JPH0773482B2 - コンニャク添加食品の製造法 - Google Patents
コンニャク添加食品の製造法Info
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- JPH0773482B2 JPH0773482B2 JP63273171A JP27317188A JPH0773482B2 JP H0773482 B2 JPH0773482 B2 JP H0773482B2 JP 63273171 A JP63273171 A JP 63273171A JP 27317188 A JP27317188 A JP 27317188A JP H0773482 B2 JPH0773482 B2 JP H0773482B2
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
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- A23L17/00—Food-from-the-sea products; Fish products; Fish meal; Fish-egg substitutes; Preparation or treatment thereof
- A23L17/70—Comminuted, e.g. emulsified, fish products; Processed products therefrom such as pastes, reformed or compressed products
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- A23L13/40—Meat products; Meat meal; Preparation or treatment thereof containing additives
- A23L13/42—Additives other than enzymes or microorganisms in meat products or meat meals
- A23L13/422—Addition of natural plant hydrocolloids, e.g. gums of cellulose derivatives or of microbial fermentation gums
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
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- A23L29/00—Foods or foodstuffs containing additives; Preparation or treatment thereof
- A23L29/20—Foods or foodstuffs containing additives; Preparation or treatment thereof containing gelling or thickening agents
- A23L29/206—Foods or foodstuffs containing additives; Preparation or treatment thereof containing gelling or thickening agents of vegetable origin
- A23L29/244—Foods or foodstuffs containing additives; Preparation or treatment thereof containing gelling or thickening agents of vegetable origin from corms, tubers or roots, e.g. glucomannan
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はコンニャクを均一に混合添加した食品の製造法
に関するものである。
に関するものである。
更に詳細には、本発明は食品の呈味性を損うことなくコ
ンニャクを均一に混合添加したハンバーガー等の製造法
に関するものである。
ンニャクを均一に混合添加したハンバーガー等の製造法
に関するものである。
本発明においては、pH9.0〜10.3、好ましくはpH9.5〜1
0.2の範囲で調製したコンニャク糊を用いることによっ
て呈味性を損うことなくコンニャクを食品に均一に混合
添加することを可能としたものであって、食品の低カロ
リー化などに大きく寄与するものである。
0.2の範囲で調製したコンニャク糊を用いることによっ
て呈味性を損うことなくコンニャクを食品に均一に混合
添加することを可能としたものであって、食品の低カロ
リー化などに大きく寄与するものである。
(従来の技術及び問題点) コンニャクは古くから食品として利用されきたが、近年
そのノンカロリー性、或いはダイエタリーファイバーと
しての有用性が注目され脚光をあびてきた。
そのノンカロリー性、或いはダイエタリーファイバーと
しての有用性が注目され脚光をあびてきた。
しかし、コンニャクはそのほとんどが日常食品としてい
る板こんにゃくのような形態で利用されており、他の食
品に添加して独特の食感を付与したり、食品の物性改良
をしたり、或いは「つなぎ」として利用したり、カロリ
ーコントロールに利用したりというような加工食品素材
としての利用はいまだ充分ではないというのが現状であ
った。
る板こんにゃくのような形態で利用されており、他の食
品に添加して独特の食感を付与したり、食品の物性改良
をしたり、或いは「つなぎ」として利用したり、カロリ
ーコントロールに利用したりというような加工食品素材
としての利用はいまだ充分ではないというのが現状であ
った。
この原因はコンニャク粉などのコンニャク原料を優れた
加工食品素材又は食品添加剤にする技術の開発が遅れて
いたところにあるといえる。
加工食品素材又は食品添加剤にする技術の開発が遅れて
いたところにあるといえる。
すなわち、従来のコンニャク製造法はコンニャク粉約30
kgに水900〜1200を加え、膨潤させてコンニャク糊と
した後、石灰をコンニャク粉に対し3〜6%添加し混合
する。
kgに水900〜1200を加え、膨潤させてコンニャク糊と
した後、石灰をコンニャク粉に対し3〜6%添加し混合
する。
ついで、この混合物を容器、形ワク等に充填し約80℃の
温度下約60分間加熱しコンニャクを得るという方法であ
って、これが継続されているからである。
温度下約60分間加熱しコンニャクを得るという方法であ
って、これが継続されているからである。
したがって、コンニャク粉を食品素材として他の加工食
品等に使用する場合には、溶解を容易にするため微粉末
化して加えるか、水で膨潤させてコンニャク糊として加
えるか、又は石灰を添加混合してコンニャク糊にして添
加する等の方法がとられていた。
品等に使用する場合には、溶解を容易にするため微粉末
化して加えるか、水で膨潤させてコンニャク糊として加
えるか、又は石灰を添加混合してコンニャク糊にして添
加する等の方法がとられていた。
しかし、これ等の方法には、最終製品の段階でもコンニ
ャクマンナンが完全にゲル化せず、そのため糊状態が残
存するという問題、或いはコンニャクの凝固剤として使
用する消石灰の臭いが残るという問題、またはpHがアル
カリ側に偏ることによって、味の劣化が起るという問題
等があった。
ャクマンナンが完全にゲル化せず、そのため糊状態が残
存するという問題、或いはコンニャクの凝固剤として使
用する消石灰の臭いが残るという問題、またはpHがアル
カリ側に偏ることによって、味の劣化が起るという問題
等があった。
したがって、物性改良やカロリーコントロールのために
は、もっと多くのコンニャクを添加したいのであるが、
現実には使用量が大巾に制限されていたのである。
は、もっと多くのコンニャクを添加したいのであるが、
現実には使用量が大巾に制限されていたのである。
(問題点を解決するための手段) 本発明者らは、食品の呈味性を損うことなくコンニャク
を食品に添加するために鋭意研究したところ、コンニャ
ク粉に水を加えて膨潤溶解せしめ次いで塩基性アミノ
酸、塩基性塩類又は両者の混合物を添加混合するか;又
は塩基性アミノ酸、塩基性塩類又は両者の混合物を予め
添加混合した水をコンニャク粉に加えるか;又はコンニ
ャク粉に塩基性アミノ酸、塩基性塩類又は両者の混合物
を予め混合し、次いで水を混合物に添加して膨潤溶解す
るかして、pH9.0〜10.3のコンニャク糊とし、これを、
ゲル化のための加熱前に、食品原料と混合し、しかる
後、その後加熱加工すればアルカリ味や糊状感は防止で
きることを知ったのである。
を食品に添加するために鋭意研究したところ、コンニャ
ク粉に水を加えて膨潤溶解せしめ次いで塩基性アミノ
酸、塩基性塩類又は両者の混合物を添加混合するか;又
は塩基性アミノ酸、塩基性塩類又は両者の混合物を予め
添加混合した水をコンニャク粉に加えるか;又はコンニ
ャク粉に塩基性アミノ酸、塩基性塩類又は両者の混合物
を予め混合し、次いで水を混合物に添加して膨潤溶解す
るかして、pH9.0〜10.3のコンニャク糊とし、これを、
ゲル化のための加熱前に、食品原料と混合し、しかる
後、その後加熱加工すればアルカリ味や糊状感は防止で
きることを知ったのである。
本発明は、コンニャク粉に水を加えて膨潤溶解せしめ次
いで塩基性アミノ酸、塩基性塩類又は両者の混合物を添
加混合するか;又は塩基性アミノ酸、塩基性塩類又は両
者の混合物を予め添加混合した水をコンニャク粉に加え
るか;又はコンニャク粉に塩基性アミノ酸、塩基性塩類
又は両者の混合物を予め混合し、次いで水を混合物に添
加して膨潤溶解するかして、pH9.0〜10.3のコンニャク
糊とし、これを、ゲル化のための加熱前に、食品原料と
混合し、しかる後、コンニャク糊のゲル化のための加熱
と食品原料の加工のための加熱を同時に行って、加工す
ることを特徴とするコンニャク添加食品の製造法であ
る。
いで塩基性アミノ酸、塩基性塩類又は両者の混合物を添
加混合するか;又は塩基性アミノ酸、塩基性塩類又は両
者の混合物を予め添加混合した水をコンニャク粉に加え
るか;又はコンニャク粉に塩基性アミノ酸、塩基性塩類
又は両者の混合物を予め混合し、次いで水を混合物に添
加して膨潤溶解するかして、pH9.0〜10.3のコンニャク
糊とし、これを、ゲル化のための加熱前に、食品原料と
混合し、しかる後、コンニャク糊のゲル化のための加熱
と食品原料の加工のための加熱を同時に行って、加工す
ることを特徴とするコンニャク添加食品の製造法であ
る。
本発明においては、全く加熱処理をしないpH9.0〜10.3
のコンニャク糊とハンバーグ用肉などの食品原料を均一
に混合し、成型した後、コンニャク糊のゲル化のための
加熱と食品原料の加工のための加熱を同時に行う点を大
きな特色とするものである。
のコンニャク糊とハンバーグ用肉などの食品原料を均一
に混合し、成型した後、コンニャク糊のゲル化のための
加熱と食品原料の加工のための加熱を同時に行う点を大
きな特色とするものである。
全く加熱処理をしないpH9.0〜10.3のコンニャク糊は、
加熱してゲル化したものに比べて、著じるしく混合性に
すぐれ、ハンバーグ用肉に1〜50%混合しても、製品で
は外観、食感ともにコンニャクの存在が全く判らない程
に均一に混合することができるのである。
加熱してゲル化したものに比べて、著じるしく混合性に
すぐれ、ハンバーグ用肉に1〜50%混合しても、製品で
は外観、食感ともにコンニャクの存在が全く判らない程
に均一に混合することができるのである。
また、本発明ではコンニャク糊のゲル化が食品原料の加
工の最終段階の加熱ではじめて行なわれるので、均一に
混合されたコンニャク糊が食品の表面に均一に行きわた
ってゲル化されるようになり、食品の表面はしっとりと
した食感を与えることができるようになる。
工の最終段階の加熱ではじめて行なわれるので、均一に
混合されたコンニャク糊が食品の表面に均一に行きわた
ってゲル化されるようになり、食品の表面はしっとりと
した食感を与えることができるようになる。
次に本発明のpH調整コンニャク糊を製造する方法を説明
する。
する。
コンニャク粉に20〜40倍の水を加え膨潤溶解する。
このコンニャク糊状物に塩基性アミノ酸及び塩基性塩類
を加え、よく混合する。又は コンニャク粉の20〜40倍の水に塩基性アミノ酸及び
塩基性塩類を溶解し、この溶液でコンニャク糊を膨潤溶
解する。又は コンニャク粉にあらかじめ必要量の塩基性アミノ酸
及び塩基性塩類を混合しこの混合粉末に20〜40倍の水を
加えコンニャク粉、塩基性アミノ酸及び塩基性塩類を膨
潤溶解する。
このコンニャク糊状物に塩基性アミノ酸及び塩基性塩類
を加え、よく混合する。又は コンニャク粉の20〜40倍の水に塩基性アミノ酸及び
塩基性塩類を溶解し、この溶液でコンニャク糊を膨潤溶
解する。又は コンニャク粉にあらかじめ必要量の塩基性アミノ酸
及び塩基性塩類を混合しこの混合粉末に20〜40倍の水を
加えコンニャク粉、塩基性アミノ酸及び塩基性塩類を膨
潤溶解する。
以上のような方法でコンニャク粉、アルカリ剤を膨潤溶
解させpH9.0〜10.3、好ましくはpH9.5〜10.2のコンニャ
ク糊を製造する。
解させpH9.0〜10.3、好ましくはpH9.5〜10.2のコンニャ
ク糊を製造する。
又、本発明で用いるアルカリ剤としては塩基性アミノ酸
はアルギニン、ビスチジン、リジン、シトルリン、オル
ニチン等が用いられる。特に好ましいのはアルギニン、
リジンである。
はアルギニン、ビスチジン、リジン、シトルリン、オル
ニチン等が用いられる。特に好ましいのはアルギニン、
リジンである。
又、塩基性塩類としては、塩基性の食品用塩類であれば
いずれも使用できるが、塩基性のリン酸塩、有機塩酸が
好ましい。例えば炭酸ソーダ、重炭酸ソーダ、炭酸カル
シウム、リン酸2ナトリウム、リン酸3ナトリウム、リ
ン酸2カリウム、リン酸3カリウム、ポリリン酸ナトリ
ウム、クエン酸ナトリウム、乳酸ナトリウム等が好まし
く使用される。
いずれも使用できるが、塩基性のリン酸塩、有機塩酸が
好ましい。例えば炭酸ソーダ、重炭酸ソーダ、炭酸カル
シウム、リン酸2ナトリウム、リン酸3ナトリウム、リ
ン酸2カリウム、リン酸3カリウム、ポリリン酸ナトリ
ウム、クエン酸ナトリウム、乳酸ナトリウム等が好まし
く使用される。
なお、バッファ効果を持たせるため、クエン酸、乳酸等
の酸類、又はリン酸2水素ナトリウム、リン酸2水素カ
リウム等の酸性塩類を適宜組み合わせて、最終的にpHが
9.0〜10.3、好ましくは9.5〜10.2になるようにして用い
ても良い。
の酸類、又はリン酸2水素ナトリウム、リン酸2水素カ
リウム等の酸性塩類を適宜組み合わせて、最終的にpHが
9.0〜10.3、好ましくは9.5〜10.2になるようにして用い
ても良い。
本発明では、上記の塩基性の食品用塩類などから選ば
れ、単独又は併用で使用される。
れ、単独又は併用で使用される。
アルカリ剤の種類によってはコンニャク糊のpHが変化す
るので、使用するアルカリ剤によってコンニャク糊を製
造して、所望のpHになる量をあらかじめ決めておく必要
がある。
るので、使用するアルカリ剤によってコンニャク糊を製
造して、所望のpHになる量をあらかじめ決めておく必要
がある。
本発明においては、pH9.0〜10.3の範囲に調製したコン
ニャク糊を食品原料に混合し、加工することによって、
アルカリ味による呈味性の劣化がなく、ほとんどコンニ
ャクの食感やコンニャク糊の糊感を感じることのない食
品が得られ、すぐれた低カロリー食品を提供することが
できたものである。
ニャク糊を食品原料に混合し、加工することによって、
アルカリ味による呈味性の劣化がなく、ほとんどコンニ
ャクの食感やコンニャク糊の糊感を感じることのない食
品が得られ、すぐれた低カロリー食品を提供することが
できたものである。
本発明では、ハンバーグ用肉、ソーセージ肉、魚肉など
の食品原料に1〜50%程度混合し、その後、加熱、蒸煮
などの加工を行い、コンニャク添加食品とするものであ
る。
の食品原料に1〜50%程度混合し、その後、加熱、蒸煮
などの加工を行い、コンニャク添加食品とするものであ
る。
本発明範囲のpHのコンニャク糊を各種食品に添加してカ
ロリーコントロールに役立てる他、水産加工食品、畜肉
加工食品に添加してその食味、食間、保水性等を改良し
たり、中華そば、うどん等のメン類に添加して食感その
他の物性改良或いはつなぎとしての利用をしたり、パン
やクッキー等に入れ食感、膨化性その他の物性改良をし
たりするという有用性がある。
ロリーコントロールに役立てる他、水産加工食品、畜肉
加工食品に添加してその食味、食間、保水性等を改良し
たり、中華そば、うどん等のメン類に添加して食感その
他の物性改良或いはつなぎとしての利用をしたり、パン
やクッキー等に入れ食感、膨化性その他の物性改良をし
たりするという有用性がある。
次に本発明の試験例及び実施例を示す。
試験例 コンニャク粉5.6gに炭酸ナトリウムの0〜0.5%濃度の
溶液を200ml加え撹拌しながら膨潤させ、さらに室温に
2時間放置し完全に膨潤させた。このアルカリ性コンニ
ャク糊60gを牛ヒキ肉140gと混合し50gを直径8cmの円形
に成型した。このハンバーガパテを一部はそのまま一部
は−20℃で凍結後、フライパンで焼いてその物性、味を
調べた。同時にアルカリ性コンニャク糊、ハンバーガパ
テのpHを測定した。
溶液を200ml加え撹拌しながら膨潤させ、さらに室温に
2時間放置し完全に膨潤させた。このアルカリ性コンニ
ャク糊60gを牛ヒキ肉140gと混合し50gを直径8cmの円形
に成型した。このハンバーガパテを一部はそのまま一部
は−20℃で凍結後、フライパンで焼いてその物性、味を
調べた。同時にアルカリ性コンニャク糊、ハンバーガパ
テのpHを測定した。
結果は次の表1に示される。
実施例1 コンニャク粉30gに0.3%炭酸ソーダ液1000mlを加え撹拌
しながら膨潤させ、さらに室温に2時間放置、完全に膨
潤させた。得られたコンニャク糊のpHは9.9であった。
このアルカリ性コンニャク糊200gに牛ヒキ肉500gを加え
良く混合し8cmφ60gに成型しハンバーガパテを作った。
このものはソフトな食感を持った良好なハンバーガパテ
だった。
しながら膨潤させ、さらに室温に2時間放置、完全に膨
潤させた。得られたコンニャク糊のpHは9.9であった。
このアルカリ性コンニャク糊200gに牛ヒキ肉500gを加え
良く混合し8cmφ60gに成型しハンバーガパテを作った。
このものはソフトな食感を持った良好なハンバーガパテ
だった。
このハンバーガパテを焼成し、食味したところ、異味は
なく、コンニャクの食感もない、美味なハンバーガーで
あった。
なく、コンニャクの食感もない、美味なハンバーガーで
あった。
実施例2 コンニャク糊28gに0.2%炭酸ソーダ液1000mlを加え撹拌
しながら膨潤させ、さらに室温に2時間放置し完全に膨
潤させた。得られたコンニャク糊のpHは9.6であった。
このアルカリ性コンニャク糊300gに鮭の落し味700gを加
え良く混合し、5cmφ40gに成型後、小麦粉を水どきした
バッターをつけパン粉をつけ−25℃冷凍庫で一昼夜凍結
した。
しながら膨潤させ、さらに室温に2時間放置し完全に膨
潤させた。得られたコンニャク糊のpHは9.6であった。
このアルカリ性コンニャク糊300gに鮭の落し味700gを加
え良く混合し、5cmφ40gに成型後、小麦粉を水どきした
バッターをつけパン粉をつけ−25℃冷凍庫で一昼夜凍結
した。
これを凍結したまま約165℃でフライした。このものは
異臭味がなく、ソフトでパサつきのない鮭フライであっ
た。
異臭味がなく、ソフトでパサつきのない鮭フライであっ
た。
実施例3 豚ひき肉1750g、豚脂100g、食塩52gをカッティングミキ
サーで混合撹拌し、さらに砂糖12g、グルソー7g、澱粉7
0g、くん液35g、香辛料ミックス18g(コショウ、パプリ
カ、コリアンダー、ジンジャー、シナモン、セイジ、オ
ニオンメースの混合物)氷水350gを加え良く混合し、こ
の肉混合物に実施例1で使用したアルカリ性コンニャク
糊600gを加え、さらに撹拌混合しウインナーソーセージ
用のコラーゲンケーシングに充填後80℃の熱水で20分間
ボイルしてウインナーソーセージを製造した。このウイ
ンナーは異臭味がなく、ソフトな食感を持ったウインナ
ーであった。
サーで混合撹拌し、さらに砂糖12g、グルソー7g、澱粉7
0g、くん液35g、香辛料ミックス18g(コショウ、パプリ
カ、コリアンダー、ジンジャー、シナモン、セイジ、オ
ニオンメースの混合物)氷水350gを加え良く混合し、こ
の肉混合物に実施例1で使用したアルカリ性コンニャク
糊600gを加え、さらに撹拌混合しウインナーソーセージ
用のコラーゲンケーシングに充填後80℃の熱水で20分間
ボイルしてウインナーソーセージを製造した。このウイ
ンナーは異臭味がなく、ソフトな食感を持ったウインナ
ーであった。
Claims (1)
- 【請求項1】コンニャク粉に水を加えて膨張溶解せしめ
次いで塩基性アミノ酸、塩基性塩類又は両者の混合物を
添加混合するか;又は塩基性アミノ酸、塩基性塩類又は
両者の混合物を予め添加混合した水をコンニャク粉に加
えるか;又はコンニャク粉に塩基性アミノ酸、塩基性塩
類又は両者の混合物を予め混合し、次いで水を混合物に
添加して膨張溶解するかして、pH9.0〜10.3のコンニャ
ク糊とし、これを、ゲル化のための加熱前に、食品原料
と混合し、しかる後、コンニャク糊のゲル化のための加
熱と食品原料の加工のための加熱を同時に行って、加工
することを特徴とするコンニャク添加食品の製造法。
Priority Applications (14)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63273171A JPH0773482B2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | コンニャク添加食品の製造法 |
| GB8923865A GB2224629B (en) | 1988-10-31 | 1989-10-24 | Konjak-added foodstuffs |
| CA002001430A CA2001430C (en) | 1988-10-31 | 1989-10-25 | Konjak-added foodstuffs |
| AU43745/89A AU614882B2 (en) | 1988-10-31 | 1989-10-26 | Konjak-added foodstuffs |
| FR898914029A FR2638332B1 (fr) | 1988-10-31 | 1989-10-26 | Produits alimentaires au konjak |
| NL8902665A NL8902665A (nl) | 1988-10-31 | 1989-10-27 | Voedingsmiddel en werkwijze voor de bereiding hiervan. |
| IT04848989A IT1237427B (it) | 1988-10-31 | 1989-10-27 | Sostanze alimentari contenenti konjak e procedimento per prepararle. |
| ES8903661A ES2016917A6 (es) | 1988-10-31 | 1989-10-30 | Producto alimenticio y procedimiento para preparar productos alimenticios con konjak anadido. |
| DE3936117A DE3936117C2 (de) | 1988-10-31 | 1989-10-30 | Konjakpaste enthaltende Lebensmittel |
| KR1019890015642A KR950011136B1 (ko) | 1988-10-31 | 1989-10-30 | 곤약-첨가식품의 제조방법 |
| US07/817,558 US5284673A (en) | 1987-11-13 | 1992-01-07 | Process of making konjak-added foodstuffs |
| SG1304/92A SG130492G (en) | 1988-10-31 | 1992-12-19 | Konjak-added foodstuffs |
| US08/008,079 US5279845A (en) | 1986-11-19 | 1993-01-22 | Konjak-added foodstuffs and process of making |
| HK144/93A HK14493A (en) | 1988-10-31 | 1993-02-25 | Konjak-added foodstuffs |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63273171A JPH0773482B2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | コンニャク添加食品の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02119763A JPH02119763A (ja) | 1990-05-07 |
| JPH0773482B2 true JPH0773482B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=17524088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63273171A Expired - Fee Related JPH0773482B2 (ja) | 1986-11-19 | 1988-10-31 | コンニャク添加食品の製造法 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773482B2 (ja) |
| KR (1) | KR950011136B1 (ja) |
| AU (1) | AU614882B2 (ja) |
| CA (1) | CA2001430C (ja) |
| DE (1) | DE3936117C2 (ja) |
| ES (1) | ES2016917A6 (ja) |
| FR (1) | FR2638332B1 (ja) |
| GB (1) | GB2224629B (ja) |
| HK (1) | HK14493A (ja) |
| IT (1) | IT1237427B (ja) |
| NL (1) | NL8902665A (ja) |
| SG (1) | SG130492G (ja) |
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