JPH0773313B2 - マ−クシ−トによる着信課金通信方式 - Google Patents

マ−クシ−トによる着信課金通信方式

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JPH0773313B2
JPH0773313B2 JP61290564A JP29056486A JPH0773313B2 JP H0773313 B2 JPH0773313 B2 JP H0773313B2 JP 61290564 A JP61290564 A JP 61290564A JP 29056486 A JP29056486 A JP 29056486A JP H0773313 B2 JPH0773313 B2 JP H0773313B2
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JP
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mark sheet
information processing
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processing device
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拓治 細江
定見 栗原
勲 柴田
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はファクシミリ装置と情報処理装置とをパターン
信号・コード信号変換装置を有する通信網を介して接続
するマークシート通信方式に関するものである。
〔従来の技術〕
この種マークシート通信方式の構成概要を第5図に示
す。1はファクシミリ装置、2は情報処理装置、3はパ
ターン信号・コード信号変換装置、4はファクシミリ装
置側課金メータ、5は情報処理装置側課金メータ、6は
通信網である。第6図にパターン信号・コード信号変換
装置3の構成概要を示す。7はパターン信号格納バッフ
ァでファクシミリ装置1より送信されてきた画情報を格
納するエリアである。8はコントローラ、9は認識辞
書、10はコード信号格納バッファ、11はファクシミリ装
置側接続端子、12は情報処理装置側接続端子である。
ファクシミリ装置1にマークシートを投入するとパター
ン信号に変換され通信網6に入力される。通信網6内で
はパターン信号・コード信号変換装置3に転送する。パ
ターン信号・コード信号変換装置3では、ファクシミリ
装置側信号バッファ接続端子11よりパターン信号格納バ
ッファ7に一旦パターン信号を格納する。コントローラ
6の制御により、パターン信号格納バッファ7内のパタ
ーン信号と認識辞書9とを照合し、文字コードを決定
し、該文字コードをコード信号格納バッファ10に一旦格
納した後、情報処理装置側信号バッファ接続端子12よ
り、情報処理装置2に送出し通信が成立する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、この場合、現状では課金は発信者負担が
一般的であり、ファクシミリ装置側課金メータに登算さ
れる。このとき着信者側、すなわち情報処理装置側に課
金したいという要求があっても、現状では、その方法が
提供されておらず不便であった。特に、マークシートに
よる通信の場合は発信者が例えば、アンケートの回答等
で情報を着信側へ提供するケースなどが増加しており、
着信課金サービスへの要望が強くなっているが、通信網
が応じていないという問題があった。なお、電話ではダ
イヤル手順あるいは交換手経由により着信課金を実現し
ているが、手数が多く不便である。
〔問題点を解決するための手段と作用〕
本発明は上述のような問題を解決し、マークシート通信
において着信課金を可能とし、最近のユーザの要望に応
え、マークシート通信の普及とその発展を目的とするも
のである。
本発明のマークシートによる着信課金通信方式は、マー
クシートをファクシミリ装置よりパターン信号として通
信網に入力し、通信網内に設置したパターン信号・コー
ド信号変換装置によりマークシート上に記載されていた
文字,数字あるいは記号を認識しその結果をコード信号
に変換し、通信網に接続された情報処理装置へ送出する
機能を有するマークシート通信方式において、マークシ
ート上に記載された特定の欄の文字,数字あるいは記号
が、予め定められた条件を満たす場合には通信料金を情
報処理装置側に、それ以外の場合には、ファクシミリ装
置側に課金することを特徴としている。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明するが、マ
ーク通信方式の概要は第5図と同様である。
第1図、第2図、第3図に本発明に用いるパターン信号
・コード信号変換装置3の構成例を示す。第4図にはマ
ークシートの例を示す。13はUPP番号識別回路、14は着
信課金フラグ保持回路、15はサービス要求番号識別回
路、16は情報処理装置着信課金許容フラグ保持回路、17
はマークシート、18はUPP番号記入欄、19はサービス要
求番号記入欄である。なお、第5図,第6図と同一構成
には同一符号を付してその説明を省略する。
これを動作させるには、第5図のファクシミリ装置1に
マークシートを投入し、そのパターン信号を通信網6に
入力する。通信網6内ではパターン信号・コード信号変
換装置3に転送する。パターン信号・コード信号変換装
置3では、第1図のファクシミリ装置側信号バッファ接
続端子11よりパターン信号格納バッファ7に一旦パター
ン信号を格納する。コントローラ6の制御により、パタ
ーン信号格納パターン7内のパターン信号と認識辞書9
とを照合し、文字コードを決定し、該文字コードを文字
コード格納バッファ10に一旦収納する。ここまでの動作
は従来例と同じである。このとき、第4図に示すマーク
シート17内のUPP番号記入欄18のUPP番号を判読した場合
に第1図のUPP番号識別回路13へ転送する。UPP番号識別
回路13ではある一定の条件、例えば、ある数値との大
小、または特定桁の数値が定められた数字と一致してい
るか否か等について識別する。識別結果UPP番号が条件
を満たしておれば、着信課金フラグ保持回路14にフラグ
を表示する。当該フラグが立っていれば、着信課金を実
行することとし、ファクシミリ端末側課金メータ5へ料
金を登算する。
なお、マークシートについての詳細な説明は下記の文献
(1)に述べられている。
文献(1)小川他:FICS−2 FDIDファクシミリデータ
変換装置,研究実用化報告第32巻第1号(1983)P139 またUPP番号についての説明は、下記の文献(2)に述
べられている。
文献(2)伊藤他:DCNAの論理構造、研究実用化報告第2
7巻第11号(1978)P2291 UPP番号はセンタの処理の都合に応じ付与されるもので
あり、電話通信の場合にあえて例えれば、内線番号に相
当するものと言える。UPP番号の記入を義務付けている
マークシートでは、本来書かねばならないUPP番号を利
用するため、本発明を実施する場合、手数の増加は全く
ないことが特徴である。
次に第2図においては、UPP番号識別回路13の代りに、
サービス要求番号識別回路15を設けたパターン信号・コ
ード信号変換装置3の構成を示している。本実施例にお
いては、マークシート17内に設けたサービス要求番号欄
19に記入された番号を判読した場合、サービス要求番号
識別回路15に転送する。サービス要求番号識別回路15で
はある一定の条件、例えば、ある数値との大小、または
特定の数値が定められた数字と一致しているか否か等に
ついて識別する。識別結果、サービス要求番号が条件を
満たしておれば、着信課金フラグ保持回路14にフラグを
表示する。当該フラグが立っていれば、着信課金を実行
することとし、ファクシミリ端末側課金メータ5へ料金
を登算する。このようなサービス要求番号をマークシー
トに記入し、これを利用する方式の利点は、UPP番号を
記入しないマークシート通信方式に適用可能であるこ
と、情報処理装置におけるUPP番号の付与論理が、着信
課金判定のUPP番号と共存しにくい場合などに有効であ
る点である。なお、ここではサービス要求番号として、
数字を前提にして説明したが、アルファベットや記号な
どでも適用可能である。
また、第1図のUPP番号識別回路13と、第2図のサービ
ス要求番号識別回路15においては、通信網内位置で一意
に識別する方法と、情報処理装置対応に識別テーブルを
設けて情報処理装置対応に識別する方法がある。
一方、情報処理装置の立場に立つと、通信網6がUPP識
別回路13やサービス要求番号識別回路15により、条件を
満たしておれば全ての情報処理装置に着信課金を実施さ
れては不都合なケースがある。例えば、情報処理装置側
としてはマークシートによる通信は全てファクシミリ装
置側に課金したいケースである。このような問題を解決
するためには第3図の実施例を適用する。第3図におい
ては、情報処理装置が着信課金を許容するか否かを判別
可能な情報処理装置着信課金許容フラグ保持回路16を具
備し、予め情報処理装置2対応に着信課金を許容する情
報処理装置2についてのみフラグを立てることとしてお
く。この動作は保守者によって登録する方法が最も簡単
である。この場合、UPP識別回路13やサービス要求番号
識別回路15による識別を行ない、情報処理装置への着信
課金の条件を満たしていると判定した場合は、情報処理
装置着信課金許容フラグ14内の宛先の情報処理装置対応
のフラグを判別して、フラグが立っていれば着信課金を
実行し、情報処理装置側課金メータに登算する。もし、
情報処理装置着信課金許容フラグ保持回路16内の宛先の
情報処理装置対応のフラグを判別してフラグが立ってい
なければ、UPP識別回路13やサービス要求番号識別回路1
5による識別結果如何にかかわらず、課金はファクシミ
リ装置側課金メータ4に登算することとするか、受付拒
否通知を行なう。このようにして、着信課金を認めない
情報処理装置に対しては、着信課金を行なわないことが
できる。
〔効果の説明〕
以上説明したように、本発明によれば、特別なダイヤル
手順等によらなくても、マークシート上の記載方法によ
って情報処理装置側に通信料を課金することが可能であ
り、マークシート通信の普及を促進することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図は本発明に用いるパターン信号
・コード信号変換装置の構成例を示す。第4図は本発明
に使用するマークシートの例を示す。第5図はマークシ
ート通信方式の構成概要を示す。第6図は従来のパター
ン信号・コード信号変換装置の構成例を示す。 1……ファクシミリ装置、2……情報処理装置、3……
パターン信号・コード信号変換装置、4……ファクシミ
リ装置側課金メータ、5……情報処理装置側課金メー
タ、6……通信網、7……パターン信号格納バッファ、
8……コントローラ、9……認識辞書、10……文字コー
ド格納バッファ、11……ファクシミリ装置側接続端子、
12……情報処理装置側接続端子、13……UPP番号識別回
路、14……着信課金フラグ保持回路、15……サービス要
求番号識別回路、16……情報処理装置着信課金許容フラ
グ保持回路、17……マークシート、18……UPP番号記入
欄、19……サービス要求番号記入欄。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マークシートをファクシミリ装置によりパ
    ターン信号として通信網に入力し、通信網内に設置した
    パターン信号・コード信号変換装置によりマークシート
    上に記載されていた文字を認識しその結果をコード信号
    に変換し、通信網に接続された情報処理装置へ送出する
    機能を有するマークシートによる着信課金通信方式にお
    いて、 (a) 通信網内に情報処理装置が着信課金を許容する
    フラグを保持する機能を具備し、 (b) 前記フラグが立っている場合には前記マークシ
    ート上に記載された特定の欄の文字、数字あるいは記号
    が予め定められた条件を満たす場合には通信料金を情報
    処理装置側に、それ以外の場合には、ファクシミリ装置
    側に課金し、 (c) 前記フラグが立っていない場合には前記マーク
    シート上に記載された特定の欄の文字、数字あるいは記
    号が、予め定められた条件を満たすか否かにかかわらず
    ファクシミリ装置側に課金するか、あるいは受付拒否処
    理とすることを特徴とするマークシートによる着信課金
    通信方式。
  2. 【請求項2】前記特定の欄の文字・数字あるいは記号
    が、UPP番号であることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のマークシートによる着信課金通信方式。
  3. 【請求項3】前記特定の欄の文字、数字あるいは記号が
    サービス要求番号記載欄に記載された特定の番号である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のマークシ
    ートによる着信課金通信方式。
JP61290564A 1986-12-08 1986-12-08 マ−クシ−トによる着信課金通信方式 Expired - Lifetime JPH0773313B2 (ja)

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JPS5672568A (en) * 1979-11-19 1981-06-16 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Automatic incoming charging communication system
JPS6014563A (ja) * 1983-07-04 1985-01-25 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> カ−ド電話通信方式

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