JPH0773303B2 - 留守番電話装置 - Google Patents
留守番電話装置Info
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- JPH0773303B2 JPH0773303B2 JP13924287A JP13924287A JPH0773303B2 JP H0773303 B2 JPH0773303 B2 JP H0773303B2 JP 13924287 A JP13924287 A JP 13924287A JP 13924287 A JP13924287 A JP 13924287A JP H0773303 B2 JPH0773303 B2 JP H0773303B2
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- Japan
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- recording
- recorded
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は留守番電話装置に関する。
(ロ) 従来の技術 最近の留守番電話装置に於いては、例えば特開昭61−14
7636号公報に示されるように、発信者のメッセージ(以
下ICMと称す)だけでなく通話中の会話内容或いは家の
人への伝言を録音できるよう構成されたものが開発され
ている。ところがその録音方法としては第13図に示すよ
うに磁気テープ(T)にICMを録音する位置と区分して
録音するよう構成されている為、例えばICMが何件か録
音されている時に通話中の会話内容を録音しようとする
と、テープの巻戻しを行なってから所定の位置に録音を
行なっているので、録音を開始する迄に時間がかかり、
会話の一部が録音されないことが有る等問題が有った。
そこでこれを解決する方法として、第14図に示すように
録音位置を区分せず順番に録音していく方法が考えられ
るが、この場合後で録音内容を再生する時に例えば通話
中の会話内容のみを再生する等特定の録音を再生する場
合に、録音位置を見つけるのが容易でないという問題が
有った。
7636号公報に示されるように、発信者のメッセージ(以
下ICMと称す)だけでなく通話中の会話内容或いは家の
人への伝言を録音できるよう構成されたものが開発され
ている。ところがその録音方法としては第13図に示すよ
うに磁気テープ(T)にICMを録音する位置と区分して
録音するよう構成されている為、例えばICMが何件か録
音されている時に通話中の会話内容を録音しようとする
と、テープの巻戻しを行なってから所定の位置に録音を
行なっているので、録音を開始する迄に時間がかかり、
会話の一部が録音されないことが有る等問題が有った。
そこでこれを解決する方法として、第14図に示すように
録音位置を区分せず順番に録音していく方法が考えられ
るが、この場合後で録音内容を再生する時に例えば通話
中の会話内容のみを再生する等特定の録音を再生する場
合に、録音位置を見つけるのが容易でないという問題が
有った。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 本発明は上述の問題点を解消すべくなされたもので、録
音並びに再生を迅速に行なうことができる留守番電話装
置を提供するものである。
音並びに再生を迅速に行なうことができる留守番電話装
置を提供するものである。
(ニ) 問題点を解決するするための手段 本発明は録音テープの走行に伴なうリール軸の回転に連
動しパルスを発生する手段と、発生されたパルスをカウ
ントする手段と、録音の開始及び終了時に読み取ったカ
ウンタ手段の値と、録音メッセージの種類を区別するデ
ータを記憶する手段と、前記手段を制御しメッセージの
録音、再生或は消去等を行なう制御手段で構成したもの
である。
動しパルスを発生する手段と、発生されたパルスをカウ
ントする手段と、録音の開始及び終了時に読み取ったカ
ウンタ手段の値と、録音メッセージの種類を区別するデ
ータを記憶する手段と、前記手段を制御しメッセージの
録音、再生或は消去等を行なう制御手段で構成したもの
である。
(ホ) 作用 本発明は上述の如く構成したことにより、メッセージを
テープに順番に記憶させることができる為、録音開始が
速やかに行なわれると共に、記憶手段に記憶されている
データに基づき、メッセージの種類別に再生或は消去を
行なうことが出来る。
テープに順番に記憶させることができる為、録音開始が
速やかに行なわれると共に、記憶手段に記憶されている
データに基づき、メッセージの種類別に再生或は消去を
行なうことが出来る。
(ヘ) 実施例 以下本発明の実施例を図面に基づき説明する。
(1)は電話回線(L)と留守番電話装置(2)を接続
するインターフェイス回路で、着信のベル信号を検出す
る着信検出回路及びライントランス等で構成されてい
る。(3)はインターフェイス回路(1)に接続された
スピーチネットワーク回路で、電話回線(L)とハンド
セット(4)間の信号の授受を行なう。(5)は応答用
テープを駆動する駆動機構(6)とメッセージ用テープ
を駆動する駆動機構(7)よりなるテープレコーダで、
電話回線(L)に応答用テープの内容を、スピーチネッ
トワーク回路(3)、インターフェイス回路(1)を介
して送出すると共に、電話回線(L)から送られて来た
ICMをインターフェイス回路(1)、スピーチネットワ
ーク回路(3)を介して取り込みメッセージ用テープに
録音するよう構成されている。(8)(9)はメッセー
ジ用テープに録音されているメッセージを再生する増幅
器とスピーカである。(10)(11)は応答用テープに応
答内容を録音の行なう時或いはメッセージ用テープに家
の人に対する伝言を録音する時に使用されるマイクロホ
ンとマイクアンプである。
するインターフェイス回路で、着信のベル信号を検出す
る着信検出回路及びライントランス等で構成されてい
る。(3)はインターフェイス回路(1)に接続された
スピーチネットワーク回路で、電話回線(L)とハンド
セット(4)間の信号の授受を行なう。(5)は応答用
テープを駆動する駆動機構(6)とメッセージ用テープ
を駆動する駆動機構(7)よりなるテープレコーダで、
電話回線(L)に応答用テープの内容を、スピーチネッ
トワーク回路(3)、インターフェイス回路(1)を介
して送出すると共に、電話回線(L)から送られて来た
ICMをインターフェイス回路(1)、スピーチネットワ
ーク回路(3)を介して取り込みメッセージ用テープに
録音するよう構成されている。(8)(9)はメッセー
ジ用テープに録音されているメッセージを再生する増幅
器とスピーカである。(10)(11)は応答用テープに応
答内容を録音の行なう時或いはメッセージ用テープに家
の人に対する伝言を録音する時に使用されるマイクロホ
ンとマイクアンプである。
(12)はインターフェイス回路(1)及びキーボード
(13)よりのキー信号により、予め処理プログラムが記
憶されているプログラムメモリ(14)のプログラムに従
い各種の制御を行なう制御回路で、マイクロプロセッサ
で構成されている。キーボード(13)は第2図に示すよ
うにダイヤル発信を制御する複数のキー(13a)と、テ
ープレコーダ(5)を制御する各種キーで構成されてい
る。(15)はテープレコーダ(5)のメッセージ用テー
プ駆動機構(7)のリール軸の回転に連動して発生する
よう構成したパルス出力をカウントするカウンタで、カ
ウント値が制御回路(12)に供給されテープ位置を指示
している。
(13)よりのキー信号により、予め処理プログラムが記
憶されているプログラムメモリ(14)のプログラムに従
い各種の制御を行なう制御回路で、マイクロプロセッサ
で構成されている。キーボード(13)は第2図に示すよ
うにダイヤル発信を制御する複数のキー(13a)と、テ
ープレコーダ(5)を制御する各種キーで構成されてい
る。(15)はテープレコーダ(5)のメッセージ用テー
プ駆動機構(7)のリール軸の回転に連動して発生する
よう構成したパルス出力をカウントするカウンタで、カ
ウント値が制御回路(12)に供給されテープ位置を指示
している。
(16)は録音するメッセージの種類を示すデータ及びメ
ッセージの録音開始時と終了時のテープ位置を示すデー
タ即ちカウンタ(15)の値が書込まれるデータメモリ
で、第3図に示すように録音するメッセージ毎に録音開
始時のカウンタ(15)の値を記憶する領域(16a)と、
終了時の値を記憶する領域(16b)と、ICMであることを
指示するフラグ領域(16c)と、通話中の会話録音であ
ることを指示するフラグ領域(16d)と、伝言であるこ
とを指示するフラグ領域(16e)で構成されている。各
々のフラグ領域には、録音されるメッセージに対応して
データ「1」が書込まれる。(17)は何れのメッセージ
が録音されているかを指示する指示器で、データメモリ
(16)のフラグ領域(16c)(16d)(16e)のデータに
基づき点灯され、録音されているメッセージの種類を指
示する。
ッセージの録音開始時と終了時のテープ位置を示すデー
タ即ちカウンタ(15)の値が書込まれるデータメモリ
で、第3図に示すように録音するメッセージ毎に録音開
始時のカウンタ(15)の値を記憶する領域(16a)と、
終了時の値を記憶する領域(16b)と、ICMであることを
指示するフラグ領域(16c)と、通話中の会話録音であ
ることを指示するフラグ領域(16d)と、伝言であるこ
とを指示するフラグ領域(16e)で構成されている。各
々のフラグ領域には、録音されるメッセージに対応して
データ「1」が書込まれる。(17)は何れのメッセージ
が録音されているかを指示する指示器で、データメモリ
(16)のフラグ領域(16c)(16d)(16e)のデータに
基づき点灯され、録音されているメッセージの種類を指
示する。
次に斯る構成よりなる本発明の動作につき、第4図乃至
第7図のフローチャートに基づき説明する。
第7図のフローチャートに基づき説明する。
先ず装置の待機状態に於いて、制御回路(12)は第4図
に示すステップ(401)〜(405)の処理を繰り返してお
り、何れかの状態が検出されると、その状態に対応した
処理ルーチンへ進み各々制御を行なう。即ちステップ
(401)で発信操作を検出すると、ステップ(406)に進
みキーボード(13)より入力された電話番号に基づくダ
イヤル発信等の発信処理を行なう。ダイヤル発信に着信
側が応答すれば、通常の電話機と同様にハンドセット
(4)により通話を行なうことができる。
に示すステップ(401)〜(405)の処理を繰り返してお
り、何れかの状態が検出されると、その状態に対応した
処理ルーチンへ進み各々制御を行なう。即ちステップ
(401)で発信操作を検出すると、ステップ(406)に進
みキーボード(13)より入力された電話番号に基づくダ
イヤル発信等の発信処理を行なう。ダイヤル発信に着信
側が応答すれば、通常の電話機と同様にハンドセット
(4)により通話を行なうことができる。
この時通話中の会話内容を録音しようとすれば、キーボ
ード(13)の録音キー(13f)と会話キー(13d)を操作
することにより行なうことができる。即ち録音キー(13
f)の操作をステップ(403)で検出した制御回路(12)
は、ステップ(409)の録音処理ルーチンへ進み、更に
会話キー(13d)が操作されているので、第5図のステ
ップ(511)から(512)へ進み、データメモリ(16)の
会話フラグ領域(16d)にデータ「1」を書込んだ後、
ステップ(507)に進みカウンタ(15)の値を読み取
り、録音開始位置記憶領域(16a)に書込む。続いてス
テップ(508)に進みテープレコーダ(5)のメッセー
ジ用テープ駆動機構(7)を制御し録音を開始する。そ
して録音を終了するとステップ(510)でその時のカウ
ンタ(15)の値を録音終了位置記憶領域(16b)に書込
んで待機状態で復帰する。これによりデータメモリ(1
6)には第8図に示すようにデータが書込まれ、又メッ
セージ用テープ(T)には第8図(b)に示すように通
話中の会話が録音される。又会話録音が行なわれたこと
により、制御回路(12)は会話録音の指示器(17b)を
点灯させ、会話録音が行なわれたことを指示する。
ード(13)の録音キー(13f)と会話キー(13d)を操作
することにより行なうことができる。即ち録音キー(13
f)の操作をステップ(403)で検出した制御回路(12)
は、ステップ(409)の録音処理ルーチンへ進み、更に
会話キー(13d)が操作されているので、第5図のステ
ップ(511)から(512)へ進み、データメモリ(16)の
会話フラグ領域(16d)にデータ「1」を書込んだ後、
ステップ(507)に進みカウンタ(15)の値を読み取
り、録音開始位置記憶領域(16a)に書込む。続いてス
テップ(508)に進みテープレコーダ(5)のメッセー
ジ用テープ駆動機構(7)を制御し録音を開始する。そ
して録音を終了するとステップ(510)でその時のカウ
ンタ(15)の値を録音終了位置記憶領域(16b)に書込
んで待機状態で復帰する。これによりデータメモリ(1
6)には第8図に示すようにデータが書込まれ、又メッ
セージ用テープ(T)には第8図(b)に示すように通
話中の会話が録音される。又会話録音が行なわれたこと
により、制御回路(12)は会話録音の指示器(17b)を
点灯させ、会話録音が行なわれたことを指示する。
次に家の人への伝言を録音した後、留守番電話モードに
設定して外出する場合の動作につき説明する。
設定して外出する場合の動作につき説明する。
先ず伝言の録音は、録音キー(13f)を操作した後伝言
キー(13e)を操作すると、ステップ(403)で録音キー
(13f)の検出を行なった制御回路(12)は、前述と同
様にステップ(409)の録音処理ルーチンに進み、伝言
キー(13e)の検出でステップ(511)よりステップ(51
3)に進み、データメモリ(16)の伝言フラグ領域(16
e)にデータ「1」を書込んだ後、ステップ(507)〜
(510)によりマイクロホン(10)より入力された伝言
をメッセージ用テープに録音することができる。録音終
了でデータメモリ(16)には第9図に示すようにデータ
が書込まれ、メッセージ用テープには第9図(b)に示
すように会話内容に続き伝言の録音が行なわれる。又伝
言の録音により伝言用の指示器(17c)が点灯される。
キー(13e)を操作すると、ステップ(403)で録音キー
(13f)の検出を行なった制御回路(12)は、前述と同
様にステップ(409)の録音処理ルーチンに進み、伝言
キー(13e)の検出でステップ(511)よりステップ(51
3)に進み、データメモリ(16)の伝言フラグ領域(16
e)にデータ「1」を書込んだ後、ステップ(507)〜
(510)によりマイクロホン(10)より入力された伝言
をメッセージ用テープに録音することができる。録音終
了でデータメモリ(16)には第9図に示すようにデータ
が書込まれ、メッセージ用テープには第9図(b)に示
すように会話内容に続き伝言の録音が行なわれる。又伝
言の録音により伝言用の指示器(17c)が点灯される。
そして外出の際はキーボード(13)の録音キー(13f)
及びOGMキー(13b)を操作し、応答用テープに着信時の
応答用メッセージ(以下OGMと称す)の録音を行なって
おく。録音キー(13f)及びOGMキー(13b)の操作を検
出した制御回路(12)は、前述と同様にしてステップ
(409)の録音処理ルーチンに進み、ステップ(501)〜
(503)の処理により、マイクロホン(10)より入力さ
れたOGMを、応答用テープ駆動機構(6)を制御して、
応答用テープに録音する。OGMの録音を終了すると、キ
ーボード(13)の録音キー(13f)とICMの録音を指示す
るICMキー(13c)を操作し、留守番電話モードに設定し
て外出する。
及びOGMキー(13b)を操作し、応答用テープに着信時の
応答用メッセージ(以下OGMと称す)の録音を行なって
おく。録音キー(13f)及びOGMキー(13b)の操作を検
出した制御回路(12)は、前述と同様にしてステップ
(409)の録音処理ルーチンに進み、ステップ(501)〜
(503)の処理により、マイクロホン(10)より入力さ
れたOGMを、応答用テープ駆動機構(6)を制御して、
応答用テープに録音する。OGMの録音を終了すると、キ
ーボード(13)の録音キー(13f)とICMの録音を指示す
るICMキー(13c)を操作し、留守番電話モードに設定し
て外出する。
この待機状態に於いて、制御回路(12)はステップ(40
1)〜(405)により検出を繰り返しており、着信が有り
インターフェイス回路(1)よりの着信信号の発生で、
ステップ(402)により着信を検出した制御回路(12)
は、ステップ(407)に進み録音モードか否かの判定を
行なう。今録音キー(13f)が操作され録音モードであ
るので、ステップ(409)の録音処理ルーチンへ進む。
録音処理ルーチンではICMキー(13c)が操作されている
ことをステップ(504)で検出した制御回路(12)は、
ステップ(505)に進みテープレコーダ(5)の応答用
テープ駆動機構(6)を制御し、応答用テープに予め録
音されているOGMを再生し、スピーチネットワーク回路
(3)、インターフェイス回路(1)を介して電話回線
(L)に送出し、発信者に留守である為メッセージを録
音する旨伝える。続いてステップ(506)に進みデータ
メモリ(16)のICMフラグ領域(16c)にデータ「1」を
書込んだ後、前述と同様にしてステップ(507)〜(51
0)の処理により、ICMをメッセージ用テープに録音す
る。この結果データメモリ(16)には第10図に示すよう
にデータが記憶され、メッセージ用テープ(T)には第
10図(b)に示すようにメッセージが録音される。メッ
セージの録音が終了すると、制御回路(12)は待機状態
に復帰し、次の着信に備える。このようにして着信の度
にメッセージ用テープ(T)にICMが録音され、第11図
に示すように複数のメッセージの録音が行なわれる。
1)〜(405)により検出を繰り返しており、着信が有り
インターフェイス回路(1)よりの着信信号の発生で、
ステップ(402)により着信を検出した制御回路(12)
は、ステップ(407)に進み録音モードか否かの判定を
行なう。今録音キー(13f)が操作され録音モードであ
るので、ステップ(409)の録音処理ルーチンへ進む。
録音処理ルーチンではICMキー(13c)が操作されている
ことをステップ(504)で検出した制御回路(12)は、
ステップ(505)に進みテープレコーダ(5)の応答用
テープ駆動機構(6)を制御し、応答用テープに予め録
音されているOGMを再生し、スピーチネットワーク回路
(3)、インターフェイス回路(1)を介して電話回線
(L)に送出し、発信者に留守である為メッセージを録
音する旨伝える。続いてステップ(506)に進みデータ
メモリ(16)のICMフラグ領域(16c)にデータ「1」を
書込んだ後、前述と同様にしてステップ(507)〜(51
0)の処理により、ICMをメッセージ用テープに録音す
る。この結果データメモリ(16)には第10図に示すよう
にデータが記憶され、メッセージ用テープ(T)には第
10図(b)に示すようにメッセージが録音される。メッ
セージの録音が終了すると、制御回路(12)は待機状態
に復帰し、次の着信に備える。このようにして着信の度
にメッセージ用テープ(T)にICMが録音され、第11図
に示すように複数のメッセージの録音が行なわれる。
尚着信の際に在宅している等で留守番電話モードに設定
されていない場合には、ステップ(402)の着信検出か
らステップ(407)(408)へと進み通常の通話処理を行
なうので、ハンドセット(4)を取り上げ着信を応答す
れば、発信者との通話を行なうことができる。
されていない場合には、ステップ(402)の着信検出か
らステップ(407)(408)へと進み通常の通話処理を行
なうので、ハンドセット(4)を取り上げ着信を応答す
れば、発信者との通話を行なうことができる。
次に外出中に家の他の人が帰った際に、伝言指示器(17
c)の点灯に気付き、伝言を聞く場合の動作につき説明
する。
c)の点灯に気付き、伝言を聞く場合の動作につき説明
する。
そこで伝言を聞くべくキーボード(13)の再生キー(13
g)と伝言キー(13e)を操作すると、ステップ(404)
で再生キー(13g)が操作されたことを検出した制御回
路(12)は、ステップ(410)の再生処理ルーチンへ進
む。再生処理ルーチンでは第6図に示すように、伝言キ
ー(13e)の操作であるので、ステップ(614)から(62
2)へ進みその時のカウンタ(15)の値を記憶した後ス
テップ(623)に進みデータメモリ(16)の伝言フラグ
領域(16e)にデータ「1」が記憶されている位置を検
索し、録音開始位置記憶領域(16a)に記憶されている
データを読み出す。続いてステップ(624)に進み現在
のカウンタ(15)の値とから、メッセージ用テープ駆動
機構(7)を制御し、メッセージ用テープを巻戻して伝
言の録音開始位置へ移動させる。カウンタ(15)の値と
データメモリ(16)より読み出したデータの一致を検出
することにより、ステップ(625)で伝言の録音開始位
置へ移動したことを検出すると、制御回路(12)はステ
ップ(626)に進みメッセージ用テープ駆動機構(7)
を再生状態に設定し、伝言をスピーカ(9)で再生す
る。この時制御回路(12)はデータメモリ(16)の録音
終了位置記憶領域(16b)より読み出したデータにカウ
ンタ(15)の値が一致するか否かの検出で伝言の再生の
終了をステップ(627)で検出しており、再生を終了す
るとステップ(628)で更に他の伝言の有無を検出し、
伝言がなければステップ(613)に進み、一時記憶して
いるカウンタ(15)の値に基づきメッセージ用テープを
走行させ、ICMが録音されている最終位置にメッセージ
用テープを移動し、留守番電話モードの待機状態とす
る。
g)と伝言キー(13e)を操作すると、ステップ(404)
で再生キー(13g)が操作されたことを検出した制御回
路(12)は、ステップ(410)の再生処理ルーチンへ進
む。再生処理ルーチンでは第6図に示すように、伝言キ
ー(13e)の操作であるので、ステップ(614)から(62
2)へ進みその時のカウンタ(15)の値を記憶した後ス
テップ(623)に進みデータメモリ(16)の伝言フラグ
領域(16e)にデータ「1」が記憶されている位置を検
索し、録音開始位置記憶領域(16a)に記憶されている
データを読み出す。続いてステップ(624)に進み現在
のカウンタ(15)の値とから、メッセージ用テープ駆動
機構(7)を制御し、メッセージ用テープを巻戻して伝
言の録音開始位置へ移動させる。カウンタ(15)の値と
データメモリ(16)より読み出したデータの一致を検出
することにより、ステップ(625)で伝言の録音開始位
置へ移動したことを検出すると、制御回路(12)はステ
ップ(626)に進みメッセージ用テープ駆動機構(7)
を再生状態に設定し、伝言をスピーカ(9)で再生す
る。この時制御回路(12)はデータメモリ(16)の録音
終了位置記憶領域(16b)より読み出したデータにカウ
ンタ(15)の値が一致するか否かの検出で伝言の再生の
終了をステップ(627)で検出しており、再生を終了す
るとステップ(628)で更に他の伝言の有無を検出し、
伝言がなければステップ(613)に進み、一時記憶して
いるカウンタ(15)の値に基づきメッセージ用テープを
走行させ、ICMが録音されている最終位置にメッセージ
用テープを移動し、留守番電話モードの待機状態とす
る。
次に外出していた人が帰宅し、ICM指示器(17a)の点灯
確認により、留守中に録音されたICMを再生する動作に
つき説明する。
確認により、留守中に録音されたICMを再生する動作に
つき説明する。
そこでキーボード(13)の再生キー(13g)とICMキー
(13c)を操作すると、前述と同様にしてステップ(40
4)で再生キー(13g)の操作を検出し、ステップ(41
0)の再生処理ルーチンに進み、ステップ(605)(60
6)からステップ(607)〜(612)の処理を繰り返すこ
とにより、前述の伝言の再生の場合と同様にデータメモ
リ(16)に記憶されているデータに基づき、ICMが順番
に再生されスピーカ(9)で拡声する。これによりICM
を確認することが出来る。尚第11図の録音状態はICMが
連続して録音されている場合であるが、第12図に示すよ
うにICMが間歇的に録音されている場合でも、データメ
モリ(16)のICMフラグ領域(16c)のデータをチェック
しながら再生が行なわれるので、ICMのみを選択しなが
ら再生することができる。
(13c)を操作すると、前述と同様にしてステップ(40
4)で再生キー(13g)の操作を検出し、ステップ(41
0)の再生処理ルーチンに進み、ステップ(605)(60
6)からステップ(607)〜(612)の処理を繰り返すこ
とにより、前述の伝言の再生の場合と同様にデータメモ
リ(16)に記憶されているデータに基づき、ICMが順番
に再生されスピーカ(9)で拡声する。これによりICM
を確認することが出来る。尚第11図の録音状態はICMが
連続して録音されている場合であるが、第12図に示すよ
うにICMが間歇的に録音されている場合でも、データメ
モリ(16)のICMフラグ領域(16c)のデータをチェック
しながら再生が行なわれるので、ICMのみを選択しなが
ら再生することができる。
又通話中に録音した会話内容を再生する場合には、再生
キー(13g)と会話キー(13d)を操作することにより、
制御回路(12)が再生処理ルーチンのステップ(615)
〜(621)の処理を行なうことにより、会話内容のみを
再生することが出来る。この場合も第12図に示すように
メッセージ用テープに複数の会話録音が行なわれていた
としても会話録音のみを選択して再生することが可能で
ある。
キー(13g)と会話キー(13d)を操作することにより、
制御回路(12)が再生処理ルーチンのステップ(615)
〜(621)の処理を行なうことにより、会話内容のみを
再生することが出来る。この場合も第12図に示すように
メッセージ用テープに複数の会話録音が行なわれていた
としても会話録音のみを選択して再生することが可能で
ある。
尚再生キー(13g)のみが操作された場合には、ステッ
プ(602)〜(604)の処理を行なうことにより、録音さ
れている全てのメッセージの再生を行なう。
プ(602)〜(604)の処理を行なうことにより、録音さ
れている全てのメッセージの再生を行なう。
最後にメッセージ用テープに録音されている内容の再生
を終了し、不要になった場合に消去を行なう動作につき
説明する。
を終了し、不要になった場合に消去を行なう動作につき
説明する。
そこでキーボード(13)の消去キー(13h)を操作する
と、ステップ(405)で消去キー(13h)の操作を検出し
た制御回路(12)は、ステップ(411)の消去処理ルー
チンに進み消去動作を行なうが、消去キー(13h)と共
にICMキー(13c)、会話キー(13d)及び伝言キー(13
e)の何れが操作されているかにより、ICMキー(13c)
が操作されておればステップ(707)〜(714)の処理を
行なうことにより、再生の場合と同様な手順でICMのみ
を選択して消去し、会話キー(13d)が操作されている
場合にはステップ(717)〜(724)の処理で会話内容の
みの消去を行ない、更に伝言キー(13e)が操作されて
いる場合には、ステップ(725)〜(732)の処理により
伝言のみを選択して消去する。尚消去キー(13h)のみ
が操作されている場合には、ステップ(702)〜(705)
の処理を行なうことにより、メッセージ用テープに録音
されている全てのメッセージの消去を行なう。
と、ステップ(405)で消去キー(13h)の操作を検出し
た制御回路(12)は、ステップ(411)の消去処理ルー
チンに進み消去動作を行なうが、消去キー(13h)と共
にICMキー(13c)、会話キー(13d)及び伝言キー(13
e)の何れが操作されているかにより、ICMキー(13c)
が操作されておればステップ(707)〜(714)の処理を
行なうことにより、再生の場合と同様な手順でICMのみ
を選択して消去し、会話キー(13d)が操作されている
場合にはステップ(717)〜(724)の処理で会話内容の
みの消去を行ない、更に伝言キー(13e)が操作されて
いる場合には、ステップ(725)〜(732)の処理により
伝言のみを選択して消去する。尚消去キー(13h)のみ
が操作されている場合には、ステップ(702)〜(705)
の処理を行なうことにより、メッセージ用テープに録音
されている全てのメッセージの消去を行なう。
(ト) 発明の効果 上述の如く本発明の留守番電話装置は、メッセージを録
音する際にメッセージ毎にメッセージの種類を区別する
データと、メッセージの録音位置を示すデータをメモリ
に記憶するよう構成したことにより、メッセージ用テー
プに種類の異なるメッセージを順次録音させても、希望
するメッセージのみを選択して再生或いは消去を行なう
ことができるもので、メッセージの録音、再生を迅速に
行なうことができる。
音する際にメッセージ毎にメッセージの種類を区別する
データと、メッセージの録音位置を示すデータをメモリ
に記憶するよう構成したことにより、メッセージ用テー
プに種類の異なるメッセージを順次録音させても、希望
するメッセージのみを選択して再生或いは消去を行なう
ことができるもので、メッセージの録音、再生を迅速に
行なうことができる。
第1図は本発明の留守番電話装置の構成を示すブロック
図、第2図は第1図のキーボードの構成を示す平面図、
第3図は第1図のデータメモリの構成を示す模式図、第
4図、第5図、第6図及び第7図は第1図の動作状態を
説明するフローチャート、第8図、第9図、第10図、第
11図及び第12図は第1図の動作状態を示す模式図、第13
図及び第14図は従来例を示す模式図である。 (3)……スピーチネットワーク回路、(5)……テー
プレコーダ、(12)……制御回路、(13)……キーボー
ド、(16)……データメモリ、(17)……指示器。
図、第2図は第1図のキーボードの構成を示す平面図、
第3図は第1図のデータメモリの構成を示す模式図、第
4図、第5図、第6図及び第7図は第1図の動作状態を
説明するフローチャート、第8図、第9図、第10図、第
11図及び第12図は第1図の動作状態を示す模式図、第13
図及び第14図は従来例を示す模式図である。 (3)……スピーチネットワーク回路、(5)……テー
プレコーダ、(12)……制御回路、(13)……キーボー
ド、(16)……データメモリ、(17)……指示器。
Claims (1)
- 【請求項1】着信に自動的に応答し発信者のメッセージ
を磁気テープに録音し且つ再生してメッセージの確認を
行なうことができると共に、更に伝言或いは通話中の会
話内容も録音、再生可能な留守番電話装置に於いて、磁
気テープの録音位置を示すデータを発生する手段と、該
手段のデータを読み取り録音されるメッセージの録音開
始位置と録音終了位置並びにメッセージの種類を区分す
るデータを記憶するデータメモリと、メッセージの録
音、再生等の指示を入力する手段と、該手段に入力に基
づき前記データメモリへのデータの書込み或いは読出し
を行ない、メッセージの録音或いは再生を制御する制御
手段を具備したことを特徴とする留守番電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13924287A JPH0773303B2 (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 留守番電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13924287A JPH0773303B2 (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 留守番電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63303551A JPS63303551A (ja) | 1988-12-12 |
| JPH0773303B2 true JPH0773303B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=15240770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13924287A Expired - Lifetime JPH0773303B2 (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 留守番電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773303B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0350944A (ja) * | 1989-07-19 | 1991-03-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 留守番電話装置 |
| JPH03181257A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-07 | Sharp Corp | 留守番電話機能付通信端末装置 |
| JP2552379B2 (ja) * | 1990-03-30 | 1996-11-13 | シャープ株式会社 | 留守番電話機 |
| JPH03128357U (ja) * | 1990-04-04 | 1991-12-24 | ||
| JP2507142B2 (ja) * | 1990-06-13 | 1996-06-12 | 松下電器産業株式会社 | 留守番電話装置 |
-
1987
- 1987-06-03 JP JP13924287A patent/JPH0773303B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63303551A (ja) | 1988-12-12 |
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