JPH0773549B2 - 家 具 - Google Patents
家 具Info
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- JPH0773549B2 JPH0773549B2 JP11545190A JP11545190A JPH0773549B2 JP H0773549 B2 JPH0773549 B2 JP H0773549B2 JP 11545190 A JP11545190 A JP 11545190A JP 11545190 A JP11545190 A JP 11545190A JP H0773549 B2 JPH0773549 B2 JP H0773549B2
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- Japan
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- plate
- furniture
- bolt insertion
- slit
- insertion hole
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Links
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Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、オフィス等において好適に利用される家具に
関するものである。
関するものである。
[従来の技術] 家具には、単体で使用されたり、複数個連接して使用さ
れたりするものがある。例えば、剛性のある平面を提供
する机やテーブル等は、OA機器を設置したり、テーブル
ユニットを形成する等といった目的のためにグループ化
させることが多く、逆に、グループ化していたものを再
び引き離して単体で使用する場合もある。また、収納空
間を提供する書棚、保管庫、ロッカー、キャビネット等
は、取り扱う収納物の量に応じて、それらの家具を単体
で使用したり、連設使用したりするのが通例である。こ
のような家具は、単に隣接させただけでは隙間が開き易
く、安定性や見栄えを損い易い。このため、近時のこの
種の家具には、家具間を着脱可能に連結できる構造を備
えているものが少なくない。その中でも、加工上の制約
の多い木製の家具等は、側板同士をボルトを介して比較
的シンプルに連結できるようにしている。
れたりするものがある。例えば、剛性のある平面を提供
する机やテーブル等は、OA機器を設置したり、テーブル
ユニットを形成する等といった目的のためにグループ化
させることが多く、逆に、グループ化していたものを再
び引き離して単体で使用する場合もある。また、収納空
間を提供する書棚、保管庫、ロッカー、キャビネット等
は、取り扱う収納物の量に応じて、それらの家具を単体
で使用したり、連設使用したりするのが通例である。こ
のような家具は、単に隣接させただけでは隙間が開き易
く、安定性や見栄えを損い易い。このため、近時のこの
種の家具には、家具間を着脱可能に連結できる構造を備
えているものが少なくない。その中でも、加工上の制約
の多い木製の家具等は、側板同士をボルトを介して比較
的シンプルに連結できるようにしている。
第15図は、一例として木製の机同士を連結した状態を示
しており、机aの側板bには厚み方向に貫通するボルト
挿通孔cが水平に穿設されている。そして、隣接する天
板dの側端面e同士を密着させた状態で、一方の机aの
ボルト挿通孔cから挿通したボルトfを他方の机aのボ
ルト挿通孔c外に貫通させ、この状態でボルトfの貫通
端にナットgを螺着することで、側板b同士を連結でき
るようにしている。第16図に示すボルトh及びナットi
は、見栄えをよくするためにボルト挿通孔c内において
互いに螺合させ得るように工夫されたものである。
しており、机aの側板bには厚み方向に貫通するボルト
挿通孔cが水平に穿設されている。そして、隣接する天
板dの側端面e同士を密着させた状態で、一方の机aの
ボルト挿通孔cから挿通したボルトfを他方の机aのボ
ルト挿通孔c外に貫通させ、この状態でボルトfの貫通
端にナットgを螺着することで、側板b同士を連結でき
るようにしている。第16図に示すボルトh及びナットi
は、見栄えをよくするためにボルト挿通孔c内において
互いに螺合させ得るように工夫されたものである。
[発明が解決しようとする課題] ところが、かかる机aは、ボルトf、h及びナットg、
iを外してその机aを単体で使用する時に、第17図に示
すように側板bにボルト挿通孔cが露出し、見苦しいと
いう不都合を生じる。このような不都合は、ボルト挿通
孔cを樹脂キャップ等で塞ぐことにより多少は解消でき
るものであるが、近時のオフィス等は急速にインテリジ
ェント化が進み、あらゆる家具に対して機能的及びデザ
イン的に高度に洗練されたものが要求されるようになっ
て来ている中で、このような不都合が目の肥えたユーザ
ーに快く容認され得る筈がない。しかも、ボルト、ナッ
ト、樹脂キャップ等の如き小物部品は、使用されない期
間中の管理が曖昧になり易く、その期間が長いと、再び
使用したい時に大抵の場合は紛失して使用できなくなっ
ていることが多い。
iを外してその机aを単体で使用する時に、第17図に示
すように側板bにボルト挿通孔cが露出し、見苦しいと
いう不都合を生じる。このような不都合は、ボルト挿通
孔cを樹脂キャップ等で塞ぐことにより多少は解消でき
るものであるが、近時のオフィス等は急速にインテリジ
ェント化が進み、あらゆる家具に対して機能的及びデザ
イン的に高度に洗練されたものが要求されるようになっ
て来ている中で、このような不都合が目の肥えたユーザ
ーに快く容認され得る筈がない。しかも、ボルト、ナッ
ト、樹脂キャップ等の如き小物部品は、使用されない期
間中の管理が曖昧になり易く、その期間が長いと、再び
使用したい時に大抵の場合は紛失して使用できなくなっ
ていることが多い。
本発明は、このような課題を有効に解決することを目的
としている。
としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、かかる目的を達成するために、次のような構
成を採用したものである。
成を採用したものである。
すなわち、本発明の家具は、上板と、側板と、目地と、
スリットと、連結板と、ボルト及びナットとを具備して
なる。上板は、左右両側縁部を側板の上端面に添接させ
たもので、その両側縁部近傍の下面にそれぞれナットを
埋設してボルトが仮止めしてあり、目地は、前記上板の
側端面と前記側板の外側面との間に形成されたもので、
目地底にスリットが開口させてあり、スリットは、前記
目地底から側板の厚み方向に水平に伸びて該側板の内面
側に連通しており、連結板は、上板の一側縁部近傍の下
面に隠蔽された状態で前記ナットに連続する部位に開口
する仮止め用ボルト挿通孔と、外縁側片半部を前記スリ
ットを貫通して側方に延出させた状態で内縁側片半部の
前記ナットに連続する部位及びこれと対称な部位にそれ
ぞれ開口する連結用ボルト挿通孔とを具備してなるもの
であることを特徴としている。
スリットと、連結板と、ボルト及びナットとを具備して
なる。上板は、左右両側縁部を側板の上端面に添接させ
たもので、その両側縁部近傍の下面にそれぞれナットを
埋設してボルトが仮止めしてあり、目地は、前記上板の
側端面と前記側板の外側面との間に形成されたもので、
目地底にスリットが開口させてあり、スリットは、前記
目地底から側板の厚み方向に水平に伸びて該側板の内面
側に連通しており、連結板は、上板の一側縁部近傍の下
面に隠蔽された状態で前記ナットに連続する部位に開口
する仮止め用ボルト挿通孔と、外縁側片半部を前記スリ
ットを貫通して側方に延出させた状態で内縁側片半部の
前記ナットに連続する部位及びこれと対称な部位にそれ
ぞれ開口する連結用ボルト挿通孔とを具備してなるもの
であることを特徴としている。
外観上の見栄えをさらに良好なものにするためには、上
板の下面に隠蔽された連結板が、外縁を前記スリットに
貫入させて前記目地底に連続させ得るようなものである
ことが望ましい。
板の下面に隠蔽された連結板が、外縁を前記スリットに
貫入させて前記目地底に連続させ得るようなものである
ことが望ましい。
連結板の具体的な態様としては、仮止め用ボルト挿通孔
が連結板の中央に長孔状に設けられているものや、連結
用ボルト挿通孔のうち一方が仮止め用ボルト挿通孔を兼
ねているもの等が考えられる。
が連結板の中央に長孔状に設けられているものや、連結
用ボルト挿通孔のうち一方が仮止め用ボルト挿通孔を兼
ねているもの等が考えられる。
上板としては、剛性のある平面を提供する天板や、収納
空間の上面を塞ぐ頂板等が適用対象となる。
空間の上面を塞ぐ頂板等が適用対象となる。
この発明の効果が特に顕著に得られる適用例として、上
板及び側板が木製である家具が挙げられる。
板及び側板が木製である家具が挙げられる。
[作用] このような構成のものであると、この家具が単体で使用
される時は、一側縁部近傍の下面に常備されているボル
トを外して連結板の仮止め用ボルト挿通孔に挿通し、再
びナットに螺着することで、該連結板を上板の下面に隠
蔽状態で仮止めしておくことができる。これに対して、
この家具に、例えば全く同様の構造を有した他の家具を
連接する場合には、上板の下面に仮止めされている連結
板をボルトを弛めて取外し、その連結板を該上板のスリ
ットに貫入させるとともに、外縁側片半部を側方に延出
させた状態で再び前記連結板の連結用ボルト挿通孔にボ
ルトを挿通してナットに螺着する。そして、前記上板に
他の家具の上板を隣接させ、当該他の上板の下面に常備
されているボルト及びナットを用いて前記連結板の延出
端側の連結用ボルト挿通孔部分を当該他の上板の下面に
止着することにより、上板同士の連結を完了することが
できる。また、この家具の連結板を仮止めしていない他
側縁部においては、前記上板に他の家具の上板を隣接さ
せ、当該他の上板の下面から延出させた連結板の連結用
ボルト挿通孔部分を前記上板の下面に常備されているボ
ルト及びナットを用いて該上板の下面に止着することに
より、上板同士の連結を完了することができる。このよ
うな連結状態は、他の家具が全く同様の構造を有してい
なくても、当該他の家具が上板の下面に少なくともボル
ト及びナットとを具備しておれば可能となる。
される時は、一側縁部近傍の下面に常備されているボル
トを外して連結板の仮止め用ボルト挿通孔に挿通し、再
びナットに螺着することで、該連結板を上板の下面に隠
蔽状態で仮止めしておくことができる。これに対して、
この家具に、例えば全く同様の構造を有した他の家具を
連接する場合には、上板の下面に仮止めされている連結
板をボルトを弛めて取外し、その連結板を該上板のスリ
ットに貫入させるとともに、外縁側片半部を側方に延出
させた状態で再び前記連結板の連結用ボルト挿通孔にボ
ルトを挿通してナットに螺着する。そして、前記上板に
他の家具の上板を隣接させ、当該他の上板の下面に常備
されているボルト及びナットを用いて前記連結板の延出
端側の連結用ボルト挿通孔部分を当該他の上板の下面に
止着することにより、上板同士の連結を完了することが
できる。また、この家具の連結板を仮止めしていない他
側縁部においては、前記上板に他の家具の上板を隣接さ
せ、当該他の上板の下面から延出させた連結板の連結用
ボルト挿通孔部分を前記上板の下面に常備されているボ
ルト及びナットを用いて該上板の下面に止着することに
より、上板同士の連結を完了することができる。このよ
うな連結状態は、他の家具が全く同様の構造を有してい
なくても、当該他の家具が上板の下面に少なくともボル
ト及びナットとを具備しておれば可能となる。
しかして、この家具が単体使用される時には、側方に目
地が表出し、その目地底にはスリットが開口することに
なるが、目地自体は本来的に家具の美観を向上させるた
めに役立つものであり、スリットは目地底に位置するこ
とによって人間の視野に角度的に入りにくくなる上に、
たとえ視野に入ったにせよ、目地と同じ位置に在るため
さほど違和感を覚えることがなくなる。このため、従来
の家具のように単体使用される場合に見苦しいボルト挿
通孔が側方に開口し、これを樹脂キャップ等で塞がなけ
ればならないといった不具合がなくなる。特に、上板の
下面に隠蔽された連結板が、外縁を前記スリットに貫入
させて前記目地底に連続させている場合には、この連結
板によってスリットが塞がれることになり、外観上の見
栄えをさらに良好なものにしておくことができる。ま
た、ナットは従来と違って上板の下面に埋設されたもの
であり、ボルト及び連結板は、使用しない時にそのナッ
トに仮止めしておくことができるので、これらの小物部
品を常に家具に装備して紛失を防ぐことができ、管理上
の煩わしさも解消することが可能になる。
地が表出し、その目地底にはスリットが開口することに
なるが、目地自体は本来的に家具の美観を向上させるた
めに役立つものであり、スリットは目地底に位置するこ
とによって人間の視野に角度的に入りにくくなる上に、
たとえ視野に入ったにせよ、目地と同じ位置に在るため
さほど違和感を覚えることがなくなる。このため、従来
の家具のように単体使用される場合に見苦しいボルト挿
通孔が側方に開口し、これを樹脂キャップ等で塞がなけ
ればならないといった不具合がなくなる。特に、上板の
下面に隠蔽された連結板が、外縁を前記スリットに貫入
させて前記目地底に連続させている場合には、この連結
板によってスリットが塞がれることになり、外観上の見
栄えをさらに良好なものにしておくことができる。ま
た、ナットは従来と違って上板の下面に埋設されたもの
であり、ボルト及び連結板は、使用しない時にそのナッ
トに仮止めしておくことができるので、これらの小物部
品を常に家具に装備して紛失を防ぐことができ、管理上
の煩わしさも解消することが可能になる。
[実施例] 以下、本発明の第1実施例を第1図〜第5図を参照して
説明し、第2実施例を第6図〜第14図を参照して説明す
る。
説明し、第2実施例を第6図〜第14図を参照して説明す
る。
〈第1実施例〉 この実施例の家具である机1は、第1図に示すように、
上板たる天板2の左右両側縁部21R、21Lを側板3、3に
支持させており、側方に目地4及びスリット5をそれぞ
れ形成している。そして、この机1を他の机1と連結す
るために、天板2の一側縁部21R近傍及び他側縁部21L近
傍にボルト8を常備し、一側縁部21R側にそのボルト8
を用いて連結板6を仮止めしている。
上板たる天板2の左右両側縁部21R、21Lを側板3、3に
支持させており、側方に目地4及びスリット5をそれぞ
れ形成している。そして、この机1を他の机1と連結す
るために、天板2の一側縁部21R近傍及び他側縁部21L近
傍にボルト8を常備し、一側縁部21R側にそのボルト8
を用いて連結板6を仮止めしている。
具体的に説明すると、天板2は、第2図に示すように、
枠体状の芯材21の六面に化粧板22を貼着した木製のもの
で、一側縁部21R近傍の下面2aにおいて、前後2箇所に
鬼目ナット23Rが打込まれている。一方、側板3は、枠
体状の芯材31の六面に化粧板32を貼着した木製のもの
で、第2図及び第3図に示すように、上端面3a近傍を外
周に沿って一定幅で切削し、該上端面3aと外側面3bとの
間、及び、該上端面3aと前端面3cとの間に、段部34を形
成している。また、これにより薄肉とされた上端部35に
対して、組付状態で前記鬼目ナット23Rに対応する部位
を切削して溝36が凹設してあり、この溝36を前記段部34
に連続させている。そして、天板2の側端面2bと側板3
の外側面3b、並びに、天板2の前端面2cと側板3の前端
面3cとをそれぞれ面一に揃えた状態で、天板2の側縁部
21Rの下面2aと側板3の上端面3aとを、それぞれ接着剤
を塗布したダボ7を介して接合している。天板2の他側
縁部2Lにおいても同様の構造が採られている。
枠体状の芯材21の六面に化粧板22を貼着した木製のもの
で、一側縁部21R近傍の下面2aにおいて、前後2箇所に
鬼目ナット23Rが打込まれている。一方、側板3は、枠
体状の芯材31の六面に化粧板32を貼着した木製のもの
で、第2図及び第3図に示すように、上端面3a近傍を外
周に沿って一定幅で切削し、該上端面3aと外側面3bとの
間、及び、該上端面3aと前端面3cとの間に、段部34を形
成している。また、これにより薄肉とされた上端部35に
対して、組付状態で前記鬼目ナット23Rに対応する部位
を切削して溝36が凹設してあり、この溝36を前記段部34
に連続させている。そして、天板2の側端面2bと側板3
の外側面3b、並びに、天板2の前端面2cと側板3の前端
面3cとをそれぞれ面一に揃えた状態で、天板2の側縁部
21Rの下面2aと側板3の上端面3aとを、それぞれ接着剤
を塗布したダボ7を介して接合している。天板2の他側
縁部2Lにおいても同様の構造が採られている。
このようにして、この机1は、第1図に示す如く天板2
の側端面2bと側板3の外側面3bとの間、並びに、天板2
の前端面2cと側板3の前端面3cとの間に、前記上端部35
の外縁35aを目地底とする目地4を形成しており、ま
た、前記溝36と天板2の下面2aとの間に、前記目地底35
aから側板3の厚み方向に水平に伸びて該側板3の内面3
d側に連通するスリット5を形成している。
の側端面2bと側板3の外側面3bとの間、並びに、天板2
の前端面2cと側板3の前端面3cとの間に、前記上端部35
の外縁35aを目地底とする目地4を形成しており、ま
た、前記溝36と天板2の下面2aとの間に、前記目地底35
aから側板3の厚み方向に水平に伸びて該側板3の内面3
d側に連通するスリット5を形成している。
一方、連結板6は、例えば第2図及び第3図に示す如く
外縁61を天板2の一側縁部21R側のスリット5に貫入さ
せて前記目地底35aに面一に連続させた場合に、前記鬼
目ナット23Rに連続する位置に仮止め用ボルト挿通孔6a
が穿設されてある。そして、この仮止め用ボルト挿通孔
6aに下面側からボルト8を挿通して前記鬼目ナット23R
に螺着することにより、連結板6を天板2の下面2aに隠
蔽状態で仮止めしている。また、そのボルト8を外し、
第4図に示すように連結板6の外縁側片半部を前記スリ
ット5を貫通して側方に延出させた場合に、該連結板6
の前記鬼目ナット23Rに連続する部位に連結用ボルト挿
通孔6bが穿設してあり、この連結用ボルト挿通孔6bにボ
ルト8を挿通して前記鬼目ナット23Rに螺着することに
より、該連結板6を連結位置に固定することができるよ
うにしている。また、この位置において、前記仮止め用
ボルト挿通孔6aがもう一方の連結用ボルト挿通孔として
の役割を果たすようにしてある。すなわち、この仮止め
用ボルト挿通孔6aと前記連結用ボルト挿通孔6bとは、連
結板6の長手方向に対称な位置に設定されており、前記
天板2に第4図に示す如く他の同様の構造からなる机1
の天板2を隣接させた場合に、当該他の天板2の下面2a
に埋設されている鬼目ナット23Lに前記連結板6の仮止
め用ボルト挿通孔6aを連続させ得るようにしている。そ
して、この鬼目ナット23Lに仮止めされているボルト8
を外し、前記仮止め用ボルト挿通孔6aに挿通して再び鬼
目ナット23Lに止着することにより、天板2同士の連結
を完了することができるようにしている。
外縁61を天板2の一側縁部21R側のスリット5に貫入さ
せて前記目地底35aに面一に連続させた場合に、前記鬼
目ナット23Rに連続する位置に仮止め用ボルト挿通孔6a
が穿設されてある。そして、この仮止め用ボルト挿通孔
6aに下面側からボルト8を挿通して前記鬼目ナット23R
に螺着することにより、連結板6を天板2の下面2aに隠
蔽状態で仮止めしている。また、そのボルト8を外し、
第4図に示すように連結板6の外縁側片半部を前記スリ
ット5を貫通して側方に延出させた場合に、該連結板6
の前記鬼目ナット23Rに連続する部位に連結用ボルト挿
通孔6bが穿設してあり、この連結用ボルト挿通孔6bにボ
ルト8を挿通して前記鬼目ナット23Rに螺着することに
より、該連結板6を連結位置に固定することができるよ
うにしている。また、この位置において、前記仮止め用
ボルト挿通孔6aがもう一方の連結用ボルト挿通孔として
の役割を果たすようにしてある。すなわち、この仮止め
用ボルト挿通孔6aと前記連結用ボルト挿通孔6bとは、連
結板6の長手方向に対称な位置に設定されており、前記
天板2に第4図に示す如く他の同様の構造からなる机1
の天板2を隣接させた場合に、当該他の天板2の下面2a
に埋設されている鬼目ナット23Lに前記連結板6の仮止
め用ボルト挿通孔6aを連続させ得るようにしている。そ
して、この鬼目ナット23Lに仮止めされているボルト8
を外し、前記仮止め用ボルト挿通孔6aに挿通して再び鬼
目ナット23Lに止着することにより、天板2同士の連結
を完了することができるようにしている。
しかして、この机1が単体使用される時には、側方に目
地4が表出し、その目地底35aにはスリット5が開口す
ることになるが、目地4自体は本来的に机1の美観を向
上させるために役立つものであり、スリット5は目地底
35aに位置することによって人間の視野に角度的に入り
にくくなる上に、たとえ視野に入ったにせよ、そのスリ
ット5が目地4と同じ位置に在るため、そして連結板の
外縁61によって塞がれているため、よほど注視しないと
それを視認することは難しくなる。このため、従来の木
製の机のように単体使用される場合に見苦しいボルト挿
通孔が側方に開口することがなくなり、樹脂キャップも
不要にすることができる。また、ナット23R、23Lは従来
と違って天板2の下面2aに埋設されたものであり、ボル
ト8及び連結板6は、使用しない時にそれらのナット23
R、23Lにそれぞれ仮止めしておくことができるので、こ
れらの小物部品を常に机1に常備して紛失を防ぐことが
でき、管理上の煩わしさも解消することが可能になる。
地4が表出し、その目地底35aにはスリット5が開口す
ることになるが、目地4自体は本来的に机1の美観を向
上させるために役立つものであり、スリット5は目地底
35aに位置することによって人間の視野に角度的に入り
にくくなる上に、たとえ視野に入ったにせよ、そのスリ
ット5が目地4と同じ位置に在るため、そして連結板の
外縁61によって塞がれているため、よほど注視しないと
それを視認することは難しくなる。このため、従来の木
製の机のように単体使用される場合に見苦しいボルト挿
通孔が側方に開口することがなくなり、樹脂キャップも
不要にすることができる。また、ナット23R、23Lは従来
と違って天板2の下面2aに埋設されたものであり、ボル
ト8及び連結板6は、使用しない時にそれらのナット23
R、23Lにそれぞれ仮止めしておくことができるので、こ
れらの小物部品を常に机1に常備して紛失を防ぐことが
でき、管理上の煩わしさも解消することが可能になる。
なお、連結板6は必ずしも天板2の一側縁部21R側に仮
止めする必要はなく、他側縁部21L側に仮止めすること
も可能である。要は、目立ち易い側のスリット5を塞い
だ状態で装備しておけばよい。また、この机1に連結す
ることのできる机は、必ずしも同一の構造である必要は
なく、当該他の机が天板の下面に少なくともボルト及び
ナットを具備しておればよい。このため、例えば側板に
支持されていない補助天板等を連結することもできる。
止めする必要はなく、他側縁部21L側に仮止めすること
も可能である。要は、目立ち易い側のスリット5を塞い
だ状態で装備しておけばよい。また、この机1に連結す
ることのできる机は、必ずしも同一の構造である必要は
なく、当該他の机が天板の下面に少なくともボルト及び
ナットを具備しておればよい。このため、例えば側板に
支持されていない補助天板等を連結することもできる。
〈第2実施例〉 この実施例の家具である机100は、第6図に示すよう
に、上板たる天板104の側縁部21を接続金具102を介して
側板101に支持させており、側方に目地106及びスリット
107を形成している。そして、この机100を他の机100と
連結するために、前記実施例と同様にして天板104の左
右の側縁部1041近傍の下面104aにボルト109を常備し、
一方のボルト109を用いて連結板108を仮止めしている。
に、上板たる天板104の側縁部21を接続金具102を介して
側板101に支持させており、側方に目地106及びスリット
107を形成している。そして、この机100を他の机100と
連結するために、前記実施例と同様にして天板104の左
右の側縁部1041近傍の下面104aにボルト109を常備し、
一方のボルト109を用いて連結板108を仮止めしている。
具体的に説明すると、側板101は、第8図に示すよう
に、枠体状の芯材111の六面に化粧板112を貼着してなる
木製のもので、上端面101aには、使用縁近傍、反使用縁
近傍、並びに、それらの中間部分の計3箇所(以下、
「止着位置X」と称する。第7図参照)に鬼目ナット11
3が打込まれている。
に、枠体状の芯材111の六面に化粧板112を貼着してなる
木製のもので、上端面101aには、使用縁近傍、反使用縁
近傍、並びに、それらの中間部分の計3箇所(以下、
「止着位置X」と称する。第7図参照)に鬼目ナット11
3が打込まれている。
接続金具102は、第6図、第8図、第11図〜第13図に示
すように、水平な外縁部121と水平な内縁部122とを鉛直
板部123により連続させたもので、前記止着位置Xに対
応する外縁部121の3箇所に、上面102b側に拡開するボ
ルト挿通孔124が穿設されているとともに、それらの止
着位置Xに対応する内縁部122の3箇所に、下面102c側
に拡開するボルト挿通孔125が穿設されている。また、
止着位置Xと止着位置Xの間(以下、「連結位置Y」と
称する。第7図参照)に対応して、外縁部121には一定
幅の切欠部126が設けてあり、また内縁部122には貫通孔
127が穿設されている。そして、この接続金具102の外縁
部121の下面102cを、第6図及び第8図に示すように側
板101の上端面101aに当接させ、その状態で、各ボルト
挿通孔124に上面102b側から第1の止着ボルト103を挿入
して、先端を各鬼目ナット113に締着している。
すように、水平な外縁部121と水平な内縁部122とを鉛直
板部123により連続させたもので、前記止着位置Xに対
応する外縁部121の3箇所に、上面102b側に拡開するボ
ルト挿通孔124が穿設されているとともに、それらの止
着位置Xに対応する内縁部122の3箇所に、下面102c側
に拡開するボルト挿通孔125が穿設されている。また、
止着位置Xと止着位置Xの間(以下、「連結位置Y」と
称する。第7図参照)に対応して、外縁部121には一定
幅の切欠部126が設けてあり、また内縁部122には貫通孔
127が穿設されている。そして、この接続金具102の外縁
部121の下面102cを、第6図及び第8図に示すように側
板101の上端面101aに当接させ、その状態で、各ボルト
挿通孔124に上面102b側から第1の止着ボルト103を挿入
して、先端を各鬼目ナット113に締着している。
天板104は、第8図に示すように、枠体状の芯材141の六
面に化粧板142を貼着してなる木製のもので、下面104a
には、前記止着位置Xに対応する3箇所に鬼目ナット14
3が打込まれている。また、該下面104aには、側縁部104
1を中間部1042よりも薄肉にするための段部144が形成さ
れている。そして、側縁部1041の下面104aを前記接続金
具102の外縁部121の上面102bに添接させることにより、
段部144を垂直板部123に沿って配設するとともに、中間
部1042の下面104aを接続金具102の内縁部122の上面102b
に部分的に添接させている。そして、その状態で各ボル
ト挿入孔125に下面102c側から第2の止着ボルト105を挿
入して、先端を各鬼目ナット143に締着している。な
お、この天板104には、第9図及び第10図に示すよう
に、前記締着位置Yに対応する中間部1042の下面104aに
前記側縁部1041の下面104aに連続する凹陥部145(後述
する連結板108の幅寸法に対応している)が形成されて
おり、この凹陥部145にも鬼目ナット146が打込まれてい
る。
面に化粧板142を貼着してなる木製のもので、下面104a
には、前記止着位置Xに対応する3箇所に鬼目ナット14
3が打込まれている。また、該下面104aには、側縁部104
1を中間部1042よりも薄肉にするための段部144が形成さ
れている。そして、側縁部1041の下面104aを前記接続金
具102の外縁部121の上面102bに添接させることにより、
段部144を垂直板部123に沿って配設するとともに、中間
部1042の下面104aを接続金具102の内縁部122の上面102b
に部分的に添接させている。そして、その状態で各ボル
ト挿入孔125に下面102c側から第2の止着ボルト105を挿
入して、先端を各鬼目ナット143に締着している。な
お、この天板104には、第9図及び第10図に示すよう
に、前記締着位置Yに対応する中間部1042の下面104aに
前記側縁部1041の下面104aに連続する凹陥部145(後述
する連結板108の幅寸法に対応している)が形成されて
おり、この凹陥部145にも鬼目ナット146が打込まれてい
る。
このようにして、この机100は側板101と天板104とが接
続金具102を介して接続されている。そして、この状態
において、第8図に示す如く接続金具102の外縁102a部
分が側板101の外側面101b及び天板104の側端面104bに対
して凹みとなるように設定しており、この外縁102aを目
地底として目地106が形成されている。また、前記切欠
部126を通じて第9図に示すように側板101の内外を連通
させるスリット107が形成されている。
続金具102を介して接続されている。そして、この状態
において、第8図に示す如く接続金具102の外縁102a部
分が側板101の外側面101b及び天板104の側端面104bに対
して凹みとなるように設定しており、この外縁102aを目
地底として目地106が形成されている。また、前記切欠
部126を通じて第9図に示すように側板101の内外を連通
させるスリット107が形成されている。
一方、連結板108は、外縁1081を第9図及び第10図に示
すように前記スリット107に貫入させて前記目地底102a
に連続させた場合に、前記鬼目ナット23Rに146に連続す
る部位に長孔状の仮止め用ボルト挿通孔108aが穿設して
ある。そして、この仮止め用ボルト挿通孔108aに下面側
から挿通したボルト109を前記鬼目ナット146に螺着する
ことにより、連結板108を天板104の下面104aに仮止めし
ている。また、そのボルト109を外し、第14図に示すよ
うに連結板108の外縁側片半部を前記スリット107を貫通
して側方に延出させた場合に、該連結板108の前記鬼目
ナット146に連続する部位に連結用ボルト挿通孔108bが
穿設してあり、この連結用ボルト挿通孔108bにボルト10
9を挿通して前記鬼目ナット146に再び螺着することによ
り、該連結板108を連結位置に固定することができるよ
うにしている。さらに、この連結板108の延出端には前
記連結用ボルト挿通孔108bと対称な位置に他方の連結用
ボルト挿通孔108cが穿設されており、第14図に示す如く
前記机100の天板104に同一の構造からなる他の机100の
天板104を隣接させた場合に、そのボルト挿通孔108cが
当該他の天板104の側縁部1041近傍に埋設されている鬼
目ナット146に連続するようになっている。そして、そ
の鬼目ナット146に装着されているボルト109を外し、前
記連結板108の連結用ボルト挿通孔108cを挿通させて再
び鬼目ナット146に螺着することにより、天板104同士の
連結を完了することができるようになっている。
すように前記スリット107に貫入させて前記目地底102a
に連続させた場合に、前記鬼目ナット23Rに146に連続す
る部位に長孔状の仮止め用ボルト挿通孔108aが穿設して
ある。そして、この仮止め用ボルト挿通孔108aに下面側
から挿通したボルト109を前記鬼目ナット146に螺着する
ことにより、連結板108を天板104の下面104aに仮止めし
ている。また、そのボルト109を外し、第14図に示すよ
うに連結板108の外縁側片半部を前記スリット107を貫通
して側方に延出させた場合に、該連結板108の前記鬼目
ナット146に連続する部位に連結用ボルト挿通孔108bが
穿設してあり、この連結用ボルト挿通孔108bにボルト10
9を挿通して前記鬼目ナット146に再び螺着することによ
り、該連結板108を連結位置に固定することができるよ
うにしている。さらに、この連結板108の延出端には前
記連結用ボルト挿通孔108bと対称な位置に他方の連結用
ボルト挿通孔108cが穿設されており、第14図に示す如く
前記机100の天板104に同一の構造からなる他の机100の
天板104を隣接させた場合に、そのボルト挿通孔108cが
当該他の天板104の側縁部1041近傍に埋設されている鬼
目ナット146に連続するようになっている。そして、そ
の鬼目ナット146に装着されているボルト109を外し、前
記連結板108の連結用ボルト挿通孔108cを挿通させて再
び鬼目ナット146に螺着することにより、天板104同士の
連結を完了することができるようになっている。
しかして、この机100が単体使用される時には、側方に
目地106が表出し、その目地底102aにはスリット107が開
口するが、目地106自体は本来的に机100の美観を向上さ
せるために役立つものであり、スリット107は目地底102
aに位置することによって人間の視野に角度的に入りに
くくなる上に、たとえ視野に入ったにせよ、目地106と
同じ位置に在る上に連結板の外縁1081により塞がれるた
め、よほど注視しないと視認することは難しくなる。こ
のため、従来の木製の机のように単体使用される場合に
見苦しいボルト挿通孔が側方に開口することがなくな
り、樹脂キャップも不要にすることができる。また、ナ
ット146は従来と違って天板104の下面104aに埋設された
ものであり、ボルト109及び連結板108は、使用しない時
にそれらのナット146にそれぞれ仮止めしておくことが
できるので、これらの小物部品を常に机1に常備して紛
失を防ぐことができ、管理上の煩わしさも解消すること
が可能になる。
目地106が表出し、その目地底102aにはスリット107が開
口するが、目地106自体は本来的に机100の美観を向上さ
せるために役立つものであり、スリット107は目地底102
aに位置することによって人間の視野に角度的に入りに
くくなる上に、たとえ視野に入ったにせよ、目地106と
同じ位置に在る上に連結板の外縁1081により塞がれるた
め、よほど注視しないと視認することは難しくなる。こ
のため、従来の木製の机のように単体使用される場合に
見苦しいボルト挿通孔が側方に開口することがなくな
り、樹脂キャップも不要にすることができる。また、ナ
ット146は従来と違って天板104の下面104aに埋設された
ものであり、ボルト109及び連結板108は、使用しない時
にそれらのナット146にそれぞれ仮止めしておくことが
できるので、これらの小物部品を常に机1に常備して紛
失を防ぐことができ、管理上の煩わしさも解消すること
が可能になる。
なお、前記実施例と同様に、連結板108は天板104の何れ
か一方の側縁部1041側に選択的に仮止めしておけばよ
く、連結すべき家具も種類の異なる補助天板等であるこ
とができる。さらに、この実施例の連結板108を前記実
施例のそれと比較した場合、仮止め用ボルト挿通孔108a
が余分に必要となるが、これによって連結板108の長手
寸法を短くして仮止めスペースの削減を図ることがで
き、仮止めに係る位置調節も可能にできるメリットが得
られる点で有効となる。
か一方の側縁部1041側に選択的に仮止めしておけばよ
く、連結すべき家具も種類の異なる補助天板等であるこ
とができる。さらに、この実施例の連結板108を前記実
施例のそれと比較した場合、仮止め用ボルト挿通孔108a
が余分に必要となるが、これによって連結板108の長手
寸法を短くして仮止めスペースの削減を図ることがで
き、仮止めに係る位置調節も可能にできるメリットが得
られる点で有効となる。
以上、本発明に関する好適な2つの実施例について説明
したが、連結板を上板の下面に隠蔽状態で仮止めするに
あたっては、少なくとも連結時と共通のボルト及びナッ
トを用いることができれば、上記以外にどのような姿勢
をとらせてもよい。また、適用される家具は机やテーブ
ルの他に、保管庫、ロッカー、キャビネット等の収納家
具であることもできる。さらに、本発明が適用される対
象は木製の家具に止まらず、同様の課題を有するもので
あれば同様の効果をあげることができる。その他の構成
も図示実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨
を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
したが、連結板を上板の下面に隠蔽状態で仮止めするに
あたっては、少なくとも連結時と共通のボルト及びナッ
トを用いることができれば、上記以外にどのような姿勢
をとらせてもよい。また、適用される家具は机やテーブ
ルの他に、保管庫、ロッカー、キャビネット等の収納家
具であることもできる。さらに、本発明が適用される対
象は木製の家具に止まらず、同様の課題を有するもので
あれば同様の効果をあげることができる。その他の構成
も図示実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨
を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
[発明の効果] 本発明の家具によると、家具同士を確実に連結すること
ができ、しかも、連結板を取り外して家具を単体使用す
る場合に、連結板を挿入していたスリットが目地底にあ
って目立たないため家具の外観に悪影響を及ぼすことが
なくなり、さらに、スリットを塞ぐ樹脂キャップが不要
で連結板やボルトも上板の下面に常備させておくことが
できるので、紛失が防止され部品管理の煩わしさが解消
される等の効果が得られる。
ができ、しかも、連結板を取り外して家具を単体使用す
る場合に、連結板を挿入していたスリットが目地底にあ
って目立たないため家具の外観に悪影響を及ぼすことが
なくなり、さらに、スリットを塞ぐ樹脂キャップが不要
で連結板やボルトも上板の下面に常備させておくことが
できるので、紛失が防止され部品管理の煩わしさが解消
される等の効果が得られる。
第1図〜第5図は本発明の第1実施例を示し、第1図は
机の斜視図、第2図は天板と側板の接合部分を示す部分
正断面図、第3図は第2図におけるIII−III線断面図、
第4図は机同士の連結部分を示す部分正断面図、第5図
は机の側面図である。第6図〜第14図は本発明の第2実
施例を示し、第6図は天板を取り除いた状態の机の部分
斜視図、第7図は机の側面図、第8図は第7図における
VIII−VIII線断面図、第9図は同IX−IX線断面図、第10
図は第9図におけるX−X線断面図、第11図は接続金具
の平面図、第12図は同正面図、第13図は同右側面図、第
14図は机同士の連結部分を示す部分正断面図である。第
15図〜第17図は従来例を示し、第15図及び第16図は第4
図及び第14図に対応する部分正断面図、第17図は第1図
及び第6図に対応する斜視図である。 1…家具(机)、2…上板(天板) 21R、21L…側縁部 2a…下面 2b…側端面、3…側板 3a…上端面、3b…外側面 4…目地、5…スリット 6…連結板、61…外縁 6a…仮止め用(連結用)ボルト挿通孔 6b…連結用ボルト挿通孔 8…ボルト 23R、23L…鬼目ナット 35a…目地底(外縁) 100…家具(机) 101…側板、101a…上端面 101b…外側面、102…接続金具 102a…目地底(外縁) 104…上板(天板)、1041…側縁部 104a…下面、104b…側端面 106…目地、107…スリット 108…連結板、1081…外縁 108a…仮止め用ボルト挿通孔 108b、108c…連結用ボルト挿通孔 109…ボルト、146…ナット
机の斜視図、第2図は天板と側板の接合部分を示す部分
正断面図、第3図は第2図におけるIII−III線断面図、
第4図は机同士の連結部分を示す部分正断面図、第5図
は机の側面図である。第6図〜第14図は本発明の第2実
施例を示し、第6図は天板を取り除いた状態の机の部分
斜視図、第7図は机の側面図、第8図は第7図における
VIII−VIII線断面図、第9図は同IX−IX線断面図、第10
図は第9図におけるX−X線断面図、第11図は接続金具
の平面図、第12図は同正面図、第13図は同右側面図、第
14図は机同士の連結部分を示す部分正断面図である。第
15図〜第17図は従来例を示し、第15図及び第16図は第4
図及び第14図に対応する部分正断面図、第17図は第1図
及び第6図に対応する斜視図である。 1…家具(机)、2…上板(天板) 21R、21L…側縁部 2a…下面 2b…側端面、3…側板 3a…上端面、3b…外側面 4…目地、5…スリット 6…連結板、61…外縁 6a…仮止め用(連結用)ボルト挿通孔 6b…連結用ボルト挿通孔 8…ボルト 23R、23L…鬼目ナット 35a…目地底(外縁) 100…家具(机) 101…側板、101a…上端面 101b…外側面、102…接続金具 102a…目地底(外縁) 104…上板(天板)、1041…側縁部 104a…下面、104b…側端面 106…目地、107…スリット 108…連結板、1081…外縁 108a…仮止め用ボルト挿通孔 108b、108c…連結用ボルト挿通孔 109…ボルト、146…ナット
Claims (7)
- 【請求項1】上板と、側板と、目地と、スリットと、連
結板と、ボルト及びナットとを具備してなる家具であっ
て、 上板は、左右両側縁部を側板の上端面に添接させたもの
で、その両側縁部近傍の下面にそれぞれナットを埋設し
てボルトが仮止めしてあり、 目地は、前記上板の側端面と前記側板の外側面との間に
形成されたもので、目地底にスリットが開口させてあ
り、 スリットは、前記目地底から側板の厚み方向に水平に伸
びて該側板の内面側に連通しており、 連結板は、上板の一側縁部近傍の下面に隠蔽された状態
で前記ナットに連続する部位に開口する仮止め用ボルト
挿通孔と、外縁側片半部を前記スリットを貫通して側方
に延出させた状態で内縁側片半部の前記ナットに連続す
る部位及びこれと対称な部位にそれぞれ開口する一対の
連結用ボルト挿通孔とを具備してなるものであることを
特徴とする家具。 - 【請求項2】上板の下面に隠蔽された連結板が、外縁を
前記スリットに貫入させて前記目地底に連続させている
ことを特徴とする請求項1記載の家具。 - 【請求項3】仮止め用ボルト挿通孔が連結板の中央に長
孔状に設けられていることを特徴とする請求項1又は2
記載の家具。 - 【請求項4】連結用ボルト挿通孔の一方が仮止め用ボル
ト挿通孔を兼ねていることを特徴とする請求項1又は2
記載の家具。 - 【請求項5】上板が、剛性のある平面を提供する天板で
あることを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の家
具。 - 【請求項6】上板が、収納空間の上面を塞ぐ頂板である
ことを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の家具。 - 【請求項7】上板及び側板が木製であることを特徴とす
る請求項1、2、3、4、5又は6記載の家具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11545190A JPH0773549B2 (ja) | 1990-04-30 | 1990-04-30 | 家 具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11545190A JPH0773549B2 (ja) | 1990-04-30 | 1990-04-30 | 家 具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0412704A JPH0412704A (ja) | 1992-01-17 |
| JPH0773549B2 true JPH0773549B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=14662876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11545190A Expired - Lifetime JPH0773549B2 (ja) | 1990-04-30 | 1990-04-30 | 家 具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773549B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3319263B2 (ja) * | 1996-01-29 | 2002-08-26 | 株式会社イトーキクレビオ | 机のパネル取付装置 |
-
1990
- 1990-04-30 JP JP11545190A patent/JPH0773549B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0412704A (ja) | 1992-01-17 |
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