JPH0773554B2 - 椅 子 - Google Patents
椅 子Info
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- JPH0773554B2 JPH0773554B2 JP2792789A JP2792789A JPH0773554B2 JP H0773554 B2 JPH0773554 B2 JP H0773554B2 JP 2792789 A JP2792789 A JP 2792789A JP 2792789 A JP2792789 A JP 2792789A JP H0773554 B2 JPH0773554 B2 JP H0773554B2
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- JP
- Japan
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- support
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- seat
- person
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 24
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、体重の如何に拘わりなく身体にフイットでき
るようにして、座り心地を改良した椅子に関するもので
ある。
るようにして、座り心地を改良した椅子に関するもので
ある。
椅子の座板や背もたれ板は、一般に、金属板等の剛性板
にて形成されており、座板や背もたれ板を人の身体の曲
面に合せて湾曲状に形成し、その表面にクッション材を
張設した構造になっている。
にて形成されており、座板や背もたれ板を人の身体の曲
面に合せて湾曲状に形成し、その表面にクッション材を
張設した構造になっている。
しかし、人の体格は様々に異なっており、体重の軽い人
は体格が小さく、尻部や背中の曲率も小さい一方、体重
の重い人は体格も大きく、尻部や背中の曲率も大きいた
め、このように、座板や背もたれ板を剛性板にて一定形
状に形成したものでは、座板や背もたれ板の形状を体重
が軽い人の身体の曲率に合せて形成すると、体重の重い
人にフイットさせることができず、逆に、座板や背もた
れ板の形状を体重の重い人の身体に合せて形成すると、
体重の軽い人の身体にフイットさせることができないと
言う問題があった。
は体格が小さく、尻部や背中の曲率も小さい一方、体重
の重い人は体格も大きく、尻部や背中の曲率も大きいた
め、このように、座板や背もたれ板を剛性板にて一定形
状に形成したものでは、座板や背もたれ板の形状を体重
が軽い人の身体の曲率に合せて形成すると、体重の重い
人にフイットさせることができず、逆に、座板や背もた
れ板の形状を体重の重い人の身体に合せて形成すると、
体重の軽い人の身体にフイットさせることができないと
言う問題があった。
そこで、クッション材を板ばねにて支持することによ
り、身体に作用する面圧を均等化するような工夫がなさ
れており、その一例として実公昭39−26057号公報は、
座板の場合において、クッション材を支持する板ばねの
左右両端をS字状に折曲し、該左右両端のS字状折曲部
を座板支持体上に接当すると共に、前記板ばねの左右両
端寄り部位上面には、斜め上向きに延びる傾斜状弾性片
を固着し、体重の軽い人が座った場合は主として板ばね
が変形し、体重の重い人が座った場合には板ばねと傾斜
状弾性片とが変形するように構成することにより、体重
が異なっても、身体にフイットできるようにした椅子が
開示されている。
り、身体に作用する面圧を均等化するような工夫がなさ
れており、その一例として実公昭39−26057号公報は、
座板の場合において、クッション材を支持する板ばねの
左右両端をS字状に折曲し、該左右両端のS字状折曲部
を座板支持体上に接当すると共に、前記板ばねの左右両
端寄り部位上面には、斜め上向きに延びる傾斜状弾性片
を固着し、体重の軽い人が座った場合は主として板ばね
が変形し、体重の重い人が座った場合には板ばねと傾斜
状弾性片とが変形するように構成することにより、体重
が異なっても、身体にフイットできるようにした椅子が
開示されている。
しかし、この発明のように、板ばねでクッション材を直
接に支持するものでは、身体を違和感なく支持するに
は、多数本の板ばねを配設せねばならないため、部材の
点数が増大すると共に、このばね板は複雑な形状をして
いて加工にも手間がかかり、更に、傾斜状弾性片の取付
けにも多大の手間がかかるため、製造コストが増大にア
ップする問題があった。
接に支持するものでは、身体を違和感なく支持するに
は、多数本の板ばねを配設せねばならないため、部材の
点数が増大すると共に、このばね板は複雑な形状をして
いて加工にも手間がかかり、更に、傾斜状弾性片の取付
けにも多大の手間がかかるため、製造コストが増大にア
ップする問題があった。
本発明は、体重の如何に拘わりなく身体にフイットする
ようにした椅子を、構造の簡単な形態にして提供するこ
とを目的とするものである。
ようにした椅子を、構造の簡単な形態にして提供するこ
とを目的とするものである。
この目的を達成するため本発明では、椅子における座部
と背もたれ部とのうち何れか一方又は両方を、弾性板製
の基板と、該基板の裏面側に適宜空間を隔てて配設した
支持体とで構成し、前記基板の裏面のうち左右側縁寄り
部位には、弾性体製支持足の基端を固着し、これら左右
両支持足の先端をそれぞれ前記支持体に接当させる構成
にした。
と背もたれ部とのうち何れか一方又は両方を、弾性板製
の基板と、該基板の裏面側に適宜空間を隔てて配設した
支持体とで構成し、前記基板の裏面のうち左右側縁寄り
部位には、弾性体製支持足の基端を固着し、これら左右
両支持足の先端をそれぞれ前記支持体に接当させる構成
にした。
この構成において、座板または背もたれ板である弾性板
製の基板の剛性にくらべて支持足の剛性が大きく、基板
の裏面左右両側縁寄り部位に各基端を固着した左右一対
の支持足の軸線が、支持体の左右中央寄りに向けて斜め
に延長されているときには、基板に座る人の荷重が掛か
ると、基板と支持足基端との固着部には、当該基板の湾
曲率が大きくなるようなモーメントが掛かり、弾性板製
の基板が偏平状となる方向に弾性変形すると共に、左右
両支持足の先端が支持体に接当しているだけであるか
ら、両支持足の先端が支持体の接当面に沿ってスライド
することにより、基板が支持体方向に近付く。
製の基板の剛性にくらべて支持足の剛性が大きく、基板
の裏面左右両側縁寄り部位に各基端を固着した左右一対
の支持足の軸線が、支持体の左右中央寄りに向けて斜め
に延長されているときには、基板に座る人の荷重が掛か
ると、基板と支持足基端との固着部には、当該基板の湾
曲率が大きくなるようなモーメントが掛かり、弾性板製
の基板が偏平状となる方向に弾性変形すると共に、左右
両支持足の先端が支持体に接当しているだけであるか
ら、両支持足の先端が支持体の接当面に沿ってスライド
することにより、基板が支持体方向に近付く。
そして、この弾性板製の基板の湾曲率の増大と、基板が
支持体方向に近付く程度は、座る(またはもたれる)人
の荷重の大きさに比例することになる。他方、基板の剛
性と支持足の剛性とが略同程度のときには、基板はその
曲率が異なるように変形可能であり、且つ、支持足も弾
性変形することにより、基板は全体として支持体に近接
する方向に移動可能となる。
支持体方向に近付く程度は、座る(またはもたれる)人
の荷重の大きさに比例することになる。他方、基板の剛
性と支持足の剛性とが略同程度のときには、基板はその
曲率が異なるように変形可能であり、且つ、支持足も弾
性変形することにより、基板は全体として支持体に近接
する方向に移動可能となる。
しかして、体重の軽い人が座ると、体重の軽い人は体格
も小さいことにより、基板に荷重の作用する面積が小さ
くなるので、基板はその曲率が小さくなるように変形す
る傾向を呈し、身体にフイットする。そして、体重の重
い人が座ると、体重の重い人は身体の横巾も大きいこと
により、基板の左右側縁部にも荷重が作用するから、基
板は、その曲率が大きくなるように偏平状に変形し、や
はり、身体にぴったりフイットすることになる。
も小さいことにより、基板に荷重の作用する面積が小さ
くなるので、基板はその曲率が小さくなるように変形す
る傾向を呈し、身体にフイットする。そして、体重の重
い人が座ると、体重の重い人は身体の横巾も大きいこと
により、基板の左右側縁部にも荷重が作用するから、基
板は、その曲率が大きくなるように偏平状に変形し、や
はり、身体にぴったりフイットすることになる。
つまり、基板が、座った人の体重に比例して変形し、身
体の曲面に倣うから、体重の如何に拘わりなく、着座し
た人の身体にぴったりフイットするのである。
体の曲面に倣うから、体重の如何に拘わりなく、着座し
た人の身体にぴったりフイットするのである。
また、支持足が弾性体製であることにより、支持足が緩
衝機能を果たし、基板に体重を作用させた場合のクッシ
ョン性も向上できることになる。
衝機能を果たし、基板に体重を作用させた場合のクッシ
ョン性も向上できることになる。
従って本発明によれば、座板や背もたれ板を弾性板製に
してこれに支持足を設けただけの簡単な構造でありなが
ら、これら座板や背もたれ板を、着座した人の身体の曲
面に倣うように変形させることができ、しかも、クッシ
ョン性も向上できるから、体重の如何に拘わりなく人の
身体にぴったりフイットできるようにした座り心地の良
い椅子を、安価に提供できる効果を有する。
してこれに支持足を設けただけの簡単な構造でありなが
ら、これら座板や背もたれ板を、着座した人の身体の曲
面に倣うように変形させることができ、しかも、クッシ
ョン性も向上できるから、体重の如何に拘わりなく人の
身体にぴったりフイットできるようにした座り心地の良
い椅子を、安価に提供できる効果を有する。
次に、本考案を座部と背もたれ部との両方に適用した場
合の実施例を図面に基づいて説明すると、図において符
号1は、脚体2にて高さ調節自在に支持された座部3及
び背もたれ部4を備えた椅子を示し、前記座部3は、弾
性板製の基板たる座板5と、該座板5を支持するシェル
状の合成樹脂製座支持体6とから成り、前記座板5の上
面にはクッション材7が張設されている。
合の実施例を図面に基づいて説明すると、図において符
号1は、脚体2にて高さ調節自在に支持された座部3及
び背もたれ部4を備えた椅子を示し、前記座部3は、弾
性板製の基板たる座板5と、該座板5を支持するシェル
状の合成樹脂製座支持体6とから成り、前記座板5の上
面にはクッション材7が張設されている。
また、背もたれ部4は、弾性板製の基板たる背もたれ板
8と、該背もたれ板8を裏側から支持するシェル状の合
成樹脂製背もたれ支持体9とを備え、背もたれ板8の前
面にはクッション材10が張設されている。この場合、座
支持体6の後端と背もたれ支持体9の下端とは一体的に
連接されているが、別体に形成しても良い。
8と、該背もたれ板8を裏側から支持するシェル状の合
成樹脂製背もたれ支持体9とを備え、背もたれ板8の前
面にはクッション材10が張設されている。この場合、座
支持体6の後端と背もたれ支持体9の下端とは一体的に
連接されているが、別体に形成しても良い。
これら座部3と背もたれ部4とは同様の構造であるの
で、以下、座部3について説明する。
で、以下、座部3について説明する。
前記座板5は、合成樹脂等の弾性板にて上向き凹の湾曲
状に形成されており、該座板5を、座支持体6の内部
に、当該座支持体6の底面との間に適宜空間が空くよう
にして配設し、該座板5の裏面のうち左右両側縁寄り部
位には、ばね鋼又は硬質合成樹脂等の弾性体にて形成さ
れた左右長手の支持足11,12を、当該支持足11,12の先端
に行くに従って座板5との間隔が広がるような傾斜状に
して3対ずつ固着し、これら左右左支持足11,12を正面
視X字状にクロスさせる。なお、このとき、左右支持足
11,12のクロス部を回動自在にピン13枢着(又はクリッ
プ止め)しても良い。そして、これら左右支持足11,12
の先端を、座支持体6に摺動自在に接当させる。
状に形成されており、該座板5を、座支持体6の内部
に、当該座支持体6の底面との間に適宜空間が空くよう
にして配設し、該座板5の裏面のうち左右両側縁寄り部
位には、ばね鋼又は硬質合成樹脂等の弾性体にて形成さ
れた左右長手の支持足11,12を、当該支持足11,12の先端
に行くに従って座板5との間隔が広がるような傾斜状に
して3対ずつ固着し、これら左右左支持足11,12を正面
視X字状にクロスさせる。なお、このとき、左右支持足
11,12のクロス部を回動自在にピン13枢着(又はクリッ
プ止め)しても良い。そして、これら左右支持足11,12
の先端を、座支持体6に摺動自在に接当させる。
この場合、左右支持足11,12の基端間の間隔寸法(l)
を、標準的な体重の人の腰巾と同じ程度の寸法に設定す
ると共に、座板5の曲率を、標準的な体重の人の尻部の
曲面に合致するような曲率に設定しておく。また、座板
5の左右両側端は、座支持体6の左右側縁内面に摺動可
能に接当させており、また、座支持体6の左右側縁部も
若干弾性変形するように構成されている。
を、標準的な体重の人の腰巾と同じ程度の寸法に設定す
ると共に、座板5の曲率を、標準的な体重の人の尻部の
曲面に合致するような曲率に設定しておく。また、座板
5の左右両側端は、座支持体6の左右側縁内面に摺動可
能に接当させており、また、座支持体6の左右側縁部も
若干弾性変形するように構成されている。
なお、前記左右支持足11,12の先端にはT字状の接当部1
1a,12aを形成し、座支持体6との接触面積を大きくして
いる。
1a,12aを形成し、座支持体6との接触面積を大きくして
いる。
以上の構成において、座板5または背もたれ板8である
弾性板製の基板の剛性にくらべて支持足11、11、12、12
の剛性が大きく、そして、基板の裏面左右両側縁寄り部
位に各基端を固着した左右一対の支持足の軸線が、支持
体の左右中央寄りに向けて斜めに延長されている形態に
あっては、基板に座る人の荷重が掛かると、基板と支持
足基端との固着部には、当該基板の湾曲率が大きくなる
ようなモーメントが掛かり、弾性板製の基板が偏平状と
なる方向に弾性変形すると共に、左右両支持足11,12の
先端が支持体8または9に接当しているだけであるか
ら、該両支持足の先端が支持体の接当面に沿ってスライ
ドすることにより、基板が支持体方向に近付く(沈み込
む)のである。
弾性板製の基板の剛性にくらべて支持足11、11、12、12
の剛性が大きく、そして、基板の裏面左右両側縁寄り部
位に各基端を固着した左右一対の支持足の軸線が、支持
体の左右中央寄りに向けて斜めに延長されている形態に
あっては、基板に座る人の荷重が掛かると、基板と支持
足基端との固着部には、当該基板の湾曲率が大きくなる
ようなモーメントが掛かり、弾性板製の基板が偏平状と
なる方向に弾性変形すると共に、左右両支持足11,12の
先端が支持体8または9に接当しているだけであるか
ら、該両支持足の先端が支持体の接当面に沿ってスライ
ドすることにより、基板が支持体方向に近付く(沈み込
む)のである。
そして、この弾性板製の基板の湾曲率の増大と、基板が
支持体方向に近付く(沈み込む)程度は 座る(またはもたれる)人の荷重の大きさに比例するこ
とになる。他方、基板の剛性と支持足の剛性とが略同程
度のときには、座板5は、着座した人の体重が作用する
ことにより、曲率が小さくなったり大きくなったり変形
可能である一方、左右支持足11,12も弾性変形する。
支持体方向に近付く(沈み込む)程度は 座る(またはもたれる)人の荷重の大きさに比例するこ
とになる。他方、基板の剛性と支持足の剛性とが略同程
度のときには、座板5は、着座した人の体重が作用する
ことにより、曲率が小さくなったり大きくなったり変形
可能である一方、左右支持足11,12も弾性変形する。
しかして、体重の軽い人M1が座ると、体重の軽い人M1は
腰巾も小さいことにより、座板5に荷重の作用する面積
が小さくなるため、座板5は、第4図の一点鎖線で示す
ように、その曲率が若干小さくなるように弾性変形し、
身体にフイットすることになる。
腰巾も小さいことにより、座板5に荷重の作用する面積
が小さくなるため、座板5は、第4図の一点鎖線で示す
ように、その曲率が若干小さくなるように弾性変形し、
身体にフイットすることになる。
他方、体重の重い人M2が座ると、体重の重い人M2は腰巾
も大きいことにより、体重が座板5の広い範囲にわたっ
て作用するから、座板5は、その曲率が大きくなるよう
偏平状に変形し、体重の大きい人の身体にフイットする
ように変形すると共に、左右両支持足11,12も大きく変
形することにより、座板5が全体としても沈み込む状態
になる。
も大きいことにより、体重が座板5の広い範囲にわたっ
て作用するから、座板5は、その曲率が大きくなるよう
偏平状に変形し、体重の大きい人の身体にフイットする
ように変形すると共に、左右両支持足11,12も大きく変
形することにより、座板5が全体としても沈み込む状態
になる。
このように、座板5が、座った人の体格の大きさに応じ
て、身体の曲面に倣うように変形するから、体重の如何
に拘わりなく、座板5を身体にフイットさせることがで
き、しかも、支持足11,12が緩衝作用を果たすから、椅
子1の座り心地を向上できるのである。
て、身体の曲面に倣うように変形するから、体重の如何
に拘わりなく、座板5を身体にフイットさせることがで
き、しかも、支持足11,12が緩衝作用を果たすから、椅
子1の座り心地を向上できるのである。
この場合、座板5は、第6図で示すように、左右両端部
が薄肉で中央部を厚肉に形成すると共に、その下面に、
前後方向に延びる溝条14を切り込むことにより、変形し
易いように形成しても良く、また、座板5の側縁は、第
7図で示すように、座支持体6の左右側縁にて摺動自在
に支持するように構成しても良い。更に、左右各支持足
11,12は互いに枢着する必要はないし、また、左右支持
足11,12は座板5と一体成形しても良く、更に、第8図
に示すように、互いに逆ハ字状に形成しても良いのであ
る。
が薄肉で中央部を厚肉に形成すると共に、その下面に、
前後方向に延びる溝条14を切り込むことにより、変形し
易いように形成しても良く、また、座板5の側縁は、第
7図で示すように、座支持体6の左右側縁にて摺動自在
に支持するように構成しても良い。更に、左右各支持足
11,12は互いに枢着する必要はないし、また、左右支持
足11,12は座板5と一体成形しても良く、更に、第8図
に示すように、互いに逆ハ字状に形成しても良いのであ
る。
以上の説明は本発明を座板に適用した場合の説明であっ
たが、背もたれ部においても、部材の配置姿勢が変わる
のみで、その作用・効果は座板に適用した場合と同じで
ある。なお、本発明は、座部のみ又は背もたれ部のみに
適用しても良いことは言うまでもない。
たが、背もたれ部においても、部材の配置姿勢が変わる
のみで、その作用・効果は座板に適用した場合と同じで
ある。なお、本発明は、座部のみ又は背もたれ部のみに
適用しても良いことは言うまでもない。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は椅子の斜視図、
第2図は椅子の平面図、第3図は第2図のIII−III視拡
大断面図、第4図及び第5図は作用を示す図、第6図は
座板の他の実施例を示す図、第7図は座板と座支持体と
の関連を示す別例図、第8図は支持足の他の実施例を示
す図である。 1……椅子、2……脚体、3……座部、4……背もたれ
部、5……座部における基板としての座板、6……座支
持体、8……背もたれ部における基板としての背もたれ
板、9……背もたれ支持体、11,12……支持足。
第2図は椅子の平面図、第3図は第2図のIII−III視拡
大断面図、第4図及び第5図は作用を示す図、第6図は
座板の他の実施例を示す図、第7図は座板と座支持体と
の関連を示す別例図、第8図は支持足の他の実施例を示
す図である。 1……椅子、2……脚体、3……座部、4……背もたれ
部、5……座部における基板としての座板、6……座支
持体、8……背もたれ部における基板としての背もたれ
板、9……背もたれ支持体、11,12……支持足。
Claims (1)
- 【請求項1】椅子における座部と背もたれ部とのうち何
れか一方又は両方を、弾性板製の基板と、該基板の裏面
側に適宜空間を隔てて配設した支持体とで構成し、前記
基板の裏面のうち左右側縁寄り部位には、弾性体製支持
足の基端を固着し、これら左右両支持足の先端をそれぞ
れ前記支持体に接当させたことを特徴とする椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2792789A JPH0773554B2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 椅 子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2792789A JPH0773554B2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 椅 子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02206405A JPH02206405A (ja) | 1990-08-16 |
| JPH0773554B2 true JPH0773554B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=12234519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2792789A Expired - Lifetime JPH0773554B2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | 椅 子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773554B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6431554B2 (ja) * | 2017-01-06 | 2018-11-28 | 卓 河津 | 背凭、椅子及び着座者の背受方法 |
-
1989
- 1989-02-07 JP JP2792789A patent/JPH0773554B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02206405A (ja) | 1990-08-16 |
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