JPH0520230Y2 - - Google Patents

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JPH0520230Y2
JPH0520230Y2 JP1988143303U JP14330388U JPH0520230Y2 JP H0520230 Y2 JPH0520230 Y2 JP H0520230Y2 JP 1988143303 U JP1988143303 U JP 1988143303U JP 14330388 U JP14330388 U JP 14330388U JP H0520230 Y2 JPH0520230 Y2 JP H0520230Y2
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counter
counters
connecting plate
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plate
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  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はシステムキツチン等におけるカウンタ
ーの連結構造に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、カウンターのコーナー部の連結構造の一
形態として、本出願人が先に開示した実公昭58−
40904号公報に記載のものがある。
かかる連結構造は、第4図に示すように、実質
的に、略90°で接合するカウンターA,Bの端部
29,30下面に連結金具Dを、適宜間隔毎に複
数個設けることによつて構成している。
各連結金具Dは、第5図〜第7図に示すよう
に、一対の接合片31,32からなり、両接合片
31,32は、下方に垂下する起立部31a,3
2aと、同起立部31a,32aよりそれぞれ内
方に突出して重なり合う突出部31b,32bを
形成している。
また、両起立部31a,32aには、それぞれ
挿通孔31c,32cを開穿し、これら挿通孔3
1c,32cを介して両起立部31a,32aに
わたつて連結ボルト33を連絡するとともに、両
突出部31b,32bにはねじ孔32d,32d
を開穿してそれぞれ調節ボルト34,35を螺合
せしめている。
そして、下方に位置する突出部31bに螺合し
た調整ボルト34は、ねじ部先端が上方の突出部
32bに当接し、上方に位置する突出部32bに
螺合した調整ボルト35は、下方の突出部31b
に開穿した貫通孔36を介して下方に延びて頭部
35aが下方の突出部31bに当接させている。
かかる構成によつて、カウンターA,Bの上下
及び前後方向の位置合わせ及び微調整を行い、カ
ウンターA,Bの接合端部29,30の一体化を
図ることができる。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 しかし、上記した従来のカウンターA,Bの連
結構造においては、連結後のカウンターA,Bの
膨張・収縮によつて、引張応力がカウンターA,
Bの前面に集中し、この引張応力によつて、接合
部前面に開き(又裂き)が生じ、目地材にひび割
れを発生し、同個所から下部への漏水事故を生
じ、又、カウンターの美感を損ねることにもなつ
ていた。
本考案は、上記課題を解決することができるカ
ウンターの連結構造を提供することを目的とす
る。
(ニ) 課題を解決するための手段 本考案は、所定角度で交差するカウンターの端
部同士を連結具で連結するカウンターの連結構造
であつて、同連結具を、a)カウンターの両端部
の前部下面間に架設状態に設け、かつ両端に長孔
を設けた屈曲板からなる連結板と、b)カウンタ
ーの両端部の前部下面にそれぞれ設けた雌ねじ孔
と、連結板の長孔を通して上記雌ねじ孔に螺着
し、連結板をカウンターの両端部に固着可能な連
結ボルトとからなる固定金具とから構成したこと
を特徴とするカウンターの連結構造に係るもので
ある。
本考案は、また、所定角度で交差するカウンタ
ーの端部同士を連結具で連結するカウンターの連
結構造であつて、同連結具を、a)カウンターの
両端部の前部下面間に架設状態に設け、かつ両端
に長孔を設けた屈曲板からなる連結板と、b)カ
ウンターの両端部の前部下面にそれぞれ埋設した
連結ボルトと、連結板の長孔を通して上記連結ボ
ルトに螺着し、連結板をカウンターの両端部に固
着可能なナツトとからなる固定金具とから構成し
たことを特徴とするカウンターの連結構造に係る
ものである。
(ホ) 作用及び効果 上記した構成により、本考案は、以下の効果を
奏する。
本願考案は、上記したように、固定金具を、実
質的に、一対のカウンターの接合する両端部の前
部下面間に架設状態に設け、かつ両端にそれぞれ
長孔を設けた屈曲板からなる連結板と、同長孔を
通して挿通した連結ボルトから構成したので、カ
ウンターの前部下面側に設けた固定金具によつ
て、カウンターの膨張・収縮によつて接合部前部
に生じようとする開き(又裂き)を確実に防止す
ることができる。また、固定金具をカウンターの
下面に隠蔽することができるとともに、カウンタ
ーの接合部上面同士を面一にすることができ、カ
ウンター接合部の美観を向上することができる。
さらに、固定金具として用いるカウンターの下
面に設けた雌ねじ孔や連結ボルトの位置が若干ず
れていても、同様に固定金具として用いる連結板
に長孔を設けたので、同雌ねじ孔に連結ボルトを
容易に螺着したり、連結ボルトにナツトを容易に
螺着することができ、カウンターの連結作業を容
易に行うことができる。
(ヘ) 実施例 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図に本考案に係るカウンターの連結構造を
用いてカウンターを形成した流し台10が示され
ている。
図示するように、流し台10の上部を形成する
カウンターは、シンク部11を有するカウンター
Aと、平坦面のみを有するカウンターBとを、略
90°で交差させるとともに、それぞれの斜切した
端部12,13同志を連結具C及びDを用いて接
合・連結することによつて形成している。
本考案は、連結具CによつてカウンターA,B
の端部12,13の前部同志を連結した構成に特
徴を有するものであり、以下、添付図である第1
図〜第3図を参照して具体的に説明する。
第1図に示すように、連結具Cは、カウンター
A,Bの両端部12,13の前部下面12a,1
3aに配設されている。
そして、同連結具Cは、本実施例では、第2図
及び第3図に示すように、実質的に、カウンター
A,Bの両端部12,13の前部下面12a,1
3a間に架設状態に取付けた連結板14と、同連
結板14の両端部14b,14bを、カウンター
A,Bの両端部12,13の前部下面12a,1
3aに固定する固定金具15,16とから構成さ
れている。
かかる構成によつて、後述する連結具Dによつ
てカウンターA,Bの他の両端部10,11の他
の部分を連結した後に、第2図及び第3図に示す
ように、連結板14をカウンターA,Bの両端部
12,13の前部下面12a,13a間に架設
し、その後、同連結板14の両端部14a,14
bを、固定金具15,16によつてカウンター
A,Bの両端部12,13の前部下面12a,1
3aに固定するのみで、カウンターA,Bの両端
部12,13の前部同志を強力に一体化すること
ができる。
従つて、カウンターA,Bの膨張・収縮によつ
て端部12,13の前部に生じようとする開き
(又裂き)を確実に抑止することができ、目地剤
のひび割れやそれに伴う漏水事故等を確実に防止
することができる。
また、本実施例において、連結板14は、第2
図及び第3図に示すように、両端に長孔17,1
8を設けたL字形状に屈曲した薄肉板より形成し
ている。
一方、固定金具15,16は、カウンターA,
Bの両端部12,13の前部下面12a,13a
にそれぞれ設けた雌ねじ孔19,20と、長孔1
5,16を通して上記雌ねじ孔17,18に螺着
する連結ボルト21,22とから形成している。
なお、ねじ孔19,20は、カウンターA,B
の両端部12,13の前部下面12a,13a
に、それぞれ、内部に雌ねじ孔19,20を設け
た雌ねじ筒23,24を埋設することによつて形
成している。
また、連結ボルト21,22は、それぞれテー
パ状頭部21a,22aを有しており、これらテ
ーパ状頭部21a,22aは、後述するように雌
ねじ孔17,18に螺着した際に、長孔15,1
6の周縁に設けたテーパ状周縁部17a,18a
に係合して、テーパ状頭部21a,22aの頂面
が連結板14の下面と面一状態になるようにして
いる。
かかる構成によつて、連結具Cによるカウンタ
ーA,Bの両端部12,13の前部同志の連結作
業において、雌ねじ孔19,20の位置等が若干
ずれていても、長孔17,18は遊びを有するの
で、雌ねじ孔19,20に連結ボルト21,22
を容易に螺着することができ、連結作業を容易に
行うことができる。
さらに、連結板14を薄肉の屈曲板より形成し
ており、かつ、連結ボルト21,22のテーパ状
頭部21a,22aの頂面は連結板14の下面と
面一状態になるようにしているので、カウンター
A,Bの前部によつて連結具Cが略完全に隠蔽さ
れることになり、カウンターA,Bより構成され
るカウンター全体の美感を損なうことがない。
また、本実施例では、カウンターA,Bの両端
部12,13の前部を除いた他の個所は連結具D
によつて連結しており、かかる連結具Dは、従来
技術の項目で説明した連結具Dと同一の構成を有
するものであり、ここでは、その詳細な構成につ
いての説明は省略する。
なお、連結具Dは、他の形態のものを用いるこ
ともできる。
そして、かかる連結具Dを用いることによつ
て、カウンターA,Bの上下及び前後方向の位置
合わせ及び微調整を行い、カウンターA,Bの接
合端部12,13の一体化を図ることができる。
従つて、その後に行われる、連結具Cを用いた
カウンターA,Bの両端部12,13の前部同志
の連結作業を、より簡単かつ確実に行うことがで
きる。
また、第3A図に本考案の他の実施例を示して
おり、本実施例は、図示するように、第2図及び
第3図における連結具Cの固定金具15,16
を、カウンターA,Bの両端部12,13の前部
下面12a,13aにそれぞれ埋設し、先端を長
孔15,16内に突出した連結ボルト42,43
と、同連結ボルト42,43に外部から螺着する
ナツト44,45とから形成している。
また、ナツト44,45は、それぞれテーパ状
頭部44a,45aを有しており、これらテーパ
状頭部44a,45aは、長孔15,16の周縁
に設けたテーパ状周縁部17a,18aに係合し
て、テーパ状頭部44a,45aの頂面が連結板
14の下面と面一状態になるようにしている。
かかる連結具Cによつても、カウンターA,B
の両端部12,13の前部同志の連結作業を、簡
単かつ確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る連結構造によつて接合し
たカウンターを示す斜視図、第2図は要部を拡大
した分解構造説明図、第3図は連結構造によつて
連結されたカウンターの端部の前部下面を示す拡
大底面図、第3A図は本考案に係る連結構造の他
の実施例の説明図、第4図は従来の連結構造を用
いて接合したカウンターを示す斜視図、第5図は
連結構造を拡大した同カウンターの底面図、第6
図は同縦断面図、第7図は連結構造の一部を切欠
した同左側面図である。 図中、A……カウンター、B……カウンター、
C……連結具、D……連結具、10……流し台、
11……シンク部、12……端部、13……端
部、14……連結板、15……固定金具、16…
…固定金具、17……長孔、18……長孔、19
……雌ねじ孔、20……雌ねじ孔、21……連結
ボルト、22……連結ボルト、23……雌ねじ
筒、24……雌ねじ筒。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 所定角度で交差するカウンターA,Bの端部
    12,13同士を連結具Cで連結するカウンタ
    ーの連結構造であつて、同連結具Cを、 a カウンターA,Bの両端部12,13の前
    部下面12a,13a間に架設状態に設け、
    かつ両端に長孔17,18を設けた屈曲板か
    らなる連結板14と、 b カウンターA,Bの両端部12,13の前
    部下面にそれぞれ設けた雌ねじ孔19,20
    と、連結板14の長孔17,18を通して上
    記雌ねじ孔19,20に螺着し、連結板14
    をカウンターA,Bの両端部12,13に固
    着可能な連結ボルト21,22とからなる固
    定金具15,16と、 から構成したことを特徴とするカウンターの連結
    構造。 2 所定角度で交差するカウンターA,Bの端部
    12,13同士を連結具Cで連結するカウンタ
    ーの連結構造であつて、同連結具Cを、 a カウンターA,Bの両端部12,13の前
    部下面12a,13a間に架設状態に設け、
    かつ両端に長孔17,18を設けた屈曲板か
    らなる連結板14と、 b カウンターA,Bの両端部12,13の前
    部下面にそれぞれ埋設した連結ボルト42,
    43と、連結板14の長孔17,18を通し
    て上記連結ボルト42,43に螺着し、連結
    板14をカウンターA,Bの両端部12,1
    3に固着可能なナツト44,45とからなる
    固定金具15,16と、 から構成したことを特徴とするカウンターの連結
    構造。
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