが解析結果記憶部7に記憶されたとする。入
力文種調査部8は解析結果記憶部7に記憶したキーワー
ドを用いてそれぞれの項目に対応付けられたキーワード
を検索し、キーワードの一致するものを文種とする。キ
ーワードの検索は、小分類の項目と対応付けられている
キーワードから検索を行い、一致するものがない場合
に、中分類のキーワードを検索する。同じ分類の中で複
数の項目が一致するキーワードを有する場合は、一致す
るキーワードの数が一番を多い項目を文種とする。
演」「お願い」「検討」「返事」などが抽出され、要約
文として「講演をお願いする。返事を下さい。」が作成
され、これが解析結果記憶部7に記憶されたとする。入
力文種調査部8は解析結果記憶部7に記憶したキーワー
ドを用いてそれぞれの項目に対応付けられたキーワード
を検索し、キーワードの一致するものを文種とする。キ
ーワードの検索は、小分類の項目と対応付けられている
キーワードから検索を行い、一致するものがない場合
に、中分類のキーワードを検索する。同じ分類の中で複
数の項目が一致するキーワードを有する場合は、一致す
るキーワードの数が一番を多い項目を文種とする。
【0023】この場合、入力文章の文種は「講演依頼」
であると決定され、入力文種記憶部9に記憶する。返答
要否チェック部10では入力文種記憶部9に記憶した入
力文種「講演依頼」から入力文章に返答が必要であるか
どうかをチェックし、文種「講演依頼」には返答が必要
であるという結果を出す。
であると決定され、入力文種記憶部9に記憶する。返答
要否チェック部10では入力文種記憶部9に記憶した入
力文種「講演依頼」から入力文章に返答が必要であるか
どうかをチェックし、文種「講演依頼」には返答が必要
であるという結果を出す。
【0024】ここで、入力された文章に返事は必要ない
と判断されると、出力部14は、解析結果記憶部7に記
憶されている要約文、入力文種記憶部9に記憶されてい
る文種の出力を行う。一方、返答が必要であると判定さ
れると、返答文種調査部11は、入力文種記憶部9に記
憶された入力された文章の文種を用いて、文種用途別定
型文章記憶部2のデータを参照し、返答となる文章の文
種の検出を行う。この場合は、小分類の項目「講演依
頼」に対応付けて格納されている当該項目と返答の関係
にある項目「講演依頼の承諾」と「講演依頼の断り」と
を検出し、この項目を入力された文種の返答となる文章
の文種とする。返答となる文章の文種が決定すると、返
答文章抽出部12は文種用途別定型文章記憶部2の小分
類の項目「講演依頼の承諾」、「講演依頼の断り」に対
応付けて格納されている文章サンプルを返答の文章サン
プルとして抽出する。抽出された文章サンプルは、返答
文章記憶部13に記憶される。
と判断されると、出力部14は、解析結果記憶部7に記
憶されている要約文、入力文種記憶部9に記憶されてい
る文種の出力を行う。一方、返答が必要であると判定さ
れると、返答文種調査部11は、入力文種記憶部9に記
憶された入力された文章の文種を用いて、文種用途別定
型文章記憶部2のデータを参照し、返答となる文章の文
種の検出を行う。この場合は、小分類の項目「講演依
頼」に対応付けて格納されている当該項目と返答の関係
にある項目「講演依頼の承諾」と「講演依頼の断り」と
を検出し、この項目を入力された文種の返答となる文章
の文種とする。返答となる文章の文種が決定すると、返
答文章抽出部12は文種用途別定型文章記憶部2の小分
類の項目「講演依頼の承諾」、「講演依頼の断り」に対
応付けて格納されている文章サンプルを返答の文章サン
プルとして抽出する。抽出された文章サンプルは、返答
文章記憶部13に記憶される。
【0025】最後に、出力部14は、返答文章記憶部1
3に記憶した返答の文章サンプル、入力文種記憶部9に
記憶した入力文章の文種、解析結果記憶部7に記憶され
ている要約文、返答要否チェック部10でチェックした
結果情報の出力を行う。尚、上記実施例において、ユー
ザが受け取った文章を入力する場合を説明したが、ファ
ックスや電子メールで送られてくる文章の場合は、直接
この文章が入力部に入力されるとしてもよい。
3に記憶した返答の文章サンプル、入力文種記憶部9に
記憶した入力文章の文種、解析結果記憶部7に記憶され
ている要約文、返答要否チェック部10でチェックした
結果情報の出力を行う。尚、上記実施例において、ユー
ザが受け取った文章を入力する場合を説明したが、ファ
ックスや電子メールで送られてくる文章の場合は、直接
この文章が入力部に入力されるとしてもよい。
【0026】また、入力部に入力する文章は、日本語文
章に限られるものではなく、他の言語の文章でも構わな
い。また、上記実施例では、受け取った文章を解析する
ことで入力文章の文種を決定する構成としたが、ユーザ
が受け取った文章の文種を入力する構成にしてもよい。
章に限られるものではなく、他の言語の文章でも構わな
い。また、上記実施例では、受け取った文章を解析する
ことで入力文章の文種を決定する構成としたが、ユーザ
が受け取った文章の文種を入力する構成にしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ある文章に対する返答の文章作成において、定型文作成
支援装置内に格納された文章サンプルを呼び出す際に、
ユーザが受け取った文章の文種をもとに、自動的に返答
となる文章の検索をし、格納されている文章サンプルの
呼出しが行われる。
ある文章に対する返答の文章作成において、定型文作成
支援装置内に格納された文章サンプルを呼び出す際に、
ユーザが受け取った文章の文種をもとに、自動的に返答
となる文章の検索をし、格納されている文章サンプルの
呼出しが行われる。
【0028】従って、ユーザが返答となる文章サンプル
の種類を指示することなくより簡単に、文章サンプルの
呼出しを行うことができ、使い勝手がよいという効果を
奏した。
の種類を指示することなくより簡単に、文章サンプルの
呼出しを行うことができ、使い勝手がよいという効果を
奏した。
【図1】本発明の一実施例の定型文作成支援装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】文種用途別定型文章記憶部の格納内容を示す図
である。
である。
【図3】文種用途別定型文章記憶部の格納内容を示す図
である。
である。
【図4】文種用途別定型文章記憶部の格納内容を示す図
である。
である。
【図5】ユーザの受け取った文章を示す図である。
【図6】従来の定型文作成支援装置のブロック図であ
る。
る。
1 辞書部 2 文種用途別定型文章記憶部 3 入力部 6 入力文書解析部 8 入力文種調査部 10 返答要否チェック部 11 返答文種調査部 12 返答文章抽出部 14 出力部
Claims (1)
- 【請求項1】 ユーザが受け取った文章を入力する入力
部と、 単語、品詞、文法情報を格納する辞書部と、 種々の文章サンプルを格納し、格納されている文章サン
プルの文種とキーワードとが対応づけられ、さらに返答
関係にある文種の情報が格納されている文種用途別定型
文章記憶部と、 入力された文章の形態素解析や構文意味解析等の解析を
行い、文章中の主となる単語をキーワードとして抽出す
る入力文章解析部と、 上記入力文章解析部で抽出されたキーワードを用いて文
種用途別定型文章記憶部の検索を行い入力された文章の
文種を決定する入力文種調査部と、 入力された文章の文種に基づいて、文種用途別定型文章
記憶部を検索し、入力された文章の返答となる文章サン
プルを抽出する返答文章抽出部と、 返答文章サンプルの出力を行う出力部と、 を有することを特徴とする定型文作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5159364A JPH0773180A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 定型文作成支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5159364A JPH0773180A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 定型文作成支援装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0773180A true JPH0773180A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=15692229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5159364A Pending JPH0773180A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 定型文作成支援装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773180A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002049564A (ja) * | 2000-08-01 | 2002-02-15 | Just Syst Corp | 返信電子メールの作成装置、作成方法、ならびに、記録媒体 |
| JP2020204946A (ja) * | 2019-06-18 | 2020-12-24 | 大日本印刷株式会社 | 情報処理装置、制御方法及びプログラム |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP5159364A patent/JPH0773180A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002049564A (ja) * | 2000-08-01 | 2002-02-15 | Just Syst Corp | 返信電子メールの作成装置、作成方法、ならびに、記録媒体 |
| JP2020204946A (ja) * | 2019-06-18 | 2020-12-24 | 大日本印刷株式会社 | 情報処理装置、制御方法及びプログラム |
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