JPH077341U - コンバインにおける燃料タンク支持装置 - Google Patents
コンバインにおける燃料タンク支持装置Info
- Publication number
- JPH077341U JPH077341U JP3766493U JP3766493U JPH077341U JP H077341 U JPH077341 U JP H077341U JP 3766493 U JP3766493 U JP 3766493U JP 3766493 U JP3766493 U JP 3766493U JP H077341 U JPH077341 U JP H077341U
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- JP
- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 燃料タンク載置用のための特別の支持部材を
設ける必要がなく、かつ給油し易いコンバインにおける
燃料タンク支持装置をうることを目的とするものであ
る。 【構成】 シャーシ枠の一部を枠状に形成して燃料タン
クの支持枠を構成し、この支持枠に側面でラップする状
態に燃料タンクを支持させたコンバインにおける燃料タ
ンク支持装置である。
設ける必要がなく、かつ給油し易いコンバインにおける
燃料タンク支持装置をうることを目的とするものであ
る。 【構成】 シャーシ枠の一部を枠状に形成して燃料タン
クの支持枠を構成し、この支持枠に側面でラップする状
態に燃料タンクを支持させたコンバインにおける燃料タ
ンク支持装置である。
Description
【0001】
本案はコンバインにおける燃料タンク支持装置に関するものである。
【0002】
従来コンバインにおける燃料タンクはシャーシの上の適宜部材に支持させてい た。
【0003】
以上のようにシャーシの上の適宜部材に燃料タンクを支持させていると、以下 のような問題があった。きすなわち、燃料タンクの下方には載置用の支持部材が 必要であり、又、それを支持するためにシャーシフレームを配置する必要があっ た。又給油にはシャーシよりもかなり高くなってしまい、給油が行いにくいとい う難点がある。 本案は以上の点を改良するもので燃料タンク載置用のための特別な支持部材を設 ける必要がなく、かつ給油し易いコンバインにおける燃料タンク支持装置をうる ことを目的とするものである。
【0004】
以上のような目的を達成するため次のようなコンバインにおける燃料タンク支 持装置を提供するものである。 すなわち、脱穀部、籾受部、走行部を支持するシャーシ枠を備えたコンバインに おいて、そのシャーシ枠の一部を枠状に形成して燃料タンクの支持枠を構成し、 この支持枠に側面でラップする状態に燃料タンクを支持させたコンバインにおけ る燃料タンク支持装置である。
【0005】
シャーシの一部に燃料タンクの支持枠を構成したものである。
【0006】
以下図面に示す実施例について説明する。 図1、2、3はコンバインを示すもので引起し装置(1)で引起された穀稈は刈 取装置(2)で刈取られ搬送装置で脱穀部(3)に送られて脱穀され、脱穀され た穀稈はカッタールーム(4)のカッターで切断されて圃場に投下され、脱穀さ れた籾は揚穀装置(5)で籾タンク(6)に投入されるようになっている。操作 コラム(7)の後方には座席シート(8)がありシート(8)の下方にはエンジ ンルーム(9)となっている。(10)はエンジンであり、(11)はその給気 口である。又(12)はそのラジエーターである。(13)は走行部を構成する クローラーを、(14)はステップを示す。(15)は籾受部を示す。 以上のような脱穀部、籾受部、走行部を支持するシャーシ枠は次のようになって いる。 すなわち、機体右側に前後方向に延びている端シャーシ(16)と、機体右側中 央を前後方向に延設している中央シャーシ(17)とからなっており、そのうち の燃料タンク(18)を支持するための支持シャーシは燃料タンク(18)前の 横支持シャーシ(19)、燃料タンク(18)後の横支持シャーシ(20)、左 の縦支持シャーシ(21)、右の縦支持シャーシ(22)からなっていて、左の 縦支持シャーシ(21)は揚穀装置(5)を迂回して前が屈曲している。又中央 シャーシ(17)の後端は燃料タンク(18)前の横支持シャーシ(19)の中 央に連結されている。燃料タンク(18)は支持シャーシに嵌入されるが途中部 の外周が大きくなっていてフランジ(23)を形成し、これが前記支持シャ−シ に支持されるようになっている。側面からみると第5図に示すように支持シャー シは丁度燃料タンク(18)の中央を支持するような形になっている。フランジ (23)は第2図に示すように固定用のボルト(24)4本で支持シャーシに固 定されている。
【0007】 (25)は燃料タンク(18)の給油口であって、以上の如く支持シャーシに 支持されているので給油口を低く構成し易く、給油し易い。又、以上の如く燃料 タンク(18)を支持シャーシに支持すると燃料タンク(18)の表面を籾受台 として使用できるし、シャーシの一部として燃料タンクを使用することになるの でシャーシの重量が軽く部品数の低減が可能であるし強度上も有利である。 更に燃料タンク(18)はエンジンルーム(9)に近いので燃料ホース(図示し ない)が短くて済み、給油口をエンジンより遠ざけることができて安全性が良好 である。なお、図1に示す如く燃料タンク(18)のクローラ(13)に対応す る下部の面(18a)はクローラ(13)の形状に合わせた形状となっており、 これによって泥はけ、泥よけとしての作用をする。
【0008】
本案のものによれば燃料タンクの支持枠とシャーシを兼用できるので特別な載 置用部材やそれを支持するためのシャーシフレームを設ける必要がない。そして 給油口はシャーシよりわずかな高い位置になるだけで簡単に給油が行えるという 効果がある。又燃料タンクを籾受台と兼用するように構成した場合には、エンジ ンから離れた安全な位置でなおかつ給油が行える空間がたっぷりとある籾受部と 兼用できるため、より好適に実施できる。
【図1】コンバインの正面図
【図2】コンバインの平面図
【図3】燃料タンクを取外して示すコンバインの平面図
【図4】コンバインの背面図
【図5】本案要部を示す部分正面図
【図6】同上の斜面図
6 籾タンク 9 エンジンルーム 13 クローラ 16 端シャーシ 17 中央シャーシ 18 燃料タンク 19 燃料タンク前の横支持シャーシ 20 燃料タンク後の横支持シャーシ 21 燃料タンク左の縦シャーシ 22 燃料タンク右の縦シャーシ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 込山 善和 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ー農機株式会社内 (72)考案者 塩谷 和久 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ー農機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 脱穀部、籾受部、走行部を支持するシャ
−シ枠を備えたコンバインにおいて、そのシャーシ枠の
一部を枠状に形成して燃料タンクの支持枠を構成し、こ
の支持枠に側面でラップする状態に燃料タンクを支持さ
せたことを特徴とするコンバインにおける燃料タンク支
持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3766493U JPH077341U (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | コンバインにおける燃料タンク支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3766493U JPH077341U (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | コンバインにおける燃料タンク支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077341U true JPH077341U (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=12503907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3766493U Withdrawn JPH077341U (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | コンバインにおける燃料タンク支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077341U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022097212A (ja) * | 2020-12-18 | 2022-06-30 | 株式会社クボタ | コンバイン |
-
1993
- 1993-07-09 JP JP3766493U patent/JPH077341U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022097212A (ja) * | 2020-12-18 | 2022-06-30 | 株式会社クボタ | コンバイン |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19971106 |