JPH077348A - 直流制御信号生成回路 - Google Patents
直流制御信号生成回路Info
- Publication number
- JPH077348A JPH077348A JP16862493A JP16862493A JPH077348A JP H077348 A JPH077348 A JP H077348A JP 16862493 A JP16862493 A JP 16862493A JP 16862493 A JP16862493 A JP 16862493A JP H077348 A JPH077348 A JP H077348A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- operational amplifier
- power supply
- signal
- circuit
- Prior art date
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- Pending
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- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電源電圧の変動に対し安定した直流制御電圧
信号を生成することの出来る直流制御信号生成回路を提
供する。 【構成】 パルス信号が直流化されて供給される第1の
入力端子と、所定の分圧比により分圧された電源電圧が
供給される第2の入力端子と、コンデンサ8による帰還
回路とを有したオペアンプ回路15からなる直流制御信
号生成回路である。
信号を生成することの出来る直流制御信号生成回路を提
供する。 【構成】 パルス信号が直流化されて供給される第1の
入力端子と、所定の分圧比により分圧された電源電圧が
供給される第2の入力端子と、コンデンサ8による帰還
回路とを有したオペアンプ回路15からなる直流制御信
号生成回路である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電源電圧の変動による
影響を抑制できる直流制御信号生成回路に関するもので
ある。
影響を抑制できる直流制御信号生成回路に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の直流制御信号生成回路の
構成を示す回路図である。先ず、構成を説明すると、1
はパルス幅変調されたパルス信号(以下、PWM制御入
力信号という)が供給される入力端子、2および3は直
列接続された抵抗、4は抵抗2と抵抗3の接続点とグラ
ンドとの間に接続されたコンデンサである。抵抗2と抵
抗3とコンデンサ4とにより、パルス幅変調されたパル
ス信号を直流化するフィルタ回路5が構成されている。
6はオペアンプであり、出力端子と反転端子間には抵抗
7とコンデンサ8が並列接続されている。9はオペアン
プ6の非反転端子とグランドとの間に接続されたオフセ
ット補償用抵抗、10はDC制御電圧信号が出力される
DC制御電圧出力端子である。
構成を示す回路図である。先ず、構成を説明すると、1
はパルス幅変調されたパルス信号(以下、PWM制御入
力信号という)が供給される入力端子、2および3は直
列接続された抵抗、4は抵抗2と抵抗3の接続点とグラ
ンドとの間に接続されたコンデンサである。抵抗2と抵
抗3とコンデンサ4とにより、パルス幅変調されたパル
ス信号を直流化するフィルタ回路5が構成されている。
6はオペアンプであり、出力端子と反転端子間には抵抗
7とコンデンサ8が並列接続されている。9はオペアン
プ6の非反転端子とグランドとの間に接続されたオフセ
ット補償用抵抗、10はDC制御電圧信号が出力される
DC制御電圧出力端子である。
【0003】次に動作について説明する。入力端子1に
供給されるPWM制御入力信号はフィルタ回路5により
平滑化され直流電圧信号に変換される。この直流電圧信
号はオペアンプ6の反転端子に供給される。オペアンプ
6はコンデンサ8と抵抗7により帰還がかけられたロー
パスフィルタ回路を構成しており、PWM制御入力信号
のパルス幅に応じたDC制御電圧信号を出力する。
供給されるPWM制御入力信号はフィルタ回路5により
平滑化され直流電圧信号に変換される。この直流電圧信
号はオペアンプ6の反転端子に供給される。オペアンプ
6はコンデンサ8と抵抗7により帰還がかけられたロー
パスフィルタ回路を構成しており、PWM制御入力信号
のパルス幅に応じたDC制御電圧信号を出力する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の直流制御信号生
成回路は以上のように構成されているので、電源電圧が
変動するとPWM制御入力信号のパルス波高値も変動す
ることになり、この結果フィルタ回路5の出力電圧も変
動し、さらにオペアンプ6の電源電圧も変動する結果、
出力端子から出力されるDC制御電圧信号のレベルも変
動することになる。このためDC制御電圧信号をレーザ
のオートパワーコントロール回路などに供給し、レーザ
ー発振器の出力を一定にして光磁気ディスクに書き込む
ような場合には、オートパワーコントロール回路の動作
が不安定になったり、エラーレートが悪化したりするな
どの問題点があった。
成回路は以上のように構成されているので、電源電圧が
変動するとPWM制御入力信号のパルス波高値も変動す
ることになり、この結果フィルタ回路5の出力電圧も変
動し、さらにオペアンプ6の電源電圧も変動する結果、
出力端子から出力されるDC制御電圧信号のレベルも変
動することになる。このためDC制御電圧信号をレーザ
のオートパワーコントロール回路などに供給し、レーザ
ー発振器の出力を一定にして光磁気ディスクに書き込む
ような場合には、オートパワーコントロール回路の動作
が不安定になったり、エラーレートが悪化したりするな
どの問題点があった。
【0005】本発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、電源電圧の変動に対し安定した直
流制御電圧信号を生成することの出来る直流制御信号生
成回路を提供することを目的とする。
めになされたもので、電源電圧の変動に対し安定した直
流制御電圧信号を生成することの出来る直流制御信号生
成回路を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る直流制御信
号生成回路は、パルス信号が直流化されて供給される第
1の入力端子と、所定の分圧比により分圧された電源電
圧が供給される第2の入力端子と、コンデンサによる帰
還回路とを有したオペアンプ回路からなることを特徴と
するものだある。
号生成回路は、パルス信号が直流化されて供給される第
1の入力端子と、所定の分圧比により分圧された電源電
圧が供給される第2の入力端子と、コンデンサによる帰
還回路とを有したオペアンプ回路からなることを特徴と
するものだある。
【0007】
【作用】本発明における直流制御信号生成回路は、コン
デンサによる帰還回路を有したオペアンプ回路により直
流化されたパルス信号と、所定の分圧比により分圧され
た電源電圧との差動分が直流化されて出力されるため、
電源電圧が変動しても前記直流化されたパルス信号と所
定の分圧比により分圧された電源電圧の相対的な量であ
る差動分についての変動は相殺され、オペアンプ回路の
出力信号レベルの変動が抑制される。
デンサによる帰還回路を有したオペアンプ回路により直
流化されたパルス信号と、所定の分圧比により分圧され
た電源電圧との差動分が直流化されて出力されるため、
電源電圧が変動しても前記直流化されたパルス信号と所
定の分圧比により分圧された電源電圧の相対的な量であ
る差動分についての変動は相殺され、オペアンプ回路の
出力信号レベルの変動が抑制される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図について説明す
る。図1は、この実施例の直流制御信号生成回路の構成
を示す回路図である。図1において図2と同一または相
当の部分については同一の符号を付し説明を省略する。
る。図1は、この実施例の直流制御信号生成回路の構成
を示す回路図である。図1において図2と同一または相
当の部分については同一の符号を付し説明を省略する。
【0009】図1において、11と12は電源ラインV
Lとグランド間に直列に接続された抵抗であり、電源電
圧を分圧する分圧回路を構成している。13はオペアン
プであり、出力端子と反転端子とが接続された周知の電
圧フォロワ回路を構成している。14はオペアンプ13
の出力端子とオペアンプ6の非反転端子間に接続されて
いる抵抗である。15はオペアンプ6の反転端子と非反
転端子に供給される電圧信号の差動分を演算する差動増
幅機能を有するオペアンプ回路である。
Lとグランド間に直列に接続された抵抗であり、電源電
圧を分圧する分圧回路を構成している。13はオペアン
プであり、出力端子と反転端子とが接続された周知の電
圧フォロワ回路を構成している。14はオペアンプ13
の出力端子とオペアンプ6の非反転端子間に接続されて
いる抵抗である。15はオペアンプ6の反転端子と非反
転端子に供給される電圧信号の差動分を演算する差動増
幅機能を有するオペアンプ回路である。
【0010】次に動作について説明する。PWM制御入
力信号が入力端子1に供給されると、このPWM制御入
力信号はフィルタ回路5によりパルス幅に応じたレベル
に直流化された信号に変換され、オペアンプ6の反転端
子に供給される。一方、電源電圧ラインVLの電源電圧
は直列接続された抵抗11と抵抗12からなる分圧回路
により分圧され、オペアンプ13の非反転端子に供給さ
れる。オペアンプ13は電圧フォロワ回路を構成してい
るため、オペアンプ13の非反転端子に供給された電源
電圧は抵抗11と抵抗12で分圧されオペアンプ13の
出力端子からオペアンプ6の非反転端子へ供給される。
力信号が入力端子1に供給されると、このPWM制御入
力信号はフィルタ回路5によりパルス幅に応じたレベル
に直流化された信号に変換され、オペアンプ6の反転端
子に供給される。一方、電源電圧ラインVLの電源電圧
は直列接続された抵抗11と抵抗12からなる分圧回路
により分圧され、オペアンプ13の非反転端子に供給さ
れる。オペアンプ13は電圧フォロワ回路を構成してい
るため、オペアンプ13の非反転端子に供給された電源
電圧は抵抗11と抵抗12で分圧されオペアンプ13の
出力端子からオペアンプ6の非反転端子へ供給される。
【0011】オペアンプ6では、フィルタ回路5から反
転端子に供給される直流化された信号と、オペアンプ1
3の出力すなわち抵抗11と抵抗12からなる分圧回路
により分圧された電源電圧との差動分がローパスフィル
タ回路を構成するコンデンサ8により帰還がかけられた
オペアンプ6により演算され、DC制御電圧信号として
DC制御電圧出力端子10に供給される。
転端子に供給される直流化された信号と、オペアンプ1
3の出力すなわち抵抗11と抵抗12からなる分圧回路
により分圧された電源電圧との差動分がローパスフィル
タ回路を構成するコンデンサ8により帰還がかけられた
オペアンプ6により演算され、DC制御電圧信号として
DC制御電圧出力端子10に供給される。
【0012】電源電圧が変動すると、前記分圧された電
圧が変動し、さらにオペアンプ13の出力電圧が変動す
ると共に、PWM制御入力信号のパルス信号の波高値も
変動する。オペアンプ6はフィルタ回路5により直流化
されたPWM制御入力信号と前記分圧回路により分圧さ
れた電圧との差動分を演算しDC制御電圧信号として出
力するため、電源電圧が変動したときの両者の変動分は
相殺されることになり、この変動分はオペアンプ6の出
力には表われることがなく、電源電圧の変動によるDC
制御電圧信号の変動が抑制されることになる。
圧が変動し、さらにオペアンプ13の出力電圧が変動す
ると共に、PWM制御入力信号のパルス信号の波高値も
変動する。オペアンプ6はフィルタ回路5により直流化
されたPWM制御入力信号と前記分圧回路により分圧さ
れた電圧との差動分を演算しDC制御電圧信号として出
力するため、電源電圧が変動したときの両者の変動分は
相殺されることになり、この変動分はオペアンプ6の出
力には表われることがなく、電源電圧の変動によるDC
制御電圧信号の変動が抑制されることになる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
源電圧の変動によるオペアンプ回路の出力である直流制
御電圧信号の変動が抑制できる効果がある。
源電圧の変動によるオペアンプ回路の出力である直流制
御電圧信号の変動が抑制できる効果がある。
【図1】本発明の一実施例による直流制御信号生成回路
を示す回路図である。
を示す回路図である。
【図2】従来の直流制御信号生成回路を示す回路図であ
る。
る。
8 コンデンサ 15 オペアンプ回路
Claims (1)
- 【請求項1】 パルス信号が直流化されて供給される第
1の入力端子と、所定の分圧比により分圧された電源電
圧が供給される第2の入力端子と、コンデンサによる帰
還回路とを有したオペアンプ回路とからなることを特徴
とする直流制御信号生成回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16862493A JPH077348A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 直流制御信号生成回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16862493A JPH077348A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 直流制御信号生成回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077348A true JPH077348A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15871511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16862493A Pending JPH077348A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 直流制御信号生成回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077348A (ja) |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP16862493A patent/JPH077348A/ja active Pending
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